編集デスク スマホゲーム評論担当の橋本ユアです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
新パック「メガライジング」が実装されてから、環境がガラッと変わりましたよね。 この記事を読んでいる方は、その中でも特に「メガギャラドスデッキ」の圧倒的な強さや、具体的なデッキ構成、どうやって動かせばいいのかが気になっていると思います。 私も実際にかなりやり込んでみましたが、このデッキのパワーは本物です。
この記事を読み終える頃には、メガギャラドスデッキの構成や立ち回りに関するあなたの疑問が、すべて解決しているはずですよ。
- 1進化でHP210という圧倒的な耐久力
- 相手の重要カードを破壊する「メガブラスター」
- 《マナフィ》による安定したエネルギー加速
- 現環境デッキへの有利不利と立ち回り
それでは解説していきます。
メガギャラドスデッキとは? なぜ今「最強」なのか
新環境「メガライジング」で最強候補と名高いメガギャラドスデッキ。 まずは、なぜこのデッキがこれほどまでに注目されているのか、その核となる強さを徹底的に解説しますね。
異常な耐久力! 1進化でHP210の衝撃
このデッキの主役は、もちろん《メガギャラドスEX》です。
まず注目すべきは、そのステータス。 《コイキング》からの「1進化」でありながら、HPが「210」もあるんです。
これがどれだけ異常なことか、ピンと来ていない方もいるかもしれません。 例えば、同じ新パックで強力な《メガバシャーモEX》もHP210ですが、あちらは《アチャモ》→《ワカシャモ》→《バシャーモEX》→《メガバシャーモEX》という「2進化」ポケモン(※ポケポケの仕様上、実質2段階の進化が必要)です。
他のメガ進化ポケモン、例えば《メガアブソルEX》がHP170であることからも分かる通り、1進化でHP210というのは、はっきり言って「破格」の耐久力なんですよ。
このHP210という数値は、現環境において非常に重要です。 「メガライジング」環境は、ポケモンのHPが全体的に上昇しており、一撃で相手を倒す「ワンパン」が難しい環境になりました。 HP170ラインですらワンパンできるポケモンは限られているのに、HP210となると、《初代リザードン》のような超火力でもない限り、まず一撃で倒されることはありません。
つまり、メガギャラドスは「ほぼ確実に相手の攻撃を1回耐えられる」ということ。 これにより、私たちは焦らずじっくりとエネルギーを溜め、次のターンに確実に強力なワザを撃つ準備ができるんです。 この安定感が、メガギャラドスの強さの土台となっています。
凶悪な追加効果! ワザ「メガブラスター」
メガギャラドスのワザは、4エネルギー(水3、無色1)で使える「メガブラスター」です。
- メガブラスター: 140ダメージ。さらに、相手の山札を上から3枚トラッシュする。
このワザが、本当に強力なんです。
十分な火力「140ダメージ」
まず、140ダメージという火力。 これは《こだわりハチマキ》などのどうぐ無しで、多くのたねポケモンEXを一撃で倒せるラインです。 HP170の《メガアブソルEX》などには一歩届きませんが、後述するサブアタッカーと組み合わせることで、メガ進化ポケモンもしっかり2発で仕留めることができます。
本命の「山札3枚トラッシュ」
そして、このワザの真価は「相手の山札を上から3枚トラッシュする」という追加効果にあります。 たった3枚、と思うかもしれませんが、これが対戦において致命的な影響を与えるんです。
1. 2進化デッキへの壊滅的ダメージ 現環境には、《サザンドラ》や《バシャーモ》のような強力な2進化デッキが存在します。 これらのデッキは、進化をサポートするキーカード《ふしぎなアメ》や、2進化ポケモン本体に大きく依存しています。 「メガブラスター」で、運良くこれらのカードをトラッシュできればどうなるでしょう? 相手は進化ラインが途絶え、デッキが機能不全に陥る可能性が非常に高いです。
