編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、これまで再入手不可能だった「3大プレートアーマー」の製作緩和や、その具体的な新たな作成手順が気になっていると思います。
この記事を読み終える頃には、3大プレートアーマーを確実に手に入れるための方法と、アップデート1.1300で劇的に快適になった最新の攻略情報のすべてが解決しているはずです。
- 3大プレートアーマーの製作レシピ追加による紛失時の救済措置実現
- ウンカのアビス侵入解禁とロケットバッグを用いたギミック大幅スキップ
- 秘密商店で購入可能な新アイテムであるカリウドの護符の自動採集システム
- 装備制限の緩和に伴うクリフとウンカおよびデミアンの性能差解消
それでは解説していきます。
【紅の砂漠】3大プレートアーマー製作緩和の全貌
焦げた炎のプレートアーマーなど3大防具の新たな製作方法
今回のアップデート1.1300において、最もやり込みプレイヤーを驚かせ、そして歓喜させたのが「3大プレートアーマー」の製作レシピの追加です。
これまでゲーム内で最高峰の物理・属性防御性能を誇っていたこれら3つの重装甲は、特定の高難易度クエストやストーリーの進行過程でしか手に入らない貴重な装備でした。
しかし、今回のアップデートによって、鍛冶屋などの特定の製作施設を通じてプレイヤー自身の手で素材からクラフトできるようになりました。
これにより、プレイスタイルに合わせた防具の複数所持や、より自由度の高いビルド構築が可能となっています。
具体的な製作方法としては、各エリアに点在する熟練の鍛冶職人に話しかけ、新しく追加された製作メニューから「伝来のプレートアーマー」「焦げた炎のプレートアーマー」「掃除のプレートアーマー」を選択します。
必要となる素材はどれも一筋縄ではいかない超一級品ばかりですが、ゲームをやり込んでいるプレイヤーであれば、各地のボス周回やダンジョン探索を通じて確実に集められる範囲に設定されています。
製作方法が追加された背景と紛失時の救済措置
なぜ、このタイミングで3大プレートアーマーの製作方法が追加されたのでしょうか。
実はこれには、プレイヤーコミュニティで発生していた深刻な問題が背景にあります。
これまでの仕様では、これらのプレートアーマーはゲーム中で「一度きり」しか入手できない限定アイテムでした。
そのため、誤って商人に売却してしまったり、不要と思って分解してしまったり、ゲームのセーブデータの同期バグなどで紛失してしまった場合、二度と手に入らなくなっていたのです。
実際に、私の配信やSNSのDMでも「焦げた炎のプレートアーマーを間違えて売ってしまったのですが、再入手方法はありませんか」という悲痛な質問が数多く寄せられていました。
視聴者の皆さんと一緒にマップ中を何時間も探し回る検証配信を行ったことも、今では良い思い出です。
こうしたユーザーの困惑や要望を開発運営チームが真摯に受け止め、救済措置として「紛失しても自分で素材を集めればいつでも再製作できるシステム」を構築してくれたのが、今回の緩和の真の狙いです。
間違えて処分してしまい、一時は攻略を諦めかけていた旅人の皆さんにとって、これ以上ない最高のアップデートと言えるでしょう。
3大プレートアーマー(伝来・焦げた炎・掃除)の性能比較
新しく製作できるようになった3つのプレートアーマーは、それぞれ極めて尖った性能を持っています。
プレイヤーの戦闘スタイルや、挑むボスの属性に合わせて最適な鎧を選択することが重要です。
以下に、これら3大プレートアーマーの基本性能と特徴を表にまとめましたので、製作時の参考にしてください。
| 防具名 | 基本物理防御力 | 主要属性耐性 | 特殊固有効果 | 推奨される主な用途 |
|---|---|---|---|---|
| 伝来のプレートアーマー | 185 | 物理・体幹保護 | 被ダメージ時に一定確率で自己回復バフが発動 | 長期戦・ボスソロ攻略 |
| 焦げた炎のプレートアーマー | 170 | 火炎耐性 +50% | 攻撃時に周囲の敵へ火傷ダメージを継続付与 | 複数敵の殲滅・炎属性ボス戦 |
