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【ポケポケ】全トレーナーカード最強ランキング|Tier表形式で特徴を徹底解説|ポケカアプリ

編集デスク スマホゲーム攻略ライターの橋本ユアです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、新パック「メガライジング」が追加された「ポケポケ」で、どのトレーナーカード(サポートカード)を使えばいいのか、最新の最強ランキングがどうなっているのかが気になっていると思います。 特にメガシンカポケモンの登場で環境がガラリと変わりましたから、サポートカードの評価も大きく変動していますよね。

この記事を読み終える頃には、メガライジング環境におけるサポートカードの強さや、あなたのデッキにどのカードを採用すべきかについての疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  • メガライジング環境のサポートカードTier表
  • 全サポートカードの強さと特徴を徹底解説
  • キャラ人気とトレードの参考情報も紹介
  • 環境デッキとサポートカードの採用傾向

 

それでは解説していきます。

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ポケポケ サポートカード最強Tierランキング(メガライジング環境)

まずは、現在の「メガライジング」環境(リリース1週目時点)に基づいた、サポートカードの最強Tierランキングを発表します。 このランキングは、キャラクターの人気は考慮せず、純粋に対戦での「強さ」と「汎用性」を基準に作成しています。

【最強Tierランキング(メガライジング環境)】

Tier カード名
S (最強) 博士の研究、アオキ
A (かなり強い) マーズ、ナツメ、ルチア、モノマネ、グズマ
B (強い) ポケモンセンターのおねえさん、エリカ、カイ、シルバー、リーリエ、カスミ
C (結構強い) レッド、グラジオ、イツキ、リーフ、ハルカ、サカキ
D (使える) ヒカリ、ハウ、ルザミーネ(黒・白)、イリマ、コトネ、たびの行商人、デンジ、ナンジャモ
E (ワンチャン) カキ、メリッサ、ハイト、サイラ、ジュン、セキ、ミカン、グリーン
F (ほぼ使われない) マオ、カツラ、シロナ、スイレン、アカネ、マチス、キョウ
G (使用不可レベル) ヤマオトコ、マツバ、つりびと、アセロラ、カミナギ、タケシ、かけだし調査員、ギンガ団のしたっぱ、ボタン、ハンサム

※このTier表は環境の変化によって変動する可能性があります。

Tier S(最強):環境定義カード

Tier Sは、現在のポケポケ環境を定義していると言っても過言ではない、頭一つ抜けたパワーを持つカードです。 どのデッキにも採用が検討され、持っているかいないかで勝率が大きく変わる可能性のあるカードたちですね。

博士の研究

  • 効果: 自分の手札をすべてトラッシュし、山札を7枚引く。

もはや説明不要の最強ドローサポートです。 手札をすべて失うデメリットはありますが、それを補って余りある7枚ドローという破格の効果を持っています。 ポケポケにおいて、いかに早く必要なカード(特にメガシンカのパーツやエネルギー)を集められるかは勝敗に直結します。 博士の研究は、事故った手札を一気にリフレッシュし、逆転の芽を作ることも、好調な手札をさらに加速させることもできる、まさにデッキのエンジンです。

メガライジング環境では、メガシンカポケモンを素早く立てる必要があり、このカードの重要性はさらに増しています。 基本的にすべてのデッキに2枚採用が推奨されるカードですね。 ハイクラスパックで上位レアリティのカードも実装されましたが、排出数が極端に少ないため、トレードの価値は全カードの中でもトップクラスです。 もし複数枚持っていてトレードに出す場合も、詐欺には十分注意してください。 1枚でも多く持っておきたい、最強のサポートカードです。

アオキ

  • 効果: 相手のバトルポケモンとベンチポケモンを入れ替える(入れ替えるポケモンは相手が選ぶ)。その後、自分のバトルポケモンとベンチポケモンを入れ替える(入れ替えるポケモンは自分が選ぶ)。