2. キーカードの破壊 サポートカード、特に《グズマ》や《アカギ》、回復カードの《まんたんのくすり》、強力などうぐ《ちからのハチマキ》など、デッキの核となるカードをトラッシュできれば、相手の戦略を大きく崩すことができます。
3. 終盤の「LO(ライブラリアウト)」狙い ポケポケの対戦は、長期戦になることも少なくありません。 お互いの山札が残り少なくなった終盤において、「山札を3枚トラッシュする」効果は、そのまま「勝ち」に直結します。 相手が次のドローをできなくする、LO(山札切れ)勝ちを狙えるのも、このデッキの隠れた強みですね。
安定の起点《マナフィ》によるエネルギー加速
メガギャラドスが強力なのは分かりましたが、「4エネルギーもどうやって溜めるの?」と思いますよね。 その答えが、このデッキの心臓部とも言える《マナフィ》です。
- マナフィ: たねポケモン、HP50。ワザ「うみのおくりもの」(1エネ)で、自分のベンチポケモン2匹に、エネルギーゾーンから水エネルギーを1個ずつつける。
この《マナフィ》が本当に優秀なんです。 たった1エネルギーで、2体のポケモンを同時に育て始めることができます。 例えば、ベンチに《コイキング》を2体並べて「うみのおくりもの」を使えば、次のターンに両方の《コイキング》がワザを撃てる状態に近づきます。
このデッキの基本的な動きは、序盤に《マナフィ》が「うみのおくりもの」を使い、ベンチの《コイキング》や、進化した《ギャラドスEX》にエネルギーを供給していくことです。 これにより、4エネルギーという重いコストを、安定して達成することができるんですよ。
メガギャラドスデッキの構成(サンプルレシピ)
お待たせしました。 私が実際にやり込んで調整した、メガギャラドスデッキのサンプルレシピを紹介しますね。 なぜそのカードを採用しているのか、理由も詳しく解説していきます。
| カードの種類 | カード名 | 枚数 | 採用理由 |
|---|---|---|---|
| ポケモン | 12枚 | ||
| 《コイキング》(はねる型) | 4枚 | HP30、逃げエネ0が最重要。バトル場スタートでも即《マナフィ》に交代可能。 | |
| 《ギャラドスEX》 | 2枚 | メガ進化の土台。サイド落ちを考慮しつつ、枠を圧縮して2枚。 | |
| 《メガギャラドスEX》 | 3枚 | メインアタッカー。2体立てることを目標に3枚採用。 | |
| 《マナフィ》 | 2枚 | エネ加速の起点。1体倒されても次を出せるように2枚。 | |
| 《ケルディオ》(新) | 1枚 | サブアタッカー。110ダメージでサイド調整やメガ進化の削り役。 | |
| サポート | 10枚 | ||
| 《カスミ》 | 3枚 | エネ加速の上振れ狙い。序盤・中盤の起動速度を上げるため多めの3枚。 | |
| 《ルチア》 | 2枚 | 序盤の安定札。《コイキング》《マナフィ》を確実にサーチ。 | |
| 《グズマ》 | 2枚 | 必須カード。相手ベンチのポケモンを呼び出す。どうぐ剥がしにも。 | |
| 《アカギ》 | 1枚 | 終盤の詰め、または不利な相手のキーポケモンを縛る。 | |
| 《N(エヌ)》 | 2枚 | 手札干渉カード。劣勢からの逆転、優勢時のダメ押し。 | |
| グッズ | 18枚 | ||
| 《ハイパーボール》 | 4枚 | 万能サーチカード。手札コストは重いが、確実に必要なポケモンを呼ぶ。 | |
| 《ポケつう》 | 2枚 | 進化ライン(特に《メガギャラドス》)をサーチ。《ルチア》で呼べない進化先を引くため重要。 | |
