編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、「植物採取バッグ」の具体的な作成手順と、それを使った効率的なお金稼ぎの方法が気になっていると思います。 広大なオープンワールドを探索する上で、素材集めと金策は避けては通れない重要な要素です。
この記事を読み終える頃には、植物採取バッグ作成の疑問が解決しているはずです。
- 作成にはメインストーリー進行と特定クエストのクリアが必要
- 四種類の特殊な専用素材を各地から収集する手順を網羅
- 装備してスキルを発動するだけで周囲の植物を自動採取可能
- 南方神木での採取と売却による確実で高効率な金策を実現
それでは解説していきます。
植物採取バッグの基本情報と性能評価
概要と作成するメリットについて
本作をプレイしていく中で、多くのプレイヤーが直面するのが素材不足と資金難という課題です。 広大なフィールドには無数のアイテムが点在していますが、それらを一つ一つ手作業で拾い集めるのは非常に時間がかかります。 そこで大きな助けとなるのが、今回レビューする「植物採取バッグ」という特殊な装備品です。
このアイテムは、空鳥のアイテム制作強化というカテゴリに属する、探索特化型の便利ツールです。 作成までの道のりは決して短くありませんが、一度手に入れればその後のゲームプレイの快適性が劇的に変化します。 特に中盤以降の装備強化やアイテム購入において、莫大な資金と素材が要求される場面が増えてきます。 その際、このバッグを持っているかいないかで、目標達成までのプレイ時間が数時間単位で変わってくるほどの影響力を持ちます。
性能と採取効率の徹底解説
植物採取バッグの最大の強みは、その圧倒的な採取範囲とスピードにあります。 通常の採取アクションがキャラクターの目の前にある対象に限定されるのに対し、このバッグは周囲一帯の植物を瞬時に判定します。 スキルを発動するだけで、まるで掃除機のように周囲のアイテムをインベントリに吸い込むことが可能です。
また、スキルのクールタイムが数秒程度と非常に短く設定されている点も優秀です。 少し歩いてはスキルを発動し、また少し歩いては発動するというサイクルをストレスなく繰り返すことができます。 結果として、広範囲に群生している植物群を、歩行速度を落とすことなく根こそぎ回収していくことが可能となります。 この時間対効果の高さは、本作に存在するあらゆる探索ツールの中でもトップクラスの性能を誇っています。
装備方法と基本的な使い方
作成した植物採取バッグは、インベントリに入れているだけでは効果を発揮しません。 使用するためには、アクションパレットの特定の枠に装備し、アクティブな状態にする必要があります。 具体的な操作としては、十字キーの左を長押しすることで表示されるメニューから、対象の枠にバッグをセットします。
装備が完了した状態でフィールドを歩き、植物が密集しているポイントに到達したらスキルボタンを押下します。 すると特殊なエフェクトと共に、周囲に存在する採取可能な植物が自動的に判定され、次々と取得ログが表示されます。 注意点として、バッグの効果が及ぶのはあくまで「植物」にカテゴライズされるアイテムのみです。 鉱石や動物の素材など、異なるカテゴリのアイテムに対しては効果がないため、目的に応じて使い分ける必要があります。
他の採取ツールとの比較検証
本作には、他にもいくつかの採取補助ツールや、効率を上げるためのスキルが存在します。 しかし、こと「植物」の大量採取という一点においては、このバッグの右に出るものはありません。 例えば、採取速度を上げるパッシブスキルを最大まで強化したとしても、アクションのモーション自体は発生します。
一方で植物採取バッグは、足を止めることなく移動しながら採取判定を発生させ続けることができます。 これは、敵のヘイトを集めずに危険地帯を素早く通り抜けながら素材を集める際にも非常に有効な手段となります。 アイテム作成の手間を考慮しても、中盤以降の探索効率を劇的に引き上げるための必須級アイテムであると断言できます。 これから本格的に金策やクラフトを始めようとしているプレイヤーは、最優先で作成を目指すべき装備の一つです。
