編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、闇王ベロスの理不尽な強さや、無限に湧き続ける不死の霊の対処法が気になっていると思います。
本作屈指の難易度を誇るボスですが、実はフィールドのギミックを正しく処理することで、劇的に弱体化させることが可能です。
アクションが苦手な方でも確実に勝てるように、装備構成や回避のコツまで包み隠さずお伝えします。
この記事を読み終える頃には闇王ベロス討伐の疑問が解決しているはずです。
- フィールドの火を灯しテレポートで霊をリセット
- 君の剣と否定の球の組み合わせで敵を封殺
- 氷結耐性を高めた獣装防具で被ダメージを軽減
- 敵の攻撃を見極め背後から全身切りで反撃
それでは解説していきます。
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闇王ベロス弱体化の必須ギミックと戦闘前の準備
闇王ベロス弱体化の鍵となるフィールドギミックの基本仕様
闇王ベロスとの戦闘において、多くのプレイヤーが最初に壁にぶつかるのが、周囲を取り囲む不死の霊の存在です。
ボスの取り巻きとして出現するこれらの敵は、倒しても倒しても無限に湧き続けてしまいます。
さらに、プレイヤーを執拗にホーミングしてくるため、ボス本体に集中することが非常に困難になります。
真正面から挑むと、ボスの強力な攻撃と霊の妨害が重なり、回復アイテムがいくらあっても足りません。
しかし、この難局を打破するための重要なヒントが、ゲーム内のTipsとして密かに提示されています。
それが、「周囲の火をつけろ」というメッセージに隠された真のギミック解除法です。
フィールドには多数の燭台や焚き火のようなポイントが配置されており、これらに火を灯すことが攻略の第一歩となります。
ただし、ただ火を灯すだけでは、1本火をつけるごとに1体の不死の霊が出現してしまうという厄介な仕様があります。
結果として、真面目にすべての火をつけようとすると、大量の霊に囲まれて袋叩きにされてしまうのです。
この罠とも言える仕様を逆手に取り、安全にギミックを解除する手順を知ることが、今回のレビューの最大のポイントとなります。
不死の霊を完全に無力化するテレポートリセットの手順
それでは、具体的にどのようにして不死の霊を無力化し、闇王ベロスを弱体化させるのかを解説していきます。
この方法は、システムの仕様を突いた非常に効果的な手段であり、これを行うだけで戦闘の難易度が劇的に下がります。
まず、フィールドを大きく二つのエリアに分けて考え、片方のエリアの火を順番に灯していきます。
この時、当然ながら背後には火をつけた数だけ不死の霊が出現し、執拗に追いかけてきます。
ここで立ち止まって応戦してはいけません。
攻撃を無視して、とにかく走り続け、指定されたエリア内の火をすべて(約6本程度)灯し切ってください。
片方のエリアの火をつけ終わったら、そこから全力で山を下るなどして、ボスエリアから大きく距離を取ります。
霊が追ってこなくなり、ファストトラベル(テレポート)が使用可能になる距離まで逃げ切るのがポイントです。
安全圏まで逃げたら、最寄りの痕跡(ワープポイント)へテレポートを行い、エリアの状況をリセットします。
すると驚くべきことに、先ほどまで執拗に追いかけてきた不死の霊たちが完全に消失し、再度エリアに戻っても出現しなくなります。
この現象を確認したら、今度はもう片方のエリアに向かい、残りの火を同じようにすべて灯していきます。
すべて灯し終わったら、再度テレポートを行ってリセットをかけ、ボスエリアへと戻還します。
すべての火が灯り、かつ霊が出現しない状態を作り出すことで、闇王ベロス本体との一騎打ちに持ち込むことが可能になるのです。
弱体化ギミック解除に向けた推奨ルートと道中の注意点
このテレポートリセットを行うにあたり、効率的かつ安全な移動ルートを構築しておくことが非常に重要です。
まず、最終的にボスに挑む際の起点となるのは、「方マルク」に最も近い痕跡です。
ここからスタートし、まずは近場の火から順番に灯していくルートを推奨します。
エリアの構造としては、冬の息吹の休憩所周辺や、遺跡へ向かう道の途中に火が密集している箇所があります。
