編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、話題の新作「ぽこあポケモン」の序盤の効率的な進め方や、 取り返しのつかない要素がないかが気になっていると思います。
スローライフとサバイバルクラフトが融合した本作は、日々のタスクや街づくりの手順が多く、 序盤で何を優先すべきか迷う場面が多々あります。
今回は、毎日こなすべき日課から、序盤から大活躍するおすすめポケモン、 そして資源管理のコツまで徹底的に解説したレビューをお届けします。
この記事を読み終える頃には、序盤で何をすべきかという疑問が解決しているはずです。
- 毎日やるべきデイリーチャレンジとショップの確認
- クラウド島と真っさらな町など複数エリアの活用法
- フワンテや鳥ポケモンなど序盤必須ポケモンの紹介
- 技の強化と新エリア進出による効率的な探索手順
それでは解説していきます。
序盤に絶対押さえておきたい日課・デイリー要素
日替わりチャレンジとショップのラインナップ確認
チャレンジ達成でゴールドを効率よく稼ぐ
ゲームを起動して最初にやるべきことは、日替わりチャレンジの確認です。
チャレンジ内容は毎日更新され、達成することで冒険の基本通貨となるゴールドを獲得することができます。
序盤は何かとゴールドが不足しがちであり、 施設の拡張やアイテムの購入など、あらゆる場面でゴールドが必要となります。
日替わりチャレンジの内容は特定のアイテムを一定数集めることや、 指定されたポケモンを仲間にするといった比較的簡単なものが多く設定されています。
意識してプレイすればすぐに達成できる難易度なので、 まずはチャレンジ内容を頭に入れてから探索に出発する癖をつけましょう。
毎日の積み重ねが後々の余裕に繋がります。
本日限りのレシピ系アイテムの優先度
ゴールドを稼いだら、ショップの本日限りのラインナップを必ずチェックしてください。
ここには、冒険を有利に進めるための様々なアイテムが並びますが、 中で最も優先すべきはレシピ系のアイテムです。
レシピを獲得することで、クラフトできるアイテムの種類が増え、 街の発展や探索の効率が飛躍的に向上します。
特に序盤は作れるものが少なく、 レシピの有無がゲームの快適さに直結すると言っても過言ではありません。
また、エレガントな花の種など、特定のタイミングでしか入手しづらい種系のアイテムも、 ショップで見かけたら買えるだけ購入しておくことを強くおすすめします。
農作業の基盤を作るためにも、先行投資は惜しまないようにしましょう。
クラウド島への訪問と限定ミッション
手持ち1体制限とクラウド島へのアクセス方法
本作の大きな特徴の一つが、パソコンを通じてアクセスできるクラウド島の存在です。
パソコンのメニューから通信で遊ぶを選択し、 クラウド島で遊ぶを選ぶことで移動できます。
ここで注意しなければならないのは、 クラウド島には手持ちのポケモンを1体しか連れて行けないという厳しい制限がある点です。
もし手持ちに5匹のポケモンを連れて行動している状態だと、 クラウド島へのアクセスを拒否されてしまいます。
出発前には必ずボックスを整理し、 頼りになる相棒を1体だけ厳選して連れて行くようにしてください。
この一手間を忘れると、拠点とパソコンを往復することになり、時間をロスしてしまいます。
クラウド島特有のチャレンジと報酬の活用
クラウド島に到着すると、最初は簡単なチュートリアルが発生するため、 しっかりと話を聞いて仕様を理解しましょう。
チュートリアルを終えたら、すぐ近くにあるパソコンを調べ、 クラウド島専用の日替わりチャレンジを受注します。
蔦紐を集めようや、グラスのかけらを集めようといった、 フィールドで手に入る簡単な素材集めのミッションが用意されています。
これらをクリアするだけで300ゴールドといったまとまった報酬が得られるため、 非常に効率的な金策となります。
さらに、クラウド島で獲得したコインや購入したレシピは、 しっかりと本編のデータに引き継がれ、活用することが可能です。
クラウド島から自分の街へ帰還する際は、プラスボタンでメニューを開き、 マイナスボタンを押して通信をやめて帰るを選択するだけで瞬時に戻ることができます。
夢島探索とフワンテの活用
フワンテに人形を渡して夢島へ出発
ぽこあポケモンの世界において、最も重要と言っても過言ではないポケモンがフワンテです。
