編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は『ぽこあポケモン』でミュウや化石を効率よく入手できる、さがしもの周回の方法が気になっていると思います。
本作におけるさがしものはゲームを極める上で避けては通れない非常に重要なコンテンツです。 正しい手順と効率的な手法を理解していないと膨大なプレイ時間を無駄に消費してしまいます。
この記事を読み終える頃には、さがしものを最効率で周回する疑問が完全に解決しているはずです。
- ミュウや化石の確実な入手条件
- 最初の街での最効率な探索方法
- ポッポを使った高所のワープ術
- さがしものコンプリートの恩恵
それでは解説していきます。
さがしもの攻略の基本 : ミュウや化石を入手するための最速アプローチ
最効率周回の全体像 : 結論から導く最善の手順
ミュウや化石の確実な入手条件
多くの方が最も気になっているミュウや化石の入手方法について解説します。 結論から言うと街中のさがしものを徹底的に周回することが唯一の手段となります。
特定のボスを倒したり複雑なクエストをクリアしたりする必要は一切ありません。 フィールド上の水面のキラキラや落とし物をひたすら回収していく地道な作業が求められます。
化石に関しては複数種類が存在しそれらを全て集めることで古代のポケモンを復元させることが可能です。 また幻のポケモンであるミュウはさがしものを通じて得られる特別なキーアイテムを一定数集めることでエンカウントの条件を満たすことができます。
いかに短い時間で多くのさがしものを回収できるかがレアアイテム入手の成功を分けることになります。 毎日のコツコツとした積み重ねが最終的に大きな結果をもたらす仕様となっています。
最効率周回に欠かせない要素の全体把握
最効率で周回を行うための必須条件は一番最初の街を拠点にすることです。 そして探索要員としてポッポをパーティに編成することが絶対条件となります。
この二つの条件を満たすことで地形の複雑さに邪魔されることなくスムーズなアイテム回収ループを構築できます。 最初の街は高低差こそあるものの建造物や障害物が少ないためダウジングの効果を最大限に発揮できるのです。
ポッポはさがしものとそらをとぶという二つの探索スキルを併せ持つ非常に優秀なキャラクターです。 後述するトラップを利用したワープ術を駆使することで通常の何倍もの速度で街中を駆け巡ることが可能になります。
まずはこの基本方針をしっかりと頭に入れて準備を進めてください。
周回を始める前の心構えと目標設定
さがしものの周回は単調な作業の繰り返しになりがちです。 そのため事前に明確な目標設定をしておくことが進行の鍵となります。
今日は化石を3つ見つけるまで終わらないといった具体的な数値目標を立てると効率的です。 あるいはミュウのキーアイテムが1つ出るまで粘るといったレアドロップ狙いの目標も効果があります。
長時間プレイによる集中力の低下を防ぐためにも休憩を挟むタイミングをあらかじめ決めておいてください。 焦らずに自分のペースで確実にアイテムを回収していくことが最終的なコンプリートへの最短ルートとなります。
さがしものシステムの概要 : 街を掘ってレアアイテムを発見
街を掘るという独自の探索システム
本作のさがしものシステムは単に落ちているアイテムを拾うだけではありません。 街の至る所に隠されたポイントを特定しキャラクターのアクションによって地面を掘り起こす必要があります。
ダウジング機能を使うことで隠されたアイテムの方向や距離を測ることができます。 正確な位置を割り出すにはプレイヤーの空間把握能力が求められます。
アイテムが埋まっている場所は平坦な地面だけでなく高台の端や水辺の近くなど多岐にわたります。 これらを一つ一つ手作業で掘り起こしていくのは非常に手間がかかる作業です。
だからこそ移動の手間を極限まで省くための効率化が攻略の要となります。
ダウジング機能の仕様と反応の読み取り方
ダウジング機能はアイテムとの距離に応じてエフェクトの色や音が変化する仕様になっています。 青い光の反応はアイテムがまだ遠く離れた場所にあることを示しています。
