編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、キャンプの食料調達の手間を省く方法が気になっていると思います。
広大なオープンワールドを探索する上で、物資の枯渇は常にプレイヤーの足枷となる要素です。 とくに拠点運営におけるリソース管理は、ゲームの進行テンポを大きく左右する重要なポイントとなります。
この記事を読み終える頃には、食料調達グリッチの具体的な手順の疑問が解決しているはずです。
- グリッチ発動に必要な事前準備
- 物資管理画面での具体的な操作手順
- クエストを即時完了させるメカニクス
- 食料以外の物資への応用方法
それでは解説していきます。
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キャンプの食料調達グリッチ詳細手順と発生条件
広大なフィールドを駆け巡る本作において、拠点の機能拡張はゲーム攻略の要となります。
拠点を維持し、各種機能を利用し続けるためには、常に膨大な量の物資を納入し続けなければなりません。 その中でも「食料」は消費頻度が非常に高く、通常プレイで集めるには多大な時間と労力を要するリソースです。
現在、特定の操作手順を踏むことで、この食料調達クエストを一瞬でクリアできてしまうグリッチが確認されています。
本レビューでは、その詳細な手順とシステムの挙動について、順を追って解説していきます。 なお、ゲームのバージョンアップデートにより、将来的に修正される可能性がある点をご留意ください。
手順1:対象の派閥クエストを受注する
まずはメニュー画面を開き、クエストタブから現在受注可能な任務のリストを確認します。
リストの中から「派閥クエスト(Faction Quest)」のカテゴリーを選択してください。 様々な地域や勢力の任務が並んでいますが、ここで注目すべきは「Sunrise(日の出)」に関連する項目です。
その中にある「for a better tomorrow(より良い明日のために)」というクエストを探し出します。
クエスト条件の確認とシルバーの例外
このクエストは、キャンプの運営に必要な様々な物資の寄付をプレイヤーに要求してきます。
対象となる物資は食料だけでなく、木材や石材、さらには武器類など多岐にわたります。 ここで重要なのは、これから解説するグリッチは「シルバー(銀貨)」の寄付には適用されないという事実です。
シルバーの納入に関しては、通常通りゲーム内で稼いだ通貨を消費して支払う必要があります。 シルバー以外の実体を持つアイテム(食料や素材)の要求に対してのみ、この手法が有効に機能します。
手順2:キャンプの物資管理画面を開く
対象のクエストを確認したら、次は拠点の物資を管理する専用画面へとアクセスします。
メニュー内のキャンプ管理(camp provisions または car manage provisions)の項目を選択してください。 この画面では、現在キャンプに保管されている各種リソースの残量や、拠点の運用状況が一目で把握できます。
通常であれば、ここで手持ちのアイテムを地道に拠点の倉庫へと移していく作業を行います。
UIの構成と確認すべき項目
画面の構成に目を向けると、様々なカテゴリーのアイテムがリスト化されているのが分かります。
食料、建材、装備品など、拠点の維持に必要な項目が細かく分類されています。 この時点ではまだアイテムの移動は行わず、まずは画面下部の操作ヘルプボタンを確認してください。
これから行う特殊な操作の起点となるボタンが、画面の下部に配置されています。
手順3:食料物資を全てパッケージ化する
画面下部に表示されている「物資のパッケージ化(package provisions)」という機能を選択します。
コントローラー操作であれば、左スティック押し込みなどに割り当てられていることが多い操作です。 パッケージ化のメニューを開いたら、対象アイテムの中から「食料(Food)」のカテゴリーを選びます。
最大数でのパッケージ化が鍵
食料を選択すると、どの程度の量をパッケージ化するかを決める数量選択のプロンプトが出現します。
ここでは必ず「最大(Max)」を選択し、現在扱える全ての食料をパッケージ状態に変換してください。 この「全てを一度まとめる」という挙動が、システム側のカウント判定に干渉するトリガーとなります。
インベントリ内でアイテムの状態が変化したことを確認したら、次の手順へと進みます。
手順4:パッケージ化した食料を全て取り出す
全ての食料をパッケージ化し終えたら、今度は画面のタブを切り替えて別の操作を行います。
