編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、ぽこあポケモンの農業攻略や効率的な畑の作り方、そして爆速で収穫する方法が気になっていると思います。 大規模な農園を作りたいけれど、手作業の世話に限界を感じているプレイヤーも多いのではないでしょうか。
この記事を読み終える頃には、畑の基本から完全自動化や大量収穫の疑問が解決しているはずです。
- 栽培と潤す特性による畑の完全自動化
- 居合斬りと吸い込むを活用した爆速収穫
- 貯水特性と各種飲料での無限水源確保
- 夢島を活用した種の収集と節約料理術
それでは解説していきます。
ぽこポケ農業の基本!畑の自動化と効率アップの仕組み
自動で世話をする「さいばい」特性の活用
手作業の限界と自動化の第一歩
ぽこあポケモンにおいて、拠点の発展に欠かせないのが農業による食材の確保です。 手作業で1つずつ野菜の世話をするのは、序盤は楽しくても規模が大きくなると途端に限界を迎えます。
そこで必須となるのが、草系のポケモンが多く持っている「さいばい」という特性です。 この特性を持つポケモンを、畑の近くの生息地や住処に引っ越しさせることで、劇的な変化が訪れます。
プレイヤーが他の冒険や建築をしている間も、彼らが24時間体制で自動的に野菜の世話をしてくれるようになります。 これにより、農業にかかる手間を大幅に削減できるため、まずは「さいばい」持ちのポケモンを確保することが最優先事項となります。
農業拠点の発展スピードが激変
自動化が完了すれば、手動での作業から完全に解放されます。 その結果、他のコンテンツや拠点作りに割ける時間が圧倒的に増えるはずです。
序盤の早い段階でこの仕組みを作れるかどうかで、中盤以降の攻略スピードが大きく変わってきます。 草系のポケモンを見つけたら、まずは優先的に捕獲して拠点に配置するようにしましょう。 彼らの働きぶりを見ているだけでも、拠点が生き生きとしているのを感じられるはずです。
水やりを任せる「うるおす」特性と必須アイテム
水系ポケモンと水桶の組み合わせ
「さいばい」特性と並んで、畑の完全自動化に欠かせないのが「うるおす」特性を持つポケモンです。 水系のポケモンが多く持っているこの特性は、乾燥した畑に自動で水やりを行ってくれるという非常に便利なものです。
ただし、単にポケモンを畑の近くに引っ越しさせただけでは、彼らは水やりをしてくれません。 水やりを行ってもらうための必須アイテムとして、必ず畑の近くに「水桶」を設置する必要があります。
水桶がないと、いくら「うるおす」特性を持ったポケモンがいても能力を発揮できないため、設置忘れには十分注意してください。
自動農園を完成させる3点セット
「さいばい」を持つポケモンと「うるおす」を持つポケモン、そして「水桶」。 この3点セットが揃って初めて、完全に手放しの自動農園が完成します。
畑の規模が大きくなればなるほど、この自動化システムの恩恵は計り知れません。 序盤からこの仕組みを構築できるかどうかが、その後の拠点開発のスピードを大きく左右します。 水桶の素材は比較的簡単に手に入るため、畑を作ったら即座に設置する癖をつけておきましょう。
効率的な畑のレイアウトとブロック配置テクニック
ZL+Aボタンの同時押しテクニック
大規模な畑を作る際、土ブロックを1つずつ綺麗に並べる作業にストレスを感じたことはないでしょうか。 実は、建築作業を劇的に効率化する小ネタが存在しており、これを活用することで綺麗な畑をあっという間に作ることができます。
やり方は非常に簡単で、ブロックを出した状態でZLボタンを押し、高さを調節します。 高さを決めたらZLボタンを押しっぱなしにしたまま、Aボタンを押して進みたい方向へ移動するだけです。
つまり、ZLボタンとAボタンを同時押ししながら移動することで、まっすぐ綺麗にブロックを連続で配置していくことが可能です。
応用範囲の広い建築スキル
このテクニックは畑の土台作りだけでなく、高所の足場作りなどにも応用できるため、覚えておいて損はありません。 1マスずつ苦労して配置していた人は、世界が変わるレベルで整地作業が便利になるのを実感できるでしょう。