フワンテはただの仲間ではなく、 プレイヤーを特別なエリアである夢島へと連れて行ってくれる案内人の役割を持っています。
毎日必ずフワンテに話しかけ、夢島に行きたいとお願いする習慣を身につけてください。
その際、フワンテにお供え物としてピッピン人形などのアイテムを渡す必要があります。
渡すアイテムによって、夢島で採掘できる素材のラインナップが変化する仕様となっており、 プレイヤーの目的に合わせた島選びが可能です。
夢島への渡航は1日1回という制限があるため、 その日の目的を明確にしてから出発することが大切です。
鉱石や種など枯渇しやすい素材の確保
ストーリーを進めて街を拡張していくと、必ず直面するのが深刻な素材不足です。
特に、銅、石灰石、鉄、金鉱石といった鉱石系の素材は、 通常のフィールドだけを探索していてもすぐに枯渇してしまいます。
建物の建築やインゴットの作成に大量に消費されるため、夢島での鉱石採掘が生命線となります。
また、夢島では鉱石だけでなく、建物の屋根材やライト材、トロッコの覆い、 さらには踏切といった特殊な家具パーツも回収可能です。
さらに重要なのが、トマトの種や豆といった農作物の種の確保です。
序盤は野菜の種を集めるのが非常に難しいため、 夢島に到着したらフィールドを隅々まで探索し、一つでも多くの種を持ち帰るように努力してください。
次の日になると夢島の状態は完全にリセットされるため、 取り逃がしのないように注意深く探索を進めましょう。
効率的な時間管理と日課のルーティン化
ログイン後に優先すべき行動手順
限られた時間で効率よくゲームを進めるためには、 ログイン後の行動手順をルーティン化することが重要です。
まずは自身の街のショップと日替わりチャレンジを確認し、 必要なレシピや種を確保します。
次に、育てている農作物の水やりや収穫を行い、新たな種を植えておきます。
その後、手持ちのポケモンを1体に絞り、 パソコンからクラウド島へ移動して限定チャレンジを消化します。
クラウド島から帰還した後は、フワンテに人形を渡し、 夢島で枯渇しがちな鉱石や特殊なアイテムを採掘するという流れが基本となります。
この一連の作業を毎日こなすことで、インフラが整い、 メインストーリーの進行が非常にスムーズになります。
毎日の積み重ねが後半の攻略を楽にする
ぽこあポケモンは、一気に進めようとすると必ずどこかで素材不足やゴールド不足の壁にぶつかります。
序盤から毎日のタスクを真面目にこなしているプレイヤーと、そうでないプレイヤーとでは、 第2ステージ以降の発展スピードに雲泥の差が生まれます。
特にレシピの収集状況は、作れるアイテムの幅に直結するため、 日々のショップ確認は絶対に怠らないようにしましょう。
また、日課をこなす過程で野生のポケモンとの戦闘や捕獲も発生するため、 自然とパーティーの戦力も強化されていきます。
焦らずコツコツと街を育てていくことが、本作を最大限に楽しむための最大の秘訣です。
各エリアの特徴と序盤の街づくり指南
3つの島の役割と違い
パサパサ荒野の街から広がる世界
プレイヤーの最初の拠点となるのがパサパサ荒野の街です。
ここを中心にメインストーリーが展開され、様々な施設を建設していくことになります。
ゲームを進めるにつれて、行動できるエリアは徐々に広がっていきますが、 それぞれの島には明確な役割が設定されています。
無計画に動き回るのではなく、 今自分に必要な素材やアイテムがどの島で手に入るのかを理解しておくことが攻略の第一歩です。
以下に、序盤でアクセス可能となる各島の特徴をまとめました。
各島の特徴比較と滞在条件
各島にはマルチプレイの人数制限や滞在条件が設定されているため、 目的に応じて使い分ける必要があります。
| 島の名称 | プレイ人数 | 滞在条件 | 主な目的 |
|---|---|---|---|
| パサパサ荒野の街 | 1人 | 制限なし | 本拠地の発展・メインストーリー進行 |
| クラウド島 | 最大4人 | 手持ち1体のみ | 特有のチャレンジ・レシピ購入 |
| 真っさらな町 | 最大2人 | ストーリー進行度 | 他の町のポケモン勧誘・スペシャルチャレンジ |
| 夢島 | 1人 | 1日1回・フワンテ経由 | レア鉱石・特殊家具・種の採集 |
真っさらな町の解放条件と進め方
ヤドンを仲間にした後のルート開拓
