編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、紅の砂漠におけるムーンウェポンの入手方法やおすすめのギア構成が気になっていると思います。
広大なオープンワールドの中で、特定の強力な装備を自力で見つけ出すのは非常に困難です。
しかし、本記事で解説する手順を正確に踏めば、誰でも序盤から中盤にかけて強力な属性武器を完成させることができます。
この記事を読み終える頃には、ムーンウェポンの取得から最強ギアの構築までの疑問が解決しているはずです。
- 3種のムーンウェポンの確実な入手場所
- 魔女の施設を通じたギアの抽出プロセス
- 3属性を完全に統合した最強武器の作成
- 実戦における属性衝撃波の圧倒的な活用戦術
それでは解説していきます。
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ムーンウェポンの基本仕様と3種の確実な入手方法
氷属性:ダイバージングムーンの入手手順と南の拠点の攻略
ムーンウェポンの一つである「ダイバージングムーン」は、氷属性を司る非常に強力な武器です。
この武器の最大の特徴は、攻撃時に氷の衝撃波(ソニックブーム)を前方に放つことができる点にあります。
入手するためには、デイニス地方の周辺に位置する「南の拠点(Southern Court)」へ向かう必要があります。
南の拠点は起伏の激しい地形に囲まれており、敵の索敵範囲が広いため、正面突破よりもステルスを駆使した潜入が推奨されます。
拠点内には多数の敵兵が配置されており、彼らをすべて討伐してエリアを解放しなければなりません。
雑魚敵を処理した後は、拠点の最深部で待ち構える強力なボスとの戦闘に突入します。
このボスは物理攻撃に対する耐性が高いため、あらかじめ魔法攻撃や属性アイテムを準備しておくと戦闘が非常に楽になります。
ボスを撃破すると特別なカットシーンが再生され、拠点の解放が完了します。
カットシーンが終了したら、そのまま立ち去るのではなく、必ずボスと戦ったエリアの中心部に戻ってください。
そこに氷属性のダイバージングムーンがドロップしており、拾うことで初めてインベントリに収納されます。
この武器を装備して攻撃を行うと、敵の動きを鈍らせる凍結効果を付与できるため、乱戦時の被ダメージを大幅に抑えることが可能です。
特に素早い動きで翻弄してくる獣型の敵に対して、ダイバージングムーンの氷結効果は絶大な威力を発揮します。
炎属性:グラスピングムーンの入手手順と西の拠点の攻略
次にご紹介するのは、炎属性の力を宿した「グラスピングムーン」の入手方法です。
この武器は攻撃の軌道上に炎の軌跡を描き、着弾すると同時に周囲を巻き込む強力な爆発を引き起こします。
グラスピングムーンを手に入れるためには、マップ上でデイニス地方の西側に位置する「西の拠点(Western Court)」を攻略する必要があります。
西の拠点は比較的平坦な地形に広がっていますが、見張りの塔が多く配置されているため、遠距離からの弓矢による狙撃に注意が必要です。
攻略の手順は南の拠点と同様で、まずはエリア内の敵を全滅させて拠点を解放するプロセスが求められます。
ここのボスは防御力が低い代わりに、攻撃力と移動速度が極めて高いため、回避を主体としたヒット&アウェイの戦術が必須となります。
スタミナの残量に常に気を配りながら、相手の大振りな攻撃の隙を突いて確実なダメージを与えていきましょう。
激闘の末にボスを討伐すると、エリア解放を告げるカットシーンが流れます。
カットシーン明けには、先ほどの戦闘エリア内にグラスピングムーンがひっそりと出現しています。
この炎の武器は、NPCを誤射してしまうと周囲のヘイトを一気に集めてしまう危険性があるほどの爆発範囲を持っています。
そのため、村の中や中立キャラクターがいる場所での試し斬りは絶対に避けるようにしてください。
しかし、敵の群れに囲まれた絶望的な状況下においては、この爆発効果が一瞬で戦局を覆す切り札となります。
雷属性:サークリングムーンの入手手順と東の拠点の攻略
3つ目のムーンウェポンは、個人的にも最もエフェクトが美しく気に入っている雷属性の「サークリングムーン」です。
