編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はぽこあポケモンの序盤でどのアイテムを早めに買うべきか気になっていると思います。
広大なオープンワールドを探索し、自分だけの拠点を築き上げる本作では、ゲーム開始直後の立ち回りがその後の攻略効率を大きく左右します。
限られた資金であるポケメタルを何に投資すべきか、どの施設を優先して開放すべきか迷っている初心者プレイヤーの声をよく耳にします。
この記事を読み終える頃には序盤のアイテム購入優先度や必須アクション習得の疑問が解決しているはずです。
- 序盤で最優先に購入すべきアイテムの厳選情報
- 探索効率が飛躍的に向上するおすすめゲーム設定
- 隠しアクションの習得とレアアイテム獲得のコツ
- 拠点建築の時短裏技と優秀なポケモンの確保方法
それでは解説していきます。
【ぽこポケ】序盤で最優先!早めに買うべきアイテムまとめ
メインクエストを少し進めると拠点にパソコン端末が設置され、そこから様々なアイテムを購入できるようになります。
このショップ機能は攻略の要となるシステムですが、無計画に買い物をするとあっという間に資金が枯渇してしまいます。
序盤は入手できるポケメタルの量も限られているため、本当に必要なものだけを厳選して投資することが重要です。
ここでは、ゲーム序盤における最重要購入アイテムをピックアップして詳細に解説していきます。
これらのアイテムを揃えることで、その後の素材集めや建築作業の効率が劇的に変わることを実感できるはずです。
バッグ整理のコツ初級・サブバッグでインベントリ拡張
ゲーム開始直後に最もプレイヤーを悩ませるのが、手持ちアイテムの所持数上限の少なさです。
本作はフィールド上に木材、石材、きのみなど無数のクラフト素材が落ちており、見つける端から拾っていくプレイスタイルが基本となります。
しかし、初期状態のバッグではすぐに容量がいっぱいになってしまい、泣く泣くアイテムを捨てるか、拠点に引き返すかの二択を迫られます。
この往復時間はゲームプレイにおいて非常に大きなロスとなり、探索のモチベーションを低下させる原因にもなります。
そこで最優先で購入すべきなのが、「バッグ整理のコツ 初級」と「サブバッグ」の二つです。
これらを購入することで、インベントリの枠が大幅に拡張され、一度の探索で持ち帰れる素材の量が飛躍的に増加します。
結果として、拠点とフィールドを往復する手間が省け、広大なマップの奥深くまで安心して足を踏み入れることができるようになります。
まずは何よりも先に、この二つのインベントリアップグレードを完了させることを目標に資金を集めましょう。
ポイントアップでアクションゲージの最大値を増加
本作のフィールド探索では、道を塞ぐ岩を「いわくだき」で破壊したり、枯れた植物に「水まき」を行ったりと、様々なアクションを駆使する必要があります。
これらの特殊なアクションを実行するためには、画面右下に表示されている専用のゲージを消費しなければなりません。
初期状態ではこのゲージの最大値が少なく、少し連続してアクションを行っただけですぐに枯渇してしまいます。
ゲージがゼロになると、周囲を探索して「ヒメリのみ」などの回復アイテムを探して食べる手間が発生し、スムーズなゲーム進行の妨げになります。
そこでおすすめなのが、ショップで購入できる「ポイントアップ」というアイテムです。
これを取得することでアクションゲージの最大量が永続的に増加し、一度に実行できるアクションの回数が大幅に増えます。
特に序盤は障害物を取り除いてルートを開拓する場面が多いため、ゲージの余裕はそのまま探索の快適さに直結します。
効率よくマップを踏破し、テンポよくクエストをこなしていきたい方は、インベントリ拡張の次にこのアイテムを狙うのが定石です。
| 項目 | 初期状態 | アイテム購入後 | プレイへの影響 |
|---|---|---|---|
| バッグ容量 | 非常に少ない | 大幅に拡張 | 拠点に戻る頻度が激減し探索効率アップ |
| アクションゲージ | すぐに枯渇する | 最大値が増加 | 連続して障害物を破壊可能になりテンポ向上 |
ハラペコダイニングを作るヒントでゴクリンを召喚
ショップには様々な建築物のレシピが「〜を作るヒント」という形で販売されていますが、序盤に絶対買っておくべきなのが「ハラペコダイニングを作るヒント」です。
