編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は追加新ペットのアビス黒狼の捕獲手順や性能が気になっていると思います。 広大なオープンワールドを探索する上で優秀なペットの存在は欠かせない要素ですよね。
本レビューではアビス黒狼の正確な出現場所から仲間にするための具体的なアクションまでを詳細に解説していきます。 この記事を読み終える頃にはアビス黒狼の捕獲と運用に関する疑問が解決しているはずです。
- 設理の大書庫入り口右側で発見可能
- 餌やりや好感度上げの手順一切不要
- 正体は愛らしいモフモフの黒猫
- アイテム自動収集機能を標準搭載
それでは解説していきます。
アビス黒狼の捕獲手順 : 設理の大書庫へ向かおう
空島マップへの切り替え方法 : スティック操作
紅の砂漠のマップは非常に広大で複雑な多層構造になっています。 そのため目的の場所を探すだけでも一苦労するというプレイヤーからの声が後を絶ちません。
今回のアビス黒狼を探すための第一歩はワールドマップの適切な操作から始まります。 まずはメニュー画面を開き広域マップを表示させてください。
初期状態のマップは地上エリアの地形や街が表示されているはずです。 ここから上空に浮かぶ空島エリアの情報を表示させる必要があります。
コントローラーのRスティックをカチッと押し込んでみましょう。 このワンアクションだけで表示されるマップのレイヤーがシームレスに切り替わります。
空島のマップは地上とは全く異なる地形やオブジェクトが描画されています。 雲海に浮かぶ島々の配置を把握することが本作の探索では非常に重要になってきます。
もしPC版でプレイしている場合は対応するキーボードのショートカットキーを確認してください。 マップの切り替え機能を使いこなすことで今後の冒険の効率が劇的に向上するはずです。
初めて空島マップを開いた時はそのスケールの大きさに圧倒されることでしょう。 まだ見ぬ未知のエリアが広がっていることにプレイヤーの探究心もくすぐられるはずです。
まずはこのマップ切り替えの操作感覚をしっかりと手に馴染ませてください。 自在にレイヤーを切り替えられるようになればアビス黒狼の生息地はすぐに見つかります。
設理の大書庫の場所 : エルナンドの町上空
空島マップへの切り替えに成功したら次は具体的な目的地を探していきます。 今回目指すのはメインストーリーの序盤でも訪れることになる設理の大書庫という場所です。
広大な空島マップの中から一つのロケーションを見つけ出すのは少し骨が折れるかもしれません。 しかし地上のランドマークを基準にすることで非常に簡単に見つけることができます。
まずはマップのレイヤーを一度地上の状態に戻してみてください。 そしてプレイヤーが冒険の初期拠点として利用するエルナンドの町を探します。
エルナンドの町はマップ上でもかなり目立つ規模の集落なので見逃すことはないでしょう。 このエルナンドの町にカーソルをぴったりと合わせた状態を維持してください。
カーソルを動かさずにそのままの状態で再びRスティックを押し込み空島マップへ切り替えます。 すると驚くべきことにカーソルが設理の大書庫の真上に位置しているはずです。
つまり設理の大書庫はエルナンドの町のちょうど真上はるか上空に浮かんでいるということです。 この位置関係を覚えておけば今後も迷うことなく目的地へアクセスできるでしょう。
ゲームの世界観における地理的な繋がりを感じられる非常に素晴らしいマップデザインです。 立体的な空間把握能力が求められる紅の砂漠ならではの探索の楽しみ方と言えますね。
場所を特定できたらすかさずアビスの痕跡を利用してファストトラベルの準備を整えましょう。
建物入り口前での探索 : 右側の壁に注目
ファストトラベルを利用して設理の大書庫に到着したら周囲の景色を確認しましょう。 目の前には荘厳な雰囲気を持つ巨大な書庫の建物がそびえ立っているはずです。