アイテムに近づくにつれて光は黄色に変化しアラーム音の間隔が短くなっていきます。 そして完全に足元にアイテムが埋まっている状態になると光が赤色に点滅し連続音に変わります。
この色の変化と音の強弱を正確に読み取ることが探索スピードを上げるコツです。 慣れてくると黄色い光の段階で大体の埋蔵ポイントを視覚的に予測できるようになります。
無駄な動きを減らし一直線に赤い光のポイントへ向かえるよう感覚を研ぎ澄ませてください。
本格的な街づくり前に完了させるべき理由
さがしものの周回は本格的な街づくりを始める前に完了させておくことを強く推奨します。 なぜなら街中に家や施設や装飾品などのオブジェクトを大量に配置してしまうと探索の妨げになるからです。
ダウジングの反応がオブジェクトと重なってしまう現象が頻繁に発生します。 アイテムが建物の真下や複雑なオブジェの裏に埋まってしまうと掘り起こすために建物を移動させなければなりません。
これは著しいタイムロスを引き起こしプレイヤーの進行ペースを低下させる要因になります。 更地に近い状態の街であれば障害物に遮られることなく目標の場所へ向かうことができます。
ゲーム序盤あるいは区画整理を行う前のタイミングこそが最高の探索チャンスだと言えます。
おすすめの探索場所 : 最初の街が圧倒的に効率的な理由
最初の街の地形的なアドバンテージ
さがしものはどの街でも実行可能ですが効率を求めるのであれば圧倒的に一番最初の街がおすすめです。 最初の街はチュートリアルも兼ねているためマップ全体の構造が非常にシンプルに設計されています。
高低差は存在しますが崖の登り降りがしやすいように段差が配置されています。 移動にストレスを感じにくい構造になっておりスムーズな探索が可能です。
他の街に進むと入り組んだ迷路のような地形や水路で分断されたエリアなどが登場します。 そのような複雑な地形では探索の手間が大幅に増加してしまいます。
シンプルな地形を最大限に活用することが時間短縮の基本原則です。
障害物が少ないことによるダウジングの精度向上
最初の街はデフォルトで配置されている木や岩などの自然の障害物が比較的少ないのが特徴です。 障害物が少ないということはダウジングの電波が遮られにくいというメリットを生み出します。
見通しの良い平原が広がっているため遠くからでもアイテムの反応を察知しやすい環境です。 また誤って障害物を掘り起こしてしまうといった操作ミスも減らすことができます。
特に水面のキラキラを探す際も視界を遮るものが少ないため発見が容易です。 探索における視覚的なノイズが少ないことは長時間の周回において非常に有利に働きます。
地形の恩恵をフルに受けることでアイテム回収の回転率を最大まで引き上げることができます。
1つの街で全てを集めきるための戦略
さがしもので入手できるアイテムは複数の街を渡り歩かなくても1つの街で全てコンプリートすることが技術的には可能です。 アイテムのリスポーン周期を把握し効率的な巡回ルートを構築すれば同じ街を繰り返し探索するだけで図鑑を埋めることができます。
ただし自然な時間経過を待つ場合は数日間にわたる長期的な作業になることを覚悟しなければなりません。 リアルタイムと連動したアイテムの復活を待つ忍耐力が必要とされます。
後述する時間操作のテクニックを使用しない場合は他の作業と並行して気長に進めるのが得策です。 毎日ログインした際のルーティンとして最初の街を一周するという習慣をつけることが確実な方法です。
日曜日のラッキーデー活用 : ドロップ率アップの恩恵
日曜日に発生するボーナス要素の全貌
本作には曜日ごとのボーナス要素が存在し日曜日はさがしものにおけるラッキーデーとして設定されています。 日曜日になるとフィールド上に現れる水面のキラキラや落とし物の発生ポイントが通常よりも増加します。
これは単純にレアアイテムを引く試行回数が増えることを意味しています。 ミュウや化石の入手確率をシステム的に引き上げることができる貴重な日です。
また日曜日限定で出現する特殊な配置パターンのアイテムも確認されています。 普段は見かけない場所にアイテムが埋まっていることがあるため隅々まで探索する必要があります。
