編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、紅の砂漠で水銀を完全放置で効率よく稼ぐ裏技が気になっていると思います。
オープンワールドの広大な世界では素材集めがネックになりがちですが、この方法を知れば一気にゲーム進行が楽になります。
この記事を読み終える頃には、水銀を自動で稼ぐ手順から使い道までの疑問が解決しているはずです。
- 巨人の囁きの洞窟を利用
- 敵の自滅システムを活用
- ペットの自動回収が必須
- 水銀の用途とメリット把握
それでは解説していきます。
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序盤で圧倒的有利に!完全放置で「水銀」を稼ぐ裏技の詳細手順
水銀放置ファームの全体像と稼げるアイテム
ファームで入手可能なアイテム一覧
紅の砂漠において、素材アイテムの収集はキャラクターの成長に直結する重要な要素です。 手動でマップを駆け回り素材を集めるのは、時間がいくらあっても足りません。
今回紹介する完全放置ファームでは、特定の場所で立ち止まっているだけでアイテムが無限に手に入ります。 主に獲得できるのは、水銀、小型バッテリー、歯車、潤滑油、火薬などの機械系・錬金系素材です。
これらのアイテムは、序盤から終盤まで絶え間なく消費されるため、いくらあっても困ることはありません。 放置している間にインベントリが潤沢な素材で埋め尽くされるのは、非常に効率的なプレイスタイルです。
通常プレイとの効率比較表
通常の探索でこれらの素材を集める場合と、今回紹介する放置ファームを利用した場合の効率を比較します。 圧倒的な差があることが、以下のデータから読み取れるはずです。
| 項目 | 通常の探索・狩り | 巨人の囁きの洞窟(放置) |
|---|---|---|
| 水銀の獲得量(1時間) | 約10〜15個 | 約150〜200個以上 |
| 小型バッテリーの獲得量 | 約5〜8個 | 約100〜150個以上 |
| プレイヤーの操作量 | 常時移動と戦闘が必要 | 最初の誘導のみ(実質ゼロ) |
| リスク | 敵との戦闘による死亡リスクあり | 洞窟内で安全に待機可能 |
このように、時間対効果の面で比較にならないほどのメリットが存在します。 寝ている間や外出している間にも素材が増え続けるため、ゲームの進行速度が劇的に向上します。
実践前の必須条件と準備事項
対象エリアの解放状況の確認
この裏技を成立させるためには、一つだけ絶対に守らなければならない条件が存在します。 それは、対象となるエリアの敵拠点(ロボットの拠点)を「解放(リベレート)」していないことです。
紅の砂漠のシステム上、エリアのボスや拠点を完全に制圧してしまうと、その周辺に敵がリスポーンしなくなります。 対象エリアの敵をすべて一掃して平和な状態にしてしまうと、この無限湧きシステムは利用できなくなります。
すでにエリアを解放してしまったセーブデータでは、このファームを実践することは不可能です。 新しくゲームを始めた際や、まだ該当エリアに手をつけていない場合は、絶対に拠点を制圧しないよう注意してください。
アイテム回収用ペットの装備と設定
完全放置を実現するためには、プレイヤーの代わりにアイテムを拾ってくれる存在が不可欠です。 ゲーム内で同行させることができる「ペット(犬やアヒルなど)」の回収機能を最大限に活用します。
ペットのアイテム自動回収スキルがオンになっていることを、事前に必ず確認してください。 設定がオフになっていると、アイテムが地面に散らばるだけでインベントリには一切入りません。
また、放置時間が長くなるにつれて獲得アイテムの総重量が膨大なものになります。 プレイヤー自身のインベントリの空き容量と、重量制限の上限をできる限り拡張しておくことを推奨します。
目的地「巨人の囁きの洞窟」へのアクセス方法
デラシア地域への移動経路
この水銀稼ぎの舞台となるのは、デラシア地域にある「巨人の囁きの洞窟(Giant’s Whispers Cave)」です。 マップ上の位置関係としては、主要都市であるデミヌスとエルナンドのちょうど東側に位置しています。
まずは最寄りのファストトラベルポイントを解放し、周辺の地理を把握することから始めます。 道中には強力な敵も徘徊しているため、装備が整っていない序盤は敵との無用な戦闘を避けて進むのが無難です。