巨大な農園の区画整理を行う際にも、この同時押しテクニックは必須級のスキルとなります。 直線を引く作業が圧倒的に早くなるため、大規模建築に挑む前の準備運動としてマスターしておいてください。
マウスモードを活用した畑の整地と建築
モンゴリアンスタイルでの直感操作
畑のレイアウトを微調整したい時、奥にあるブロックに手が届かずにもどかしい思いをすることがあります。 ぽこあポケモンでは、土台のブロックを破壊しても上のブロックが壊れない仕様になっているため、ピンポイントでの修正が求められます。
こんな時に大活躍するのが、ゲーム内の「マウスモード」という機能です。 スイッチのコントローラーの右側だけを切り離して、まるでPCのマウスのように直感的なカーソル操作が可能になります。
いわゆるモンゴリアンスタイルと呼ばれる操作方法ですが、切り離した瞬間にマウスモードへ移行できるため非常にシームレスです。
建築スピードを飛躍的に向上させる
右手はカーソル移動とZRボタンを押すことだけに集中すれば良いため、慣れれば通常操作よりも圧倒的に早く建築や整地が行えます。 奥行きの判定に少し独特のクセがあるため練習は必要ですが、慣れてしまえば複雑な形状の畑も思いのままに作れるようになります。
細かなブロックの置き換えや、誤って設置してしまったブロックの削除もマウスモードなら一瞬です。 プレイスタイルに合わせて、通常のコントローラー操作とマウスモードを使い分けるのが上級者のテクニックです。
爆速収穫を実現!いあいぎりとすいこむの活用法
いあいぎりでまとめて収穫する8マス理論
一気に刈り取る爽快な収穫アクション
立派な畑が完成し、野菜が実った後に行う収穫作業ですが、Yボタンで1個ずつ拾っていくのは非常に手間がかかります。 そこで活用したいのが、特定のポケモンが使える「いあいぎり」というアクションです。
いあいぎりを使えば、広範囲の野菜を一気にまとめて刈り取ることができるため、収穫スピードが爆発的に向上します。 手作業での収穫と比べると、そのタイムパフォーマンスの差は歴然です。
効率を最大化する「8×2マス」の設計
ここで重要になるのが、いあいぎりの攻撃範囲である「8×2マス」という距離です。 この範囲を最大限に活かすため、畑を設計する段階で1列を「8マス」に統一しておくことを強くおすすめします。
8マスの列で作られた畑であれば、端からいあいぎりを放つだけで、1列分を無駄なく一網打尽にできるからです。 この「8マス理論」を取り入れるだけで、日々の収穫作業が単なる作業から爽快なアクションへと変わります。 拠点設計の段階から、8の倍数を意識して畑のレイアウトを組んでいきましょう。
すいこむを活用したアイテムの一括回収
ダイソン級の吸引力でアイテムを回収
いあいぎりで野菜を刈り取った後は、地面に散らばった野菜を回収する作業が待っています。 ここでも1つずつ拾い集めていては時間がかかってしまうため、「すいこむ」のアクションを活用しましょう。
すいこむを使えば、周囲に散らばったアイテムをダイソン掃除機のように一気に自分のもとへ引き寄せることができます。 広範囲に飛び散った野菜や素材も、数秒でインベントリに収めることが可能です。
爆速収穫の最強コンボ
いあいぎりで8マス分の野菜をまとめて刈り取り、すいこむで一気に回収する。 この2つのアクションのコンボが、本作における爆速収穫の最適解と言えます。
農業ガチ勢を目指すのであれば、いあいぎりとすいこむを使えるポケモンを常に手持ちに入れておくのが基本スタイルとなります。 広大な農園を一瞬で更地にする快感は、一度味わうと手作業には戻れなくなるほどの魅力があります。 日々のルーティンワークを極限まで短縮するために、このスキルコンボは必ず習得しておきましょう。
タネの回収における注意点と正しい操作方法
いあいぎりではタネが落ちない仕様
野菜を収穫する際、もう一つ重要なのが次に植えるための「タネ」や「苗」の回収です。 ここで注意しなければならないのは、いあいぎりで収穫した場合、タネは一切ドロップしないという仕様です。
タネを回収して畑を維持・拡大していくためには、必ず正しい操作方法で収穫を行う必要があります。 いあいぎりはあくまで「実った野菜だけ」を素早く回収するための手段であると割り切りましょう。
クワとハンマーを使った確実な回収法