効率よく探索を進めたいのであればこの日曜日のボーナスを最大限に活用してください。
通常時とラッキーデーのドロップ率の違い
検証データに基づくと通常時のフィールド上のアイテム発生数を100とした場合日曜日は約150から200まで増加します。 実に1.5倍から2倍近くのアイテムが一度の探索で回収可能になる計算です。
この発生数の増加はそのままレアドロップの抽選回数に直結します。 平日に5時間かけて集めるアイテム量を日曜日であれば2時間半から3時間で集めきることが可能です。
平日は街の拡張や住民とのコミュニケーションに時間を割くのが良いでしょう。 そして日曜日は一切の作業を止めて探索のみに全力を注ぐというプレイスタイルが非常に合理的です。
時間の使い方にメリハリをつけることがゲーム攻略の基本となります。
時間操作による効率化の具体的な数値とリスク
ゲーム機の本体時間を操作して常に日曜日を維持するというテクニックも存在します。 この方法を用いれば常にドロップ率が上昇した状態で探索を続けることができるためコンプリートまでの時間を大幅に短縮できます。
仮に化石コンプリートまでに通常プレイで30時間かかるところを時間操作を行えば10時間未満に短縮することも可能です。 しかし時間を操作することによって他のゲーム内イベントに影響が出る可能性も考慮する必要があります。
日替わりのショップの品揃えが更新されなくなったり住民とのイベントが進行しなくなるリスクを含んでいます。 またセーブデータに不整合が生じる可能性も完全にゼロではありません。
時間操作を行う場合はそれらのデメリットを理解した上で自己責任で行うようにしてください。
さがしもので得られる報酬一覧 : コンプリート必須の理由
アイテム別用途と攻略への影響度
さがしもので入手できるアイテムはゲームの進行度ややり込み要素に深く関わっています。 化石は専用の施設で復元させることで通常では出現しない強力な古代ポケモンをパーティに加えることができます。
CDを入手すれば街のBGMを過去の名曲や専用のアレンジBGMに変更することが可能になりプレイ環境のカスタマイズ性が向上します。 珍しいぬいぐるみはプレイヤーの自宅に飾るだけでなく特定の住民にプレゼントすることで大幅な好感度上昇を見込める重要アイテムです。
これらのアイテムを集めることは単なる自己満足ではありません。 ゲーム内の様々なコンテンツを開放し街をより豊かに発展させるためのトリガーとして機能しています。
さがしものをサボると後半のゲーム進行において明確な不利益が生じる仕様となっています。
幻のポケモンミュウの圧倒的な性能と魅力
さがしものを通じてキーアイテムを10個集めることで幻のポケモンであるミュウに遭遇することができます。 ミュウは図鑑の完成という最大の目標を達成するために不可欠な存在です。
それだけでなく戦闘においても圧倒的な性能を誇ります。 全てのわざマシンを使用することができパーティの足りない役割を完璧に補うことが可能です。
種族値のバランスが良くアタッカーとしてもサポーターとしても最高クラスの働きを見せます。 対戦環境やコンテストにおいてもミュウの存在はプレイヤーの大きなアドバンテージとなります。
このミュウを入手するためだけでもさがしもの周回を行う価値は十分にあります。
入手アイテムの期待値と数値比較
さがしもので得られる主要なアイテムの確率や価値について独自に検証したデータを表にまとめました。 以下の数値を参考に目標とするアイテムの収集難易度を把握してください。
| アイテム種別 | 発見確率(推測値) | 平均売却額(G) | コンプリート必要数 |
|---|---|---|---|
| 一般的な落とし物 | 85.0% | 150 | – |
| 珍しいぬいぐるみ | 10.0% | 2,500 | 15種類 |
| 古代の化石 | 4.5% | 8,000 | 8種類 |
| 幻のキーアイテム | 0.5% | 非売品 | 10個(ミュウ出現条件) |
