編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、現在SNSやYouTubeで話題となっている『ポケモンレジェンズ Z-A(M次元ラッシュ)』における「色違い無限増殖バグ」の具体的なやり方、そして何よりその裏技を実行することによる「セーブデータへの悪影響」や「BANのリスク」が気になっていると思います。
「好きなポケモンを無限に増やしたい」という欲求は理解できますが、正しい手順と致命的なリスクを理解せずに手を出すと、最悪の場合、数百時間プレイしたデータを失うことになりかねません。
この記事を読み終える頃には、無限増殖の安全な手順だけでなく、なぜそれが危険なのかという仕組みまで完全に理解し、実行するかどうかの正しい判断ができるようになっているはずです。
- 野生ポケモンのターゲット誘導を利用した「距離リセット法」の全手順
- 親分個体と通常個体で異なる「増殖ロジック」の完全解説
- コピー個体のID重複による「ホーム連携BAN」と「データ破損」の具体的リスク
- 屋内マップや特定ポケモンで失敗する原因と対策
それでは解説していきます。
ポケモンZAにおける「無限増殖バグ」とは何か?その仕組みと現状
現在、海外の有力なリーカーやYouTuberを中心に拡散されているこの裏技は、通称「距離リセット増殖(Distance Reset Glitch)」と呼ばれています。
この現象は、ゲームプログラムにおける「エンティティ(実体)の読み込み範囲」と「スポーン(出現)フラグの管理ミス」を突いたものです。通常、ポケモンは倒したり捕獲したりすると、その個体のデータはメモリ上から消去され「済」のフラグが立ちます。しかし、特定のプロセスを経ることで、この「済」フラグを回避しつつ、個体データだけをストレージに残すことができてしまうのです。
私が実際に検証した結果、このバグは単なる表示上のバグではなく、ポケモンの個体値(IV)、性格、性別、そして「色違い(Shiny)」という属性までもが完全にコピーされることが確認できました。これは、育成環境を一変させる可能性を秘めていると同時に、ゲームバランスを根本から崩壊させる危険な劇薬でもあります。
まずは、この裏技を実行するために必要な前提知識と準備について、徹底的に解説していきます。
裏技実行に必要な環境と準備アイテム
この裏技は、初期装備のまま手軽にできるものではありません。成功率を100%に近づけ、かつ予期せぬエラーを防ぐために、以下の準備を整えてください。
必須設定:おまかせレポート(オートセーブ)のOFF
最も重要なのがこの設定です。 裏技の手順には「手動でのレポート」と「リセット」が頻繁に含まれます。もし「おまかせレポート」がONになっていると、意図しないタイミング(ポケモンが消滅した瞬間など)でセーブが挟まり、元の色違いポケモンを永久に失う可能性があります。
- 設定手順:メニュー画面 > 設定 > おまかせレポート > 「しない」を選択
推奨アイテム:捕獲用ボールと誘導アイテム
増殖の効率を上げるために、以下のアイテムをポーチに入れておくことを強く推奨します。
- ウルトラボール / ギガトンボール:捕獲率を最大化するため。増やした個体を即座に確保する必要があります。
- ねばりだま / ドロだんご:万が一、誘導中にポケモンが攻撃態勢に入り、戦闘になってしまった場合の回避用です。
- ステルススプレー:今回は「ターゲット(ヘイト)を取って追いかけさせる」必要があるため、逆効果になる場合がありますが、親分個体の背後を取る微調整の際には役立ちます。
【最重要】無限増殖バグの危険性とリスクの完全解析
具体的な手順に入る前に、本記事の核心をお伝えします。 「裏技でポケモンが増やせる」という甘い蜜の裏には、取り返しのつかない猛毒が潜んでいます。一時の快楽のために大切なデータを犠牲にしないよう、以下のリスクを熟読してください。