ストーリーを進め、壁を壊してヤドンを仲間にするイベントをこなすと、 そのさらに奥へと進めるようになります。
道中には枯れた草原の芝生などがあり、 これらを使って自分で橋をクラフトして架けることで、泳げない状態でも先へ進むことが可能です。
その先にあるのが真っさらな町と呼ばれるエリアです。
町に入る前には、ある程度ストーリーを進めてから行った方が良いという警告メッセージが表示されますが、 序盤から強行突破して問題ありません。
早い段階で真っさらな町にアクセスできるようになれば、 街づくりを有利に進めることができる要素が多数存在します。
真っさらな町でのポケモンセンターと施設
真っさらな町に到着すると、他の町からポケモンを連れてきたり、 一緒に夢島に行ったりすることが可能になります。
また、ここでしか出会えない固有のポケモンも生息しているため、 図鑑埋めや戦力強化の面でも重要なエリアです。
真っさらな町にも専用のポケモンセンターが設置されており、 ここでも新たなチャレンジを受注することができます。
ショップのラインナップもパサパサ荒野の街とは異なるため、 定期的に通ってアイテムを充実させていきましょう。
他のプレイヤーやポケモンと力を合わせて賑やかな島を作るというコンセプトの通り、 マルチプレイでも輝くエリアとなっています。
イーブイの進化系アイテムとスペシャルチャレンジ
各進化先に対応するアイテム一覧
真っさらな町のポケモンセンターで受けられるチャレンジの中には、 スペシャルチャレンジと呼ばれる特別な任務があります。
これをクリアすると、イーブイの進化系に関わる貴重なアイテムを獲得することができます。
イーブイの進化先は多岐にわたり、それぞれ対応する専用のアイテムが存在します。
序盤からイーブイを好みの進化系に育てたい場合は、 このスペシャルチャレンジを積極的にこなしていく必要があります。
| アイテム名 | 進化先ポケモン | 必要なゴールド・素材目安 |
|---|---|---|
| 弾けるブルー | シャワーズ | 500G・水辺の素材 |
| しびれるポテト | サンダース | 500G・鉱石系の素材 |
| 燃えるほどスパイシー | ブースター | 500G・香辛料系の素材 |
| エレガントな昼下がり | エーフィ | 800G・花畑の素材 |
| ブラックな味わい | ブラッキー | 800G・夜間の素材 |
| 緑のサンドイッチ | リーフィア | 1000G・草地の素材 |
| ひんやりかき氷 | グレイシア | 1000G・雪山の素材 |
| ラブリーなケーキ | ニンフィア | 1500G・希少な木の実 |
スペシャルチャレンジの効率的なクリア方法
スペシャルチャレンジは通常のミッションよりも要求される素材のレア度が高く、 達成には時間がかかります。
効率よくクリアするためには、 普段から夢島やクラウド島で様々な素材を満遍なく集めておくことが重要です。
特定の素材が極端に不足していると、いつまで経ってもイーブイを進化させることができません。
また、マルチプレイを活用して、 足りない素材を他のプレイヤーと交換し合うのも一つの手です。
イーブイの進化系はどのポケモンも強力なステータスを持っており、 序盤の戦闘を大きく助けてくれる頼もしい存在となります。
自宅ナビを活用したファストトラベル
迷子を防ぐためのショートカット機能
ぽこあポケモンのフィールドは想像以上に広く、複雑に入り組んだ地形も多いため、 探索中に道に迷ってしまうことがよくあります。
そんな時に活用したいのが、メニュー画面から使用できる自宅ナビという機能です。
プラスボタンを押してメニューを開き、自宅ナビからパサパサ荒野の街を選択するだけで、 どこにいても一瞬で拠点に帰還することができます。
橋を渡って歩いて帰る手間が省けるため、時間短縮に大きく貢献します。
特に、夜間になって周囲が見えづらくなったり、強力な野生ポケモンに囲まれてピンチに陥った際の 緊急脱出手段としても非常に優秀です。
探索範囲を広げるための拠点作り
自宅ナビがあることで、プレイヤーは帰り道を気にすることなく、 より遠くまで探索の足を伸ばすことができます。
インベントリがアイテムで一杯になったら即座に自宅ナビで帰り、 素材をチェストに収納してすぐに再出発するといったサイクルが基本となります。
新しいエリアに到達したら、まずは周囲の安全を確保し、 採集可能なリソースの位置を把握することに努めましょう。