このヒントを購入して特定の家具を配置することで、拠点に「ゴクリン」という非常に優秀なポケモンを呼び寄せることができます。
ゴクリン最大の魅力は、プレイヤーに追従して移動し、話しかけることでアイテムを預けられる「動く倉庫」としての機能を持っている点です。
通常のクラフトで作れるアイテムボックスは設置した場所から動かせないため、遠出をする際には役に立ちません。
しかし、ゴクリンを連れ歩けば、実質的にインベントリの枠がさらに数十個分拡張されたのと同じ状態になります。
ハラペコダイニングの作成手順は非常にシンプルで、クラフト台で「丸太のテーブル」「丸太の椅子」「木のお皿」を作成します。
それらを緑が茂っている場所に配置し、お皿の上に「ヒメリのみ」を置くだけでゴクリンが出現します。
序盤の限られたアイテム枠を補って余りある最強のサポートキャラクターなので、最優先で解放の手順を踏んでください。
その他の「ヒント」系アイテムは後回しでOK
ショップにはハラペコダイニング以外にも、特定のポケモンを呼び寄せるための「ヒント」系アイテムが多数並んでいます。
これらのヒントを購入すると、図鑑やノートに「木とその周りに4つの草を生やす」といった生息条件が記載されます。
しかし、ゲーム序盤の段階でこれらのヒントを買い漁ることは強くおすすめしません。
なぜなら、序盤は建築資材や設置できるオブジェクトの種類が限られており、ヒントの条件を満たそうにも物理的に作れないケースがほとんどだからです。
貴重な資金を投じてヒントを買っても、結局条件を満たせるのはずっと先のメインストーリー進行後になります。
それならば、まずはバッグ拡張やポイントアップなど、今すぐ恩恵を受けられる実用的なアイテムに資金を回すべきです。
ヒント系のアイテムは、ポケモンセンターの建築が完了し、本格的に拠点作りが始まってから徐々に買い集めていけば全く問題ありません。
資金の使い所を見極めることが、本作を効率よく攻略するための第一歩と言えるでしょう。
【ぽこポケ】序盤の効率を劇的に上げるおすすめ設定
ゲームを開始して自由に動けるようになったら、まずはメニュー画面を開き、各種設定項目を見直すことを推奨します。
本作はアクションや探索だけでなく、テキストを読む時間や周囲を見渡す時間が非常に長いゲームデザインとなっています。
デフォルトの設定のままでもプレイ自体は可能ですが、少し数値をいじるだけでゲームプレイの快適さが格段に向上します。
特に数十時間、数百時間とやり込む予定のプレイヤーにとって、設定の最適化は必須の作業と言っても過言ではありません。
ここでは、私が実際にプレイして導き出した、最も効率的でストレスの少ないおすすめ設定項目を三つご紹介します。
テキストスピードを「早い」に設定して時短
ゲーム設定の中にある「文字の速さ」の項目は、必ず「早い」に変更しておきましょう。
本作は個性豊かなキャラクターたちとの会話や、クエストの受注、チュートリアルの説明など、テキストを読む機会が頻繁に訪れます。
デフォルトの速度では一文字ずつゆっくりと表示されるため、特に情報を早く知りたい時や、周回プレイをしている時には非常にもどかしく感じられます。
テキストスピードを最速にしておくことで、ボタン連打での会話スキップもスムーズになり、ゲーム全体のテンポが大きく向上します。
ストーリーの雰囲気をじっくり味わいたいという方以外は、基本的に最速設定にしておくのが現代のゲームプレイにおけるセオリーです。
カメラ速度は最速の「5」がおすすめ
続いて見直すべきなのが、カメラ設定の中にある「カメラの速さ」という項目です。
オープンワールドのゲームでは、常に周囲を見渡してアイテムを探したり、敵の配置を確認したりする必要があります。
本作でも同様で、見落としがちな茂みの中や崖の上に貴重な素材が隠されていることがよくあります。
カメラの速度が遅いと、右スティックを倒してから視点が移動しきるまでにラグが生じ、視点移動そのものがストレスになりかねません。
この数値を最大の「5」に設定することで、プレイヤーの操作に対してカメラが瞬時に追従するようになります。
無駄にスティックをガシガシと何度も倒す必要がなくなり、素早く周囲の状況を把握できるようになるため、探索効率が飛躍的に上がります。