リスク1:セーブデータ自体の破損(Corruption)
最も恐れるべきリスクは、ゲームデータそのものが読み込めなくなることです。
不正なメモリ書き込みによる論理破損
この裏技は、「ポケモンが存在する」というデータと「ポケモンが捕獲済みである」という矛盾するデータを、再起動を挟むことで無理やり共存させています。 頻繁にレポートとリセットを繰り返すこの行為は、ストレージへの書き込み回数を増やすだけでなく、**「書き込み中の予期せぬエラー」**を誘発しやすくなります。
特に、誘導中にポケモンが特定のアクション(攻撃技の予備動作など)を行っている最中にレポートを書くと、そのオブジェクトの状態保存に失敗し、次回ロード時にゲームがクラッシュ、最悪の場合は起動ループに陥る可能性があります。
「バグマップ」の生成
ポケモンの座標を無理やりずらす行為は、本来ポケモンが侵入できない座標(壁の中や岩の中)にスポーン位置を上書きしてしまうリスクがあります。 これにより、そのエリアに入った瞬間にエラー落ちする「立ち入り禁止区域」が生成されてしまう報告も、過去作(BDSP等)では散見されました。
リスク2:ホーム連携BANと「不正個体(Bad Egg)」判定
ポケモンHOMEや、将来的なオンライン対戦におけるペナルティのリスクです。
個体識別ID(PID / Encryption Constant)の完全一致
正規に捕まえたポケモンであっても、同じ種類のポケモンはそれぞれ異なる「個体識別ID」を持っています。 しかし、この裏技で増やしたポケモンは、文字通り「コピー」です。 個体値、性格、ID、裏ID、そして「暗号化定数(Encryption Constant)」までが完全に一致します。
これは、通常のゲームプレイでは天文学的な確率でも起こり得ない現象です。 任天堂や株式会社ポケモンのサーバーは、この「完全一致する個体」を不正データとして検知するシステムを持っています。
- ポケモンHOMEへの預け入れ時: 同じIDを持つポケモンを複数体預けようとすると、サーバー側で「複製」と判断され、エラーコードが表示されるか、最悪の場合アカウントが制限される可能性があります。
- 「タマゴ(ダメタマゴ)」への変化: 過去の事例では、不正と判定されたポケモンが、手持ちやボックス内で強制的に「ダメタマゴ(Bad Egg)」に変化させられるペナルティが存在しました。ダメタマゴは逃がすことも孵化させることもできず、ボックスの枠を永久に圧迫し続け、最終的にデータを侵食するウイルスのような挙動を示すことさえあります。
リスク3:ランクマッチ・インターネット大会での失格
当然ですが、コピーしたポケモンを公式の対戦で使用することは規約違反です。
意図的であろうとなかろうと、システム側で「不正な複製個体」と判定されたポケモンがパーティに含まれている場合、マッチングサーバーからはじかれる、あるいは大会等のランキングから除外される処分が下されます。 「友達からもらったポケモンが実はコピー産だった」という場合でも、使用者がペナルティを受けるケースがあるため、この裏技で増やしたポケモンを他人に交換で渡す行為(ミラクル交換含む)は、バイオテロにも等しい迷惑行為となります。
リスク4:ゲーム内エコノミーとモチベーションの崩壊
これはデータ上のリスクではありませんが、プレイヤーとしての楽しみを奪うリスクです。
色違いポケモンは、その希少性(数千分の一の確率)ゆえに価値があり、出会えた時の感動があります。しかし、裏技で量産してしまえば、その価値は「0」になります。 「いつでも増やせる」という心理状態は、通常のゲームプレイにおける探索や収集の楽しみを著しく損ないます。一度この快楽を知ってしまうと、二度と通常のプレイに戻れなくなる「飽き」への最短ルートであることを自覚してください。