この武器を振るうと、刀身から青白い雷光が走り、敵を貫通する電気のソニックブームを放つことができます。
入手先はデイニス地方の東側にある「東の拠点(Eastern Court)」であり、ここは他の2つの拠点に比べて敵の密集度が高い激戦区です。
重装甲の敵が多く配置されているため、打撃属性の武器や、背後からの致命の一撃を狙う立ち回りが有効になります。
東の拠点のボスは、雷属性の攻撃に対する耐性を持っているため、物理攻撃でゴリ押しするか、別の属性で弱点を突くのが得策です。
ボスの攻撃パターンは単調ですが、一撃が非常に重いため、パリィ(弾き)のタイミングをミスすると一気に体力を削り取られます。
安全に立ち回るなら、回避距離を伸ばす装備をつけて、敵のコンボが終わった直後に反撃を入れるスタイルを徹底してください。
ボスを倒し、東の拠点を完全に無力化すると、お馴染みのカットシーンへと移行します。
カットシーンの終了後、戦闘が行われた広場の中央に戻ると、サークリングムーンを入手することができます。
サークリングムーンの落雷エフェクトは視覚的な満足度が高いだけでなく、敵に感電状態を付与して一時的なスタンを引き起こす効果があります。
感電によるスタンは数秒間ですが、その間に最大火力となるコンボを叩き込めるため、ボス戦におけるDPS(時間あたりのダメージ量)の向上に大きく貢献します。
この3つの武器を揃えることが、後述する最強ギア作成の第一歩となります。
拠点制圧時のボス戦攻略のコツと立ち回りの基礎
ムーンウェポンを入手するために避けては通れないのが、3つの各拠点で待ち受けるボスとの戦闘です。
紅の砂漠の戦闘システムは非常にアクション性が高く、単なるボタンの連打ではボスを倒すことはできません。
まず最も重要なのは、敵の攻撃モーションをしっかりと観察し、回避の無敵時間を合わせる「フレーム回避」の技術を身につけることです。
敵の武器が振り下ろされる直前の、ほんの一瞬のタイミングで回避ボタンを押すことで、ダメージを完全に無効化できます。
次に意識すべきは、スタミナゲージの厳密な管理です。
攻撃、回避、ダッシュのすべてのアクションにおいてスタミナを消費するため、ゲージが枯渇すると無防備な状態を晒してしまいます。
ボスの連続攻撃を回避しきった後、反撃に移ろうとした瞬間にスタミナ切れで攻撃が出せない、というのが初心者が陥りがちな罠です。
常にスタミナゲージを3割ほど残すように意識し、緊急時の回避行動がいつでも取れるように立ち回るのがプロの基本戦術です。
さらに、周囲の環境や地形を有利に活用することも忘れてはいけません。
拠点のエリア内には、破壊可能なオブジェクトや、高低差を利用できる段差が多数存在しています。
敵の突進攻撃を壁や障害物に誘導して隙を作ったり、高所からの落下攻撃で大ダメージを狙うなど、空間を立体的に使うことで戦闘の主導権を握ることができます。
これらの基礎的な立ち回りをマスターすれば、ムーンウェポンを守るボスたちも決して恐るるに足りない相手となるでしょう。
カットシーン後の武器回収について
ムーンウェポンを入手する過程で、多くのプレイヤーが躓いてしまう落とし穴が存在します。
それは、ボスを倒して拠点を解放した後に流れるカットシーンが終了した直後の行動です。
カットシーンが終わると、プレイヤーは一時的に戦闘の緊張から解放され、そのまま次の目的地へとファストトラベルしてしまいがちです。
しかし、ムーンウェポンはボスの討伐報酬として自動的にインベントリに入るわけではありません。
システム上、拠点が解放されたというフラグが立った後に、フィールド上の特定のポイントにアイテムとして実体化する仕組みになっています。
そのため、カットシーンが明けたら、絶対にその場を離れず、ボスと死闘を繰り広げたエリアをくまなく探索し直してください。
地面に光り輝くエフェクトが出現しており、そこに近づいてアクションボタンを押すことで初めて武器を拾い上げることができます。
もし回収を忘れて別のエリアに移動してしまった場合でも、再度同じ場所を訪れればアイテムは残っていることが多いです。
