編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は「ぽこあポケモン」の効率的な進め方やアイテム複製の裏技が気になっていると思います。
拠点の拡大や図鑑のコンプリートを目指す中で、素材不足や目当てのポケモンが出現しないといった壁にぶつかるプレイヤーは非常に多いです。
この記事を読み終える頃にはアイテム複製の疑問が解決し、序盤から終盤まで役立つ様々な攻略の疑問が解決しているはずです。
- 写真資料と専用素材を活用したアイテム複製手順
- ポケモンの能力を組み合わせた農業と素材回収の完全自動化
- 生息地の仕様を突いたレアポケモンの確実な出現コントロール
- 夢島の仕様を利用したレア家具と貴重な鉱石の大量獲得
それでは解説していきます。
アイテム複製 : ポケメタルを使った裏技解説
コピー機 : 写真を資料化してアイテムを増やす方法
Yボタンによる資料化の仕組みと操作手順
本作におけるアイテム複製の裏技は、中盤以降にクラフト可能となる「コピー機」という設備を活用します。
コピー機を単体で設置しただけでは機能せず、複製したい対象のアイテムを事前に「資料化」しておく必要があります。
資料化の手順は非常にシンプルで、フィールド上に設置されている複製対象のアイテムに向かってカメラを構え、Yボタンを押すだけです。
通常の写真撮影とは異なり、Yボタンを押すことでそのアイテムの構造データが資料として保存されます。
保存された資料データをコピー機に読み込ませることで、初めてアイテムの複製ラインが稼働する仕組みです。
この資料化は自分の拠点にあるアイテムだけでなく、フィールド上で見つけたオブジェクトに対しても有効な場合があります。
そのため、常にカメラを構えて未知の設備を資料化していく探索の習慣が、後の拠点開発を大きく左右します。
スプリンクラー量産による農業革命
コピー機を活用する最大のメリットは、作成難易度の高い設備の量産が可能になる点です。
その代表格と言えるのが、広範囲の畑に自動で水を撒いてくれる「スプリンクラー」です。
通常の手順でスプリンクラーを複数作成しようとすると、貴重な金属素材や電子部品を大量に消費してしまいます。
しかし、一度作成したスプリンクラーを資料化し、コピー機にかけることで、後述する専用素材を消費するだけで容易に増産できるようになります。
拠点の農業エリアを拡大していく際、ポケモンの水やり能力だけではカバーしきれない広大な農地を運用する上で、このスプリンクラーの複数設置は必須の戦略となります。
アイテム複製システムを最優先で農業インフラに投資することで、食料問題と素材不足を同時に解決する強固な地盤が完成します。
コピー機設置の推奨レイアウト
コピー機は拠点内のどこに設置しても機能しますが、効率を求めるのであれば動線を意識したレイアウトが求められます。
複製には専用の素材を消費するため、素材を保管している大型チェストのすぐ隣に設置するのが基本です。
また、コピー機自体が電力を消費する設備であるため、発電機やバッテリーからの配線が届きやすい拠点の中央付近、あるいは工業エリアを区画してそこにまとめるのが理想的です。
複製したアイテムは一時的にコピー機の周辺にドロップされる仕様があるため、周囲にはある程度の空きスペースを確保しておきましょう。
壁や他の設備と密着させすぎると、複製したアイテムが隙間に挟まって回収できなくなるトラブルも報告されています。
余裕を持ったスペース設計を心がけてください。
ポケメタル : 複製に必要な専用素材の集め方
ポケメタルの基本用途と消費量
コピー機でアイテムを複製するためには、「ポケメタル」と呼ばれる特殊な鉱石素材が必要不可欠です。
先ほど例に挙げたスプリンクラーのような実用的な設備を1つコピーするだけでも、このポケメタルを複数個消費します。
ポケメタルは通常のフィールドワークでは手に入りにくく、特定の採掘ポイントや後述する「夢島」でのオブジェクト破壊から確率でドロップする仕様となっています。
