集デスク テーマパーク攻略ライターの綾波アスカです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、話題沸騰中の「ポケパーク カントー」で販売されている、全151種類のランダムピンバッジの開封結果や、そのクオリティが気になっていると思います。
引用 : 公式HP
この記事を読み終える頃には、ピンバッジの購入戦略から、実際にどのようなラインナップが出るのか、その興奮と驚きの全貌を含めた疑問が解決しているはずです。
- カントー地方151匹の中からランダム封入
- 20個開封で伝説のリザードン出現
- ラスト1個で幻のミュウを引き当てる奇跡
- 購入上限とプレミアボール特典の重要性
それでは解説していきます。
ポケパーク カントーの限定ピンバッジ概要
ポケパーク カントーにおいて、現在最も注目を集め、長蛇の列を作っているアイテムこそが、この「限定ピンバッジ」です。多くのゲストがこのアイテムを求めて朝早くからエリアに向かう姿は、まさにポケモントレーナーそのものと言えるでしょう。
引用 : 公式HP
ここではまず、このアイテムがなぜこれほどまでに人を惹きつけるのか、その基本的なスペックと概要について深掘りしていきます。単なるグッズの枠を超え、コレクションアイテムとしての完成度が極めて高いことが、人気の根本的な理由です。
限定ピンバッジの種類とラインナップ
今回のコレクションの最大の魅力は、なんといっても「カントー地方のポケモン全151匹」がラインナップされているという点に尽きます。
通常、ランダムグッズといえば、人気のピカチュウやイーブイ、御三家などを含めた10種類〜20種類程度で展開されることが一般的です。しかし、ポケパーク カントーは妥協を知りません。図鑑No.001のフシギダネから、No.151のミュウまで、全てのポケモンがピンバッジ化されているのです。
これは、「自分の推しポケモンが必ずラインナップに存在する」ということを意味します。マイナーなポケモンであっても、このピンバッジシリーズには必ず含まれている。この安心感と、「自引きしたい」という強い欲求が、ファンの心を掴んで離さないのです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 対象地方 | カントー地方 (第1世代) |
| 種類数 | 全151種類 (ランダム) |
| レアリティ | 明確な設定はないが、伝説・幻は封入率が低い噂あり |
| パッケージ | 銀色のブラインドパッケージ (中身は見えない仕様) |
限定ピンバッジの購入制限とルール
これほど魅力的なアイテムであるため、当然ながら購入には制限が設けられています。転売対策や、より多くのゲストに手に取ってもらうための配慮ですが、これがまたコレクター魂に火をつける要因となっています。
現地での確認情報によると、1会計あたりの購入上限数は「20個」までと設定されているケースが多いようです。これは、後述する特典との兼ね合いも計算された絶妙な数字と言えます。
もしコンプリートを目指すのであれば、友人や家族と協力するか、あるいは何度も足を運ぶ必要があります。しかし、この「制限がある」という状況こそが、一度の会計にかける熱量を高め、開封の瞬間をよりドラマチックなものにしているのです。
限定ピンバッジの特典プレミアボール
購入個数に応じた「特典」の存在も見逃せません。ポケパーク カントーでは、このピンバッジを「10個」購入するごとに、特典として「プレミアボール」デザインの缶ケース(または特殊仕様のカプセル)が1つプレゼントされます。
今回の検証では20個購入しているため、2つのプレミアボールを入手することになります。
このプレミアボール自体にはピンバッジは入っていませんが、購入したピンバッジを収納したり、飾ったりするための特別なアイテムとして機能します。ゲーム内で「プレミアボール」が「10個モンスターボールを買うと1個おまけで貰える」という仕様を忠実に再現している点に、運営側の深いポケモン愛とこだわりを感じずにはいられません。
限定ピンバッジの待ち時間と混雑状況
このピンバッジを入手するためには、それなりの覚悟が必要です。販売ショップの前には常に列が形成されており、その人気ぶりを物語っています。
私が現地で確認した際、および今回の情報ソースとなる体験時においても、待ち時間は「40分〜60分以上」がデフォルトとなっています。タイミングによってはそれ以上の待ち時間が発生することも珍しくありません。
| 待ち時間目安 | 状況 |
|---|---|
| 平日午前 | 30分 〜 45分 |
| 平日午後 | 40分 〜 60分 |
| 休日全日 | 60分 〜 90分以上 |
並んでいる間、周囲のゲストも「誰狙いか」「何個買うか」という話題で持ちきりです。この待ち時間さえも、イベントの一部として楽しむ心の余裕を持つことが、テーマパーク攻略の鍵となります。
限定ピンバッジのデザインとクオリティ
開封結果に移る前に、特筆すべきはそのデザインのクオリティです。単にポケモンのイラストがプリントされているだけではありません。