特に下層エリアには火が集中しており、見落としやすい場所にも配置されているため、カメラを回して慎重に探してください。
マップを開き、T字型の地形や紫色のマーカー(封印されたアビサスアーティファクト)を目印にしながら進むと迷いにくいです。
火を灯す作業中は、無防備な背中を霊に攻撃されるリスクが常に伴います。
ここでダメージを受けすぎると、肝心のボス戦前に回復アイテムが枯渇してしまうという本末転倒な事態になりかねません。
そのため、移動中は常にスタミナ残量に気を配り、霊の攻撃モーションが見えたらステップ回避を挟むなど、被弾を最小限に抑える立ち回りが求められます。
もし道中でダメージを受けてしまった場合は、惜しまずに回復アイテムを使用し、HPを高く保つようにしてください。
この事前準備こそが最も面倒で、最も回復アイテムを消費するフェーズだと割り切って進めることが、精神衛生上も良いでしょう。
闇王ベロス討伐に最適な武器「君の剣」と「否定の球」
ギミックを解除し、ボスと1対1の状況を作り出せたら、次はいよいよ装備の準備です。
闇王ベロスは強力な攻撃力と高い耐久力を持つため、生半可な武器では削り切る前にこちらの集中力が尽きてしまいます。
そこで強く推奨したいのが、第5章クリア時に確定で入手できるメイン武器「君の剣」です。
この武器の最大の強みは、「カラスの追撃」という強力なスキルが付与されている点にあります。
さらに、この君の剣の真価を引き出すために必要不可欠なのが、「否定の球」というアビスギアの装着です。
否定の球は、ホーミング性能を持つ追加攻撃を発生させる効果があり、敵の行動を細かく阻害することができます。
このホーミング攻撃によって敵に細かいヒットストップ(攻撃による硬直)が入り、ボスの激しい連続攻撃のテンポを崩すことが可能になります。
否定の球の入手場所は、「白の大地の安息所」というエリアに落ちている「闇の導き手」という武器から抽出することで得られます。
マップ上のエルナンドから北へ進み、パイルーンの北西部にあるファイブフィンガーマウンテン周辺を探索してください。
アビスの標石から徒歩ですぐの場所にあるため、比較的安全に入手することができます。
抽出や装着の作業は、最寄りの魔女の家(スカラストーン横のザ・ウィッチーウッドなど)で行うことができます。
戦闘に挑む前の武器の強化(焼き入れ)は、最低でもレベル6程度までは上げておくことを強く推奨します。
強化レベルが低くても討伐自体は可能ですが、戦闘時間が長引くほどミスをする確率も高まるため、可能な限り火力を底上げしておきましょう。
氷結耐性を極限まで高める「獣装」シリーズ防具の構築
闇王ベロスの攻撃で最も警戒すべきなのは、物理的なダメージよりも、付随して発生する「氷結」のステータス異常です。
氷の柱に触れたり、特定の攻撃を受けたりすると、大ダメージと共に動きが制限され、一気に窮地に陥ります。
これを防ぐための最適解が、「獣装」シリーズの防具一式を装備し、氷結耐性を極限まで高めることです。
具体的には、獣装のプレートヘルム、プレートアーマー、マント、プレートグローブを揃えます。
これらの防具にはデフォルトで氷結耐性レベル1が付与されており、全身を揃えることで耐性値を大幅に引き上げることができます。
以下の表は、一般的な防具と獣装シリーズを装備した際の、氷結耐性値の比較です。
| 装備構成パターン | 氷結耐性合計値 | ボス戦での被ダメージ体感 | 氷結状態へのなりやすさ |
|---|---|---|---|
| 一般的な防具一式 | レベル 0〜3 | 致命傷になりやすい | 一瞬で凍結し追撃を受ける |
| 獣装シリーズ一部位のみ | レベル 4〜7 | やや痛いが即死は免れる | 連続で受けると凍結する |
| 獣装シリーズ一式装備 | レベル 12〜13 | 大幅に軽減され生存率アップ | 凍結しにくく立て直しが容易 |
さらに、装備の改造システムを利用して、任意の部位に氷結耐性レベル2を追加で付与できれば、防御面は盤石になります。
また、防具には「回転割りの追加ダメージ」などのオプション効果がついているとなお良いです。
