編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、「紅の砂漠」において、どのようにアビスギアを構成すればDPS(Damage Per Second:秒間ダメージ)を最大化できるのか、またステータスをどのように最適化すれば良いのかが気になっていると思います。
この記事を読み終える頃には、武器種ごとの最適なアビスギア構成や、効率的なダメージの出し方の疑問が解決しているはずです。
- ショットガンと機動射撃の組み合わせがDPS最強
- 安定した高火力を求めるなら「空取りのレーザー槍」
- 盾を構えた安定プレイには「片手メイス(裏切りの鉄など)」がおすすめ
- 敵の弱点(機械系には電撃など)に合わせた武器選択が重要
それでは解説していきます。
DPSランキングとおすすめアビスギア構成
ここでは、各武器種を使用した際のDPSランキングと、それに最適なアビスギアの構成を解説していきます。 検証は難易度「維持回層」のドレッドノートを相手に、攻撃が当たった瞬間から討伐までの時間を計測した結果に基づいています(ノーダメージ前提)。
1位:ショットガン(討伐時間:3.97秒)
圧倒的なDPSを誇るのは、ショットガンを使用した構成です。 武器は「リュ兵のショットガン」または「ブリードのショットガン」を使用します。
立ち回りは非常にシンプルで、「機動射撃」のみを使用します。 他の攻撃方法は必要ありません。 あまりにも強すぎるため、ゲームの歯ごたえを楽しみたいプレイヤーからは「封印」されることもあるほどの威力です。
なお、爆発矢は敵を怯ませる効果は高いものの、DPS自体はそこまで高くありません。 また、文化の手法も火力面ではやや力不足を感じます。
2位:両手剣(電撃属性)(討伐時間:5.25秒)
第2位は、電撃属性を持つ両手剣の構成です。 武器は「電撃機械の剣」を使用します。
攻撃はR2ボタンの「全身斬り」に特化します。 この構成が上位に食い込んだ理由は、検証相手であるドレッドノート(機械系)が電撃属性を弱点としているためです。 敵の弱点を突くことが、いかにDPS向上に直結するかを示す良い例と言えるでしょう。
3位:槍(電撃属性)(討伐時間:6.8秒)
第3位も、弱点を突いた構成である電撃属性の槍です。 武器は「空取りの稲妻槍」を使用します。
こちらも2位の両手剣と同様、機械系の敵に対して非常に高い効果を発揮します。 ただし、人型の敵に対しては後述する「空取りのレーザー槍」の方が強力であったため、相手を選ぶ武器構成と言えます。
4位:二刀流(メイス)(討伐時間:8.75秒)
第4位は、二刀流の構成です。 武器は「丸に信者のメイス」と「裏切りの鉄」を使用します。 これらは会心率が上昇する特性を持っています。
この構成では、R1攻撃で発動するアビスギアを中心に組み立てます。 火力自体は非常に高いのですが、R1攻撃は敵によっては弾かれてしまうリスクがあり、普段使いとしては少し扱いづらい側面があります。
5位:槍(レーザー)(討伐時間:8.95秒)
第5位は、「空取りのレーザー槍」を使用した構成です。 この武器は他の槍と比較して明確にベース火力が高いのが特徴です。
相手の弱点属性に関わらず、安定して高い火力を出すことができるため、非常に汎用性が高く、おすすめの武器の一つです。 人型の敵に対しても、電撃槍を上回るDPSを叩き出します。
6位:両手剣(会心特化)(討伐時間:9.37秒)
第6位は、会心率を重視した両手剣構成です。 武器は「闇の導き手」や「ハウンド」など、会心率が上昇する特性を持つものを選びます。
立ち回りとしては、ローリングからのR1攻撃を起点とし、その後もR1攻撃を連続して叩き込みます。 R1攻撃に連動して発動するアビスギアを5つ装備することで、手数を増やしダメージを稼ぎます。 ただし、こちらも4位の二刀流と同様、R1攻撃が弾かれる敵には注意が必要です。
7位:槍(火炎属性)(討伐時間:9.72秒)
第7位は、火炎属性の槍を使用した構成です。 武器は「空取りの火炎槍」を使用します。 会心率が上昇する優秀な武器ですが、通常武器からあえて持ち替えるほどの劇的なDPS向上は見込めません。
8位:槍(鈍化付与)(討伐時間:9.88秒)
第8位は、「空取りのビスマスの槍」を使用した構成です。 DPS自体は中堅クラスですが、敵の動きを鈍らせる効果があるため、安全に立ち回りたい場合に有効な選択肢となります。 マルチプレイなどでのサポート役としても活躍できるかもしれません。
9位:槍(攻撃速度特化)(討伐時間:10.77秒)
第9位は、攻撃速度を重視した槍の構成です。 武器は「月の避目」などの攻撃速度上昇特性がついた槍を使用します。
