編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられている質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はぽこあポケモンのシステムや、お気に入りのポケモンをどうやって仲間にするのかが気になっていると思います。
今回は、本作の根幹となるポケモンを仲間にする具体的な方法と、仲間にすることで得られる絶大なメリットについて徹底的に解説していきます。
この記事を読み終える頃にはポケモンを仲間にする方法の疑問が解決しているはずです。
- 生息地作りには「わざ」と「家具」の組み合わせが必須
- 出現するポケモンは時間帯や天候などの条件で細かく変化する
- 仲間にすると主人公ができることが増え探索エリアが広がる
- ポケモンのお願いを聞いて街を発展させるのが攻略の鍵
それでは解説していきます。
ポケモンを仲間にする基本的な流れと生息地作りの極意
ぽこあポケモンにおいて、フィールドをただ歩いているだけではポケモンを仲間にすることはできません。
主人公自らが環境を整え、ポケモンたちが好む「生息地」を作り出すことが最初のステップとなります。
ここでは、ポケモンを惹きつけるための具体的な行動や、押さえておくべきシステム上のルールについて詳しく解説していきます。
生息地作りの基礎!わざと家具を駆使しよう
ポケモンを仲間にするための最も基本的な行動は、主人公が特定の「わざ」を使ったり、「家具」をフィールドに設置したりして生息地を作ることです。
例えば、草むらを作りたい場合は「このは」のわざを使い、水辺を整えたい場合は「みずでっぽう」を使うといった具合に、地形そのものに働きかける必要があります。
それに加えて、ポケモンの生態に合った家具を配置することで、特定のポケモンが寄り付きやすい環境が完成します。
海岸に「釣り竿」と「椅子」をセットで設置すればコイキングが現れやすくなるなど、ポケモンの図鑑設定や生態を想像しながら家具を選ぶのが非常に重要です。
わざの習得を進めつつ、様々な家具をクラフトして集めることが、多くの仲間に出会うための近道となります。
フィールドのヒントを見逃すな!光る場所をチェック
広大なフィールドのどこに生息地を作ればいいのか迷ってしまう方のために、ゲーム内には親切なヒント機能が用意されています。
探索中にフィールド上でキラキラと光る場所を見つけたら、すかさず調べてみましょう。
そこを調べることで、どんな家具を置けばいいのか、どのアクションを起こせばいいのかといった、生息地作りの具体的なヒントを得ることができます。
もちろん、ヒントがなくても自身の推測で生息地を作ることは可能です。
原作のポケモンの知識を活かして、「このポケモンならこういう環境を好むはずだ」と予測し、見事的中してポケモンが現れた時の喜びは本作ならではの醍醐味と言えます。
まずは光る場所を探して基本を学び、慣れてきたら自分なりのアレンジを加えた生息地作りに挑戦していくのがおすすめです。
時間経過とポケモンのレア度の関係性を理解する
条件を満たした生息地を完成させても、すぐにポケモンがひょっこり現れるわけではありません。
生息地を作ってからポケモンが出現するまでには、一定の時間経過が必要となります。
ここで重要になるのが、出現するポケモンの「珍しさ(レア度)」という概念です。
どこにでもいるような一般的なポケモンの場合は比較的短い時間で出現しますが、なかなかお目にかかれない珍しいポケモンの場合は、出現するまでにかなりの時間を要します。
そのため、レアポケモンを狙う場合は、生息地を作ったらしばらく別の作業(素材集めやクエストなど)をして時間を潰す根気が必要になります。
待っている間のワクワク感も、スローライフゲームとしての側面を持つ本作の魅力の一つです。
天候と時間帯がもたらす出現条件の変化