目的地周辺に到達したら、すぐに洞窟に入るのではなく、周辺の敵の配置や地形を俯瞰で確認します。 地形の起伏を利用して安全なルートを確保することが、後々の誘導作業をスムーズにするための鍵となります。
目印となる地形と安全なルート
巨人の囁きの洞窟は、その名の通り巨大な岩肌が口を開けたような特徴的な地形をしています。 周辺にはロボットや虫型の機械生命体が多数生息しており、独特の駆動音が聞こえてくるのが目印です。
洞窟の入り口付近は比較的開けており、敵から視認されやすい構造になっています。 そのため、無防備に突っ込むのではなく、岩陰や草むらを利用してステルス気味に接近することが推奨されます。
洞窟の内部は奥行きがあり、天井が低くなっているポイントがいくつか存在します。 この「低い天井」こそが、今回の放置ファームにおいて最も重要な役割を果たす地形ギミックとなります。
完全放置を成立させるための具体的な立ち回り
敵の誘導テクニック
洞窟の入り口付近に到着したら、周辺に飛んでいる「トンボ型の虫(ドラゴンフライ)」の視界に入ります。 プレイヤーを発見した敵は警戒モードに入り、こちらに向かって高速で接近してきます。
この時、敵を攻撃して倒してしまわないように細心の注意を払ってください。 あくまで敵のターゲットを取り、自分を追跡させること(カイトすること)が目的です。
十分な数の敵がプレイヤーを追いかけてきていることを確認したら、素早く洞窟の奥へと逃げ込みます。 敵の移動速度は速いため、スプリントを駆使して一気に洞窟内部の安全地帯まで駆け抜ける必要があります。
洞窟内での最適な待機ポジション
洞窟の中に逃げ込んだら、天井が低くなっている特定の場所で足を止めて待機します。 プレイヤーを追ってきたトンボ型の敵は、プレイヤーの頭上からダイブ爆撃を仕掛けてくる習性があります。
しかし、プレイヤーが洞窟の奥にいるため、敵のダイブ攻撃は洞窟の天井に激突してしまいます。 結果として、敵はプレイヤーにダメージを与えることなく、自らの突進ダメージで勝手に自滅していく仕組みです。
プレイヤーはダメージを受けることなく安全な場所に立っているだけで、敵が次々と天井に激突して砕け散ります。 あとは足元に散らばったドロップアイテムを、ペットが自動で回収し続けるのを眺めているだけです。
放置中の注意点とトラブルシューティング
このシステムは一度軌道に乗れば、敵が無限にリスポーンしては自滅を繰り返す永久機関となります。 ただし、放置中のデバイスの電源設定には注意が必要です。
スリープモードや画面の自動消灯設定が有効になっていると、ゲームの進行が停止してしまう恐れがあります。 長時間放置する場合は、コンソールやPCの省電力設定を見直し、常時稼働状態を維持してください。
また、ごく稀に敵の挙動がバグを起こし、自滅せずに壁に引っかかってしまう現象が報告されています。 アイテムの回収効率が落ちたと感じた場合は、一度キャラクターを少しだけ動かして敵のターゲットを再計算させると解決します。
なぜ水銀を集めるべきなのか?メリットと使い道を徹底解説
装備強化における水銀の圧倒的重要度
武器の限界突破に必要な素材
紅の砂漠では、初期装備のままゲームを進めることは極めて困難に設計されています。 武器の攻撃力を底上げし、より強大な敵に対抗するためには装備の限界突破が欠かせません。
水銀は、特定の高度な武器を限界突破させる際のキー素材として要求されることが多いアイテムです。 特に終盤に登場する強力なアビス系の武器を最大レベルまで強化するには、尋常ではない数の水銀が必要になります。
手動で集めるには途方もない時間がかかりますが、この放置ファームを利用していれば強化素材で立ち止まることはなくなります。 攻略のテンポを落とさず、常に最高の装備状態でストーリーを進行できるのは大きなアドバンテージです。
防具の耐性強化への応用
武器だけでなく、プレイヤーの生存率を左右する防具の強化においても水銀は重宝されます。 特定の属性耐性(毒耐性や魔法耐性など)を付与するための特殊なコーティング剤の素材として使用されるためです。
ゲーム中盤以降は、状態異常を付与してくる厄介な敵が多数登場し、プレイヤーを苦しめます。 事前に水銀を大量に確保し、すべての防具に強力な耐性コーティングを施しておくことで、戦闘の難易度は劇的に低下します。
