編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、待望のDLC「M次元ラッシュ」で解禁された最強の伝説のポケモン、メガレックウザの育成方針、特に「努力値をどう配分すれば最強になるのか?」という点が気になっていると思います。
圧倒的な種族値を誇るメガレックウザですが、今作『ポケモンレジェンズZ-A』特有のバトルシステムである「発動時間」や「行動順」の仕様が絡むため、過去作と同じ感覚で育成して良いのか迷ってしまいますよね。せっかく入手した相棒を、最大限に活躍させてあげたいと願うのはトレーナーとして当然の心理です。
この記事を読み終える頃には、あなたのプレイスタイルやパーティに最適なメガレックウザの努力値調整が明確になり、対戦や高難度レイドで無双できる最強の個体を育成する準備が整っているはずです。
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メガレックウザの圧倒的な種族値を活かすための最適な努力値配分パターンを3つ提案
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今作のバトルシステム「発動時間」に基づいた素早さ調整の重要性を論理的に解説
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物理型・特殊型・両刀型それぞれのメリットと採用すべき技構成を徹底比較
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耐久ラインの調整によって生存率を劇的に高めるための具体的な数値目安を提示
それでは解説していきます。
【M次元ラッシュ】メガレックウザの基礎ステータスとポテンシャル分析
まず、努力値の振り方を決定する前に、メガレックウザというポケモンが持つ「素材の良さ」を数字で正確に把握しておく必要があります。ここを理解していないと、長所を潰すようなちぐはぐな育成になってしまいかねません。
種族値から見る「最強」の理由
『ポケモンレジェンズZ-A』におけるメガレックウザの種族値は以下の通りです。
| ステータス | 種族値 | 順位(全ポケモン中) | 評価 |
| HP | 105 | 上位 | 伝説として十分な耐久水準 |
| 攻撃 | 180 | 1位クラス | 物理アタッカーとして最高峰 |
| 防御 | 100 | 平均以上 | 不一致弱点なら余裕で耐える |
| 特攻 | 180 | 1位クラス | 特殊技でもメインウェポンを張れる |
| 特防 | 100 | 平均以上 | 特殊耐久も穴がない |
| 素早さ | 115 | 最上位 | 激戦区を抜ける絶妙な速さ |
| 合計 | 780 | 1位 | 文句なしの最強合計種族値 |
この表を見てわかる通り、攻撃と特攻が共に「180」という驚異的な数値を誇っています。これは、物理攻撃主体で育てることも、特殊攻撃主体で育てることも、あるいは両方を織り交ぜた「両刀型」で育てることも可能であることを意味します。
また、素早さ「115」という数値も絶妙です。多くの禁止伝説ポケモンがひしめく90〜100族のラインを明確に上回っており、努力値を適切に振ることで、相手に行動させる隙を与えずに上から制圧することが可能です。
「発動時間」システムと素早さの関係
今作『ポケモンレジェンズZ-A』のバトルにおいて最も重要なのが「発動時間」の概念です。従来のターン制とは異なり、技ごとに設定された発動時間と、ポケモンの「素早さ」によって行動順が回ってくる頻度が変わります。
メガレックウザは「しんそく(発動時間3)」という極めて発動時間の短い技を習得します。素早さに努力値を割くことで、基本の行動速度を上げつつ、発動時間の短い技を連打し、相手が1回行動する間に2回、3回と行動する「連続行動」が現実的になります。この仕様こそが、メガレックウザの努力値調整を考える上での最大の肝となります。
【結論】メガレックウザのおすすめ努力値調整パターン3選
私が数多くの実戦とシミュレーションを経て導き出した、現環境におけるメガレックウザの推奨努力値配分は以下の3パターンです。自身のパーティの役割に合わせて選択してください。
1. 汎用最強「高速物理アタッカー型」
迷ったらこれを作るべき、という王道の型です。
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性格: ようき(素早さ↑ 特攻↓)または むじゃき(素早さ↑ 特防↓)
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努力値配分:
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攻撃 (A): 252(極振り)
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素早さ (S): 252(極振り)
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HP (H) / 防御 (B) / 特防 (D): 4(余り)
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【解説】
最もシンプルかつ強力な配分です。攻撃と素早さを最大まで高めることで、最大の役割である「敵を上から一撃で粉砕する」能力を最大化します。今作では「やられる前にやる」が正義であり、特に高難易度コンテンツの周回や対人戦での抜き性能を重視する場合、中途半端な耐久調整よりもS極振りが活きる場面が多いです。「ガリョウテンセイ」の火力を最大化しつつ、「しんそく」による縛り性能も確保できます。
2. 受け崩しの「両刀破壊神型」
物理受けポケモンで止まりたくない、技範囲を広げたい玄人向けの調整です。
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性格: むじゃき(素早さ↑ 特防↓)または せっかち(素早さ↑ 防御↓)
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努力値配分:
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攻撃 (A): 200
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特攻 (C): 56
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素早さ (S): 252(極振り)
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【解説】
