編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は「ぽこあポケモン」における第二MAPへのゲートの開放条件や、具体的な手順が気になっていると思います。
広大なフィールドを探索する本作において、新たなエリアへの到達は攻略の進行度を大きく左右する重要な要素です。 しかし、特定の条件を満たさなければゲートは開かず、進行手順が分からずに足止めを受けているプレイヤーも少なくありません。
本レビューでは、第二MAPへのゲートを開放するための明確な手順に加え、序盤を効率よく進めるためのシステム設定や優先すべきアイテム、レアポケモンの入手方法まで網羅的に解説します。
この記事を読み終える頃には、第二MAPへのゲート開放に関する疑問が完全に解決しているはずです。
- メインストーリーを進行しカイオーガを自動加入させる
- ランクアップを確認した後に洞窟方面のゲートへ向かう
- インベントリ拡張やポイントアップを最優先で確保する
- ポケモンセンターの建築やレアアイテム収集で効率を上げる
それでは解説していきます。
第二MAPへのゲートの開放条件と具体的な手順
カイオーガを仲間にしてランクを上げる条件
第二MAPへ続くゲートを開放するための最も重要かつ必須の条件は、カイオーガを仲間にすることです。
本作のシステム上、最初からゲートの場所へ向かってもシステムロックがかかっており、無理に開けることはできません。 カイオーガを仲間にするためには、序盤のメインストーリーを順番通りに消化していく必要があります。
メインクエストの目標を一つずつ達成していく過程で、カイオーガは自動的にプレイヤーの陣営に加入する仕様となっています。 特別な捕獲アイテムや複雑な戦闘を要求されることはないため、画面に表示されるメインストーリーの指示に従ってプレイを継続することが確実なルートとなります。
カイオーガが仲間になったタイミングで、プレイヤーの内部ランクが一段階上昇する仕組みが採用されています。 このランクアップこそが、第二MAPへのゲートのシステムロックを解除するためのトリガーとして機能しています。
ポケモンセンターからゲートまでの詳細なルート解説
ゲートの開放条件を満たした後は、実際にゲートが設置されている場所まで移動する必要があります。 ゲートへの道順は、拠点となるポケモンセンターを起点として考えると非常に分かりやすい構造になっています。
まず、ポケモンセンターの正面に立った状態から、キャラクターを左方向へと進めていきます。 しばらく直進すると巨大な壁に進行を阻まれる地形に到達しますが、ここは行き止まりではありません。
プレイヤーのアクションである「いわくだき」を使用し、道を塞いでいる壁を破壊して奥へと進む必要があります。 壁を突破した後は、ルートを右側へと取り、洞窟が連続する方面へと進路を変更します。
洞窟の入り口を抜け、さらに奥深くへと進んでいくと、人工的な構造物である巨大なゲートが視界に入ります。 このゲートが第二MAPへと続く境界線であり、条件を満たしていればインタラクトすることで先のエリアへと進むことが可能となります。
ゲート開放に付随するランクアップの仕組み
ゲートを開放する鍵となる「ランク」は、本作においてプレイヤーの進行度を示す重要な指標です。
カイオーガの加入によってランクが上がることは前述の通りですが、このランクアップは単にゲートを開けるためだけの要素ではありません。 ランクが上昇することによって、フィールド上に出現する野生ポケモンのレベル帯が変化したり、採取可能な素材の種類が増加したりする内部的な変化が起きています。
また、後述するショップのラインナップ更新や、特定の建築物の解放条件にもこのランクが深く関わっています。 したがって、第二MAPへ進む権利を得たということは、同時に第一MAPにおける探索の自由度や入手できる資源の質も底上げされたことを意味します。
ゲートを開けた直後に急いで第二MAPへ進むのも一つの選択ですが、ランクアップ後の第一MAPを再探索し、新たな素材を回収することも戦略として有効です。
第二MAPへ進む前に済ませておくべき準備
第二MAPは第一MAPと比較して、出現するポケモンの強さや環境の過酷さが一段階引き上げられています。 そのため、ゲートを開放したからといって無防備な状態で突入することは推奨されません。
突入前に必ず確認しておくべき準備として、アクションゲージの最大値の確認とインベントリの空き容量の確保が挙げられます。