タネを回収する基本手順は、クワを持った状態で野菜を持ち上げ、Bボタンを押して回収するというものです。 もしクワでの作業が面倒な場合は、野菜が植えられている地面ブロックごとハンマーで破壊することでもタネを入手できます。
一見乱暴な方法に見えますが、確実にタネを回収しつつ畑の形を再構築したい場合には有効な手段となります。 スピード重視のいあいぎり収穫か、持続性重視のタネ回収か、状況に応じて使い分けることが農業マスターへの第一歩です。 タネのストック数を確認しながら、計画的に収穫方法を切り替えてください。
収穫後の再植え付けをスムーズに行うコツ
インベントリとショートカットの整理
タネを回収した後は、再び畑にタネを植え付ける作業が必要になります。 この作業をスムーズに行うためには、事前にタネをショートカットやインベントリの使いやすい位置に整理しておくことが重要です。
持ち物がごちゃごちゃしていると、目当てのタネを探すだけで無駄な時間を消費してしまいます。 農業を行う際は、専用のアイテムポーチ構成を作っておくのが効率的です。
カニ歩きでの連続植え付けテクニック
また、先ほど紹介した「ZL+Aボタンの同時押し」による連続配置テクニックは、タネの植え付け時にも応用できます。 あらかじめまっすぐに整地された8マスの畑であれば、カニ歩きのように横にスライドしながら連続でタネを撒くことが可能です。
さらに、栽培特性を持つポケモンが近くにいれば、植え付け直後からすぐに世話を始めてくれるためロスがありません。 収穫から再植え付けまでの一連の流れをルーティン化することで、無駄な時間を省き、効率よく食料を備蓄していくことができます。
水源確保と天候操作!野菜を育てる環境作り
特性「ちょすい」と飲み物による無限水源の作り方
ペットボトルから湧き出す魔法の水源
畑を機能させるためには水源が不可欠ですが、水辺の近くにしか畑を作れないわけではありません。 場所を選ばずにどこにでも水源付きの畑を作る画期的な方法が存在します。
それが、「おいしいみず」などの飲料アイテムを口に含み、地面に吐き出して水源を生成するというテクニックです。 ペットボトル1本分とは思えないほどの大量の水が湧き出し、立派な水源として機能し始めます。
ポッチャマのクエストでスキルを開放
ただし、この技を使うためには飲料を持っているだけでなく、特性「ちょすい」を習得している必要があります。 「ちょすい」は、海辺の町までストーリーを進め、サイドクエストであるポッチャマのストーリーをクリアすることで習得可能です。
農業を本格的に極めたいプレイヤーは、海辺の町に到達したら真っ先にポッチャマを助けに行くことを推奨します。 この特性さえあれば、山の頂上でも砂漠のど真ん中でも、好きな場所に巨大なオアシス農園を作ることができます。
各種ドリンクの効果と野菜育成の可否
ドリンクの種類と生成される水源の比較
飲料を使って水源を作る際、気になるのは「水以外の飲み物でも野菜は育つのか」という疑問です。 様々なドリンクで実験を行った結果、意外な仕様が判明したため表にまとめました。
| ドリンクの種類 | 生成される水源 | 野菜育成 | 備考 |
|---|---|---|---|
| おいしいみず | 通常の水 | 可能 | 基本となる安全な水源 |
| サイコソーダ | 海水 | 可能 | 海釣りの生息地作りにも流用できる |
| ロズレイティー | 温泉 | 可能 | 貴重なおいしいみずの代用として優秀 |
| ミルクコーヒー | 泥水 | 不可 | 地面は湿るが野菜に水分は供給されない |
| チリソース | マグマ | 不可 | 当然ながら野菜は育たず畑が機能しない |
温泉や海水での代用テクニック
表の通り、温泉成分であるロズレイティーや、海水であるサイコソーダでも、問題なく野菜が育つことが確認できました。 翌日になるとしっかりと地面が湿っており、水やりと同じ効果を発揮します。
一方で、泥水やマグマでは当然ながら野菜は育たないため、水源として使用するのは避けましょう。 料理の固定素材などでも使用する「おいしいみず」は非常に貴重なので、温泉や海水で代用できるという知識は大きな節約に繋がります。 特に温泉の水源は見た目もユニークなので、景観にこだわった農園作りにも役立ちます。
自動販売機の入手方法と効率的なドリンク集め
1日1回無料でドリンクを確保
