編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は「動力核-幻視の石箱」の入手方法や具体的な場所が気になっていると思います。
非常に強力な装備を作るために必須となるアイテムですが、ゲーム内でのヒントが少なく、広大なマップをさまよっている方も多いのではないでしょうか。
私自身も最初のプレイではかなり探し回り、試行錯誤の末にようやく手に入れることができました。
この記事を読み終える頃には「動力核-幻視の石箱」の入手にまつわる疑問が解決しているはずです。
- マリモのような見た目の巨大な敵を討伐
- 摂理の力を使ってオブジェクトにインタラクト
- 鉄釜の中から幻視の石箱を回収
- クークー鳥の防炎アーマー作成のキーアイテム
それでは解説していきます。
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動力核-幻視の石箱 : 確実な入手場所と討伐手順
ドロップ対象 : 草に覆われた巨大な敵の正体
「動力核-幻視の石箱」を手に入れるためにまず探すべきは、特定の姿をしたエネミーです。
フィールドを探索していると、草に覆われたマリモのような丸っこい敵に遭遇したことがあるかと思います。
このアイテムを落とすのは、そのマリモのような敵の「巨大版」の個体となります。
通常サイズの個体を倒しても目的のアイテムは手に入らないため、サイズ感をしっかりと見極めることが重要です。
フィールドの特定のエリアに鎮座していることが多く、遠くからでもその異様な大きさで判別が可能です。
近づくと敵対モードに入り、巨体を生かした重い攻撃を仕掛けてきます。
見た目の可愛らしさに反して攻撃力は侮れないため、しっかりと準備を整えてから挑むようにしましょう。
巨大エネミーとの戦闘における立ち回りのコツ
この巨大な敵との戦闘では、大振りな攻撃をいかに避けるかが鍵となります。
攻撃モーション自体は分かりやすいので、ジャスト回避やパリーを狙う練習相手としても最適です。
敵が大きく腕を振り上げた瞬間や、ジャンプしてのしかかってくるタイミングを見極めて、冷静に回避ボタンを押しましょう。
もし戦闘が苦手な場合は、後述する強力な弓ビルドを活用することで、安全圏から一方的にダメージを与えることも可能です。
特に序盤から中盤にかけては、被弾すると一気に体力を持っていかれるため、無理な接近戦は控えるのが無難でしょう。
焦らずに敵の攻撃後の隙を突いて、数発攻撃を当てては離脱するヒット&アウェイを心がけてください。
討伐後の手順 : 摂理の力を活用したインタラクト
見事、巨大な草のモンスターを討伐することができたら、そこで安心してはいけません。
通常の敵のように、倒した瞬間にアイテムが直接インベントリにドロップするわけではないからです。
ここが多くのプレイヤーが「倒したのにアイテムが手に入らない」と迷ってしまうポイントとなっています。
敵を倒した跡地には、特定のオブジェクトが残されます。 ここでゲームの重要システムである「摂理の力」を使用する必要があります。
摂理の力を発動状態にし、対象のオブジェクトに対してインタラクトの操作を行ってください。
このひと手間を忘れると、せっかくの苦労が水の泡になってしまうため、討伐後はすぐに周囲を確認する癖をつけましょう。
摂理の力の使い方とフィールド探索への応用
摂理の力は、単なるアイテム回収にとどまらず、クリムゾンデザートの世界を探索する上で非常に重要なアクションです。
見えないギミックを動かしたり、隠された道を開いたりする際にも頻繁に使用します。
普段から怪しいオブジェクトを見つけたら、とりあえず摂理の力で干渉してみるというプレイスタイルが、新たな発見に繋がります。
今回のアイテム回収も、そうした日々の探索の延長線上にあると言えるでしょう。
特に、古代の遺跡や洞窟の中では、摂理の力を使わないと進めない場面が多々あります。
フィールドを歩いている時にコントローラーがわずかに振動したり、かすかな環境音が聞こえたりしたら、それは摂理の力の出番かもしれません。
回収ポイント : 鉄釜の中身を確認する
摂理の力を使って正しくインタラクトを行うと、オブジェクトが変化し、アイテムを回収できる状態になります。
具体的には、出現した「鉄釜」のようなオブジェクトの中にアクセスすることになります。
この鉄釜の中に、目的である「動力核-幻視の石箱」がしっかりと収められています。