クラフト画面から必要なポケメタルの数を確認し、常に在庫を把握しておくリソース管理の能力がプレイヤーに求められます。
無計画にコピー機を稼働させると、いざという時に必須設備を複製できなくなるため、日頃からの備蓄を強く推奨します。
夢島での効率的なポケメタル採掘ルート
ポケメタルの最も効率的な収集場所は、特殊な条件でアクセスできる「夢島」です。
夢島に点在する人工物や硬い岩石を、威力を高めた「いわくだき」や専用の採掘ツールで破壊することで、ポケメタルがドロップします。
特に地下空間に配置されているクリスタルの塊や、打ち捨てられた機械の残骸などは、ポケメタルのドロップ率が高く設定されている傾向にあります。
夢島に降り立った際は、まず地上部分の目ぼしいオブジェクトを回収した後、速やかに地下へのルートを確保し、採掘に専念するのがセオリーです。
インベントリの空き容量を十分に確保した上で夢島に向かい、ポケメタルを見つけ次第最優先で回収するプレイングが、拠点発展のスピードを劇的に引き上げます。
レアポケメタル : 貴重なアイテムの複製条件
炎のブーバー像などレア家具のコピー
コピー機は万能ではなく、ゲーム内に存在する全てのアイテムを通常のポケメタルだけで複製できるわけではありません。
例えば「炎のブーバー像」のような、景観を大きく向上させる希少な家具や、強力な効果を持つ特殊なオブジェクトを複製する際には、「レアポケメタル」という上位素材を要求されます。
レアポケメタルは、その名の通り非常に希少な素材であり、意図的に集めようとすると多大な労力と時間を要します。
そのため、レアポケメタルを消費するアイテムの複製は、拠点の最終的なレイアウトが固まり、どうしても複数個並べたいという明確なビジョンがある場合にのみ実行するべきです。
貴重なリソースを無駄にしないよう、事前の計画立てが重要になります。
複製用素材のドロップ率と用途の比較
ポケメタルとレアポケメタルの性質の違いについて、以下の表にまとめました。
| 素材名 | 想定されるドロップ率 | 主な用途(複製対象) | 収集の難易度 |
|---|---|---|---|
| ポケメタル | 高(通常の採掘・破壊活動) | スプリンクラー等の実用設備、一般的な家具 | 低(夢島で量産可能) |
| レアポケメタル | 低(ポケメタルの約10分の1) | 炎のブーバー像等の希少家具、特殊な効果を持つ設備 | 高(長時間の探索が必要) |
この表からも分かる通り、レアポケメタルは非常に貴重です。
通常のポケメタルが10個集まる間に、レアポケメタルは1個手に入るかどうかというシビアなドロップ率となっています。
日々の探索の中でレアポケメタルを入手できた場合は、専用のチェストに厳重に保管し、決して無駄遣いしないように徹底してください。
序盤テクニック : 効率よく進めるための必須知識
モジャンボ博士 : 貴重品ロストを防ぐアイテム鑑定術
虹色の羽やCDを渡す危険性
ゲーム序盤、プレイヤーは「モジャンボ博士」というキャラクターに出会い、様々なアイテムを見せて鑑定や反応を楽しむことができます。
ここで多くのプレイヤーが陥る罠が存在します。
フィールドの奥地で苦労して手に入れた「虹色の羽」や、イベント進行の鍵になりそうな「CD」といった貴重品を、安易に博士に渡してしまうことです。
一見すると特別なイベントが進行したり、強力なアイテムに変換されそうな期待感を抱かせますが、実際には「ただのプレゼント」として処理されてしまいます。
渡した貴重品はインベントリから完全に消失し、二度と戻ってくることはありません。
私自身も初期のプレイで貴重なCDを渡してしまい、その後の進行に大きな支障をきたした苦い経験があります。
虹色の羽などのアイテムは、中盤以降に全く別の形で重要な使い道が用意されています。
決してモジャンボ博士へのプレゼントとして消費してはいけません。
落とし物鑑定のメリットと仕組み
では、モジャンボ博士には何を渡すべきなのでしょうか。