食料の保管タブへと移動し、先ほどとは逆の「取り出し(take out)」の操作を選択してください。 画面下部の操作ヘルプに、取り出し用のコマンドが表示されているはずです。
状態のリセットとフラグの錯覚
取り出しの数量選択画面が表示されたら、ここでも必ず「最大(Max)」を選択します。
先ほどパッケージ化した食料を、そっくりそのまま全て手元へと引き出す操作となります。 一見すると「入れて出しただけ」の無意味な操作に思えますが、内部的な処理は異なります。
システム側は「大量の物資が動いた」というフラグを一時的に保持した状態になると推測されます。
手順5:食料を1つだけ寄付して即時完了
ここまでの特殊な準備操作を終えたら、いよいよクエストの完了条件を満たしにいきます。
クエストの要求画面に戻り、対象のNPCまたは設備に対して食料を「寄付(donate)」します。 この時、クエスト側からどれほど膨大な数の食料を要求されていようと関係ありません。
寄付する数量は、最低限の「1つ」だけを選択して実行してください。
システムの挙動とクエスト完了判定
たった1つの食料を寄付した瞬間、システム上でクエストの達成判定が強制的に上書きされます。
「You got any good treats?(何か良いものはあるか?)」といった完了ダイアログが即座に表示されます。 本来であれば数十、数百の物資を集めるためのマラソンが必要なタスクが、一瞬で終わる瞬間です。
この手法により、拠点運営にかかる時間的コストを極限まで削減することが可能になります。
| 比較項目 | 通常プレイ時の対応 | グリッチ利用時の対応 |
|---|---|---|
| 必要アイテム数 | クエストの要求数(数十〜数百) | 1つのみ |
| 所要時間 | 数十分〜数時間(採集・狩猟) | 約1分(メニュー操作のみ) |
| リソースの消費 | 甚大(他のクラフトに影響) | ほぼゼロ |
食料以外の物資クエストへの応用と注意点
この一連の操作手順は、食料の納入クエストだけに限定されたものではありません。
木材(timber)、石材(stone)、武器(weapons)など、他の物資要求クエストでも同様に機能します。 手順は全く同じで、対象のアイテムを全てパッケージ化し、全て取り出した後に1つだけ寄付するだけです。
適用範囲外のアイテムとリスク管理
前述の通り、この手法はシルバー(銀貨)の要求に対しては効果を発揮しません。
また、こうしたシステムの穴を突く操作は、ゲームバランスを著しく損なう可能性があります。 過度な利用はゲーム本来の探索やリソース管理の楽しみを奪うことにも繋がります。
あくまで自身のプレイスタイルに合わせて、時間短縮の手段として自己責任で活用してください。
攻略を有利に進めるおすすめ無限ファームと金策
本作の過酷な世界を生き抜くためには、食料調達以外にも様々なリソースの確保が急務となります。
強力な装備の強化、NPCとの取引、施設のアップグレードなど、あらゆる場面で素材と資金が要求されます。 ここからは、現環境において非常に効率が良いとされる、リソース回収のテクニックを厳選して解説します。
これらのファーム(稼ぎ)ポイントを巡回リストに組み込むことで、攻略の自由度は飛躍的に高まります。 なお、これらの場所はプレイヤー間で情報が共有されており、今後の調整対象となる可能性が高いエリアでもあります。
黄金のリンゴを活用した無限金塊ファーム
資金不足に悩んでいるプレイヤーにとって、最も劇的な改善をもたらすのがこの金塊生成ファームです。
金塊は各街の銀行にて、1つにつき500シルバーという高値で買い取ってもらえる非常に価値の高いアイテムです。 この金塊を無限に量産するためには、「黄金のリンゴ(golden apples)」という特殊な素材が必要不可欠となります。
黄金のリンゴは、特定の地域に出没する「黄金のリンゴハリネズミ」という希少生物から入手可能です。 このリンゴ1つと「金鉱石」3つを組み合わせ、魔女の商人(witch vendor)の元へ持ち込むことで金塊と交換できます。
ただし、事前に金塊のレシピ(gold bar recipe)を入手しておく必要がある点には注意してください。
Tinkerton付近の畑での乱獲手順
黄金のリンゴハリネズミが異常な密度でスポーンする最適な狩場が、Delasia地域の東部に存在します。
DeminisとHernandの東側、Tinkertonと呼ばれるエリアの畑がその目的地となります。 目印としては、斜めに傾いた給水塔がある区画の、右下にあたる広大な畑を探してください。
