編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、紅の砂漠でのダイヤモンドの効率的な集め方や移動速度アップの方法が気になっていると思います。
広大なオープンワールドの探索では、貴重な素材の収集と長距離移動に多くの時間を取られがちです。 特にアビスギア作成に必要なレア素材の枯渇や、効率の悪い周回に悩むプレイヤーは後を絶ちません。
本レビューでは、最高効率で素材を回収する独自のルートと、必須テクニックを徹底的に解説します。
この記事を読み終える頃には、素材集めと移動速度強化に関する疑問が解決しているはずです。
- 1周3分のループによるアビス動力角の確実な入手
- 電波スキルを活用した4箇所のダイヤモンド採掘ルート
- レベル15の移動速度装備によるタイムの大幅な短縮
- 迅速と疾風のレシピを用いた錬金術の具体的な手順
それでは解説していきます。
ダイヤモンド収集の基本 : 効率化への第一歩
ダイヤモンドの重要性 : なぜ今集めるべきなのか
クラフトにおける最高レア素材としての価値
紅の砂漠においてダイヤモンドは単なる換金アイテムではありません。 ゲーム中盤から終盤にかけて解放される、強力なアビスギアを作成するための必須素材として機能します。
多くのプレイヤーが序盤に入手したダイヤモンドを資金繰りのために売却してしまい、後悔するケースが見受けられます。 強力な装備を持たずに先のエリアへ進むと敵の強さに圧倒され、ゲームの進行が著しく遅れてしまいます。
そのため序盤からダイヤモンドの価値を正しく理解し、無駄遣いを避けて確実にストレージに保管しておくことが攻略の鍵となります。
序盤から終盤まで腐らない需要の高さ
ダイヤモンドの用途は装備の作成だけにとどまりません。 拠点の拡張や特定のクエストアイテムの作成など、多岐にわたる場面で要求されます。
レベルが上がるにつれて、必要となるダイヤモンドの数は加速度的に増加していきます。 後から慌てて集めようとしてもリスポーン周期の壁に阻まれ、すぐには必要数を確保できないという事態に陥ります。
日々のプレイの中で少しずつでも確実に採取ルートを回り、ストックを積み上げていく地道な作業が求められます。
採掘場所の選定 : 効率的なルート構築
固定湧きポイントの把握が最優先事項
広大なフィールドをやみくもに歩き回って鉱脈を探すのは非常に非効率です。 ダイヤモンドは特定の洞窟や崖沿いなど、決まった場所に固定で出現する性質を持っています。
まずは確実に採取できる固定湧きのポイントを、マップ上で正確に把握することが重要です。 本レビューの後半で紹介する4つのポイントを中心に、自分なりの巡回ルートを構築してください。
ファストトラベルが可能なワープポイントを軸に移動経路を線で結ぶことで、無駄な移動時間を極限まで削減できます。
ランダム湧きに頼らない堅実なプレイ
フィールド上のランダムな採掘ポイントでも、稀にダイヤモンドがドロップすることがあります。 しかしその確率は極めて低く、運に依存したプレイスタイルは時間の浪費につながります。
確実性を重視するのであれば、ランダム湧きを無視して固定ポイントのみを狙い撃ちするストロングスタイルがおすすめです。 限られたプレイ時間の中で最大の成果を上げるためには、取捨選択を明確にすることが攻略ライターとしての鉄則です。
リスポーン周期の理解 : 枯渇を防ぐ管理術
ゲーム内時間と現実時間のリンク
採掘し尽くした鉱脈は、一定時間が経過しなければ元の状態に復活しません。 紅の砂漠におけるリスポーンの仕様は、ゲーム内時間で数日を要することが確認されています。
プレイヤーが連続して同じ場所を訪れても、鉱脈が枯渇したままでは全くの無意味です。 この待ち時間をどのように過ごすかがプレイヤーの腕の見せ所となります。
数日待機することのデメリット
鉱脈が復活するまでただひたすらにゲーム内で待機を続けるのは、非常にもったいない行為です。 待機している間は経験値も他の素材も一切手に入らず、ゲームの進行が完全にストップしてしまいます。
ダイヤモンドがリスポーンするまでの間は、別のクエストを進めたり、後述するアビス動力角の周回を行ったりと、別のタスクを並行してこなすことが重要です。 複数の目的を同時に進行させることで、全体的なゲームプレイの効率が飛躍的に向上します。
