編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられている質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、「雷のネックレス」の具体的な入手場所や、効率的な会心率の上げ方が気になっていると思います。 強力なボスに行き詰まり、火力の底上げを検討している方も多いでしょう。 本作はステータスの仕様が少々複雑であり、知っているか知らないかでキャラクターの強さが大きく変わってきます。
この記事を読み終える頃には、雷のネックレスの入手方法はもちろん、会心率を最大まで引き上げるビルド構築の疑問が解決しているはずです。
- 雷のネックレスは東部審判の庭で入手
- アクセサリーのステータスは2倍で反映
- 会心率MAXビルドの構築手順
- 装備の隠されたステータス仕様
それでは解説していきます。
https://lifematome.blog/nintendoswitch2-onlytitle/」」」」
雷のネックレスの入手方法と詳細な場所
入手場所はエルナンド東方の「東部審判の庭」
会心率を上げる強力なアクセサリー「雷のネックレス」は、マップ上で簡単に見つけることができます。 まずは初期の町である「エルナンド」を拠点として出発しましょう。
エルナンドの町から、ひたすら東の方角へと進んでいきます。 道中、「デメニス」という地域を通過し、さらに東へ向かってください。
しばらく進むと、「東部審判の庭」というエリアに到着します。 ここは特徴的な見た目の建物が建ち並ぶ場所なので、マップと照らし合わせれば迷うことはありません。
建物内の金庫の開け方とコツ
東部審判の庭の建物に到着したら、正面から中へと入っていきましょう。 中に入ったら、すぐに左側の部屋へと進んでください。
部屋の中に階段があり、その脇から下へ降りることができる構造になっています。 そのまま下へと降りていくと、目の前に目的の金庫が設置されているのが見えます。
金庫を開けるには、ちょっとしたピッキングのミニゲームをクリアする必要があります。 攻略のコツは、音とコントローラーの振動にしっかりと集中することです。
まずはダイヤルを右に少しずつ回転させていきましょう。 ゆっくり回していくと、特定の場所でコントローラーが強く震え、「ガチャン」という明確な音が鳴ります。
この音が聞こえたら、今度は逆の左側に向かって少しずつダイヤルを回していきます。 再びコントローラーの振動が大きくなるポイントを探り当てれば、簡単に金庫を開錠することが可能です。
雷のネックレスの基本性能と魅力
金庫を開けたら、「小さな箱を盗む」というアクションを実行してください。 これで無事に「雷のネックレス」を獲得できます。
このアイテムの最大の魅力は、入手した初期状態からすでに「焼き入れ4段階」で強化されている点です。 素材を消費することなく、最初から高い性能を発揮してくれます。
サブステータスとして会心率が上昇する効果がついており、火力の底上げに直結します。 クリムゾンデザートにおいて、手軽に火力を伸ばせる非常に優秀なアクセサリーと言えるでしょう。
知らないと損する!アクセサリーの隠し仕様
ネックレスと指輪のステータスは「2倍」反映される
ここからは、本作の装備ステータスに関する非常に重要な仕様について解説していきます。 実は、指輪やネックレスといったアクセサリー類のステータス表記には、隠された秘密が存在します。
結論から言うと、アクセサリーに付与されている攻撃力や会心率の数値は、キャラクターのステータス画面では「2倍」になって反映されます。 これはゲーム内の説明では明言されていないため、多くのプレイヤーが見落としているポイントです。
具体例として、「灰色鬣のネックレス(攻撃力5、会心率レベル4)」を装備した場合を考えてみましょう。 装備前の武器の攻撃力が29、会心率が0%だとします。
| 装備品 | 表記ステータス | 実際の反映値 | 装備後の合計値 |
|---|---|---|---|
| なし(初期状態) | 攻撃力29 / 会心率0 | – | 攻撃力29 / 会心率0 |
| 灰色鬣のネックレス | 攻撃力5 / 会心率Lv4 | 攻撃力10 / 会心率Lv8 | 攻撃力39 / 会心率Lv8 |
表のように、表記上の数値のきっちり2倍の恩恵を得ることができます。 別の指輪(攻撃力2、会心率レベル1)を追加装備した場合も、攻撃力は4、会心率はレベル2上昇します。