しかし、広大なマップをもう一度移動するのは非常に手間がかかるため、ボス討伐直後の確実な回収を癖づけるようにしてください。
また、回収時にインベントリの重量制限や所持枠の上限に達していると、武器を拾うことができない場合があります。
拠点攻略に挑む前には、あらかじめ不要なアイテムを売却するか倉庫に預け、インベントリに十分な空き容量を確保しておくことが攻略の鉄則です。
苦労してボスを倒した努力を無駄にしないためにも、最後のアイテム回収という詰めを甘くしないようにしましょう。
クエスト進行度と入手タイミングの関係
このムーンウェポン入手に関する一連のイベントは、ゲーム内の特定の派閥クエストラインに深く関連付けられています。
通常、RPGにおいて強力な装備を入手するためには、物語を一定以上進めたり、特定のNPCからクエストを受注したりする必要があります。
しかし、紅の砂漠におけるこの3つの拠点に関しては、ゲームの進行度に関わらずいつでも自由に挑戦できるという大きな特徴があります。
つまり、特定の派閥クエストを全く開始していなくても、プレイヤーの任意で拠点に突入し、武器を奪い取ることが可能なのです。
これは、オープンワールドゲームならではの高い自由度を象徴するシステムだと言えます。
腕に自信のあるプレイヤーであれば、ゲーム開始直後の序盤に無理をしてこれらの拠点に向かい、早期にムーンウェポンを獲得することも理論上は可能です。
序盤から強力な属性武器と衝撃波を手に入れることができれば、その後のメインストーリーの攻略難易度が劇的に低下します。
ただし、序盤のステータスではボスの攻撃を一発受けるだけでゲームオーバーになるリスクがあるため、完全にプレイヤーのプレイスキルに依存したハイリスク・ハイリターンな選択となります。
もし攻略に行き詰まった場合は、メインクエストを少し進めてレベルを上げ、装備を整えてから再挑戦するという堅実なルートも用意されています。
どのタイミングでムーンウェポンを入手しに行くかは、完全にプレイヤーの自由な意思に委ねられているというわけです。
私としては、操作に慣れてきた中盤の入り口あたりで、実力試しの意味も兼ねて拠点攻略に挑むことを強くおすすめします。
そこで得られる圧倒的な戦力は、その後の冒険の大きな助けとなること間違いありません。
おすすめギアの抽出と最強武器の作成手順
魔女の拠点でのギア抽出プロセス
3種類のムーンウェポンを無事に集め終えたら、次はいよいよ最強武器の作成フェーズへと移行します。
紅の砂漠には「ギア」と呼ばれるシステムが存在し、武器に備わっている特殊能力を抽出し、別の武器に移植することができます。
この高度な加工を行うためには、マップの特定の場所に滞在している「魔女(Witch)」の元を訪れる必要があります。
私が普段から愛用し、ギアの抽出や強化で非常にお世話になっている魔女の拠点は、アクセスも良く設備が整っているためおすすめです。
魔女の施設に到着したら、作業台のメニューから「抽出(Extract)」を選択します。
ここで注意すべきは、抽出を行うと元となったベース武器は失われるか、あるいは特殊能力のないただの武器に成り下がってしまうという点です。
今回集めた「ダイバージングムーン」「グラスピングムーン」「サークリングムーン」の3本は、この抽出の儀式のための素材として割り切って使用します。
それぞれの武器から、氷の「クレセントムーン(Crescent Moon)」、炎の「ハーフムーン(Half Moon)」、雷の「フルムーン(Full Moon)」という固有のギア能力を抽出してください。
抽出のプロセスには一定のゲーム内通貨や専用の素材が要求される場合があるため、事前にフィールド探索で資源を集めておくことを忘れないでください。
また、ギアの抽出時には、不要なアニメーションや演出をスキップして効率的に作業を進めることが、プレイの快適さに繋がります。
3つの属性ギアが手元に揃った時、あなたのインベントリには、まだ誰も見たことがない最強の武器を生み出すための究極のピースが揃ったことになります。
ここから先は、どの武器にこの3つのギアを埋め込むかという、プレイヤーの個性が最も問われる選択の場面に入ります。