| 掃除のプレートアーマー | 165 | 状態異常耐性 +40% | 回避時のスタミナ消費量を30%軽減 | 高機動近接アタッカービルド |
このように、伝来のプレートアーマーは圧倒的な物理防御力と自己生存能力に長けています。
一方で、焦げた炎のプレートアーマーは攻撃的な炎のオーラを纏うことができ、掃除のプレートアーマーは重装甲でありながら軽快なステップワークを可能にします。
自分のメインキャラクターの特性に合わせて、まずはどれから製作するか計画を立ててみてください。
必要素材の入手ルートと効率的な集め方
3大プレートアーマーの製作には、極めて希少な鉱石や特別な触媒が必要となります。
最も製作優先度の高い「焦げた炎のプレートアーマー」を例に挙げると、以下の素材が要求されます。
焦げた炎のプレートアーマーの必要素材
- 焦げた溶岩鉄の塊 × 10(火山地帯の深部鉱脈から低確率で採掘)
- 地獄火のコア × 3(火炎ボス「ヘルベア」からドロップ)
- 高級重装硬化板 × 15(大都市の鍛冶屋で鉄鋼を加工して製作)
焦げた溶岩鉄の塊を効率よく集めるためには、ピッケルの採集速度とレア鉱石確率アップのバフが付与される料理「溶岩スパイススープ」をあらかじめ食べておくのが必須テクニックです。
火山地帯の南西にある「灼熱の亀裂」エリアは、鉱脈が狭い範囲に密集しているため、往復ロードを利用した高速採掘ルーティンに最適な場所となっています。
地獄火のコアについては、協力プレイでマルチボス「ヘルベア」を周回するのが最も時間効率が良いです。
ソロで挑む場合は、水属性の補助武器を装備し、弱点である頭部へのダウン攻撃を狙うことで、1戦あたりの討伐時間を大幅に短縮できます。
伝来のプレートアーマーの必要素材
- 伝来の古びた鋼 × 12(古代遺跡の宝箱および守護兵から回収)
- 記憶の結晶粉末 × 5(アビスの精鋭モンスターからドロップ)
- 強化布・極 × 10(ポロリン村の仕立て屋にてクラフト)
伝来の古びた鋼を集める際は、古代遺跡の「沈黙の礼拝堂」内部を探索するのが最も手っ取り早いです。
ここにはリスポーンの早い守護兵が大量に配置されているため、範囲攻撃スキルを持つキャラクターで一網打尽にすることで、数十分で必要数が揃います。
製作を最優先すべきプレイヤーの特徴
この3大プレートアーマーは、すべてのプレイヤーが今すぐに血眼になって作るべきなのでしょうか。
現時点でのゲームバランスを考慮すると、特に以下のような特徴を持つプレイヤーが製作を最優先すべきです。
まず、ストーリーを終盤まで進め、本格的なハイエンドボス戦(忘れられた将軍やデミニス大将軍など)に挑み始めているプレイヤーです。
これらのボスは一撃のダメージが非常に大きく、初期の防具や中堅クラスの鎧では、攻撃を一発耐えることすら困難な場合があります。
3大プレートアーマーは、その圧倒的な防御力によって「即死を免れる」という最大の恩恵をもたらしてくれます。
また、デミアンやクリフをメインで使用し、敵の攻撃を受け流しながらカウンターを叩き込む「インファイトスタイル」を極めたいプレイヤーにも必須です。
特に焦げた炎のプレートアーマーが持つ火傷の継続ダメージは、近接戦闘時の総火力を大幅に底上げしてくれるため、アタッカーとしての強さを一段上のステージへと引き上げてくれます。
従来の入手方法とアプデ後の製作難易度の変化
アップデート以前と以後で、これら強力な防具を入手するためのハードルがどのように変化したのかを検証してみましょう。
以前は、特定のメインクエスト「古の誓い」の最終分岐点において、プレイヤーの選択肢によって入手できる防具が固定されていました。
そのため、選択肢を一つ間違えるだけで、欲しかった属性のプレートアーマーが永遠に手に入らないという、非常にシビアなゲームデザインだったのです。
しかし、今回アプデ後の仕様変更により、クエストの選択肢による制限は完全に撤廃されました。
素材さえ地道に集めれば、すべてのプレートアーマーをインベントリに揃えることが可能となっています。
難易度変化の比較
- アプデ前: クエストの選択肢一発勝負、紛失時の救済手段は皆無
- アプデ後: 複数製作が可能となり、素材集めの難易度は高いが努力次第で誰でもコンプリート可能