生息地に訪れるポケモンは、その時のフィールドの天候や時間帯によって大きく変化します。
例えば、晴れを好むヒトカゲが出現する完璧な生息地を作ったとしても、その時の天候が「雨」であれば、ヒトカゲは姿を現しません。
逆に、雨の日にしか現れない水タイプやカエル型のポケモンも存在するため、天気予報をチェックしながら生息地を管理することが求められます。
時間帯も同様で、朝早くに活動を始める鳥ポケモンがいれば、夜更けにしか姿を見せないゴーストタイプのポケモンもいます。
自分が仲間にしたいポケモンがいつ、どんな天候を好むのかを事前にリサーチし、タイミングを見計らって生息地を観察することが攻略の鍵となります。
狙ったポケモンが出ない?出現確率と被り対策
条件を完璧に満たした生息地を作ったからといって、必ずしも狙ったポケモンが100%出現するとは限らないのが本作の奥深いところです。
特に複雑な生息地を作った場合、その環境が複数のポケモンの出現条件を同時に満たしてしまうことがあります。
そういった被りが発生した場合、システム上、珍しさが低い(レア度の低い)ポケモンの方が高確率で出現するように設定されています。
つまり、レアポケモンをピンポイントで狙いたい場合は、不要なポケモンの出現条件を満たさないように、家具の配置を極限まで絞り込むなどの工夫が必要になってきます。
色々なパターンの生息地を試し、出現テーブルを自分なりに分析していくのも、やりこみ要素として非常に楽しめる部分です。
ポケモンを仲間にすることで得られる絶大なメリット
ぽこあポケモンでは、ポケモンを仲間にすることが単なるコレクション要素にとどまりません。
仲間にしたポケモンは主人公の生活を豊かにし、冒険の幅を劇的に広げてくれる最高のパートナーとなります。
ここでは、ポケモンを仲間にすることで得られる具体的なメリットについて、システム面から詳しく解説します。
新たなわざの習得で広がる冒険の世界
ポケモンを仲間にする最大のメリットは、主人公自身がそのポケモンの「わざ」を習得できるようになることです。
序盤は行ける場所が限られていますが、ポケモンを仲間にしてわざを増やすことで、今まで行けなかったエリアへアクセスできるようになります。
例えば、ラプラスを仲間にすれば「なみのり」を覚えて海や川を移動できるようになります。
また、カイリューを仲間にすれば「かっくう」を習得し、高い崖から飛び立って空を飛び、未知の島や山頂へ降り立つことが可能になります。
覚えたわざは新しい生息地作りにも直結するため、ポケモンを仲間にすればするほど、さらに珍しいポケモンを呼べる環境が作れるという素晴らしい好循環が生まれます。
お願いごとを叶えて街を大きく発展させよう
ポケモンを仲間にすると、彼らから「お願いごと(クエスト)」を依頼されることがあります。
このお願いごとを達成すると、ポケモンが主人公と一緒に行動してくれるようになり、フィールド上の様々なギミックを解除してくれます。
道を塞いでいる巨大な岩を壊してもらったり、動かない風車に電気でエネルギーを送ってもらったりと、ポケモンの力を借りなければ進めない場面が多数存在します。
一部のギミック解除は、主人公の拠点となる街を発展させるための必須条件となっています。
つまり、ストーリーを円滑に進行させ、立派な街を作り上げるためには、積極的にポケモンを仲間にして彼らの信頼を得ることが必要不可欠なのです。
生息地が住処に!生活感あふれる姿を観察
見事仲間にしたポケモンは、主人公が作った生息地をそのまま「住処」として生活するようになります。
フィールドを歩いていると、自分が作ったお気に入りの場所でポケモンが昼寝をしていたり、家具で遊んでいたりする愛らしい姿を観察することができます。
さらに、ポケモンにはそれぞれ住処に対する「要望」が設定されています。
彼らが指定する好みの家具を住処に設置してあげると、そのポケモンの「すみごこち」というパラメータが上昇します。