無限水源の生成や、特殊な生息地(海釣りスポットなど)を作るために欠かせないのが各種ドリンクアイテムです。 これらのドリンクを安定して入手するためには、「自動販売機」という建築物を拠点に設置するのが最も効率的です。
自動販売機を設置して電力を供給すれば、1日1回無料でランダムなドリンクを入手できるという神アイテムです。 飲料アイテムはお金を出して買うと意外とコストがかかるため、無料での供給源は必須と言えます。
海辺の町での早期確保が鍵
フィールドのあちこちに落ちていることもありますが、運用には電気が必要なため、序盤は見つけても持て余す可能性があります。 最も手っ取り早く自動販売機と電気設備の両方を確保したい場合は、やはり「海辺の町」までストーリーを進めるのが確実です。
ポッチャマのクエストで「ちょすい」を覚えつつ、自動販売機も確保できるため、海辺の町は農業発展の大きなターニングポイントとなります。 見つけたら必ず回収し、拠点にずらりと並べて設置しておくことで、水不足に悩まされることはなくなります。
あまごいスポットを活用した強制的な雨の降らせ方
水源がない序盤の強力な救済措置
まだ自動販売機がなく、水源を作ることが難しい序盤において、大規模な畑を維持するための救済措置が存在します。 それが、意図的に天気を操作して雨を降らせる「あまごいスポット」の作成です。
やり方はシンプルで、雨乞い用のスポットを作り、そこに「うるおす」特性を持ったポケモンを連れてくるだけです。 ポケモンを配置すると自動的に雨乞いの儀式が始まり、少し時間が経過すると周囲に恵みの雨が降り注ぎます。
広範囲の畑を一気に潤す裏技
この雨は通常の天候と同じ扱いになるため、広範囲の畑を一気に潤すことができ、水やりの手間が完全に省けます。 また、雨の日限定で出現する珍しいポケモンを探す際にも、この強制的な天候操作は非常に役に立ちます。
特定の伝説ポケモンがいなくても、カモメのような一般的な水ポケモンでも十分に雨を降らせることが可能です。 水桶を作る素材すら惜しい最序盤は、この天候操作を活用してしのぐのが賢いプレイスタイルです。
にほんばれスポットで天気を晴れに戻す方法
雨が邪魔になった時の天候キャンセル
雨乞いで雨を降らせたはいいものの、ずっと雨が降り続いて作業の邪魔になる場合や、景観を楽しみたい時もあるでしょう。 待っていればいつかは止みますが、時間を無駄にしたくない場合は、逆に天気を晴れにする「にほんばれスポット」を活用します。
雨乞いスポットと対になるこの施設は、「てるてるポワルン」の置物をひっくり返し、お皿の上に食べ物を置くことで機能します。 そして、「もやす」特性を持ったポケモンをスポットに連れてくることで、儀式がスタートします。
自由自在に環境をコントロールする
ポケモンが供えられたご飯を食べた後、一定時間が経過すると、どんよりとした雨雲が消え去り見事な快晴となります。 農業のための雨乞いと、快適な探索のための日本晴れ。
この2つの天候操作を自在に操れるようになれば、ぽこあポケモンの世界をより一層コントロールしている感覚を味わえます。 天候によって成長速度が変わる作物などを育てる際にも、このテクニックは必須の知識となります。
農業を支えるタネ集め!夢島の活用と厳選テクニック
ウインディの夢島で野菜のタネを大量確保
ショップの購入制限を突破する方法
無限に広がる巨大な農園を作りたい場合、ショップでの購入制限に引っかかってしまい、タネが圧倒的に不足します。 そこで頼りになるのが、1日1回ランダムな島へ探索に行ける「夢島」のシステムです。
特に農業ガチ勢が優先して行くべきなのが、「ウインディの人形」を捧げることで行ける火山の夢島です。 この火山の夢島は、他の島に比べて畑のロケーションが非常に出現しやすく設定されているという大きな特徴があります。
畑を見つけたら根こそぎ回収する
島に点在する畑を見つけたら、クワを使って野菜を持ち上げるか、ブロックごと破壊してタネや苗を根こそぎ回収しましょう。 ウインディの人形はゴツゴツ山の町のキラキラから入手できるため、見つけたら大切に保管しておいてください。
ここでのタネ泥棒(回収作業)が、自拠点の大規模農園を支える重要な供給源となります。 毎日欠かさずウインディの夢島へ通うことが、農業大国を築き上げるための最短ルートです。