メガライジング環境が生んだ、もう一体の「最強」カードです。 一見すると複雑ですが、要は「相手のポケモンを強制的にベンチに下げさせつつ、自分は都合の良いポケモンをバトル場に出せる」という効果です。 このカードの真価は、メガライジング環境で猛威を振るっている「メガアブソル」デッキで発揮されます。 メガアブソルは、トラッシュにあるサポートカードの効果を使う特性を持っています。 アオキをトラッシュに送っておけば、毎ターンのように相手のポケモンを強制的に入れ替え、準備中のポケモンやエネルギーがついていないポケモンを引きずり出して一方的に攻撃できるんです。

また、相手が選ぶとはいえ、ベンチにいる準備万端のメガシンカポケモンをバトル場から引きずり下ろす動きも強力です。 「ナツメ」と違って相手のポケモンを手札に戻すわけではないので、再展開の手間を与えられませんが、相手のテンポを確実に奪うことができます。 メガアブソルデッキ以外でも、相手のバトル場をかき乱しつつ、自分は安全にポケモンを入れ替える「入れ替えカード」+「妨害カード」として非常に優秀です。 単体性能もさることながら、環境トップのデッキと完璧に噛み合っている点が、Tier Sたる所以ですね。

Tier A(かなり強い):環境上位カード

Tier Aは、Tier Sには一歩及ばないものの、環境で頻繁に見かける非常に強力なカードたちです。 デッキのフィニッシャーになったり、相手の戦略を根本から覆したりするパワーを持っています。

マーズ

  • 効果: 相手の手札を見て、その中から2枚選び、トラッシュする。

強力なハンデス(手札破壊)カードです。 相手の手札を2枚も捨てさせる効果は、このゲームにおいて非常に強力。 特に、相手が次のターンに使おうと温存していたメガシンカのパーツやエネルギーを捨てさせることができれば、一気に有利になります。 「シルバー」と違ってランダムではなく自分で選んで捨てさせられる点も優秀ですね。 メガシンカ環境になり、手札にパーツを揃える重要性が増したため、マーズの妨害性能は相対的に上がっています。 ただし、メガシンカポケモンは一度場に出てしまうとHPが高く、マーズ1枚で止まらないことも増えてきました。 とはいえ、試合を決めきるパワーは依然として健在で、多くのデッキで採用候補となるカードです。

ナツメ

  • 効果: 相手のバトル場・ベンチのポケモンを1匹選び、相手の手札に戻す。

マーズと並ぶ、強力な妨害サポートです。 相手のポケモンを手札に戻す効果は、一見地味に見えますが、非常に強力です。 例えば、エネルギーがたくさんついたアタッカーや、進化してようやく場に出たメガシンカポケモンを手札に戻せば、相手は再び1から育て直さなければなりません。 特に、HPが高くて一撃で倒しにくいメガシンカポケモンに対して、ナツメで時間を稼ぐ動きは非常に有効です。 メガライジング環境では、あえてメガシンカ前のポケモン(例:アチャモ)をナツメで戻し、相手のメガシンカを遅らせるという使い方も強力ですね。 テンポを取る、リーサル(最後の詰め)をずらす、相手の行動を阻害するなど、使い道が非常に多く、汎用性の高いカードです。

ルチア

  • 効果: 自分の山札から、HPが50以下のポケモン(◇(プリズムスター)をのぞく)を2枚まで選び、相手に見せてから、手札に加える。そして山札を切る。

メガライジングで追加された新カードの中で、最も評価が高いサポートカードの一枚です。 HP50以下のポケモンを2枚までサーチできるという、一見限定的な効果に見えます。 しかし、現環境では「チルット」(メガガブリアスの進化元)など、HP50以下で重要な役割を持つポケモンが多く存在します。 これらの進化元を確実にサーチできるため、デッキの安定性が格段に上がります。 特に、HP50以下のポケモンを多く採用するデッキでは、「博士の研究」を超えるサーチカードとして機能しますね。 ただし、効果が強力すぎるため、今後はHP50以下の強力なポケモンが追加されにくくなる可能性もあり、将来的な評価は未知数です。 現状は特定のデッキで最強クラスの動きを保証するカードとして、Tier Aにランクインしています。 キャラクター人気も非常に高く、トレード市場でもトップクラスの価値を持っていますね。

