編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、話題の作品「ぽこあポケモン」におけるレアポケモンの入手方法や生息地の作り方が気になっていると思います。
広大なマップを探索しても、お目当てのポケモンに全く出会えずに立ち往生しているプレイヤーも多いはずです。
この記事を読み終える頃には、入手が難しいレアポケモンに関する疑問が解決しているはずです。
- ぽこあポケモン独自の生息地システムの徹底解説
- 入手困難なレアポケモンランキングTOP12の詳細
- 特殊な家具や建築素材の隠し場所と取得ルート
- 効率的な図鑑コンプリートに向けた攻略手順
それでは解説していきます。
- ぽこあポケモンのレアポケモンと生息地システムの基礎知識
- 【ぽこポケ】入手が難しいレアポケモンランキングTOP12
- 第1位 : ポリゴン+複雑な素材集めが必須なデジタルポケモン
- 第2位 : イーブイ(ブイズ)+特別な街で出会う進化の可能性
- 第3位 : ミミッキュ+豪華客船に隠されたピカチュウの幻影
- 第4位 : ルカリオ+環境レベルの壁が立ち塞がる波導の勇者
- 第5位 : ハクリュー+確率の壁を越える美しきドラゴン
- 第6位 : マグマラシ+火山地帯のレア出現ポケモン
- 第7位 : ヒノアラシ+コンクリート加工が必須の炎ネズミ
- 第8位 : ミニリュウ+二つの顔を持つドラゴンベビー
- 第9位 : シャリタツ+3つの姿を集めるためのハウジング術
- 第10位 : コレクレー+壁の向こうの宝箱探し
- 第11位 : アマルス(化石ポケモン)+発掘作業の果てに蘇る古代の命
- 第12位 : モクロー+農業の自動化が鍵となるフクロウポケモン
- レアポケモンを効率よく集めるための攻略ポイント
- まとめ
ぽこあポケモンのレアポケモンと生息地システムの基礎知識
生息地作りが鍵を握る独自の出現システム
ぽこあポケモンを攻略する上で、最も重要となるのが独自の「生息地システム」の理解です。
本作では、単にマップを歩き回るだけでは出会えないポケモンが数多く存在しています。
プレイヤー自身が特定の家具やアイテムを組み合わせ、環境を整えることで初めてポケモンが姿を現す仕組みが採用されているのです。
このシステムは、プレイヤーのハウジング能力と探索能力の両方を試す、非常に奥深いコンテンツとなっています。
特定のアイテムを集めるためには、ストーリーの進行や島の開拓が必要不可欠です。
そのため、ゲームの進行度に合わせて徐々に出会えるポケモンが増えていくという、RPG本来のワクワク感を強く感じられる設計になっています。
私自身、様々なサンドボックス系のゲームをプレイしてきましたが、アイテムの組み合わせで生態系を作り出すこのシステムは非常に斬新で面白いと感じています。
目的のポケモンが出現しない場合の対処法
特定の家具を配置して生息地を作っても、必ずしも目当てのポケモンがすぐに出現するとは限りません。
生息地には複数の出現パターンが設定されていることがあり、時には想定とは違うポケモンが住み着いてしまうこともあります。
そういった場合の対処法として、まずは現在その場所に住み着いているポケモンを別の場所へ引っ越しさせる必要があります。
引っ越しの手順は簡単で、対象のポケモンを連れ歩き状態にした上で、空いている草むらや自宅の空きスペースまで移動します。
そこでポケモンに話しかけることで、新しい場所へ定住させることが可能になります。
元の生息地が誰も住んでいない空の状態になれば、再び抽選が始まり、目的のレアポケモンが出現するチャンスが巡ってきます。
この引っ越しシステムをうまく活用することが、効率的な図鑑埋めの絶対条件となります。
目当てのポケモンが出るまで、根気よく環境の整備とポケモンの移動を繰り返すことが攻略の近道です。
【ぽこポケ】入手が難しいレアポケモンランキングTOP12