ベース武器にダークブリンガーを採用する最大の理由
3つの属性ギアを埋め込むためのベース(素体)となる武器選びは、ビルド構築において最も重要な要素です。
結論から言うと、私が最もおすすめし、実際に愛用しているベース武器は「ダークブリンガー(Dark Bringer)」という大剣です。
この武器は、ゲーム中で手に入る大剣の中でもトップクラスの基本攻撃力と、優れたリーチを誇っています。
私自身、これまで何度も武器の精錬(アップグレード)を重ねており、愛着があるというのも理由の一つですが、それ以上に性能面でのメリットが際立っています。
ダークブリンガーのデフォルトのアクションは、右トリガー(RT/R2)による重い一撃(ヘビーアタック)を主体としています。
一撃の威力は絶大ですが、モーションが大きいために敵に隙を晒しやすく、乱戦では使いどころが難しいという欠点も抱えていました。
しかし、今回抽出した3つのムーンギアは、いずれも右バンパー(RB/R1)による通常攻撃のアクションを変化させる特性を持っています。
つまり、ダークブリンガーにこれらのギアを埋め込むことで、高威力の重撃と、属性付きの素早い斬撃(衝撃波)を使い分けられる万能武器へと昇華するのです。
大剣の弱点である「攻撃の遅さ」と「手数の少なさ」を、ムーンギアのソニックブームによる遠距離攻撃が完璧にカバーしてくれます。
武器の見た目自体は好みの問題(コスメティック)でもありますが、ダークブリンガーの漆黒の刃から、氷・炎・雷のエフェクトが飛び交う様は、視覚的にも圧倒的な迫力があります。
もちろん、大剣以外の武器を選ぶことも自由ですが、ベースとなる武器の基礎攻撃力が高いほど、そこから放たれる衝撃波の威力も跳ね上がるという仕様を忘れないでください。
総合的な火力とリーチの長さを考慮すれば、ダークブリンガーをベースに選ぶことは非常に理にかなった選択と言えます。
スロットの空き枠確保と既存ギアの最適な入れ替え戦略
最強の武器を完成させるためには、ダークブリンガーの装備スロットに「3つの空き枠」を用意しなければなりません。
すでに使い込んでいる武器であれば、何かしらの有用なギアが埋め込まれているはずです。
私のダークブリンガーにも、「シャドウクロウ(Shadow Claw)」や、スタミナ消費を軽減するギアなど、お気に入りの能力がセットされていました。
しかし、究極の3属性統合武器を作るためには、断腸の思いでこれらの既存ギアを取り外す決断が必要になります。
特に、攻撃アクションに関与するギア(例えばシャドウクロウのような連撃系)は、ムーンギアのソニックブーム効果と競合し、スタミナを異常に消費してしまう原因になり得ます。
スタミナが枯渇しやすい状態は、アクションゲームにおいて致命的な隙を生むため、絶対に避けなければなりません。
魔女の作業台メニューから、既存のギアを一つずつ慎重に「抽出(取り外し)」し、インベントリに退避させてください。
取り外したギアは消滅するわけではないので、後で別のサブ武器に埋め込むなどして再利用することが可能です。
完全にスロットが空になったまっさらなダークブリンガーを用意したら、いよいよ「埋め込み(Embed)」の作業を行います。
先ほど抽出した氷の「クレセントムーン」、炎の「ハーフムーン」、雷の「フルムーン」の3つのギアを、順番にダークブリンガーのスロットにセットしていきます。
この瞬間、本来であれば相容れないはずの3つの自然属性が、一本の剣の中に完全に同居するという、ゲームの常識を覆す武器が誕生します。
作業を終えたら、メニュー画面を閉じて、安全な場所で素振りをし、武器のステータス画面で各ギアが正常に機能しているかを確認してください。
3属性複合ギアによる衝撃波(ソニックブーム)の戦闘テスト
最強の武器が完成したら、次はその圧倒的な性能を確かめるための戦闘テスト(フィールドテスト)に赴きましょう。
私はテストを行う際、敵の強さが適度であり、複数の敵が同時に出現する開けたエリアを選ぶようにしています。
敵の集団を見つけたら、まずは距離を取った状態から、新しく設定した右バンパー(RB/R1)の攻撃ボタンを押し込んでみてください。