探索範囲が広がれば広がるほど、入手できる素材の種類も増え、 クラフトできるアイテムのバリエーションも豊かになっていきます。
序盤はとにかくマップを開拓し、自分の行動範囲を広げていくことを目標にしてください。
序盤のおすすめポケモンと便利な能力
ファストトラベル要員としての鳥ポケモン
ポッポやホーホーの出現場所と捕獲方法
フィールドの移動を圧倒的に快適にしてくれるのが、鳥系のポケモンたちです。
序盤でおすすめなのは、昼間に出現するポッポや、夜間に出現するホーホーです。
ポッポは、原っぱの花が4つ咲いている綺麗な花畑の周辺でよく見かけることができます。
見つけたら慎重に近づき、捕獲アイテムを使って仲間に引き入れましょう。
鳥ポケモンは戦闘能力こそ控えめですが、フィールド探索において右に出るものはいません。
「空を飛ぶ」を活用した移動の効率化
鳥ポケモンを仲間にする最大のメリットは、空を飛ぶという便利な能力を使用できる点です。
本作はポケモンの居場所がマップ上で分かりにくく、特定のNPCやポケモンを探すのに苦労します。
しかし、鳥ポケモンに話しかけることで、目的の場所まで一瞬でファストトラベルすることが可能になります。
例えば、毎日話しかける必要があるフワンテの居場所を見失ってしまった場合でも、 プラスボタンで探す状態にしてから鳥ポケモンに指示を出せば、 フワンテの目の前まで瞬時に飛んでいくことができます。
移動時間の短縮はそのまま作業効率の向上に直結するため、 序盤で必ず1体は確保しておきたいポケモンです。
クラフトと農業を支える炎・草ポケモン
溶鉱炉やパン釜で必須となる炎ポケモン
拠点でのクラフト作業において、炎タイプのポケモンは欠かすことのできない重要な存在です。
序盤で手に入るヒトカゲなどの炎ポケモンは、火起こしのスキルを持っています。
銅のインゴットや鉄のインゴットを作成するための溶鉱炉を稼働させるには、 この火起こしができるポケモンが必要です。
また、食事を作るためのパン釜を使用する際にも炎ポケモンの力が求められます。
炎ポケモンが拠点にいないと、高度な素材や料理を生産することができず、 街の発展が完全にストップしてしまいます。
探索に向かうパーティーとは別に、拠点での作業用として炎ポケモンを複数体確保しておくのが定石です。
畑の成長を促進する草ポケモンの力
サバイバル生活を安定させるための農業においても、ポケモンの力は絶大です。
草タイプのポケモンは、畑の作物の成長を促進させる特殊な能力を秘めています。
プレイヤーが畑に種を植えた後、草タイプのポケモンを連れて畑に近づくだけで、 瞬時に作物の成長が促進され、収穫までの時間を大幅に短縮できます。
食料の安定供給は、長時間の探索や強力な敵との戦闘を支える基盤となります。
特に序盤は食料が尽きやすいため、草ポケモンを常に連れ歩き、 こまめに畑の世話をするよう心がけましょう。
炎ポケモンと草ポケモンは、ぽこあポケモンの世界で生き抜くための両輪と言えます。
伝説のポケモン・ホウオウの出現と虹色の羽
鳴き声をヒントにしたホウオウの探し方
フィールドを探索していると、ごく稀に特別な鳴き声が聞こえることがあります。
これは、伝説のポケモンであるホウオウが近くに出現している合図です。
ホウオウは通常のフィールドにも姿を現すため、 鳴き声を聞き逃さないように注意深く周囲を見回してください。
ホウオウの姿を見かけたら、直接戦闘を挑むのではなく、 周囲に落ちている虹色の羽を探すことになります。
この虹色の羽は非常にレアなアイテムであり、後述する貴重な装備品との交換に必要となります。
水鉄砲を使った虹色の羽の安全な回収方法
ホウオウが落とす虹色の羽は、地面に落ちた状態でも炎に包まれて燃え盛っています。
このまま素手で触れようとするとダメージを受けてしまい、拾うことができません。
回収するためには、水鉄砲のスキルを使って火を消し止める必要があります。
羽に水をかけて完全に冷やした状態にしてから、安全に拾い上げましょう。
取り方が分からずに諦めてしまうプレイヤーも多いポイントなので、 ホウオウを探す際は必ず水系の能力を使える準備をしておくことが重要です。
序盤の戦闘を有利に進めるタイプ相性
野生ポケモンとのエンカウントと対策
本作の戦闘システムは、オーソドックスなタイプ相性が色濃く反映されています。