新たなエリアでは未知のギミックや障害物が多数配置されており、それらを突破するためには「いわくだき」や「みずをまく」といったアクションを連続して使用する場面が増加します。 ポイントアップによるゲージ拡張を行っていない場合、途中でアクションが実行できなくなり、探索が滞るリスクが高まります。
また、第二MAP専用の新規素材が大量に手に入るため、バッグの容量が少ないと貴重なアイテムをその場で破棄せざるを得ない状況に陥ります。
ゲート開放時の注意点とよくあるつまずきポイント
多くのプレイヤーが陥りやすいミスとして、カイオーガを仲間にする前にゲートの場所へ到達してしまい、無駄な時間を消費してしまうケースが挙げられます。
マップの探索自体は自由に行えるゲームデザインですが、重要な進行フラグはメインストーリーに依存していることを理解しておく必要があります。 また、ゲートへ向かう途中の壁を壊すために「いわくだき」が必須となりますが、このアクションを実行するためにはアクションゲージが十分に溜まっている必要があります。
道中で無駄にゲージを消費してしまうと、いざ壁を壊す段階になってゲージ不足となり、回復アイテムである「ヒメリの実」を使用するか、時間経過を待たなければならなくなります。 効率的な移動を心がけ、必要な場面で確実にアクションを実行できるリソース管理の意識を持つことが重要です。
序盤のプレイ効率を劇的に上げる設定の最適化
文字の速さ設定を最速にする理由
本作を開始して最初にプレイヤーが実行すべきことは、メニュー画面からの設定項目の見直しです。
デフォルトの設定状態では、テキストの表示速度やカメラの挙動が初心者向けに調整されており、効率的にゲームを進めたいプレイヤーにとってはテンポを損なう要因となります。 まず変更すべきは「文字の速さ」の項目です。
この設定は会話テキストやシステムメッセージの表示スピードを制御するものであり、選択肢の中から「早い」に設定することを強く推奨します。 本作はNPCとの会話やアイテム取得時のメッセージが頻繁に発生するため、一回あたりの表示時間をコンマ数秒でも短縮することが、長期的なプレイ時間の削減に直結します。
特にメインストーリーを最速で進行させたい場合、テキストのスキップ効率は攻略スピードを決定づける重要なファクターとなります。
カメラ設定の見直しによる探索効率の向上
テキスト設定と同様に、快適な探索環境を構築するためにカメラ設定の最適化は必須の作業です。
設定画面内の「カメラの速さ」は、プレイヤーが視点を回転させる際の追従速度を決定します。 この数値を最大の「5」に設定することで、視点移動の遅延がなくなり、周囲の状況を瞬時に把握することが可能となります。
さらに重要なのが「カメラ距離」の設定です。 デフォルトでは「近い」に設定されており、キャラクターの背中が大きく映る迫力のある視点になっていますが、これは同時に画面に収まる情報量が制限されることを意味します。
カメラ距離を「遠い」に変更することで視野角が大幅に広がり、遠くに配置された採集アイテムや隠し通路、野生ポケモンの姿を画面の端に捉えやすくなります。 視界の広さはそのまま索敵効率に直結するため、アイテムの見逃しを防ぐ意味でも必須の設定変更と言えます。
| 設定項目 | デフォルト状態 | 推奨する設定値 | 変更による具体的なメリット |
|---|---|---|---|
| 文字の速さ | 普通 | 早い | 会話やシステムメッセージの表示時間を短縮しテンポを向上させる |
| カメラの速さ | 中間値 | 5(最速) | 視点移動のレスポンスを高め周囲の状況把握を迅速に行う |
| カメラ距離 | 近い | 遠い | 視野角を広げることで隠しアイテムや遠方のポケモンの見逃しを防ぐ |
序盤の資金を無駄にしない優先購入アイテム
インベントリを拡張するバッグ関連アイテム
メインストーリーを一定の段階まで進めると、拠点に設置された「パソコン」と呼ばれる端末にアクセスし、ショップ機能を利用できるようになります。 ここではゲーム内通貨を消費して様々なサポートアイテムを購入できますが、限られた資金を無計画に消費することは避けるべきです。
最優先で購入すべきアイテム群の筆頭は、プレイヤーの所持アイテム上限を引き上げる「バッグ整理のコツ 初級」および「サブバッグ」です。 本作はフィールド上で拾える素材のドロップ率が高く、デフォルトのインベントリ容量ではすぐに枠が枯渇してしまいます。