植物採取バッグ作成の事前準備
メインストーリーの進行条件
強力なツールである植物採取バッグを作成するためには、いくつかの段階的な条件をクリアしていく必要があります。 まず大前提として、ゲーム開始直後の段階ではこのアイテムを作成することはシステム上不可能です。 目安として、メインストーリーを第4章あたりまで進めておくことが最低条件となります。
ストーリーを進行させることで、行動可能なエリアが広がり、新たなNPCや施設との関わりが解放されていきます。 この進行度合いが、バッグ作成に関わる重要な施設へアクセスするためのフラグとなっているからです。 序盤は資金繰りが厳しいかもしれませんが、まずは焦らずにメインクエストの目標を追っていくことを推奨します。 世界観を理解し、基本的な戦闘や探索のシステムに慣れることが、後の効率的なプレイに繋がります。
キルデン壺工房の解放手順
メインストーリーを一定の段階まで進めると、最初の拠点である「エルナンドの街」の周辺エリアに変化が起きます。 街から見て左側に位置するフィールドに、「キルデン壺工房」という新たなロケーションが解放されます。 マップ上で工房のアイコンが確認できるようになったら、まずは現地に向かい、ロケーションをアンロックしましょう。
この工房の中には、「グリムニルの空商店」という特殊なショップを営むNPCが滞在しています。 彼に話しかけることで、空鳥関連の特殊なアイテム群の制作メニューにアクセスできるようになります。 ただし、工房を解放して彼に話しかけただけでは、まだ制作メニューの中に植物採取バッグは表示されていません。 作成に必要なもう一つの重要なピースである、「専用のレシピ」を入手する工程へと進む必要があります。
レシピの入手場所:崇拝の聖域
植物採取バッグのレシピは、特定のクエストをクリアした報酬としてシステム上アンロックされる仕組みです。 目標となるのは、エルナンドのエリアからワールドマップを見て右下方向に位置する「デレシア」エリアです。 マップ上に「マウントビーナス」と書かれた文字を探し、その最後の「S」の文字の上あたりを詳細に探索します。
そこには「崇拝の聖域」と呼ばれる、謎解き要素を含んだ特殊なダンジョンが存在しています。 この聖域は、冒険日誌における「魔女のクエスト」関連のコンテンツとして位置づけられています。 具体的には、「エルナンドの中の魔女」という大項目の下にある、「謙遜の魔女」という連続クエストの一部です。 このクエストラインを正確に追いかけ、聖域の奥深くまで到達することがレシピ獲得の絶対条件となります。
崇拝の聖域のギミックと攻略
崇拝の聖域の内部は、単に敵を倒して進むだけの単純な構造にはなっていません。 周囲の環境を観察し、正しい手順で装置を作動させるギミックパズルがプレイヤーを待ち受けています。 クエストの進行フラグを確実に立てるためにも、取りこぼしがないように慎重に探索を進める必要があります。
もし、魔女関連のクエストの解放手順や進行状況が分からなくなってしまった場合は、冒険日誌のログを確認しましょう。 過去の会話履歴や、次に目指すべき大まかな方角などのヒントが記載されていることが多いです。 聖域内のギミックを完全に解き明かし、最奥部でのイベントを完遂することで、無事にレシピが解放されます。 この時点で再びキルデン壺工房のグリムニルの元へ戻ると、制作メニューに目的のバッグが追加されているはずです。
植物採取バッグの必要素材と入手ルート
全必要素材のリストと概要
レシピが解放されたら、次はいよいよ作成に必要な特殊素材を各地から集めてくる工程に入ります。 要求される素材はどれも一筋縄ではいかないものばかりで、広大なマップの各所を巡る必要があります。 具体的に必要となるのは、「空鳥のバッグ」、「苦行のコア」、「アビス動力核」、「悔悟の鉱石」の4種類です。
これらの素材は、それぞれ全く異なるアプローチで入手しなければならないよう設計されています。 あるものはステルス行動を要求され、あるものはギミックの解除、またあるものは特殊な戦闘手段が必要になります。 ここからは、各素材の確実な入手手順と、現地での最適な立ち回り方について詳細に解説していきます。 移動距離が長くなるため、途中で見つけたファストトラベルのポイントは必ず解放しておくようにしてください。
