編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、ぽこあポケモンの序盤でミュウをゲットする方法や、石板の効率的な集め方が気になっていると思います。
この記事を読み終える頃には、ミュウ入手の疑問が解決しているはずです。
- ミュウ入手の必須条件となる謎の石板27個の集め方
- 探し物スキルを持つ空を飛ぶポケモンの厳選と活用
- ダウジングマシンの無駄のない使い方と探索ルート
- 本体の日付変更を利用したアイテムリスポーンの裏技
それでは解説していきます。
序盤で幻ポケモン「ミュウ」を入手する全体手順と必須アイテム
結論は謎の石板27個による壁画パズルの完成
ぽこあポケモンにおいて、幻のポケモンであるミュウを入手することは多くのプレイヤーの目標です。
しかし、その入手手順はゲーム内で親切にナビゲートされるわけではありません。
結論から申し上げますと、特定の場所に隠された壁画に対し、マップ各地で発掘できる「謎の石板」を合計27個集めてパズルを完成させることが必須条件となります。
この作業は、ゲームを開始した直後の最序盤からでも着手することが可能です。
ただし、必要なアイテムを揃えるための運要素も絡むため、プレイスタイルによっては5時間から6時間程度の探索時間がかかることを想定しておく必要があります。
作業自体は単純ですが、非常に根気のいるプロセスとなります。
壁画が隠されているパサパサ荒野の町の詳細な場所
謎の石板をはめ込むための壁画は、最初のマップである「パサパサ荒野の町」に存在しています。
まずは、パサパサ荒野の町の拠点となるポケモンセンターへ向かってください。
ポケモンセンターを起点とし、建物の背後方向へ向かって真っ直ぐ進んでいきます。
道中、行き止まりのように見える場所がありますが、ここは壁で塞がっているだけです。
ポケモンのフィールドアクションである「いわくだき」を使用して、進行ルートを確保してください。
壁を破壊してトンネルを抜けると、すぐ左手に石の柱のような構造物が確認できるはずです。
ここも同様に岩で塞がれているため、再度いわくだきで穴を開けて奥へと進みます。
開通した道の先には地下へと続く階段があり、その最深部にミュウの姿が描かれた巨大な壁画が鎮座しています。
石板集めに必須となるダウジングマシンの入手方法
謎の石板は、マップ上の何もない地面に埋まっています。
そのため、目視だけで27個すべてを探し出すことは事実上不可能です。
地中に埋まったアイテムの気配を察知するためには、「ダウジングマシン」という専用アイテムが不可欠となります。
ダウジングマシンは、序盤のメインストーリーを少し進めるだけで必ず入手できる仕様になっています。
具体的には、最序盤に発生する特定のNPCからのクエストをクリアしていく過程で報酬として受け取ることができます。
探索を本格的に開始する前に、必ずメインクエストを進行させておいてください。
エビワラーのクエスト進行といわくだきの習得
ダウジングマシンを入手するための具体的なフラグとなるのが、エビワラーに関連するクエストです。
このクエストを進めることで、フィールド上の障害物を破壊できる必須アクション「いわくだき」をポケモンに覚えさせることができます。
いわくだきは、先述した壁画の場所へ到達するためにも必要となるため、攻略上避けては通れない道です。
クエストの難易度自体は非常に低く設定されており、ゲームの基本的な操作を学ぶチュートリアルも兼ねています。
エビワラーの指示に従って指定された素材を集めたり、簡単なバトルをこなしたりするだけで、スムーズにいわくだきとダウジングマシンの両方を獲得できる設計になっています。
序盤の効率を左右する事前準備と必要アイテム一覧
本格的な石板集めに出発する前に、インベントリの準備を整えておくことが探索効率を劇的に向上させます。
ダウジングマシンといわくだきを覚えたポケモンは当然として、大量の「地面(ブロック)」を用意しておくことを強く推奨します。
ぽこあポケモンのマップは高低差が激しく、アイテムが埋まっている場所が崖の上や複雑な地形の先であることも珍しくありません。
手持ちにブロックがあれば、即席の階段を作ってスムーズに高所へアクセスできるようになります。
また、同行するポケモンは探索中に空腹状態に陥り、動きを止めてしまうことがあります。