【実践編1】通常野生ポケモンの無限増殖手順|距離80mの法則
リスクを十分に理解した上で、それでも検証を行いたい方のために具体的な手順を解説します。まずは、オヤブンではない「通常の野生ポケモン」を増殖させる方法です。 この方法の核となるのは「主人公とスポーン地点の距離が80メートル以上離れる」という条件です。
STEP1:色違いポケモンの確保とピン打ち
大前提として、この裏技は「今目の前にいる個体」を増殖させるものです。つまり、最初の1匹目の色違いは、自力で厳選して出現させる必要があります。 ひかるおまもりや大量発生を利用して、まずはターゲットとなる色違いポケモンをフィールドに出現させてください。
色違いが出現したら、以下の操作を行います。
- 絶対に倒したり捕まえたりしないこと。
- マップを開き、そのポケモンが湧いた地点(または現在地)に「ピン(Aボタン)」を打ちます。
- このピンは、後ほど「距離」を測るための基準点となります。
STEP2:ターゲット誘導と距離の確保
次に、そのポケモンに主人公を見つけさせ、追いかけさせます。
- 対象ポケモンの条件:主人公を見つけると「!」マークを出して追いかけてくる好戦的なポケモン、または人懐っこいポケモンである必要があります。
- 成功しやすいポケモン:ロズレイド、レントラー、ガブリアスなど
- 失敗するポケモン:ケーシィ、ムックル、サーナイトなど(逃げてしまうタイプ)
ポケモンが追いかけてきたら、ピンを打った「元の湧き位置」からゆっくりと離れていきます。 この時、走って距離を離しすぎるとターゲットが切れて元の位置に戻ってしまうため、つかず離れずの距離を保ちながら誘導します。
STEP3:ターゲット切れ直前のレポートと再起動(ループ作業)
ここが最重要ポイントです。 ポケモンを誘導していると、ある一定の距離で「元の位置に戻ろうとする」挙動を見せます。これは、プログラム上で「追跡可能範囲」を超えたためです。
- ポケモンが追跡を諦めて背を向け、帰り始めた瞬間に**レポート(セーブ)**を書きます。
- セーブ完了後、すぐにゲームを終了し、再起動します。
- ゲームを再開すると、ポケモンは「セーブした地点」に存在しています。
【仕組みの解説】 通常、ポケモンは初期位置に戻りますが、追跡途中でセーブ&ロードを挟むことで、ゲーム内部で「そのポケモンの現在地」が「初期スポーン位置」として誤認(上書き)される現象を利用しています。これにより、さらに遠くへ誘導することが可能になります。
STEP4:80メートル以上の隔離と捕獲
STEP3の「誘導→戻りそうになる→セーブ→再起動」を数回繰り返します。 マップ上のピン(最初の湧き位置)と、現在の主人公の位置を確認してください。ピンに表示されている数字が距離です。
- 目標距離:ピンから「80」以上の数字が表示されていること。
距離が80以上離れた状態で、かつターゲットが切れた(追跡モードが終了した)タイミングで、最後のレポートを書きます。
その後、目の前にいる色違いポケモンを戦闘、またはボールを投げて捕獲します。
STEP5:帰還と再湧きの確認
捕獲後、最初にピンを打った「元の湧き位置」に戻ってください。 成功していれば、そこには**「先ほど捕まえたはずの色違いポケモン」が、全く同じ状態で再出現しています。**
これで1セット完了です。手持ちには捕獲した色違いが入り、フィールドにはまだ色違いが残っています。これを繰り返すことで、理論上はボックスが埋まるまで無限に増やすことが可能です。
【実践編2】オヤブン個体の無限増殖手順|エリア移動法の活用
続いて、「オヤブン(Alpha)」個体の増殖方法です。 オヤブンは体が大きく、移動速度や判定が通常個体とは異なるため、上記の方法ではうまくいかないケースがあります。特に「ワイルドゾーン20番」のような広大なエリアの中央に湧くオヤブンの場合、特殊な手順が必要です。
