編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、M次元ラッシュのクリア後コンテンツである「準伝説ポケモンの色違い厳選」の手順や効率的な方法が気になっていると思います。特に今作は、過去作と比較しても色違いが入手しやすい環境が整っていますが、手順を間違えると効率がガタ落ちしてしまうため、正確な知識が必要です。
この記事を読み終える頃には、ラティオス・ラティアス・テラキオン・ビリジオン・コバルオンの5体全ての最適な厳選方法と、それに必要なM次元ポイントの稼ぎ方の疑問が解決しているはずです。
- ドーナツによる輝きパワー発動が必須
- ポケモンごとに最適なリセット方法が異なる
- ビリジオンの厳選難易度が最も高い
- M次元ポイントは暴走メガ進化で稼ぐ
それでは解説していきます。
準伝説色違い厳選の基本準備と心構え
色違い厳選に必須となるアイテムと設定
M次元ラッシュにおける準伝説ポケモンの色違い厳選を始める前に、必ず整えておくべき準備について解説します。ここをおろそかにすると、何時間かけても成果が出ないという事態に陥りかねません。
まず大前提として、今作の準伝説ポケモン(ラティオス、ラティアス、テラキオン、ビリジオン、コバルオン)は、クリア後の「スペシャルサーチ」で出現します。そして、重要なのが**「色違いブロックルーチンがかかっていない」**という点です。つまり、根気さえあれば誰でも必ず色違いに出会うことができます。
ドーナツによる食事パワーの発動
厳選効率を劇的に上げるために必須なのが「ドーナツ」です。これは特定のタイプに対して「輝きパワー」を付与する効果があります。
- 輝きパワーLv.3: 色違い出現率が大幅に上昇
- 遭遇パワー: 指定したタイプのポケモンが出やすくなる(厳選には直接関係ないが、セットでつくことが多い)
各ポケモンのタイプに合わせたドーナツを食べる必要があります。レシピは複雑ですが、基本的には「スイート」の値を伸ばすことで輝きパワーが付与されます。
| 対象ポケモン | タイプ1 | タイプ2 | 推奨ドーナツ効果 |
|---|---|---|---|
| ラティオス | ドラゴン | エスパー | 輝きパワー:ドラゴン / エスパー / 全て |
| ラティアス | ドラゴン | エスパー | 輝きパワー:ドラゴン / エスパー / 全て |
| テラキオン | いわ | かくとう | 輝きパワー:いわ / かくとう / 全て |
| ビリジオン | くさ | かくとう | 輝きパワー:くさ / かくとう / 全て |
| コバルオン | はがね | かくとう | 輝きパワー:はがね / かくとう / 全て |
ドーナツの効果時間は限られているため、食べる直前にセーブ(レポート)を書くのではなく、食べて現地に向かい、厳選開始直前の状態でセーブを書くのが基本となります。ただし、バックアップ機能の活用など、ポケモンによって手順が異なるため後述の詳細解説を必ず確認してください。
バックアップ機能の活用
M次元ラッシュには、通常のレポート(セーブ)とは別に、特定のエリア移動時などに自動で保存されるバックアップデータが存在します。
特に今回の厳選では、**「ポケモンセンターでバックアップを取る」**という工程が重要になる場面があります。誤って色違いを倒してしまった場合や、ドーナツの効果時間が切れて成果が出なかった場合に、貴重な食材を無駄にしないためにリセットしてバックアップからやり直すテクニックが必要になります。
異次元エリアに入る前には、必ずポケモンセンターに立ち寄り、意図的にバックアップデータを作成する癖をつけておきましょう。
効率を左右するシステム設定の見直し
長時間の厳選作業(リセマラやシャトルラン)を行う上で、システム設定の見直しはストレス軽減に直結します。
- おまかせレポート(オートセーブ)をOFFにする
- これがONになっていると、厳選中に勝手にセーブされてしまい、取り返しのつかないことになる可能性があります。必ずOFFに設定してください。
- 話の速さを「速い」にする
- 戦闘に入った際や、メッセージ送りの時間を短縮します。数秒の差ですが、数千回繰り返す厳選では大きな差になります。
- BGM設定
- 長時間の作業になるため、自分の好きな音楽を裏で流せるようにゲーム内BGMを下げるのも一つの手です。ただし、色違い出現時の「キラーン」というSE(効果音)は聞き逃さないように、SE音量は最大にしておきましょう。
次項からは、いよいよ各ポケモンごとの具体的な出現場所と厳選ルートについて解説していきます。
ラティオスの色違い厳選方法
出現場所とドーナツの準備