盾に関しては、種類は問いませんが、純粋な防御力とガード時の気力(スタミナ)消費軽減率を重視して選んでください。
アップデートによりガード時の気力消費が緩和されているため、回避だけでなく盾受けも重要な防御手段となります。
回復量を劇的に底上げする肉の知識と食べ物効果
アクションゲームにおいて、回復アイテムの効率化は勝率に直結する非常に重要な要素です。
闇王ベロス戦では、どれだけ気をつけていても被弾は避けられないため、少ない回復アイテムで大きくHPを戻す工夫が必要です。
そこで活用したいのが、「肉の知識」を取得することによる回復バフの恩恵です。
肉の知識を8種類取得し、装備にセットすることで、「食べ物の使用効果レベル3増加」という強力なパッシブスキルを発動させることができます。
知識の取得自体は、フィールドの動物を狩猟したり、商人から購入したりすることで比較的簡単に達成可能です。
このバフを発動させた状態で肉系アイテムを消費すると、回復量がパーセンテージ単位で大きく跳ね上がります。
戦闘中、ギリギリのHPから一気に安全圏まで立て直すことができるため、心理的な余裕も大きく生まれます。
頭装備やメイン防具にこの知識をセットし、常に回復バフが乗った状態で戦えるように準備を整えておきましょう。
また、回復アイテム自体も、「蘇生薬」など効果の高いものをあらかじめ大量にクラフトして持ち込むことを推奨します。
ボスの攻撃力が非常に高いため、チマチマとした回復では追いつかない場面が多々あります。
出し惜しみをせず、最高級の回復アイテムを潤沢に用意しておくことが、勝利への近道となります。
ステータス振りとメインスキルの効果的な選択
キャラクター自身の基礎ステータスも、ボス戦の難易度を大きく左右する要因です。
特に「体力」と「気力」の二つは、闇王ベロス戦において生死を分ける重要なステータスとなります。
体力に関しては、最低でもレベル6、可能であればレベル8まで上げておくことを強くお勧めします。
体力レベル8になると、最大HPが約900に到達し、ボスの強力な一撃を受けても即死を免れる確率が格段に上がります。
敵の攻撃パターンは避けやすいものが多いとはいえ、万が一の被弾に備えてHPの余裕を持たせておくことは精神安定剤として機能します。
以下の表は、体力レベルとボス戦における生存ラインの目安をまとめたものです。
| 体力レベル | 目安となる最大HP | ベロスの大技に対する耐久力 |
|---|---|---|
| レベル 4以下 | 500〜600未満 | 多くの攻撃でワンパンの危険あり |
| レベル 6程度 | 700〜800前後 | 即死は免れるが常に瀕死の緊張感 |
| レベル 8以上 | 900以上 | 大技でも耐えられ、立て直しが可能 |
気力(スタミナ)に関しても、フィールド探索時に赤い階層を見つけて最大値である10まで引き上げておきたいところです。
ボスの連続攻撃をガードしたり、ステップで何度も回避したりするためには、豊富なスタミナ量が不可欠です。
スタミナ切れは即ち死に直結するため、気力の最大値は妥協せずに上げておきましょう。
攻撃面でのメインスキルは、R2ボタンで発動する「全身切り」を軸に組み立てるのが最も効率的です。
君の剣に付与されている「カラスの追撃」や「否定の球」との相性が抜群に良く、隙を見つけて叩き込むのに適しています。
さらに、幻のレベルを1まで上げることで全身切りが「幻撃」へと進化し、DPS(時間あたりのダメージ量)が飛躍的に向上します。
余裕があれば「集中の看破」も習得しておくと、特定の攻撃に対してカウンターを取りやすくなるため、より有利に戦闘を進めることができます。
闇王ベロスの攻撃パターン徹底解析と簡単討伐のコツ
距離を保ちボスの攻撃パターンを限定させる基本戦術
準備が整ったらいよいよ実戦ですが、闇王ベロス戦において最も重要なのは「プレイヤーとボスの距離感」です。
近距離に張り付き続けると、ボスは出の早い攻撃や予測困難な乱撃を多用してくるため、対応が非常に難しくなります。
逆に、ある程度距離を離して立ち回ることで、ボスは大きく踏み込んでくる特定の攻撃パターンしか選択しなくなります。
この性質を利用し、常に中〜遠距離をキープしながら、敵が隙の大きい攻撃を繰り出してくるのを待つのが攻略の基本セオリーとなります。