耐久力と属性耐性の両方を最大まで高められたキャラクターは、まさに要塞のような硬さを誇ります。 水銀集めは、プレイヤーの絶対的な生存力を担保するための重要なプロセスと言えます。
クラフト素材としての多面的な使い道
高度な機械部品との組み合わせ
水銀の用途は装備強化だけにとどまらず、様々なアイテムのクラフト素材としても幅広く要求されます。 特に、放置ファームで同時に手に入る「歯車」や「小型バッテリー」との相性が抜群です。
これらの素材を組み合わせることで、探索を有利に進めるための高度なガジェットやトラップを作成できます。 強力な爆発物をクラフトして敵の群れに投げ込めば、一瞬で戦況を覆すことも可能です。
素材をいちいち集める手間が省けるため、躊躇することなく強力な消費アイテムを使いまくるプレイが実現します。 インベントリの余裕は、戦術の選択肢の広さに直結するのです。
消費アイテムの錬金術的な生成
紅の砂漠の世界には錬金術の概念が存在し、素材を掛け合わせて特殊なポーションを生成できます。 水銀は、一時的にキャラクターの能力値を限界以上に引き上げる劇薬の触媒として機能します。
ボス戦などのここぞという場面で、攻撃力や移動速度を大幅にブーストするポーションは非常に強力です。 しかし、通常のプレイでは水銀が貴重なため、もったいなくて使えないという事態に陥りがちです。
完全放置で水銀を無限に確保していれば、このような貴重なポーションも日常的にガブ飲みできるようになります。 常にバフ効果を維持した状態でフィールドを駆け抜けるのは、本作における一つの最適解と言えるプレイスタイルです。
金策への応用と経済的メリット
余剰水銀の売却による利益率
装備強化やクラフトを十分に終え、それでもインベントリに水銀が余り始めた場合、それは立派な金策アイテムに変わります。 各都市に存在する商人NPCに水銀を売却することで、大量のシルバー(ゲーム内通貨)を獲得できます。
水銀は単価がそこまで高くないものの、完全放置で数千個単位で集められるため、塵も積もれば莫大な富となります。 手動で金策クエストを繰り返すよりも、寝ている間に放置している方がはるかに効率的にシルバーを稼げます。
獲得した大量のシルバーは、高額なマウント(乗り物)の購入や、レアアイテムの買い占めに充てることができます。 ゲーム内の経済を完全に掌握できるほどの資金力を得られるのが、このファームの恐ろしいところです。
他の素材と組み合わせた高額アイテム作成
単純に水銀を売却するだけでなく、クラフトで別のアイテムに加工してから売却することで、さらに利益率を高めるテクニックがあります。 ファームで同時に手に入る素材を組み合わせ、より価値の高い機械部品を組み立ててから市場に流すのです。
手間はかかりますが、この方法を用いればシルバーの獲得効率はさらに跳ね上がります。 紅の砂漠における経済システムを理解し、最も利益が出る加工ルートを確立することは、攻略のモチベーション維持にも繋がります。
金銭的な余裕は、ゲーム内でのあらゆるストレスを軽減してくれます。 回復アイテムや弾薬の残量を気にすることなく、最高級の宿屋に泊まり、快適な冒険を続けることができるのです。
水銀以外も荒稼ぎ!紅の砂漠で活用すべきその他の裏技とファーム
黄金のリンゴと金塊の無限増殖ファーム
ハリネズミのスポーン地点と狩り方
水銀以外にも、紅の砂漠にはゲームバランスを崩壊させかねないほどの強力な稼ぎポイントが多数存在します。 その代表格が、デミヌス北部の「グレイロックドック」周辺で行える黄金のリンゴファームです。
このエリアには、背中に黄金のリンゴを乗せた希少なハリネズミが高確率でスポーンするポイントがあります。 ハリネズミを遠距離武器で撃ち抜くことで、貴重な黄金のリンゴをドロップさせることができます。
ただし、これらの動物を攻撃することはゲーム内の犯罪システムで「窃盗」として扱われます。 手配度が上がって衛兵に追われないよう、必ず顔を隠すマスクを装備してから狩りを行うのが鉄則です。
魔女の商人での効率的な交換手順
獲得した黄金のリンゴは、金鉱石3個と組み合わせることで「金塊」へと変換することが可能です。 この変換は、マップ各地に点在する魔女の商人(Witch Vendor)の元で行うことができます。