武器攻撃力と会心率の恩恵
この仕様があるため、アクセサリー選びにおいては「会心率」がオプションについているものを最優先で選ぶのがおすすめです。 アクセサリーで上昇した会心率は、装備しているすべての武器に適用されます。
近接武器でも弓でも、分け隔てなくクリティカルが発生しやすくなるため、非常にコストパフォーマンスが高いです。 「雷のネックレス」もこの恩恵を大いに受けるため、入手しておく価値が極めて高いアイテムとなります。
防具の攻撃力に関する注意点
アクセサリーとは逆に、防具のステータスには注意すべき落とし穴があります。 グローブ(手)とブーツ(足)には、攻撃力と防御力の両方が表記されていることが多いです。
しかし、これらの防具に付いている「攻撃力」は、剣や弓といった武器の攻撃力には一切反映されません。 実際にステータス画面を開いたまま防具を着脱してみても、武器の攻撃力数値は変動しないことが確認できます。
グローブとブーツの攻撃力は武器に乗らない
では、防具の攻撃力は何に影響しているのでしょうか。 これは、素手で敵を殴る「格闘状態」の時の攻撃力としてのみ参照されます。
格闘をメインのプレイスタイルにしている、または敵を素手で殴り倒す縛りプレイをしている方以外には、ほぼ無意味なステータスです。 武器を使って戦う一般的なプレイスタイルの場合は、防具の攻撃力は完全に無視して構いません。
防御力重視の防具選びがおすすめ
したがって、グローブとブーツを選ぶ際は、攻撃力の数値には惑わされず、「防御力」の数値だけを見て判断してください。 後述する最大防御力を誇る防具を集めることが、キャラクターの生存率を高める最短ルートとなります。
この仕様を理解しているだけで、無駄な装備強化を避け、効率的にキャラクターを育成することが可能になります。
雷のネックレスを活かす!お手軽会心率MAXビルド
会心率MAXビルドに必要な装備構成
雷のネックレスを入手し、アクセサリーの「2倍仕様」を理解したところで、それらを活用したおすすめの装備構成を紹介します。 目標は、誰でも手軽に構築できる「会心率MAXビルド」です。
構成のベースとなるのは、先ほど入手した「雷のネックレス」です。 これを焼き入れで最大まで強化して装備することで、会心率を大幅に稼ぎます。
次に用意したいのが「パイルーンの印章」というアイテムです。 もしパイルーンの印章を持っていなければ、他の会心率がついている指輪などで代用しても問題ありません。
これらアクセサリー群の2倍効果により、この時点ですでに会心率はレベル10付近まで到達します。 ここからさらに会心率を上乗せするために、特殊な防具を採用します。
クークー鳥の防炎アーマーの驚きの仕様
会心率MAXビルドの要となるのが、クラフトで作成できる「クークー鳥の防炎アーマー」です。 この防具は、鎧でありながら会心率のオプションが付与されている非常に珍しい装備です。
さらに驚くべきことに、この防炎アーマーについている会心率も、アクセサリーと同様に「2倍」になってステータスに反映されます。 これも意図された仕様なのかバグなのかは不明ですが、現状では非常に強力な恩恵です。
鎧の会心率も2倍になる
雷のネックレス、会心率付きの印章(指輪)、そしてクークー鳥の防炎アーマーを組み合わせます。 これだけで、上限レベルを少し超過するほどの余裕を持って、会心率をMAX状態にすることが可能です。
会心率が常に最大になるということは、ほぼすべての攻撃でクリティカルダメージが発生することを意味します。 武器自体に会心率のサブオプションを盛る必要がなくなるため、純粋に攻撃力が高い武器を自由に選べるようになります。
アビスギア枠がない点に注意
非常に強力なクークー鳥の防炎アーマーですが、明確なデメリットも存在します。 それは、「アビスギア(強化アイテム)」を装着するための枠が一つも用意されていないという点です。
アビスギアによるカスタマイズ性が失われるため、防御力やその他の特殊効果を付与することができません。 火炎耐性レベル10という固有効果はありますが、物理的な防御力は他の重装甲に比べて見劣りします。
代替となるおすすめ防具
もし、被ダメージの多さが気になり、防御力を優先したい場合は、別の防具を選択するのも良い手です。 おすすめは、オーソドックスな「金色の欲望のプレートアーマー」などです。
これらは焼き入れを最大まで行うことで、高い防御力を発揮してくれます。 クークー鳥の防炎アーマーに比べて、物理ダメージに対する生存力は格段に上がります。