第1位 : ポリゴン+複雑な素材集めが必須なデジタルポケモン
栄えある第1位は、人工的に作られたデジタルポケモンの代表格であるポリゴンです。
ポリゴンを出現させるための生息地は、複数の特殊なアイテムを組み合わせる必要があり、その難易度は作中トップクラスと言えます。
必要となるアイテムの隠し場所が非常にノーヒントに近く、自力で見つけ出すのは至難の業です。
入手が難しい理由と特徴
ポリゴンの生息地を作るためには、「机(何でも可)2つ」「コンピューター1つ」「実験セット1つ」という、ややサイバーな空間を構築する必要があります。
この中で特にプレイヤーを苦しめるのが、コンピューターと実験セットの発見です。
どちらも特定の島の、非常に分かりにくい場所にポツンと置かれているため、島中を隅々まで探索する忍耐力が求められます。
私自身も初見プレイの際、この2つのアイテムを見つけるために数時間を費やしました。
苦労して手に入れたアイテムを配置し、ポリゴンが姿を現した時の達成感は、他のポケモンでは味わえない特別なものがあります。
生息地の作り方と必要な素材
| 比較項目 | 詳細データ |
|---|---|
| 出現レア度 | ★★★★★ |
| 必要な素材数 | 4個 |
| 推奨進行度 | 4つ目の島到達以降 |
| 必要な島 | 3つ目の島、4つ目の島 |
実験セットは3つ目の島に隠されています。
コレクレーがいる場所の近くの扉側へと進み、ボックスが大量に積まれているエリアを探します。
そのエリアの端にあるテーブルの上に、実験セットがひっそりと置かれています。
一方、コンピューターは4つ目の島で入手可能です。
ポケモンセンターから見て右側のエリアへと進むと、少し珍しい柄の建物が見えてきます。
その建物の中に入り、奥へ進んだ先にあるテーブルの上にコンピューターが置かれています。
現時点では、これらのアイテムはこの場所でしか確認されていません。
ただし、今後のアップデートやゲームの進行状況によっては、ショップの日替わりアイテムとして店頭に並ぶ可能性もゼロではありません。
毎日のショップのラインナップ確認も怠らないようにしましょう。
第2位 : イーブイ(ブイズ)+特別な街で出会う進化の可能性
第2位にランクインしたのは、圧倒的な人気を誇るイーブイとその進化系(ブイズ)です。
イーブイは通常の生息地作りでは絶対に出現しないという、非常に特殊な立ち位置のポケモンです。
出会うための手順が独立しており、アクション要素も絡んでくるため、高い難易度を誇ります。
入手が難しい理由と特徴
イーブイに出会うためには、マップ上から隔離された「真っさらな街」という特別なエリアに到達する必要があります。
この街へは、最初のバス荒野の町から西側へひたすら真っ直ぐ進むことで向かうことができます。
道中にはフワンテが生息しているエリアがあり、さらにその向こう側に街が存在しています。
最大の難関は、街へと続く道が途切れているという点です。
プレイヤーは自身でブロックを繋ぎ合わせ、足場を作って海(または空)を渡らなければなりません。
序盤に向かおうとすると警告メッセージが出ることもありますが、強行突破は可能です。
しかし、到着後に待ち受ける試練の難易度を考慮すると、ある程度ゲームを進めてから挑戦するのが無難です。
生息地の作り方と必要な素材
| 比較項目 | 詳細データ |
|---|---|
| 出現レア度 | ★★★★★ |
| 必要な素材数 | 不要(特殊条件) |
| 推奨進行度 | 4つ目の島到達以降 |
| 必要な島 | 真っさらな街 |
真っさらな街に無事到着したら、エリア内にあるPC(パソコン)を調べます。
するとイーブイが確定で出現し、同時に「スペシャルチャレンジ」と呼ばれる特殊なクエストが発生します。
このチャレンジを1つずつクリアしていくことで、初めてイーブイの進化系(ブイズ)を呼び寄せるための専用生息地を作れるようになります。