採掘に必須のスキル : 「電波」と回転斬り
遠距離から鉱脈を破壊する電波スキル
切り立った崖の上や深い谷底など、通常のジャンプでは到底届かない場所にダイヤモンドの鉱脈が配置されていることがあります。 このような厄介な地形を攻略するために必須となるのが、「電波」というスキルです。
電波スキルを使用すれば遠く離れた安全な場所からエネルギーの波を放ち、鉱脈を破壊することができます。 このスキルを習得しているか否かで、採取できるダイヤモンドの総量に大きな差が生まれます。
近接破壊に特化したR1とR2の回転斬り
手の届く範囲にある鉱脈に対しては、武器を用いた直接攻撃が最も手っ取り早い手段です。 中でもR1とR2ボタンを組み合わせた回転斬りは、一撃で鉱脈を粉砕できる高い威力を持っています。
通常の攻撃では何度も武器を振り下ろす必要があり、時間とスタミナを消費してしまいます。 回転斬りを活用することで一瞬で採掘を完了させ、次の目的地へとスムーズに移動することが可能になります。
相棒の活用 : 犬による自動回収のメリット
アイテム回収の自動化による時間短縮
フィールドで敵を倒したり鉱脈を破壊したりすると、アイテムが地面に散らばります。 これらを一つ一つ手動で拾い集める作業は、プレイヤーにとって大きなストレスとなります。
ここで活躍するのがプレイヤーと行動を共にする相棒の犬です。 賢いワンちゃんは地面に落ちたアイテムを自動的に感知し、素早く拾い集めてインベントリに納めてくれます。
地形に埋まったアイテムの救出
アップデートの影響により、倒した敵の死体が消えずに残り続けるという現象が発生しています。 死体の中にドロップアイテムが埋まってしまい、プレイヤーの操作では拾えなくなる厄介な事態です。
しかし相棒の犬であれば、死体の判定をすり抜けて内部に入り込み、埋まったアイテムを的確に回収してくれます。 犬の存在は単なる癒し枠ではなく、効率的な素材集めにおいて絶対に欠かせないシステムの一部となっています。
金策としての価値 : 装備強化との天秤
余剰分のダイヤモンドの扱い方
基本的にはアビスギアの作成を優先すべきですが、ゲームが進行し装備が整ってくるとダイヤモンドが余り始める時期が来ます。 余剰となったダイヤモンドは高値で取引されるため、金策の手段として非常に優秀です。
資金が潤沢になれば強力な消費アイテムや、高価な錬金素材をショップで買い占めることができます。 自分の現在の装備状況と資金状況を冷静に見極め、ダイヤモンドを売却するか保管するかの判断を下す必要があります。
経済バランスを崩すほどのポテンシャル
効率的な周回ルートを確立し、大量のダイヤモンドを市場に流すことでプレイヤーの所持金は一気に跳ね上がります。 ゲーム内の経済バランスを容易に崩してしまうほどのポテンシャルを秘めているのが、ダイヤモンド採掘です。
金策に困っているプレイヤーはまずこのダイヤモンド周回を徹底的に行い、資金の基盤を築くことを強く推奨します。
1周3分の周回テクニック : アビス動力角の乱獲
周回の聖地 : 最初の街の北ワープポイント
アクセスの良さが生む圧倒的な効率
アビス動力角を効率よく集めるための聖地となるのが、最初の街のまっすぐ北に位置するエリアです。 ここはワープポイントから目と鼻の先に敵の群れが配置されており、移動にかかる時間がほぼゼロに等しいのが最大の特徴です。
ファストトラベル後すぐに戦闘を開始できるため、ロード時間を除けば無駄なダウンタイムが一切発生しません。 このアクセスの良さこそが、1周3分という驚異的なタイムを叩き出すための絶対条件となっています。
敵の密集度とドロップ率のバランス
このエリアに配置されている敵は適度に密集しており、範囲攻撃スキルで一網打尽にしやすい配置となっています。 1回の戦闘で複数の敵を同時に処理できるため、アビス動力角のドロップ判定を短時間で何度も受けることができます。
1周3分の短い時間で平均して5個程度のアビス動力角を入手できるのは、この敵の密集度とドロップ率の絶妙なバランスのおかげです。
手順の徹底 : 倒して飛び降りるループ
わざと死亡するトリッキーな仕様の利用
通常このエリアの敵は、一度倒してしまうと一定時間が経過するまで再出現しません。 しかしシステム上の特定の挙動を利用することで、このリスポーン制限を強制的にリセットすることが可能です。