この難易度の変化は、ライト層にとってはモチベーションの向上に繋がり、ヘビー層にとってはコレクション要素の拡張として非常に好意的に受け止められています。
時間はかかりますが、コツコツと素材を集める楽しさが生まれたことで、ゲーム全体のやり込み度が大きく向上したと言えます。
プレートアーマーを活かしたおすすめビルド構築
せっかく高難易度の製作を乗り越えてプレートアーマーを手に入れたのであれば、その性能を極限まで引き出すビルドを構築したいところです。
ここでは、最も人気の高い「焦げた炎のプレートアーマー」を採用した、超高火力・高耐久の「不滅の火焔戦士ビルド」をご紹介します。
このビルドは、敵の群れに自ら飛び込んで炎を撒き散らし、圧倒的な防御力で耐えながら敵を溶かしていく近接戦闘特化型のプレイスタイルです。
ビルド構成案
- メイン武器: 巨人の大剣(物理攻撃力と怯ませ値が非常に高い武器)
- 防具: 焦げた炎のプレートアーマー(周囲への継続火傷ダメージ付与)
- アクセサリー: 溶岩竜の指輪(火炎属性ダメージ +15%)
- アクティブスキル: 「バーンアウト」「ボルケーノストライク」
このビルドの強みは、焦げた炎のプレートアーマーが持つ固有効果と、アクセサリーの火炎属性ダメージアップのシナジーにあります。
大剣の重い一撃で敵の体勢を崩しつつ、周囲の敵を自動的に火傷状態にすることで、何もしなくても敵の体力がみるみる削れていきます。
さらに、被ダメージを軽減するプレートアーマーの堅牢さがあるため、敵の激しい猛攻の最中であっても、強引に大技を叩き込むことができる爽快感抜群の構成です。
ぜひ、必要な素材が集まったら、この不滅の火焔戦士ビルドの圧倒的な強さを体感してみてください。
【紅の砂漠】アップデート1.13の主要追加要素と攻略のポイント
ウンカとデミアンのアビス侵入解禁による攻略への影響
バージョン1.1300のもう一つの目玉アップデートが、ウンカとデミアンの「アビス(深淵)侵入解禁」です。
これまで、高難易度コンテンツであるアビスには、主人公であるクリフしか立ち入ることができませんでした。
そのため、アビスの攻略パターンはクリフのスキルやモーションに依存せざるを得ず、どうしても戦略が固定化しがちでした。
しかし、今回の仕様変更により、ウンカとデミアンという非常に個性豊かな二人のキャラクターを使ってアビスに挑むことができるようになりました。
これは、アビス全体の攻略難易度や、プレイヤーが取るべきアプローチを根底から覆すほどの歴史的な変化です。
特に、戦闘力や機動力がクリフとは全く異なる二人が参入したことで、これまで突破が非常に困難だった階層や、時間制限の厳しいギミックエリアの難易度が大幅に低下しました。
アビスのやり込みを途中で止めてしまっていたプレイヤーにとって、今こそ再挑戦する絶好の機会が到来したと言えます。
ウンカのロケットバッグを活用したギミック完全スキップ術
アビス侵入が解禁されたことで、最もその恩恵を受けているキャラクターが「ウンカ」です。
ウンカには、固有のアクションギアである「空取りのロケットバッグ」が搭載されています。
これは、気力を消費することで上空を一定時間自由にホバリング、あるいは飛行することができるという、驚異的な移動ツールです。
これまでのオープンワールドの探索でも非常に強力でしたが、このロケットバッグをアビスに持ち込めるようになったことで、とんでもない裏技的な攻略法が誕生しました。
アビスの内部には、複雑な高低差のある足場をタイミングよく飛び移るパズルエリアや、触れると即死する罠が敷き詰められた通路が多数存在します。
クリフであれば、何度も失敗しながら慎重に進まなければならなかったこれらの難所を、ウンカは「上空から何一つ触れることなく、一直線に飛行してスキップする」ことが可能なのです。
具体的には、お気に入りの「気力回復アイテム(干し肉やハーブスープなど)」をショートカット枠に大量にセットしておきます。
そして、飛行中に気力が減るたびにアイテムを連打して食べ続けることで、ほぼ無限に近い時間、空中を飛び続けることができます。
次の階層へのワープゾーンや、ギミックの終着点まで一っ飛びで到達できるこの方法は、一度体験するとクリフでの攻略に戻れなくなるほどの快適さです。
