編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は紅の砂漠の月装備シリーズの入手場所や詳細な手順が気になっていると思います。 特に二刀流を使用しているプレイヤーにとって、月シリーズの隠された仕様は攻略の要となる要素です。
この記事を読み終える頃には月シリーズの入手手順や特徴の疑問が解決しているはずです。
- 月装備シリーズ3種の入手場所と手順
- アビスギア3種装備時の隠された仕様
- 二刀流コンボによる圧倒的な火力の仕組み
- 気力消費のリスクと補うための装備構成
それでは解説していきます。
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月装備シリーズの入手場所と詳細手順
半月切りの入手場所と詳細手順
月シリーズの要となるアビスギア「半月切り」は、エルナンド北東に位置するドレークフォール城の周辺で入手が可能です。 まずはエルナンドの街のファストトラベルポイントを開放し、準備を整えてから向かいましょう。
ドレークフォール城へ向かう道中には、ビスマス石殻ガニという特殊な敵が複数生息しています。 この敵を討伐しつつ進むと、城の地下へと続く隠し通路の入り口が見えてきます。
入り口付近にあるアビスの標石を調べると、封印されたアビスアーティファクトに関するチャレンジが始まります。 このチャレンジでは、制限時間内に周囲の灯篭すべてに火を灯す必要があります。
クリア報酬として確率で入手できる「色褪せたアビスアーティファクト」をインベントリから使用してください。 ランダム入手にはなりますが、ここで高確率で「半月切り」のアビスギアを獲得できます。
御日月切りの入手場所と詳細手順
続いて「御日月切り」の入手手順について解説します。 このアビスギアは、デメニス地方の西側に位置する川沿いの滝の裏側、「星の嵐の洞窟」の深部に隠されています。
マップ上でデメニスという文字の西側にある、3つに分かれている川の真ん中あたりを目指してください。 ここには大きな1本の滝があり、その真反対に2本の流れている滝が存在します。
向かって右側の滝の麓まで降り、R1+三角ボタンで月攻撃を発動して滝の裏へと侵入します。 洞窟内は暗く、浮遊する敵が出現するため、事前にランタンの準備や体力回復アイテムを揃えておくことが必須です。
洞窟の最深部には強力な守護者が待ち構えており、討伐後に現れる金庫を開ける必要があります。 ダイヤルをゆっくり右に回してコントローラーの振動を確認し、ガチャンと鳴ったら左へ回す操作で開錠でき、中から「御日月切り」を入手できます。
満月切りの入手場所と詳細手順
「満月切り」は、月シリーズの中でも特に強力な効果を持ち、入手難易度も少し高めに設定されています。 場所はパイルーン地方のはるか北、雪山地帯の奥深くです。
マップ上でバルニアの文字がある付近に、伝説の白いライオンが生息するエリアが存在します。 このエリアは寒冷ダメージを受けるため、火炎耐性を上げるマントの装備や、寒さを凌ぐ料理の用意が欠かせません。
伝説の白いライオン周辺にある古代遺跡の入り口を探し、氷を破壊して内部へと進みます。 内部のパズルギミックを解除し、屋上でしゃがんで掌波を発動させることで、隠し部屋への扉が開きます。
隠し部屋の宝箱を開けるためには、フィールドの盗賊からドロップする鍵、もしくは路地裏の商店で購入できる鍵が必要です。 鍵を使用して宝箱を開けると、「満月切り」のアビスギアを確定で入手できます。
三月切りの入手場所と詳細手順
「三月切り」は、特定の武器に初期状態から付属していることが多いアビスギアです。 特に有名なのが「月の避目」と呼ばれる片手剣に装着されているケースです。
この武器自体は、メインクエスト第4章を進行する過程で、カロンソ村近くのイベント報酬として獲得可能です。 そのため、ストーリーを順当に進めていれば自然と手に入る設計になっています。
三月切りはRBボタンで発動する特殊能力を持っており、単体でも使い勝手の良い性能を誇ります。 月シリーズの入門として、まずはこの三月切りを使ってアクションの操作感に慣れておくのが良いでしょう。