チャレンジの内容は多岐にわたり、序盤の装備や環境レベルではクリアが非常に困難なものも含まれています。
そのため、基本的には4つ目の島までストーリーをクリアし、十分に準備が整った状態でコツコツと進めていくのが正攻法となります。
チャレンジの報酬として、生息地に関連する限定アイテムも入手できるため、自分の好きな街にブイズの拠点を構築する楽しみも待っています。
第3位 : ミミッキュ+豪華客船に隠されたピカチュウの幻影
第3位は、不気味な可愛さで人気を集めるミミッキュです。
ミミッキュの生息地は、その設定を色濃く反映したユニークかつ少しゾッとするような条件が設定されています。
特定のアイテムの入手ルートが非常に複雑なアクションを要求されるため、この順位となりました。
入手が難しい理由と特徴
ミミッキュを出現させるためには、「ピカチュウソファ」と「ピカチュウ人形」を並べた「ピカチュウスペース」という特別な生息地を完成させる必要があります。
ピカチュウに強い憧れと嫉妬を抱くミミッキュらしい、ストーリー性のある生息地条件です。
この2つのアイテムのうち、特にピカチュウソファの確実な入手ルートが非常に厄介です。
地面の光っているアイテムからランダムで入手できる「大きな落とし物」を博士に鑑定してもらうことでも運良く手に入る可能性はあります。
しかし、確定で入手するためには、2つ目の島の南側に停泊している巨大な豪華客船の内部、それも隠し部屋のような場所へと足を踏み入れる必要があります。
生息地の作り方と必要な素材
| 比較項目 | 詳細データ |
|---|---|
| 出現レア度 | ★★★★☆ |
| 必要な素材数 | 2個 |
| 推奨進行度 | 2つ目の島到達以降 |
| 必要な島 | 2つ目の島 |
豪華客船でのピカチュウソファの入手手順は、迷路のようなルートを進むことになります。
まず船の入り口から入り、真ん中にあるオブジェクトにジャンプして2階へと登ります。
2階に上がったら、登ってきた方向とは逆側に見える正面のドアを目指して進みます。
ドアを抜けるとテラスのような開けた場所に出るので、そこにあるツタを利用してさらに上へと登っていきます。
ツタを登り終えたらすぐ近くの入り口に入り、そのまま直進します。
途中の床に穴が開いている危険な箇所がありますが、ここは右側の壁沿いにジャンプして回避すれば安全です。
そのエリアの奥にある階段を登り、隠し部屋のような暗い空間を進んでいくと、ようやく目的のピカチュウソファを拾うことができます。
もう一つの必須アイテムであるピカチュウ人形は、2つ目の島の西側にある壊れた建物の中に無造作に置かれているため、こちらは比較的簡単に入手可能です。
アクションゲームが苦手なプレイヤーにとって、この豪華客船の探索は手に汗握る試練となるでしょう。
第4位 : ルカリオ+環境レベルの壁が立ち塞がる波導の勇者
第4位は、格闘タイプの人気ポケモン、ルカリオです。
ルカリオの生息地自体はシンプルな家具の組み合わせですが、その家具を作るためのレシピ解放条件が厳しく、ゲームの進行度という壁がプレイヤーの前に立ち塞がります。
入手が難しい理由と特徴
ルカリオを仲間にするためには、「サンドバッグ」と「CDプレイヤー」を組み合わせた「リズムに合わせてワンツー」というテーマの生息地を作成する必要があります。
格闘技のトレーニングと音楽を融合させた、ストイックなルカリオらしい環境です。
サンドバッグ自体は、ゲーム開始直後の最初の街であるバス荒野周辺で簡単に拾うことができます。
問題となるのはもう一つのアイテム、CDプレイヤーです。
CDプレイヤーを入手するためには、ショップで専用のレシピを購入し、自分でクラフトする必要があります。
しかし、このレシピはゲーム序盤のショップには並んでいません。
街の発展度を示す「環境レベル」を6まで上げないと、ショップのラインナップに追加されないという条件が設定されているのです。
生息地の作り方と必要な素材