最初は視点の動きの速さに戸惑うかもしれませんが、数十分もプレイすればすぐに慣れることができるはずです。
カメラ距離を「遠い」にして視野を確保
カメラ設定でもう一つ重要なのが「カメラ距離」の項目を「遠い」に設定することです。
デフォルトの設定ではカメラがキャラクターの背中近くに配置されており、いわゆる「近い」状態になっています。
これはキャラクターのモデリングや表情を間近で見せるための演出的な意図があると思われますが、攻略の観点からは推奨できません。
カメラが近いと、画面に映る情報量(視野角)が狭くなり、すぐ横にあるアイテムや、少し離れた場所にいるレアポケモンを見逃してしまうリスクが高まります。
カメラ距離を「遠い」に設定することで、キャラクターの周囲の地形を俯瞰的に見下ろすことができるようになります。
これにより、どこに何があるのかが一目瞭然となり、無駄な移動を減らすことができます。
カメラ速度の最速設定と組み合わせることで、まさに死角なしの完璧な探索環境を構築することが可能です。
| 設定項目 | デフォルト | おすすめ設定 | 変更する理由・メリット |
|---|---|---|---|
| 文字の速さ | 普通 | 早い | 会話や説明の表示時間を短縮しテンポアップ |
| カメラの速さ | 中間値 | 5(最速) | 瞬時の視点移動を可能にし、周囲の索敵をスムーズにする |
| カメラ距離 | 近い | 遠い | 視野を広げ、アイテムやポケモンの見逃しを防止する |
【ぽこポケ】探索効率が跳ね上がる必須アクション・小ネタ
アイテムの購入や設定の変更に加えて、プレイヤー自身のアクションやフィールドのギミックに関する知識も重要です。
本作には、チュートリアルでは明確に語られないものの、知っていると圧倒的に有利になるテクニックがいくつも隠されています。
特に移動に関するアクションの習得は、広大なマップをストレスなく駆け巡るために欠かせない要素です。
また、ランダムで発生するイベントを見逃さない観察力も、レアアイテム収集の大きな鍵を握っています。
ここでは、序盤のうちに絶対に知っておきたい必須アクションと、探索中のお得な小ネタについて解説します。
最速で「ジャンプ」を習得して段差をショートカット
ゲーム開始直後は、プレイヤーはちょっとした段差でも「よじ登る」というもっさりとしたアクションを使わなければなりません。
このよじ登りモーションは意外と時間がかかり、複雑な地形を探索する際の大きなストレス要因となります。
そこでおすすめなのが、特定の隠しイベントをこなして「ジャンプ」のアクションを早期に習得することです。
手順としては、まず拠点にパソコンが設置されたタイミングで、来た道を洞窟方面へと逆走します。
洞窟の奥に土壁で塞がれた不自然な場所があるので、これを「いわくだき」のアクションで破壊して貫通させます。
その先にある隠しエリアにはコイキングが存在しており、話しかけてちょっとした願い事を聞いてあげるイベントが発生します。
このイベントを完了させることで、プレイヤーは待望のジャンプアクションを使用できるようになります。
ジャンプができるようになれば、厄介な段差を軽快に飛び越えることができ、よじ登りの隙をなくして移動スピードが劇的に向上します。
このアクションの有無で探索の快適さが全く違うため、パソコンが解放されたら真っ先にコイキングの元へ向かいましょう。
シャッターチャンスを見逃さずレア特典をゲット
フィールドを探索していると、画面に突然「近くでシャッターチャンスがあるぞ」というメッセージが表示されることがあります。
これは本作ならではのユニークなシステムで、特定の行動をしているポケモンや、珍しい風景が近くにある合図です。
このメッセージが出たら、すぐさまアイテムからカメラを構え、周囲を注意深く観察してください。
対象のポケモンや風景をフレームに収めて写真を撮ることに成功すると、ゲーム内から特別な報酬を受け取ることができます。
報酬の内容は多岐にわたり、撮影した写真を飾るための特別なフレームや、攻略に役立つ「衝撃波」などのレアアイテムがもらえることもあります。
特に序盤は手持ちのアイテムが少ないため、こうした突発的なイベントから得られる報酬は非常にありがたい存在です。
シャッターチャンスの通知は一定時間で消えてしまうため、メッセージを見逃さずに即座にカメラを起動する癖をつけておきましょう。