オヤブン特有の「エリア境界」を利用した誘導
オヤブンの場合、80メートル離そうとしても、その巨体ゆえに判定が残ったり、すぐに定位置に戻ったりしがちです。そこで利用するのが「エリア移動ライン」です。
- 誘導:通常個体と同様に、オヤブンに気づかせて追いかけさせます。
- 出口への誘導:マップの端、エリア移動(画面が暗転して切り替わるライン)のギリギリまで誘導します。
- 境界線でのセーブ:オヤブンがエリア境界線のすぐ近くに来た状態で、一度エリア外へ出ます。
- 即時セーブ&ロード:エリア移動した直後、あるいは戻ってきた直後にセーブ&ロードを挟むことで、オヤブンの位置を「エリア端」に固定化させます。
主人公自身が遠ざかる「逆転の発想」
オヤブンがエリア端(初期位置から十分離れた場所)に固定されたら、今度はオヤブンを動かすのではなく、主人公だけが遠ざかります。
- エリア端にいるオヤブンを放置し、主人公がダッシュで離れます。
- ピン(初期湧き位置)からの距離ではなく、「現在のオヤブンの位置」と「主人公」の距離を離すイメージで調整が必要な場合がありますが、基本は「初期位置からの乖離」です。
- 動画の検証ケース(ガメノデス)では、主人公がピンから115メートル以上離れた地点でセーブを行っていました。
この状態で再起動し、戻ってみると、エリア端に固定したオヤブンとは別に、初期位置に新たなオヤブンが復活している現象が確認されています。
無限増殖が不可能なケースと注意点
この裏技は万能ではありません。特定の条件や場所では、どれだけ手順を尽くしても成功しないことが判明しています。無駄な時間を過ごさないよう、以下のNG条件を把握しておいてください。
1. 「逃げる」AIを持つポケモン
ケーシィ、ラッキー、ムックル、ビッパ(一部)など、主人公を見つけると即座に煙のように消えたり、猛スピードで逃走したりするAIを持つポケモンは増殖できません。 理由は単純で、「誘導」ができないからです。追いかけてこない以上、湧き位置から80メートル引き離すという条件を満たすことが物理的に不可能です。
2. 屋内マップ・ダンジョン(地下水道、フラダリカフェ等)
建物の中や、ロードを挟んで入るダンジョン内では、この裏技はほぼ100%失敗します。
- 理由1:ピンが打てない 屋内マップでは詳細なピン打ちが制限されていることが多く、正確な距離(80m)を計測できません。
- 理由2:座標管理の仕様違い 屋外のワイルドエリアと異なり、屋内は狭い空間で座標が管理されています。どれだけ離れても、システム内部的には「同じ部屋(同じ描画エリア)」と判定されやすく、距離リセットのフラグが成立しません。
検証でも、屋内の色違いダンバルで試行しましたが、捕獲後に元の場所に戻っても再湧きは確認されませんでした。
複製したポケモンの処理方法と対処法
もし、興味本位で増やしてしまった場合、どうすれば良いのでしょうか。
安全な処理手順
- 即座に「逃がす」: コピーした個体は、ステータス画面で見てもオリジナルと区別がつきません。増殖させた個体は全て「逃がす」機能でゲーム内から消去することを強く推奨します。
- オリジナル(原本)のみを残す: 最初に捕まえた1匹目(あるいは捕獲前の状態)のみを手元に残し、複製されたデータは存在しなかったことにするのが、将来的なBANリスクを回避する唯一の方法です。
- オンラインには絶対に繋がない: コピー個体を所持した状態で、YY通信やGTS、マジカル交換などを行わないでください。サーバーと通信した瞬間に、不正データのログが送信される可能性があります。
よくある質問(FAQ)とトラブルシューティング
読者から寄せられそうな疑問について、Q&A形式で解説します。
Q1. 増やしたポケモンを進化させればIDは変わりますか?