行商人の荷物の入手手順
まず一つ目の素材を作成するために、前提となるアイテムを手に入れる必要があります。 キルデン壺工房で「空鳥の鉄釜」を作成した後、さらに「空鳥のバッグ」を作るための素材集めです。 ここで要求されるのが、「行商人の荷物」という一風変わったアイテムになります。
このアイテムを獲得するためには、最初の拠点であるエルナンドの街から直線で下方向へ向かいます。 マップ上の「エルナンドハイランズ」と書かれた文字の少し下あたりに、色がついたような特殊な地形が存在します。 そのエリアの左下に位置する、「トスミス川工房」というロケーションが今回の目的地となります。 道中には好戦的な敵が配置されていることもあるため、レベルが低いうちは戦闘を避けて進むのが無難です。
トスミス川工房での立ち回り
トスミス川工房に到着したら、施設内を慎重に探索し、商品が並べられた陳列棚のような場所を探します。 その棚の上に、目的の「行商人の荷物」がぽつんと置かれているのを発見できるはずです。 しかし、これは売り物ではなく、他人の所有物であるため、システム的には「盗む」というアクションを実行することになります。
周囲にはNPCが巡回しているため、堂々と盗むと敵対状態となり、戦闘に発展するリスクがあります。 安全に実行するためには、インベントリから「覆面」などの顔を隠すアイテムを装備し、自身の正体を隠蔽します。 周囲の視線が途切れたタイミングを見計らって荷物に近づき、素早くアクションボタンを押してアイテムを奪取します。 無事に獲得できたら、周囲が騒ぎ出す前に直ちにその場から離脱し、安全なエリアまで退避しましょう。
苦行のコアの入手手順
続いての素材は、「苦行のコア」という特殊な鉱石アイテムです。 エルナンドの街からマップの右上方向へと進み、「デメニス」という文字のNとIのちょうど中間あたりを目指します。 その直線上のエリアを詳細に探索すると、「苦行の聖域」という新たなロケーションを発見できます。
この聖域には独自の謎解きギミックが用意されており、これをクリアしない限りコアは出現しません。 まずはエリア内を歩き回り、中央に配置されている巨大な装置のような構造物を探してください。 装置をよく観察すると、稼働に必要なパーツの一部が欠落していることが視覚的に理解できるはずです。 欠けたパーツは聖域内のどこかに隠されているため、ミニマップの表示などを頼りに探し出しましょう。
苦行の聖域の謎解き詳細
欠けたパーツを見つけ出し、中央の装置にセットすると、エネルギーが流れ込みギミックが起動状態に移行します。 ここからが本番で、剣の光をクリスタルに当てる特殊なアクションパズルに挑戦することになります。 装置の円の外周部分に沿って、いくつかのアクティブなクリスタルが配置されているのが見えるはずです。
タイミングを見計らい、正しいクリスタルに向かって剣の照射アクションを当てていきます。 ある種の目押し要素が含まれており、少しでもタイミングがずれるとギミックがリセットされてしまうため集中力が必要です。 正しい手順で全てのクリスタルに光を当て終わると、装置の上部から目的の「苦行のコア」が飛び出してきます。 飛び出したコアに対し、物理の力(PSコントローラーなら△、XboxならYボタン)を使って封印処理を行い、インベントリに収めましょう。
アビス動力核の入手手順
三つ目の素材である「アビス動力核」は、複数の入手ルートが存在する汎用性の高いレアアイテムです。 その中でも最も手軽で、周回による効率的な収集が可能なルートを今回はピックアップして紹介します。 目的地はエルナンドの街から左下方向へ進んだ先にある、「ウィッチウッズ」という薄暗い森のエリアです。
ウィッチウッズに到着したら、さらにマップの左方向へと伸びる細い道の先端部分を目指して進んでいきます。 その付近には、周囲の景観に溶け込むように、木のシミや瘤のような姿に擬態した特殊なモンスターが複数体生息しています。 このモンスターこそが、アビス動力核を高確率でドロップする重要なターゲットとなります。 非常に見落としやすい外見をしているため、画面を注意深く観察しながらエリアを探索してください。