ここで多くのプレイヤーが陥りがちなミスがあるので注意喚起しておきます。 目的のアビス黒狼は書庫の建物の中には存在していません。
広大な建物の中を隅々まで探索しても無駄足に終わってしまうので注意してください。 探索すべきポイントは建物の中ではなく入り口前の周辺エリアに限定されています。
到着した地点から書庫の正面入り口に向かってゆっくりと歩を進めていきましょう。 入り口の門をくぐる手前で立ち止まりキャラクターの視点を右側へと向けてください。
そこには少し高さのある石積みの壁や段差が存在しているはずです。 視点を上下に動かしながらその壁の上部を注意深く観察してみてください。
周囲の景色に溶け込むようにして小さな黒い影が横たわっているのを発見できるでしょう。 それこそが今回の目的である追加新ペットのアビス黒狼の姿です。
背景のテクスチャと同化して見逃しやすいので昼間の明るい時間帯に探索することをおすすめします。 見つけた瞬間の喜びはオープンワールドでの探索の醍醐味そのものですね。
慎重に近づいて彼らが逃げ出さないように距離を詰めていきましょう。
捕獲コマンドの実行 : 餌やり不要で簡単
壁の上で横たわっているアビス黒狼を発見したら次はいよいよ捕獲のステップに入ります。 壁は少し高い位置にありますがキャラクターのよじ登りアクションを使って上部へ移動しましょう。
対象のすぐそばまで接近すると画面上にインタラクトのプロンプトが表示されるはずです。 紅の砂漠における野生動物のテイムは本来非常に手間の掛かるプロセスを要求されます。
特定の餌を用意して与えたり撫でるアクションを繰り返して好感度を上げたりする必要があります。 機嫌を損ねて逃げられてしまうこともありテイム作業は一筋縄ではいきません。
しかし驚くべきことにこのアビス黒狼に関してはそういった煩わしい手順が一切免除されています。 近づいて表示される「連れていく」というコマンドをボタン一つで実行するだけなのです。
専用の餌を調達するためにフィールドを奔走したり好感度ゲージを気にする必要はありません。 コマンドを実行した瞬間アビス黒狼はすんなりとプレイヤーの仲間になってくれます。
この仕様は新ペットをすぐにお披露目したいという開発側の粋な計らいなのかもしれません。 あるいはアビス黒狼という存在自体がプレイヤーキャラクターに特別な親和性を持っているとも考察できます。
いずれにせよ非常に簡単な手順で新しい仲間を迎え入れることができるのは嬉しいポイントです。 初心者プレイヤーでも全くつまずくことなく入手できる設計になっています。
入手の手軽さはこれまでのペットテイムの常識を覆すほどの快適さだと言えるでしょう。
アビスの痕跡の解放 : ファストトラベル準備
アビス黒狼をスムーズに入手するためには事前の準備が非常に重要になってきます。 その準備の最たるものが移動拠点となるアビスの痕跡の事前解放です。
紅の砂漠のマップは広大ゆえに徒歩やマウントだけの移動では膨大な時間を消費してしまいます。 効率的にゲームを進めるためには各地に点在するアビスの痕跡を見つけ出し起動しておくことが必須です。
設理の大書庫へ向かう際にも直近のアビスの痕跡が解放されていなければ下から登る羽目になります。 空島へのアクセスルートは険しく途中で強力な敵に遭遇するリスクも高いです。
もしもまだ設理の大書庫付近のアビスの痕跡を解放していない場合は一度現地へ赴く必要があります。 メインストーリーの進行に合わせて自然と立ち寄ることになる場所ではあります。
しかし探索を後回しにしてしまったプレイヤーはここで少し時間を取られるかもしれません。 痕跡の解放自体は対象物に近づいてインタラクトするだけなので難しい操作は要求されません。
一度解放してしまえば以降はワールドマップから一瞬でファストトラベルが可能になります。 他のクエストや探索の合間にいつでも気軽に立ち寄ることができるようになるわけです。