アイテムを持てない状態に陥ると、拠点への帰還を余儀なくされ、探索のテンポが著しく低下します。 これら二つの拡張アイテムを早期に確保することで、長時間の連続探索が可能となり、全体的なゲーム進行の効率が飛躍的に向上します。
アクション実行を支えるポイントアップ
インベントリ拡張に次いで重要度が高いアイテムが「ポイントアップ」です。
本作におけるプレイヤーアクション(いわくだき、みずをまく、くさをはやす等)は、すべて画面右下に表示される専用のゲージを消費して実行されます。 初期状態のゲージ最大値は低く設定されており、複数のギミックを連続して処理しようとすると、すぐにゲージが枯渇してアクションが実行不可となります。
ヒメリの実を消費してゲージを回復する手段は用意されていますが、毎回アイテムを使用するのは手間であり、リソースの無駄遣いにも繋がります。
ポイントアップを購入することでゲージの最大値そのものが恒久的に拡張されるため、一度のアクション実行における余裕が生まれ、スムーズなギミック解除が可能となります。 探索をストレスなく進めるためのインフラ投資として、優先して資金を割り当てるべき項目です。
ハラペコダイニングとゴクリンによる移動倉庫の構築
ショップのラインナップの中で、特殊な位置づけにあるのが「ハラペコダイニングを作るヒント」です。 このアイテムを購入すると、特定の家具を配置することで「ゴクリン」というポケモンを呼び出せるようになります。
具体的な手順としては、クラフト台で「丸太のテーブル」「丸太の椅子」「木のお皿」を作成し、緑が豊かな場所にこれらを適切な配置で設置します。 テーブルの上にお皿を置き、その横に椅子を配置し、最後にお皿の上に「ヒメリの実」を置くことでハラペコダイニングが完成し、ゴクリンが出現します。
このゴクリンの最大の特徴は、プレイヤーに追従して移動する「動く倉庫」として機能する点です。 固定設置型のアイテムボックスとは異なり、探索先へ連れて行くことができるため、出先で取得したアイテムを随時預けることが可能となります。
これは実質的なインベントリの追加拡張と同義であり、バッグ整理のコツと併用することで、序盤のアイテム管理の悩みはほぼ完全に解消されます。
序盤で購入を避けるべきヒントアイテム
ショップには「〇〇のヒント」と名付けられた商品が多数陳列されています。 これらのアイテムを購入することで、特定のポケモンの生息条件(例:木とその周りに4つの草を生やす、など)の情報を得ることができます。
しかし、序盤の段階でこれらのヒントアイテムに資金を投じることは非常に効率が悪い行為です。
なぜなら、ヒントを購入して生息条件を把握したとしても、序盤のプレイヤーの進行度では指定された環境を構築するための素材やアクションが不足しており、実際には環境を再現できないケースが圧倒的に多いからです。
ヒントだけを得て実行できない状態は資金の死蔵を意味するため、ゲームの進行状況が深まり、建築や環境操作の自由度が高まった中盤以降に購入を検討するのが論理的なプレイングです。 例外として、先述したハラペコダイニングだけは序盤の素材で完結するため、最優先での購入対象となります。
| アイテム名 | 優先度 | 購入による具体的な効果とゲーム内での役割 |
|---|---|---|
| バッグ整理のコツ 初級 | 非常に高い | プレイヤーのアイテム所持数の上限を基礎段階から引き上げる |
| サブバッグ | 非常に高い | バッグ整理のコツと重複して所持数上限をさらに拡張する |
| ポイントアップ | 高い | 各種アクションを実行するための消費ゲージの最大値を恒久的に増加させる |
| ハラペコダイニングのヒント | 高い | 動く倉庫として機能するゴクリンを呼び出すための家具レシピを解放する |
| その他の生息地ヒント各種 | 低い | ポケモンの生息条件を開示するが、序盤では環境構築が不可能な場合が多い |
探索範囲を広げる必須アクションの習得
コイキングからジャンプアクションを習得する手順
マップの探索を円滑に進める上で、プレイヤーの移動能力を拡張することは極めて重要です。 その中でも「ジャンプ」アクションの習得は、移動の自由度を劇的に変える要素となります。
ジャンプアクションを習得するためには、メインストーリーをパソコンにアクセスできる段階まで進めた後、あえて来た道を引き返すという手順を踏む必要があります。 パソコンのある拠点からゲームの開始地点付近にある洞窟方面へと戻っていきます。
洞窟の付近には、土壁のような障害物で塞がれたルートが存在します。 ここで取得済みのアクションである「いわくだき」を使用して壁を破壊し、奥へと進みます。