その方法とは、敵を全滅させた直後に近くの崖から飛び降りて、わざと死亡することです。 デスペナルティの軽い本作の仕様を逆手に取った、非常にトリッキーかつ合理的なテクニックです。
ワープポイントからの即時復活
崖から飛び降りて死亡すると、最も近いワープポイントである最初の街の北で即座に復活します。 復活した時点でエリアの状況がリセットされ、先ほど倒したはずの敵が再び同じ場所に配置されています。
あとは再び敵を倒してアイテムを回収し、飛び降りるという動作を機械的に繰り返すだけです。 この一連のループをいかにスムーズに回せるかが、時間あたりの獲得量に直結します。
アップデートの影響 : 死体が残る仕様への対策
3月29日のアップデートによる変化
3月29日に実施されたゲームのアップデート以降、システムに予期せぬ変化が生じました。 以前は敵を倒すとすぐに死体が消滅し、アイテムだけがその場に残る仕様でした。
しかしアップデート後は、なぜか倒した敵の死体がフィールドに残り続けるようになってしまいました。 これによりアイテムが死体の下に隠れてしまい、プレイヤー自身の操作では非常に拾いにくい状況が生まれています。
犬の自動回収への完全依存
この厄介な仕様変更に対する唯一にして最大の対策が、前述した相棒の犬による自動回収です。 プレイヤー自身で拾おうとすると死体の判定に邪魔されてタイムロスが発生し、1周3分のペースを維持できなくなります。
敵を倒した後は自分でアイテムを探すのをやめ、すべて犬に任せて自分はすぐに飛び降りる準備に向かうのが正解です。 犬の回収範囲と速度を把握し、無駄のない動きを心がけてください。
セーブの重要性 : データロストを防ぐ手順
周回終了時の手動セーブの徹底
この周回テクニックは、意図的にプレイヤーキャラクターを死亡させるという特殊な行動を伴います。 そのためゲームのオートセーブ機能が正常に働かないタイミングが発生するリスクが、常に付きまといます。
何十周もして大量のアビス動力角を集めた後に、予期せぬエラーやフリーズでデータが飛んでしまっては目も当てられません。 周回をやめて別のエリアへ移動する前には、必ず死亡して復活した直後の安全な状態で、手動セーブを行うことを徹底してください。
リスク管理としてのこまめな記録
10周に1回や30分に1回など、自分の中でルールを決めてこまめにセーブを挟むことも有効なリスク管理です。 特に長時間連続してプレイしているとゲーム機のメモリが逼迫し、アプリケーションが強制終了する確率が高まります。
せっかくの努力を無駄にしないためにも、セーブ画面を開く数秒の手間を惜しまないでください。
戦闘のコツ : 短時間で殲滅するスキル構成
範囲攻撃スキルの優先的な使用
1周のタイムを極限まで縮めるためには、個々の敵をチマチマと攻撃している暇はありません。 自身の持つスキルの中で最も攻撃範囲が広く威力の高いものを選択し、敵の群れの中心に撃ち込むのが基本戦術です。
広範囲をカバーできる魔法や大剣の回転攻撃などを駆使し、一撃で複数体を沈めることを意識してください。 スキルのクールダウン時間は飛び降りて復活するまでの間に解消されるため、出し惜しみをする必要は一切ありません。
スタミナ管理と回避の省略
この周回においては、敵からのダメージを気にする必要はほとんどありません。 なぜならどうせ直後に崖から飛び降りて、死亡する運命にあるからです。
回避行動にスタミナや時間を割くくらいなら、攻撃を喰らいながらでも強引にスキルを連発して敵を殲滅する方が理にかなっています。 防御を完全に捨てて攻撃のみに全振りした極端なプレイスタイルが、この周回では最も輝きます。
アビス動力角の用途 : 錬金素材としての価値
迅速の合成に不可欠なコア素材
苦労して集めたアビス動力角は、主に錬金術の素材として消費されます。 特に移動速度を劇的に引き上げる「迅速」のレシピを合成するためには、このアビス動力角が絶対不可欠なコア素材となります。
ダイヤモンドやその他の虫類だけを集めても、アビス動力角が不足していれば強力な装備は完成しません。 移動の快適さを手に入れるための、最も重要なピースであると認識してください。
今後のアップデートを見据えた備蓄