新しいエリアに到達した際は最優先でアビスの痕跡を探す習慣をつけておきましょう。 この地道な作業の積み重ねが後の攻略の快適さを劇的に高めてくれる要素となります。
アビス黒狼捕獲のついでに周辺の未解放の痕跡を探してみるのも良いアプローチです。
メインストーリーの進行度 : 序盤での到達目安
アビス黒狼の捕獲場所である設理の大書庫はメインストーリーの進行と深く関わっています。 多くのプレイヤーから「いつになったらこの場所にいけるのか」という質問が寄せられています。
結論から言うと設理の大書庫への到達はメインストーリーの比較的序盤に設定されています。 具体的なチャプター数で言えば開始から数時間程度のプレイで十分に到達可能な範囲です。
エルナンドの町を拠点とした一連の初期クエストをこなしていく過程で空島への道が開かれます。 そのためゲームを始めたばかりの初心者であっても焦る必要は全くありません。
チュートリアルを終えバトルの基本操作や世界観に馴染んできた頃にちょうど訪れることになります。 開発陣としても序盤のプレイヤーに魅力的なペットを提供することでモチベーションを高める狙いがあるのでしょう。
もし現在メインストーリーを無視してサブクエストばかりを進めている方がいれば注意が必要です。 いくらフィールドを探索しても空島へのアクセス手段が解放されないまま時間が過ぎてしまいます。
早くアビス黒狼を仲間にしたいのであればまずはメインストーリーのマーカーを優先して追いかけてください。 導かれるままに物語を進めていけば自然と設理の大書庫へとたどり着くことができるはずです。
特別なレベル上げや強力な装備の準備などもこの段階では特に要求されません。 リラックスした気持ちで壮大なストーリーを楽しみながら目的地を目指してください。
到達さえしてしまえば前述の通り捕獲自体は一瞬で終わる簡単な作業となっています。
アビス黒狼の性能と同時追加ペット情報
アビス黒狼の正体 : 可愛い黒猫
アビス黒狼という厳めしい名前を聞いて獰猛な野獣を想像した方も多いのではないでしょうか。 漆黒の毛並みを持つ巨大な狼が主人公の隣で牙を剥く姿はダークファンタジーの王道ですよね。
しかし実際に設理の大書庫で出会うことになるその正体はプレイヤーの予想を大きく裏切るものです。 壁の上で丸くなっているのはどう見ても狼ではなくただの愛らしい黒猫なのです。
初めて発見した時はテキストの誤植やバグではないかと目を疑ったプレイヤーも多いと聞きます。 ですがシステム上もはっきりとアビス黒狼と明記されておりこの姿が正式な仕様のようです。
漆黒の滑らかな毛並みに金色の瞳がキラキラと輝くその姿はまさに猫そのものです。 警戒心のカケラもなくプレイヤーにすり寄ってくる様子は狼の凶暴性とは無縁の存在です。
なぜこのような名前と外見の著しいギャップが生じているのかはストーリー上でも多くは語られていません。 かつては恐ろしい狼の姿をしていたが何らかの魔法や呪いによって猫の姿に変えられてしまったのでしょうか。
それともアビスという特殊な環境下で進化した結果このような愛らしい姿に落ち着いたのでしょうか。 プレイヤーの間でも様々な考察が飛び交っておりゲームの世界観に深い謎を提供してくれています。
とはいえこの可愛らしい外見に魅了され即座にメインペットとして採用するプレイヤーが続出しています。 血生臭い戦闘が続く厳しい旅路において一筋の癒やしを与えてくれる貴重な存在となっているのです。
基本的なペット性能 : アイテム収集機能
アビス黒狼の正体が可愛い黒猫であることは分かりましたが肝心の性能面はどうなっているのでしょうか。 オープンワールドRPGにおいてペットは単なるマスコット以上の役割を期待されることが多いです。
結論から申し上げますとアビス黒狼は特別な戦闘スキルやプレイヤーへのバフ能力は所持していません。 敵に噛み付いて攻撃したり体力を回復してくれるような魔法の力は持っていないということです。
その代わり紅の砂漠におけるペットの最も基本的かつ重要な機能をしっかりと備えています。 それはフィールド上にドロップしたアイテムの自動収集機能です。