羽の音が聞こえたら上空のレアポケモンを追跡
探索中、周囲に何もないはずなのに「バサバサ」という巨大な羽ばたき音が聞こえてくることがあります。
これは単なる環境音ではなく、上空を伝説級のレアポケモンが飛行している確定演出のサインです。
羽の音が聞こえたら、すぐにカメラ操作で上空を見回し、空を飛ぶ影を探してください。
運が良ければ、「ホウオウ」や「ルギア」といったおなじみの超レアポケモンが優雅に空を舞っている姿を確認できるはずです。
彼らを見つけたら、見失わないように地上から追いかけていきましょう。
しばらく飛行した後、彼らは地表に向かってキラキラと光る「羽」のアイテムを落として飛び去っていきます。
ホウオウであれば「にじいろのはね」、ルギアであれば「ぎんいろのはね」など、落とすアイテムは種類によって異なります。
落ちた羽は適切なアクションでギミックを解除して拾う
レアポケモンが落とした羽は非常に価値の高いアイテムですが、そのままでは地面から拾い上げることができません。
羽の周囲にはそれぞれのポケモンの属性に応じた強力なギミックが張られており、プレイヤーの接近を拒否してきます。
例えば、ホウオウが落とした羽は激しい炎に包まれており、ルギアの羽は強力な竜巻のような風に守られています。
これらの羽を入手するためには、プレイヤーが持つアクションを駆使してギミックを解除する必要があります。
炎に包まれた羽には「水まき(水鉄砲)」のアクションを当てて火を消し止めます。
風に守られた羽には「いあいぎり」のアクションを実行することで、風の結界を切り裂くことができます。
ギミックさえ解除すれば、無事にレアな羽をインベントリに収めることが可能です。
これらの羽の最終的な使い道はストーリー後半にならないと判明しませんが、序盤においては「究極の金策アイテム」として機能します。
後述するポケモンセンターのショップで売却(物々交換)すると、なんと1個につき2,000円分という破格の価値で取引されます。
序盤の2,000円はまさに大金であり、これ一つでショップの便利なアイテムを買い占めることも夢ではありません。
空飛ぶレアポケモンは本作における歩くボーナスステージのようなものなので、音を聞き逃さないようにプレイ中はイヤホンの使用を強く推奨します。
【ぽこポケ】ポケモンセンターの早期建築と活用方法
メインストーリーをある程度進めると、拠点の中心となる「ポケモンセンター」の修理・建築イベントが発生します。
ポケモンセンターは回復施設としての役割だけでなく、アイテムの売買や特殊な機能が集約された超重要施設です。
しかし、ここでプレイヤーに最大の試練が訪れます。
必要な素材とポケモンを集めて建築を開始しても、完成までになんとリアルタイムで「24時間」も待たなければならないのです。
スマホの放置ゲームならいざ知らず、コンシューマーライクな本作において24時間の待ち時間は攻略のテンポを著しく削ぎます。
しかしご安心ください。
本作にはこの厄介な建築時間を一瞬で終わらせる、システムを利用した合法的な裏技が存在します。
ここでは、ポケモンセンターの早期解放の手順と、施設内の便利な機能について深掘りして解説します。
建築にかかる24時間の待ち時間を短縮する裏技
24時間の建築待ち時間をスキップするためには、ゲーム内ではなく、ゲーム機本体のシステム時間を操作する手法を取ります。
手順は以下の通りです。
まず、建築が開始されたのを確認したら、一度ゲームのメニューから「ホーム画面」へと戻ります。
次に、本体の「設定」アイコンを開き、最下部にある「本体設定」から「日付と時刻」の項目を選択します。
デフォルトでは「インターネットで時間をあわせる」にチェックが入っているはずなので、これを「オフ」に変更してください。
オフにすることで手動で時刻を変更できるようになるので、現在時刻から「1日(24時間)分」だけ日付を未来に進めます。
日付の変更が完了したらゲーム画面に戻ります。
すると、ゲーム画面が一度暗転し、時間の経過を処理するロードが挟まります。
ロードが明けて主人公の自宅からリスタートし、外に出てみると、さっきまで工事中だったポケモンセンターが立派に完成しているはずです。
この手法はあくまでゲーム機本体の時計を参照するシステムを利用したものであり、ペナルティなどは特に報告されていません。