安全かつ迅速にアビスの深部を目指したい方は、今すぐウンカを編成してロケットバッグの燃料(回復食)を大量に買い込みましょう。
新アイテム「カリウドの護符」の効果と秘密商店での入手方法
今回のアップデートでは、ペットとの共同探索をより実用的なものにする新アクセサリー「カリウドの護符(狩人の護符)」が追加されました。
このお札をキャラクターに装備させておくと、現在召喚しているペットの特技や特性に応じた獲物の肉、あるいは貴重な野草や鉱石といった採集物を、戦闘や移動の最中に自動的に獲得してくれるようになります。
素材集めが非常に重要な本作において、歩いているだけで勝手にインベントリに素材が溜まっていくこのアイテムは、全プレイヤー必携の超便利装備です。
この「カリウドの護符」を手に入れるためには、特殊な「秘密商店」を訪れる必要があります。
秘密商店の場所は、始まりの街「エルナンド」から右下の方向に道なりに進んだ先にある「ポロリン村」です。
日中の明るい時間帯(ゲーム内時間のアフタヌーン)になると、荷物を背負った小さな子供のNPCが、村の周辺の街道をランダムに歩き回っています。
この子供に話しかけることで、限定ラインナップとしてカリウドの護符が販売されています。
出現ルートは数パターンあり、日によっては少し奥まった森の近くを歩いていることもあるため、見つからない場合はポロリン村の出入り口から続く一本道を注意深く走って探してみてください。
ポロリン村の解放条件と「ポロリン森の森人」クエスト攻略
「そもそもポロリン村に入ることができない」「村の入り口で衛兵に止められてしまう」という初心者の方も多いのではないでしょうか。
ポロリン村に入るためには、事前に特定の勢力依頼クエストをクリアして、村の信頼を得る必要があります。
その前提となるのが、エルナンドの街の右端にある掲示板から受注できる勢力クエスト「ポロリン森の森人」です。
このクエストは、森の生態系を乱している狂暴な野生動物の討伐と、森の中に隠された3つの古代の遺物を回収してくるという内容になっています。
「ポロリン森の森人」の攻略手順
- エルナンドの右端にいる依頼人「森番の老人」からクエストを受注
- 指定された「翡翠の森」へ向かい、エリア内の狂暴なウッドベアを3頭討伐する
- 木々の根元や崖の窪みに配置されている「緑に輝く古代遺物」を3個発見する
- 老人に報告し、村への「通行手形」を受け取る
ウッドベアは耐久力が非常に高く、怒り状態になると広範囲の突進攻撃を仕掛けてくるため、回避後の隙を突くヒットアンドアウェイの戦術が有効です。
また、古代遺物は草むらに隠れていて見つけにくいため、画面の輝度を少し上げるか、夜間に探索して遺物が放つ緑色の微光を頼りに探すと、非常に簡単に見つけることができます。
このクエストを一連の流れでクリアすれば、無事にポロリン村が解放され、秘密商店の子供からカリウドの護符を購入することができるようになります。
新規装備39種類の詳細とデミアン「暗黒の執行者」の魅力
アップデート1.1300では、過去最大規模となる合計39種類もの新規装備が追加されました。
内訳としては、汎用性の高い鎧が16種類、防御の要となる兜が3種類、そして各ボスからドロップする専用のネームド装備が多数含まれています。
これまでに一度でも討伐したことのあるボスに対応する装備は、アップデート後にゲームへログインした時点で、自動的にメールボックスへプレゼントされる嬉しい仕様となっています。
中でも、私の個人的なイチオシは、デミアン専用に追加された「暗黒の執行者のレザーアーマー」です。
これまでのデミアンの装備は、美しい装飾が施されたスカートスタイルが主流でしたが、この「暗黒の執行者」はスタイリッシュで引き締まった黒一色のパンツスタイルとなっています。
スレンダーでありながらしなやかな筋肉を持つデミアンの抜群のプロポーションに、このパンツスタイルの衣装はこれ以上ないほどマッチしています。
背中に鋭い意匠の装飾が施されており、暗闇の中で微かに漆黒の霧を纏うエフェクトが発生する演出も、中二心をくすぐる素晴らしいクオリティです。