それぞれのポケモンに合わせて、背景に「風船」が飛んでいたり、「森」のような意匠が施されていたりと、一つ一つが非常に凝った作りになっています。また、表面の光沢感や重厚感も、安価なガチャガチャの景品とは一線を画す仕上がりです。
1個あたりの単価は決して安くはありませんが、手に取った瞬間に「価格以上の価値がある」と納得させられるだけの完成度を誇っています。これが、大人が夢中になって上限いっぱいまで購入してしまう最大の理由でしょう。
限定ピンバッジの狙い目ポケモン
151匹の中で、特に狙い目とされるポケモンはやはり存在します。
- ピカチュウ・イーブイ:不動の人気看板ポケモン。
- カントー御三家:フシギバナ、リザードン、カメックスおよびその進化前。
- 伝説のポケモン:フリーザー、サンダー、ファイヤー、ミュウツー。
- 幻のポケモン:ミュウ。
特に「リザードン」や「ミュウ」は、トレード市場でも非常に価値が高く、自引きできた時の感動は計り知れません。今回の開封でも、これらを引けるかどうかが勝負の分かれ目となります。
ポケパーク カントーでの開封結果実況
それでは、いよいよ本題である「20個一気開封」の結果をお伝えしていきます。カントー地方の151匹という広大な海から、一体どのポケモンたちが姿を現してくれたのでしょうか。
引用 : 公式HP
単なるリストアップではなく、開封した瞬間の高揚感や、それぞれのピンバッジの特徴と共に、20個のドラマを振り返っていきます。
開封結果:序盤の滑り出し
まずは最初の数個、ここで何が出るかで今日の運勢が決まると言っても過言ではありません。
- スターミー 記念すべき1個目はスターミーでした。中心の赤いコア(宝石部分)の輝きがピンバッジの金属加工と非常に相性が良く、非常に美しい仕上がりです。「謎の宇宙生命体」とも言われる神秘的なデザインが、高級感を醸し出しています。
- ゴースト 続いてゴースト。これは嬉しい引きです。紫色のボディと、少しおどろおどろしい雰囲気が見事に再現されています。背景の演出ともマッチしており、ハロウィン時期などは特にカバンにつけたくなるデザインです。
- エレブー 電気タイプの黄色と黒のストライプが映えるエレブー。力強いポージングで、ピンバッジとしての存在感が抜群です。この時点で、タイプの偏りなくバラエティに富んだ引きができていることがわかります。
開封結果:特典のプレミアボール
ここで一旦、10個購入特典である「プレミアボール」を確認します。
先述の通り、中身は空ですが、その真っ白なボディと赤いラインのコントラストは、コレクターアイテムとして非常に美しいです。通常のモンスターボールとは違う「特別感」があり、これ自体がインテリアになります。10個ごとの区切りでこれが手に入るため、20個購入した今回は2つのプレミアボールをゲット。並べて飾ると壮観です。
開封結果:中盤の可愛いポケモンたち
開封も中盤に差し掛かり、愛らしいポケモンたちが次々と姿を現しました。
- マルマイン モンスターボールに擬態したマルマイン。ピンバッジの形状自体も丸みを帯びており、デザインとの親和性が非常に高いです。「爆発しそう」なエネルギーを感じさせつつも、どこか憎めない表情が魅力です。
- パラス キノコポケモンのパラス。交換などでは余りがちと言われることもありますが、実物を見るとその愛らしさに気づきます。オレンジ色のボディと背中のキノコのバランスが良く、森をイメージした背景デザインと相まって、非常に可愛らしい仕上がりです。
- ピッピ 妖精ポケモンのピッピ。ピンク色のボディが可愛らしく、背景には風船のようなデザインがあしらわれています。この「背景演出」がポケモンのタイプやイメージに合わせて細かく変えられている点に、開発者のこだわりを感じます。
- ペルシアン 気品あふれるシャムネコポケモン。額の宝石がキラリと光るような加工が施されているのでしょうか。シュッとしたフォルムがピンバッジになっても崩れておらず、高級感があります。
- ニドラン♀ 毒針ポケモンのメス。薄いブルーの体色が綺麗に表現されています。森の中にいるような背景描写があり、野生の姿を切り取ったようなデザインが秀逸です。
- ガラガラ 骨をかぶった孤独なポケモン。頭上の骨の質感まで細かく表現されています。ゴースト同様、少しダークな雰囲気を持つポケモンは、金属製のピンバッジになると重厚感が増して非常に格好良いです。
開封結果:驚愕の大当たりリザードン
そして、開封作業の中盤、衝撃の瞬間が訪れました。
- リザードン 出ました、カントー地方の顔とも言えるリザードンです。これは文句なしの「大当たり」と言えるでしょう。 オレンジの力強いボディ、広げた翼、そして燃え盛る炎。ピンバッジという小さなキャンバスの中に、リザードンの迫力が凝縮されています。151分の1という確率を考えると、ここでリザードンを引けたのは奇跡に近いです。周りのゲストが見ていたら歓声が上がるレベルの引きです。
開封結果:後半のラッシュ
リザードンの興奮が冷めやらぬまま、後半戦に突入します。
- ニドラン♂ 先ほどのニドラン♀に続き、オスも出現!これでニドランのつがいが揃いました。ランダム開封において、こうしてペアや進化ラインが揃う瞬間は格別の喜びがあります。紫色のボディと大きな耳が特徴的です。