労働力を維持するために、「ヒメリのみ」などの食料アイテムを数十個単位でインベントリに忍ばせておいてください。
これらの準備を怠ると、拠点と探索エリアを何度も往復する羽目になります。
謎の石板を効率的に集めるための具体的な探索テクニック
探し物スキルを持つおすすめポケモン「ポッポ」「ピジョン」
ダウジングマシンを所持しているだけでは、アイテムの正確な位置を特定するのに時間がかかります。
効率を最大化するためには、「探し物」のスキルに特化したポケモンを同行させることが重要です。
ポケモン図鑑を開き、絞り込み設定から「得意なこと:探し物」にチェックを入れて検索をかけてみてください。
最序盤のマップで入手可能で、かつ優秀な探し物スキルを持つポケモンとして「ポッポ」や「ピジョン」がリストアップされるはずです。
彼らをパーティに編成し、フィールドで一緒に行動する状態にしておくことで、アイテムが埋まっている方向を視覚的かつダイレクトにプレイヤーへ教えてくれるようになります。
綺麗な花畑での効率的なポケモン捕獲ルート
ポッポやピジョンを確実に入手するためには、彼らが出現する「生息地」の条件を満たす必要があります。
両生息地の解放条件は非常にシンプルで、「綺麗な花畑」の環境を構築することです。
具体的には、フィールド上で採取できる空っぽの花を4つ集めて、隣接するように配置するだけで条件をクリアできます。
この花畑を複数箇所に量産して設置しておくことで、ポッポの出現率を大幅に引き上げることが可能です。
ポッポを複数体捕獲し、特定の条件を満たして進化させるか、あるいは「珍しい」出現枠として設定されているピジョンが直接スポーンするのを待つのが定石となります。
序盤の拠点周辺に花畑エリアを集中して構築しておくと、今後のプレイでも様々な恩恵を受けられます。
地面を歩くポケモンより空を飛ぶポケモンを選ぶべき理由
探し物スキルを持つポケモンは複数存在しますが、モグリューのように地面を歩行するタイプは今回の探索には不向きです。
石板探しの過程では、プレイヤー自身がブロックを積んで高所へ登ったり、崖から飛び降りたりといった激しい上下移動を繰り返すことになります。
歩行タイプのポケモンは地形の段差に弱く、プレイヤーの移動経路についてこられずにスタックしてしまう現象が頻発します。
いつの間にかはぐれてしまい、探索スキルが機能しなくなるという事態を防ぐためにも、必ずポッポやピジョンのような「空を飛ぶ」タイプのポケモンを選択してください。
飛行タイプのポケモンであれば、地形の障害を無視してプレイヤーの背後を正確に追従し続けてくれます。
同行ポケモンの移動タイプによる探索効率の比較
| 移動タイプ | 地形追従性 | スタック発生率 | 総合的な探索効率 |
|---|---|---|---|
| 空を飛ぶ | 非常に高い(段差無視) | 極めて低い | 最もおすすめ |
| 地面を歩く | 低い(段差で停止) | 非常に高い | 不向き |
| 水上を泳ぐ | 限定的(水辺のみ) | 高い | 用途が限られる |
ダウジングマシンを連続使用しない効率的な探索のコツ
ダウジングマシンを使用すると、同行しているポケモンが「あっちになんかありそうだぜ」といったリアクションを取り、アイテムの埋まっている大まかな方向を差し示してくれます。
しかし、ここで注意すべきなのは、ダウジングマシンを連続してむやみに実行しないという点です。
ダウジングを実行するたびにポケモンのモーションが再生されるため、連続使用すると探索全体の移動ペースが著しく低下してしまいます。
正しい使い方は、ダウジングマシンを「手に持った状態」を維持することです。
手に持っているだけで、アイテムが隠れている場所に一定の距離まで近づけば、ポケモンが自動的に反応して詳細な位置を特定してくれます。
次に進むべき大きな方角を見失った時にのみ、再度ダウジングを実行して方向修正を行うのが最もスマートな探索方法です。
光る地面が爆発する際の回避方法と水鉄砲の活用
ポケモンの案内に従って目的の地面を掘り進めていると、ごく稀に光るブロックが突如として爆発の予兆を示すことがあります。
これは発掘時のランダムイベントとして設定されているトラップギミックです。
爆発に巻き込まれるとダメージを受けるだけでなく、周囲の地形が破壊されてアイテムがロストしてしまう危険性もあります。
この爆発トラップに遭遇した場合は、すぐさまポケモンのアクションを「みずでっぽう」に切り替えてください。