正解は、フィールドの各所で拾うことができる「小さな落とし物」と「大きな落とし物」です。
これらのアイテムを博士に渡すと、プレゼントではなく「鑑定」という専用のプロセスが発生します。
鑑定を通すことで、一見無価値に見えた落とし物が、冒険に役立つ有用なアイテムへと変化します。
例えば「小さな落とし物」を鑑定してもらうと、「とけないこおり」などの属性強化アイテムや実用的な消費アイテムを入手できることがあります。
落とし物を溜め込まず、こまめに博士の元へ通って鑑定を依頼することが、序盤の物資不足を解消する堅実なテクニックとなります。
博士に渡すアイテムの結果比較
モジャンボ博士に渡すアイテムによる結果の違いを明確にするため、表にまとめました。
| 渡すアイテムの種類 | 具体例 | 博士の反応 | 最終的な結果 |
|---|---|---|---|
| 貴重品 | 虹色の羽、CDなど | プレゼントとして受け取る | アイテム消失(メリットなし) |
| 落とし物 | 小さな落とし物、大きな落とし物 | 鑑定を開始する | 有用なアイテム(とけないこおり等)を獲得 |
この表の法則をしっかりと頭に入れ、取り返しのつかないミスを防いでください。
農業自動化 : ポケモンの能力を活かした水やりと栽培
潤す能力を持つポケモンの配置
このゲームの醍醐味の一つが、拠点で様々な作物を育てる農業システムです。
序盤に作成できる「フレッシュ野菜畑」は、プレイヤーの貴重な食料源となりますが、手作業で水を撒き続けるのは非常に手間がかかります。
そこで活用すべきなのが、特定のポケモンが持つ「潤す」という特性です。
ヤドン、ヌメラ、ヌメイルといった水辺を好むポケモンは、この潤す能力を所持しています。
彼らの住処を畑の近くに設定し、さらに「水桶」を隣接させて水鉄砲などのアクションで水を張っておきましょう。
すると、潤す能力を持つポケモンたちが水桶から水分を補給し、自動的に畑に水を撒いてくれるようになります。
この自動水やりシステムの構築が、拠点運営を軌道に乗せるための最初のステップとなります。
栽培能力による成長速度の底上げ
水やりの自動化に成功したら、次は作物の成長速度の向上を目指しましょう。
ここで活躍するのが、マダツボミやナゾノクサといった草タイプのポケモンたちが持つ「栽培」の能力です。
彼らもまた、潤っている環境を好む傾向にあるため、水桶と水やり要員のポケモンが揃った畑の周辺は、彼らにとって理想的な住処となります。
栽培能力を持つポケモンを畑の周囲に定住させることで、作物の成長サイクルが目に見えて短縮されます。
フレッシュ野菜畑を複数並べ、その中心に水桶と草・水タイプのポケモンを集約させることで、序盤としては十分すぎるほどの収穫量を得ることができる高効率な農場が完成します。
散らかす能力による副産物の獲得
農業エリアに配置したマダツボミは、栽培能力に加えて「散らかす」という別の特性も併せ持っています。
一見すると拠点を汚すデメリットのように思えますが、実はこれが非常に重要な素材供給源となります。
散らかす能力を持つポケモンは、自身の住処の周辺に定期的に特定のアイテムをドロップします。
マダツボミの場合は、クラフトの基本素材として大量に消費する「ツタヒモ」などを落としてくれます。
農業の手伝いをさせながら、同時に不足しがちな素材を自動で生産してくれるため、一石二鳥の働きを見せてくれます。
序盤は特に素材が枯渇しやすいため、散らかす能力を持つポケモンを積極的に拠点に迎え入れることが、スムーズな進行の鍵を握ります。
生息地管理 : レアポケモンを確実に出現させる住処の入れ替え
コイキングとトリトドンの出現判定の仕組み
拠点の周辺には「海釣り」や「波打ち際の草むら」といった様々な生息地を設定することができます。
ここにどのポケモンが住み着くかによって、出現するポケモンの種類が変化する独特のシステムが存在します。
例えば「海釣り」の生息地には、コイキングとトリトドンの2種類が出現する可能性があります。