すみごこちが上がると、ポケモンが主人公にレアなアイテムをプレゼントしてくれたり、特別なアクションを見せてくれたりする恩恵があるため、ポケモンの好みに合わせたインテリアコーディネートを考える楽しみがあります。
夢のシェアハウス?家への引っ越しと同居システム
ゲームを進めて主人公が立派な「家」を建築できるようになると、生息地で暮らしているポケモンを自分の家へ引っ越しさせることができます。
家の中のレイアウトも自由に変更できるため、ポケモンがくつろげる専用の部屋を作ることも可能です。
特筆すべきは、家には複数匹のポケモンを一緒に住まわせることができる点です。
ピカチュウとイーブイを同じ部屋で遊ばせたり、ほのおタイプとみずタイプを同居させて反応を楽しんだりと、好きなポケモンを自由に組み合わせた夢のシェアハウスを実現できます。
ポケモン同士の相性によって特別な会話やアクションが発生することもあるため、どのポケモンを同居させるか考えるだけでも時間が溶けていくことでしょう。
すみごこちをアップさせる家具配置のコツ
ポケモンのすみごこちを効率よく上げるためには、ただ家具を無造作に置くのではなく、属性や生態を意識した配置が求められます。
くさタイプのポケモンなら、観葉植物や木製の家具を多めに配置し、日当たりの良い窓際にベッドを置いてあげるのが効果的です。
みずタイプのポケモンなら、部屋の中に小さな水槽や噴水を設置し、涼しげな青を基調としたインテリアで統一すると喜ばれます。
また、複数のポケモンを同居させる場合は、それぞれの好みの家具をバランスよく配置する「ゾーニング」のテクニックも必要になります。
家具の組み合わせによるシナジー効果も存在するため、インテリアデザインのセンスが問われる奥深いシステムとなっています。
序盤から大活躍!仲間にできるポケモンと習得わざ詳細
ここでは、ゲームの序盤から中盤にかけて仲間にすることができ、主人公の冒険を大いに助けてくれる代表的なポケモンたちをご紹介します。
それぞれのポケモンから習得できるわざの効果と、彼らが街づくりにおいてどのような得意分野を持っているのかを詳しく解説していきます。
能力を把握して、計画的に仲間を集めていきましょう。
| ポケモン名 | 習得できるわざ | わざの効果 | 得意なこと |
|---|---|---|---|
| フシギダネ | このは | 草むらを作る | 作物の成長を早める |
| ゼニガメ | みずでっぽう | 乾いた地面を潤す | 植物に水を与える |
| ラプラス | なみのり | 水を泳いで移動できる | – |
| エビワラー | いわくだき | 一部の地形を壊せる | – |
| カイリュー | かっくう | 空を飛んで移動できる | – |
| ストライク | いあいぎり | 木など固くない物を壊せる | – |
| モグリュー | たがやす | 植物を栽培する | – |
フシギダネ:自然豊かな草むらを生み出す名手
初代御三家の一匹であるフシギダネを仲間にすると、「このは」というわざを習得できます。
このわざは、何もない平坦な地面に自然豊かな「草むら」を生み出すことができる能力です。
草むらは、むしタイプやノーマルタイプのポケモンを呼び寄せるための重要な生息地となるため、生態系を広げるための第一歩として非常に重宝します。
さらにフシギダネは、畑で育てている「作物の成長を早める」という非常に優秀な得意能力を持っています。
農業を主軸にして街を発展させたい場合、フシギダネは序盤から終盤まで欠かせない最高のファーマーとして活躍してくれること間違いなしです。
ゼニガメ:水やりで大地を潤し作物を育てる
ゼニガメを仲間にすることで習得できる「みずでっぽう」は、乾ききった大地を潤し、水辺の環境を作り出す基礎となるわざです。
水たまりを作ることで、小型のみずタイプポケモンを呼び寄せる生息地のベースを作ることができます。
また、ゼニガメの得意能力は「植物に水を与える」ことです。