序盤のフィールドにはノーマルタイプやむしタイプの野生ポケモンが多く出現しますが、 エリアを進むにつれて強力な属性を持った敵が立ちはだかります。
自分のパーティーのレベルが相手より少し低くても、 タイプ相性で弱点を突くことができれば十分に勝利することが可能です。
新しいエリアに入る前には、出現するポケモンの傾向を予想し、 有利なタイプのポケモンを手持ちに編成してから挑むようにしましょう。
無策で突撃すると、あっという間に全滅させられて拠点に戻されることになります。
捕獲率を上げるための弱点攻撃
野生ポケモンを仲間にするためには、 体力をギリギリまで削ってから捕獲アイテムを使用するのが基本です。
この際、弱点属性の技で攻撃して状態異常を付与したり、怯ませたりすることで、 捕獲の成功率が格段に上昇します。
ただし、レベル差がありすぎる状態で弱点攻撃を行うと、 一撃で倒してしまう事故も起こり得ます。
捕獲を目的とする場合は、あえて威力の低い技で微調整を行うなど、手加減のテクニックも必要になってきます。
ポケモンの強さだけでなく、プレイヤー自身の技量も問われる奥深い戦闘システムとなっています。
序盤の進行をスムーズにする便利なテクニック
コレクレーとのアイテム交換と生息地作り
コレクレーの居場所と到達ルートの解説
ホウオウから入手した虹色の羽や、探索で手に入れた落とし物は、 コレクレーというポケモンと交換することで真価を発揮します。
コレクレーは第2ステージの奥深く、非常に見つけにくい場所に隠れています。
到達するためのルートは複雑で、線路がある場所からジャンプを駆使して奥へ進み、 マグマエリアを抜ける必要があります。
さらに道なりに進むと、工事現場のような突き当りの場所に到着します。
そこにある変わった建物の扉を開けると、ようやくコレクレーの元へと辿り着くことができます。
道中には強力な敵も潜んでいるため、十分な準備をしてから向かうようにしてください。
生息地を利用した疑似ファストトラベル
コレクレーと出会うと、生息地を作って欲しいという依頼を受けます。
指示に従って、博物館の展示の上に宇宙服を配置し、周囲を石の柵で囲むことで生息地が完成します。
宇宙服は博物館の階段を上がり、ロケットの展示の奥に配置されているものを獲得して使用します。
石の柵はポケモンセンターのパソコンからレシピを獲得してクラフトします。
面白いことに、このコレクレーの生息地を博物館に作成しておくことで、 鳥ポケモンを使ったファストトラベルの行き先として利用できるようになります。
交通の便が悪い第2ステージにおいて、 博物館へ瞬時に飛べるようになるのは非常に大きなメリットです。
技の強化と新エリアへの積極的な進出
食事による「岩砕き」などの技強化システム
ぽこあポケモンでは、キャラクターが食事をとることで様々なバフ効果を得ることができます。
中でも重要なのが、フィールド探索の行動範囲を広げる技の強化です。
例えば、豆を使った料理であるビーンズハンバーグを作成して食べると、岩砕きの能力がパワーアップします。
初期状態では壊せなかった硬い岩も、パワーアップ状態なら粉砕できるようになり、 その奥に隠された宝石系のレア素材を採掘できるようになります。
他にも転がるなどの技が強化される食事があり、 これらを駆使しなければ到達できない隠しエリアも多数存在します。
バッグ拡張とインベントリ管理の重要性
ストーリーを進行させ、次のエリアのゲートを越えると、新たなポケモンセンターの建設が始まります。
新しいエリアのポケモンセンターが完成すると、 バック整理のコツ・中級といったインベントリ拡張系の機能が解放されます。
ゲームを進めれば進めるほど、持ち歩く必要のある素材やアイテムの種類が増加していくため、 バッグの容量不足は常につきまとう悩みとなります。
いつまでも最初の街に留まっているのではなく、最低限の準備ができたら積極的に次のエリアへ進出し、 バッグの容量を増やすことを優先しましょう。
インベントリの余裕は、心の余裕と探索効率に直結します。
時間操作(日付変更)のメリットとデメリット
Switch本体の時刻設定を利用した裏技
ここからは自己責任となる裏技的なテクニックの紹介です。
本作は現実の時間を参照しており、大型の建物の建築やデイリーチャレンジの更新など、 多くの要素が1日単位で進行します。
更新時間は毎朝5時に設定されています。