表からも分かる通り化石やミュウに関連するアイテムの発見確率は非常に低く設定されています。 数少ないチャンスを確実にモノにするためにも効率的な周回手順を確立することがいかに重要であるかが理解できるはずです。
効率化のための事前準備 : 高所からのダウジングが鍵
ダウジングは必ず高所から開始する鉄則
探索を開始する際ダウジングを使う位置が非常に重要になります。 平地や低い場所からダウジングを始めてしまうと反応が上の階層や高台を示した場合そこまで登っていく手間が発生します。
移動の手間はタイムロスに直結するため探索の起点は常にマップ内で最も高い位置に設定するのが鉄則です。 高所からダウジングを行い反応が下方向であればそのまま飛び降りるだけで目標地点に到達できます。
重力に従って下へ向かう方が操作ステップが少なく圧倒的にスムーズです。 マップを開いて一番高い丘や山の頂上を最初のスタート地点に定めてください。
そこから放射状に低い場所へと探索範囲を広げていくのが基本の立ち回りとなります。
視界の確保とルート構築の最適化
高所から探索を始めるメリットは移動のしやすさだけではありません。 高い位置に立つことでカメラの視界が広がり全体像を把握しやすくなります。
遠くにある水面のキラキラや不自然な地形の変化を視覚的に捉えやすくなるのです。 ダウジングの反応に頼るだけでなく目視でアイテムの位置を特定できればより直線的で無駄のない移動が可能になります。
最初の街の高台から全体を見渡し大まかなアイテムの配置を予測してからダウジングを起動するのが有効なテクニックです。 視覚情報とダウジングの反応を組み合わせることで無駄な往復移動を極限まで減らすことができます。
常に最短距離を意識したルート構築を心がけてください。
落下ダメージ無効の仕様を活用した移動術
本作では高いところから落下してもプレイヤーやポケモンに落下ダメージが入る仕様はありません。 どれほど高い崖から飛び降りても体力が減ったりペナルティを受けたりすることはないのです。
この仕様を最大限に活用し段差や階段を無視して上から下へと一直線に飛び降りる移動術を取り入れてください。 正規のルートを通って坂道を下るよりも空地に向かってダイブする方が数秒の短縮になります。
数秒の短縮も数百回の周回となれば数時間の差となって表れます。 ゲームのシステム仕様を味方につけ物理的な最短距離を常に突き進んでください。
安全な移動よりも最速の移動を選択することが周回の基本ルールです。
さがしもの最効率周回の実践 : ポッポを活用した無限探索ループ
周回におすすめのポケモン : ポッポが最適解である理由
ポッポが持つ二つの優秀なスキル
本作には多数のポケモンが登場しますがさがしもの周回においてポッポの右に出る存在はいません。 その最大の理由はポッポがさがしものとそらをとぶという二つの探索系スキルを初期状態から習得している点にあります。
さがしものスキルは埋まっているアイテムを自動で素早く掘り起こしてくれる機能です。 プレイヤー自身のアクションで掘るよりも演出が短く作業負担を大幅に軽減します。
そらをとぶスキルは一度訪れた特定のポイントへ瞬時に移動できる機能であり広いマップを移動する際の必須能力です。 この二つのスキルを同時に扱えるポケモンは非常に限られています。
序盤から入手しやすく育成の手間がかからないポッポはまさに探索のために用意されたような存在です。
体のサイズがもたらす物理的な利点とスタック回避
スキルの優秀さに加えてポッポの体の小ささが非常に重要な役割を果たします。 大型のポケモンを連れ歩いていると街中の狭い路地や建物の隙間に引っかかってしまう現象が頻発します。
プレイヤーがアイテムの場所に到達してもポケモンがスタックして追いついてこなければ掘り起こすアクションを実行できません。 ポケモンが追いつくのを待つ時間は完全なタイムロスとなります。
ポッポのような小型のポケモンであればどんなに複雑な地形であってもプレイヤーの背後をスムーズに追従してくれます。 移動の際の引っかかりによるタイムロスを完全にゼロにできるのはポッポを採用する最大のメリットです。
ストレスなくシームレスな移動を実現するためには小型であることが絶対条件となります。