金色の欲望のプレートアーマーとの比較
金色の欲望のプレートアーマーを最大強化すると、防御力は41に達します。 これはクークー鳥の防炎アーマーよりも高い数値です。
| 防具名 | 最大防御力 | アビスギア枠 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| クークー鳥の防炎アーマー | 38 | なし | 会心率UP、火炎耐性Lv10 |
| 金色の欲望のプレートアーマー | 41 | 3枠 | 高い物理防御、カスタマイズ可能 |
最大の違いは、金色の欲望のプレートアーマーにはアビスギアの枠が3つ用意されていることです。 ここに防御力UPのアビスギアを詰め込めば、さらに強固な要塞と化します。
会心率は少し下がってしまいますが、アクションが苦手で被弾が多い方には、こちらの防御優先ビルドを強く推奨します。 ご自身のプレイスタイルに合わせて、火力特化かバランス型かを選択してください。
パイルーンの印章の入手について
ビルド構成で触れた「パイルーンの印章」ですが、現状では正確な入手条件が判明していません。 アイテムのジャンルは「貢献度アイテム」となっています。
しかし、パイルーンの町には貢献度ショップが存在せず、購入による入手ルートが確認できていません。 各地の商人を巡っても販売されていないため、入手難易度はやや高めです。
推測となりますが、フィールド上でランダムに発生するパイルーンの民を助けるイベントをこなすことが条件の可能性があります。 一定数(100人以上など)の民を救出した際の隠し報酬として付与されているのかもしれません。
もし確実な入手方法を見つけた方がいれば、プレイヤーコミュニティで情報共有すると喜ばれるでしょう。 持っていない場合は、手持ちの中で最も会心率が高い指輪を装備して代用してください。
会心率MAXビルド向け「クークー鳥の防炎アーマー」作成手順
レシピの入手:救済の聖域のギミック攻略
ここからは、会心率MAXビルドの中核となる「クークー鳥の防炎アーマー」の具体的な作成手順を解説します。 まずは、アーマーを作成するための「レシピ」を手に入れなければなりません。
レシピは、勢力クエスト「魔女の〜」シリーズに関連する「救済の聖域」をクリアすることで報酬として獲得できます。 前提として、メインクエスト第5章の「消えた封印」をクリアし、知恵の魔女を解禁しておく必要があります。
その後、マップ北方のパイルーン地域の西側、銀狼の洞窟の南西にある小さなキャンプで「全の魔女」に話しかけます。 クエストを受注したら、エルナンドの町から北にある「救済の聖域」へと向かいましょう。
聖域に到着したら、まずは周囲を占拠している敵をすべて討伐し、安全を確保します。 その後、中央の台座から見て斜め左方向へ進み、崩れた柱を登って建物の屋上を目指します。
屋上を探索すると崩れる足場があり、そこから内部へ落下するとキーアイテムを発見できます。 このアイテムを入手し、インタラクト(三角ボタン)で封印を施してください。
この時、「空の鉄釜」をあらかじめクラフトして持っておくと、封印作業が非常にスムーズになります。 その後、別の場所にある鉄格子を開け、2つ目のキーアイテムも同様に封印します。
両方のキーアイテムを封印したら、中央の装置に戻ります。 空の鉄釜を使用し、封印したキューブと柱のパーツをフィールド上に実体化(四角ボタン)させてください。
崩れている柱の部分にパーツをはめ込み、キューブを所定の位置にセットして装置を起動させます。 これでギミックは解除され、「クークー鳥の防炎アーマーのレシピ」と「火炎放射器のレシピ」を入手できます。
クリア後は、台座付近のルーレット盤で光を合わせるミニゲームを行い、「救済のコア」も忘れずに回収しておきましょう。
クークー鳥の強化鉄窯のレシピ入手方法
アーマーを作成するには、専用の製作設備である「クークー鳥の強化鉄窯」が必要です。 この鉄窯を作るためのレシピも、別の聖域を攻略して入手する必要があります。
向かうべきは、エルナンドから南西に下った場所にある「免罪の聖域」です。 ここでも到着時に敵とのボス戦が発生するため、しっかりと準備をしておきましょう。
ボスを撃破したら、通路を進んで大量に置かれている壺を破壊し、一つ目のキーアイテムを見つけます。 その後、建物の裏手へと回り込み、上部に浮いている二つ目のキーアイテムを回収します。