| 比較項目 | 詳細データ |
|---|---|
| 出現レア度 | ★★★★☆ |
| 必要な素材数 | 2個 |
| 推奨進行度 | 環境レベル6到達 |
| 必要な島 | 1つ目の島、4つ目の島 |
環境レベルを6まで上げるのは、通常プレイにおいて4つ目の島へ到達する頃になるでしょう。
つまり、ルカリオを仲間にできるのはゲーム中盤以降ということになります。
また、もし4つ目の島まで進んでいるのであれば、マップ探索によって直接CDプレイヤーを見つけることも可能です。
ポケモンセンターから見て右側にある、島の元住宅地のような廃墟エリアをくまなく探してみましょう。
瓦礫の陰などにひっそりと置かれていることがあります。
さらに、この生息地を作っておくと、ルカリオだけでなく進化前のリオルが出現する可能性もあります。
図鑑のコンプリートを目指すのであれば、同じ生息地を複数個作って並べておくのが、効率の良い攻略法となります。
第5位 : ハクリュー+確率の壁を越える美しきドラゴン
第5位は、神秘的な姿で多くのプレイヤーを魅了するハクリューです。
ハクリューは、特定の家具を配置して直接狙って出現させるポケモンではなく、他のポケモンの生息地から低確率で姿を現す「レア出現枠」として設定されています。
そのため、運の要素が非常に強く絡むポケモンと言えます。
入手が難しい理由と特徴
ハクリューを出現させるための条件は、進化前である「ミニリュウの生息地」を作ることです。
ミニリュウの生息地に条件を満たしてミニリュウが現れた後、ごく稀にハクリューが代わりに、あるいは追加で出現する仕様になっています。
狙って確実に出す方法がないため、運が悪いと何度環境をリセットしても出会えないという泥沼に陥る可能性があります。
また、ミニリュウの生息地を作るための素材自体も、ゲームをある程度進めないと手に入らないものが含まれているため、序盤から粘ることはできません。
生息地の作り方と必要な素材
| 比較項目 | 詳細データ |
|---|---|
| 出現レア度 | ★★★★☆ |
| 必要な素材数 | 2個(または花畑) |
| 推奨進行度 | 4つ目の島到達以降 |
| 必要な島 | 2つ目の島、4つ目の島 |
ハクリューを狙う大前提となるミニリュウの生息地には、大きく分けて2つのパターンが存在します。
1つ目は「シンプルバスルーム」です。
これは「シャワー」と「バスタブ」を組み合わせることで完成します。
シャワーは2つ目の島のストーリーを進める過程で自然と入手できますが、バスタブはポケモンセンター内に設置されているパソコンのオンラインショップ機能から購入する必要があります。
2つ目のパターンは「潤いふわふわな花畑」です。
こちらは4つ目の島に自生している特殊な花を採取し、水辺に隣接するように植え直すことで構築できる自然派の生息地です。
この特定の花でなければ生息地として認識されないため、4つ目の島への到達が必須条件となります。
ハクリューとの遭遇確率を少しでも上げるためには、これらの生息地を敷地内に複数同時に展開し、抽選回数を増やすローラー作戦が最も有効な手段となります。
第6位 : マグマラシ+火山地帯のレア出現ポケモン
第6位は、炎タイプの御三家進化系であるマグマラシです。
ハクリューと同様に、マグマラシも進化前であるポケモンの生息地から確率で出現するレア枠として設定されています。
必要な素材に高度な加工アイテムが含まれるため、この順位に位置づけました。
入手が難しい理由と特徴
マグマラシに出会うためには、まず進化前の「ヒノアラシの生息地」を構築しなければなりません。
炎タイプのポケモンですが、意外にも要求される環境は「土管の秘密基地」という人工的な空間です。
この生息地を作るためには、「土管3つ」と「草系のブロック(種類問わず)4マス」を組み合わせる必要があります。
難関となるのは土管の調達です。