アビスギアは火炎属性の「回転割」と、両手剣の爪を装着した「旋風斬り」を組み合わせます。 手数は多いものの、一撃の重さに欠けるためこの順位に留まりました。
10位:片手メイス(討伐時間:12.88秒)
第10位は、片手メイスを使用した構成です。 武器は「裏切りの鉄」などの会心率が上がるメイスを使用します。
構成は11位の両手剣や12位の二刀流(片手剣)と同じく、火炎属性の「回転割」と「全身斬り」を使用します。 不思議なことに、両手剣や片手剣の二刀流よりも、片手メイスの方が高いDPSを記録しました。 盾を装備しながらこの火力を出せるため、攻防のバランスが最も取れたおすすめのスタイルです。
11位:両手剣(通常)(討伐時間:14.30秒)
第11位は、標準的な両手剣の構成です。 武器は「闇置いの剣」など、攻撃力が高いものを使用します。
アビスギアは火炎属性の「回転割」と「全身斬り」のみに絞ります。 悪くはないものの、上位の構成と比較するとDPSの低さが目立ちます。
12位:二刀流(片手剣)(討伐時間:16.53秒)
第12位は、片手剣による二刀流構成です。 片方の武器に「影の爪」を装備し、連撃で火力を上げる工夫をしています。
アビスギアは火炎属性の「回転割」と「全身斬り」です。 二刀流という攻撃的なスタイルの割には、思ったように火力が伸びないという結果になりました。
13位:格闘ビルド(討伐時間:17.44秒)
第13位は、格闘ビルドです。 R1とR2の溜め火炎攻撃からスタートし、その後はR2の「全身斬り」のみを使用します。 「格闘の神のプレートグローブ」が強力ですが、武器を使用した他の構成にはDPSで劣ってしまいます。
ステータス最適化と武器選びのコツ
敵の弱点を把握する
今回の検証で明らかになったように、敵の弱点属性(機械系には電撃など)を突くことで、DPSは飛躍的に向上します。 可能な限り、挑む敵に合わせて武器やアビスギアの属性を切り替えることが重要です。
| 順位 | 武器種・構成 | 討伐時間(秒) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | ショットガン | 3.97 | 機動射撃のみ。圧倒的だが楽しさは減るかも。 |
| 2 | 両手剣 (電撃) | 5.25 | R2全身斬り。機械系特効。 |
| 3 | 槍 (電撃) | 6.80 | 機械系特効。人型にはレーザー槍推奨。 |
| 4 | 二刀流 (メイス) | 8.75 | 会心特化。R1が弾かれる敵には不向き。 |
| 5 | 槍 (レーザー) | 8.95 | 汎用性抜群。安定して高火力。 |
| 6 | 両手剣 (会心) | 9.37 | R1連打。R1が弾かれる敵には不向き。 |
| 7 | 槍 (火炎) | 9.72 | 会心付きだが、乗り換えるほどではない。 |
| 8 | 槍 (ビスマス) | 9.88 | 敵の動きを鈍らせるサポート向け。 |
| 9 | 槍 (攻撃速度) | 10.77 | 火炎回転割+旋風斬り。手数は多い。 |
| 10 | 片手メイス | 12.88 | 盾を持てるため攻防のバランス良し。おすすめ。 |
| 11 | 両手剣 (通常) | 14.30 | 火炎回転割+全身斬り。攻撃力重視。 |
| 12 | 二刀流 (片手剣) | 16.53 | 連撃特化だが火力は伸び悩む。 |
| 13 | 格闘ビルド | 17.44 | 溜め火炎+全身斬り。 |
特攻武器の活用
特定の種族に対して絶大な威力を発揮する特攻武器も存在します。 例えば、機械特攻を持つ「空取りの歯車」は、機械系の敵に対しては5.12秒で討伐できるほどの驚異的な火力を誇ります。 もし電撃属性のアビスギアと組み合わせれば、さらにタイムを縮めることも可能です。
プレイスタイルに合わせた選択
DPSを追求するだけがゲームの楽しみ方ではありません。 プレイスタイルに合わせて武器を選ぶことも重要です。
- とにかく効率よく敵を倒したい: ショットガン構成
- 安定して高いダメージを出したい: 空取りのレーザー槍
- 盾を構えて安全に戦いたい: 片手メイス構成
- 敵を翻弄したい: 空取りのビスマスの槍(鈍化効果)
おまけ:少し変わった武器たち
重武器のロマン
見た目が豪快な重武器ですが、火力自体はそこまで高くありません。 気力消費も激しいため、気力回復アイテムを併用しながら戦う必要があります。 討伐時間は13.4秒と、少し物足りない結果でした。
意外と戦えるハンドドリル
ネタ武器と思われがちなハンドドリルですが、継続的なダメージを与えられるため、意外と健闘します。 討伐時間は1分18秒と長くかかりますが、独自の戦い方が楽しめる武器です。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。

























