編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、ぽこあポケモンのクラフトレシピと必要な素材一覧が気になっていると思います。
拠点を充実させるためにはアイテムの制作が不可欠であり、必要な素材を正確に把握することが攻略の第一歩となります。
この記事を読み終える頃には、クラフトで作れるアイテム一覧とレシピの疑問が解決しているはずです。
- 全クラフトアイテムのレシピと必要素材の網羅
- 効率的な素材収集ルートとおすすめ周回方法
- 序盤から終盤まで役立つ優先クラフトアイテム
- 拠点の見栄えを良くするレイアウト構築のコツ
それでは解説していきます。
【基礎知識】クラフトシステムと序盤の進め方
ぽこあポケモンにおけるクラフトシステムは、拠点構築と探索の効率化において非常に重要な要素を担っています。
プレイヤーはフィールド上で様々な素材を収集し、それらを組み合わせることで生活を豊かにするアイテムを生み出すことが可能です。
本セクションでは、クラフト機能の解放条件や序盤における効率的な進め方について解説します。
無計画に素材を消費してしまうと後々の重要な施設建設に支障をきたすため、計画的な素材運用が求められます。
クラフト台の解放と基本的な使い方
ゲームを開始してチュートリアルを進めると、最初の拠点予定地にて基本的なクラフト台を作成することになります。
このクラフト台を設置した瞬間から、本格的なサバイバルとスローライフの融合したゲームプレイが始まります。
クラフト台にアクセスすると現在所持しているレシピの一覧が表示され、必要な素材がインベントリまたは拠点の収納ボックス内にある場合に限りアイテムの作成が可能です。
拠点内の収納ボックスとクラフト台の中身はリンクしているため、わざわざ手持ちに素材を移動させる手間はかかりません。
クラフトレベルの上昇と設備拡張
クラフトを繰り返すことでプレイヤーの製作スキルが上昇し、より高度なアイテムを作成するための上位のクラフト台が解放されていく仕組みです。
初期の木製クラフト台では簡単な家具や建材しか作れませんが、金属加工が可能な設備を整えることでレシピの幅は爆発的に広がります。
後述するようこうろやコンクリートミキサーなどはこの上位設備に該当し、拠点の近代化には欠かせない施設となっています。
序盤に優先して作成すべきアイテム一覧
ゲーム開始直後の資源が乏しい状況下では、作成するアイテムの優先順位を見極めることが攻略の鍵を握ります。
限られた素材を有効に活用するために、まずは生活の基盤となるアイテムから作成していくことを推奨します。
| 優先度 | アイテム名 | 必要素材 | 作成する主な理由とメリット |
|---|---|---|---|
| 高 | たきび | じょうぶなえだ×1、いし×1 | 明かりの確保および簡単な料理の調理に必須となるため |
| 高 | しゅうのうボックス | ざいもく×1 | インベントリの圧迫を防ぎ素材を安全に保管するため |
| 高 | ほしくさのベット | はっぱ×2 | 夜間のスキップおよびプレイヤーのスタミナ回復拠点として必要 |
| 中 | まるたのテーブル | ちいさなまるた×1 | 拠点の基本的な装飾およびポケモンの一時的な待機場所として機能 |
| 中 | 木のついたて | ざいもく×2 | 拠点内に外敵が侵入するのを防ぐための簡易的な防壁として利用 |
上記の表に示したアイテムは、ゲーム内時間で最初の数日以内に必ず作成しておくべき基本セットと言えます。
特にしゅうのうボックスは複数個作成し、素材のカテゴリごとに分けて保管することで今後のクラフト作業の効率が劇的に向上します。
レシピの拡張とひらめき条件の解説
本作において新しいアイテムのレシピを獲得する方法は複数存在しており、プレイヤーの行動次第で解放されるタイミングが異なります。
最も基本的なレシピ獲得方法は、プレイヤー自身のレベルアップに伴うスキルツリーの解放です。
レベルが上がるごとに得られるポイントを消費して、新しい家具や設備の設計図を獲得していくオーソドックスなシステムを採用しています。
特殊な素材の入手によるひらめき
特定の新しい素材を初めてインベントリに収納した瞬間に、プレイヤーが新しいレシピをひらめくことがあります。