救済の聖域と同じように、キーアイテムを実体化させて装置にはめ込むことでクリアとなります。 報酬として「クークー鳥の強化鉄窯のレシピ」を入手し、忘れずにルーレットゲームで「免罪のコア」も獲得しておきましょう。
煤けた炎のプレートアーマーの入手場所
強化鉄窯を設置したら、いよいよアーマーの素材集めです。 必要な素材の一つ、「煤けた炎のプレートアーマー」の入手場所を解説します。
エルナンドの町から東へ進み、デメニス地域からさらに北西に向かいます。 「黄金の〜」と名付けられた地域の少し南側に、目的地となる隠し部屋が存在します。
岩肌に不自然な木の板が立てかけられている場所を探してください。 この木の板の下はしゃがんで通行できる隙間になっており、中に入ることができます。
隠し部屋の奥に進むと宝箱があり、中から「煤けた炎のプレートアーマー」をゲットできます。
動力核-幻視の石箱の集め方
もう一つの重要素材が「動力核-幻視の石箱」です。 これは特定のモンスターからのドロップ報酬として入手する必要があります。
ターゲットとなるのは、草に覆われたマリモのような外見をした大型のモンスターです。 フィールドの森林地帯などで遭遇することができます。
この大型個体を討伐すると、ランダムな確率でドロップアイテムとして出現します。 ドロップ率は極端に低くはないため、数体討伐すれば入手できるはずです。
アイテムがドロップしたら、摂理の力を使ってインタラクトし、回収を完了させましょう。
免罪のコアの入手方法
最後の素材となる「免罪のコア」ですが、これはすでに手元にあるはずです。 「クークー鳥の強化鉄窯のレシピ」を入手するために攻略した、「免罪の聖域」での報酬です。
クリア後の台座付近で行ったルーレットゲームを成功させていれば、インベントリに収納されています。 もし取り忘れている場合は、再度免罪の聖域へ戻り、ルーレットのミニゲームをこなして回収してください。
これで「クークー鳥の防炎アーマー」を作成するための全素材が揃いました。 強化鉄窯に素材を投入し、強力な会心装備を完成させましょう。
関連情報:会心率と攻撃力はどちらを優先すべきか?
会心率の上昇メカニズム
装備を構築する際、プレイヤーを常に悩ませるのが「会心率と攻撃力、どちらを優先して盛るべきか」という問題です。 この疑問に対して、現時点での検証データに基づく見解を解説します。
まず、会心率の仕様についてですが、レベルが5上がるごとに、実際のクリティカル発生率は約7%上昇すると検証されています。 多少の誤差はありますが、概ねこの計算式に当てはまります。
さらに、武器ごとに隠しステータスとして固定のクリティカル率が設定されているようです。 特定の武器では、初期状態で約9%のクリティカル率を保持しているものも確認されています。
例えば、会心率レベル10(約14%上昇)の状態で、初期クリティカル率9%の武器を持ったとします。 この場合、総合的なクリティカル発生率は約23%となります。
クリティカルが発生するとダメージがぴったり2倍になるため、発生率=そのままダメージ期待値の増加分と考えて差し支えありません。
攻撃力の減衰(キャップ)について
一方、攻撃力のステータスには「減衰(ソフトキャップ)」という概念が存在することが判明しています。 攻撃力の数値をいくら高く上げ続けても、それに比例してダメージが青天井で伸びていくわけではありません。
検証データによると、攻撃力を22から44へと倍に増やしても、実際の与ダメージは72%しか上昇しなかったという結果が出ています。 つまり、ある一定のラインを超えると、攻撃力を盛る恩恵が徐々に薄れていくということです。
この仕様により、攻撃力だけを極端に特化させるビルドは、最終的なダメージ効率が悪くなる可能性があります。 ダメージの伸び悩みを感じたら、他のステータスを見直すサインです。
結論:現状は両方をバランス良く盛るのがおすすめ
攻撃力の減衰ラインが具体的にどの数値から始まるのかは、現時点では完全に解明されていません。 そのため、「攻撃力〇〇までは上げて、残りは会心率」という明確な最適解を提示するのは難しい状況です。
しかし、一般的なアクションRPGのセオリーや現状の検証結果を踏まえると、結論は導き出せます。 「攻撃力と会心率の両方を、バランス良く育成していく」のが最も間違いのない育成方針です。
アクションゲーム初心者や、細かい計算が苦手な方は、難しく考える必要はありません。 手に入った強い装備を素直に装備し、攻撃力も会心率も少しずつ伸ばしていくプレイスタイルで十分攻略は可能です。