建築が完了したら、再び本体設定に戻り「インターネットで時間をあわせる」をオンにして、時刻を現在に戻しておきましょう。
時刻を戻しても、一度完成した建築物が未完成に戻ることはないので安心してください。
日替わり要素を更新してレアアイテムを効率よく回収
本体の時間を進めるこの裏技は、建築のスキップ以外にも強力な恩恵をもたらします。
本作には、現実の1日経過を基準にして更新される「日替わり要素」がいくつか用意されています。
代表的なものが、ログインボーナスのようにアイテムがもらえる「スタンプ」機能や、毎日お題が変わる「デイリーチャレンジ」です。
さらに、ショップの品揃えの中にも日替わりでランダムに陳列される特別な商品枠が存在します。
時間を1日進めてゲームを再開するたびに、これらの日替わり要素がすべてリフレッシュされた状態として判定されます。
これを利用すれば、スタンプを連続で押して大量の報酬を一気に獲得したり、ショップのラインナップを強制的に更新させ続けることが可能です。
特にショップの日替わり枠には、通常は高価な「ポケメタル」がたったの190円で販売されるなど、破格のディスカウントアイテムが並ぶことがあります。
ポケモンセンター建築の待ち時間を利用して、ついでに数日分の日付変更を行い、レアなアイテムや素材を荒稼ぎしておくのが攻略ライターとしての最適解です。
コピー機を活用したアイテムの増殖方法
無事にポケモンセンターの建築が完了して中に入ると、向かって右側に謎の「コピー機」という設備が置かれています。
これは文字通り、手持ちのアイテムを複製することができる非常に強力なシステムです。
コピー機能を利用するには、まずフィールド上で複製したいオブジェクトをカメラのファインダーに収める必要があります。
カメラを構えて特定のボタン(Yキーなど)を押し、四角と円柱のアイコンが表示されるスキャンモードに切り替えます。
この状態で家具や装飾品などのオブジェクトに狙いを定めると、画面に「雑誌棚」や「ボックスソファー」といったアイテムの名称が浮かび上がります。
名称が表示されたタイミングでシャッターを切り、写真を撮影すると、そのアイテムがコピー機のデータベースに登録されます。
登録できるアイテムは最大20枚までストック可能です。
その後、ポケモンセンターのコピー機にアクセスすると、先ほど撮影した写真のリストが表示されます。
複製したいアイテムを選び、指定された額の「ポケメタル」を支払うことで、全く同じアイテムを手に入れることができるのです。
この機能の恐ろしいところは、拠点に飾る家具だけでなく、先ほど紹介した「ホウオウの羽」のような超高額なレアアイテムすらも複製対象になる点です。
ポケメタルさえあれば、高価なアイテムを無限に増殖させ、莫大な富を築くマネーゲームを展開することも不可能ではありません。
ゲームバランスを崩しかねない強力な機能ですが、素材集めの手間を大幅に省けるため、序盤から積極的にデータベースを充実させておくことをおすすめします。
なお、センター内の反対側には疲れたポケモンを回復させるための休憩設備も用意されているので、過酷な労働をさせた後はしっかり休ませてあげましょう。
【ぽこポケ】序盤に必ず仲間にしておきたいおすすめポケモン
本作の大きな魅力の一つが、多種多様なポケモンたちを仲間にし、一緒に拠点を築き上げていくプロセスです。
ポケモンたちはそれぞれ異なる「能力」を持っており、プレイヤーの作業を手伝ってくれる頼もしいパートナーとなります。
しかし、序盤は仲間になるポケモンの種類が少なく、能力の偏りから作業が滞ってしまうことが多々あります。
効率よくゲームを進めるためには、特定の能力を持ったポケモンをピンポイントで狙って仲間に引き入れる戦略が必要です。
ここでは、序盤の環境を劇的に改善してくれる、絶対に仲間にしておきたいおすすめポケモンとその入手方法を解説します。
マルチプレイエリアで大人気のイーブイを確定ゲット
可愛らしい見た目と進化の多様性から、シリーズを通して絶大な人気を誇る「イーブイ」。
本作においてもイーブイは存在し、なんとゲームの最初盤から確定で仲間にできるルートが用意されています。
イーブイを求めるプレイヤーは、まず拠点にあるパソコンの左手側へと進んでください。
しばらく進むと巨大な岩の壁にぶつかるので、「いわくだき」のアクションで壁を粉砕しながら強引に道を切り開きます。