例えばデカヌチャン系統のポケモンから稀にドロップするデカヌギアを入手した際に、リフトのりばなどの高度な機械設備のレシピが自動的に解放されます。
このため未開の地を探索し、見たことのない素材や珍しいポケモンからドロップ品を収集することが拠点開発に直結するシステムとなっています。
収納ボックスの重要性と管理のコツ
拠点が発展し収集する素材の種類が増えるにつれて、収納アイテムの管理がゲームプレイの快適さを大きく左右します。
初期段階で作成できるしゅうのうボックスは容量が限られているため、中盤以降は上位の収納設備への移行が必須です。
| 収納アイテム名 | 必要素材 | 容量スロット数 | 設置面積 | 容量コスト比 |
|---|---|---|---|---|
| しゅうのうボックス | ざいもく×1 | 15枠 | 1マス | 15.0 |
| 木ばこ | ざいもく×1 | 15枠 | 1マス | 15.0 |
| ビッグしゅうのうボックス | ポケメタル×3 | 40枠 | 2マス | 13.3 |
| オフィスのキャビネット | ポケメタル×1 | 25枠 | 1マス | 25.0 |
上記の表の通り設置面積と容量のバランスを考慮すると、中盤以降はオフィスのキャビネットが最も効率的な収納設備となります。
ポケメタルという貴重な素材を消費しますが、拠点のスペースを節約しつつ大量のアイテムを分類して保管できる点は大きなメリットです。
【完全網羅】クラフトで作れるアイテムとレシピ一覧
このセクションでは、ぽこあポケモンに登場するクラフト可能なアイテムをカテゴリ別に完全に網羅し一覧表として提示します。
拠点作りの際の設計図として、あるいは目的のアイテムを作成するための素材確認用辞書として活用してください。
それぞれのアイテム群には独自の役割や配置のコツが存在するため、表の後に詳細な解説を加筆しています。
実用家具・休憩カテゴリのアイテム一覧
プレイヤーや拠点のポケモンたちが休息を取り、作業効率を維持するために必要な家具群です。
きゅうけいカテゴリのアイテムを充実させることで、拠点全体の生産能力が底上げされる仕様が存在します。
| アイテム名 | カテゴリ | 必要素材 |
|---|---|---|
| まるたのイス | きゅうけい | ちいさなまるた×1 |
| たきび | きゅうけい | じょうぶなえだ×1、いし×1 |
| ほしくさのベット | きゅうけい | はっぱ×2 |
| 木のベッド | きゅうけい | ざいもく×2、はっぱ×2 |
| インダストリアルなベッド | きゅうけい | てつののべぼう×2、わた×2、ざいもく×2 |
| とまり木 | きゅうけい | ちいさなまるた×2、はっぱ×1 |
| てつのイス | きゅうけい | てつののべぼう×1 |
| オフィスのイス | きゅうけい | ポケメタル×1、わた×1 |
| まるたのテーブル | クラフト | ちいさなまるた×1 |
| 木のテーブル | クラフト | ざいもく×1 |
| ナチュラルなテーブル | クラフト | ざいもく×1、いとくず×2 |
| がくしゅうづくえ | クラフト | ざいもく×2 |
| てつのテーブル | クラフト | てつののべぼう×2 |
| オフィスのデスク | クラフト | ポケメタル×2 |
| まないた | クラフト | ざいもく×2 |
| パンがま | クラフト | いし×2、ちいさなまるた×2、かざんばい×4 |
休息設備のグレードと回復効率
ほしくさのベットから始まり、木のベッドさらにインダストリアルなベッドへと寝具をアップグレードすることでプレイヤーの睡眠による体力回復量が変化します。
また、ひこうタイプのポケモンを拠点に配置している場合、とまり木を設置しておくことで彼らのスタミナ回復速度が上昇する隠し効果が確認されています。
パンがまなどの調理設備は生の食材を加工しより回復量の高い食料を生産するために、中盤以降必ず複数台必要になる重要なインフラ設備です。
装飾・かざりつけカテゴリのアイテム一覧
拠点の見た目を華やかにし、プレイヤー独自の空間を作り上げるための装飾用アイテム群です。
直接的な攻略ステータスへの影響は少ないものの、マルチプレイ時における拠点の独自性を演出するために不可欠な要素です。
| アイテム名 | カテゴリ | 必要素材 |