主人公がいちいちジョウロで水を撒かなくても、ゼニガメが自発的に畑の管理を手伝ってくれるため、農業の効率が格段に跳ね上がります。
フシギダネとゼニガメを同時に街に住まわせることで、作物の栽培はほぼ自動化できると言っても過言ではありません。
ラプラス:広大な海原を渡るための必須パートナー
ラプラスは、水上をスイスイと進むことができる「なみのり」のわざを主人公にもたらしてくれます。
ぽこあポケモンの世界には、海を越えなければたどり着けない離島や、川の向こう岸にある隠されたエリアが多数存在します。
ラプラスを仲間にしない限り、主人公の行動範囲は陸地に限定されてしまうため、中盤以降の探索においてラプラスの存在は絶対条件となります。
なみのり中は水上でしか出会えない珍しい水ポケモンを釣ることもできるため、図鑑埋めや新たな出会いを求めて、まずはラプラスが生息しそうな入り江の環境作りを目指しましょう。
エビワラー:岩石を砕き新たな道を切り拓く
屈強な拳を持つエビワラーを仲間にすると、道を塞ぐ厄介な岩を破壊できる「いわくだき」のわざを覚えます。
フィールドを探索していると、ヒビの入った巨大な岩で通行止めになっている怪しい洞窟や裏道を発見することがあります。
そんな時、いわくだきがあれば強引に道を切り拓き、隠された宝箱やレアな鉱石の採掘ポイントを発見することができます。
また、岩を砕いた跡地はいわタイプやはがねタイプのポケモンが好む生息地になりやすいため、開拓と生息地作りを同時に行える一石二鳥の能力と言えます。
カイリュー:大空を舞い未知のエリアへ降り立つ
強力なドラゴンポケモンであるカイリューは、主人公に「かっくう」のわざを授けてくれます。
かっくうは、高い崖の上や建物の屋上から飛び降りることで、パラグライダーのように空中を滑空できる夢のような移動手段です。
これがあれば、歩いては登れない険しい山を飛び越えたり、遠く離れた対岸へ一気にショートカットしたりと、移動の快適さが劇的に向上します。
空中に浮いているリングをくぐるミニゲームや、高所にしか出現しないひこうタイプのポケモンを探す際にも、かっくうの能力は必要不可欠となってきます。
ストライク:障害物を切り裂く鋭い刃
鋭いカマを持つストライクを仲間にすることで習得できる「いあいぎり」は、フィールド上の木や茂みなどの固くない障害物をスパッと切り裂くことができます。
森を探索していると、道を塞ぐように密集したイバラや細い木々が立ち塞がることがあります。
いあいぎりを使えばこれらの障害物を排除できるだけでなく、切り倒した木から建築用の「木材」を効率よく収集することも可能です。
また、切り株を残すことで、そこにキノコが生えたり、特定のむしポケモンが集まってきたりと、新たな生息地への変化を楽しむこともできます。
モグリュー:ふかふかの土を作り農業を支える
地中を自在に進むモグリューは、「たがやす」というわざで農業の基盤を支えてくれます。
荒れ果てた土地にたがやすを使うことで、種を植えられる状態のふかふかの畑を一瞬で作り出すことができます。
クワを使って手作業で畑を耕す手間が省けるため、大規模な農園を作る際にはモグリューの能力が圧倒的な時短をもたらします。
フシギダネの成長促進、ゼニガメの自動水やり、そしてモグリューの高速耕作。
この三匹が揃えば、あなたの街はたちまち豊かな農業大国として発展していくことでしょう。
属性のバランスを考えたパーティー編成
ここまで紹介したように、ポケモンによって習得できるわざや得意なことは全く異なります。
冒険をスムーズに進め、様々な環境の生息地を作り出すためには、一つのタイプに偏らず、バランス良く色々なポケモンを仲間にしていくことが重要です。
まずは移動手段を広げる「なみのり」や「かっくう」、そして開拓を助ける「いわくだき」や「いあいぎり」を持つポケモンを優先して探し出し、探索の足がかりを作っていくプレイスタイルをおすすめします。