光って爆発しそうになっている地面に向かって水をかけることで、導火線の火を消すように爆発プロセスを強制的にキャンセルすることができます。
遭遇頻度は低いですが、いざという時に焦らないよう、みずでっぽうを使える状態を維持しておくことが求められます。
アイテムが枯渇した際のマップ移動と時間変更の裏技
同じマップ内で探索を続けていると、ダウジングを実行した際に「ブー」というエラー音とともに「見つからねえな」というメッセージが表示されるようになります。
これは、現在滞在しているマップ内に配置されていた発掘アイテムをすべて掘り尽くしたことを意味しています。
こうなった場合、選択肢は2つあります。
1つ目は、ファストトラベルを利用して、まだ探索していない他のマップ(解放済みのエリア)へ移動して発掘を継続する方法です。
2つ目は、ゲームのシステム設定を利用してマップ内のアイテムを強制的にリスポーンさせる裏技的な手法です。
他のマップもすべて掘り尽くしてしまった場合や、特定のマップだけで効率よく周回したい場合には、後者の手順を踏む必要があります。
日付変更によるリスポーン仕様の注意点とメリット
アイテムを強制的にリスポーンさせる手順は、ゲーム機本体の時計機能を利用したものです。
まず、ゲームのメニュー画面から設定を開き、本体設定の項目へと進みます。
下部にある「日付と時刻」の設定項目を選択し、「インターネットで時間を合わせる」という設定を必ず「オフ」に切り替えてください。
その状態で、現在の本体日付を1日、あるいは念のために2日ほど先の未来へと手動で変更します。
設定を保存してゲームのプレイ画面に戻ると、画面が一度暗転し、最寄りの自宅や拠点からリスタートする処理が入ります。
この再読み込みのプロセスを経ることで、マップ全体のアイテム配置フラグがリセットされ、先ほどまで枯渇していた地面に再びアイテムが埋まっている状態を作り出すことができます。
この手順を繰り返すことで、理論上は無限に同じマップで発掘作業を続けることが可能になります。
壁画パズルの解き方とミュウの具体的なステータス情報
27個の石板が揃った後のパズルの正しいはめ込み手順
長時間の探索と発掘作業を経て、インベントリに「謎の石板」が27個揃ったら、いよいよパサパサ荒野の町の地下にある壁画へと戻ります。
壁画の前に立つと、「くぼみがある。何かがはまりそうだ」というシステムメッセージが表示されます。
ここから、手持ちの石板を壁画のくぼみに一つずつはめ込んでいく作業に入ります。
石板はただ闇雲にはめれば良いというわけではなく、それぞれに正しい配置箇所が設定されています。
正しい位置に石板を置くと、パズルピースが光り輝き、ロックされたようなエフェクトが発生します。
間違った位置には置くことができない仕様になっているため、詰むことはありませんが、27個もあると手当たり次第に試すのは非常に手間がかかります。
荷物整理機能を活用したパズル配置の最適化
この壁画パズルを劇的に簡単にするテクニックがあります。
それは、パズルに挑戦する直前にインベントリの「荷物整理」機能を実行することです。
27種類の石板がすべて揃った状態で荷物整理のソート機能を使うと、アイテム欄の石板がパズルの左上から右下へと連なる正しい配置順に自動で並び替えられます。
つまり、インベントリの先頭にある石板から順番に手に持ち、壁画の端から順にはめ込んでいくだけで、一切迷うことなくパズルを完成させることができるのです。
途中で石板が足りない状態でパズルを始めてしまうと、このソート機能の恩恵を最大限に受けられなくなるため、必ず27個すべてを集めきってから壁画に向かうことを推奨します。
石板が重複してしまう原因と収納ボックスの確認方法
探索を続けているプレイヤーの中で、「謎の石板が27種類以上になり、同じ絵柄のものがダブり始めた」という疑問を持つ方がいます。
ゲームのシステム上、未入手の石板がある状態では、ドロップテーブルの抽選において重複は発生しないようプログラミングされています。
もし石板がダブり始めたのであれば、それは「過去のどこかのタイミングですでに全27種類のピースを一度は入手している」という明確な証拠です。
手持ちのインベントリに27種類ないにも関わらず重複ドロップが発生している場合は、ほぼ間違いなく拠点のどこかに設置した「収納ボックス」の中に、過去に入手した石板をしまい忘れています。