モノマネ

  • 効果: 相手の手札の枚数ぶん、自分の山札を引く。

こちらもメガライジングで追加された新カードです。 相手の手札に依存するという不安定さはありますが、決まった時のドロー枚数は「博士の研究」を凌駕することもあります。 特に、現環境で強力な「ゲッコウガ・スイキュン」デッキと非常に相性が良いです。 相手としては、モノマネを警戒して手札を使い切りたいところですが、スイキュンの特性(ターン終了時に手札を補充する)のせいで、手札を減らしにくいんです。 結果として、モノマネで大量のドローを許してしまう…という展開になりがちですね。 自分がスイキュンを使う側でも、相手がベンチを展開しすぎると火力が上がるため、相手が手札を出し渋り、結果的にモノマネが刺さるというシナジーもあります。 相手依存ではあるものの、環境との噛み合いが良く、非常に高いポテンシャルを秘めたカードです。

グズマ

  • 効果: 相手のベンチポケモンを1匹選び、バトルポケモンと入れ替える。その後、自分のバトルポケモンとベンチポケモンを入れ替える。

「アオキ」と似た効果を持つ、強力な入れ替えカードです。 アオキとの最大の違いは、相手のベンチポケモンを「自分が選べる」点です。 これにより、相手が育てている途中のアタッカーや、逃げエネルギーが重いポケモンを確実にバトル場に引きずり出すことができます。 メガライジング環境では、HPが上昇したことで、「バトルサーチャー」(トラッシュからサポートを回収)などを使ってグズマを連打し、相手のベンチポケモンを倒し切る戦術が取りにくくはなりました。 しかし、相手の「こだわりハチマキ」などの強力な「ポケモンのどうぐ」をトラッシュさせる追加効果も強力で、依然としてフィニッシャーとしての性能は随一です。 特に、マント(HPを上げるどうぐ)をつけた相手へのカウンターとしても機能します。 採用率は以前より少し落ち着きましたが、その強さは本物です。

Tier B(強い):デッキの核となるカード

Tier Bは、環境トップと呼ぶには一歩及びませんが、特定のデッキでは必須となったり、高い汎用性を持っていたりする優秀なカードたちです。

ポケモンセンターのおねえさん

  • 効果: 自分のポケモン1匹のHPを「30」回復し、特殊状態もすべて回復する。

汎用的な回復カードとして非常に優秀です。 たった30の回復量と侮ってはいけません。 メガシンカ同士の殴り合いでは、この30回復によって相手の攻撃を1回多く耐えられるようになる(確定数がずれる)場面が多々あります。 また、状態異常を回復できるのも地味ながら強力で、特に「アブソル(特性:どく)」デッキなどに対して強く出られます。 どんなデッキにも腐らずに入れられる汎用性の高さが魅力ですね。 「アブソル・オドリドリ」のような耐久寄りのデッキでは2枚採用されることもあります。

エリカ

  • 効果: 自分の草タイプのポケモン1匹のHPを「50」回復する。

草タイプ専用の回復カードですが、回復量が50と非常に大きいです。 条件なしで50回復できるのは破格で、草タイプのデッキ(メガフシギバナ、マスカーニャなど)であれば、ほぼ必須で採用されます。 草タイプは「メガライジング」環境ではやや向かい風ですが、カード自体のパワーは非常に高いです。 「リーリエ」と違って進化ポケモンでなくても使え、使いやすさも抜群です。

カイ

  • 効果: 自分の山札から水タイプのポケモンと水エネルギーをそれぞれ1枚ずつ選び、手札に加える。その後、自分の水タイプのポケモン1匹のHPを「50」回復する。

水タイプ専用の強力なサポートカードです。 ポケモンとエネルギーを同時にサーチできる効果がまず強力で、デッキの安定性を格段に上げます。 その上で、水タイプを50回復する効果まで付いています。 現環境で強い「ゲッコウガ・スイキュン」デッキでは、ゲッコウガやスイキュンをサーチしつつHPを回復できるため、まさに噛み合った性能をしています。 ただし、回復効果は「水エネルギーがついている」ポケモンでないと使えないため、見た目ほどの汎用性はありませんが、水デッキの核となるカードであることは間違いないです。