中盤以降に仲間にしたい!属性別おすすめポケモン予想
序盤の基礎的な開拓が終わると、ゲームはさらに多様な環境作りと複雑な街づくりへとシフトしていきます。
ここでは、筆者のゲーム経験とポケモンの特性を踏まえ、中盤以降に活躍が予想される属性別のポケモンと、その活用法について独自に解説します。
これらの属性を網羅することで、街はより一層賑やかで便利なものになるはずです。
炎タイプ:キャンプファイヤーから現れる温かな仲間
ほのおタイプのポケモンは、街のエネルギー源や灯りとして活躍することが予想されます。
例えばヒトカゲやロコンを仲間にするためには、夜のフィールドに「キャンプファイヤー」や「たいまつ」などの熱源となる家具を設置し、乾燥した土の生息地を作る必要があるでしょう。
彼らを仲間にすれば、「ひのこ」や「かえんほうしゃ」といったわざを習得し、フィールド上の氷を溶かして雪山エリアを開拓したり、冷え切った街の住人を温めたりできるようになるはずです。
また、料理の際に火力を上げて調理時間を短縮するといった、生活に密着した得意能力を持っている可能性も高いです。
電気タイプ:街の動力を支える発電のエキスパート
ピカチュウやコイルといったでんきタイプのポケモンは、近代的な街づくりにおいて必須の存在となるでしょう。
彼らの生息地を作るには、風力発電機や乾電池、ネオンサインといった機械的な家具を配置し、雷の鳴る天候を狙うなどの工夫が必要になりそうです。
でんきポケモンを仲間にすれば、街の施設に電力を供給して夜でも明るい歓楽街を作ったり、電動の乗り物を動かせるようになったりする大きなメリットが考えられます。
ギミック解除においても、通電していないスイッチを「でんきショック」で起動させるといった重要な役割を担うこと間違いありません。
ゴーストタイプ:夜の洋館や墓地で出会える不思議な存在
ゲンガーやミミッキュなどのゴーストタイプは、少し特殊な環境を好みます。
薄暗い森の奥や、古い洋風の家具、不気味な置物を集めた生息地を夜間に作り出すことで、ひっそりと姿を現すでしょう。
ゴーストポケモンを仲間にするメリットは、壁を通り抜ける能力や、透明になって敵から身を隠すステルス能力などが考えられます。
これにより、通常では入れない鍵のかかった部屋に侵入したり、警戒心の強い野生ポケモンに気づかれずに接近したりと、トリッキーな探索が可能になるはずです。
ちょっとしたホラー要素として、街の住人にイタズラをして回るような微笑ましいギミックも期待できます。
フェアリータイプ:花畑とメルヘンな家具を好む妖精たち
ピッピやプリンといったフェアリータイプのポケモンは、その愛らしい見た目通り、可愛らしい環境を好みます。
色とりどりの花壇を作り、パステルカラーの家具やぬいぐるみを配置することで、おとぎ話のような生息地を完成させましょう。
フェアリーポケモンは、周囲のポケモンや作物の状態を回復させる「いやしのはどう」のようなわざを持っている可能性が高いです。
街に配置しておけば、住民の幸福度(すみごこち)を底上げしてくれたり、枯れかけた植物を蘇らせてくれたりと、街全体のサポート役として非常に優秀な働きをしてくれるでしょう。
多種多様な生息地が街の魅力を底上げする
炎、電気、ゴースト、フェアリーなど、属性の異なるポケモンを集めることは、そのまま街の景観の多様性につながります。
和風のエリア、近代的なエリア、メルヘンなエリアなど、属性ごとに街の区画を分けてデザインしていくのも、ぽこあポケモンの醍醐味と言えるでしょう。
自分の作りたい街のイメージに合わせて、優先的に集めるポケモンのタイプを決めていくのが良い計画です。
効率的にポケモンを仲間にするための家具集め指南
生息地作りに欠かせない「家具」。
ポケモンの種類が増えるほど、要求される家具も複雑で希少なものになっていきます。
ここでは、効率よく家具を集め、クラフトしていくための攻略ノウハウを解説します。
