編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、オンカが扱う強力な両手武器「アッシュン・エグゼキューション(灰の処刑)」の入手方法が気になっていると思います。
「紅の砂漠(クリムゾンデザート)」の世界は広大で、特定の強力な武器を手に入れるためには、複雑な条件をクリアしていく必要があります。
特に、今回紹介する両手武器は、独自のギア(スキル)を備えており、オンカの戦闘スタイルを劇的に変える可能性を秘めています。
この記事を読み終える頃には、アッシュン・エグゼキューションを手に入れるための具体的な手順や、その圧倒的な性能についての疑問が解決しているはずです。
- 第8章到達とパルーン地方の解放が必須条件
- パルーン自警団のクエストを15個以上クリア
- ODC部族のクエストで特殊な「刺す」アクションが必要
- 精錬レベル10で攻撃力45に達する強力な性能
それでは解説していきます。
オンカ両手武器「アッシュン・エグゼキューション」入手手順
「紅の砂漠」の主人公格の一人であるオンカ。 彼が扱う両手武器の中でも、特にデザインと実用性を兼ね備えているのが「アッシュン・エグゼキューション」です。
この武器は単に敵を倒してドロップするものではなく、一連のクエストラインを達成した報酬として入手できます。
そのため、行き当たりばったりでプレイしていても見逃しやすい武器の一つと言えるでしょう。
以下に、私自身がプレイして確認した、最も確実な入手ルートを解説していきます。
キーワード+第8章とパルーンの解放
まず大前提として、メインストーリーを第8章まで進める必要があります。
物語の中盤から終盤に差し掛かるあたりで、「パルーン(Poon)」というエリアが解放されます。
パルーンは非常に険しい地形で、強力なモンスターも多数生息しているため、事前の装備強化は欠かせません。
第7章の終わりから第8章の冒頭にかけて、このエリアに関連するストーリーが展開されるので、まずはそこまで一気に進めましょう。
このエリアがマップ上でアンロックされていない状態では、関連するサブクエストも発生しません。
キーワード+パルーン自警団クエストの達成
パルーンに入った後、最初に行うべきは「パルーン自警団(Paloon Militia)」の信頼を得ることです。
この派閥に関連するクエストは全部で27個存在しますが、そのうち「15個以上」をクリアすることが次のステップへのトリガーとなります。
私が特におすすめする、クリアしやすいクエストは以下の通りです。
- フォートを飲み込む闇の影
- 白い羽の巣
- 血塗られた道
- 継承の交差点
- 巨人の眠り
これらは戦闘がメインとなりますが、オンカの機動力を活かせば比較的短時間で攻略可能です。
逆に、収集系のクエストは広大なマップを歩き回る必要があるため、効率を重視するなら戦闘系から片付けていきましょう。
27個すべてをクリアする必要はありませんが、15個という数字は一つの大きな区切りとなります。
キーワード+スカグホーンとロングリーフの攻略
自警団のクエストを一定数こなすと、さらに深いエリアである「スカグホーン(Skughorn)」または「ロングリーフ(Longleaf)」に関連するクエストが解放されます。
最終的には「両方」のエリアの主要クエストを完了させる必要があります。
ロングリーフ森林地帯では「暗闇に失われた森」や「泥に溺れる森」といった、環境が厳しい中での戦闘が待っています。
スカグホーンでは「魂の羊飼い」などのクエストを通じて、この地の文化や部族の対立について深く知ることになるでしょう。
これらのクエストは、後に手に入る武器の背景ストーリーとも密接に関わっています。
手間はかかりますが、一つずつ丁寧に進めていくことが、最強の武器への近道です。
キーワード+ODC部族「正義の執行者」の発生
スカグホーンとロングリーフのクエストを終え、一度パルーンの街へファストトラベルなどで戻ってみてください。
すると、新たなクエスト「スタークラン(Star Clan)」および「ODC部族」に関連するものがトリガーされます。
ここでターゲットとなるのが、ODC部族のクエスト「正義の執行者(Executioner of Justice)」です。
このクエストこそが、アッシュン・エグゼキューションを直接手に入れるための最終試練となります。
マップ上でODCの拠点が示されるので、補給を済ませてから向かいましょう。