畑の中には紫や白の花が咲く茂みが3つほど点在しており、この茂みの中を歩き回るのがポイントです。 茂みを通過すると、ネズミやクモ、七面鳥などに混じって、背中にリンゴを背負ったハリネズミが大量に飛び出してきます。
盗み判定の回避とリスポーン管理
このファームを行う上で絶対に気をつけなければならないのが、アイテム回収時の「盗み(stealing)」判定です。
ハリネズミを攻撃してリンゴをドロップさせ、それを拾う行為はシステム上、窃盗として扱われます。 そのため、実行前には必ず「マスク」を装備し、自身の身元を隠蔽しておくことが必須条件となります。
リンゴを回収したら、NPCの視界や警戒エリア(ミニマップの赤い円)から素早く離脱してください。 少し離れてから再び畑に戻るだけで、ハリネズミを含む小動物の群れが即座にリスポーンします。
これを繰り返すことで、わずか数分の間に大量の黄金のリンゴをインベントリに収めることが可能です。
| 金策の手順 | 必要なアクションとアイテム | 得られる結果 |
|---|---|---|
| ステップ1 | Tinkertonの畑でハリネズミを狩る | 黄金のリンゴを獲得 |
| ステップ2 | 黄金のリンゴ1 + 金鉱石3を用意 | 素材の準備完了 |
| ステップ3 | 魔女の商人にレシピと共に渡す | 金塊(1個500シルバー相当)を獲得 |
序盤で役立つ鳥肉(フラミンゴ)の無限回収ルート
料理や拠点の食料確保において、動物の肉はどれだけあっても困らない基本リソースです。
とくに序盤の段階で大量の肉を手っ取り早く確保したい場合、マップ北東のエリアが最適な狩場となります。 「Crimson Desert Trader Expense」と呼ばれる交易拠点の近くにある広大なビーチを目指してください。
ファストトラベルのポイントを解放しておけば、肉が不足するたびにいつでも戻ってくることができます。 このビーチには、動きが遅く狩りやすいフラミンゴの群れが、およそ200羽規模で生息しています。
効率的な狩猟とリセットのサイクル
フラミンゴは群れで行動しているため、単体攻撃よりも範囲攻撃や状態異常を利用するのが効率的です。
「目くらましのフラッシュライト(blinding flashlight)」などを活用し、敵の動きを遅延させる戦法が有効です。 動けなくなったフラミンゴの群れを一網打尽にすることで、1羽につき2〜4個の鳥肉を安定してドロップします。
周囲の敵対生物を気にすることなく、安全かつ大量に食料を確保できるのがこのエリアの最大の魅力です。 群れを狩り尽くした後は、ビーチから少し距離を取り、描画範囲外に出ることでスポーン状況がリセットされます。
すぐさま引き返せば、再び大量のフラミンゴが配置されているため、インベントリが許す限り肉を回収し続けられます。
歯車や小型バッテリーの放置(AFK)回収場所
クラフトや機械類の強化において、歯車(cog wheel)や小型バッテリー(small battery)の要求数は膨大になります。
加えて、潤滑油(lubricant)や水銀(mercury)、火薬(gunpowder)といった素材も日常的に枯渇しがちです。 これらの工業系素材を、一切のコントローラー操作なし(AFK:Away From Keyboard)で自動回収できる場所が存在します。
場所はDelasia地域、DeminisとHernandの東側に位置する「Giant’s Whispers Cave(巨人の囁きの洞窟)」です。 ただし、このエリアを既に解放(解放クエストをクリアしてロボットを排除)してしまっている場合は利用できません。
敵の自爆メカニクスを利用した自動回収
まだエリアを解放していない場合、洞窟の周辺には飛行型の機械生物(トンボのような敵)が多数徘徊しています。
手順は非常にシンプルで、まずは周囲の敵にプレイヤーを視認させ、敵のヘイト(敵対心)を集めます。 その後、プレイヤー自身は洞窟の奥へと入り込み、安全な位置でじっと待機するだけです。
敵はプレイヤーを追尾して急降下攻撃(ダイブボム)を仕掛けてきますが、洞窟の天井に激突して自滅します。 プレイヤーはダメージを受けることなく、天井で爆発した敵から降り注ぐ素材アイテムを拾い集めることができます。
お供のペット(犬など)を連れていけば、地面に落ちた歯車やバッテリーを自動で回収してくれるため、完全な放置稼ぎが成立します。
最強アビスギアを無限に厳選・抽出する裏技
キャラクターの戦闘力を底上げする上で、強力な装備品(アビスギア)の厳選はエンドコンテンツの一つです。
通常であれば強敵を倒したり、高難易度のダンジョンをクリアしたりして入手する貴重なアイテムです。 しかし、マップ上部にある「Spire of Thrust」という未解放エリアを利用することで、最高レアリティの装備を無限に狙えます。