重複に気づいた段階で探索を一旦ストップし、自分が作成したすべての収納ボックスの中身を洗いざらい確認してみてください。
ミュウの基本ステータスとエスパータイプの相性
27個目の最後の石板を壁画にはめ込むと、壁画の中央から神秘的な光が溢れ出します。
その光の中心を調べるとイベントが進行し、ついに幻のポケモン「ミュウ」が姿を現します。
短い会話イベントの後、「友達になろう」という選択肢を選ぶことで、正式にミュウを獲得し、図鑑ナンバー300にデータが登録されます。
ミュウの基本タイプは「エスパー」であり、序盤に登場する多くのノーマルタイプやかくとうタイプの敵に対して圧倒的な属性的優位性を持っています。
ステータス自体も幻のポケモンに恥じない高い水準でまとまっており、入手直後からパーティのメイン戦力として八面六臂の活躍を見せてくれます。
ミュウの基本ステータス概要
| 項目 | 詳細情報 |
|---|---|
| 図鑑ナンバー | No.300 |
| タイプ | エスパー |
| 初期スキル | テレポート、ねんりき等 |
| 得意なこと | テレポート、探索補助 |
| レアリティ | 幻(固有個体) |
テレポートスキルの実践的な活用場面と編成のコツ
ミュウを獲得する最大のメリットの一つが、固有の得意行動である「テレポート」スキルを活用できる点です。
オープンワールドのゲームシステムにおいて、同行しているポケモンが複雑な地形でスタックしたり、予期せぬ挙動で遠くへ離れて迷子になってしまうトラブルは日常茶飯事です。
通常であればプレイヤーがわざわざ探しに戻るか、拠点でパーティを再編成する手間が発生します。
しかし、ミュウをパーティに編成しておけば、テレポートの能力を用いて、はぐれてしまった他のポケモンを即座にプレイヤーの足元へと呼び寄せることが可能になります。
このリカバリー能力は、高低差の激しいエリアや複雑なダンジョンを探索する際に極めて重宝します。
戦闘能力の高さだけでなく、探索の利便性を底上げするユーティリティ枠としても、ミュウは破格の性能を誇っています。
石板集め中に入手できる化石やCDなどの副産物とその価値
27個の石板を集める過程は過酷ですが、その苦労に見合うだけの副産物が手に入るのも事実です。
光る地面を掘り起こした際、謎の石板がドロップする確率は決して高くありません。
その代わり、ハズレ枠として「化石」や「CD」「小さな落とし物」といった様々な貴重なアイテムが頻繁に発掘されます。
化石は拠点の博物館施設が解放された後に寄贈することで、強力な古代ポケモンを復元するための素材として利用できます。
CDは、拠点内や特定のエリアで流れるBGMを任意の楽曲に変更できるカスタマイズアイテムであり、プレイヤーのモチベーション維持に貢献します。
これらの副産物を序盤から大量にストックできることは、中盤以降のゲーム進行を圧倒的に有利に進めるための強力なアドバンテージとなります。
夢島へのルート解放など序盤探索における隠されたメリット
発掘アイテムの中でも特に重要なのが、稀にドロップする各種の「人形」アイテムです。
これらの人形は単なる換金アイテムではなく、特定のNPCに渡すことで特別なイベントを発生させるフラグアイテムとして機能します。
最も代表的なのが、序盤では通常アクセスできない隠しエリア「夢島」へ連れて行ってもらえる専用ルートの解放です。
夢島には、通常マップではお目にかかれないレアな素材や強力な野生ポケモンが多数生息しています。
つまり、ミュウを入手するという明確な目的を持って石板集めを行うことは、結果的にゲーム内の様々な隠し要素を早期に解放し、総合的な戦力と探索範囲を爆発的に広げるための最適解のルーティンとなっているのです。
途中で心が折れそうになることもあるかもしれませんが、得られる恩恵は計り知れません。
まとめ
序盤でのミュウ入手は、ぽこあポケモンにおける最初の大きな壁であり、同時に最大の恩恵をもたらすやり込み要素です。
ダウジングマシンと空を飛ぶポケモンの準備を怠らず、日付変更の仕様を上手く活用して、効率的な探索ライフを楽しんでください。
石板集めの過程で得た大量の副産物と、ミュウという強力な相棒は、その後の冒険を間違いなく快適なものにしてくれるはずです。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。






