- ニョロモ お腹の渦巻きがチャームポイントのニョロモ。水辺を感じさせる爽やかなデザインです。進化系のニョロボンなども人気ですが、この進化前の愛くるしい姿もファンが多いポケモンです。
- クサイハナ 「臭い」と言われがちですが、グッズになるとその独特な表情が愛嬌たっぷりに見えます。頭の花の部分の赤茶色と、ボディの青色のコントラストが鮮やかで、意外にもピンバッジ映えするポケモンです。
開封結果:まさかの虫ポケモン連続
残り個数がわずかとなってきたところで、予想外の展開が待っていました。
- トランセル さなぎポケモンのトランセル。緑色の硬いボディでじっと耐える姿。「硬くなる」を使っているのでしょうか。シンプルですが、そのシュールな存在感が逆に愛おしいです。
- ビードル まさかの虫タイプ連続出現。小さなビードルです。ここまで来て虫ポケモンが続くと、「最後はバタフリーやスピアーで締めるのか?」という予感が頭をよぎります。しかし、これこそがランダム開封の醍醐味。どんなポケモンが出ても、全てがカントーの仲間たちです。
開封結果:伝説のラスト1個ミュウ
そして運命のラスト1個。20個目の開封です。ここでドラマが起きました。
- ミュウ (No.151) 信じられないことが起きました。最後の最後で、幻のポケモン「ミュウ」が出現したのです。 No.151、図鑑の最後を飾る幻の存在。リザードンに続く、あるいはそれ以上の超大当たりです。ピンク色の小さな体で、宇宙や神秘を感じさせる背景の中に浮かぶ姿。 この引きの強さは異常と言えるでしょう。20個という購入上限まで買った甲斐が報われた瞬間です。まさに「神回」と呼ぶに相応しい結末となりました。
ポケパーク カントーの攻略とまとめ
今回の20個開封は、リザードンとミュウという2大トップレアを引き当てるという、これ以上ない最高の結果となりました。
引用 : 公式HP
しかし、これは単なる運だけの話ではありません。そこには「上限まで買う」という戦略と、ポケパークを楽しむための準備があったからこそ得られた結果です。
限定ピンバッジのコンプリート難易度
今回の結果を見てもわかる通り、20個買っても被りはほとんどありませんでしたが、それでも151種類中20種類弱(プレミアボールを除く実質18個程度)しか手に入りません。
コンプリートを目指すのであれば、単純計算でも7〜8回以上の上限購入が必要ですが、実際には「被り」が発生するため、その道のりは果てしなく遠いです。 だからこそ、現地でのトレーナー同士の「トレード」が自然発生的に行われている光景も見られます。「パラス持ってますか?」「リザードンと交換してください」といったコミュニケーションが生まれるのも、この151種類ランダムという仕様ならではの楽しみ方と言えるでしょう。
限定ピンバッジの総評と推奨度
結論として、ポケパーク カントーの限定ピンバッジは「絶対に買うべき」マストバイアイテムです。
- クオリティの高さ: 一つ一つの作り込みが細かく、高級感がある。
- 全種ラインナップの安心感: どのポケモンが好きでも、必ず当たる可能性がある。
- 開封のエンタメ性: 151種類という膨大な数から引くドキドキ感は他では味わえない。
もし予算が許すなら、上限の20個まで購入することを強くおすすめします。数が多ければ多いほど、今回のミュウのような奇跡に出会える確率は高まりますし、並べた時の壮観さは圧巻です。
限定ピンバッジ購入のアドバイス
最後に、これからポケパーク カントーへ向かう方へのアドバイスです。
- 朝イチを狙う: 人気アイテムのため、午後には品切れや列のラインカットが発生する可能性があります。
- 予算を確保する: 1個あたりの価格×20個分の予算は決して安くありません。事前に計算しておきましょう。
- 開封場所の確保: 20個を開封するのは意外と時間がかかります。休憩スペースなどで、落ち着いて楽しみましょう。ゴミは必ず持ち帰るか、指定のゴミ箱へ。
- 一喜一憂を楽しむ: たとえ狙いのポケモンが出なくても、そのポケモンとの「出会い」を楽しんでください。新しい推しが見つかるかもしれません。
まとめ
今回は、ポケパーク カントーの限定ピンバッジ20個の開封結果をお届けしました。 リザードン、そしてラストのミュウという奇跡的な引きは、テーマパーク攻略ライターとしても震えるほどの体験でした。
このピンバッジは、単なるお土産ではなく、カントー地方での冒険の記憶そのものです。皆さんもぜひ、自分だけのパートナーポケモンを引き当ててみてください。
筆者情報
筆者:綾波アスカ フリーランスのテーマパーク攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いテーマパークを訪れ、毎週末は必ずどこかの施設に訪れる。特に新しいテーマパークや、新アトラクションに目がない。最近はポケパークカントーに執心しており、年間パスポートがもしあれば即購入する勢いで通い詰めている。収集癖があり、限定グッズのコンプリートには命を燃やすタイプ。





