しかし、最初にコイキングがこの生息地に割り当てられて住み着いてしまうと、その場所の「枠」が埋まってしまい、いくら待ってもトリトドンが出現しなくなります。
同じように、波打ち際の草むらにヤドンが割り当てられている状態では、上位種であるヤドランやヤドキングは出現しません。
目当てのレアポケモンを出現させるためには、この生息地の割り当て仕様を完全に理解し、コントロールする必要があります。
レアポケモンを呼び込むための住処の移動
では、どのようにしてトリトドンを出現させればよいのでしょうか。
答えは非常に物理的で、現在「海釣り」の生息地に住み着いているコイキングの住処を、全く別の場所に移動させてしまうことです。
拠点内の適当な場所に新しい生息地を建設し、コイキングをそちらに強制的に移住させます。
すると、本来の「海釣り」の生息地は誰も住んでいない「空き」の状態に戻ります。
この空き判定の状態で一定時間が経過すると、再抽選が行われ、今度はトリトドンが出現するようになります。
このように、狙ったポケモンがいない場合は、既に住み着いているポケモンの住処を意図的にズラし、生息地をリセットするテクニックが必須となります。
特に貴重な家具を使って作成した生息地では、この入れ替え作業を定期的に行い、全ての出現候補ポケモンを網羅していくのが図鑑埋めのセオリーです。
見守りカメラによる監視体制の構築
生息地の入れ替えを行った後、目的のレアポケモンがいつ出現するかをずっと見張っているのは非効率です。
そこで役立つのが、クラフトで作成できる「見守りカメラ」という設備です。
このカメラを生息地の周辺に設置しておくことで、新たなポケモン、特にレアなポケモンが出現した際にプレイヤーに通知を送ってくれるようになります。
拠点の裏側で作業をしている最中や、別のエリアを探索している時でも、出現のチャンスを逃さずに済みます。
見守りカメラは死角が生まれないよう、生息地全体を見渡せる高所に設置するか、複数のカメラをクロスさせるように配置するとより確実な監視体制が構築できます。
あまいミツ : ビークインとの交換とポケモン呼び出し
ミツの採取と日課にすべきビークインの家具交換
フィールドを探索していると、キラキラと光る花を見つけることがあります。
この花を調べたり、ミツハニーの生息地の周辺を探索することで「あまいミツ」というアイテムを入手できます。
あまいミツの最も重要な用途は、特定の条件で出現する「ビークイン」との取引です。
「花いっぱいの景色」という生息地を作成してビークインを出現させ、彼女にミツを3つ渡すことで、拠点作りを豊かにする様々な「家具」と交換してくれます。
拠点の住み心地を向上させるためには大量の家具が必要になるため、この交換システムは非常に重宝します。
注意点として、ビークインが提示してくれる交換の選択肢は1日に4回までという制限があります。
そのため、あまいミツを十分に確保した上で、毎日欠かさずビークインの元へ通い、家具を少しずつ集めていく日課のプレイングが強く推奨されます。
図鑑ナビと空を飛ぶ要員を組み合わせた索敵
あまいミツのもう一つの強力な用途が、特定のポケモンを強制的に呼び出す機能です。
この機能は、ポケモン図鑑のナビゲーションシステムと組み合わせて使用します。
まず、図鑑を開いて探したいポケモン(例:ビークイン)にカーソルを合わせ、プラスボタンを押して「探し中」の状態にします。
この状態で、手持ちや拠点にいる「空を飛ぶ」能力を持ったポケモン(ピジョンなど)に話しかけると、そのポケモンが目的の生息地までプレイヤーを案内してくれます。
エスパータイプの「テレポート」能力を持つポケモンでも同様のナビゲーションが可能です。
広大なフィールドで目当てのポケモンがどこにいるか分からない場合、この索敵システムは劇的な時間短縮に繋がります。
あまいミツを使った強制出現
ナビゲーションに従って生息地までたどり着いたとしても、肝心の目的のポケモンがその場にいないケースが多々あります。