現状では移動速度アップの装備作成が主な用途ですが、今後のアップデートでさらなる強力な装備やアイテムが追加される可能性は非常に高いです。 その際に新たなレア素材として、アビス動力角が大量に要求される事態は容易に想像できます。
今のうちに周回ルートを確立し、倉庫の容量が許す限りストックを積み上げておくことは未来の自分への大きな投資となります。
周回効率を上げる事前準備 : インベントリ整理
重量制限による移動速度低下の防止
紅の砂漠には所持品の総重量という概念が存在し、一定の数値を超えるとキャラクターの移動速度が著しく低下します。 1周3分のハイスピードな周回を行っている最中に、重量オーバーで足が遅くなってしまっては本末転倒です。
周回を開始する前には必ず不要な装備やアイテムを倉庫に預けるか売却し、インベントリを極限まで軽くしておく必要があります。 特に武器や防具は重量がかさむため、予備の装備は持ち歩かないのが鉄則です。
取得アイテムの偏りと整理のコツ
周回を続けているとアビス動力角以外の不要なドロップアイテムも、大量にインベントリに流れ込んできます。 これらが枠を圧迫して本命のアイテムが拾えなくなる事態を防ぐため、定期的な整理が必要です。
復活直後の数秒を利用して不要なアイテムを一括で捨てる操作に慣れておくことで、周回のリズムを崩さずに済みます。
錬金素材の収集と準備 : 装備作成への道程
魔女の解放 : レシピ入手への道のり
全の魔女の居場所と解放条件
錬金術で高度なアイテムを作成するためには、世界各地に点在する魔女たちと出会い彼女たちの力を解放する必要があります。 まず最初に向かうべきは「全の魔女」です。
彼女は最初の街の北側のエリアマップ上で、「A」という文字が記載されている場所のすぐ左側に身を潜めています。 道中には強力な敵が配置されていることもあるため、しっかりと準備を整えてから向かうことをおすすめします。
マップを活用した迷わないルート選び
全の魔女の居場所は、一度マップに情報が記録されればアイコンとして表示されるようになります。 アイコンを目標に設定すれば画面上にマーカーが表示されるため、迷うことはほぼありません。
高低差のある地形で目的地を見失った場合は、高台に登って周囲を見渡し、上から滑空するようにアプローチすると安全かつ確実です。
迅速と疾風 : 必須レシピの購入
魔女との取引の仕組み
魔女を無事に解放すると、彼女から特別なアイテムやレシピを購入できるようになります。 取引にはゲーム内通貨が必要となるため、あらかじめ不用品を売却して資金を調達しておきましょう。
魔女が販売しているラインナップの中で、最優先で購入すべきなのが「疾風」と「迅速」のレシピです。 この2つのレシピがなければ、移動速度アップの恩恵を受けることは不可能です。
迅速合成のための下準備
「迅速」のレシピを手に入れたからといって、いきなり強力な効果を発揮できるわけではありません。 レシピはあくまで設計図であり、それを形にするためには指定された複数の錬金素材を正確に集める必要があります。
レシピの画面を開いて必要な素材の種類と数をメモし、効率的な採集ルートを頭の中で組み立てる作業から錬金術は始まります。
錬金素材の集め方 : 虫類とラベンダー
エロの魔女前の森での虫類採集
迅速の合成には、カミキリムシやカタツムリ、さらにはカブトムシといった虫類の素材が要求されます。 これらの虫類は「エロの魔女」がいる前の深い森で、豊富に採取することができます。
森の中を適当に歩き回るだけでも見つけることは可能ですが、より効率を求めるなら木々の幹を目掛けて視線を配る方法が有効です。 虫たちは木の表面に張り付いていることが多いため、根本から見上げるように探索すると発見率が格段に上がります。
ヘルナンドDの北でのラベンダー乱獲
虫類と並んで必要となるのが、青いラベンダーという植物の素材です。 この青いラベンダーは特定の場所に群生している性質があり、一度に大量に採取することが可能です。
おすすめのスポットは、マップ上の「ヘルナンド」エリアの「D」という文字の北あたりです。 ここを訪れれば一気に9個もの青いラベンダーを拾い上げることができ、素材集めにかかる時間を大幅に短縮できます。
合成のステップ : 迅速1から迅速2へ
中間素材としての迅速1の量産
必要な素材がすべて揃ったら、いよいよ錬金釜の前で合成作業を開始します。 最終目標は高い移動速度アップ効果を持つ「迅速2」を作成することですが、そのためにはまず中間素材である「迅速1」を大量に作成しなければなりません。