後述する魔女の工房を利用すれば、月の避目から三月切りのアビスギアだけを取り外すことも可能です。 他の強力な武器に付け替えることで、さらに戦術の幅を広げることができます。
月シリーズを揃えるための事前準備
月シリーズの入手には、高難易度のエリア探索や強力な敵との戦闘が伴います。 そのため、事前の準備が攻略の明暗を大きく分けます。
まずは気力レベルを最低でも5、できれば6以上まで強化しておくことを推奨します。 フィールド各地にあるアビスの標石を見つけ、チャレンジをクリアしてステータスを底上げしておきましょう。
また、移動時間を短縮するために、最速の伝説の馬である「ロイーラ」を入手しておくのが効率的です。 エルナンドの北でロイーラを捕獲しておけば、雪山や砂漠などの過酷な地帯の探索が格段に楽になります。
アビスギアのスロットを開放するための銀貨も大量に必要になります。 前述したビスマス石殻ガニを狩り、ビスマス鉱石を売却して資金を潤沢にしておくことが大切です。
月シリーズのアビスギア特殊合成について
マップ探索だけでは目的の月シリーズが揃わない場合の救済措置として、魔女による特殊合成システムが存在します。 メインクエスト第3章以降で解放される魔女の工房を活用しましょう。
フィールドで集めた不要なステータス強化系のアビスギアと、その他のアビスギアを1個ずつ消費して合成を行います。 この特殊合成により、ランダムで高ランクのアビスギアが生成される仕組みです。
合成結果は完全にランダムですが、事前にあるテクニックを使うことで効率よく目的のアイテムを狙えます。 それは、合成を行う直前にベースキャンプで手動セーブをしておくことです。
結果が目当ての「半月切り」「御日月切り」「満月切り」でなかった場合、タイトル画面に戻りロードを繰り返します。 この手順を踏むことで、貴重な素材を無駄にすることなく月シリーズを揃えることが可能です。
月シリーズの特徴と二刀流最強ビルドの構築
月シリーズ3種装備時の隠された仕様
月シリーズの「半月切り」「御日月切り」「満月切り」を個別に装備した場合、発動する斬撃はそれぞれ1発のみです。 単体での威力はそれほど高くなく、他の強力なアビスギアと比較すると見劣りする性能と言えます。
しかし、この3つのアビスギアを同時に武器へ装着することで、隠された仕様が解放されます。 特定のコンボを放った際、1発の斬撃がソニックブームのような3連撃へと変化するのです。
この3連撃は前方への攻撃範囲が非常に広く、多段ヒットによるダメージの蓄積が極めて強力です。 隠し仕様を知っているかどうかで、月シリーズの評価は180度変わると言っていいでしょう。
海外の検証プレイヤーたちが発見したこの仕様は、現在二刀流の最強ビルドの一角として注目されています。 スロットを3つ消費するコストに見合った、絶大なリターンをもたらしてくれます。
月シリーズビルドのメリットと圧倒的火力
この月シリーズビルドの最大のメリットは、RBボタン連打による永久コンボにあります。 二刀流状態では、Rトリガーの強攻撃の後にRBボタンを押すだけでアビスギアの特殊攻撃が発動します。
そして、この強攻撃から弱攻撃への派生は、気力と精神力が続く限りループさせることが可能です。 雑魚敵の集団に囲まれた際でも、3連装のソニックブームを連発すれば一瞬で殲滅することができます。
また、中ボス相手に対しても、この多段ヒットは敵の怯みゲージを削るのに非常に適しています。 数字上のヒット数とダメージ効率の違いについて、単体装備時と3種装備時の比較表を作成しました。
| 装備構成 | 1アクションのヒット数 | ダメージ倍率(推定) | 怯みゲージ削り量 |
|---|---|---|---|
| 月シリーズ1種装備 | 1ヒット | 1.0倍 | 小 |
| 月シリーズ2種装備 | 2ヒット | 2.2倍 | 中 |
| 月シリーズ3種フル装備 | 3ヒット | 4.5倍 | 特大 |
表の通り、3種揃えた際のダメージ倍率とゲージ削り量は飛躍的に上昇します。 相手をスタン状態(ダウン)に追い込む速度が段違いに早くなるのが特徴です。
月シリーズビルドのデメリットと注意点