土管のレシピを閃くためには、4つ目の島に到達し、さらに素材を加工して初めて「コンクリート」を作成するという工程を経る必要があります。
コンクリートの作成はクラフトの要素の中でも中級編に位置し、ゲームシステムをしっかり理解していないと作成に行き詰まるプレイヤーも少なくありません。
生息地の作り方と必要な素材
| 比較項目 | 詳細データ |
|---|---|
| 出現レア度 | ★★★★☆ |
| 必要な素材数 | 土管3、草4 |
| 推奨進行度 | 4つ目の島到達以降 |
| 必要な島 | 4つ目の島 |
無事にコンクリートを作成し、土管を3つクラフトできたら、あとは任意の草ブロック4マスと一緒に配置するだけでヒノアラシの生息地が完成します。
ヒノアラシが住み着くようになった後、その環境を維持したまま観察を続けると、稀にマグマラシが姿を現します。
ハクリューの時と同様に、運要素が絡むため根気が必要です。
ヒノアラシが出現した時点で満足して環境を壊してしまうとマグマラシには永遠に出会えません。
もし敷地に余裕があるのなら、コンクリートを大量生産して土管の秘密基地を3〜4個ほど一気に作り上げてしまうのが、時間効率を考えると圧倒的におすすめです。
第7位 : ヒノアラシ+コンクリート加工が必須の炎ネズミ
第7位は、マグマラシの項目でも触れたヒノアラシです。
生息地の作り方自体はマグマラシの前提条件と全く同じですが、レア出現ではなく確定出現であるため、難易度としてはマグマラシよりも一段階下がります。
しかし、素材のハードルの高さは健在です。
入手が難しい理由と特徴
繰り返しの説明になりますが、ヒノアラシの生息地「土管の秘密基地」には、4つ目の島で作成可能になるコンクリートから作る土管が3つ必要です。
多くのプレイヤーは、序盤の島で手に入る木材や石材を使ったハウジングに慣れきっています。
そのため、4つ目の島で急に「コンクリートという加工素材を作れ」と要求された際に、どの設備を使ってどうやって加工するのか分からず、立ち止まってしまうケースが頻発しています。
素材の加工ルートを正しく把握することが、ヒノアラシ入手の最大の鍵となります。
生息地の作り方と必要な素材
| 比較項目 | 詳細データ |
|---|---|
| 出現レア度 | ★★★☆☆ |
| 必要な素材数 | 土管3、草4 |
| 推奨進行度 | 4つ目の島到達以降 |
| 必要な島 | 4つ目の島 |
4つ目の島で新たな鉱石などの素材を手に入れたら、まずは加工設備に全て投入して、どのような新しい建材が作れるか実験してみる癖をつけましょう。
コンクリートさえ作れるようになれば、土管のクラフトは容易です。
配置する草ブロックは何でも構わないため、島の景観を損なわないように、土管を公園の遊具に見立てて草地の中に配置すると、見栄えの良い生息地が完成します。
ヒノアラシをゲットした後は、そのまま生息地を残しておき、第6位のマグマラシ出現を狙うフェーズへと移行しましょう。
第8位 : ミニリュウ+二つの顔を持つドラゴンベビー
第8位は、ハクリューの進化前であるミニリュウです。
初期から絶大な人気を誇るドラゴンポケモンですが、生息地の構築パターンが複数用意されており、プレイヤーの進行度に合わせて選べるという独自の仕様を持っています。
入手が難しい理由と特徴
ミニリュウの生息地は「シンプルバスルーム」と「潤いふわふわな花畑」の2種類が確認されています。
どちらのパターンで作ってもミニリュウが出現するという珍しいタイプです。
入手が難しいというよりは、どのルートを選ぶかによって必要なアイテムの入手法が全く異なるため、情報がないと混乱しやすいポケモンと言えます。
水辺を好むという生態からバスルームや水辺の花畑という設定が用意されており、開発陣のポケモンへの愛が感じられるポイントでもあります。
生息地の作り方と必要な素材
| 比較項目 | 詳細データ |
|---|---|
| 出現レア度 | ★★★☆☆ |