シルバー

  • 効果: 相手の手札を見て、その中から1枚選び、相手の山札の上に戻す。

相手の手札を全て見ることができる時点で、非常に強力な情報アドバンテージを得られます。 その上で、相手が次にドローするカードを操作できる(実質1ドローロック)ため、妨害性能も高いです。 しかし、メガライジング環境ではドローソースが豊富(モノマネ、ルチアなど)になり、1枚山札に戻したところで、すぐにリカバリーされてしまう場面も増えてきました。 「マーズ」のように直接トラッシュするわけではないため、妨害性能としては一歩劣る評価になっています。 とはいえ、相手の戦略を読み取り、次の行動を縛れる強さは健在です。

リーリエ

  • 効果: 自分の2進化ポケモン1匹のHPを「60」回復する。

2進化ポケモン限定ですが、60という最大の回復量を誇ります。 メガシンカポケモンも2進化扱い(例:アチャモ→ワカシャモ→バシャーモ→メガバシャーモ)のデッキでは、その恩恵を最大限に受けられます。 メガバシャーモやメガガブリアスなど、高HPの2進化デッキで採用すれば、相手の計算を大きく狂わせることができます。 ただ、2進化デッキ自体が環境で少し立ち位置を落としていることや、カイやエリカのようなサーチ効果がないため、汎用性で一歩劣り、この位置になっています。 キャラクター人気は全カード中でもダントツで、特に「ガンバリーリエ」は性能を超えた価値を持っていますね。

カスミ

  • 効果: 自分の「ギャラドス」のHPを「60」回復し、トラッシュから水エネルギーを1枚つける。

ほぼ「ギャラドス」デッキ専用のカードですが、その効果は強力です。 60回復しつつエネ加速まで行えるため、ギャラドスが場に居座り続けることができます。 ギャラドスデッキ自体が、現環境のメガシンカの高火力に押され気味で、採用率が下がっているため、カスミの評価もBランクにとどまっています。 しかし、デッキとの噛み合いは完璧で、ギャラドスを使うなら必須のカードです。

Tier C(結構強い):特定のデッキで活躍

Tier Cは、汎用性はないものの、特定のデッキや状況下で輝くカードたちです。 使いどころは限られますが、うまく使えばTier AやBのカードにも匹敵する活躍を見せます。

レッド

  • 効果: この番、自分のポケモンが使うワザの、相手のバトルポケモンへのダメージは「+30」される。

かつてはTier Sクラスだったカードですが、メガライジング環境で評価が下がりました。 原因は、メガシンカポケモンのHPがインフレしたことです。 以前は「+30」ダメージがあれば、多くのポケモンを一撃で倒す(ワンパン)圏内に入れることができました。 しかし、HPが300を超えるメガシンカポケモンが相手では、「+30」しても一撃で倒せない場面が増えてしまったのです。 とはいえ、この「+30」で確定数が変わる(3発が2発になるなど)デッキ、例えば「ゼラオラ」デッキなどでは依然として強力です。 ワンパンを狙うデッキ以外では採用が難しくなったため、評価は下がりましたが、カードパワー自体は健在です。

グラジオ

  • 効果: 自分の山札から「シルヴァディ」または「シルヴァディGX」を1枚選び、手札に加える。

「シルヴァディ」デッキ専用のサーチカードです。 シルヴァディ自体が「冷えのカード」(特定のカードタイプ)の中でもトップクラスに強く、それを確実にサーチできるグラジオも当然強いです。 ルザミーネと違い、相方のポケモンを選ばないため、シルヴァディを採用するデッキ(例:シルヴァディ・オドリドリ)では必須となります。 環境でも一定の勝率を出しているデッキの核となるため、Cランク上位の評価です。 キャラクター人気もBGM人気も高いですね。

イツキ

  • 効果: 次の自分の番の終わりまで、自分がコイントスでオモテを出す確率は2倍になる。

コイントスに依存するデッキ(メガカイロス、マナフィなど)では、必須のサポートカードです。 コイントスの確率を上げるという唯一無二の効果を持っており、これらのデッキの安定性を劇的に向上させます。 メガカイロスデッキは現環境でも一定の強さを持っており、イツキの需要も健在です。 ただし、採用できるデッキが極端に限られるため、汎用性は低く、Cランクとなっています。