すでにそのエリアに住み着いている判定になっているにも関わらず、一時的に姿を消している状態です。
ここで「あまいミツ」を使用します。
該当の生息地のエリア内でミツを使用すると、隠れていたポケモンがポンと即座に出現します。
これにより、待機時間をゼロにして確実にお目当てのポケモンと接触することができます。
生息地の入れ替えテクニックと併用し、ナビで場所を特定し、ミツで呼び出すという一連のコンボが、本作の探索効率を極限まで高める究極のテクニックと言えます。
中盤〜終盤テクニック : 素材集めと拠点拡充の極意
粘土とレンガ : ウパーとドオーを活用した建築素材の量産
沼地の草むらでのグニャグニャ粘土回収
ゲームが中盤に差し掛かると、「どんより海辺」という新しいエリアに到達します。
ここから拠点の建築をさらに高度化させるための重要な素材ラインを構築する必要があります。
ターゲットとなるのは、水と泥を好む「ウパー」と「ドオー」です。
拠点内に「沼地の草むら」の生息地を作成し、彼らを仲間に迎え入れましょう。
ウパーとドオーは、マダツボミと同様に「散らかす」という能力を持っています。
彼らが散らかすアイテムは「グニャグニャ粘土」という特殊な素材です。
拠点で生活させているだけで、この粘土が周囲にポロポロと落ちていくため、定期的に回収して回るだけで大量の粘土をストックすることができます。
炎ポケモンとの連携によるレンガ焼成
集めたグニャグニャ粘土は、そのままでは建築素材として使えません。
ここで「燃やす」能力を得意とする炎タイプのポケモンたちの出番となります。
炎ポケモンに対してグニャグニャ粘土を渡して作業を指示すると、粘土を高温で焼き上げ、頑丈な「レンガ」へと加工してくれます。
レンガは終盤の高度な設備や、堅牢な建築物を作成するために大量に消費される必須素材です。
ウパーとドオーによる粘土の自動生産と、炎ポケモンによる焼成ラインを拠点の隣接した区画に構築することで、尽きることのないレンガのサプライチェーンが完成します。
この一連の流れをいかに早く構築できるかが、中盤以降の拠点開発の速度を決定づけます。
貯水能力と自販機を活用した景観作り
ウパーを仲間にすることは、素材集め以外にも重要な意味を持ちます。
どんより海辺をクリアした後、特定のクエスト(こっちゃまのお願い事)を進行させることで「貯水」という能力が解放されます。
このクエストの達成条件にウパーが深く関わってくるため、事前確保が推奨されるのです。
貯水能力を解放すると、プレイヤー自身がフィールド上の沼の水などをYボタンとZRボタンの操作で吸い上げ、別の場所に吐き出すことができるようになります。
これにより、拠点の好きな場所に人工的な水場や沼地を形成し、景観を自由にデザインすることが可能になります。
さらに、フィールドに設置されている電気が通った「自販機」と組み合わせることで、より高度な環境構築が行えます。
自販機で「サイコソーダ」を購入して飲むと毒の沼を発生させることができ、「おいしいみず」であれば清浄な水を出すことができます。
自販機は1日1回稼働するため、見つけ次第拠点の近くに移設し、電力網に接続して毎日特殊な液体素材を回収するシステムを作り上げましょう。
石灰石 : ゴツゴツ山の町で地下を掘り進める大量採掘
温泉周辺を避けるべき理由と採掘ポイントの選定
中盤以降に訪れる「ゴツゴツ山の町」は、拠点開発に欠かせない「石灰石」の巨大な産地となっています。
石灰石は1つ入手するだけで、他の様々なクラフト素材へと変換できる非常に汎用性の高い資源です。
効率よく採掘するためには、町のポケモンセンターから左手へ進んだ先にある温泉エリアの周辺を狙います。
ただし、採掘ポイントの選定には細心の注意が必要です。
温泉の湯船に近すぎる場所で地下に向かって掘り進めると、温泉の水が採掘坑に流れ込んでしまい、水没して作業が続行不可能になってしまいます。
必ず温泉から適度に距離を離した、乾燥した地面を選んで垂直に掘り進めてください。
ハンバーグ系の食事バフによる採掘効率アップ