| 《スピーダー》 | 1枚 | 入れ替え札。《ケルディオ》や2体目の《マナフィ》を動かす用。 | |
| 《エレメンタルつけかえ》 | 2枚 | 奇襲的なエネ加速。《マナフィ》の加速先から《メガギャラドス》へエネを移動。 | |
| 《バトルサーチャー》 | 2枚 | サポートの再利用。特に《グズマ》や《アカギ》を使い回したい。 | |
| 《ちからのハチマキ》 | 2枚 | 打点アップ。140+20=160。HP170ラインには届かないが、多くのEXを圏内に。 | |
| 《かるいし》 | 1枚 | 《ケルディオ》やエネのついていないポケモンをフリーで逃がすため。 | |
| (自由枠) | 4枚 | 《レッドカード》や《まんたんのくすり》、3枚目の《グズマ》など。 | |
| エネルギー | 10枚 | ||
| 基本水エネルギー | 10枚 | 《マナフィ》の「うみのおくりもの」に対応するため、基本エネルギーのみ。 |
メインアタッカー: ギャラドスライン
- 《コイキング》(はねる型) x 4枚 新しい《たきのりしんか》型も試しましたが、私は安定感のある《はねる》型(逃げエネ0)を強く推奨します。 理由は、バトル場に《コイキング》が出てしまっても、エネルギーを貼らずに《マナフィ》に交代できるからです。 《たきのりしんか》はロマンがありますが、3エネ要求が重く、結局「メガブラスター」のエネは別に必要なため、テンポが遅れがちでした。
- 《ギャラドスEX》 x 2枚 / 《メガギャラドスEX》 x 3枚 《ギャラドスEX》はあくまで進化元なので2枚。 《メガギャラドスEX》は、1体目が倒された後の2体目を安定して立てるために3枚採用しています。
エネ加速の心臓部: マナフィ
- 《マナフィ》 x 2枚 このデッキの最重要ポケモンです。 序盤に《ルチア》や《ハイパーボール》で真っ先に呼びたいカード。 HP50と非常に倒されやすいため、1体目が倒された後、すぐに2体目を起動できるように2枚採用は必須です。
サブアタッカー: ケルディオ
- 《ケルディオ》(新) x 1枚 技「せいなるつるぎ」が3エネ110ダメージ(連打不可)と優秀。 《メガギャラドス》がワンパンできないHP170〜210のメガ進化ポケモンに対して、先に《ケルディオ》で110ダメージを与えておけば、「メガブラスター」(140ダメージ)で確実に仕留めることができます(110 + 140 = 250)。 また、HP100で逃げエネ1というステータスも優秀で、《かるいし》や《スピーダー》で動きやすいのも高評価です。 《オリジンパルキア》や《スイクン》も候補ですが、エネの管理や逃げエネの重さを考えると、《ケルディオ》が最もバランスが良いと感じました。
デッキを支えるサポートカード
- 《カスミ》 x 3枚 《マナフィ》の「うみのおくりもの」を1ターン目から使いたい時や、《メガギャラドス》の4エネを強引に達成したい時に使います。 コイントスなので期待しすぎてはいけませんが、上振れた時のリターンが非常に大きいため、多めの3枚採用です。
- 《ルチア》 x 2枚 序盤の安定感を飛躍的に高めます。 HP50以下のたねポケモン(=《コイキング》と《マナフィ》)を確定で2枚サーチできるのは強すぎます。 このカードのおかげで、序盤の盤面構築が非常に楽になりますね。
- 《グズマ》 x 2枚 現環境の必須カードです。 相手がベンチで育てているポケモンを倒すのはもちろん、「メガブラスター」でワンパンできない相手に《マント》などのどうぐが付いていた場合、それを剥がすためにも使います。
- 《アカギ》 x 1枚 相手の育っていないポケモンや、逃げエネが重いポケモンをバトル場に縛り付け、その間にこちらの準備を整えたり、そのまま「LO」勝ちを狙ったりできます。 ミラーマッチ(メガギャラドス対決)でも非常に強力です。