|---|---|---|
| マグカップ | かざりつけ | ぐにゃぐにゃねんど×1 |
| きのみいりバスケット | かざりつけ | カゴのみ×1、チーゴのみ×1、モモンのみ×1 |
| いちりんざし | かざりつけ | ぐにゃぐにゃねんど×1、はらっぱのはなのタネ×1 |
| くさのカベかざり | かざりつけ | はっぱ×1、つたひも×1 |
| ほそながキャンドル | かざりつけ | じょうぶなえだ×1、いし×1 |
| ラッキーのうえ木 | かざりつけ | はっぱ×3、じょうぶなえだ×3 |
| みずおけ | かざりつけ | ざいもく×2、つたひも×2 |
| かんばん | かざりつけ | ざいもく×1 |
| あんないけいじばん | かざりつけ | ポケメタル×2、ざいもく×1 |
| ゴミぶくろ | かざりつけ | もえないゴミ×1 |
| キノコのランプ | かざりつけ | ひかるキノコ×1、じょうぶなえだ×1 |
| かいがらランプ | かざりつけ | かいがら×1、シーグラスのかけら×1 |
| リゾートなライト | かざりつけ | てつ×1、つたひも×1、シーグラスのかけら×1 |
| スポットライト | かざりつけ | シーグラスのかけら×1、てつ×1 |
| オフィスのキャビネット | かざりつけ | ポケメタル×1 |
| ミニほんだな | かざりつけ | ざいもく×1、かみ×1 |
| リース | かざりつけ | はっぱ×1、つたひも×1、じょうぶなえだ×1 |
| どかん | かざりつけ | コンクリート×2 |
| 木のすばこ | かざりつけ | ざいもく×2、はっぱ×1 |
| がくぶち | かざりつけ | ざいもく×1 |
| キノコのがいとう | かざりつけ | ざいもく×2、ひかるキノコ×1 |
光源アイテムの戦略的配置
キノコのランプやリゾートなライトなどの光源アイテムは、単なる装飾にとどまらず夜間の拠点内の視認性を確保する重要な役割を持っています。
夜間に行動が活発になるゴーストタイプやあくタイプのポケモンが拠点周辺にスポーンするのをある程度抑制する効果もあるため、居住区画の周辺には隙間なく配置することが望ましいです。
また、あんないけいじばんはマルチプレイにおいて、他のプレイヤーへ拠点のルールや共有アイテムの場所を伝えるためのテキスト入力機能が備わっています。
建築・建材カテゴリのアイテム一覧
拠点の外枠を作り区画を整理するための、基本的な建築資材の一覧です。
これらのアイテムを組み合わせて床を敷き壁を立てることで、敵の侵入を防ぎ安全なコロニーを構築することができます。
| アイテム名 | カテゴリ | 必要素材 |
|---|---|---|
| 木のかいだん | どうろ | ざいもく×2 |
| 木のクロスドア | クラフト | ざいもく×2 |
| おおきな木のドア | クラフト | ざいもく×2 |
| 木のかこい | クラフト | ざいもく×2 |
| さんばし | どうろ | ざいもく×2 |
| 木のカベ | クラフト | ざいもく×2 |
| 木のゆか | どうろ | ざいもく×2 |
| 木のフカフカはしら | どうろ | はっぱ×1、いとくず×1 |
| しばふのゆか | どうろ | はっぱ×1、いとくず×1 |
| だいりせき | どうろ | せっかいせき×4 |
| いしラインのゆか | どうろ | いし×2 |
| いしのタイル | どうろ | いし×2 |
| しかくタイル | どうろ | いし×2 |
| いしのかいだん | どうろ | いし×2 |
| わたのゆか | どうろ | わた×2 |
| おしゃれタイル | どうろ | ぐにゃぐにゃねんど×2 |
| ろっかけいのゆか | どうろ | ポケメタル×2 |
| ツルツルのひよけ | クラフト | いとくず×2 |
| てっぱん | クラフト | てつ×2 |
| 木のすきましきり | クラフト | ざいもく×2 |
材質による耐久度と移動速度ボーナス
建築に使用する素材によって壁や床の耐久度が大きく異なり、野生のポケモンが拠点を襲撃してきた際の防衛能力に直結します。
木材を使用した建材は序盤で大量に作成できる反面、炎属性の攻撃を受けると延焼してしまうリスクがあるため、中盤以降はいしのタイルやろっかけいのゆかなどへの張り替え工事が推奨されます。