リーフ

  • 効果: 自分の「にげる」エネルギーが2個のポケモン全員の「にげる」エネルギーを、次の自分の番の終わりまで、なくす。

逃げエネルギーが2個のポケモンを対象にする、という少し特殊な入れ替えサポートです。 「ダークライ・ピンサス」デッキや「メガカイロス」デッキなど、逃げエネが2個のアタッカーを多用するデッキで重宝します。 特定のデッキでは複数枚採用されることもあり、ハマれば強力なカードです。 ただ、主人公キャラでありながら、原作での露出が少ないためか、意外と知名度が低いかもしれませんね。

ハルカ

  • 効果: 自分の手札が5枚になるように、山札を引く。

手札補充カードとしては、「モノマネ」や「博士の研究」に比べると見劣りする場面が多いです。 しかし、手札をトラッシュしたくないデッキや、コンボパーツを温存しながらドローしたいデッキでは採用の余地があります。 以前の環境(例:リザードン・ニンフィアデッキ)のように、一度場が完成すれば止まらないデッキが出てくれば、ハルカの評価は一気に上がるでしょう。 現状は、メガライジング環境の高速化・高火力化についていけていない印象で、BランクからCランクに下がっています。

サカキ

  • 効果: この番、自分のベポケモンが使うワザの、相手のバトルポケモンへのダメージは「+20」される。

レッドのダメージ「+20」版です。 たかが10ダメージの差ですが、この差が大きく、レッドよりも評価は下がります。 HPが低いポケモン(ベイビーポケモン)を一撃で倒したり、確定数をずらしたりと、使い道はありますが、レッド以上にメガシンカ環境のインフレに取り残されている感があります。 とはいえ、ダメージアップ効果は貴重で、特定のデッキでは採用される可能性が残っています。

Tier D(使える):採用候補

Tier Dは、環境で見ることは稀ですが、特定のコンセプトデッキや、カード資産が揃うまでの繋ぎとして「使える」ラインのカードたちです。

ヒカリ

  • 効果: 自分の場のポケモンについているエネルギーを1個選び、自分の別のポケモンにつけ替える。

エネルギーを付け替える効果は唯一無二で強力です。 しかし、ポケポケでは「エネルギーつけかえ」というグッズカードが存在し、サポートカードの枠を使ってまで行う動きとしては、やや物足りないのが現状です。 ダークライデッキなどで奇襲的に使われることはあるかもしれませんが、優先度は低いですね。 キャラクター人気は主人公の中でもトップクラスに高いので、トレードの価値は性能以上にあるかもしれません。

ハウ

  • 効果: 自分の山札から草エネルギーを2枚まで選び、手札に加える。その後、自分の草タイプのポケモン1匹のHPを「30」回復する。

草タイプ専用のエネルギーサーチ兼回復カードです。 現環境では「ジュナイパー」デッキがアブソルやスイキュンに強く、密かに評価を上げています。 ハウでエネルギーを安定供給しつつ火力を補強する動きは、メガシンカポケモンにも対抗できる可能性があります。 以前は低い評価でしたが、環境の変化で少し見直されているカードですね。

ルザミーネ(黒・白)

  • 効果: 自分のトラッシュから「ウルトラビースト」のカードと「スタジアム」をそれぞれ1枚ずつ選び、手札に加える。

「ウルトラビースト」デッキ専用のサポートカードです。 アクジキングやマッシブーンといったウルトラビーストは、メガライジング環境ではHP・火力ともに力負けしており、環境から姿を消してしまいました。 今後、強力なウルトラビーストやスタジアムが追加されない限り、ルザミーネの評価が上がることは難しいでしょう。 カードパワー自体は高いのですが、相方(ウルトラビースト)が弱いのが現状です。 キャラクター人気はリーリエにも匹敵するほど高く、特に黒ルザミーネは排出率が低いため、コレクションとしての価値は非常に高いです。