ここでも、エリアを完全にクリアして敵を排除してしまっていると実行できないため注意が必要です。 準備として、プレイヤー自身が「小型の盾(small shield)」と「片手剣」を装備していることを確認してください。
武装解除と敵の生存を両立させる
このエリアには、盾とメイスを装備した重装兵と、氷の砲台(ice cannons)や弓矢を扱う遠距離兵が配置されています。
ファームを開始する前に、氷の砲台と弓兵だけを優先して撃破し、重装兵は絶対に殺さずに生かしておきます。 重装兵の攻撃を小型の盾でガードし、攻撃を受けた直後に右トリガーで反撃(パリィ・ガードカウンター)を繰り出します。
この特殊なカウンター攻撃が成功すると、敵は手に持っている武器や盾をその場に落として武装解除状態になります。 落とした武器や盾には、高確率で強力なアビスギアが付与されているため、これをペットに拾わせます。
敵を倒さずに武器だけを奪い取ったら、ミニマップの敵対マーカー(赤い表示)が消えるまで遠くへ逃げてください。
抽出と再合成による最高値の追求
敵のヘイトを切ってから再び同じ場所に戻ると、生存している重装兵の手には新しい武器と盾がリスポーンしています。
この「武器だけを奪って逃げ、再武装させる」というサイクルを繰り返すことで、インベントリをレア装備で埋め尽くすことができます。 インベントリが一杯になったら魔女の商人の元へ向かい、ワークショップで「アビスギアの抽出(extract abyss gear)」を行います。
不要な装備は売却して大量の資金(シルバー)に変え、抽出したギア同士を合成(symphysis)して新たな装備を生み出します。 合成前にセーブデータを保存しておき、目当てのステータスが付与されなかった場合はロードしてやり直す(セーブエディット)のが基本テクニックです。
鉄鉱石とアビスセルがドロップする無限湧きポイント
装備の基礎強化や拠点のアップグレードにおいて、鉄(iron)の要求量はゲームプレイ全体を通して非常に高い水準にあります。
また、特殊な強化素材であるアビスセル(abyss cells)も同時に狙える効率的な狩場が、Hernandの北に位置しています。 「Roots and Ruins」と呼ばれる遺跡エリアのファストトラベルポイントが起点となります。
ファストトラベル後、丘を駆け上がるかジャンプで段差を越え、遺跡の奥深くへと進んでいきます。
自殺ルーチンによるリスポーンの強制
このエリアにはカニのような形状をした機械生物が多数生息しており、これらを倒すことで鉄やアビスセルがドロップします。
効率よく稼ぐためには、周囲の敵をプレイヤーの周囲に集め(カイトし)、範囲攻撃で一気に殲滅するのが基本です。 ただし、ここで最も重要なルールは「エリア内の敵を1体だけ必ず生かしておく」ということです。
全ての敵を全滅させてしまうとエリアクリア判定になり、リスポーンのサイクルが途切れてしまう恐れがあります。 必要な素材を回収し、1体だけ敵を残した状態を確認したら、高所から飛び降りるなどしてプレイヤー自身を死亡(自殺)させます。
チェックポイントからリスポーンすると、先ほどのファストトラベルポイントに即座に戻り、敵の配置も完全に復活しています。
ビスマス鉱石を効率よく集める城郭ファーム
前述の鉄鉱石ファームよりもさらに圧倒的な効率を誇るのが、Drag Castle(ドラッグ城)を利用した稼ぎ場所です。
ここでは鉄は落ちませんが、代わりに貴重な「ビスマス鉱石(bismuth ore)」やアビスコアなどが大量に手に入ります。 ファストトラベルでDrag Castleに到着したら、正面の城壁をパルクールなどで飛び越え、城門の内部へと侵入します。
城内には、小型のロボットやカニ型の機械生物が密集して配置されています。
広範囲の敵を巻き込むヘイト管理
城内に侵入したら、攻撃は行わずに敵の間を縫うように走り回り、可能な限り多くの敵のヘイトを集めます。
敵はプレイヤーを追尾してくるため、ある程度の数が密集したタイミングを見計らって強力な範囲攻撃を叩き込みます。 この敵は直接攻撃を当てなくても、接近するだけでプレイヤーにダメージを与えてくる特殊な性質を持っているため、HP管理には注意が必要です。
ここでも、エリア内の敵のグループを最低1つは無傷で残しておき、全滅判定を回避することが継続の条件となります。 大量のビスマス鉱石やアビスギア、アビスセルがドロップするため、ペットの自動回収機能をオンにしておくことを強く推奨します。
回収が終わったら、ファストトラベルで元のポイントに飛ぶだけで、城内の敵は瞬時にリセットされます。