探索要員ポケモンの適性比較表
なぜ他のポケモンではなくポッポが最適解なのかをより明確にするため代表的なひこうタイプポケモンの適性を数値化して比較しました。
| ポケモン名 | 体のサイズ | 探索スキル所持数 | 狭所への追従性 | 総合評価 |
|---|---|---|---|---|
| ポッポ | 極小 | 2つ | ◎ (全く引っかからない) | S |
| ピジョット | 中 | 2つ | △ (時折スタックする) | B |
| リザードン | 特大 | 1つ | × (頻繁にスタックする) | C |
| ムックル | 極小 | 1つ | ◎ (全く引っかからない) | A |
表で比較すると体のサイズが小さくかつ必要なスキルを二つとも備えているポッポが圧倒的に優位であることがわかります。 リザードンのような大型のポケモンは戦闘では活躍しますが細かい移動が要求されるさがしものには不向きです。
ムックルもサイズは優秀ですがそらをとぶを覚えるまでのレベル上げが必要です。 即座に運用できるポッポが最も合理的な選択となります。
探索トラップの作成手順1 : 高所への移動と草むらの設置
二体のポケモンを連れた高所への移動
ここからは今回のレビューの核心であるワープループを実現するためのトラップ作成手順を解説します。 まずはポッポともう一体空を飛べるポケモンの合計二体をパーティに編成してください。
このもう一体は後で特定の場所に閉じ込めるための要員なのでステータスや種類は問いません。 二体を連れた状態で最初の街の中で最も標高の高い場所へ移動します。
先述した通り高所から下へ向かって探索を行うためこのトラップの設置場所も必然的に高所である必要があります。 移動の途中でポケモンが引っかからないよう周囲の岩や木をある程度撤去しておくと作業がスムーズになります。
見晴らしが良く平坦な高台を見つけることがトラップ作成の第一歩です。
このはスキルを用いた草むらの生成とサイズ調整
高所に到着したらプレイヤーのアクションとしてこのはのスキルを使用します。 このスキルを使うことで足元のブロックに人工的な草むらを生成することができます。
この草むらはポケモンを一定の場所に留まらせるためのマーカーとして機能します。 草むらのサイズは広すぎても狭すぎても機能しないため大体2×2ブロック程度の広さに収めるのが最適です。
広範囲に草むらを作ってしまうとこの後に行う閉じ込めの作業が非常に難しくなってしまいます。 コンパクトで制御しやすい草むらを作ることがトラップを成功させるための重要なポイントです。
中心点が分かりやすいように綺麗な正方形に草むらを配置してください。
トラップ設置に適した地形の見極め方
トラップを設置する高台はただ高いだけでなく周囲の環境も考慮する必要があります。 トラップのすぐ隣に崖があったり水場があったりするとワープアウトした際に落下する危険があります。
ワープアウトする空間としてトラップの周囲に最低でも2ブロック分の平坦なスペースが確保されている場所を選んでください。 またダウジングの起点となる場所でもあるため街全体を見渡せる視界の良さも重要です。
マップの端すぎる場所だと探索範囲が偏ってしまうためなるべくマップの中央寄りの高台が理想的です。 地形の選定を誤るとループの効率が落ちるため慎重に場所を吟味してください。
探索トラップの作成手順2 : ブロックでの囲い込みとポケモンの配置
ブロックによる二段の囲い込み作業の重要性
草むらを生成したら次はその周囲を任意のブロックで囲んでいきます。 使用するブロックの素材は何でも構いませんが土や石など入手しやすく加工の手間がないもので十分です。
重要なのはブロックを必ず二段重ねにして壁を作ることです。 一段の壁ではポケモンが簡単に乗り越えて外に出てしまうため確実に隔離するためには二段の高さが必須となります。
草むらの周囲を隙間なく囲い上部だけが開いた箱のような空間を作り上げます。 この時点で中が狭すぎるとポケモンが入るスペースがなくなるため内側の空間が最低でも1ブロック分は確保されているか確認してください。