アイテムのアイコンが表示されたら、ボタンを押してインベントリに回収しましょう。
これでようやく、一つの大きな目標が達成されたことになります。
鉄釜を開ける瞬間のワクワク感は、オープンワールドRPGの醍醐味の一つですね。
手に入れた幻視の石箱は、後で工房に持っていく必要があるので、間違えて売却や破棄をしないようにロックをかけておくのも一つの手です。
アイテム回収時のインベントリの空き容量に注意
ここで少しだけ注意していただきたいのが、インベントリの空き容量です。
クリムゾンデザートでは、様々な素材アイテムが手に入るため、気づかないうちにインベントリが圧迫されていることがあります。
いざ幻視の石箱を拾おうとした時に容量オーバーで拾えない、という事態を避けるためにも、不要なものは定期的に整理しておきましょう。
拠点に戻った際には、倉庫に素材を預けるなどの細かな管理が、スムーズな攻略を支えてくれます。
また、所持重量の限界を超えると移動速度が極端に遅くなったり、ファストトラベルが制限されたりするペナルティが発生します。
探索に出かける前には、必ずインベントリの空き枠と重量ゲージを確認する習慣をつけておくことをおすすめします。
ドロップ確率 : 周回の体感と効率化のポイント
気になるドロップ確率についてですが、私の体感としては「そこまで低くはない」という印象です。
数回倒せばほぼ確実に手に入るレベルであり、何十時間も同じ敵を狩り続けるような苦行にはなりません。
とはいえ、完全に確定ドロップというわけでもないため、運が悪いと少し時間がかかる場合もあります。
効率よく周回するためには、巨大な個体が出現するポイントを複数マークしておくのがおすすめです。
ファストトラベルやマウントを活用してポイントを巡り、リポップ(再出現)のタイミングを合わせることで、短時間での回収が可能になります。
他の素材集めやクエストのついでに立ち寄るルートを構築すると、モチベーションを保ちやすいでしょう。
ドロップ率を上げるための小技はあるのか?
現状、特定の装備やバフによってドロップ率が明確に上昇するといった仕様は確認されていません。
そのため、純粋に討伐の試行回数を稼ぐことが一番の近道となります。
もし今後、アップデートなどで幸運のステータスなどが追加されれば状況は変わるかもしれませんが、現状は地道な狩りが基本です。
焦らず、ゲームの戦闘システムを楽しみながら周回をこなしていきましょう。
また、周回を重ねることで敵の攻撃パターンを完全に把握できるようになり、結果的に討伐タイムが縮まって効率が上がっていきます。
プレイヤースキルの向上も、立派な周回効率化の要素と言えますね。
関連情報 : ビスマスガニによるアビス動力核の周回
「動力核」と名のつくアイテムは他にも存在し、それぞれ異なる使い道があります。
例えば「アビス動力核」というアイテムは、ビスマスガニと呼ばれる敵から大量にドロップすることが確認されています。
幻視の石箱を探している過程でビスマスガニの群れを見つけたら、ついでに乱獲しておくことを強く推奨します。
アビス動力核も後々、装備の強化や作成で必要になってくる場面が多いからです。
一度に複数の目的を持って探索を行うことで、ゲーム全体の進行度がグッと高まります。
特定のアイテムだけを狙うのではなく、広い視野を持って素材を集めていくのが、優秀な傭兵の証拠です。
モンスターの生態系とドロップアイテムの関連性
クリムゾンデザートのフィールドには、様々なモンスターが生息しており、それぞれが独自の生態系を形成しています。
彼らがドロップするアイテムは、そのモンスターの特徴や生息地を色濃く反映していることが多いです。
例えば、硬い甲殻を持つ敵からは防御力を上げる素材が、魔法を使う敵からは属性関連の素材が落ちやすい傾向にあります。
こうした設定の細かさに思いを馳せながらプレイすると、素材集めも単なる作業ではなく、世界観を味わう一つの体験に変わります。
世界中を旅して様々なモンスターを観察し、どのようなアイテムを落とすのかを記録していくのも、このゲームの楽しみ方の一つですね。
活用先 : クークー鳥の防炎アーマーの作成へ
さて、無事に「動力核-幻視の石箱」を手に入れたら、次はいよいよその使い道です。
このアイテムは、本作屈指の強力な装備である「クークー鳥の防炎アーマー」を作成するための核となる素材です。