また、特定のどうろアイテムの上を移動する際はプレイヤーのダッシュ時のスタミナ消費が軽減される移動速度ボーナスが発生するため、拠点内の主要な導線には優先して敷き詰めるべきです。
おもちゃ・特殊設備カテゴリのアイテム一覧
拠点内で特定のギミックを発動させたり、産業の自動化を進めたりするための特殊なアイテム群です。
ゲームの進行度を大きく進めるためのキーアイテムが多く含まれています。
| アイテム名 | カテゴリ | 必要素材 |
|---|---|---|
| サンドバッグ | クラフト | はっぱ×1 |
| てるてるポワルン | クラフト | (素材詳細なし:天候変化ギミックと推測) |
| シャワー | おもちゃ | てつ×2 |
| つみき | おもちゃ | ざいもく×1 |
| すなば | おもちゃ | うみべのすな×1、ざいもく×1 |
| メタモンのはた | クラフト | じょうぶなえだ×1、いとくず×1、ヒメリのみ×1 |
| かざぐるま | おもちゃ | じょうぶなえだ×1、つたひも×1、かみのゴミ×1 |
| うちあげづつ | おもちゃ | てつののべぼう×1、ざいもく×1、つたひも×1 |
| なべ | クラフト | どうののべぼう×2 |
| フライパン | クラフト | どうののべぼう×2 |
| ようこうろ | クラフト | てつ×4、いし×4 |
| コンクリートミキサー | クラフト | てつののべぼう×2 |
| せんろ | クラフト | てつののべぼう×1、いし×1 |
| リフトのりば | クラフト | てつののべぼう×5、コンクリート×5、デカヌギア×1 |
| トロッコ | クラフト | どうののべぼう×2 |
| ロープ | クラフト | つたひも×2 |
| スクラップ | クラフト | もえないゴミ×1、てつ×1、どう×1 |
| はなびだま・しろ | クラフト | ポケメタル×1、じょうぶなえだ×1、ヒカリいし×1、えのぐ・しろ×1 |
| はなびだま・あか | クラフト | ポケメタル×1、じょうぶなえだ×1、ヒカリいし×1、えのぐ・あか×1 |
自動化と移動手段の革命
ようこうろは採掘してきた鉱石をのべぼうへと精錬するために必須となる設備であり、拠点に配置したほのおタイプのポケモンに作業を割り当てることで全自動で精錬が行われます。
また、せんろとトロッコをクラフトしてフィールドに敷設することで、拠点と遠方の採掘ポイントを高速で結ぶ物流ネットワークを構築することが可能になります。
さらにリフトのりばは高低差の激しい山岳地帯の探索において劇的なショートカットを生み出すため、デカヌギアを入手した際は最優先で作成したい設備です。
【素材収集】効率的なアイテム採取と周回ルート
大量のクラフトアイテムを作成するためには、それ相応の莫大な素材が必要となります。
ただ闇雲にフィールドを歩き回るだけでは時間がいくらあっても足りないため、効率的な素材採取ルートを確立することが重要です。
本セクションではカテゴリ別に、各素材の効率的な集め方とおすすめの周回場所について解説します。
基本素材(ざいもく・いし・はっぱ)の効率的な集め方
ざいもくといしはゲーム開始から終盤まで最も消費量の多い基礎素材であり、常にストレージにストックしておく必要があります。
フィールド上の木や岩を直接攻撃して採取するのが基本ですが、使用するツールの素材レベルによって採取効率が劇的に変化します。
伐採と採掘の効率を上げるコツ
木製のオノやツルハシを使用しているうちは、1回の攻撃で得られる素材の量が少なく耐久度もすぐに尽きてしまいます。
早めにどうののべぼうやてつののべぼうを精錬し金属製のツールへ持ち替えることで、伐採や採掘のスピードが格段に向上します。
また、特定の草タイプのポケモンをパートナーとして連れ歩いていると、周囲の植物から自動的にはっぱやいとくずを収集してくれるパッシブスキルが発動するため探索時は積極的に編成に組み込みましょう。
鉱石系素材(てつ・どう・ポケメタル)の採掘場所
てつやどうといった金属素材は、中盤以降の近代的な設備や硬牢な建築物を作成するために大量に要求されます。
これらの鉱石は平原の表面に露出していることは少なく、主に洞窟内や岩山の斜面に偏在している傾向があります。
鉱脈の発見とポケメタルの希少性