金塊作成のレシピさえ習得していれば、リンゴと鉱石を渡すだけで無尽蔵に金塊を精製できます。 作成した金塊は銀行で1つ500シルバーという破格の値段で売却できるため、金策としては最高峰の効率を誇ります。
ハリネズミのスポーン間隔は非常に短く、少し離れて戻るだけですぐに復活します。 デラシア地域のティンカートン付近の畑も、一度に20匹以上の小動物が出現する最高の狩り場として知られています。
キャンプ物資納品クエストの即時完了グリッチ
パッケージング機能の悪用トリック
ファクションクエストの中に、「より良い明日のために」という物資を寄付するミッションが存在します。 通常であれば、食料や木材、石材などの物資を大量に集めて納品しなければならない手間の掛かるクエストです。
しかし、キャンプの物資管理画面のシステム的な隙を突くことで、このクエストを数秒で終わらせる裏技が存在します。 まず、キャンプ内の食料などの物資をすべて「パッケージ化」してまとめます。
その後、パッケージ化した物資をすべてインベントリに「取り出し(Take out)」ます。 この状態を作った上で、たった1つの食料を寄付するだけで、システムが誤認してクエストが即座に完了扱いとなります。
クエスト進行の劇的な短縮効果
このグリッチの利点は、素材集めに本来かかるはずだった数時間という労力を完全にゼロにできる点にあります。 ファクションクエストは完了することで多大な名声値や報酬アイテムを獲得できるため、進行速度が桁違いに跳ね上がります。
特にゲーム中盤以降は、拠点のアップグレードに膨大な物資が要求されるようになり、進行が滞りがちです。 このシステムを活用することで、面倒な物資集めを完全にスキップし、メインストーリーや戦闘にのみ集中することが可能になります。
ただし、今後のアップデートで修正される可能性が極めて高い挙動です。 利用できる現在の環境のうちに、拠点のクエストを可能な限り進めておくことを強く推奨します。
終盤向け最強アビス装備の無限回収ファーム
特定の敵の武装解除テクニック
ゲーム終盤の最強装備群である「アビスギア」を、戦闘を介さずに無限に回収し続ける恐ろしいファームも存在します。 場所はマップ北部の「スパイア・オブ・スラスト」です。このエリアの拠点を解放していないことが絶対条件となります。
ここには盾とメイスを持った重装兵が配置されていますが、彼らを倒してはいけません。 プレイヤーは小型シールドと片手剣を装備し、敵の攻撃をジャストガード(ブロック直後に右トリガー攻撃)します。
この特殊なパリィを成功させると、敵は持っている武器と盾を地面に弾き飛ばして落とします。 弾き飛ばされた装備には高レアリティのアビスギアが付与されており、これをペットに自動回収させるという寸法です。
レンダー距離を利用したアイテム再配置
敵の武装をすべて解除したら、その場から離れて敵の描写範囲(レンダー距離)外まで後退します。 ミニマップ上の敵のアイコンである赤いマーカーが消える距離まで離れれば十分です。
その後、再び同じ場所に戻ってくると、なんと敵の装備が新品の状態でリスポーンしています。 これを繰り返すことで、敵を一切殺すことなく、高価なアビス装備の付いた武器と盾をインベントリがパンパンになるまで回収し続けられます。
回収した装備は魔女の商人のワークショップに持ち込み、「アビスギアの抽出」を行います。 不要なギアは売却して大金に換え、強力なギア同士を合成(シンセシス)して最強の装備を作り上げるのが究極の強化フローとなります。
料理に必須な鳥肉の超高効率無限ファーム
フラミンゴの密集地帯へのアクセス
キャラクターのバフ効果を得るための「料理」システムにおいて、肉類は最も消費が激しい素材の一つです。 この鳥肉を文字通り無限に、かつ短時間で乱獲できるスポットがマップの右上に存在します。
場所は「クリムゾンデザート・トレーダー・エキスペンス」と呼ばれる沿岸地域です。 このビーチには、およそ200羽ものフラミンゴが密集して生息している異様な光景が広がっています。
フラミンゴは動きが遅く、プレイヤーが接近してもすぐには逃げ出さないため、格好の的となります。 まずはこの近くのファストトラベルポイントを解放し、肉が不足した際にいつでもアクセスできる環境を整えましょう。
懐中電灯を利用した狩りの効率化