激しい戦闘の最中や入り組んだ地形での探索中プレイヤー自身で全てのアイテムを拾い集めるのは至難の業です。 小さな素材や通貨などは見落としてしまいがちで塵も積もれば大きな損失に繋がります。
アビス黒狼を召喚しておけばプレイヤーの周囲をちょこちょこと歩き回りながらドロップアイテムを自動で回収してくれます。 この機能があるだけでもインベントリ管理のストレスが大幅に軽減され探索のテンポが格段に良くなります。
他の初期に入手できる犬や一般的な猫のペットと比較してもアイテム収集の範囲や速度に遜色はありません。 戦闘には参加しないものの裏方としてプレイヤーの冒険を強力にサポートしてくれる頼もしい相棒です。
特殊能力がないからといってボックスに眠らせておくにはもったいない実用性を十分に備えています。 常に傍らに連れ歩きアイテム回収を一任することでプレイヤーは戦闘やギミック攻略に集中することができるでしょう。
ペット性能比較表
ここで現在のバージョンで入手可能な主要ペットの性能を数字で比較してみましょう。 プレイスタイルに合わせて最適な相棒を選ぶための参考にしてください。
| ペット種別 | アイテム収集範囲 | 収集クールタイム | 好感度低下速度 | 特殊能力 / バフ | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 野良犬(初期) | 半径 5m | 3.0秒 | 早い | なし | 最も入手が容易 |
| アビス黒狼 | 半径 8m | 2.5秒 | 変化なし | なし | 癒やし効果絶大 |
| フェニックス | 半径 10m | 2.0秒 | 普通 | 落下ダメージ軽減 | 空中浮遊による広範囲探索 |
| 伝説の鷹 | 半径 15m | 1.5秒 | 遅い | 採集物スポット表示 | 入手難易度が極めて高い |
このようにアビス黒狼は初期ペットよりも一回り優秀な収集能力を持っています。 特に好感度の概念が存在しない(低下しない)点は長時間の連続プレイにおいて大きなメリットとなります。
抱きかかえアクション : 癒やしのフォトモード
アビス黒狼が持つ他のペットにはない最大の魅力にして最大の機能と言えるのが独自のアクションです。 この黒猫は単に後ろをついて歩くだけでなくプレイヤーキャラクターと直接触れ合うことができます。
コントローラーの特定ボタンを押すことで主人公クリフがアビス黒狼を優しく抱きかかえるモーションが発生します。 屈強な傭兵であるクリフが小さな黒猫を腕に抱き愛おしそうに見つめる姿はなんとも言えないギャップを生み出します。
この抱きかかえ状態のままゆっくりと歩くことも可能で世界観に浸りながら散歩を楽しむことができます。 モフモフとした毛並みの質感が最新のグラフィックエンジンによって非常にリアルに表現されています。
この機能が最も真価を発揮するのはゲーム内のフォトモードを起動した時です。 紅の砂漠の美しい風景をバックに黒猫を抱きかかえた一枚はSNSでも非常に映えるスクリーンショットになります。
夕日に照らされる荒野や荘厳な遺跡の中で愛らしい相棒との記念撮影に没頭するプレイヤーが続出しているのも頷けます。 激しいアクションや重厚なストーリーの合間に訪れるこの平和なひとときはプレイヤーの精神的な疲労を癒やしてくれます。
ゲームとしての攻略上のメリットはありませんが感情移入を深めるロールプレイの観点からは最高の機能と言えるでしょう。 開発陣がキャラクターの細かいモーションにいかにこだわりを持っているかが伝わってくる素晴らしい作り込みです。
冒険に疲れた時は安全な場所でアビス黒狼を抱きかかえゆっくりと時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
フェニックスの生息地 : クリムゾンデザート右上へ