具体的には迅速1を15個作成することで、ようやく迅速2を1つ合成するための条件がクリアされます。 この段階的な合成システムは手間がかかりますが、確実なステップアップを実感できる要素でもあります。
移動目的であれば迅速2の量産が最適解
戦闘時のステータス向上よりもフィールドの移動速度アップを最優先とする場合、この迅速2を可能な限り多く作成し装備に組み込むのが最適解となります。 素材の消費量は激しいですが、それを補って余りある圧倒的な快適さを手に入れることができます。
先ほど紹介したアビス動力角の周回ルートとダイヤモンドの採掘ルートを駆使して、惜しみなく迅速2を量産してください。
ダイヤモンド採掘ルート詳細 : 4つのポイントを網羅
ルート1 : 竜の石室周辺の洞窟
キャンプ南東からのアクセス
第3章のストーリーを進行させることで解放されるキャンプ地のすぐ南東に、最初のダイヤモンド採掘ポイントが存在します。 最も素早くアクセスするためには、「竜の石室」のワープポイントを利用するのが定石です。
ワープ後に出口へ向かって少し歩くと、すぐ目の前に洞窟の入り口が見えてきます。
洞窟内の探索と回転斬りの活用
洞窟の中に入ると、壁面や地面にダイヤモンドの鉱脈が露出しています。 しゃがみ歩きの状態でも、移動速度アップ装備があればスムーズに接近できます。
鉱脈の前まで来たらR1とR2ボタンによる回転斬りを放ち、一瞬で破壊してアイテムを回収しましょう。 犬の自動回収に任せつつ、自分はすぐに次のターゲットへと視線を移すのがタイムロスを防ぐコツです。
ルート2 : ヘルナンドAの真上
高所へのアクセスと電波スキルの輝き
2つ目の採掘ポイントは、「ヘルナンド」エリアのマップ上で「A」と記載された場所の真上に位置しています。 ここは切り立った崖のような地形で、徒歩で直接登るのは非常に困難な場所です。
ここで輝くのが事前準備の項目で解説した「電波」のスキルです。 崖の下の安全な場所から上方を見上げ電波スキルを放つことで、遠隔から鉱脈を粉砕することができます。
落下してくるアイテムの回収
電波スキルで鉱脈を破壊すると、砕けたダイヤモンドが崖の上からバラバラと落下してきます。 重力に従って落ちてくるアイテムの着地点を予測し、犬と一緒に素早く回収に向かってください。
地形によってはアイテムが岩の隙間に挟まってしまうこともあるため、犬の回収能力への依存度が高いポイントでもあります。
ルート3 : 最初の街ワープ東の隠しポイント
マップの死角を突いた配置
3つ目の採掘ポイントは、プレイヤーが最も頻繁に訪れるであろう最初の街のワープポイントのすぐ東側に隠されています。 街の近辺は探索を疎かにしがちですが、開発者は意図的にこういったマップの死角に貴重な素材を配置する傾向があります。
灯台下暗しという言葉の通り、意外なほど簡単に見つかる場所にダイヤモンドは眠っています。
序盤からアクセス可能な利点
このポイントの最大の利点は、ゲームの序盤から特別な条件なしにアクセスできるという点です。 強力な敵も配置されておらず、安全に採掘を行うことができます。
ゲームを開始して間もない初心者プレイヤーは、まずこの東のポイントを定期的に巡回する癖をつけることで、その後の装備強化が劇的に楽になります。
ルート4 : 最初の街ワープ南の鉱脈
連続したワープ移動によるルート構築
最後の4つ目の採掘ポイントは、同じく最初の街のワープポイントから今度は南に向かった場所にあります。 東のポイントを採掘し終えた後そのまま徒歩で南下するか、一度ワープポイントに戻ってから再度南へ向かうかはプレイヤーの好み次第です。
この東と南の2箇所をセットで回るルートを構築することで、移動の無駄を省き採掘効率をさらに高めることができます。
鉱脈の破壊と迅速な離脱
南のポイントに到着したら、これまでの手順と同様に回転斬りや電波スキルを駆使して鉱脈を破壊します。 4箇所のルートをすべて回り終える頃には、まとまった数のダイヤモンドがインベントリに収まっているはずです。
採掘が終わったらダラダラとフィールドにとどまらず、すぐにファストトラベルで街や拠点に帰還し、素材の整理と合成の準備に取り掛かるスピード感が重要です。
移動速度アップの驚異的な恩恵 : タイム測定による比較