防炎アーマーは、後述する会心率MAXビルドを構築する上で絶対に欠かせないマスターピースとなります。
このアーマーを作るためには、幻視の石箱以外にもいくつかの希少な素材を集める必要があります。
次章では、その防炎アーマーの圧倒的な性能の秘密と、その他の必要素材の入手場所について、徹底的に解説していきます。
ここまで来た皆さんなら、最強装備を手にする日もそう遠くはありません。
装備更新のタイミングと素材の温存について
ゲームを進めていると、「今の装備を強化すべきか、新しい装備を作る素材を温存すべきか」と迷う場面が必ず訪れます。
結論から言うと、「クークー鳥の防炎アーマー」は、多少無理をしてでも最優先で作成・強化する価値がある装備です。
その特異なステータス仕様により、中盤から終盤、そしてエンドコンテンツに至るまで、長く活躍してくれるからです。
幻視の石箱を手に入れたこのタイミングを、装備の大幅アップデートの契機として捉えてみてください。
素材を出し惜しみして中途半端な装備で苦戦するよりも、強力な装備を作ってサクサクと攻略を進めた方が、結果的にゲームをより深く楽しむことができます。
必須素材と隠し仕様 : 最強防具への道のり
防具の隠し仕様 : 驚異の会心率倍化現象
「クークー鳥の防炎アーマー」がなぜ最強の一角として挙げられるのか、その理由は驚くべきステータス仕様にあります。
通常、防具には防御力や耐性が設定されていますが、この防炎アーマーにはなんと「会心率」のオプションが付与されています。
防具に会心率がついているだけでも珍しいのですが、さらにクリムゾンデザートの現在の仕様において、非常に有利な現象が起きています。
それは、「防具やアクセサリーに付与されている会心率が、ステータス画面で倍の数値になって反映される」という隠し仕様です。
例えば、会心率レベル4が付いたアクセサリーを装備すると、実際のステータス画面ではレベル8分の上昇として計算されます。
この驚異的な仕様(あるいはバグかもしれませんが)が、防炎アーマーの鎧部分のステータスにもしっかりと適用されるため、凄まじい恩恵を受けられるのです。
会心率と攻撃力のどちらを優先すべきか
ここで多くのプレイヤーが悩むのが、「会心率を盛るべきか、それとも純粋な攻撃力を上げるべきか」という問題です。
アクションゲームの常として、攻撃力は上げすぎるとどこかのラインでダメージ減衰(伸び悩み)が発生する傾向にあります。
海外プレイヤーの綿密な検証データによると、本作でも攻撃力の過剰な上昇は効率が悪くなる可能性が指摘されています。
例えば、攻撃力を22から44に倍増させても、実際のダメージは72%しか上がらないという検証結果が出ています。
そのため、基本の攻撃力をある程度確保した上で、会心率を極限まで高めていくスタイルが、最も安定した高火力を叩き出せるというのが私の見解です。
| ステータス | メリット | デメリット | 総合評価 |
|---|---|---|---|
| 攻撃力特化 | 一撃の基本ダメージが底上げされる | 一定値を超えるとダメージの伸びが悪くなる | 序盤は有効だが後半は頭打ちに |
| 会心率特化 | 発動時にダメージが2倍になる | 発生が確率に依存するためダメージがブレる | 終盤の装備が揃うと最強格になる |
| バランス型 | 減衰を避けつつ安定した火力を出せる | 装備の組み合わせや厳選の難易度が高い | 最も推奨されるプレイスタイル |
会心率MAXビルド : おすすめアクセサリーの構成
防炎アーマーの特性を最大限に活かすためには、アクセサリーの選定も重要になってきます。
私が激推ししているのが、会心率がオプションについているネックレスと指輪を装備する構成です。
前述の通り、これらも倍化の恩恵を受けるため、あっという間に会心率を限界値(レベル10)まで到達させることができます。
例えば、全武器共通でおすすめなのが「雷のネックレス」です。
これを焼き入れで最大まで強化して装備するだけで、会心率がレベル8相当まで一気に跳ね上がります。
そこに、パイルーンの印章など、会心率が付いた別のアクセサリーを一つ添えるだけで、もう会心率はマックス状態です。
武器のサブオプションで会心率を稼ぐ必要がなくなるため、純粋に攻撃力が高い武器を選べるようになり、ビルドの自由度が格段に上がるのが最大のメリットです。
雷のネックレスの簡単な入手場所
「雷のネックレス」は、エルナンドの町から東に進んだデメニス、さらに東の「東部審判の庭」という場所で手に入ります。