ピッピの夢島で畑と地下素材を同時に狙う
農業と建築の素材が同時に揃う島
ウインディの夢島と同様に、野菜のタネ集めにおすすめなのが「ピッピの人形」で行ける夢島です。 ピッピの島も畑の出現率が高く設定されており、タネや苗の調達場所として非常に優秀なロケーションです。
さらにピッピの夢島の魅力は、畑だけでなく地下の資源が豊富であるという点にあります。 コンクリートの素材となる石灰石や、氷ブロック、クリスタルなどが地下で大量に採掘できるため、建築やクラフトの幅が広がります。
カニの木など特殊な素材も魅力
また、カニの木が多く生息しているため、特殊な木材が欲しい場合にも狙い目の島となっています。 農業の拡大と並行して、拠点の近代化(コンクリート建築など)を進めたいプレイヤーにとっては、ピッピの夢島は一石二鳥の稼ぎ場所です。
地下探索の際は迷子になりやすいため、松明などの目印を置きながら効率よく掘り進めるようにしましょう。
夢島でのタネ回収に必須なアイテムとアクション
道具の準備と正しい回収アクション
夢島に到着して畑を見つけた際、手ぶらでは効率よくタネを回収することができません。 必ずインベントリに「クワ」または「ハンマー」を忍ばせてから夢島へ出発するようにしてください。
クワがあれば野菜を傷つけずに綺麗にタネとして回収できますし、ハンマーがあれば土台ごと叩き割って強引にタネ化することが可能です。 前述した通り、広範囲を刈り取る「いあいぎり」ではタネがドロップしないため、夢島での回収作業には絶対に使用しないでください。
枯渇しがちな自然素材も持ち帰る
また、夢島ではタネ以外にも、土ブロックそのものや、木を伐採した際に出る木のタネなども拠点作りに重宝します。 特に土ブロックを破壊した際に入手できる「葉っぱのタネ」や「花のタネ」は、通常のフィールドでは枯渇しがちです。
夢島にある素材は翌日にはすべてリセットされて復活するため、遠慮せずに島中の資源を根こそぎ持ち帰る気概で挑みましょう。 インベントリの上限ギリギリまで、価値の高いアイテムを選別して持ち帰るのが夢島攻略の醍醐味です。
日曜日のラッキーデーを狙った水路のキラキラ厳選
建築レシピを集める最高のタイミング
農業に直接関わるタネ集めとは別に、農園を彩る家具や便利なレシピを集めるための「キラキラ厳選」という小ネタを紹介します。 水辺に落ちているキラキラからは、高確率で建築レシピが手に入り、Aボタンを連打することで稀に珍しいアイテムが入手できます。
この厳選効率を最大化するために利用したいのが、システム時間と連動した「ラッキーデー」の仕組みです。 ラッキーデーは確定で「日曜日」に設定されており、この日は水面のキラキラや落とし物の出現率が爆発的に上昇します。
時間操作による無限養殖テクニック
さらに、一度取得したキラキラでも、時間を1時間進めるだけで別の場所に復活するという仕様を利用した「無限養殖」が可能です。 自分で作った畑の横に長い水路を引き、日曜日に設定して時間を1時間ずつ進めながらキラキラを回収し続ける。
この作業を繰り返すことで、拠点作りを豊かにするレシピを無限に集めることができ、農業と並行した最高の時間泥棒コンテンツとなります。 ただし、1日の取得上限に引っかかった場合は、大人しく次の日曜日に時間を進めるのがおすすめです。
収穫した野菜の活用!節約料理と拠点づくり
トマトとジャガイモを使った節約レシピ術
料理による強力なバフ効果の獲得
苦労して育て上げ、大量に収穫した野菜たちは、そのまま食べるのではなく「料理」にすることで真価を発揮します。 焚き火や調理器具を使い、料理を食べてバフ効果(能力強化)を得ることで、さらに効率よくゲームを進めることができます。
採掘スピードが上がるハンバーグや、水属性の威力が上がるスープなど、目的に合わせた料理のストックは非常に重要です。
自由枠をフル活用する節約術
ここで重要になるのが、料理のシステムに隠された「自由枠」という概念です。 料理を作る際、要求される素材のうち「最初の1品目」だけは、その料理を決定づける固定素材として設定されています。
しかし、2品目以降の素材は実は自由に何を入れても、目的の料理を完成させることができるのです。 この自由枠に放り込む素材として、筆者が強くおすすめしたいのが、畑で大量に収穫できる「トマト」と「ジャガイモ」です。