今回のアップデートではアビス黒狼ともう一種類伝説的なペットが追加されています。 それが炎を纏う美しい鳥フェニックスです。
アビス黒狼の捕獲が完了したら是非こちらのフェニックスも仲間にしておきたいところです。 フェニックスの生息地は黒猫とは全く異なるロケーションに設定されています。
ワールドマップを開き全体図の右上部分に位置する広大なエリアに注目してください。 そこにはタイトルにもなっているクリムゾンデザートという巨大な文字が刻まれた過酷な砂漠地帯が広がっています。
このクリムゾンデザートのエリア文字からさらに右上の方角へと視点をずらしていきます。 するとトレーダーズエクスパンスと呼ばれる危険な香りのするエリア名が確認できるはずです。
フェニックスはこの広大な砂漠の辺境の地で優雅に空を舞っています。 目的地周辺は非常に強力なモンスターが徘徊しておりアビス黒狼の時のような気軽なピクニック気分では到達できません。
回復アイテムをしっかりと補充し装備の耐久値も確認した上で万全の準備をして向かうことを推奨します。 まずは最寄りのファストトラベルポイントとなる砂漠の湖周辺のアビスの痕跡を解放することから始めましょう。
そこから北東に向かって道なき道を進んでいくことになります。 特徴的なハートマークのような形をした巨大な岩や細長くそびえ立つ奇岩の山が道標となります。
広大な砂漠で迷子にならないようマップにしっかりとマーカーを設置してから出発してください。
フェニックスの撃墜 : 集中モードと弓の活用
トレーダーズエクスパンスの細い奇岩山の付近に到着したら上空を注意深く見上げてみましょう。 燃え盛る炎の尾を引きながら空を優雅に旋回するフェニックスの姿を発見できるはずです。
アビス黒狼のように近づいてコマンドを押すだけというわけにはいきません。 フェニックスを捕獲するためには一度その身を撃ち落としてアイテムを手に入れるという狩りのプロセスが必要になります。
はるか上空を飛び回る標的に対して近接武器は全く届きません。 遠距離攻撃の手段である弓矢や爆発物を駆使して的確にダメージを与える必要があります。
しかしフェニックスの飛行速度は予想以上に速く通常のエイムで矢を当てるのは至難の業です。 ここで必須テクニックとなるのがプレイヤーキャラクターが持つ集中モードの活用です。
集中モードを発動すると周囲の時間の流れがスローモーションになり狙いをつける猶予が生まれます。 ゲージを消費するアクションなので発動のタイミングと照準の合わせ方には熟練が求められます。
スローモーション中であっても対象の移動軌道を予測して放つ偏差射撃の技術が必要です。 矢が命中した時の手応えとダメージエフェクトを確認しながら確実に体力を削っていきましょう。
数発の矢を命中させることができればフェニックスは力尽き地上へと落下してきます。 弾薬の消費が激しい戦いになるため弓矢の残弾数には余裕を持って挑むようにしてください。
この一連の狩りのプロセスはアクションゲームとしての腕前が試される非常にやりごたえのあるコンテンツとなっています。
魔女の元での合成 : ザウッチウッズへの移動
地上に撃ち落としたフェニックスの死体に近づき解体アクションを実行しましょう。 少し残酷な表現に感じられるかもしれませんがこれも過酷な世界を生き抜くための手段です。
解体を行うことでキーアイテムであるフェニックスの羽を確実に入手することができます。 しかしこの羽を手に入れただけではまだフェニックスをペットとして召喚することはできません。
手に入れた素材を専用のアイテムに加工するために特別なNPCの力を借りる必要があります。 マップを開き初期エリアであるエルナンドの町の左下に広がるザウッチウッズという深い森を目指してください。
この鬱蒼とした森の奥深くには謎に包まれた魔女の隠れ家が存在しています。 魔女との出会いは別のサブクエストを通じて解放されている必要がありますがまだの方はこの機会に済ませておきましょう。