200羽もの鳥を1羽ずつ狩っていくのは非効率に見えますが、特定のアイテムを使用することで殲滅速度が劇的に向上します。 「目眩ましの懐中電灯(Blinding flashlight)」というガジェットを使用すると、周囲の時間を一時的に遅くする効果が発動します。
時間がスローモーションになっている間に広範囲攻撃を放てば、数十羽のフラミンゴを一網打尽にすることが可能です。 1羽につき2〜4個の鳥肉をドロップするため、一度のスキル発動でインベントリが肉で溢れかえります。
狩り尽くした後は、少し離れた場所に移動して描写範囲を切り替えるだけで、200羽のフラミンゴが即座にリスポーンします。 料理の素材不足に悩むことは、このスポットを知った時点で完全に過去の出来事となります。
鉄・銅・ガーネットが取り放題の極秘採掘ポイント
孤島の隠しロケーションへの道のり
武器や防具の基礎素材となる鉄や銅などの鉱石類を、一箇所でまとめて大量に採掘できる夢のような場所があります。 マップの東の果て、デミヌスを通り過ぎた先にある小さな孤島です。
「ビアツリー・ジョージ」の近くにある「ストーンバッククラブ・ウェットランド」と呼ばれるその湿地帯には、目を見張るほどの鉱石が密集しています。 通常、鉱石は岩山や洞窟にポツポツと点在しているものですが、この島は足の踏み場もないほど鉱石のオブジェクトで埋め尽くされています。
アクセスが非常に悪いため、偶然見つけることはほぼ不可能な隠しロケーションとなっています。 初めて訪れる際は必ずマップにピンを打ち、ファストトラベルのポイントを確実に見つけておいてください。
専用ツルハシによる採掘量増加バフ
この島での採掘効率を限界まで高めるためには、採掘用のツール選びが非常に重要になってきます。 ゲーム内で入手可能な最強のツルハシである「バーナーのツルハシ(Burner’s pickaxe)」を持参することが必須条件です。
このツルハシはすべての鉱石をワンパンで破壊できる圧倒的な採掘速度を誇ります。 さらに、最大レベルまで強化しておくことで、30%の確率で追加の鉱石をドロップするという強力なパッシブスキルが付与されます。
銀、金、水銀以外のほぼすべての鉱石(鉄、銅、エピドート、ガーネットなど)がこの一箇所で完結します。 拠点の建築や大規模なクラフトを行う前には、必ずこの島に立ち寄ってインベントリを限界まで満たすのが定石です。
鉄とアビスセルを無限ドロップさせる敵の狩場
ルーツ・アンド・ルインズでの集敵テクニック
エルナンドの北側に位置する「ルーツ・アンド・ルインズ(根と遺跡)」というエリアも、優秀な素材ファームの舞台となります。 ここにはカニのような形状をした機械の敵が多数徘徊しており、倒すことで鉄や「アビスセル」といったレア素材をドロップします。
まずはファストトラベルポイントから丘を登り、敵の生息エリアに侵入します。 プレイヤーを発見した敵は群れを成して襲いかかってくるため、これを利用して敵を一箇所に誘導(カイト)してまとめます。
敵が密集したところに範囲攻撃や爆発物を叩き込むことで、一瞬にして大量のドロップアイテムを散乱させることができます。 鉄不足の解消だけでなく、終盤のクラフトに必須となるアビスセルを集める手段として非常に優秀です。
リスポーンを利用した高速ループ術
この狩り場を無限ループさせるためには、少し特殊な手順を踏む必要があります。 敵の群れを殲滅する際、必ず「1匹だけ敵を生き残らせる」ことがループ成立の条件となります。
1匹を残した状態で、近くの崖からキャラクターを飛び降りさせて意図的に自死(自殺)します。 すると、直近のチェックポイントであるファストトラベルポイントから即座にリスポーンします。
復活して再び同じ丘を登ると、先ほど倒したはずの敵の群れが完全にリセットされ、新品の状態で復活しています。 この「倒す→1匹残す→自殺する→復活する」というサイクルを繰り返すことで、一切のロード時間を挟まずに凄まじい時給で鉄とアビスセルを稼ぎ続けることが可能です。
ビスマスとアビスコアが大量に手に入る廃城ファーム
ドラッグ・キャッスル内部の制圧手順
ルーツ・アンド・ルインズのファームよりもさらに効率が良く、上位素材が手に入るのが「ドラッグ・キャッスル(廃城)」を利用したファームです。 この城の内部には、先ほどの狩り場よりもはるかに多くのロボットが密集して配置されています。