| 必要な素材数 | 2個(または花畑) |
| 推奨進行度 | 2つ目の島到達以降 |
| 必要な島 | 2つ目の島、4つ目の島 |
手っ取り早くミニリュウに会いたいのであれば、2つ目の島で完結する「シンプルバスルーム」のルートがおすすめです。
ストーリー進行でシャワーを入手し、ポケモンセンターのパソコンからバスタブを購入するだけなので、探索の必要がほぼありません。
一方、ハウジングの景観にこだわりたいプレイヤーは、4つ目の島まで進めて「潤いふわふわな花畑」を作るルートを選ぶと良いでしょう。
水辺の近くに特定の花を群生させるため、庭園のような美しい景観を作りつつミニリュウを呼び寄せることができます。
どちらの生息地を選んでも、最終的にはレア出現であるハクリューを狙うことになるため、自分が量産しやすいと感じた方の生息地を採用するのが攻略のコツです。
第9位 : シャリタツ+3つの姿を集めるためのハウジング術
第9位は、お寿司のような愛らしい姿が特徴のシャリタツです。
シャリタツ自体の生息地を作る難易度はそこまで高くありません。
しかし、シャリタツには「そったすがた」「たれたすがた」「のびたすがた」という3種類のフォルムが存在し、ぽこあポケモンでもその3種類全てが実装されています。
この3種を全て集めようとすると、途端に難易度が跳ね上がります。
入手が難しい理由と特徴
シャリタツの生息地である「ビーチセット」を作るためのアイテムは、全て2番目の島で簡単に揃えることができます。
問題は、1つの生息地には1匹のポケモンしか住み着かないというゲームの仕様にあります。
シャリタツの3種類の姿を同時に観察したり、図鑑に登録したりするためには、このビーチセットの生息地を全く同じ構成で3つ同時に作成しなければならないのです。
生息地の作り方と必要な素材
| 比較項目 | 詳細データ |
|---|---|
| 出現レア度 | ★★★☆☆ |
| 必要な素材数 | 3個(×3セット) |
| 推奨進行度 | 2つ目の島到達以降 |
| 必要な島 | 2つ目の島 |
ビーチセットに必要なアイテムは、「ビーチチェア」「ビーチパラソル」「サイドテーブル」の3点です。
これらは2番目の島のポケモンセンターから見て右下の海岸エリアに設置されています。
ビーチパラソルとビーチチェアはセットで置かれており、すぐ近くにいるドーブルがサイドテーブルを使っているため、これらを拝借して組み合わせれば完成です。
3種類コンプリートを目指す場合、まずは1つ目のビーチセットを作成し、シャリタツのいずれかの姿を呼び寄せます。
その後、そのシャリタツを自宅などに引っ越しさせて定住させます。
そして、再び空になったビーチセットで別の姿のシャリタツが出るのを待つか、アイテムをかき集めてビーチセットそのものを3つ並べて配置するかを選ぶことになります。
アイテムを大量に集める手間を考えると、引っ越しシステムを駆使して1つの生息地を使い回すローテーション方式が圧倒的に効率的です。
第10位 : コレクレー+壁の向こうの宝箱探し
第10位は、宝箱の姿をした一風変わったポケモン、コレクレーです。
コレクレーは生息地を作って呼び寄せるタイプではなく、マップ上の特定の場所に固定で出現するシンボルエンカウント形式のポケモンです。
出会うことさえできれば確実に仲間にできるため、難易度は低めに設定しています。
入手が難しい理由と特徴
固定出現とはいえ、普通に道を歩いていて見つかるような場所にはいません。
コレクレーが隠れているエリアに到達するためには、マップの地形を意図的に破壊するという、サンドボックスゲームならではのギミックを解く必要があります。
RPGの常識に囚われていると、壊せる壁の存在に気づかず、いつまでもコレクレーを発見できないという事態に陥ります。
生息地の作り方と必要な素材
| 比較項目 | 詳細データ |
|---|---|
| 出現レア度 | ★★☆☆☆ |
| 必要な素材数 | 不要(固定出現) |