貫通した道の先にはNPCとして機能するコイキングが配置されており、このコイキングに話しかけて特定の願い事(イベント)を達成することで、報酬としてジャンプアクションが解放されます。
ジャンプアクションがもたらす探索への恩恵
ジャンプアクションを習得する以前の移動は、平地を走るか、特定の段差で発生する「よじ登り」モーションに依存しています。
よじ登りモーションは実行中は完全に無防備となり、またモーション自体の時間が長いため、連続した段差を越える際のテンポを著しく阻害します。 ジャンプを習得することで、プレイヤーは助走をつけて段差を瞬時に飛び越えることが可能となり、立体的なマップ構造に対する適応力が飛躍的に向上します。
崖のショートカットや、敵対的な存在からの緊急回避など、機動力の向上は生存率と探索効率の両方に直結します。 メインストーリーの進行上、ジャンプが必須となる場面は後回しにされがちですが、早期に寄り道をして取得しておくことで、その後のすべての移動プロセスで時間的なアドバンテージを得ることができます。
シャッターチャンスを活用したレアアイテム収集
フィールドを探索している最中、画面上に「近くでシャッターチャンスがあるぞ」というシステムメッセージが表示されることがあります。 これは本作におけるランダムイベントの一つであり、周囲に特殊な行動をとっているポケモンが配置されたことを示唆しています。
このメッセージを確認した際は、即座に足を止め、周囲を見回して対象のポケモンを特定する必要があります。 対象を発見したら、カメラ機能を起動して写真に収めることでイベント達成となります。
このシャッターチャンスを逃さずに撮影を成功させると、ゲーム内を有利に進めるための特殊なフレームや、「衝撃波」といった貴重なアイテムを報酬として獲得できるシステムになっています。 ランダム発生であるため狙って起こすことは難しいですが、メッセージが出た際の恩恵が非常に大きいため、探索中の画面表示には常に注意を払うことが推奨されます。
上空のレアポケモンから高額アイテムを獲得する方法
羽の音が聞こえた際のカメラ操作と索敵
地上での探索だけでなく、本作では上空にも注意を向ける必要があります。 フィールドを移動中、環境音とは異なる特殊な「羽の音」が聞こえてくるタイミングが存在します。
この効果音は、プレイヤーの頭上をホウオウやルギアといった空を飛ぶレアポケモンが通過していることを知らせる重要なサインです。 羽の音を感知したら、即座にカメラの視点を上空へと向け、該当するポケモンの姿を視界に捉えてください。
カメラ設定を推奨通り「遠い」にし、速度を「5」に設定しておけば、この索敵行動を極めてスムーズに行うことが可能です。 上空にレアポケモンを発見した後は、そのポケモンの飛行ルートを地上から追いかけるように移動を継続します。
ホウオウとルギアが落とす羽の回収ギミック
上空のレアポケモンを一定距離追いかけ続けると、彼らは地上に向けて固有のアイテムである「羽」を落下させます。 ホウオウの場合は「虹色の羽」、ルギアの場合は「銀色の羽」がそれぞれドロップ対象となります。
しかし、落下した羽はそのままでは拾うことができない特殊なギミックが施されています。 ホウオウが落とした虹色の羽は表面が激しく燃焼しており、プレイヤーが近づいてもダメージ判定があるだけで取得できません。
この炎を消火するために、プレイヤーアクションの「みずをまく(水鉄砲)」を羽に向かって実行する必要があります。 一方、ルギアが落とした銀色の羽は、周囲に強烈な竜巻のような風が吹き荒れており、プレイヤーの接近を拒絶します。
この風の結界を解除するためには、「いあいぎり」のアクションを実行して風を切り裂く手順が求められます。 これらのギミックを適切なアクションで解除することで、初めて羽をインベントリに収納することが可能となります。
回収した羽の売却と金策への活用方法
苦労して回収したこれらのレアな羽は、現状の序盤環境において明確なクラフト素材としての用途は判明していません。 しかし、金策の手段としては圧倒的な価値を誇ります。
後述するポケモンセンター内部に設置されたショップへ持ち込むと、この羽は1個あたり「2000円」という非常に高額なレートで買い取ってもらうことが可能です。 序盤の金策は地道な素材売却が基本となるため、一度の売却で2000円を得られる羽の回収は、ゲーム内経済において破格の効率を叩き出します。