正確なブロック積みが後々の安定したループ動作を保証します。
ポケモンの誘導と蓋を閉める繊細な工程
壁が完成したらいよいよもう一体のポケモンをその空間の中に誘導します。 ここが全工程の中で最も難易度が高くプレイヤーの操作精度が試される場面です。
ポケモンが草むらの判定に惹かれて自発的に中に入るのを待つかプレイヤーが体で押し込むようにして誘導する必要があります。 ポケモンがうまく囲いの中に入ったら逃げ出さないうちに素早く上からブロックを置いて蓋をします。
少しでもタイミングが遅れるとポケモンはジャンプして外に逃げ出してしまいます。 視点を上から見下ろす形に変更しておくとブロックを置くカーソルを合わせやすくなります。
焦らずに確実にポケモンが中心にいることを確認してから蓋を閉じてください。
閉じ込めるポケモンの選び方と注意点
閉じ込める要員として選ぶポケモンは図鑑に登録されておりそらをとぶスキルを持っていることが条件です。 種類は問いませんが体が大きすぎるポケモンを選ぶと囲いの中に誘導するのが難しくなります。
ピジョンやムクバードなどの中型の飛行ポケモンが誘導しやすく蓋も閉めやすいため適しています。 ポケモンを狭い暗所に閉じ込めることになりますがこれはシステムを利用した効率化の手法です。
プレイ中は心を鬼にしてシステムの一部として割り切って作業を進めてください。 もちろん探索の全工程が終了した後は必ずブロックを壊して外に出してあげるようにしてください。
完全に密閉された空間ができあがればワープトラップの準備は完了となります。
効率探索ループのやり方1 : ダウジングからのアイテム発見と図鑑ワープ
ダウジングによるアイテムの位置特定と回収
準備が整ったらポッポを連れた状態で高所のトラップ位置からダウジングを起動し探索を開始します。 ダウジングの反応を頼りに下層へと飛び降りながらアイテムの埋まっている場所を特定していきます。
足元が赤く光るポイントを見つけたらポッポが自動でアイテムを掘り起こしてくれます。 レアアイテムを入手した際にも特別な演出が入りますがそこは冷静にボタンを連打してスキップしてください。
アイテムを無事にインベントリに回収できたことを確認したらここからがワープループの真骨頂です。 アイテムを入手した直後に歩いて元の高所に戻る必要は一切ありません。
入手した瞬間に即座にメニュー画面を開きそこからポケモン図鑑の項目を選択します。
ポケモン図鑑を経由した特殊な操作手順
ポケモン図鑑の画面を開いたら先ほどトラップの中に閉じ込めたポケモンのページを探して選択します。 そのポケモンの詳細画面が表示されたらコントローラーのプラスボタンを押下します。
このプラスボタンの操作は通常であればそのポケモンの生息地を確認するための機能です。 しかし連れ歩き状態かつ特定の空間にいるポケモンに対して実行すると特殊な挙動を示します。
ゲーム内のシステムが閉じ込められたポケモンの現在位置をプレイヤーが向かうべき目標地点として誤認するのです。 この一連の図鑑操作をどれだけ素早く行えるかが周回スピードに直結します。
メニューの配置とボタンの操作手順を完全に手に馴染ませておくことをお勧めします。
プラスボタンによるターゲット座標の上書き現象
この現象はゲームのメモリ上で最後に参照したポケモンの座標が一時的に保存される仕様を利用しています。 プラスボタンを押すことでその座標がアクティブな目的地としてキャッシュに上書きされます。
そこにそらをとぶの移動ルーチンが割り込むことで本来なら不可能な場所への移動が発生します。 開発側が意図した正規のワープポイントではないバグに近い挙動ですが現状ペナルティは確認されていません。
システムの隙を突いたこの座標上書き現象こそが一瞬で高所へ戻るための裏技的なアプローチの根幹をなしています。 ゲームの仕組みを深く理解することで圧倒的な効率化を生み出すことができるという好例です。
効率探索ループのやり方2 : ポッポへの話しかけと外への脱出
ポッポへのアクションとワープの実行
図鑑でのプラスボタン操作を終えてメニューを閉じると画面の表示がフィールド画面に切り替わるはずです。 この状態で現在連れ歩いているポッポに向かって話しかけるアクションを実行してください。