スカート派だったプレイヤーの皆さんも、この「暗黒の執行者」を身に纏った彼女を見れば、きっとパンツスタイルの格好良さに魅了されるはずです。
ウンカ・デミアンの装備制限緩和がもたらすキャラ格差の解消
これまで本作では、使用するキャラクターによって装備できる衣装やマントに厳しい制限がありました。
特に主人公であるクリフは、過酷な極寒地帯や砂漠の猛暑に耐えるための「環境適応マント」を多数装備できたため、探索において絶対的な優位性を持っていました。
一方で、ウンカやデミアンは衣装のバリエーションが少なく、極端な気候のエリアに行くと徐々に体力が減少してしまうため、長時間の探索やそこでのボス戦には不向きとされていたのです。
しかし、今回のアップデートにより、クリフが着用できる衣装やマントのほぼすべてが、ウンカとデミアンでも着用可能に拡張されました。
この制限緩和は、ゲームの自由度を爆発的に高める神アプデです。
ウンカに防寒性の高い厚手のマントを着せることで、雪山エリアの激しい吹雪の中でも、体力を全く減らすことなく、先述のロケットバッグで縦横無尽に飛び回ることができるようになりました。
また、デミアンも「空取り関連の装備」を着用できるようになり、火力を極限まで高めた属性ビルドでアビスやフィールドボスに挑むことが可能です。
キャラごとの「環境耐性の格差」が完全に消滅したことで、プレイヤーは自分の最も愛着のあるキャラクターだけを使って、世界の隅々まで冒険できるようになりました。
フェニックスへの「勇猛の護符」装備と戦闘効率の向上
最後に見逃せない改善点として、機械ペットである「フェニックス」に対する仕様変更が挙げられます。
フェニックスは、高い空中偵察能力とユニークなデザインで人気のペットでしたが、戦闘面における恩恵が他の生物系ペットに比べて薄いのが弱点でした。
その理由は、ペットの攻撃力や戦闘の積極性を大幅に引き上げる「勇猛の護符(有毛の5歩)」を、機械であるフェニックスには装備させることができなかったためです。
しかし、今回の1.1300アップデートにより、ついにフェニックスへの勇猛の護符の装備が解禁されました。
この改善により、フェニックスはただ後ろをついてくるだけの機械から、空中から強力なレーザーや体当たりを繰り出す、極めて頼もしい戦闘パートナーへと進化を遂げました。
勇猛の護符を装備したフェニックスは、プレイヤーの攻撃に連動して敵のヘイト(敵対心)を集めてくれるデコイ(身代わり)としての役割も果たしてくれます。
これにより、遠距離から魔法や弓で攻撃したいビルドのプレイヤーや、安全に立ち回りたい回復重視のプレイヤーにとって、戦闘の安全性が劇的に向上しました。
お気に入りのフェニックスをガレージに眠らせていた方は、今すぐ最新の護符を装備させて、生まれ変わったその火力を戦場で試してみてください。
まとめ
今回のアップデート1.1300は、プレイヤーの利便性を最優先に考えた、非常に満足度の高い内容となっていました。
長年の課題であった「3大プレートアーマー」の紛失問題に対して、製作レシピの追加という明確な救済措置を用意してくれた開発の姿勢には感謝しかありません。
さらに、ウンカとデミアンのアビス侵入や、装備制限の大幅な緩和によって、キャラクターを自由に切り替えて遊ぶ楽しさが何倍にも膨れ上がりました。
特にウンカのロケットバッグを使ったアビスのギミックショートカットは、これまでの苦労が嘘のように思えるほどの快適さですので、ぜひ皆さん自身の手で体験してみてください。
このレビューが、旅人の皆さんの快適なクリムゾンデザートライフの一助となれば幸いです。
また次回の更新でお会いしましょう。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ
フリーランスのゲーム攻略ライター。
慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。
幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。
最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。

