この潤沢な資金を利用して、前述したインベントリ拡張アイテムやポイントアップを早期に買い揃えることが、攻略の理想的なサイクルを形成します。 上空の音に常に耳を澄ませ、レアポケモンを取りこぼさないプレイングが、結果的にキャラクターの強化スピードを劇的に加速させます。
| レアポケモン | ドロップするアイテム | 発生しているギミック | ギミックを解除するアクション | 売却時の価格 |
|---|---|---|---|---|
| ホウオウ | 虹色の羽 | 羽の周囲が炎で燃焼している | みずをまく(水鉄砲)による消火 | 2000円 |
| ルギア | 銀色の羽 | 羽の周囲に強風が吹き荒れている | いあいぎりによる風の切断 | 2000円 |
ポケモンセンターの建築と施設の有効活用
建築時間24時間を短縮するシステム設定の変更手順
メインストーリーを進めていくと、フィールド上の廃墟を修理し「ポケモンセンター」として機能させる建築クエストが発生します。 修理に必要な素材と建築要員のポケモンを集めることで工事が開始されますが、この建築工程には現実の経過時間で「24時間」という非常に長い待機時間が設定されています。
通常のプレイであれば翌日まで待つ必要がありますが、本作のシステム仕様を突いた裏技的な方法でこの時間を瞬時にスキップすることが可能です。 まず、ゲームを起動した状態で端末のホーム画面へと戻り、本体の設定画面を開きます。
設定内の「本体設定」から「日付と時刻」の項目へと進み、「インターネットで時間を合わせる」のチェックボックスをオフに変更して手動設定モードに切り替えます。 その状態で本体の時計を1日分(24時間以上)未来へと進め、再びゲーム画面へと戻ります。
するとゲーム画面が一度暗転し、自宅からリスタートする挙動を挟みますが、この時点でゲーム内時間が進行した判定となり、ポケモンセンターの建築が即座に完了状態へと移行します。 この時間操作の手法は建築だけでなく、ショップの日替わり要素の更新などにも応用が可能です。
コピー機を利用したアイテム増殖と対象の登録方法
建築が完了したポケモンセンターの内部には、様々な設備が用意されていますが、中でも特筆すべきは「コピー機」の存在です。 この装置を利用することで、特定のアイテムを複製して増殖させることが可能となります。
コピー機を使用するための準備として、まず対象となるアイテムをカメラで撮影し、システムに登録する手順が必要です。 カメラを構え、専用のアイコンが表示されるモードに切り替えた状態でオブジェクトに照準を合わせると、「雑誌棚」や「ボックスソファー」といった対象の名称が表示されます。
名称が表示された状態で撮影を成功させることで、最大20枚までのアイテムの図面データをコピー機にストックしていくことができます。 その後、コピー機本体にアクセスし、登録した写真の中から複製したいものを選択します。
複製の実行には専用通貨である「ポケメタル」を消費しますが、これにより通常であれば素材を集めてクラフトしなければならないオブジェクトを、資金の力で量産することが可能となります。 レアアイテムである羽などもコピーの対象となるため、序盤のうちにコピー機を開放しておくメリットは計り知れません。
ポケモンを休ませる機能と日替わり要素の更新
ポケモンセンター内部には、コピー機の対面側にポケモンを休ませるための専用の回復設備も配置されています。 探索や建築労働によって疲労が蓄積したポケモンをこの設備に配置することで、効率よくコンディションを回復させることが可能です。
また、先述した本体時間の変更テクニックを利用して日付を進めると、ポケモンセンター内の様々なシステムが更新されます。 例えば、ログインボーナスとして機能するスタンプ要素が進行し、特定の日数に到達することで特典アイテムを獲得できます。
さらに、ショップの陳列アイテムやデイリーチャレンジの内容も日替わりでリセットされるため、時間を進めてこれらの要素を強制的に更新することで、通常プレイでは日数がかかるレアアイテムの収集を短期間で完結させるプレイングも成立します。 特に、コピー機で使用する「ポケメタル」が格安(190円など)で販売される日替わり枠を狙い撃ちすることは、資産運用の観点から非常に有効な手段となります。
序盤で確実に確保しておきたいおすすめポケモン
マルチプレイエリアでのイーブイ入手ルート
プレイヤーからの人気が高い「イーブイ」ですが、本作では特定の隠しエリアに確定で出現するイベントが用意されています。 イーブイを入手するためのルートは、拠点であるポケモンセンターのパソコン付近からスタートします。