ファストトラベルで城門の前に到着したら、城壁をジャンプで乗り越え、そのまま城の内部へと一直線に突入します。 城内には至る所にロボットが待機しており、プレイヤーを認識すると一斉に起動して襲いかかってきます。
この敵はプレイヤーに触れるだけでダメージを与えてくる厄介な特性を持っているため、立ち止まらずに走り回りながら敵のヘイトを集め続けます。 城内の敵を一つの巨大な群れにまとめたら、最強の範囲スキルを使用して一気に殲滅を図ります。
効率的なアイテム回収ルートの構築
敵の群れを倒すと、地面が見えなくなるほどの凄まじい量のアイテムがドロップします。 主なドロップ品はビスマス鉱石、アビスセル、そして最上位素材であるアビスコアなどです。
これらを手動で拾うのは時間がかかるため、ここでもペットの自動回収機能に頼ることになります。 ペットがアイテムを拾い集めている間、プレイヤーはドロップ品の山の中をゆっくりと歩き回り、回収漏れがないようにサポートします。
ここでも、敵のグループをすべて全滅させずに「一部屋分の敵だけ残す」という手法をとることで、ファストトラベルを使用した即時リスポーンが可能になります。 ビスマス鉱石の用途は限られていますが、アビスセルとアビスコアの収集効率においては、このドラッグ・キャッスルがゲーム内最強のスポットであることは間違いありません。
NPCの信頼度を一瞬で最大にするメニュー開閉トリック
挨拶コマンドのクールタイム初期化
紅の砂漠の都市部において、商人や重要NPCとの「信頼度(Trust)」は取引価格や隠しアイテムの解放に関わる重要なパラメーターです。 通常、NPCに「挨拶(Greet)」をすることで信頼度が少しずつ上昇しますが、一定回数挨拶をするとそれ以上数値が上がらなくなってしまいます。
例えば、エルナンドの商人に挨拶をして信頼度が30まで上がると、それ以降何度挨拶しても30から変動しなくなります。 通常プレイでは、クエストをこなしたり高価なアイテム(金塊など)を貢いだりして信頼度を上げるしかありません。
しかし、この上限フラグを強制的にリセットする恐るべきエクスプロイト(システムの隙を突いた裏技)が発見されています。 挨拶をして上限に達した後、一度マップ画面を開き、適当なランドマークにカーソルを合わせてYボタン(3Dビューモード)で閲覧します。
信頼度最大化による取引の優位性
マップの3Dビューを一度見てからメニューを閉じ、再び同じNPCの前に立ちます。 そして再度「挨拶」のコマンドを実行すると、本来上がらないはずの信頼度がさらに+5上昇するのです。
この「挨拶→マップを開いて3Dビューを見る→メニューを閉じる→挨拶」という手順を繰り返すだけで、アイテムを一切消費することなくNPCの信頼度を最大値の100まで持っていくことができます。 PCのスペックや設定に関わらず、すべての環境で再現可能な強力な裏技です。
金塊をプレゼントすれば一瞬で信頼度を100にできますが、貴重な金塊を消費するのは非常にもったいない行為です。 このメニュー開閉トリックを用いれば、時間と引き換えに一切のリソースを失うことなく、すべての商人から最高の優待価格で取引を受けられるようになります。
まとめ
今回のレビューでは、紅の砂漠における水銀の完全放置ファームを中心に、ゲームバランスを揺るがす数々の裏技や稼ぎスポットを詳細に解説しました。 巨人の囁きの洞窟を利用した自滅システムの活用は、序盤の素材不足を完全に過去のものにする画期的なテクニックです。
オープンワールドの醍醐味は探索にありますが、作業的な素材集めや金策に時間を奪われてストーリーに集中できないのは本末転倒と言えます。 今回紹介したグリッチやエクスプロイトを活用し、インベントリと資金に圧倒的な余裕を持たせることで、戦闘や世界観の考察といった本来のゲーム体験を存分に味わうことができるはずです。
ただし、これらの極端に効率の良いファームやグリッチは、今後のパッチアップデートによって予告なく修正・削除される可能性が非常に高いです。 ゲームの進行を少しでも楽にしたいと考えているプレイヤーは、修正パッチが当たる前に、これらのスポットを利用して可能な限りの素材と資産を蓄えておくことを強くお勧めします。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