おまけ:最強防具「防御力最大値」装備の入手場所
会心ビルドよりも防御力を徹底的に高めたいという方向けに、部位別の最高防御力を誇る装備の入手場所を紹介します。
防御力19「格闘の神のプレートグローブ」
グローブ(手)部位において、現状確認されている最大の防御力は「19」に成長するタイプです。 これを手に入れるには、闘技場での試練を乗り越える必要があります。
エルナンドの町から北東へ進み、デメニスを越えた先にある「タシュカルプ」エリアを目指します。 マップをズームし、左上付近に発生する「骨血闘技場(または骨穴闘技場)」のクエストを受注してください。
この闘技場の一連のクエストをクリアし、見事優勝を果たすことが条件です。 報酬として、最大防御力19を誇る、光り輝く非常にデザイン性の高い「格闘の神のプレートグローブ」を入手できます。
防御力21「亡国のプレートブーツ」
ブーツ(足)部位の最大防御力は、焼き入れを最大まで行った状態で「21」となるものが最高峰とされています。 これはフィールド上の隠し宝箱から比較的容易に入手可能です。
エルナンドの町から北西方向へ進んでください。 マップ上で「N」の文字がある付近に、滝が流れ落ちているポイントがあります。
少し高い位置にありますが、滝の裏側、あるいは滝の中へと直接進入することができます。 中に入ると宝箱が隠されており、そこから「亡国のプレートブーツ」をゲットできます。
このブーツを最大まで焼き入れ強化することで、鉄壁の防御力21を獲得できます。
さらに攻略を楽にする!リセマラ不要の新・無限弓ビルド
無限弓ビルドに必要な装備とスキル
強敵との戦闘に行き詰まっている方に、アクションが苦手でも勝てる「無限弓ビルド」という強力な戦法を紹介します。 以前話題になったアビスギアの厳選(リセマラ)は一切不要で、誰でもすぐに構築できるのが強みです。
| 必要な要素 | 詳細・入手先 |
|---|---|
| 武器 | シドモンの弓(最弱の弓でOK、強化すればさらに火力UP) |
| 必須アイテム | 継続補給矢(コロリン村の研究所で作成) |
| アビスギア | 灼熱の火山 または 審判の炎(属性追加ダメージ用) |
| 必須スキル | 射撃Lv3、風撃ち、元素強化Lv2、集中Lv2、集中射撃Lv1 |
この戦法の核となるのは、ゆっくりと時間が進む「集中モード」と、強力な矢を放つ「風撃ち」の組み合わせです。 さらに属性エンチャントによる追加ダメージを乗せることで、最弱の弓でもボスを一撃でダウンさせることが可能になります。
継続補給矢の入手と研究の進め方
矢を消費せずに撃ち続けるために、「継続補給矢」を必ず入手しましょう。 エルナンドの町から南東にある「コロリン村」へと向かいます。
最初は村に近づくと矢で撃たれて追い返されてしまいますが、これを3回ほど繰り返してください。 すると特殊なカットシーンが入り、エルナンドの勢力クエスト「入れない村」がアンロックされます。
クエストを進めて村に入れるようになったら、南側にある研究所に向かいます。 研究所の女の子からの依頼(ラベンダーを5個渡す)をクリアすると、研究施設が利用可能になります。
研究メニューの「自然神話の研究」を完了させると継続補給矢を獲得できます。 さらに「波の葉の研究」を進めることで、矢の最大補給量を25本まで増やすことができ、実質的な無限撃ちが可能になります。
灼熱の火山・審判の炎の入手場所
弓の威力を跳ね上げるためのアビスギアを入手します。 序盤から入手しやすいのが「灼熱の火山」です。
エルナンドから北東へ進み、「黄昏の輪の洞窟」という川の付近を目指します。 2本の滝が流れている場所があり、高い位置から落ちている方の滝壺へと飛び込みます。
滝の裏側には岩のオブジェクトがあり、これを攻撃で破壊して中へ入ります。 内部の宝箱から「焦げた炎のプレートグローブ」を入手でき、これに「灼熱の火山」が付属しています。
もう一つの強力なアビスギア「審判の炎」は、メインストーリーを第8章まで進めることで入手可能です。
ボス戦での具体的な立ち回り
準備が整ったら、実際のボス戦での立ち回り方を解説します。 まずは弓を構え、L3とR3を同時押しして「集中モード」を発動させます。
時間がゆっくりになっている間に、ボスに向けてR1ボタンを複数回(2〜4回)押し、ロックオンを重ね掛けします。 ロックオンが完了したら、R2ボタンで強力な「風撃ち」を一気に叩き込みます。