重要なグッズと自由枠
- 《ポケつう》 x 2枚 《ルチア》はたねポケモンしか呼べません。 肝心の《メガギャラドスEX》を引けなければ意味がないので、《ハイパーボール》に加えて、進化ラインをサーチできる《ポケつう》を採用しています。
- 《エレメンタルつけかえ》 x 2枚 このカードが奇襲を生みます。 例えば、ベンチの《ケルディオ》に「うみのおくりもの」でエネを付けた後、このカードで《メガギャラドス》にエネを移動させれば、相手の計算を狂わせる速度で「メガブラスター」を撃つことができますよ。
- 自由枠について サンプルレシピでは4枠を自由枠としていますが、ここには環境や好みに合わせてカードを追加します。 私のおすすめは、手札干渉ができる《レッドカード》や、不利対面(後述)を少しでも見やすくするための《マーズ》、または3枚目の《グズマ》や《バトルサーチャー》などですね。
メガギャラドスデッキの基本的な立ち回り
デッキ構成がわかったところで、次はいよいよ動かし方です。 序盤・中盤・終盤に分けて、理想的な動きを解説しますね。
序盤の盤面構築(1〜2ターン目)
最優先事項: 《マナフィ》の起動
- スタート: 理想は《マナフィ》スタート。もし《コイキング》(はねる型)でスタートしても、逃げエネ0なのですぐに《マナフィ》と交代できます。
- ベンチ展開: 《ルチア》や《ハイパーボール》を使い、ベンチに《マナフィ》1体、《コイキング》2体を並べることを目指します。
- エネルギー加速: 《マナフィ》に水エネルギーを手貼りし、ワザ「うみのおくりもの」を使います。
- 加速先: ベンチの《コイキング》2体(または《コイキング》1体と《ケルディオ》1体)にエネルギーを1個ずつつけて、ターンを終了します。
この盤面が作れれば、最高のスタートと言えます。 《カスミ》が上振れて、1ターン目から「うみのおくりもの」が使えれば完璧ですね。
中盤の攻防(3〜4ターン目)
主役登場: 《メガギャラドスEX》で攻撃開始
- 進化: ベンチの《コイキング》を《ギャラドスEX》へ、そして《メガギャラドスEX》へとメガ進化させます。
- 4エネ達成: 「うみのおくりもの」でエネが2個ついている《メガギャラドス》に、手貼り+《カスミ》の上振れ、または《エレメンタルつけかえ》を駆使して、合計4エネルギーを目指します。
- 攻撃開始: 「メガブラスター」で攻撃開始! 相手のデッキタイプを見極め、《ふしぎなアメ》や2進化ポケモン、強力なサポートカードがトラッシュされることを祈りましょう。
- サブアタッカー準備: 同時に、2体目の《メガギャラドス》や、《ケルディオ》の準備も進めます。 《ケルディオ》は3エネで110ダメージを出せるため、相手のメガ進化ポケモンを削る役として非常に優秀です。
終盤の詰め方(5ターン目以降)
《グズマ》と《アカギ》で勝利を掴む
- 2体目のアタッカー: 1体目の《メガギャラドス》が倒されても、中盤で育てておいた2体目の《メガギャラドス》や《ケルディオ》で攻撃を継続します。
- 《グズマ》の活用: 《バトルサーチャー》で《グズマ》を使い回し、相手がベンチで育てているアタッカーや、HPが残り少ないポケモンを呼び出して倒し切り、サイドを取り進めます。
- 《アカギ》の活用: 相手の山札が少なくなってきたら、《アカギ》で逃げエネが重いポケモン(例えば、エネがついていない《サザンドラ》など)をバトル場に縛り付けます。 相手が交代できない間に、こちらは「メガブラスター」を連打。ダメージを与えつつ山札を削り、LO勝ちも狙っていきます。
現環境(メガライジング)における相性考察
やりこんだからこそ見えてきた、他の強力なデッキとの相性についても、こっそりお教えしますね。