ここでは、単純な力押しだけでは通用しない、少し特殊なギミックが用意されています。
キーワード+赤い瓶のギミック攻略法
クエスト中に「黒い熊」と「赤い煙を出す瓶(壺)」が出現するエリアに到達します。
多くのプレイヤーがここで、「瓶を武器で叩いて壊そう」として時間を無駄にしてしまいます。
しかし、普通に攻撃していても瓶はなかなか壊れず、敵が無限に湧いてくるように感じられるでしょう。
ここでの正解は、武器を「突き刺す(Stab)」アクションです。
瓶に対して正面から突きを繰り出すことで、中身が流れ出し、ギミックを解除することができます。
合計3つの瓶をこの方法で処理すれば、霧が晴れ、真の敵が姿を現します。
操作に慣れていないと「刺す」判定が難しい場合があるので、ターゲットロックをしっかり活用してください。
キーワード+アッシュン・ウォリアーとの決戦
ギミックを解除すると、ボスである「アッシュン・ウォリアー(灰の戦士)」との戦闘になります。
彼は非常に重厚な鎧を身にまとっており、こちらと同じような両手武器を振り回してきます。
攻撃の威力は非常に高いですが、動作は比較的大振りなので、パリィ(受け流し)が非常に有効です。
特に、彼の突進攻撃の終わり際に隙ができるので、そこを狙ってオンカのコンボを叩き込みましょう。
体力が一定以下になると攻撃パターンが変化し、地面を這う衝撃波を放ってきます。
これに当たるとダウンしてしまい、追撃を受ける恐れがあるため、ジャンプや回避を優先してください。
彼を打ち倒すことができれば、ついに目的の武器があなたの手に渡ります。
オンカ両手武器「アッシュン・エグゼキューション」の性能と特徴
苦労して手に入れた「アッシュン・エグゼキューション」ですが、その性能は努力に見合うだけの価値があります。
このセクションでは、武器の具体的な数値や、他の武器にはない独自の特徴について深掘りしていきましょう。
この武器を手にすることで、オンカの戦闘ポテンシャルは次のステージへと引き上げられます。
キーワード+基本ステータスと精錬強化
アッシュン・エグゼキューションは、入手した時点でも十分に強力ですが、精錬(リファインメント)を行うことで真価を発揮します。
以下に、精錬レベルごとの攻撃力の推移をまとめました。
| 精錬レベル | 攻撃力 | 備考 |
|---|---|---|
| LV 0 | 18 | 入手直後の状態 |
| LV 5 | 32 | 中盤以降の主力として十分 |
| LV 10 | 45 | 現状の最高クラスの破壊力 |
精錬レベル10に到達すると、攻撃力は驚異の45に達します。
これは、標準的な両手武器の数値を大きく上回るもので、大型のボスに対しても致命的なダメージを与えることが可能です。
ただし、レベル10まで強化するには貴重な素材が必要になるため、計画的にリソースを投入しましょう。
キーワード+専用ギア「地裂のストライク」
この武器の最大の魅力は、付属しているユニークギア(装備スキル)にあります。
その名も「地裂のストライク(Earth Rending Strike)」です。
このスキルは、敵の攻撃を完璧なタイミングでパリィ(受け流し)した際に自動、あるいは追加入力で発動します。
発動すると、オンカが武器を地面に叩きつけ、周囲の地面を文字通り「引き裂く」衝撃波を発生させます。
この衝撃波は範囲ダメージを与えるだけでなく、当たった敵を一時的に空中に打ち上げる、あるいはダウンさせる効果があります。
集団戦で囲まれた際にパリィからこれを発動できれば、一気に形勢を逆転させることができるでしょう。
エフェクトも非常に派手で、まさに「両手武器を使っている」という快感に浸れるスキルです。
キーワード+他の両手武器との性能比較
他の強力な両手武器と、アッシュン・エグゼキューションを比較してみましょう。
| 武器名 | 攻撃力(最大) | 特徴・スキル | 入手難易度 |
|---|---|---|---|
| アッシュン・エグゼキューション | 45 | 地裂のストライク(範囲・打ち上げ) | 高(クエスト連鎖) |
| 傭兵王の剛剣 | 42 | 攻撃スピード上昇バフ | 中(大型ボスドロップ) |
| 古代の黒金大剣 | 48 | 闇属性ダメージ(持続) | 極高(エンドコンテンツ) |
比較表からわかる通り、攻撃力自体は「古代の黒金大剣」に一歩譲るものの、スキルの汎用性ではアッシュン・エグゼキューションが勝ります。