| 推奨進行度 | 3つ目の島到達以降 |
| 必要な島 | 3つ目の島 |
コレクレーが潜んでいるのは、3つ目の島の廃墟エリアです。
具体的な行き方として、まずは3つ目の島のポケモンセンターへと向かいます。
ポケモンセンターの右側にある壁をよく観察すると、破壊可能なブロックで構成されていることが分かります。
この壁をハンマーなどのツールで壊すと、その奥に隠されていた線路が出現します。
あとはその線路に沿って奥へと進んでいくだけで、大量のコインと共にコレクレーが待ち構えているエリアへとたどり着くことができます。
コレクレーと一度仲間にした後、彼から直接専用の生息地の作り方を教えてもらうことも可能です。
しかし、その生息地を作るための素材にはレアな「大きな落とし物」が含まれており、作成ハードルが非常に高くなっています。
そのため、無理に専用の生息地を作ろうとせず、自宅の空きスペースに直接招待して住み着かせるのが、最も手軽で賢い運用方法となります。
第11位 : アマルス(化石ポケモン)+発掘作業の果てに蘇る古代の命
第11位は、古代から蘇ったアマルスをはじめとする化石ポケモンたちです。
これらのポケモンは、他のポケモンとは全く異なる、考古学のロマン溢れる独自のアプローチで復元・入手することになります。
入手が難しい理由と特徴
化石ポケモンたちを入手するためには、まずマップ各地の地面で光っているポイントを探し出し、スコップで掘り起こして「化石」をランダム入手する必要があります。
さらに、手に入れた化石をただ地面に置くだけでは復活しません。
専用のアイテムである「台座」の上に化石を正しくセットすることで、初めて生息地として機能し、古代のポケモンが姿を現すのです。
この台座の入手場所が非常に限定的であることが、唯一の難点と言えます。
生息地の作り方と必要な素材
| 比較項目 | 詳細データ |
|---|---|
| 出現レア度 | ★★☆☆☆ |
| 必要な素材数 | 台座1、化石1 |
| 推奨進行度 | 3つ目の島到達以降 |
| 必要な島 | 全ての島(発掘)、3つ目の島(台座) |
肝心の台座は、第10位で解説したコレクレーが潜んでいるエリアに大量に放置されています。
現時点では、このコレクレーのエリア以外で台座を入手する方法は確認されていません。
そのため、地面を掘って化石を見つけたとしても、3つ目の島でコレクレーの隠しエリアを発見するまでは、大事に倉庫に保管しておく必要があります。
無事に台座を確保できたら、広めのスペースを確保し、台座を並べてその上に様々な化石をセットしていきましょう。
化石の発掘は完全にランダムですが、プレイヤーに優しい仕様として、すでに復元済みのポケモンの化石が被って出土することはありません。
光る地面を見つけ次第、積極的に掘り進めていけば、いずれ全ての化石ポケモンがコンプリートできるように設計されています。
巨大なポケモンが多いため、博物館のような広々とした専用の展示エリアを建築してあげると、世界観に深みが増しておすすめです。
第12位 : モクロー+農業の自動化が鍵となるフクロウポケモン
ランキング最後となる第12位は、丸いフォルムが愛らしいモクローです。
生息地の作成条件は非常にシンプルで、要求されるアイテムも最序盤で手に入るものばかりです。
しかし、関連するシステムを理解していないと、無駄な労力を払うことになってしまうため、注意喚起の意味を込めてランクインさせました。
入手が難しい理由と特徴
モクローの生息地を作る条件は、「畑を8マス繋げて配置する」ことと、「そこに何らかの植物を植える」ことの2点だけです。
植える作物はニンジンでも小麦でも豆でも、何でも構いません。
自分がクラフトや料理で一番必要としている作物を植えておけば、実益も兼ねられて一石二鳥です。
しかし、植物を育てるためには定期的な水やりが必須となります。