A. 変わりません。 進化させても、内部的な個体識別ID(暗号化定数)は維持されます。したがって、進化後のポケモンであっても「コピー個体」であるという事実はデータ上に残り続け、不正検知の対象となります。
Q2. この裏技で増やしたポケモンを売っても大丈夫ですか?
A. ゲーム内ショップでの売却ならセーフですが、RMTは論外です。 ゲーム内の道具屋で換金する分には、単なるデータ削除と同義なのでシステム的なリスクは低いです。しかし、リアルマネートレーディング(RMT)サイトなどで販売する行為は、法的措置も含めた最も重いペナルティの対象となります。絶対にやめましょう。
Q3. 「80メートル」はどうやって正確に測るのですか?
A. マップのピン機能を利用します。 記事前半でも触れましたが、マップでAボタンを押して設置する「旗(ピン)」には、現在地からの距離が表示されます。これを目安にしてください。目分量では失敗します。
Q4. 失敗してポケモンが消えてしまいました。復活しますか?
A. 復活しません。 レポートを書いたタイミングが悪かった(ポケモンが完全に消滅判定に入った後など)場合、そのポケモンは永遠に失われます。これこそが、オートセーブを切るべき最大の理由であり、この裏技最大のリスクの一つです。
正規の方法での色違い厳選との効率比較
ここで一度冷静になりましょう。リスクを冒してまでバグを利用する必要があるのか、正規の仕様と比較してみます。
| 項目 | 無限増殖バグ | 正規プレイ(ひかるおまもり+大量発生) |
|---|---|---|
| 入手効率 | 非常に高い(数分で1匹) | 中程度(30分〜数時間に1匹) |
| 準備の手間 | 1匹目を出すまでが大変 | 図鑑完成等の準備が大変 |
| データの安全性 | 極めて危険(破損・BAN) | 安全 |
| 個体の多様性 | 全て同じ個体(無意味) | 性格・個体値がバラバラ(育成の楽しみ) |
| 他人への譲渡 | 迷惑行為・規約違反 | 喜ばれる・交換の弾になる |
| 心の平穏 | 常にBANに怯える | 堂々と自慢できる |
表を見れば明らかなように、単に「数を増やす」こと以外に、バグ利用のメリットはありません。特に『ポケモンレジェンズ』シリーズは、従来のシリーズよりも色違いの出現率が緩和されており、正規の方法でも十分に収集が可能です。
まとめ:その「1匹」の価値を守るために
今回は、ポケモンZA(M次元ラッシュ)で話題の「無限増殖バグ」について、その手順と危険性を解説しました。
記事のポイントをまとめます。
- 野生ポケモンをピン位置から80m以上誘導し、レポート&リセットを繰り返すことで増殖が可能。
- オヤブン個体はエリア移動ラインを利用するなど、特殊な誘導テクニックが必要となる。
- コピーされた個体は内部IDまで完全に一致するため、サーバー検知によるBANやデータ破損のリスクが極めて高い。
- 屋内マップや逃げるポケモンでは実行不可能であり、失敗時にオリジナルを失う可能性もある。
ゲーム評論家として、また一人のポケモンファンとしてお伝えしたいのは、**「バグで手に入れた数百匹よりも、苦労して出会った1匹の方が、何倍も価値がある」**ということです。
この裏技は技術的な好奇心を満たす実験としては興味深いものですが、メインデータで行うにはリスクが大きすぎます。もし試す場合は、完全に自己責任の上で、オフライン環境に留め、検証後は速やかにデータを破棄することを強く推奨します。
健全なポケモンライフを送るためにも、公式が用意したゲームデザインの中で、最高の一匹との出会いを楽しんでください。
※本記事は、ゲームのバグ利用を推奨するものではありません。バグの利用はゲームデータの破損やアカウント停止などの重大なペナルティを招く恐れがあります。実行は全て自己責任となります。