フィールド探索中に色の違う岩石のオブジェクトを発見したら、それが鉱脈の目印となります。
赤茶色の岩からはどうが、黒銀色の岩からはてつがそれぞれ採取可能です。
また、上位の建材や精密機械に使用されるポケメタルは通常の採掘ではほとんど手に入らず、特定の鋼タイプのポケモンを倒した際や高難易度のダンジョンの最奥にある宝箱からのみ入手可能な希少素材となっています。
特殊素材(シーグラス・ひかるキノコ)の入手条件
装飾品や特殊な照明器具を作成するために必要となるのが、シーグラスのかけらやひかるキノコといった環境依存の特殊素材です。
これらは特定のバイオームや時間帯にしか出現しないため、計画的に収集に向かう必要があります。
バイオームごとの採取ポイント
シーグラスのかけらは海岸沿いの砂浜エリアにのみ、一定の間隔でリスポーンするオブジェクトから採取可能です。
すなばなどのアイテムを作成する際に必要なうみべのすなも同時に集めることができるため、海岸エリアの周回は定期的に行うことをおすすめします。
一方、ひかるキノコは深い森の中や夜間の湿地帯でのみ採取できる発光植物であり、キノコのランプの量産を目指す場合は夜間の探索が必須となります。
ポケモンを配置した素材の自動化システム
ぽこあポケモンの最大の魅力は、捕獲したポケモンたちを拠点に配置し様々な作業を自動化できる点にあります。
プレイヤー自身が走り回って素材を集めるのには限界があるため、拠点レベルが上がったら積極的に自動化ラインを構築しましょう。
適性を持ったポケモンの配置
各ポケモンには伐採・採掘・運搬など、それぞれ得意な作業適性が設定されています。
例えば格闘タイプや岩タイプの腕力が強いポケモンを採掘場に配置することで、いしやてつを自動的に掘り出してくれます。
掘り出された素材は、飛行タイプなどの移動速度が速い運搬適性を持つポケモンが自動的に拠点内のしゅうのうボックスへ運んでくれるため、プレイヤーは全く手を触れることなくストレージに素材が貯まっていく夢のシステムが完成します。
各素材の採取効率比較とおすすめ環境
プレイヤー自身が手動で採取する場合とポケモンによる自動採取を組み合わせた場合の効率を以下の表にまとめました。
状況に応じてプレイスタイルを選択する際の参考にしてください。
| 素材の種類 | 手動採取時の時給目安 | 自動化拠点の時給目安 | 採取効率を最大化するおすすめの環境設定 |
|---|---|---|---|
| ざいもく | 約300個 | 約500個 | 森林地帯の中心に伐採専用のサブ拠点を建設する |
| いし | 約250個 | 約450個 | 岩山の麓に採掘場を設置し腕力の高いポケモンを配置 |
| てつ/どう | 約100個 | 約200個 | 洞窟の入り口付近に精錬用のようこうろと共に拠点を設営 |
| はっぱ/つたひも | 約400個 | 約150個 | プレイヤー自身が草むらを範囲攻撃技で一網打尽にする |
表から分かる通り、鉱石や木材などの重量があり定点から継続して採取できる素材はポケモンによる自動化の恩恵が非常に大きいです。
逆に、はっぱやつたひもなど広範囲に散らばっている軽量な素材は、プレイヤー自身が機動力を活かして手動で集めた方が効率が良いという検証結果が出ています。
【拠点構築】おすすめレイアウトと建築のコツ
集めた素材と作成したクラフトアイテムを使って理想の拠点を作り上げるのは、このゲームのエンドコンテンツの一つと言っても過言ではありません。
単にアイテムを羅列するだけでなく、機能性と見栄えを両立させた拠点建築のノウハウを解説します。
動線を意識した機能的な拠点作り
広大な拠点を作ったは良いものの、アイテムの出し入れやクラフト作業のために長距離を移動させられるのは非常にストレスです。
効率を極めるためには、プレイヤーの移動経路である動線を最小限に抑えるレイアウトが求められます。
作業エリアと収納エリアの隣接
最も基本かつ重要なルールは、クラフト台やようこうろなどの作業設備と、素材を保管しているしゅうのうボックス群を可能な限り隣接させて配置することです。
ぽこあポケモンのシステム上、収納ボックス内のアイテムは一定範囲内のクラフト台から直接参照することが可能です。
この参照範囲ギリギリを見極めて中央に作業台、周囲を円形に囲むように収納キャビネットを配置することで、一歩も動かずに全てのクラフトが完結するコックピット型レイアウトが完成します。