敵の攻撃パターンを限定させることができれば、事前に頭の中で回避のシミュレーションができ、焦らずに対処することが可能になります。
無理にこちらから攻め込むのではなく、「敵の攻撃を誘発し、それを避けてから反撃する」というターン制バトルのような思考を持つことが重要です。
特に、後述する救済武器を使用する際にもこの距離感が重要になるため、まずは逃げ回りながらボスの挙動を観察する時間を作りましょう。
5連撃からの強烈な叩きつけを誘発させる位置取りと反撃
距離を取っていると、ボスが頻繁に行ってくるのが、怒涛の5連撃から最後に強力な叩きつけを行うコンボ攻撃です。
この攻撃は、ボスが赤く光り、武器を召喚するモーションを見せた後に発動するため、非常に予測しやすいのが特徴です。
1撃目から4撃目までは、横方向や斜め後ろに向かってステップを踏み続けることで比較的安全に回避できます。
そして、最も警戒すべきなのが最後の5撃目、地面への強烈な突き刺し(叩きつけ)攻撃です。
この攻撃は物理ダメージが桁外れに高いだけでなく、周囲への当たり判定(衝撃波)も広いため、ガードで受けるのは得策ではありません。
ガードをしてしまうと一気にスタミナを持っていかれ、そのまま体勢を崩されて追撃を受ける危険性があります。
そのため、4撃目を避けた時点で大きく後ろへバックステップし、5撃目の叩きつけを完全に空振りさせるのが正解です。
叩きつけが空振りし、ボスが武器を地面から引き抜くモーションに入った瞬間こそが、最大の攻撃チャンスとなります。
この隙に前方にステップして接近し、メインスキルである「全身切り」を3〜4回連続で叩き込みましょう。
ただし、欲張って5回、6回と攻撃を続けてしまうと、ボスの次の反撃を避けるスタミナが枯渇してしまうため、4連撃程度で止めておくのが無難です。
氷結の柱を伴う2回転突きの確実な回避方向
もう一つ、頻繁に繰り出してくる危険な攻撃が、武器を大きく2回振り回した後に鋭く突きを放つ「2回転突き」です。
この攻撃の厄介な点は、突きを放った直後、その直線状に巨大な「氷結の柱」が連続して隆起してくるというギミックにあります。
突きの物理ダメージ自体も痛いのですが、その後の氷結の柱に触れてしまうと、耐性を上げていても大ダメージを受け、最悪の場合は凍結状態に陥ります。
この攻撃の予備動作を見たら、決してボスの正面や直線状に立ってはいけません。
2回転のモーションが見えた瞬間に、斜め前方(敵の側面をすり抜けるような軌道)に向かって大きく回避行動を取ります。
ボスの側面に回り込むことができれば、突き攻撃も氷結の柱も完全に無力化することができます。
そして、突きを出し切って硬直しているボスの側面から背後にかけて、再び全身切りによる反撃を叩き込みます。
この時も、常に氷の柱の位置を視界の端で捉え、自分が安全な立ち位置にいるかを意識しながら攻撃を行うことが重要です。
即死級大回転攻撃を無傷でやり過ごすステップ術
闇王ベロスの攻撃の中で、最もプレイヤーに絶望を与えるのが、無敵状態からの超広範囲「即死級大回転攻撃」です。
この攻撃の予兆は非常に分かりやすく、ボスが急激により強く白く発光し、こちらの攻撃が一切通らなくなる無敵状態へと移行します。
攻撃が弾かれたり、ダメージ表記が出なくなったりした瞬間に、即座に攻撃の手を止めて全力で後方へ逃げてください。
この攻撃は非常にテンポが早く、一度攻撃の渦に飲まれてしまうと、そのまま連続ヒットして為す術もなく力尽きてしまいます。
対処法としては、ボスが回転しながらこちらに向かって突進してくるタイミングに合わせて、逆にボスの方向(前方)へ向かってすれ違うようにステップ回避を行います。
後ろに逃げ続けると追いつかれてしまうため、勇気を出して敵の懐に飛び込むような回避(フレーム回避)が要求されます。
さらに、回転攻撃の最後には、先ほどと同様の強力な叩きつけと、それに伴う氷結の柱の発生が待ち構えています。
この最後の叩きつけのタイミングで、もう一度タイミングよくステップ回避を行い、氷結の柱の当たり判定から逃れる必要があります。
氷結の柱に当たってしまうと、その後のヒット判定と重なってほぼ間違いなくワンパン(即死)されてしまうため、この回避は戦闘中最も集中すべき瞬間です。