属性エンチャントの追加ダメージが爆発し、大抵の敵はこれで一撃でノックダウン状態に陥ります。 敵がダウンしている隙に、スタミナを消費する近接攻撃で追撃をかけ、同時に集中力を回復させましょう。
このサイクルを繰り返すだけで、どんなに手強いボスでも安全かつ一方的に倒すことができます。 ストーリー攻略で詰まった際の最終兵器として、ぜひ活用してください。
装備仕様の深掘り:二刀流と両手剣、防御と被ダメ減少
二刀流と両手剣の火力比較
武器種の選択において、手数とモーションに優れる「二刀流」と、一撃の重い「両手剣」のどちらが強いのか、検証を行いました。 紅の砂漠の黄金騎士を相手に、同じ攻撃力帯の武器を用いて、通常攻撃と回転割りのダメージを計測しました。
| 武器種 | 攻撃力設定 | 実際のダメージ量(体感) |
|---|---|---|
| 両手剣(闇追いの剣) | 攻撃力32 | 基準値 |
| 二刀流(ダオリアの剣+狼の牙) | 攻撃力32 + 28 | 両手剣とほぼ同じ(極僅かに両手剣が上) |
驚くべきことに、サブ武器の攻撃力が追加されているはずの二刀流と、両手剣のダメージ量はほぼ変わりませんでした。 微差ではありますが、両手剣の方が若干ダメージが出ているという結果になりました。
これは、二刀流の攻撃モーションにおいて、左右の武器の攻撃力が交互に参照され、平均化されているためと推測されます。 火力を単純に追い求める場合、素材を2本分消費する二刀流はコストパフォーマンスが悪いと言えます。
ただし、二刀流はアビスギアの装着枠が両手剣(最大5枠)よりも1つ多い6枠まで拡張できます。 手数の多さで会心率を安定させやすいというメリットもあるため、好みで選んでも問題ない範疇です。
盾を背負った際の両手剣の防御ボーナス
両手剣には、システム上非常に有利な仕様が存在します。 それは、両手剣を装備して盾を「背中に背負っている」状態でも、盾の防御力ボーナスが加算されるという点です。
二刀流の場合、盾を背負うことはできても、防御力の数値は加算されません。 両手剣ならではの特権と言える仕様です。
同じ火力を出せるのであれば、背中の盾によって防御力を底上げできる両手剣の方が、総合的な安定感は増します。 結論として、システム面での優位性を考慮すると、盾を背負った両手剣スタイルを強くおすすめします。
防御力UPと被ダメージ減少の比較
防具に装着するアビスギアとして、「防御力UP」と「被ダメージ減少」のどちらが優秀なのかも気になるところです。 これも同じボスの特定の攻撃(叩きつけ)を正面から受けて、ダメージの減少率を計測しました。
| アビスギア装着数 | 防御力UP(防御3)の効果 | 被ダメ減少の効果 |
|---|---|---|
| 1個〜3個 | 約5%ずつダメージ減少 | 防御UPの約半分の減少率 |
| 4個〜5個 | 減少率が3〜4%に低下 | (同上) |
検証の結果、物理攻撃に対する軽減率は「防御力UP」の方が圧倒的に優秀であることが分かりました。 防御3のアビスギアを5個積んで防御力を100付近まで上げると、被ダメージを約22%もカットできます。
ただし、4個目以降はダメージの減少効率がやや落ちる傾向が見られました。 そのため、効率を求めるなら「防御3のアビスギアを3つ積む」のが最もコストパフォーマンスが良い調整となります。
また、被ダメージ減少のアビスギアには致命的なバグ(または仕様)が存在します。 両手剣で盾を背負っている状態の際、盾に装着した被ダメージ減少のアビスギア効果は一切反映されません。 被ダメージ減少を利用したい場合は、必ず鎧かグローブなどの本体防具に装着するようにしてください。
まとめ
今回のレビューでは、紅の砂漠における会心アクセサリー「雷のネックレス」の入手方法を起点に、知られざる装備ステータスの仕様や、おすすめのビルド構築手順まで幅広く解説しました。
アクセサリーの数値が2倍になる仕様は、ビルドを考える上で非常に重要な要素です。 雷のネックレスとクークー鳥の防炎アーマーを組み合わせた会心率MAXビルドは、圧倒的な火力を叩き出せるのでぜひ一度試してみてください。
また、強敵に詰まった際の解決策として紹介した「無限弓ビルド」も、非常に有用な戦術です。 これらの知識を活用して、過酷なクリムゾンデザートの世界を有利に生き抜いていきましょう。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