どうしても建築の待ち時間が煩わしい場合は、 Switch本体の設定からインターネットで時間を合わせるをオフにし、 手動で時刻を4時59分などに変更するという手段があります。
ゲーム内に戻り1分待って5時を迎えることで、強制的に日付をまたがせ、 建築を即座に完了させたり、畑の作物を一瞬で育て上げたりすることが可能です。
スローライフとしての寿命とプレイスタイルの選択
また、夜間にしかプレイできない人が、この方法を使ってゲーム内の時間を昼間に固定して 明るいフィールドを探索するといった使い方もできます。
しかし、この時間操作はゲームの寿命を意図的に縮めてしまう行為でもあります。
開発側が想定したスローライフの楽しみ方とは掛け離れたプレイスタイルとなるため、 コツコツと日々の変化を楽しむことを大事にしているプレイヤーには全くおすすめできません。
逆に、シビアな時間管理を省いてガンガン効率重視で進めたいというプレイスタイルの方にとっては、 有用な選択肢となり得ます。
どちらの遊び方を選ぶかは、プレイヤー自身のプレイスタイル次第です。
マップ上の怪しいオブジェクトと鑑定
水辺や壁のキラキラが示す隠しアイテム
フィールドを歩いていると、水辺の表面や地面の床、 あるいは壁の一部がキラキラと光っているのを見かけることがあります。
これは隠しアイテムが存在しているサインであり、見つけたら積極的に調べて回収するようにしましょう。
通常の素材だけでなく、貴重な換金アイテムや、図鑑を埋めるための特殊な収集品が手に入ることもあります。
常に視点を動かし、小さな変化を見逃さない観察力が、優秀なサバイバーへの第一歩です。
危険な落とし物への対処と鑑定のメリット
キラキラ光るポイントの中には、危険な落とし物と呼ばれるトラップのようなアイテムが混ざっていることがあります。
これを見つけた際、不用意に触れてしまうと大爆発を起こしてダメージを受けてしまいます。
危険な落とし物を安全に回収するためには、 ホウオウの羽と同様に水系の技をかけて無力化する必要があります。
回収した不思議なアイテムは、そのままでは使い道がわかりませんが、 専門のNPCに鑑定してもらうことで真の価値が判明します。
ロケット団の壁掛けといったランダムなレア家具などに変化するため、 面倒がらずに必ず鑑定に出す習慣をつけてください。
夢島で手に入るレアアイテムとマルチプレイ要素
星の砂と星のかけらを利用したポケモン交換
夢島の頂上で手に入る貴重なアイテム
フワンテの案内で訪れる夢島には、鉱石以外にも重要な秘密が隠されています。
夢島内にある山を頂上まで登りきると、特別な空間に入ることができ、 そこで星の砂を獲得することができます。
この星の砂を入手すると、星のかけらというアイテムのレシピを自動的に習得します。
この星のかけらは、シングルプレイだけでなく、 マルチプレイにおいて非常に画期的な役割を果たすアイテムです。
マルチプレイ時の「お土産」システムの解説
他のプレイヤーがあなたの街に遊びに来た際、相手が連れているポケモンの中で、 あなたがまだ図鑑に登録していない未所持のポケモンがいたとします。
そのポケモンに対して、クラフトした星のかけらをプレゼントすると、お土産をもらうことができます。
そして、そのお土産を自分の街に持ち帰って使用することで、 なんとその未所持だったポケモンを自分の仲間に引き入れることができるのです。
このシステムにより、友達と協力して互いの図鑑を埋め合うという、新しいコミュニケーションの形が生まれます。
マルチプレイを行う際は、星のかけらを忘れずに持ち歩くようにしましょう。
夢島限定の衣装や生息地情報の収集
ゴミ捨て場や人間たちの記録など謎の要素
夢島の探索を進めていくと、フィールド上に黄色いボールのようなオブジェクトが落ちていることがあります。
これを拾うと、ゴミ捨て場といった、本編では見かけない特殊な生息地の情報を獲得することができます。
さらに、山の中を探索していると謎の小屋を発見することがあり、 中を調べると人間たちの記録というテキストデータを入手できます。
ぽこあポケモンの世界の根幹に関わる裏設定やストーリーの謎を解き明かす鍵となるかもしれません。
プレイヤーの個性を出すためのスキン集め
小屋の中などの探索ポイントからは、データだけでなく、 キャラクターの見た目を変更するための衣装アイテムが手に入ることがあります。
スキンヘッドのコーデなど、ユニークな衣装が多数用意されており、 これらを集めるのも夢島探索の醍醐味の一つです。