テーマ別(ナチュラル・インダストリアル)の家具配置
機能性を確保した上で自分好みのデザインテーマを設定することで、拠点への愛着が格段に湧きます。
提供されているクラフトアイテムは、大きく分けて自然素材を活かしたナチュラル系と、金属とコンクリートを用いたインダストリアル系に分類できます。
素材の統一感による空間演出
ナチュラルな空間を目指す場合は、木のゆかやしばふのゆかをベースにナチュラルなテーブルや木のベッドを配置し、ラッキーのうえ木やくさのカベかざりで緑を足していくと温かみのあるロッジ風の拠点が完成します。
対照的に近代的な工場風の拠点を作りたい場合は、ろっかけいのゆかやだいりせきの上にオフィスのデスクやインダストリアルなベッドを置き、コンクリートミキサーやてつのテーブルなどの無骨な設備を並べることでサイバーパンクな雰囲気を演出できます。
マルチプレイでの共有スペースの作り方
フレンドと同じ世界で一緒に開拓を進めるマルチプレイモードでは、拠点内にプレイヤー同士が交流するための共有スペースを設けることが推奨されます。
個人のプライベートエリアとは明確に区切ることで、アイテムの紛失などのトラブルを防ぐことができます。
掲示板とパーティースペースの設置
共有スペースの中心にはビッグしゅうのうボックスを設置し、誰でも自由に使って良い共有素材をまとめて入れておきましょう。
その横にあんないけいじばんを立てておき、今日の目標や足りない素材のメモを残しておくことで非同期での協力プレイも円滑に進みます。
また、パーティープレートやマグカップを並べた大きなテーブルを用意し、花火だま・しろなどのエンタメアイテムを常備しておけば探索から帰還した際のささやかな宴会スペースとして機能します。
景観を損なわない収納スペースの隠し方
ゲームを進行するにつれて収納ボックスの数は数十個単位に膨れ上がり、そのまま配置すると拠点がまるで巨大な倉庫のような無骨な見た目になってしまいます。
景観を維持するためには、これら大量の収納をいかに視界から隠すかが建築の腕の見せ所です。
地下室や壁裏を利用したストレージルーム
木のかいだんといしのかいだんを利用して、居住区画の地下に専用の巨大ストレージルームを掘り下げるのが最も効果的な解決策です。
あるいは、居住空間の壁を二重構造にし、木のカベや木のすきましきりで目隠しをした裏側のデッドスペースにオフィスのキャビネットを天井まで積み上げるというテクニックも存在します。
これにより、居住スペースはスッキリとした見た目を保ちつつ圧倒的な収納力を確保することができます。
建築時の高さ制限と当たり判定の注意点
巨大な城やタワーを建築する際に必ずぶつかる壁が、ゲームシステムの仕様である高さ制限とオブジェクトの当たり判定の問題です。
これらを理解せずに建築を進めると、途中で床が抜けたりポケモンがスタックして動けなくなったりする不具合に見舞われます。
耐荷重と柱の重要性
本作の建築システムには簡易的な物理演算が組み込まれており、下層の支えがない状態で床を空中に広げ続けると一定のマス数を超えた時点で崩落してしまいます。
空中に張り出したテラスや複数階層の建築を行う場合は、必ず一定間隔で木のカベやコンクリートの支柱を立てて重さを分散させる必要があります。
また、大型のポケモンを拠点内で活動させる場合は天井の高さや通路の幅を最低でも2〜3マス分確保しておかないと、移動できずに作業が完全にストップしてしまうため動線の確保には人間以上の余裕を持たせることが肝要です。
まとめ
今回はぽこあポケモンのクラフトで作れるアイテム一覧と各種レシピから、効率的な拠点構築のノウハウまで幅広く解説を行いました。
序盤のたきび作りから始まり終盤の完全自動化工場に行き着くまで、クラフトシステムはこのゲームの奥深さを象徴する素晴らしいコンテンツです。
この記事のレシピ一覧表やレイアウトのコツを参考に、ぜひ自分だけの最高に快適な拠点を作り上げてください。
今後も大型アップデートなどで新たな素材や家具が追加された際には、随時この記事を更新して最新情報をお届けする予定です。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。






