イリマ

  • 効果: お互いのプレイヤーは、それぞれ、手札をすべて山札にもどし、切る。その後、それぞれ、山札から4枚引く。

お互いの手札をリフレッシュするカードです。 無色タイプデッキで使われることが多いですが、相手にも4枚ドローさせてしまうデメリットが大きく、使いどころが難しいです。 自分が事故っている時には役立ちますが、相手を助けてしまうことも多々あります。 メガレックウザのような強力な無色メガシンカが来れば、評価が変わるかもしれません。

コトネ

  • 効果: 自分の山札から、タイプの異なる基本ポケモンを2枚まで選び、ベンチに出す。

デッキから直接ポケモンをベンチに出せるのは強力ですが、基本ポケモンに限られ、タイプも異なる必要があるため、使い勝手は良くありません。 「カイリュー」デッキのような、特定の基本ポケモンを並べたいデッキでは使われますが、そのカイリューデッキ自体が環境から減少しています。

たびの行商人

  • 効果: 自分の山札から「ポケモンのどうぐ」を2枚まで選び、手札に加える。

「ポケモンのどうぐ」を多用するデッキでは採用される可能性がありますが、現状そこまで強力なコンボは存在しません。 サポートカードの貴重な1回分を、どうぐのサーチに使うのは、ややテンポが悪いと評価されています。

デンジ

  • 効果: 自分の山札から雷タイプのポケモンと「ポケモンのどうぐ」をそれぞれ1枚ずつ選び、手札に加える。

「レントラー」デッキなどで使われるカードです。 レントラーは「ゲッコウガ・スイキュン」デッキに有利を取れるというデータもあり、局所的に活躍する可能性は秘めています。 しかし、レントラーデッキ自体が環境トップに食い込むほどのパワーはなく、デンジの評価もDランクとなっています。

ナンジャモ

  • 効果: お互いのプレイヤーは、それぞれ、手札をすべて山札にもどし、切る。その後、それぞれ、自分のサイドの残り枚数ぶん、山札を引く。

お互いの手札をリフレッシュしつつ、ドロー枚数がサイドの枚数に依存するカードです。 自分が負けている時には大量ドローが期待でき、勝っている時には相手の手札を少なくできる、逆転の可能性を秘めたカードです。 しかし、「モノマネ」という強力なドローサポートが登場したことで、ナンジャモを採用する理由は減ってしまいました。 キャラクター人気は非常に高いのですが、性能面ではやや見劣りします。

Tier E(ワンチャン):限定的な採用

Tier Eは、Dランクよりもさらに使い道が限定的で、特定のコンボやロマンを追い求めるデッキで、もしかしたら採用されるかもしれない、というラインのカードたちです。

カキ

  • 効果: 自分のトラッシュから炎エネルギーを2枚まで選び、自分のバトルポケモンにつける。

炎タイプ専用のエネルギー加速カードです。 トラッシュからとはいえ、1ターンに2枚もエネルギーを加速できるのは強力で、特に「メガバシャーモ」デッキで使われます。 しかし、メガバシャーモデッキは「ハウ」によるエネルギーサーチも重要であり、カキの優先度はそこまで高くないのが現状です。 初手で引ければ非常に強力ですが、安定性に欠けるため、この評価になっています。

メリッサ、ハイト、サイラ(新カード)

  • メリッサ効果: 超タイプ専用のサポート。
  • ハイト効果: 闘タイプ専用のサポート。
  • サイラ効果: 炎タイプ専用のサポート。

「メガライジング」で追加された、各タイプ専用のサポートカードたちです。 現状、これらのカードが必須となる強力なメガシンカポケモンが環境に少なく、評価は低迷しています。 例えばメリッサは、強力な超メガシンカ(メガミュウツーYなど)が登場すれば化ける可能性はありますが、今は採用されません。 ハイトもメガカイロスデッキで使われるかと思いきや、「イツキ」や「リーフ」の方が優先されます。 サイラも炎タイプには「カキ」や「ハウ」がおり、入り込む余地が少ないです。 今後のカード追加次第ではありますが、現状はEランクが妥当でしょう。