地下へ掘り進めると、周囲一面が石灰石のブロックで構成された巨大な地下空間に到達します。
ここからは力技で採掘を行いますが、通常の攻撃では効率が悪すぎます。
そこで利用するのが、食事システムによるステータスバフです。
「トマトハンバーグ」や、後に入手可能になる「じゃがいもハンバーグ」といった肉料理を事前に食べておきましょう。
これらの食事には、岩石を破壊する能力である「いわくだき」の威力を大幅に引き上げる効果があります。
バフがかかった状態で、石灰石の壁に向かって転がるアクションを実行すると、凄まじい勢いでブロックが連鎖的に崩壊していきます。
この方法を用いれば、インベントリの最大所持数である99個の石灰石を一瞬にして集めることが可能です。
石灰石が枯渇した際は、このゴツゴツ山の地下採掘場へ赴き、食事バフを乗せて大暴れするのが最もスマートな解決策です。
夢島探索 : 鉱石やレア家具を根こそぎ回収する素材ツアー
人形による行き先の変化と島の環境
本作の素材集めの究極系と言えるのが「夢島」の探索です。
夢島へは、特定の「人形」に触れることでアクセスできます。
触れる人形の種類によって、転送される夢島の環境が変化する仕様となっており、例えばウインディの人形であればマグマが煮えたぎる「火山の夢島」、ピカチュウの人形であれば水に囲まれた「海原の夢島」へと飛ばされます。
それぞれの環境によって、出現するオブジェクトや採掘できる鉱石の種類が異なるため、現在自分が求めている素材に合わせて人形を使い分ける必要があります。
毎日リセットされる仕様を利用した略奪
夢島の最大の特徴は、プレイヤーがどれだけ環境を破壊し、アイテムを奪い去っても、次の日に再訪問すれば完全にリセットされ、元通りになっているという点です。
つまり、自分の拠点の景観を気にすることなく、目についた有用なものを全て持ち帰ることができる、ペナルティ無しの素材供給庫として機能します。
夢島に設置されているトロッコ、線路、シックな街灯などの家具類は、触れるだけでインベントリに収納可能です。
さらに、島内に点在する畑に育っているトマトや小麦といった作物は、実だけでなく「苗」や「種」の状態でも強奪することができます。
序盤で農業の種が不足している場合は、夢島の畑を荒らして持ち帰るのが最も手っ取り早い解決策となります。
「夢島にあるものは全て奪い取る」という強い意志で探索を行いましょう。
地下空間での貴重な鉱石採掘
夢島においても、地表だけでなく地下空間の探索が重要です。
火山の夢島などの地下には、鉄、金、水晶の欠片、そして非常に価値の高い「光石」といったレア鉱石が豊富に眠っています。
ここでもゴツゴツ山の採掘と同様に、ハンバーグ系の食事でいわくだきの威力を底上げしておくことが不可欠です。
強力なバフ状態で地下の鉱床を粉砕し、吸い込みアクションで大量の鉱石を一網打尽にする爽快感は本作の醍醐味の一つです。
インベントリがパンパンになるまで略奪を尽くした後は、メニューから「自宅ナビ」を選択しましょう。
最初の出発地点である不安定な場所まで瞬時にショートカット移動できるため、帰還の手間を省き、スムーズに拠点へと戦利品を持ち帰ることができます。
まとめ
今回のレビューでは「ぽこあポケモン」におけるアイテム複製の裏技から、序盤の農業自動化、そして終盤の素材量産テクニックまでを網羅的に解説しました。
特にコピー機とポケメタルを活用した複製術や、生息地の入れ替えによるレアポケモンの出現コントロールは、拠点の発展速度を大きく左右する重要な知識です。
モジャンボ博士へのアイテム受け渡しによる失敗を回避し、夢島の仕様を最大限に利用して素材を根こそぎ回収することで、インフラ構築のストレスから解放されるはずです。
この記事で紹介した様々なテクニックを日々のプレイに組み込み、あなただけの理想的な島作りを楽しんでください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。






