ウィッチウッズでの効率的な周回
対象のモンスターを発見したら、通常の攻撃ではなく特定の格闘アクションで仕留める必要があります。 Rスティックを押し込むことで発動する「正剣突き」などの強力な一撃を叩き込むことで、確実な撃破が可能です。 正しく倒すことができれば、モンスターの残骸から目的のアビス動力核がポロリとドロップします。
ここで非常に重要なテクニックがあり、エリア内にいるモンスターを「全滅させない」という点に注意してください。 全ての個体を狩り尽くしてしまうと、システム上のリポップ(再出現)タイマーが極端に長くなる、あるいは湧かなくなります。 必ず1〜2体程度は残した状態でその場を離れ、最寄りのファストトラベルポイントへとワープします。 ワープを挟むことでエリアの状態がリセットされ、倒した分のモンスターが即座にリポップするため、効率的な周回が可能となります。
悔悟の鉱石の入手手順
最後の素材となる「悔悟の鉱石」の入手は、少し特殊な戦闘技術を要求される難易度の高い工程です。 エルナンドの街からマップ右上方向、デメニスの「D」の文字の左下あたりに位置する「金丘の洞窟」を目指します。 現地に到着すると地面にぽっかりと開いた大穴があり、そこから地下空間へと飛び降りる必要があります。
大穴の底には、「岩のワーム」と呼ばれる強固な外殻を持った凶暴なモンスターが潜伏しています。 この敵は通常の武器攻撃ではほとんどダメージを与えることができず、倒すのに多大な時間を浪費してしまいます。 ここで必須となるのが、探索ツールの一つである「グラップリングフック」を使用した特殊な討伐方法です。 ワームの行動パターンを冷静に観察し、反撃の隙を伺いながらグラップリングフックを構えましょう。
金丘の洞窟での岩のワーム討伐
岩のワームの弱点は、頭部の付近に露出しているコアのような光る部位にあります。 このコアを正確に狙い撃ち、グラップリングフックの先端をヒットさせることが討伐の第一歩です。 ヒットした瞬間にキャラクターを後方へ引き戻すような操作を行い、ワームのコアを力ずくで引き抜きます。
引き抜くことに成功すれば、ワームは即座に絶命し、一定の確率で「悔悟の鉱石」をドロップします。 ただし、フックの当たり判定はかなりシビアに設定されており、コア以外の強固な部位に当たると弾かれてしまいます。 失敗すると強烈な反撃を受けるリスクがあるため、確実に狙えるタイミングまで待つ忍耐力が求められます。 万が一ドロップしなかったり、リポップしなくなったりした場合は、エルナンド右下の「ザアイアンウッド」左下付近の個体を狙うルートに切り替えましょう。
植物採取バッグを活用した最高効率の金策
金策の狩場:南方神木のルート
全ての素材が集まり、キルデン壺工房で無事に「植物採取バッグ」を作成できたら、いよいよ実践的な金策へと移ります。 このバッグの性能を極限まで引き出し、短時間で莫大な利益を生み出せる最高のロケーションへと向かいましょう。 目的地は、エルナンドの街からマップ右下方向へと大きく進んだ先になります。
「スティールマウンテンズ」と書かれた文字から少し右上、マップの端に近い一角を目指して移動します。 すると、「ボウスピリットケープ」という文字の左側に、「南方神木」と呼ばれる一際巨大な木がそびえ立っているのが見えます。 この南方神木の周辺一帯が、今回の金策におけるメインの狩場となるゴールデンポイントです。 アクセスの利便性を高めるため、近くにある「アビス標」などのファストトラベルポイントは必ずアンロックしておきましょう。
勝波の葉の採取手順
南方神木の根元周辺に到着すると、周囲の地面に白っぽい色をした花が一面に群生しているのが確認できるはずです。 この花こそが、今回の金策の主役となる換金用アイテム「勝波の葉」です。 準備として、インベントリから植物採取バッグをアクション枠にセットし、十字キー左長押しで装備状態にします。
あとは、花の群生群の中を歩きながら、バッグのスキルボタンをリズミカルに押していくだけの簡単な作業です。 スキルが発動するたびに、周囲数十メートルに咲いている勝波の葉が一瞬にしてインベントリへと収納されていきます。 スキルのクールタイムはわずか数秒であるため、立ち止まることなく、神木の外周をぐるぐると練り歩くことができます。 この流れるような採取作業の爽快感は、一度体験すると手作業での採取には戻れなくなるほどの快適さです。