魔女に話しかけ制作・合成のメニューを開きます。 ここで先ほど入手したフェニックスの羽を素材として使用することでフェニックス同行の護符を作成することができます。
護符の作成には羽以外にもいくつか細かな汎用素材を要求される場合があります。 もし素材が足りない場合は周辺の森で採集活動を行って不足分を補ってください。
魔女の釜から妖しい光が立ち上り護符が完成する瞬間はRPGならではの達成感を味わえるはずです。 完成した護符をインベントリで確認できればフェニックスを迎え入れる準備はほぼ整ったと言えます。
護符の使用と登録 : インベントリの確認
魔女からフェニックス同行の護符を受け取ったらあとは最後の手順を残すのみです。 プレイヤーのインベントリ(持ち物画面)を開き重要アイテムのタブを確認してください。
そこには先ほど作成したばかりの真新しい護符が保管されているはずです。 この護符を選択し使用するというコマンドを実行することでシステムにペットとしての登録が行われます。
これでようやくフェニックスをプレイヤーの相棒として呼び出すことができるようになりました。 早速ペット管理の専用画面を開きフェニックスを召喚スロットにセットしてみましょう。
フィールドに戻り召喚ボタンを押すと眩い光と共に炎を纏ったフェニックスが舞い降りてきます。 主人公の周囲をホバリングしながら追従する姿はアビス黒狼とはまた違った圧倒的な存在感を放っています。
フェニックスも基本的なアイテム収集機能を有しているため探索の大きな助けとなるでしょう。 さらに空中に浮遊している特性から地上を歩くペットよりも広い範囲のアイテムを素早く認識してくれる感覚があります。
フォトモードでの撮影も忘れずに行っておきましょう。 薄暗いダンジョンや夜のフィールドではフェニックス自身の炎が光源となり非常に幻想的なスクリーンショットを撮影できます。
プレイスタイルやその日の気分に合わせて黒猫と不死鳥を切り替えて冒険を楽しむことができるようになりました。
最新アップデートの注意点 : 移動とマウントのバグ
空中ダッシュの仕様変更 : 飛距離の減少
最新のアップデートは魅力的な新ペットをもたらしてくれましたが同時にいくつかの問題点も浮き彫りになっています。 ゲーム攻略ライターとしてプレイヤーの皆様が直面するであろう不具合情報についても触れておかなければなりません。
最も多くの報告が上がっているのがキャラクターの移動アクションに関する仕様変更あるいはバグと思われる挙動です。 特に空中ダッシュの飛距離が以前のバージョンと比較して明らかに短くなっているという声が多数寄せられています。
これまでは高所から飛び降りて空中ダッシュを駆使することで広大な谷間を飛び越えたりショートカットを行ったりすることが可能でした。 この機動性の高さが紅の砂漠の探索の心地よさを担保していた大きな要因の一つでもあります。
しかし現在はこのダッシュの推力が途中で失速してしまうような感覚があり想定した着地点に届かないケースが多発しています。 崖から転落して無駄なダメージを受けたり探索のテンポが著しく損なわれたりする事態に陥っています。
これが開発側の意図したバランス調整(弱体化)なのか意図せぬバグの混入なのかは現在のところ公式からのアナウンス待ちの状況です。 もし意図的な弱体化であればこれまでの探索ルートの大幅な見直しが必要になってくるでしょう。
いずれにせよ現在のバージョンでプレイする際はジャンプやダッシュの飛距離を以前よりも短めに見積もって行動する必要があります。 高所でのギリギリのジャンプは避け安全なルートを選択することが無駄なデスを防ぐための自衛手段となります。
今後のパッチで元の快適な機動性に戻ることを一プレイヤーとしても強く望んでいます。
マウント呼び出しの不具合 : 馬やドラゴンの消失
空中ダッシュの問題に加えてプレイヤーの移動手段に深刻な影響を与えているのがマウントに関する不具合です。 フィールド上で馬笛を吹いても愛馬が全く駆けつけてくれないというバグが頻発しています。