ジュン

  • 効果: 自分の「カビゴン」または「ムクホーク」1匹のHPを「60」回復し、トラッシュから基本エネルギーを1枚つける。

カビゴンかムクホーク専用のカードです。 ムクホークは立てば強力ですが、現環境ではカビゴンもムクホークも使われておらず、ジュンの出番もありません。

セキ

  • 効果: この番、自分の鋼タイプのポケモンが受けるワザのダメージは「-20」される。

鋼タイプ専用のダメージ軽減カードです。 「-20」ダメージは悪くありませんが、そのターン限りというのが使いにくいです。 「ポケモンのどうぐ」でHPを上げたり、回復したりする方が効率的な場面が多いですね。

ミカン

  • 効果: 自分の「エアームドEX」のHPを「60」回復し、トラッシュから鋼エネルギーを1枚つける。

「エアームドEX」専用のカードです。 エアームドEX自体が、メガシンカ環境のインフレについていけておらず、全く使われていません。

グリーン

  • 効果: 自分のベンチポケモンのHPを、すべて「30」回復する。

全体回復は珍しいですが、30という回復量はやや物足りません。 「ポケモンセンターのおねえさん」でバトル場のポケモンを回復する方が有効な場面が多いでしょう。

Tier F(ほぼ使われない):現状不遇

Tier Fは、現環境ではほぼ使われることがないカードたちです。 効果自体は悪くなくても、対象となるポケモンが弱かったり、上位互換のカードが存在したりします。

  • マオ: アマージョ専用。アマージョが弱いため使われません。
  • カツラ: ギャロップEX専用。ギャロップEXが実装されましたが、使われていません。
  • シロナ: ガブリアス専用。ガブリアス自体はいますが、シロナを採用する枠がない、または他のサポートが優先されます。
  • スイレン: オニシズクモ専用。オニシズクモが弱いです。
  • アカネ: ミルタンク専用。ミルタンクが弱いです。
  • マチス: メガライチュウが実装されればワンチャンあるかもしれませんが、現状のライチュウでは力不足です。
  • キョウ: マタドガス専用。マタドガスが全く見かけません。

Tier G(使用不可レベル):採用価値なし

Tier Gは、効果が弱すぎたり、現環境と全く噛み合っていなかったりして、採用価値がほぼないカードたちです。 コレクション目的以外での入手は推奨されません。

  • ヤマオトコ: デッキトップ操作は弱いです。ラムパルドも化石ポケモンが使いにくく、採用されません。
  • マツバ: 相手のデッキトップを操作しても、サーチカードで簡単にシャッフルされてしまい、意味がありません。
  • つりびと: ギャラドスデッキ以外で使い道がなく、そのギャラドスデッキも下火です。
  • アセロラ: ミミッキュもシロデスナも弱いです。
  • カミナギ: シナジーするカードがありません。
  • タケシ: メガハガネールが来たら…?というレベルで、現状は全く使えません。
  • かけだし調査員: ミュウEXが弱いため、使われません。
  • ギンガ団のしたっぱ: 対象カードが弱いです。
  • ボタン: 自分のポケモンを手札に戻すのは、基本的には不利になる行為です。シルヴァディとのコンボも限定的です。
  • ハンサム: 「シルバー」の下位互換で、効果も弱く、最弱クラスのカードです。

ポケポケ サポートカードの役割と選び方

ここまでTierランキングを見てきましたが、サポートカードは単に強さだけでなく、自分のデッキに合っているかが一番重要です。 ここでは、サポートカードの基本的な役割と、メガライジング環境での選び方について解説しますね。

サポートカードとは?(基本のおさらい)

サポートカードは、「1ターンに1枚しか使えない」という強力な制約がある代わりに、どれも非常にパワフルな効果を持っています。 主な役割は以下の通りです。

  1. デッキのエンジン(ドロー・サーチ): 山札からカードを引いたり(ドロー)、特定のカードを手札に加えたり(サーチ)して、デッキの安定性を高めます。 (例:博士の研究、ルチア、モノマネ)
  2. 妨害(ハンデス・行動阻害): 相手の手札を捨てさせたり(ハンデス)、ポケモンを強制的に入れ替えたりして、相手の戦略を妨害します。 (例:マーズ、ナツメ、アオキ、シルバー)
  3. その他(回復・火力アップ・エネルギー加速など): ポケモンのHPを回復したり、ワザのダメージを上げたり、エネルギーをつけたりします。 (例:エリカ、カイ、レッド、カキ)