この建物は、リセマラ不要の強力な弓戦法を使えば比較的簡単に攻略できるエリアにあります。
建物の中に入り、左側の部屋の階段脇を下に降りていくと金庫が設置されています。
この金庫の開錠は、コントローラーの振動と音(ガチャンという音)を頼りに、右、左とダイヤルを合わせていくピッキングのミニゲームになっています。
少しコツがいりますが、開けると「小さな箱を盗む」アクションで雷のネックレスを入手できます。
最初から焼き入れ4段階なのも嬉しいポイントで、強化の手間を省くことができます。
必須素材の集め方 : クークー鳥の強化鉄窯のレシピ
さて、防炎アーマーを作るための話に戻りましょう。
「動力核-幻視の石箱」の他に、「クークー鳥の強化鉄窯」というアイテムが必要になります。
これを作成するためには、まず大前提としてベースとなる「クークー鳥の鉄窯」(鉄鉱石5個と木材5個で簡単に作成可能)を用意します。
そして、それを強化するための「レシピ」を手に入れなければなりません。
強化鉄窯のレシピは、「免罪の聖域」というダンジョンのクリア報酬として設定されています。
エルナンドの町から南西の方角に進んだ場所にある、荘厳な遺跡のような場所です。
まずはここに向かい、内部のギミックを解き明かす必要があります。
免罪の聖域のボス戦とパリーの活用
免罪の聖域に入ると、敵に占拠されているだけでなく、強力なボスとの戦闘が待ち受けています。
ここで苦戦する方は、スキルの「集中」をレベル3まで上げて挑む戦法を試してみてください。
集中モード(時間がゆっくりになる状態)の際に敵が攻撃してくると、L1ボタン一つで簡単にパリーを弾くことが可能になります。
時間を遅くして安全にパリーを決め、弾いた瞬間に「回転割り」などの強力なスキルを叩き込んで、また集中モードに戻る。
このループを繰り返すことで、安全かつ確実にボスを撃破することができます。
アクションが苦手な方でも、システムの補助を活用すれば強敵を倒せるのが本作の魅力ですね。
ギミック攻略 : キューブの回収と配置
ボスを倒したら、聖域内のギミックを解除して回ります。
通路を走っていくと大量の壺が置かれている場所があるので、これらを全て武器で破壊してください。
すると、中にキーアイテム(キューブ)が隠されているので、忘れずに拾い上げましょう。
その後は装置の場所に戻り、四方向にある台座のいずれかに先ほどのキューブをはめ込みます。
さらに右側の建物の中に入り、部屋の上部に浮いているもう一つのキーアイテムを回収して、同様にはめ込みます。
これで基本的な仕掛けは解除され、奥の報酬エリアへと進めるようになります。
聖域のルーレットゲームと免罪のコア
仕掛けを解いた先には、光を反射させて中心に合わせるルーレットゲームが用意されています。
L1ボタンで光の粒が来たタイミングにピタッと合わせていく、反射神経が問われるミニゲームです。
少し長押しが必要な場面もあるので、光の動きをよく観察しながらクリアを目指しましょう。
これをクリアすると、上から目的のアイテムが出現します。
これを摂理の力でインタラクトして「封印」することで、「免罪のコア」というアイテムを入手できます。
この「免罪のコア」も、防炎アーマー作成に必要な素材の一つなので、絶対にスルーせずに回収しておいてください。
最後のピース : 煤けた炎のプレートアーマーの場所
防炎アーマー作成に必要な最後の大きな素材が、「煤けた炎のプレートアーマー」です。
このアイテムは、フィールドの特定の場所に隠された宝箱から入手する必要があります。
場所は、エルナンドの町から東のデメニスを越え、北西にある「黄金の鉱脈」のすぐ南の地点です。
このあたりを探索していると、一見するとただの壁や岩肌のように見えて、実はしゃがんで入ることのできる不思議な木の板の隙間が見つかります。
ここが隠し部屋の入り口となっています。
非常に見逃しやすい場所なので、周囲の地形をよく観察しながら、壁沿いを歩くようにして探してみてください。
隠し部屋の探索と宝箱の発見
しゃがんで隠し部屋の中に入り、そのまま真っ直ぐ進んでいくと、目的の宝箱が安置されています。
この中から「煤けた炎のプレートアーマー」を見事ゲットできれば、ついに素材集めは完了です。
あとは、エルナンドの町から西にある「キルデン壺工房」に向かいましょう。