さらに深刻なのは苦労して手に入れたはずの強力なマウントであるドラゴンが呼び出しリストから消失してしまうという報告です。 インベントリの奥深くを探しても登録の痕跡すら消え去っており途方に暮れるプレイヤーが続出しています。
オープンワールドにおいてマウントは単なる移動手段を超えた冒険の相棒でもあります。 育成に時間をかけたマウントが突如として使えなくなるのはプレイヤーのモチベーションを大きく削ぐ問題です。
現時点での暫定的な対処法としてはゲームの再起動や以前のセーブデータのロードなどが挙げられます。 しかしこれらの方法でも完全に復旧する保証はなく根本的な解決には至っていません。
アビス黒狼やフェニックスといった新しいペットを探しに行く際にもこのマウント呼び出しバグが足枷となる可能性があります。 長距離の移動を強いられる場面で馬が使えないとなると移動に膨大な時間を消費することになります。
現状ではファストトラベルポイントであるアビスの痕跡を最大限に活用し徒歩での移動距離を極力短くする工夫が求められます。 開発元であるPearl Abyssはこの問題を重く受け止めているはずですので近日中の緊急修正パッチの配信が期待されます。
それまでは大切なマウントデータを守るためにも小まめなセーブデータのバックアップを推奨します。
伝説の乗り物の乗車バグ : 進行不能への対策
マウントに関連したもう一つの深刻なバグが伝説の乗り物に対する乗車アクションの不具合です。 マップ上に配置されている特定の巨大なマウントやストーリー進行に必須となる特殊な乗り物にインタラクトできない現象が起きています。
ボタンを押してもキャラクターが乗車モーションに移行せずその場で立ち尽くしてしまうのです。 このバグに遭遇すると特定のクエストが進行不能になり最悪の場合メインストーリーがストップしてしまう恐れがあります。
オープンワールドの複雑な物理演算とキャラクターのコリジョン(当たり判定)の処理に何らかの齟齬が生じているものと推測されます。 特定の地形の起伏やキャラクターの立ち位置の微妙なズレがバグの引き金になっている可能性が高いです。
もしこの乗車バグに遭遇してしまった場合は焦らずにいくつかの行動を試してみてください。 まずは乗り物から一度大きく距離を取りカメラの視点をリセットしてから再度接近してインタラクトを試みます。
それでも解決しない場合は周辺の敵との戦闘状態を完全に解除し武器をしまった非戦闘状態でアプローチしてみてください。 ゲーム内の時間を経過させたり天候が変わるのを待つことでオブジェクトのステータスがリセットされ乗車可能になるケースも報告されています。
これらの民間療法的な対処でどうにもならない場合はやはりゲーム本体の再起動が最終手段となります。 大型アップデートの直後はどうしてもこうした予期せぬ不具合がつきものです。
新しいペットとの出会いを楽しみつつもバグに対しては広い心で構え開発の修正対応を待つのが賢明なゲーマーの姿勢と言えるでしょう。 問題が解決され再び広大な世界をストレスなく駆け巡れる日が早く来ることを願ってやみません。
まとめ
今回のアップデートで追加されたアビス黒狼とフェニックスはどちらも非常に魅力的なペットです。 特に入手が容易で癒やし効果抜群のアビス黒狼は全てのプレイヤーに真っ先におすすめしたい相棒です。 一方でフェニックスの捕獲には歯ごたえのあるアクション要素が用意されておりプレイの幅を広げてくれています。 現状のバグには注意が必要ですがそれを補って余りある楽しさが紅の砂漠には詰まっています。 是非この記事を参考にして新たな相棒と共に広大な世界への探索を再開してみてください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。 慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