圧倒的な火力を誇る月シリーズビルドですが、明確なデメリットも存在します。 それは、武器のアビスギアスロットを3つも占有してしまう点です。
スロットの空きがなくなるため、雑魚処理に便利な「カラスの追撃」や、手数を増やす「影の爪」などを同時に装備することが困難になります。 ビルドの柔軟性が失われ、攻撃手段が月シリーズのコンボに依存しがちになります。
さらに深刻な問題として、このコンボの発動中には無敵時間やスーパーアーマーが存在しません。 そのため、闇王ベロスのような強力なスーパーアーマーを持つボスとの相性は最悪と言えます。
ボスの攻撃を回避せずにコンボを打ち続けていると、手痛い反撃をもらい一瞬で戦闘不能になるリスクがあります。 戦う相手を選び、相手の行動パターンを見極めてからコンボを始動する立ち回りが必要です。
二刀流の基本コンボとアビスギアの相性
月シリーズを活かすためには、二刀流の基本的なコンボルートを完全に手に馴染ませる必要があります。 起点となるのは「全身切り」と呼ばれる前進を伴う強攻撃スキルです。
PlayStationコントローラーであればR2(RT)で全身切りを発動し、その直後にR1(RB)を入力します。 この流れるような入力タイミングが、アビスギアの特殊能力を連続で引き出す鍵となります。
また、ボス戦においては、隙の大きいRBコンボだけでなく「回転割り」というスキルの使い分けも重要です。 回転割りは発動中に自身にスーパーアーマーが付与されるため、敵の攻撃を耐えながらダメージを与えられます。
アビスギアにはRBボタンで発動するものと、回転割りで発動するものの2種類が主に存在します。 月シリーズはRBボタン発動型であるため、回転割り用のビルドとは運用方法が根本的に異なる点を理解しておきましょう。
気力消費の仕組みと管理方法
二刀流の永久コンボを維持する上で、最も注意すべきシステムが「気力の消費」です。 全身切りなどの強攻撃を発動する際、プレイヤーの気力ゲージが一定量消費されます。
ここで重要な隠し仕様として、RTボタンで発動するアビスギアを多く積むほど、気力の消費量が増大するという事実があります。 単純に足し算で消費量が増えるわけではなく、独自の計算式でコストが跳ね上がります。
アビスギアの装備数による気力消費量の違いについて、以下の表にまとめました。
| アビスギア装備数(RT発動型) | 1アクションの気力消費量 | 連続発動可能回数の目安 |
|---|---|---|
| アビスギア未装備 | 約1ゲージ | 多数回 |
| アビスギア1個装備 | 約1.5ゲージ | 中程度 |
| アビスギア2個装備 | 約2ゲージ以上 | 少数回(息切れ注意) |
月シリーズはRB発動型ですが、コンボの起点となる全身切りにRT発動型のアビスギアを重ね掛けしている場合は注意が必要です。 気力切れを起こすとコンボが途切れ、無防備な状態を晒してしまいます。
この問題を解決するためには、攻撃時に気力を回復する「気力の循環」のアビスギアを組み込むのが有効です。 消費と回復のバランスを取ることで、真の永久コンボが完成します。
月シリーズと組み合わせたいおすすめ装備
月シリーズの火力をさらに引き上げるために、アクセサリーや防具の選定も妥協できません。 特におすすめなのが「雷のネックレス」または「白いライオンのネックレス」です。
紅の砂漠の仕様上、アクセサリーに付与されている会心率アップの効果は、他の部位の2倍の数値として計算されます。 これら2つのネックレスは高い会心率を持つだけでなく、精神力が1秒ごとに回復する効果も備えています。
精神力は回転割りなどを多用する際に必要となるため、気力と精神力の両方をカバーできるこのネックレスは非常に優秀です。 雷のネックレスは、デメニス北東の「頭部の庭」の地下金庫から入手できます。
足防具には、元素によるゲージ削りを強化する「灼熱の火山」や「審判の炎」を付けるのが良いでしょう。 これらを組み合わせることで、月シリーズのソニックブームに会心ダメージが乗り、敵のHPとゲージを瞬時に溶かす究極の二刀流ビルドが完成します。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