これまで苦労して集めた「動力核-幻視の石箱」「クークー鳥の強化鉄窯」「煤けた炎のプレートアーマー」「免罪のコア」を合成します。
これにより、ついに念願の最強装備「クークー鳥の防炎アーマー」が完成します。
ステータスの罠 : 防御力と被ダメージ減少の違い
最強の防具を手に入れたところで、装備のステータスに関する重要な「罠」についても解説しておきます。
アビスギア(装備品に装着する強化アイテム)を選ぶ際、「防御力」を上げるべきか、「被ダメージ減少」を上げるべきか、誰もが一度は迷うはずです。
私が黄金騎士を相手に検証した結果をお伝えすると、圧倒的に「防御力」を上げる方がダメージを抑えられます。
防御力アップのアビスギアを5個積んで防御力を100近くまで高めた場合、ダメージは約22%も低下しました。
これは、被ダメージ減少のオプションを同じ数だけ積んだ時の、ほぼ倍の軽減率に相当します。
もちろん、魔法などの属性ダメージに対しては結果が変わる可能性はありますが、基本的には敵の物理的な殴り攻撃を受けることが多いゲームです。
そのため、迷ったらまずは「防御3」などの防御力上昇アビスギアを優先して積むのが正解と言えるでしょう。
グローブとブーツの攻撃力表記に関する注意
もう一つ、多くのプレイヤーが勘違いしている決定的な仕様があります。
グローブとブーツの防具にも「攻撃力」というステータスが表記されていますが、実はこの攻撃力は、剣や弓などの「武器のダメージ」には一切反映されません。
試しに攻撃力20のグローブを外して剣で攻撃してみても、ダメージは全く変わりません。
では何の攻撃力かというと、「素手による格闘攻撃」の時のダメージにのみ影響するのです。
格闘メインの特殊なプレイスタイルで縛りプレイをしている方以外は、グローブとブーツの攻撃力ステータスは完全に無視して構いません。
純粋に防御力だけを見て、より硬い防具を選ぶのが正しい装備更新のやり方です。
ちなみに、エルナンドの北東にある闘技場で優勝すると手に入る「格闘の神のプレートグローブ」は防御力19。
エルナンド北西の滝の中の宝箱から手に入る「亡国のプレートブーツ」は防御力21まで成長します。
防御力を極めたい方は、これらの部位も合わせて探してみてください。
最強の立ち回り : リセマラ不要の新無限弓ビルド
最後に、防炎アーマーを作るまでの道のりでどうしても勝てないボスがいる方に向けて、救済措置とも言える最強の戦法をご紹介します。
それが、「リセマラ不要の新無限弓ビルド」です。
アビスギアの再抽選(リセマラ)など面倒な作業は一切必要なく、誰でも簡単に超火力を叩き出せる構成です。
用意するのは、「シドモンの弓」などの攻撃力が低い初期弓で構いません。
重要なのは、ポロリン村の研究所クエストをクリアして手に入る「継続補給矢」を装備することです。
これにより、時間が経てば矢が自動で補充されるため、実質的に無限に近い状態で矢を撃ち続けることが可能になります。
集中射撃と風打ちによる圧倒的制圧力
戦闘では、まずスキル「集中」を使い、時間がゆっくり流れる集中モードに入ります。
その状態でボスに向かってR1ボタンを複数回押し、ロックオンを重ね掛けします。
そして、スキル「風打ち」を使って、属性エンチャントされた強力な矢を連続でドカンと撃ち込みます。
すると、ほとんどのボスが一撃でノックダウン状態に陥り、完全に隙を晒すことになります。
ダウンしたボスに近づき、スタミナを消費する近接攻撃で追撃を加えます。
そして集中力が回復したら、再び距離を取って同じ手順を繰り返します。
これさえマスターすれば、どんなにアクションが苦手な方でも、道中の強敵やボスを安全かつ一方的に蹂躙することができます。
防具が揃うまでの繋ぎとしても、エンドコンテンツの周回用としても非常に優秀な戦法なので、ぜひ一度試してみてください。
まとめ
筆者情報
桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。
幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。
独自の検証とデータに基づいた緻密な攻略記事には定評がある。
最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
休日はカフェでノートPCを開き、新作タイトルのステータス計算式をひたすらスプレッドシートにまとめている。