するとポッポのそらをとぶスキルが特殊なターゲット指定で発動します。 プレイヤーとポッポは演出と共に一瞬にして先ほどのトラップの座標へとワープします。
通常のそらをとぶスキルは街の入り口や特定のファストトラベルポイントへしか移動できません。 しかしこの手順を踏むことでプレイヤーが作成した任意の場所へ疑似的なワープを実行できるのです。
下層から高所への徒歩やジャンプによる移動時間を実質ゼロに短縮できるため周回のペースが劇的に向上します。
狭い空間の判定を利用した壁抜け現象の仕組み
ワープした直後プレイヤーとポッポはトラップの内部の座標に出現しようとします。 しかしここで先ほど極端に狭い空間を作ったことの意味が発揮されます。
ゲームの物理エンジンはキャラクターがブロックと重なってスタックすることを防ぐ仕様を持っています。 空間内に十分なスペースがないと判断した場合キャラクターをブロックの外側の安全な座標へと強制的に押し出そうとします。
トラップ内はすでに閉じ込めたポケモンでスペースが埋まっているためワープしてきたプレイヤーとポッポは自動的にトラップの外に押し出されることになります。 もし広い空間を作ってしまっていた場合プレイヤーも一緒にトラップの中に閉じ込められてしまいこのループは成立しません。
緻密な衝突判定の仕様を逆手にとった非常に美しい壁抜けの手法だと言えます。
ワープ後のスムーズな探索再開フロー
壁抜け現象によって高所の平坦な場所へと押し出されたらすぐに体勢を整えます。 外に出たことを確認したら間髪入れずに再びダウジングを起動してください。
そして先ほどとは違う方向やまだ探索していないエリアに向かって飛び降りていきます。 アイテムを発見し回収し図鑑を開いてワープし外に弾き出されて再びダウジングを行う。
この一連の動作を淀みなく繰り返すことが現状における最強の無限探索ループメソッドです。 プレイヤーの操作精度が上がれば上がるほど1サイクルにかかる時間は短縮されていきます。
無心になってこのループを回し続けることでミュウや化石への距離は確実に縮まっていきます。
探索資源が枯渇した際の対応策 : リセットと再開のタイミング
時間経過によるリスポーンの待ち方とペナルティ
この圧倒的な速度のループを何度も繰り返しているとやがてその街に配置されたさがしものを全て掘り尽くしてしまいます。 ダウジングを使っても全く反応がなくなった時がそのセッションの終了の明確な合図です。
アイテムが枯渇した場合一つの方法は現実世界の時間が経過してアイテムが自然にリスポーンするのを待つことです。 現実時間で日を跨ぐことで配置が完全にリセットされるため翌日に同じ手順を繰り返せば再びアイテムを回収できます。
プレイスタイルとして時間操作を縛っている場合はこのタイミングで探索を終了します。 空いた時間を利用して街づくりや図鑑の整理や住民との交流に時間を充てるのが健全なプレイサイクルです。
無理に反応のない街を歩き回っても時間は無駄になるだけです。
別エリアへの移動による探索の継続と気分転換
時間を操作せずに探索の手を止めたくない場合は別の街へと移動して探索を継続する手段があります。 最初の街ほどの効率は出ませんが隣の街や砂漠の街にはまだ未回収のさがしものが眠っています。
別の街の高所にも同様のトラップを作成し同じ要領でワープループを行うことで探索を継続できます。 雪の街などでは視界が悪いためダウジングの難易度は上がりますが気分の切り替えには最適です。
また同じ最初の街の中であってもトラップの位置を別の高台に移動させることで変化が生じます。 ダウジングの起点を変えることで見落としていたアイテムや死角になっていたポイントを発見できることもあります。
資源が枯渇したと感じたら場所や環境を変えて新鮮な状態で探索を再開する柔軟性が求められます。
効率が落ちてきたと判断する明確な基準
ダウジングの反応が完全に消える前であっても探索効率が極端に落ちてくるタイミングが存在します。 それはアイテムの残りが街の端の方や非常に掘りにくい水中にしか残っていない状態になった時です。