物理耐久の高い相手(鋼タイプや岩タイプなど)に対し、特殊技の「りゅうせいぐん」や「だいもんじ」を打ち込むための型です。A180、C180という種族値を余すことなく活用します。
素早さは最速を維持しつつ、攻撃に厚めに振り、特攻には「H振り鋼タイプをだいもんじで確2」などのラインに合わせて調整を施します。上記の配分は一例ですが、物理技メインで立ち回りつつ、役割破壊として特殊技を採用するスタイルに合致します。性格で耐久を下げることになりますが、やられる前に倒すコンセプトなので問題ありません。
3. 行動回数重視「耐久調整ビルドアップ型」
場持ちを良くし、積み技を使って全抜きを狙う型です。
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性格: いじっぱり(攻撃↑ 特攻↓)
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努力値配分:
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HP (H): 188
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攻撃 (A): 236
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素早さ (S): 84
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【解説】
HPを実数値で効率の良いライン(10n-1など)まで引き上げ、残りを攻撃に回し、素早さは「特定の仮想敵(例:最速100族)抜き」程度に抑える調整です。「ビルドアップ」や「つるぎのまい」を積む隙を作るための耐久を確保します。
M次元ラッシュの高難易度バトルでは、敵の火力が凄まじいため、ASぶっぱでは一撃で落とされるリスクがある場面で輝きます。一度積んでしまえば、「しんそく」で先制し続けられるため、素早さを削ったデメリットもカバー可能です。
詳細解説:なぜ「素早さ」への努力値振りが最重要なのか
ここからは、なぜ私がこれほどまでに「素早さ」への努力値投資を推奨するのか、そのロジックを深掘りしていきます。M次元ラッシュの環境理解にも繋がります。
行動順メカニズムと努力値の影響
今作のバトルは、素早さの実数値が高ければ高いほど、次の行動順が早く回ってきます。
例えば、素早さに努力値を振っていない無補正メガレックウザ(実数値など)と、素早さに252振り補正ありメガレックウザでは、数十ターンの戦闘において行動回数に2〜3回の差が生まれる可能性があります。
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S無振り: 敵の攻撃 → 自分の攻撃 → 敵の攻撃
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S極振り: 自分の攻撃 → 自分の攻撃(連続行動!) → 敵の攻撃
このように、素早さは単なる「先攻後攻」だけでなく「手数」に直結します。メガレックウザの火力で手数が1回増えるということは、実質的に相手を倒せる確率が100%上がるのと同義です。
「しんそく」とのシナジー
メガレックウザの代名詞とも言える技「しんそく」は、発動時間が「3」と極めて短く設定されています(通常技は10前後)。
素早さ努力値を極限まで高めたメガレックウザが「しんそく」を使うと、相手の行動ゲージが溜まる前に割り込んで攻撃することが容易になります。
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素早さ特化 + しんそく: 相手に何もさせずに3連続攻撃でフィニッシュ
この黄金パターンを実現するためには、妥協なき素早さ振りが必須条件となるのです。
物理型(A特化)の運用と技構成・努力値微調整
攻撃種族値180を活かす物理型は、メガレックウザの基本にして頂点です。その詳細な運用法を見ていきましょう。
確定数をずらす攻撃調整
基本はA252振りで問題ありませんが、もし耐久に回したい場合は、以下のラインを意識してAを削ることができます。
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A252: 等倍の相手をほぼねじ伏せる火力。H振りアルセウス等を意識するなら必須。
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A196: ランク補正+1(つるぎのまい等)で、H252振りの伝説級ドラゴンをガリョウテンセイで確1にするライン。
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A156: 仮想敵のHP残量を見て、しんそく圏内に入れられる最低ライン。
しかし、メガレックウザに関しては「過剰火力こそ正義」であるため、よほどの明確な仮想敵(メタ対象)がいない限りは、A252振り切ることを強く推奨します。
おすすめ技構成(物理型)
物理型で育成する場合の技構成案です。
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ガリョウテンセイ(必須)
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威力120、発動時間16。メガシンカの条件でもあり、最強のメインウェポン。デメリットの耐久ダウンも、上から倒せば関係ありません。
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しんそく(必須)
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威力65、発動時間3。行動順操作の要。削り残しの処理や、先制での削りに。
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じしん(選択)
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威力100、発動時間10。飛行技を半減する電気、岩、鋼タイプへの打点。非接触なのも優秀。
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つるぎのまい(選択)
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変化、発動時間15。崩し性能を極限まで高める。受けループ対策に。
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代替:たきのぼり(対地面・岩)、かみくだく(対エスパー・ゴースト)
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特殊型・両刀型の運用と技構成・努力値微調整