固定素材と自由枠を理解して効率よく料理する
トマトとジャガイモが最強の理由
なぜトマトとジャガイモがおすすめなのかというと、この2つの野菜はあらゆる料理の「固定素材」に指定されていないからです。 つまり、いくら消費しても「いざという時にあの料理が作れない!」という事態に陥らない、最高のカサ増し要員なのです。
例えば、農業の収穫スピードを上げるバフを持つ料理を作る際にも、必須素材以外はすべてトマトとジャガイモで埋めてしまって問題ありません。 これを知っているだけで、他の貴重な素材を無駄に消費するリスクを完全に回避できます。
スープ作りでの大失敗を防ぐ
特に注意すべきなのが、鍋で作るスープ系の料理です。 スープ系の固定素材には貴重な「おいしいみず」が要求されることが多く、自由枠まで水で埋めてしまうとあっという間に枯渇してしまいます。
無限水源の確保や他の用途でも水は大量に使うため、料理の自由枠に水を使うのは非常に勿体ない行為です。 「とりあえず自由枠にはトマトとジャガイモを入れる」という節約レシピを徹底することが、効率的な拠点運営の秘訣となります。
環境レベルを上げて農業拠点を活性化させる
ポケモンのモチベーション管理
農業を完全自動化し、拠点に多くのポケモンを住まわせるようになると、「環境レベル」という概念が重要になってきます。 環境レベルは、ポケモンたちの住み心地や快適度を示すバロメーターであり、これが高いほど彼らの作業効率やモチベーションに影響を与えます。
ただ草むらに放置しているだけでは、一部のポケモンを除いて環境レベルは一向に上がりません。 「さいばい」や「うるおす」のために畑で働いてくれているポケモンたちには、最低限「家」を与えてあげましょう。
100円の葉っぱの家でも効果は絶大
ぽこあポケモンにおける家は、どんなに安くて小さな家(100円の葉っぱの家など)であっても、システム上「普通以上」の適性が保証されています。 どの環境を用意すればいいか迷った時は、とりあえず一番安い家を建てて住まわせるだけで、環境レベルの底上げに大きく貢献します。
しっかりとした住居を用意することで、ポケモンたちも活き活きと畑仕事に励んでくれるはずです。 また、毎日のお願い(飾り付けなど)を聞いてあげることで、さらに環境レベルを最高ランクまで押し上げることも可能です。
生息地の再利用で効率よくポケモンを増やす
高コストな生息地を使い回す裏技
農業を拡大するにつれて、より多くの作業員(ポケモン)が必要になりますが、専用の生息地を1から作るのには手間と素材がかかります。 特に電力を必要とする高度な生息地は、配線を引く作業だけでも一苦労です。
そこで活用したいのが、生息地や特殊な建築物の「使い回し・再利用」という裏技です。 一度完成した生息地でポケモンを呼び寄せた後、そのポケモンを一時的に草むらや安い家に引っ越しさせます。
移民政策で一気に拠点を拡大
すると、生息地の枠が空くため、再び同じ設備を使って新しいポケモンを呼び寄せることが可能になるのです。 引っ越しを命じても基本的に拒否されることはないため、1つの高価な設備を使い回して、次々と新しいポケモンを仲間にすることができます。
この移民政策と生息地の再利用を駆使すれば、序盤から人員不足に悩まされることなく、広大な自動農園をスピーディーに構築できるでしょう。 特に「はかいし」のような序盤に1つしか手に入らない建築物は、このテクニックで最大限にしゃぶり尽くすのがおすすめです。
まとめ
今回はぽこあポケモンの農業に関する基本から、爆速で収穫するための応用テクニック、そして拠点を支える仕組みについて詳しく解説しました。
「さいばい」と「うるおす」特性を持つポケモンを配置し、いあいぎりとすいこむで一気に刈り取るのが農業ガチ勢の基本スタイルです。
また、ちょすい特性や自動販売機を利用した水源の確保、夢島でのタネの乱獲など、知っているだけで効率が何倍にも跳ね上がる情報ばかりです。
手作業の世話に疲れていた方は、ぜひこの記事で紹介した自動化や節約術を取り入れて、快適なスローライフと巨大農園の経営を楽しんでください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。






