マルチプレイの際に個性的な衣装でフレンドの街を訪れれば、盛り上がること間違いなしです。
単純な鉱石集めの作業場としてだけでなく、 コレクション要素を満たすためにも、毎日の夢島訪問は欠かさないようにしてください。
おすそわけ通信とインターネット通信の活用
プレイスタイルに合わせた通信方法の選択
本作のマルチプレイには、大きく分けておすそわけ通信とインターネット通信の2種類が用意されています。
パソコンのメニューから自分の街を見に来てもらうを選択し、通信方法を決定します。
インターネット通信は、遠く離れたフレンドとパスワードを共有して遊ぶ方式で、 クラウド島であればホストがいなくてもパスワードさえ分かればいつでも最大4人で集まることが可能です。
一方、おすそわけ通信は、家族や友人と同じ空間で1台のSwitch、またはローカル通信を使って遊ぶ方式です。
近くの人とゲームチャットでというメニューを選び、ロード画面で待機します。
協力プレイによる建築と素材集めの効率化
参加する側は、Switchのホーム画面からおすそわけ通信を選択し、受け取るを選ぶことで合流できます。
真っさらな町でのおすそわけ通信は最大2人プレイまでという制限がある点には注意が必要です。
マルチプレイ最大の利点は、作業の分担による圧倒的な効率化です。
1人が木を伐採し、もう1人が鉱石を掘り、 集めた素材で同時に建築を進めるといった連携プレイが可能になります。
一人では膨大な時間がかかる大型施設の建設も、フレンドと協力すればあっという間に完成させることができます。
ムード値を上げるための彫像と家具
カラカラの像など特殊なアイテムの配置
街づくりにおいて、単に施設を機能的に配置するだけでなく、装飾品を使って景観を整えることも重要です。
街にはムードという隠しステータスが存在し、 特定の家具やオブジェクトを配置することでこの数値を高めることができます。
例えば、ジムリーダーの部屋に置かれているようなカラカラの像などの特殊な彫像は、 夢島から持ち帰ることができるレアな家具です。
このような貴重な装飾品を街の目立つ場所に配置することで、ムード値が大きく上昇します。
街のムードが高まることによる隠しボーナス
ムード値を100点などの一定ラインまで引き上げると、 街全体に良い影響を与える隠しボーナスが発生することがあります。
住人であるポケモンたちの作業効率が上がったり、 ショップに珍しいアイテムが並びやすくなったりと、様々な恩恵を受けられる仕組みです。
序盤は実用的な施設の建設に追われがちですが、ある程度余裕が出てきたら、 夢島で拾ってきた装飾品を活用して、自分だけのこだわりの街並みを作り上げていきましょう。
景観の美しさと機能性を両立させることが、一流の街づくり職人への道です。
序盤の効率的な農業とリソース管理
豆や小麦など要求量の多い作物の栽培
ストーリー進行で直面する素材不足の壁
第2ステージ以降のストーリーを進行させる際、プレイヤーを最も苦しめるのが特定の農作物の大量要求です。
特に、小麦や豆といった作物は、施設の建設や特定のイベントアイテムの作成に桁違いの量を求められます。
序盤からコツコツと畑を拡張し、計画的に栽培を行っていないと、ここで完全に進行がストップしてしまいます。
作物が育つまでにはリアルな時間がかかるため、要求されてから慌てて種を植えても手遅れです。
序盤から畑のスペースを最大限に活用し、需要の高い作物は常にストックを抱えておくように意識してください。
ポケモンへの餌やりとストックのバランス
農作物はクラフト素材としてだけでなく、仲間のポケモンたちへの食料としても消費されます。
ポケモンに十分な餌を与えないと、作業効率が落ちたり、 最悪の場合は言うことを聞かなくなったりする可能性があります。
しかし、可愛いからといって収穫した小麦や豆を次々とポケモンに与えてしまうと、 いざという時にストーリー進行に必要なパーティーカレーの材料が足りなくなるといった事態に陥ります。
ポケモンへの餌やり用と、備蓄用の作物を明確に分け、 インベントリの在庫数を常に把握しながらバランスよく消費していく緻密なリソース管理が求められます。
博物館周辺の畑を活用した大量収穫
豆不足を解消するための隠しスポット
慢性的な豆不足に悩まされているプレイヤーへの救済措置として、特定のエリアに隠された採集スポットが存在します。