手作業で8マス分の畑に毎日水をやるのは非常に手間がかかり、ゲームプレイのテンポを著しく阻害してしまいます。
生息地の作り方と必要な素材
| 比較項目 | 詳細データ |
|---|---|
| 出現レア度 | ★☆☆☆☆ |
| 必要な素材数 | 畑8マス、種8個 |
| 推奨進行度 | 1つ目の島到達以降 |
| 必要な島 | どこでも可 |
この水やりの手間を解消するために、プレイヤーは「農業の自動化」を学ぶ必要があります。
最も簡単な方法は、畑の周囲に水路を掘り、水を流し込むことです。
これにより、土が常に潤った状態になり、水やりのアクションを完全に省略することができます。
さらにゲームが進めば、「スプリンクラー」という便利な機械をクラフトできるようになります。
これを畑の中央に設置すれば、周囲の畑に自動で散水してくれるため、より洗練された農場を作ることが可能です。
モクローの生息地は序盤から作成可能ですが、この自動畑のシステムを理解してから着手するのが、攻略ライターとしての強く推奨するプレイスタイルです。
ちなみに、この8マスの畑の生息地からは、モクローだけでなく進化系のドデカバシ(あるいは他の鳥ポケモン)が出現する可能性もあります。
食料確保も兼ねて、巨大な自動農場を建築し、複数の生息地判定を作っておくのが非常に効率的です。
レアポケモンを効率よく集めるための攻略ポイント
ストーリーの進行と環境レベルの重要性
ランキングを見ていただければ分かる通り、入手困難なレアポケモンの多くは、ゲームの進行度や島の開拓度に強く依存しています。
「特定のポケモンがどうしても出ない」と悩んでいる場合、その原因のほとんどは「まだその生息地を作るためのキーアイテムが解放されていない」ことにあります。
特に、新しい建材のレシピが解放される「環境レベル」の引き上げは最優先事項です。
クエストをこなし、島に住人を増やし、インフラを整備していくことで、自然と作れるアイテムの幅が広がり、結果的にレアポケモンとの遭遇率も高まっていきます。
序盤から一つの場所で粘るのではなく、まずはメインストーリーを駆け抜け、全ての島にアクセスできる状態を作り上げることが、結果的に図鑑コンプリートへの最短ルートとなります。
探索と素材収集のコツ
ぽこあポケモンの世界には、一見何もないような場所にも重要なアイテムが隠されています。
ポリゴンのコンピューターやミミッキュのピカチュウソファのように、ノーヒントで建物の奥深くに配置されているアイテムも少なくありません。
新しいエリアに到達した際は、ただ通り過ぎるのではなく、怪しい隙間、壊せそうな壁、登れそうな高台などをくまなくチェックする探索の癖をつけましょう。
また、「大きな落とし物」や「化石」のように、地面の光るポイントから確率で入手できるアイテムは、見つけ次第必ず回収しておくことが重要です。
後になって特定の生息地を作ろうとした際に、「あの時拾っておけばよかった」と後悔しないためにも、日頃からの地道な素材収集が明暗を分けます。
生息地のレイアウトと工夫
このゲームの醍醐味は、自分で考えたレイアウトの環境にポケモンが住み着いてくれる点にあります。
ただアイテムを無造作に置くだけでも生息地として認識されますが、せっかくなら景観にもこだわりたいところです。
例えば、アマルスの化石展示スペースの周りに柵を立てて博物館風にしたり、シャリタツのビーチセットの周りにヤシの木を植えてリゾート地を演出したりと、工夫次第で島の魅力は無限に広がります。
また、効率を求めるのであれば、「引っ越しシステム」を最大限に活用するための「仮設住宅エリア」を自宅の近くに作っておくのも一つのテクニックです。
目的のポケモンが出現したらすぐに仮設住宅へ移し、元の生息地を即座に再稼働させることで、出現待ちの時間を大幅に短縮することができます。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。






