特に、広範囲を巻き込める「地裂のストライク」は、雑魚敵が大量に出現するフィールド探索において非常に役立ちます。
また、デザイン面でも「灰」の名を冠する通り、重厚で煤けたような金属質感がオンカのワイルドな外見にマッチします。
キーワード+おすすめのビルド構成
この武器を最大限に活かすための、ビルド(装備構成)についても触れておきましょう。
「地裂のストライク」を多用するなら、パリィの判定を緩和するギアや、スタミナ回復を早める防具との組み合わせが最適です。
また、情報ソースの動画でも言及されていましたが、「海賊ビルド(Pirate Build)」に組み込むのも面白い選択です。
海賊ビルドは素早い攻撃とトリッキーな動きが特徴ですが、そこにこの重量級の一撃を加えることで、戦術に幅が出ます。
クリティカル率を底上げするアクセサリーを装備すれば、地裂のストライクの一撃で敵の集団を文字通り壊滅させることも夢ではありません。
自分なりの「最強のオンカ」を作り上げる楽しさが、この武器には詰まっています。
紅の砂漠における武器強化と探索の極意
強力な武器を手に入れた後は、それをどう使いこなし、さらに強化していくかが重要です。
「紅の砂漠」では、単にレベルを上げるだけでなく、世界各地に散らばる素材や知識を集める必要があります。
ここでは、アッシュン・エグゼキューションをさらに輝かせるための、ちょっとしたコツを伝授しましょう。
キーワード+精錬素材の効率的な集め方
精錬レベル10を目指すには、パルーン地方だけでなく、さらに北方の雪原や南の砂漠からも素材を集める必要があります。
特に「高純度の鉄鉱石」や「魔法を帯びた砥石」は不足しがちです。
これらを効率よく集めるためには、商人のラインナップが更新されるタイミングを把握すること。
そして、マップ上の「鉱脈」の場所をマーキングしておくことが大切です。
特にパルーンの山岳地帯には、目立ちにくい場所に高品質な鉱脈が隠されていることが多いです。
また、不要になった他の武器を分解することでも素材は得られるので、インベントリが一杯になったらこまめに整理しましょう。
キーワード+オンカの操作技術を磨く
どんなに武器が強くても、使い手の腕が伴わなければ宝の持ち腐れです。
特に両手武器は攻撃の発生が遅いため、敵の動きを予測して先行入力する感覚が求められます。
「地裂のストライク」を発動させるための「ジャストパリィ」は、タイミングがシビアです。
練習台としておすすめなのは、パルーン周辺にいる「はぐれ傭兵」たちです。
彼らはプレイヤーと似たような動きをしてくるため、対人戦の練習にもなります。
ガードボタンを押しっぱなしにするのではなく、引きつけてから押す「弾き」の感覚をマスターしましょう。
これができるようになると、どんな強敵が相手でも、アッシュン・エグゼキューションがあなたの命を守る盾であり、最強の矛となります。
キーワード+パルーン地方の隠しスポット
アッシュン・エグゼキューションのクエストを進める過程で、パルーン地方の隅々まで探索することになるはずです。
このエリアには、滝の裏側に隠された洞窟や、特定の時間帯にしか現れない幻の商人が存在します。
例えば、スカグホーンのさらに北にある崖っぷちには、古代の碑文が残されており、これを読むことでオンカのステータスに永続的なボーナスが入ることもあります。
武器を手に入れることだけを目標にせず、その過程で出会う景色や物語を楽しんでください。
「紅の砂漠」の真の魅力は、そうした寄り道の中にこそ隠されています。
新しい武器を手にした喜びとともに、さらなる未知の領域へと足を踏み入れましょう。
まとめ
オンカの両手武器「アッシュン・エグゼキューション」の入手は、一つの大きな達成感を与えてくれるイベントです。
第8章という物語の大きな転換点で、パルーンという厳しい土地を攻略した者だけが手にできる名誉と言っても過言ではありません。
手順をもう一度おさらいすると、第8章到達後にパルーン自警団クエストをこなし、ODC部族の特殊なギミックを解き明かすことが鍵となります。
「刺す」アクションを忘れずに、灰の戦士との決闘を制してください。
手に入れたその瞬間に、あなたのオンカはこれまでにない破壊力を手にすることでしょう。
このレビューが、あなたの「紅の砂漠」の旅をより豊かにする手助けになれば幸いです。
筆者情報
(筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。)