| 獲得できる主な素材 | 用途と重要度 | ドロップの体感頻度 |
|---|---|---|
| ビスマス鉱石 | 高度な建築や特殊装備のクラフト | 非常に高い |
| アビスセル | アビスギアの調整・強化 | 高い |
| アビスコア | エンドコンテンツ級の装備作成 | 中程度(レア枠) |
| アビスギア | キャラクターの直接的なステータス強化 | 敵の武装解除よりは低い |
全種類の鉱石が密集するシークレット採掘ポイント
クラフトを進めていくと、鉄や銅だけでなく、ガーネット(Garnet)やエピドート(Epidote)などの希少鉱石が必要になってきます。
これらを別々の場所で探すのは非常に手間ですが、あらゆる鉱石が一点に密集しているシークレットアイランドが存在します。 Deminisの東側へと進み、川を越えた先にある「Stone Back Crab Wetlands」の近くの小さな島がその場所です。
この島には、銀、金、水銀を除く、ほぼ全ての種類の鉱石(鉄、銅など)の採掘ポイントが異常な密度で配置されています。
最強のピッケルによる採掘効率の最大化
この島での採掘効率を極限まで高めるためには、ゲーム内最強の採掘ツールである「バーナーズ・ピッケル(burners pickaxe)」の装備が欠かせません。
このピッケルは、あらゆる鉱石を1回のスイングで破壊(ワンショット)できる驚異的な性能を誇ります。 さらに、ツールを最大レベルまで強化しておけば、30%の確率で追加の鉱石を獲得できるボーナス効果も発動します。
島の鉱石をすべて掘り尽くしても、一定時間が経過するか、他のエリアでアクティビティをこなすことで再び採掘可能になります。 ファストトラベルのポイントを必ず解放し、マップに独自のマーカーを設置して、鉱石が不足した際の駆け込み寺として活用してください。
NPCの好感度を消費アイテムなしで最大にする手順
本作において、各街の商人やNPCとの好感度(Trust / 信頼度)を高めることは、取引価格の割引や隠しアイテムの解放に直結します。
通常、好感度を上げるためには、貴重なアイテム(金塊など)をプレゼントしたり、特定のクエストをこなしたりする必要があります。 例えば金塊を渡せば、ほとんどのベンダーで好感度が即座に100(最大)になりますが、資金的なコストが重すぎます。
しかし、メニュー画面の操作を工夫するだけで、アイテムを一切消費せずに好感度を無限に上げられる手法が存在します。
ランドマークの3Dビューを利用した強制リフレッシュ
手順は非常に簡単で、まずは好感度を上げたいNPC(Hernandの商人など)に話しかけ、「挨拶(greet)」のコマンドを実行します。
通常であれば、一度挨拶をすると好感度が微増し、連続して挨拶しても数値は変動しなくなります。 ここでNPCとの会話を終了し、全体マップを開いてください。
マップ上に点在する「ランドマーク(名所)」のアイコンにカーソルを合わせ、詳細表示(3Dビューで視点を回せる機能)を実行します。 ランドマークの3D表示を少しだけ確認したら、すぐにマップを閉じて元のゲーム画面に戻ります。
すると、NPCの挨拶判定がシステム上でリセットされており、再び挨拶コマンドを実行して好感度を5ポイント追加で獲得できるようになっています。 これを繰り返すことで、アイテムを全く消費することなく、数分の作業でNPCの好感度を最大値まで引き上げることが可能です。
画面のロードや設定の重さ(PC版の低設定など)は、このグリッチの成功率や速度に影響を与えないことが確認されています。
まとめ
今回のレビューでは、『紅の砂漠』におけるキャンプの食料調達グリッチの詳細手順と、それに付随する有益なファーム情報を網羅しました。
物資のパッケージ化と取り出しを利用したクエストの即時完了は、拠点運営の煩わしさを劇的に解消する強力な手段です。 また、黄金のリンゴを用いた金策や、武装解除を利用したアビスギアの厳選など、知っているだけで攻略の快適さが段違いになるテクニックも多く存在します。
ただし、こうしたシステムの隙を突く挙動は、開発側が意図していない動作である可能性が高く、今後のアップデートパッチによって修正(対策)される公算が大きいです。 膨大な素材要求に疲弊しているプレイヤーは、仕様が変更される前の現在の環境下において、自己責任の範囲でこれらの手法を試してみてはいかがでしょうか。
効率的なリソース管理で拠点を充実させ、広大なクリムゾンデザートの世界の探索をより深いものにしてください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