奥へ進む途中で「フワンテ」が関わるちょっとしたイベントが発生することがありますが、これも回収しつつさらに直進します。
すると、景色がひらけて整備された道路が現れ、その先に広大な「マルチプレイ専用エリア」へと辿り着きます。
ソロプレイであってもこのエリアには自由に出入り可能なので安心してください。
エリア内には専用のポケモンセンター風のパソコン端末が設置されており、これにインタラクトしてイベントを進めるだけで、イーブイが姿を現し確定で仲間になってくれます。
このエリアはイーブイ以外にも、序盤では珍しい「ハッサム」などの強力なポケモンが生息していることがあります。
メインストーリーの導線からは少し外れた場所にありますが、戦力補強のために早い段階で必ず足を運んでおきたい重要スポットです。
建築要員として大活躍するヘラクロスとカイロス
拠点を拡大していく上で最も重要な能力が、施設を建設するための「建築」と、素材を集めるための「木を切る」能力です。
しかし、ゲームを開始して普通にストーリーを進めているだけだと、序盤で手に入る建築能力持ちのポケモンは「ドッコラー」一匹しかいません。
このドッコラーに全ての建設作業を任せていると、圧倒的な人手不足に陥り、拠点の発展スピードが著しく低下してしまいます。
この問題を解決するために、早期に「ヘラクロス」または「カイロス」を仲間にすることをおすすめします。
彼らは強力な戦闘要員であると同時に、優れた建築能力と伐採能力を兼ね備えた万能のワーキングポケモンです。
彼らを呼び寄せるための生息条件は非常にシンプルで、「木とその周りに草を4つ生やす」という手軽な配置で環境を整えることができます。
ただし注意点として、ゲーム開始直後にこの環境を作っても彼らは出現しません。
彼らがポップするようになるのは、先述した「ポケモンセンターの建築が完了したタイミング」からとなります。
ポケモンセンターが完成したら、拠点の空きスペースに木を植え、周囲を草で囲む生息地を複数生成して放置しておきましょう。
しばらくすれば、頼もしい建築のプロフェッショナルであるヘラクロスやカイロスが拠点にやってきてくれるはずです。
メインストーリー進行で確定加入するカイオーガ
最後に、マップの探索範囲を広げるための重要なキーポケモンについて触れておきます。
拠点のパソコンから左へ進み、先ほどのイーブイのルートとは逆に洞窟方面へ右折していくと、巨大な「ゲート」に行く手を阻まれます。
このゲートの先は第2のマップへと繋がる重要なルートですが、序盤に訪れても固く閉ざされており開ける手段がありません。
このゲートを開放するための鍵を握るのが、伝説の海神ポケモンである「カイオーガ」です。
カイオーガを入手するために特別な裏技や複雑なフラグ立ては必要ありません。
提示されるメインストーリーのクエストを順調に消化していけば、序盤の山場となるイベントで自動的に確定加入してくれます。
カイオーガが仲間になった後、プレイヤーの「ランク」が一段階上昇するタイミングが訪れます。
このランクアップを果たした状態で再びあの固く閉ざされたゲートに向かうと、システムが解錠され、未知なる第2マップへの道が切り開かれます。
序盤はゲートの存在を気にしすぎず、まずは目の前のクエスト進行と拠点の拡充、そしてカイオーガの加入を目指して着実にプレイを進めていきましょう。
【ぽこポケ】序盤攻略のまとめと今後の展望
今回のレビューでは、ぽこあポケモンの序盤で役立つ様々な攻略情報を紹介してきました。
資金を無駄にせずインベントリを拡張すること、設定を見直して探索のストレスを減らすこと、そして裏技を活用して建築の待ち時間を短縮すること。
これら一つ一つのテクニックは些細なものに思えるかもしれませんが、積み重なることでゲームプレイの快適さは劇的に変化します。
特に「ゴクリン」による動く倉庫の活用や、コピー機を利用したアイテム増殖は、本作の自由度の高さを象徴する強力なシステムです。
序盤の基盤作りがしっかりしていれば、第2マップ以降のさらに厳しい環境や複雑なクラフト要求にも余裕を持って対応できるはずです。
この記事で紹介した知識を活用し、あなただけの最高の拠点を作り上げ、未知のポケモンたちとの冒険を存分に楽しんでください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。






