意表を突く特殊型や、対応範囲の広い両刀型についての詳細です。
特殊技を採用するメリット
なぜC180を活かすのか。それは「物理受け」の存在と「技の追加効果」にあります。
例えば、物理耐久ガチガチのクレベース(ヒスイのすがた)やハガネールが出てきた場合、物理技だけでは突破に時間がかかり、反撃を受けるリスクが増します。ここで特殊技があれば、あっさりと突破可能です。
おすすめ技構成(両刀・特殊型)
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ガリョウテンセイ(必須)
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両刀でもメガシンカのために必須。特殊受け(ハピナス等)を物理で殴る役割も。
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りゅうせいぐん(推奨)
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威力130、発動時間10。ドラゴンタイプへの最大打点。C無振りでも種族値が高いので凄まじい火力が出ます。撃ち逃げ用。
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だいもんじ(推奨)
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威力110、発動時間10。鋼タイプ(特にエアームドやテッカグヤのような浮いている鋼)を焼くために必須。
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だいちのちから(選択)
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威力90、発動時間8。特殊地面技。ディアルガやヒードランへの打点として優秀。
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【努力値のC調整ライン】
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C4: 余りを振る程度。それでも無振りガブリアス程度なら流星群で確1。
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C108: H252D4振りの鋼タイプをだいもんじで高乱数で落とせるライン。
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C252: 特殊特化。物理を捨てて、意表を突くフルアタッカーへ。
耐久調整の目安と生存率を高める思考法
「やられる前にやる」が基本ですが、高難易度レイドなどでは敵のHPが膨大で、どうしても攻撃を受ける場面があります。その際、一撃耐えるかどうかが勝敗を分けます。
HP実数値の「美学」と調整
努力値をHPに振る場合、以下の数値を目標にすると無駄がありません。
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16n-1 (実数値175, 191, 207など):
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定数ダメージ(天候、火傷、ステロなど)を最小限に抑える調整。メガレックウザは岩4倍なのでステロが痛いですが、特性デルタストリームで弱点は減ります。それでも定数ダメ意識は重要です。
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10n-1 (実数値179, 189など):
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「いのちのたま」を持つ場合の反動ダメージ最小化調整。珠レックウザを運用するなら必須の調整です。
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仮想敵の攻撃を耐えるB/D調整
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対伝説(ドラゴン技):
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相手のドラゴン技は基本的に耐えられないと考えたほうが良いですが、特性「デルタストリーム」があれば飛行タイプの弱点が消えるため、氷や電気技は等倍で受けられます。
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例:Hに少し振るだけで、不一致れいとうビームを余裕を持って2発耐えるようになります。
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対先制技:
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相手の「しんそく」や「こおりのつぶて」圏内に入らないよう、Bに余りの4を振るだけでも乱数が変わることがあります。HPが奇数になるよう調整し、残りをBに回すのが最も硬くなります。
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メガレックウザと相性の良い味方・パーティ構築
最強のメガレックウザをさらに輝かせるための、努力値調整とセットで考えたい「相方」を紹介します。
1. 起点作成型(サポート)
メガレックウザが安全に「つるぎのまい」や「りゅうのまい(今作で習得していれば)」を積むための場作り役です。
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クレッキ(または壁張り役):
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リフレクター・ひかりのかべで耐久を擬似的に倍増させます。これにより、AS極振りレックウザでも敵の攻撃を一発耐えて積み技を使うことが可能になります。
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カバルドン/ラグラージ(ステロ撒き):
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「ステルスロック」で相手のHPを削っておくことで、メガレックウザの攻撃圏内に入れる(確定数をずらす)サポート。特に「がんじょう」や「きあいのタスキ」潰しに有効。
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2. 補完枠(相性カバー)
メガレックウザが苦手なフェアリータイプや、物理受けを処理する役です。