パソコンを背にして左方向へと直進していくと、岩壁が道を塞いでいるポイントに到達します。 ここで「いわくだき」を使用して壁を突破し、さらに奥へと進むと、フワンテが出現するイベントエリアを通過します。
フワンテのエリアからさらに道なりに真っ直ぐ進み続けると、舗装された道路が現れ、その先が「マルチプレイ専用エリア」として設定された特殊な空間に繋がっています。 このエリアはオンライン協力プレイの舞台となる場所ですが、ソロプレイ状態であっても入場自体は制限されていません。
エリアの内部には別のポケモンセンターが設置されており、そこに置かれているパソコンにインタラクトしてイベントを進行させることで、確定でイーブイが仲間に加わります。
建築要員として活躍するヘラクロスとカイロス
拠点の拡張や施設の建築をスムーズに進めるためには、「建築」の適性能力を持ったポケモンの確保が急務となります。 序盤の通常プレイで自然に仲間になる建築適性持ちはドッコラーのみであり、これでは大規模な建設作業において圧倒的な人材不足に陥ります。
そこで早期に狙うべきなのが、高い建築能力と伐採能力を併せ持つヘラクロスとカイロスです。 この2匹を呼び寄せるための生息環境の条件は全く同じであり、「木かげの草むら」を構築することで出現テーブルに乗ります。
環境の作り方は非常にシンプルで、フィールド上の木の周囲に4つの草を生やすアクションを実行するだけです。 ただし、ゲーム開始直後からこの環境を作っても出現せず、内部的なフラグとして「ポケモンセンターの建築が完了していること」が条件として設定されていると推測されます。
ポケモンセンター完成後、拠点周辺にこの「木と4つの草」の環境を複数箇所セットアップして放置しておくことで、効率よくヘラクロスとカイロスを仲間に引き入れることが可能となります。
フワンテ周辺のイベントとマルチエリアの注意点
イーブイの入手ルート上で通過するフワンテの出現ポイントには、専用のサブイベントが隠されています。 このイベントを消化することで、序盤の攻略に役立つアイテムや情報が得られるため、イーブイ救出のついでに必ず回収しておくことを推奨します。
また、マルチプレイ専用エリアは特殊な生態系を持っており、イーブイ以外にも通常の第一MAPでは見かけないポケモンが生息していることがあります。 一例として、条件を満たすことで強力な物理アタッカーである「ハッサム」を仲間にできるポイントも存在します。
マルチプレイエリアに突入する際は、ソロプレイであっても予期せぬ強敵との遭遇や特殊なイベントの発生に備え、アクションゲージの回復アイテムなどを十分に準備した上で探索に臨むことが、安全かつ確実な進行のセオリーとなります。
| ポケモン名 | 入手・出現場所の条件 | プレイヤーにもたらす主なメリットと役割 |
|---|---|---|
| イーブイ | マルチプレイエリアのパソコンを操作 | 高い人気と今後の進化先による多様な戦術の可能性 |
| ヘラクロス | 木の周りに草を4つ生やす(ポケセン完成後) | 貴重な建築適性持ちであり、木材の伐採も担当可能 |
| カイロス | 木の周りに草を4つ生やす(ポケセン完成後) | ヘラクロスと同様に拠点の開発速度を大幅に引き上げる |
| ハッサム | マルチプレイエリアの特定イベント | 序盤では破格の戦闘力を誇り、戦闘の安定感を高める |
まとめ
第二MAPへのゲートを開放するためには、メインストーリーを進めてカイオーガを仲間にし、プレイヤーのランクを上げることが絶対条件となります。 ゲートへ向かうルートはポケモンセンターの左側から壁を壊して進む洞窟方面にあり、到達自体は難しくありませんが、システムの理解が必須です。
また、ゲート開放を目指す過程で、設定の見直しによる操作性の向上や、バッグとポイントアップの拡張によるリソース管理の最適化を行うことが、攻略のストレスを劇的に軽減します。 さらに、上空のレアポケモンから得られる羽を利用した金策や、時間操作の裏技を駆使したポケモンセンターの早期稼働を組み合わせることで、序盤の進行速度は飛躍的に上昇します。
本記事で解説した各種手順と効率化の手法を実践し、万全の準備を整えた上で未知なる第二MAPの探索へと挑んでください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。






