コレクレーの生息地を作るために訪れる博物館の外には、あらかじめ作物が植えられている畑が広がっています。
この畑からは、自力で栽培するよりもはるかに大量の豆を一度に収穫することが可能です。
第2ステージの野菜要求ラッシュを乗り切るための非常に重要なポイントなので、 豆が不足してきたら博物館の畑へ定期的に通って収穫を行いましょう。
この知識があるかないかで、中盤の進行スピードが全く違ってきます。
チゴの実など貴重な果実の採集ポイント
博物館周辺の恩恵は豆だけではありません。
周囲に生えている特定の木からは、序盤では珍しいチゴの実を収穫することができます。
これまでヒメリの実しか持っていなかったプレイヤーにとって、 回復量や効果の異なる新しい木の実の入手は、戦闘や探索の幅を広げる大きな助けとなります。
木の実も時間経過で再配置されるため、豆の収穫とセットで回収するルーティンを組むのがおすすめです。
マップの隅々まで探索し、自分だけの効率的な採集ルートを構築していきましょう。
調理設備と食事によるバフ効果
パン釜を使った料理のバリエーション
収穫した農作物は、そのまま食べるよりも調理設備を使って料理に加工した方が、圧倒的に高い効果を得られます。
炎ポケモンを配置して稼働させるパン釜は、序盤の食生活を支える最重要設備です。
小麦からパンを焼き上げたり、複数の食材を組み合わせてシチューやカレーを作ったりと、 レシピの数だけ料理のバリエーションが存在します。
料理ごとに回復するスタミナ量や付与されるバフ効果が異なるため、 目的に応じて最適な食事を選択することが求められます。
探索効率を上げるための食事計画
前述したビーンズハンバーグによる岩砕き強化のように、食事によるバフ効果は探索の前提条件となることもあります。
長時間の採掘作業に向かう前にはスタミナの最大値が上がる料理を食べ、 強敵とのボス戦に挑む前には防御力や攻撃力が上がる料理を食べるといった、戦略的な食事計画が必要です。
強力なバフ効果を持つ料理ほど、作成に必要な素材の種類が多く、調理時間も長くなります。
常に数種類の料理をストックしておき、状況に合わせて即座に使えるように準備しておくのが熟練プレイヤーの基本です。
ポケモンの休息とPP回復の仕組み
ポケモンセンターの利用と回復の重要性
フィールドでの戦闘や、拠点での過酷なクラフト作業を繰り返していると、 ポケモンたちは次第に疲労を蓄積させていきます。
特に技を使用するためのPP(パワーポイント)が尽きてしまうと、戦闘でまともに戦えなくなるだけでなく、 フィールドでの特殊能力も使用できなくなります。
消耗したポケモンを回復させるための最も確実な手段が、各エリアに設置されているポケモンセンターの利用です。
施設にアクセスし、お疲れのポケモンを休ませてあげますか?という問いに答えることで、 手持ちのポケモンのHPとPPが完全に満タンまで回復します。
疲労度を管理して効率よく作業を進める
ポケモンセンターでの回復は無料で行えるため、出し惜しみせずにこまめに利用する癖をつけましょう。
特に、炎ポケモンや草ポケモンなど、拠点で常に能力を使い続けている労働要員のポケモンは、 プレイヤーが気づかないうちにPPが枯渇していることがよくあります。
作業効率が落ちてきたと感じたら、すぐにポケモンセンターへ連れて行き、リフレッシュさせてあげてください。
自分自身のスタミナ管理だけでなく、共に働くポケモンたちのコンディションにも気を配ることが、 街をスムーズに発展させるためのマネジメントの基本となります。
まとめ
今回は、ぽこあポケモンの序盤攻略において絶対に知っておくべき要素をまとめて解説しました。
日々のデイリーチャレンジの消化から始まり、クラウド島や夢島といった各エリアの特徴の理解、 そして進行を劇的に楽にする鳥ポケモンや草・炎ポケモンの活用など、やるべきことは山積みです。
最初は要素の多さに戸惑うかもしれませんが、今回紹介したルーティンを一つずつこなしていけば、 確実にあなたの街は発展していきます。
ストーリーを進めて新たなエリアが解放されれば、さらに複雑な建築や強力なポケモンとの出会いが待っています。
焦らず自分のペースで、この奥深いスローライフと冒険の世界を存分に楽しんでください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。






