家具集めを制する者が、ポケモン集めを制すると言っても過言ではありません。
素材集めは毎日のルーティン!木材や鉱石の集め方
家具をDIY(自作)するためには、フィールドから素材を集める必要があります。
木を斧で叩いて「木材」を集め、ツルハシで岩を叩いて「鉱石」や「石」を採掘し、草むらから「植物の繊維」を採取するのが毎日の基本ルーティンとなります。
特に序盤は普通の木材が大量に必要になりますが、ゲームが進むと「かたい木材」や「珍しい鉱石」など、より高度な家具作りに必要な上位素材が求められるようになります。
素材がリポップ(再出現)するタイミングを把握し、効率的な採集ルートを確立することが、スムーズな家具集めの第一歩です。
ストライクの「いあいぎり」やエビワラーの「いわくだき」を活用して、採集効率を極限まで高めましょう。
DIYレシピの入手方法とクラフトの基本
素材があっても、「レシピ」がなければ家具を作ることはできません。
DIYレシピは、フィールドに落ちているメッセージボトルを拾ったり、街の住人からお礼としてもらったり、ショップで購入したりと、様々な方法で入手可能です。
新しいレシピを手に入れたら、作業台に向かって素材を消費し、家具をクラフトします。
クラフトを繰り返すことで主人公の「クラフトレベル」が上がり、より複雑でデザイン性の高い家具を作れるようになるシステムが予想されます。
常に新しいレシピを探し求める探究心が、バラエティ豊かな生息地作りにつながります。
ショップで購入できる特殊な家具とその効果
自作できる家具とは別に、街に建設したショップでお金を払って購入する特殊な家具も存在します。
これらはDIYでは作れない豪華な見た目のものが多く、特定のレアポケモンを呼び寄せるための必須アイテムになっているケースが多々あります。
例えば、アーケードゲーム機や高級なオーディオセットなどは、一部の近代的なポケモンを惹きつける絶大な効果を発揮します。
ショップの品揃えは日替わりで変化することが多いため、毎日欠かさずショップに通い、珍しい家具を見つけたら多少無理をしてでも購入しておくのが攻略の鉄則です。
金策として、畑で育てた作物を売ったり、釣った魚を出荷したりして、常にある程度の資金を確保しておきましょう。
お願いごとの報酬で手に入る限定家具を見逃すな
最も希少価値が高く、特定のポケモンを確実に呼び寄せる効果を持つのが、ポケモンたちからの「お願いごと」をクリアした際にもらえる限定家具です。
これらの家具はショップにも売っておらず、DIYで作ることもできない完全な一点物(非売品)であることが多いです。
例えば、ピカチュウのお願いごとを最後まで叶えると「雷のオブジェ」がもらえ、これを設置することでさらに珍しい電気ポケモンが現れる、といった連鎖的なシステムが予想されます。
ポケモンからのお願いごとは最優先でこなし、貴重な限定家具をコレクションしていくことが、図鑑完成への最大のショートカットとなります。
倉庫の整理整頓も忘れずに
家具や素材を集めすぎると、あっという間に持ち物や倉庫の容量が一杯になってしまいます。
不要な素材は売却するか、小まめに収納箱をクラフトして整理整頓する習慣をつけましょう。
使わない家具も適当に野積みにするのではなく、属性ごとに分類して収納しておけば、新しい生息地を作る際にすぐ引っ張り出せて非常に便利です。
理想の街を作る!ポケモンとの共生ライフ満喫術
ポケモンを仲間にし、家具を集める目的の終着点は、自分だけの「理想の街」を作り上げることです。
ぽこあポケモンにおけるエンドコンテンツとも言える街づくりについて、ポケモンとの共生というテーマに絞って楽しみ方を解説します。
ポケモンのタイプに合わせたエリア分けのすすめ
無秩序に生息地や家を建てるのも悪くありませんが、見た目の美しさとポケモンの管理のしやすさを考えるなら、街をタイプごとにエリア分け(ゾーニング)するのがおすすめです。