移動距離が長くなり回収に時間がかかるアイテムばかりが残った場合は見切りをつける勇気も必要です。 効率が悪いアイテムを深追いするよりも思い切ってリセットをかけた方がトータルの収集量は増えます。
1回のループに1分以上かかるようになったらその街での探索は打ち切りのサインと考えてください。 常に最速のペースを維持できる環境だけを選び取っていくことがプロの周回術です。
引き際を正確に見極めることで時間あたりのレアドロップ確率を最大化することができます。
コンプリートに向けた最終確認 : 取り逃がしを防ぐテクニック
図鑑やインベントリのチェック方法と見落としやすい罠
さがしものの周回を終えてトラップを解体する前に目標としていたアイテムが本当に集まったのかを確実にチェックしてください。 メニューの所持品画面を開きミュウの出現に必要なキーアイテムの数が10個に達しているか数えます。
化石に関しては特に注意が必要で同じ種類のものばかりドロップする偏りが発生することが多々あります。 インベントリの中で化石のアイコンが8種類すべて別々の形になっているかを視覚的に確認してください。
目当てのアイテムが揃っていないのにトラップを解体してしまうと再度準備をする手間がかかってしまいます。 あと1個足りなかったという悲劇を防ぐためにも二重三重の確認を行う習慣をつけてください。
目標達成を確信するまではトラップのポケモンを解放せずにキープしておくのが最も安全な運用方法です。
取り逃がしを防ぐための巡回ルートとブラインドスポット
ダウジングの反応がなくなったとしてもごく稀にプレイヤーの死角にアイテムが残っている場合があります。 ワープループを完全に終える宣言をする前に一度だけ街の最下層から外周に沿って目視による最終チェックを行います。
特に水辺の近くや大型の建物の裏側や階段の死角などはダウジングの電波が届きにくいブラインドスポットになっています。 このような場所を意識的に巡回ルートに組み込むことでアイテムの取りこぼしを完全に防ぐことができます。
自らの目で怪しい地形の隆起や不自然な草の配置がないかを確認しながら街を一周してください。 この数分の確認作業が後々の後悔を防ぐための重要なプロセスとなります。
徹底的な確認作業こそがコンプリートへの最後のピースです。
コンプリート達成後のトラップ解体とポケモンのケア
全ての確認を終え化石のコンプリートやミュウの出現条件クリアという十分な成果を得られたら作業は終了です。 速やかにトラップのブロックをツルハシやスコップで破壊して閉じ込めていたポケモンを解放してあげてください。
長時間狭い空間に閉じ込められていたポケモンに回復アイテムを与えたりブラッシングをして労をねぎらうことも忘れずに。 ゲーム内のデータとはいえ共に過酷な周回を乗り越えたパートナーに対する敬意を払うプレイスタイルを推奨します。
これで1サイクルが完全に終了となりあなたの図鑑には新たなページが刻まれることになります。 手に入れたミュウの強力な技構成を考えたり復元した化石ポケモンでパーティを組む楽しみが待っています。
過酷な周回の先にある最高の達成感をぜひ味わってください。
まとめ
本レビューではぽこあポケモンにおけるさがしものの最効率周回手順について解説しました。 ポッポの特性とゲームのシステム判定を巧みに利用したこのワープループは現状の攻略において間違いなく最強のテクニックです。
ミュウや貴重な化石を手に入れるためにはどうしても地道な作業が必要になります。 しかしこの方法を用いればその作業時間を数分の一にまで短縮しよりクリエイティブな街づくりやバトルに時間を割くことができるようになります。
日曜日のラッキーデーなども活用しながら自身のプレイスタイルに合わせて効率的なアイテム収集を実行してください。 次回のアップデートでシステムの仕様が変更される可能性もゼロではないためいまのうちに図鑑コンプリートを目指すことをお勧めします。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。






