その瞬間、あなたは自分の目を疑うような信じられない光景を目の当たりにすることになるでしょう。
ダークブリンガーを振るうと、氷、炎、雷の3つのエフェクトが同期し、交差するように前方に射出されます。
私は当初、3つの属性が同時に重なって一つの塊として飛んでいくと予想していましたが、実際にはそれぞれの属性が独立した軌道を描きながら、連続して敵に襲いかかるという、非常に美しいクロスオーバーエフェクトを生み出しました。
重い大剣でありながら、まるで魔法使いのように中距離から属性攻撃を連発できるのは、ゲームバランスを破壊しかねないほどの快感です。
遠くにいる敵の集団に向けて数回RBを押すだけで、着弾地点では爆発が起き、敵は凍りつき、さらに感電して動けなくなるという大惨事(敵にとっての)が引き起こされます。
大剣の攻撃速度の遅さは確かに感じられますが、それを補って余りある制圧力と範囲攻撃の広さがこの武器の最大の魅力です。
敵がガードを固めていても、属性による貫通ダメージや爆発の巻き込みダメージが入るため、一方的に相手の体力を削り取ることができます。
まさに「歩く自然災害」と呼ぶにふさわしい、圧倒的な蹂躙力を誇る兵器が完成した瞬間です。
この戦闘テストを通じて、私はこのゲームにおける属性要素(エレメント)の可能性を完全に再評価することになりました。
回避アクションとRB/R1攻撃を絡めたスタミナ管理の重要性
この3属性複合ダークブリンガーを実戦で完璧に使いこなすためには、特有の操作感とスタミナ管理の技術を習得する必要があります。
ただ棒立ちでRBボタンを連打しているだけでは、すぐにスタミナが枯渇し、敵の反撃を避けられなくなってしまいます。
最も強力かつ安全な戦術は、「ドッジ(回避)」アクションとRB攻撃をシームレスに連携させるコンボです。
敵の攻撃をステップやロールで回避した直後にRBを入力することで、回避後の硬直をキャンセルしながら、即座に3属性のソニックブームをカウンターとして叩き込むことができます。
この「回避撃ち」の戦法をとることで、常に敵との安全な距離を保ちつつ、一方的に高火力の属性ダメージを押し付けることが可能になります。
大剣の弱点である踏み込みの遅さも、ソニックブームのリーチの長さが完全にカバーしてくれます。
また、ジャンプ攻撃からの着地キャンセルを利用して衝撃波を放つなど、立体的でアクロバティックな立ち回りも研究する価値があります。
重要なのは、プレイヤー自身のスタミナゲージから常に目を離さないことです。
一連のコンボを終えたら、無理に追撃を狙わずに一旦距離を置き、スタミナが回復するのを待つという冷静な判断が求められます。
スタミナの回復速度を上昇させるアクセサリーや、最大スタミナ量を底上げする防具を併用することで、このビルドの欠点はほぼ完全に解消されます。
派手なエフェクトと高い威力に酔いしれることなく、アクションゲームの基本であるリソース管理を徹底することが、一流のプレイヤーへの近道です。
この回避と射撃のリズムを指先に覚え込ませるまで、フィールドの敵を相手にひたすら練習を重ねてください。
各武器種(片手・両手・二刀流)におけるギア相性と比較検証
今回は大剣であるダークブリンガーをベースに解説を進めてきましたが、このムーンギアは他の武器種に埋め込むことで、全く異なる戦闘スタイルを生み出すことができます。
武器の振りの速さやリーチによって、ソニックブームの発射間隔や扱いやすさが大きく変化する仕様となっています。
読者の皆様のプレイスタイルに合った最適なベース武器を見つけるため、代表的な武器種におけるギアの相性を独自の検証データを元に比較表にまとめました。
| 武器種 | 攻撃速度 | 一撃の威力 | スタミナ消費 | 衝撃波の連射性 | 総合評価(おすすめ度) |
|---|---|---|---|---|---|
| 両手剣(大剣) | 遅い | 極めて高い | 多い | 低い | 広範囲を制圧する一撃必殺型。ロマン重視の方に最適。 |
| 片手剣+盾 | 普通 | 普通 | 普通 | 中程度 | 攻守のバランスが良く、安定して衝撃波を放てる初心者向け構成。 |