例えば、街の北側は岩場と温泉を配置した「ほのお・いわエリア」、南側は水路と噴水を張り巡らせた「みず・くさエリア」、中央はネオン輝く「でんきエリア」といった具合に区画を定めます。
これにより、特定のポケモンを探したい時にどこに行けばいいか一目でわかるようになり、街全体としてのテーマ性も際立ちます。
異なるエリアの境界線をどう馴染ませるかを考えるのも、建築家としての腕の見せ所です。
景観アイテムを駆使した映える街並みの作り方
生息地としての機能だけでなく、純粋な「景観」として街を彩るアイテムの使い方も重要です。
石畳の道やレンガの壁、街灯、ベンチ、柵などの景観アイテムを効果的に配置することで、ただの野原が立派な市街地へと変貌します。
お気に入りのポケモンがよく散歩するルートに並木道を作り、休憩用のベンチを設置しておくと、そこで一休みするポケモンのシャッターチャンスを狙うことができます。
スクリーンショットを撮ってSNSでシェアしたくなるような「映える」スポットを街のあちこちに作り込んでいきましょう。
ポケモン同士のふれあいアクションを観察する楽しみ
街にたくさんのポケモンが住むようになると、ポケモン同士の独自のふれあいアクションを観察できるようになります。
犬や猫がじゃれ合うように、ピカチュウとイーブイが追いかけっこをしていたり、カビゴンのお腹の上で小さなポケモンが昼寝をしていたりと、見ているだけで癒される光景が広がります。
特定の家具(ボールや遊具など)を広場に置いておくと、それを使ってポケモンたちが一緒に遊ぶ姿も見られるでしょう。
こうしたAIの細かい動きや生活感を眺める時間は、激しいバトルのない本作だからこそ味わえる極上のリラックスタイムです。
日々の作業の合間に、立ち止まって彼らの生活を覗き見してみましょう。
季節のイベントで特別なポケモンを仲間に!
長くゲームを楽しむための要素として、現実世界の時間と連動した「季節のイベント」が開催されるはずです。
春の桜祭り、夏のビーチリゾート、秋の収穫祭、冬のクリスマスや雪まつりなど、季節ごとのイベント期間中には、限定の家具や、その時期にしか出現しない特別な衣装を着たポケモンが登場することが予想されます。
季節限定の家具を使ってイベント広場を作り、そこにしか来ないレアなポケモンを仲間にするのは、プレイヤーにとって大きなモチベーションになります。
一年を通して変化していく街の景色と、新たな仲間との出会いを存分に楽しみ尽くしましょう。
住民とのコミュニケーションも忘れずに
ポケモンだけでなく、街には人間のNPC(住人)も生活しています。
彼らと毎日会話をして好感度を上げ、新しいDIYレシピをもらったり、街の施設のアップグレードをお願いしたりすることも大切です。
ポケモンと人間が仲良く共存する、活気あふれる最高の街を作り上げてください。
まとめ
- わざと家具を組み合わせて生態に合った「生息地」を作ることがポケモンを仲間にする第一歩。
- 天候や時間帯、レア度によって出現条件が変わるため、観察と推測が不可欠。
- ポケモンを仲間にすると「わざ」を覚え、移動手段の拡大やギミック解除が可能になる。
- 仲間にしたポケモンは街に住み着き、専用の家具で「すみごこち」を上げる同居生活が楽しめる。
今回は「ぽこあポケモン」におけるポケモンの仲間にする方法と、そのメリットについて徹底的に解説しました。
単なる収集にとどまらず、仲間にしたポケモンが街づくりや探索の要となるシステムは、非常にやりごたえがありそうです。
ぜひこの記事を参考に、お気に入りのポケモンたちに囲まれた最高の箱庭ライフを満喫してください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。 慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。






