もし回避に自信がない場合は、事前の段階でできる限り距離を離しておき、ボスの突進が届かない安全圏まで逃げ切るという選択肢も有効です。
白の攻撃と黒の攻撃を見極める看破のタイミング
アクションに自信があるプレイヤーであれば、「看破(パリィ)」を積極的に狙うことで、戦闘のテンポを劇的に早めることができます。
闇王ベロスの攻撃には、大きく分けて「白い武器による攻撃」と「黒い武器による攻撃」の2種類が存在します。
このうち、白い武器による攻撃は非常に重く、看破を試みても貫通してしまい大ダメージを受けてしまうため、絶対にパリィを狙ってはいけません。
逆に、黒い武器による攻撃は比較的軽く、適切なタイミングでガードボタンを入力することで看破を成功させることができます。
特に狙い目なのが、ボスが体をひねり、白い斧をぐるっと回した後に放ってくる、右手(黒い武装)からの追撃です。
このモーションは非常に分かりやすく、カチャっという武器を構える音の後に振り下ろしてくるため、タイミングを合わせやすいカンパチャンスとなります。
また、黒い武器による通常の連続攻撃なども看破可能ですが、乱戦の中でタイミングを見極めるのはリスクが高いため、慣れないうちは回避とガードに専念した方が無難です。
看破に成功するとボスの体勢が大きく崩れ、安全に大ダメージを与えるチャンスが生まれるため、余裕があれば是非挑戦してみてください。
遠距離から安全に削る救済武器「両手砲」の入手と活用
ここまで解説してきた近接戦闘のセオリーを駆使しても、どうしても勝てないという方に向けて、強力な救済措置が存在します。
それが、遠距離から安全にダメージを与え続けることができる遠距離兵器「両手砲」の活用です。
両手砲を装備し、ガードボタンを押しながらボスをロックオンすることで、自動で狙いをつけて弾を撃ち出すことができます。
一発あたりのダメージは微々たるものですが、リソース(弾薬など)を消費することなく無限に撃ち続けることができるのが最大の強みです。
先ほど解説した「距離を保つ」戦術と極めて相性が良く、ボスの攻撃が届かない遠距離から、ひたすらポツポツと弾を当て続けるだけで、時間はかかりますが確実にHPを削ることができます。
回復アイテムが尽きかけた時や、集中力が切れて少し休憩したい時などに、武器を切り替えて遠距離からチクチク攻撃する戦法は非常に有効です。
この両手砲の入手方法はいくつかありますが、一般的な方法は「スティールマウンテンズ(鋼鉄山脈)」にある「水岸の戦闘」エリアでのギミック解除です。
水岸の戦闘エリアでの謎解きと両手砲製本の取得
「水岸の戦闘」エリアで両手砲を入手するためには、いくつかの謎解きギミックをクリアする必要があります。
まず、入り口付近に配置されている多数の「棘(トゲ)」を、光の魔法や火の矢などを使用して燃やし尽くしてください。
棘を燃やすと、その周辺に小さな「小石」が転がっているのが見つかります。
この小石を拾い上げ、近くにあるお皿のようなオブジェクトの中に入れることで、封印された扉が開きます。
扉の先にはエレベーターがあり、上層へと進んでいくことになりますが、各階層で特定のアイテムを金色の皿に捧げるギミックが待ち構えています。
1階層、2階層、3階層と、それぞれの皿に対応するアイテム(周囲のヒントから推測可能)を正しく配置していくことで、最終的に両手砲の「製本(設計図)」が落ちている部屋に到達できます。
この製本を入手すれば、クラフト画面から両手砲を作成することが可能になります。
作成した両手砲は、そのままでは火力が低いため、実戦投入する前に可能な限り「焼き入れ」を行って強化しておくことを忘れないでください。
また、もう一つの入手ルートとして、デレシアの遺跡の奥深くを探索することでも強力な両手砲(リナードの最高級両手砲など)を入手できる場合があります。
こちらは道中の敵が非常に強力ですが、探索に自信がある方は挑戦してみる価値があります。
まとめ
筆者情報
(筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。)