移動速度レベル15の恩恵 : タイム測定による実証
定点間の走行タイムの大幅な短縮
移動速度を上げる装備やスキルが、実際にどれほどの効果をもたらすのか疑問に思うプレイヤーも多いでしょう。 そこで、特定の場所から遠くに見える木までの距離を走ってタイムを計測する、簡単なテストを実施しました。
移動速度を上げる装備を一切つけていないレベル0の状態では、目標地点に到達するまでに約5秒の時間を要しました。
1秒の差が生み出す長期的なプレイ体験の差
次に迅速2を複数装備し、移動速度レベルを15まで引き上げた状態で同じ距離を走ってタイムを計測しました。 結果はなんと約4秒で到達し、レベル0の時と比べて1秒もの時間短縮に成功しました。
たった1秒の違いと思うかもしれませんが、広大な大陸を何十時間も駆け回るオープンワールドRPGにおいて、この1秒の差はプレイ体験に雲泥の差をもたらします。 ストレスを感じることなく風のようにフィールドを駆け抜ける快感は、一度味わうと元には戻れません。
空中移動の強化 : カラスの突進との相乗効果
滑空速度の劇的な向上
移動速度レベル15の恩恵は、地上を走る時だけにとどまりません。 高所から飛び降りて空中を飛ぶ、滑空時の速度も劇的に向上します。
レベル0の状態ではフワフワと風に乗ってゆっくりと進むだけですが、レベル15になるとまるでロケットのように前方に推力を得て飛び立つことができます。
空中での集中とスキルの組み合わせ
さらに滑空中に「集中」のアクションを行い、「カラスの突進」というスキルを発動させることでその効果は爆発的に跳ね上がります。 白い三角のオブジェを目標にして飛んでみたところ、レベル15の状態ではあっという間にオブジェを通り過ぎて、はるか彼方まで飛んでいくことができました。
この長距離移動テクニックをマスターすれば、マップの端から端までファストトラベルなしでも短時間で移動することが可能になります。
探索範囲の拡大 : 未踏の地へのアクセス
従来の限界を超える移動距離
地上でのダッシュ速度の向上と空中での圧倒的な飛距離の獲得により、プレイヤーの探索範囲は飛躍的に拡大します。 これまでスタミナが切れて途中で落下してしまっていた深い谷や海を越えて、未踏の島や隠されたエリアへとアクセスできるようになります。
ゲームの進行度に関わらず、プレイヤー自身の工夫と準備によって行動範囲を広げられるのは、本作の大きな魅力の一つです。
探索の自由度と発見の喜び
移動の制限から解放されたプレイヤーは、マップの隅々まで探索する自由を手に入れます。 誰も訪れないような山の頂上で見つけた隠し宝箱や、世界の果てで出会う強力な隠しボスなど、自分の足で発見した時の喜びは格別です。
ダイヤモンドを集め、アビス動力角を周回し、移動速度を極限まで高めることは、単なる作業ではなく未知の世界への扉を開くための壮大な儀式なのです。
| 比較項目 | レベル0の状態 | レベル15の状態 |
|---|---|---|
| 地上ダッシュタイム | 約5秒 | 約4秒 |
| 空中滑空速度 | 遅い(滞空重視) | 非常に速い(推力重視) |
| カラスの突進飛距離 | 中距離 | 超長距離 |
| 探索の快適性 | ストレスを感じる | 極めて快適 |
まとめ
本レビューでは、紅の砂漠におけるダイヤモンドの効率的な集め方とアビス動力角の1周3分周回テクニックについて詳細に解説しました。 固定湧きポイントの把握と電波スキルの活用、そして相棒である犬の自動回収能力が素材集めの要となります。
また集めた素材で迅速2を合成し、移動速度レベルを15まで引き上げることで、広大なオープンワールドの探索が劇的に快適になります。 特に「わざと死亡してワープポイントで復活する」というトリッキーな周回方法は、システムの仕様を最大限に活用した最高効率のテクニックです。
今回紹介した4箇所のダイヤモンド採掘ルートとアビス動力角の周回を日々のプレイに組み込み、強力なアビスギアを作成して紅の砂漠の過酷な世界を生き抜いてください。 今後も有益な攻略情報を発信していくので、ぜひ活用して快適なゲームライフを送っていただければ幸いです。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