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鋼タイプのアタッカー(メタグロス、ハッサム等):
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レックウザの苦手なフェアリー、氷、岩技を受けてくれます。
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ゲンシカイオーガ(持っていれば):
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相性補完というよりは、パワーで押し切る「天候制圧」コンビ。雨下での「かみなり」必中や「ぼうふう」必中効果を共有できます。
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M次元ラッシュ環境での努力値振り直しについて
もし、既に努力値を適当に振ってしまった、あるいはストーリー攻略用で旅パのまま使っているという方も安心してください。今作では努力値のリセットや振り直しが比較的容易になっているはずです(過去作の傾向から、特定のきのみやアイテムで調整可能)。
努力値リセットの方法(想定)
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きのみ: ザロクの実(HP↓)、ネコブの実(攻撃↓)などを使って不要なステータスの努力値を下げます。
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リセットNPC: ゲーム内の特定の施設(道場や訓練場など)に、まっさらな状態に戻してくれるNPCがいる可能性があります。
ドーピングアイテムの活用
「タウリン(攻撃↑)」「インドメタシン(素早さ↑)」などのドーピングアイテムはお金がかかりますが、時間効率は最高です。M次元ラッシュのクリア後であれば金策も容易になっているはずなので、厳選個体には惜しみなくドーピングを行いましょう。特にAとSに26個ずつ投与すれば、それだけで252振りが完了します(仕様によりますが、最近の作品ではアイテムだけで極振りが可能です)。
まとめ:最強のメガレックウザは「素早さ」から生まれる
最後に、改めてメガレックウザの努力値調整のポイントをまとめます。
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基本は「AS極振り(攻撃252・素早さ252)」が最強のアンサー。 これにしておけば9割の場面で正解となります。
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性格は「ようき」か「むじゃき」推奨。 素早さ補正をかけないと、同族対決や高速アタッカー相手に後手に回るリスクがあります。
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「発動時間」を意識せよ。 「素早さ努力値」+「しんそく」の組み合わせは、相手にターンを渡さない最強の戦術です。
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特殊技も考慮せよ。 パーティ構成によっては、Cに努力値を割いた両刀型が、受けループを破壊する切り札になります。
メガレックウザは、その圧倒的な種族値ゆえに、どのような努力値振りをしても一定以上の強さを発揮します。しかし、真の強さを引き出し、「M次元ラッシュ」の過酷なバトルを勝ち抜くためには、1ポイントの無駄もない計算された調整が必要です。
今回紹介した調整をベースに、あなたが最も使いやすいと感じるカスタマイズを施してみてください。圧倒的な火力とスピードで敵をなぎ倒す快感は、メガレックウザを使うトレーナーだけの特権です。さあ、最強の相棒と共に、大空の覇者となりましょう!
補足:メガレックウザの知っておくべき技データ一覧(抜粋)
育成の参考用に、記事内で触れた主要技のスペックを再掲しておきます。努力値調整の際のダメージ計算の参考にしてください。
| 技名 | タイプ | 分類 | 威力 | 命中 | 発動 | 備考 |
| ガリョウテンセイ | 飛行 | 物理 | 120 | 100 | 16 | メガシンカ条件。BDダウン。 |
| しんそく | ノーマル | 物理 | 65 | 100 | 3 | 優先度+2相当。神技。 |
| げきりん | ドラゴン | 物理 | 120 | 100 | 15 | 行動固定・混乱リスクあり。 |
| じしん | 地面 | 物理 | 100 | 100 | 10 | 範囲攻撃。 |
| りゅうせいぐん | ドラゴン | 特殊 | 130 | 90 | 10 | Cダウン。撃ち逃げ用。 |
| だいもんじ | 炎 | 特殊 | 110 | 85 | 10 | 鋼対策。 |
| つるぎのまい | ノーマル | 変化 | – | – | 15 | 攻撃2段階上昇。 |
| りゅうのまい | ドラゴン | 変化 | – | – | 12 | 攻撃・素早さ1段階上昇。 |
※「発動」はM次元ラッシュ独自の行動ウェイト値の目安です。数値が小さいほど次の行動が早く回ってきます。
よくある質問(Q&A)
Q. HPに252振って耐久型にするのはありですか?
A. 基本的には非推奨です。
メガレックウザの耐久種族値(H105-B100-D100)は決して低くありませんが、禁止伝説級の技を受け切れるほどではありません。また、持ち前の攻撃性能を削いでまで耐久に回すメリットが薄いです。耐久が必要な場合は、ルギアやギラティナなど、他に特化したポケモンに任せるべきです。メガレックウザの役割は「受けること」ではなく「倒すこと」です。
Q. 「こだわりハチマキ」を持たせる場合の努力値は?
A. ASぶっぱでOKです。
ハチマキを持たせることで「しんそく」の縛り性能が飛躍的に向上します。技を打ち分ける柔軟性は失われますが、終盤のスイーパーとしての性能は随一です。この場合も、やはり先手を取ることが重要なのでS252振りは必須です。
Q. 性格「いじっぱり(A↑C↓)」と「ようき(S↑C↓)」どちらが良いですか?
A. 環境によりますが、「ようき」が安定です。
火力特化の「いじっぱり」も魅力的ですが、激戦区のS115族において、同速対決で負ける、あるいはS110族(ラティ兄妹やゲンガー等)に抜かれるリスクは非常に大きいです。一度の行動保証を得るためにも、最速(ようき)にしておくのが、事故を減らすための最善策と言えます。
以上、メガレックウザの努力値調整についての徹底解説でした。
この記事が、あなたのM次元ラッシュ攻略の一助となれば幸いです。もし育成で迷ったら、まずは「AS極振り」から始めて、バトルの手応えを見ながら微調整していくことをお勧めします。最強のドラゴンと共に、良きポケモンライフを!