デッキ構築の際は、これらの役割をバランス良く採用することが勝利への近道です。

メガライジング環境の注目デッキと採用サポート

現在の環境は、メガシンカポケモンを中心とした高HP・高火力のデッキが主流です。 そうした環境で、どのようなサポートカードが採用されているのか、注目デッキを例に見てみましょう。

メガアブソルデッキ

  • デッキ概要: 速攻と妨害を両立した、現環境のトップメタです。メガアブソルの特性でトラッシュのサポートカードを使います。
  • 採用サポート例: アオキ、マーズ、ナツメ、博士の研究
  • 解説: アオキとナツメで相手の場をかき乱し、マーズで手札を妨害します。博士の研究でデッキを高速回転させ、必要なカードをトラッシュに送り込みます。

メガバシャーモデッキ

  • デッキ概要: エネルギー加速から高火力のワザを連発する、パワフルなデッキです。
  • 採用サポート例: カキ、ハウ、博士の研究、リーリエ
  • 解説: カキやハウでメガバシャーモにエネルギーを集めます。リーリエでHPを回復し、高HPを維持しながら戦います。博士の研究は、エネルギーをトラッシュに送りつつ手札を補充できるため、カキとの相性も良いですね。

ゲッコウガ・スイキュンデッキ

  • デッキ概要: スイキュンの特性で手札を補充しつつ、ゲッコウガのトリッキーなワザで戦うデッキです。
  • 採用サポート例: カイ、モノマネ、アオキ、博士の研究
  • 解説: カイでゲッコウガ(ケロマツ)やスイキュン、水エネルギーを安定してサーチします。スイキュンの特性とモノマネの相性が抜群で、大量ドローが期待できます。アオキで相手の場を崩す動きも強力です。

このように、環境デッキはTier SやAのカードをふんだんに使いつつ、デッキのコンセプトに合ったTier B以下のカード(カイ、カキ、リーリエなど)を組み合わせて構築されています。

トレードの参考に!サポートカードのキャラ人気

ポケポケでは、カードの強さだけでなく、キャラクター人気もトレードの価値を大きく左右します。 性能はTier FやGでも、人気があるためにトレードで求められるカードもあります。

  • 別格の人気: リーリエ(特にガンバリーリエ)、ルザミーネ(特に黒)
  • 非常に人気: ルチア(高騰中)、シロナ、ハルカ、ヒカリ、カスミ、エリカ、アセロラ、マオ、スイレン
  • 根強い人気: グラジオ、シルバー、グリーン、マツバ、ナンジャモ、カイ

逆に、「博士の研究」や「アオキ」は、性能は最強クラスですが、キャラクター(オーキド博士、アオキ)の人気は女性キャラに比べると控えめかもしれません(もちろん、根強いファンはたくさんいます!)。

トレードの際は、本レビューの「強さ」の評価と、こうした「キャラクター人気」の両方を考慮して、自分が納得できる交換をすることが大切ですね。

まとめ

今回は、「メガライジング」環境のサポートカード最強ランキングと、その解説をお届けしました。

  • Tier S(最強): 博士の研究、アオキ
  • Tier A(かなり強い): マーズ、ナツメ、ルチア、モノマネ、グズマ
  • 環境の傾向: メガシンカの高HP・高火力に対応するため、強力なドロー(博士、ルチア、モノマネ)と、確実な妨害(アオキ、マーズ、ナツメ)が重要になっています。
  • 今後の注目点: 回復カード(エリカ、カイ、おねえさん)や、ダメージアップカード(レッド)の評価は、環境のさらなる高速化や、耐久デッキの登場によって、今後も変動していく可能性があります。

「メガライジング」環境はまだ始まったばかりです。 これから新しいデッキやコンボが開発され、今日のランキングが明日には変わっているかもしれません。 ぜひ、このレビューを参考にして、あなただけの最強のデッキ構築を見つけてみてくださいね。

それでは、また次回のレビューでお会いしましょう。 橋本ユアでした。

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