vs サザンドラ・アブソル (有利対面)
- 相手の特徴: 《サザンドラ》の特性(?)による強力なエネ加速と、《メガアブソル》(HP170)の高火力を押し付けてくるデッキです。
- 攻略法: 有利対面です。なぜなら、相手が《ふしぎなアメ》や《サザンドラ》に依存した2進化デッキだからです。 序盤から「メガブラスター」を撃ち、相手の進化ラインや《ふしぎなアメ》をトラッシュできれば、相手は一気に失速します。 《メガアブソル》のHP170も、《ケルディオ》(110)+「メガブラスター」(140)で圏内なので、落ち着いて対処しましょう。
vs メガアブソル / ヨノワール (微有利対面)
- 相手の特徴: 《メガアブソル》をメインに、《ヨノワール》の特性(?)でサポートするデッキ。ワザ「シャドーボール」などで回復してくるのが厄介です。
- 攻略法: 相手のHPは170なのでワンパンできません。回復されると厄介ですが、ここでも「山札トラッシュ」が光ります。 回復カード(《まんたんのくすり》など)や、それを使い回す《バトルサーチャー》をトラッシュできれば、相手の回復が追いつかなくなります。 粘り強く「メガブラスター」を撃ち続け、相手の息切れを狙いましょう。
vs ミラー(メガギャラドス) (五分)
- 相手の特徴: こちらと全く同じ動きをしてきます。
- 攻略法: 先に「メガブラスター」を撃ち、相手のキーカード(《マナフィ》、進化先、《カスミ》)をトラッシュした方が有利になります。 この対面では、《ケルディオ》の110ダメージが非常に重要。 相手の《メガギャラドス》(HP210) に110ダメージを与えておけば、次の「メガブラスター」(140) で確実に倒せます。 また、《アカギ》で相手の《マナフィ》や育っていない《コイキング》を縛る動きも、勝敗を分けるポイントになりますよ。
vs サンダースEX (不利対面)
- 相手の特徴: おそらく現環境で最も相性が悪い相手です。《ブーストしんか》で1ターン目から《サンダースEX》に進化してきます。
- 致命的な弱点: 《サンダースEX》の特性(?)は、「エネルギーゾーンからエネルギーをつけるたび、そのポケモンに20ダメージ」というものです。 これが、私たちの心臓部である《マナフィ》の「うみのおくりもの」(ベンチ2体にエネ加速)と最悪の相性なんです。 「うみのおくりもの」を使うと、加速先のポケモン2体が20ダメージずつ受けてしまいます。 HP50の《マナフィ》やHP30の《コイキング》が、ワザを受ける前に倒されてしまう危険性が高く、こちらの盤面が崩壊してしまいます。
- 対策: 正直、かなり厳しいです。 相手が事故(《ブーストしんか》を引けないなど)のを祈るしかありません。 自由枠に《レッドカード》や《マーズ》を採用し、相手の1ターン目の動きを全力で妨害しにいく構築にするのが、唯一の対策かもしれません。
まとめ
今回は、新環境「メガライジング」で最強と名高い「メガギャラドスデッキ」について、構成から立ち回り、環境での立ち位置まで、徹底的にレビューしました。
- 1進化HP210の圧倒的耐久力
- 「メガブラスター」による140ダメージ+山札3枚トラッシュの凶悪な性能
- 《マナフィ》と《ルチア》による安定した序盤の盤面構築
- 《ケルディオ》によるダメージ調整と、《グズマ》《アカギ》による終盤の詰め
《サンダースEX》のような明確な不利対面は存在するものの、それを補って余りあるほどのデッキパワーと安定感を兼ね備えています。 相手のキーカードを「メガブラスター」でトラッシュした時の爽快感は、一度味わうと病みつきになりますよ。
この記事を参考に、ぜひあなたもメガギャラドスデッキを組んで、新環境を楽しんでみてくださいね! また次のレビューでお会いしましょう、橋本ユアでした。