| 二刀流(双剣) | 速い | やや低い | 少ない | 極めて高い | 圧倒的な手数の多さで、画面をエフェクトで埋め尽くす弾幕型。 |
| 長柄(槍・ハルバード) | 普通 | 高い | やや多い | 中程度 | 元々のリーチの長さに衝撃波が加わり、アウトレンジからの完封が可能。 |
この比較表から読み取れるように、もし「攻撃速度」や「DPS(時間あたりのダメージ)」を最優先に考えるのであれば、片手剣や二刀流にギアをセットする運用が最強の選択肢となり得ます。
特に二刀流の場合、左右の武器それぞれに異なるムーンギアを複数セットすることができれば、文字通り絶え間なく属性の嵐を巻き起こすことが可能になります。
手数が多ければ多いほど、状態異常(凍結や炎上など)を敵に付与するスピードも劇的に早まります。
私は現状、ダークブリンガーの重厚な一撃に魅了されて使い続けていますが、さらなる火力を求めて、いずれ二刀流の最速ビルドにも挑戦してみたいと考えています。
ゲーム内で手に入る様々な武器で試行錯誤を繰り返し、自分だけの最強の組み合わせを見つけ出すことこそが、紅の砂漠の最大の醍醐味と言えるでしょう。
属性の状態異常(凍結・炎上・感電)がもたらすシナジー効果
最後に、この3属性統合武器がなぜここまで強力なのか、そのゲームシステム的な根拠について深く解説しておきます。
紅の砂漠における属性攻撃は、単なる追加ダメージではなく、敵に深刻な状態異常(デバフ)をもたらすという極めて重要な役割を持っています。
氷属性の「凍結」は、敵の移動速度と攻撃モーションを著しく低下させ、回避の余裕を生み出します。
炎属性の「炎上」は、着弾時の爆発ダメージに加えて、一定時間敵の体力を削り続ける継続ダメージ(DoT)を与えます。
そして雷属性の「感電」は、敵の行動を強制的にキャンセルさせ、一時的に身動きをとれなくするスタン効果を持っています。
この3つの状態異常が、たった1回のRB攻撃で同時に敵に降り注ぐという事実が、どれほど脅威であるか想像できるでしょうか。
敵は炎上の継続ダメージに苦しみながら、凍結によって足を引きずり、さらに感電によって行動をキャンセルされ続けるのです。
この状態異常の強烈なシナジー(相乗効果)により、本来であれば苦戦するはずの強敵やボスキャラクターでさえも、完全にサンドバッグ状態に陥れることが可能です。
これまで物理攻撃主体で属性のシステム(エレメント)を敬遠してきたプレイヤーにとって、このビルドはゲームの難易度設定そのものを破壊するほどのパラダイムシフトとなるはずです。
もちろん、ゲームの後半になれば、特定の属性に対して完全な耐性を持つ敵も出現することが予想されます。
しかし、3つの属性を同時に放つこの武器であれば、仮に1つの属性が防がれたとしても、残りの2つの属性が確実にダメージと状態異常を通してくれるという、完璧なリスクヘッジが成立しています。
この武器を作り上げたことで、私の紅の砂漠における戦闘の概念は完全に覆りました。
皆さんもぜひ、この圧倒的な暴力と爽快感を、ご自身の手で体感してみてください。
まとめ
今回は、紅の砂漠における3種のムーンウェポンの入手方法から、魔女を通じた抽出プロセス、そして3属性を組み合わせた最強武器の作成方法までを徹底的に解説しました。
デイニス地方の3つの拠点を制圧するという手間はかかりますが、その見返りとして得られる戦力は計り知れません。
特に、ダークブリンガーのような強力な武器をベースにして、氷・炎・雷のソニックブームを同時に放てるようになった時の感動は、オープンワールドRPGの醍醐味そのものです。
ぜひこの記事を参考に、あなただけの最強の武器を作り上げ、過酷な砂漠の旅を生き抜いてください。
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これからも役立つ攻略情報を発信していきますので、引き続きチェックをお願いします。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。 慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