金策効率の比較と検証結果
ここで、本作における代表的なお金稼ぎの方法と、今回の植物採取ルートの効率を比較検証してみます。 これまで主流とされていた金策の中に、「デメニス動物公園での金塊マラソン」という手法がありました。
| 金策の種類 | 主な獲得アイテム | 10分あたりの推定利益 | 確実性・安定度 | 必要な準備 |
|---|---|---|---|---|
| 金塊マラソン | 各種金塊、換金アイテム | 約500〜1500銀貨 | 低(乱数に大きく依存) | 敵の撃破ルート構築 |
| 植物自動採取 | 勝波の葉 | 約800〜1000銀貨 | 極めて高(確実に固定数獲得) | バッグ作成の手間 |
金塊マラソンは、運が良ければ短時間で荒稼ぎできるポテンシャルを秘めていますが、ドロップの不確実性が大きなネックでした。 何も落ちないハズレの周回が続くと、時間だけが浪費され、プレイヤーのモチベーション低下に直結します。 一方、南方神木での植物採取は、約10〜12分間歩き回るだけで、確実に1000枚前後の銀貨を稼ぎ出すことができます。
ショップでの売却時の注意点
南方神木の周囲を10分ほど周回し、インベントリが勝波の葉でいっぱいになったら、換金作業へと移ります。 採取した勝波の葉は、1個あたり1.5枚の銀貨という高レートで買い取ってもらうことが可能です。 例えば、670個の葉を集めれば、それだけで1000枚以上の銀貨が手元に転がり込んでくる計算になります。
売却先のショップはどこでも構いませんが、移動時間を極力減らすため、狩場から最も近い拠点の商人を利用しましょう。 また、売却する際は「全て売却」などのコマンドを誤って押し、必要な素材まで売ってしまわないよう注意が必要です。 手持ちの銀貨の量を確認し、目標額に達するまでこの「採取と売却のサイクル」を淡々と繰り返します。 乱数に左右されない確実な金策であるため、動画を見ながらなどの「ながらプレイ」にも適している点が素晴らしいです。
序盤から中盤のお金稼ぎに関する考察
なぜこの金策がおすすめなのか
オープンワールドRPGにおいて、経済システムとの付き合い方はゲーム体験の質を左右する重要な要素です。 強敵を倒してレアアイテムを掘る一攫千金のロマンも魅力的ですが、ゲーム進行に行き詰まった際のリスクが伴います。 「確実に資産を増やせる」というバックボーンがあることは、プレイヤーに大きな精神的余裕をもたらします。
今回レビューした植物採取バッグを用いた方法は、まさにその「確実な資産形成」の最適解と言えるでしょう。 バッグを作成するまでの道のりは確かに長く、複雑な手順を踏む必要があります。 しかし、それはゲームのシステムや地理を学ぶための導線としても機能しており、無駄な作業ではありません。 一度仕組みを構築してしまえば、以降のプレイにおける資金難の恐怖から完全に解放されるというメリットは計り知れません。
獲得した銀貨の使い道
この方法で潤沢な資金を確保したら、まずは自身の生存能力と戦闘能力の底上げに投資することをおすすめします。 各拠点のショップでは、中盤以降の探索を劇的に楽にする強力な回復アイテムや、バフを付与する食料が販売されています。 これらを惜しみなく購入し、インベントリに常備しておくことで、不意の強敵との遭遇時の生存率が跳ね上がります。
さらに、装備品の強化やカスタマイズにも多額の銀貨が要求されるようになります。 特に武器のアップグレードは攻撃力に直結し、戦闘の殲滅速度を向上させるため、結果的に全ての効率が良くなります。 余った資金は、移動速度を上げるマウント(騎乗動物)の関連アイテムや、見た目を変更する装飾品に回すのも良いでしょう。 金策の手段を確立することは、本作の広大な世界を自由自在に楽しむための、最強の武器を手に入れたことと同義なのです。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