ラティオスは「ドラゴン・エスパー」タイプです。まずはドーナツで「輝きパワー:ドラゴン」「輝きパワー:エスパー」もしくは「輝きパワー:全タイプ」のLv.2以上(できればLv.3)を発動させましょう。
出現場所は、M次元エリアに入ってから特定のルートを通る必要があります。
- M次元エリアに入る。
- 右方向に進む。
- オンバーンがいる場所を左に曲がる。
- すぐ右手にあるハシゴで屋上へ上がる。
- 向かい側の屋上へ移動できる「ホロベーター」を使用する。
- 左方向に進み、橋を渡る。
- デンチュラがいる場所のハシゴを登る。
- クモの巣を渡った先にあるホロベーターの前へ。
このホロベーターで上がった先にラティオスが鎮座しています。
ホロベーターを活用したリポップ厳選
ラティオスの厳選は、**「ホロベーターによる画面切り替え」**を利用します。
【厳選の具体的な手順】
- ラティオスのいる屋上へ続くホロベーターの前(下層)に立つ。
- この状態でレポートを書く。(※絶対に上がってから書かないこと)
- Aボタンでホロベーターに乗り、上層へ移動する。
- ラティオスが出現するので、色違いか確認する。
- 色違いの場合: そのまま戦闘に入り捕獲。
- 通常色の場合: ホームボタンを押してソフトを終了(リセット)する。
- ゲームを再起動し、手順3から繰り返す。
【注意点】 一度ホロベーターで上がってしまうと、再度下に降りて戻ってきてもラティオスはリポップ(再出現判定)しません。Aボタン連打で昇降を繰り返しても個体は変わらないため、必ず**「ソフトリセット」**を行う必要があります。
また、最初に現地に到着した際、一度上がってラティオスの姿を見てからセーブしてしまうと、その個体で固定されてしまいます。「ホロベーターに乗る前」にセーブすることを徹底してください。
筆者の実体験では、輝きパワーLv.3を使用して約2時間半で出現しました。リセット1回あたりの時間が短いため、比較的テンポよく回せる厳選と言えます。
ラティアスの色違い厳選方法
出現場所へのルート
ラティアスもラティオス同様、「ドラゴン・エスパー」タイプです。同じドーナツ効果を使用して挑みましょう。
出現場所へのルートは以下の通りです。
- M次元エリアに入る。
- 右方向に進む。
- ラティオスの時と同様に左へ曲がる。
- ハシゴで屋上へ上がる。
- オンバーンがいる場所の反対側へ進む。
- 少し登った先にあるハシゴを登り切る。
ここにラティアスが待機しています。
距離を利用したシャトルラン厳選
ラティアスはラティオスと異なり、**「シャトルラン(距離移動によるリポップ)」**での厳選が可能です。ソフトリセットを挟まないため、ロード時間がなく非常に高速で周回できます。
【厳選の具体的な手順】
- M次元エリアに入ったら、最短ルートでラティアスの出現場所へ向かう。
- ラティアスが見える位置でレポートを書く。
- カロリー(活動制限時間)が満タンに近い状態でセーブするのがコツです。
- ラティアスがいる場所から、オンバーンのいる方向(来た道)へ戻る。
- 建物の角を曲がるあたりまで距離を取る。
- これにより、画面外のラティアスの描画が消えます。
- 再度ラティアスの場所へ近づく。
- この時、ラティアスが再出現(リポップ)し、個体が再抽選されます。
- 色違いが出るまで「離れる」「近づく」を繰り返す。
【カロリー管理について】 この方法はM次元エリア内での活動時間(カロリー)を消費し続けます。 カロリーが残り少なくなってきた場合(目安として800以下)、一度リセットしてセーブポイントからやり直しましょう。そうすることで、ドーナツの効果時間やカロリーを無駄にすることなく厳選を継続できます。
ラティアスはソフトリセットの必要がないため、ラティオスよりも短時間での出現が期待できます。筆者は約1時間で遭遇できました。また、建物の縁など高所での移動になるため、操作ミスで落下しないように注意が必要です。
テラキオンの色違い厳選方法
出現場所と準備
テラキオンは「いわ・かくとう」タイプです。ドーナツは「輝きパワー:いわ」または「輝きパワー:かくとう」を発動させましょう。
出現場所は「ベール9番街」のM次元エリアです。
- M次元エリアに入る。
- 左方向に進む。
- 最初の階段を降りてすぐ右手にあるホロベーターを上がる。
- 上がった直後の左手にテラキオンがいます。
ホロベーターと移動を組み合わせた厳選
テラキオンの厳選方法は少し特殊です。ホロベーターを使いますが、ラティオスのようにリセット必須ではありません。
【厳選の具体的な手順】
- テラキオンの近くでレポートを書く。
- テラキオンから少し離れた場所にある別のホロベーターへ向かう。
- ホロベーターを使い、遠くの足場へ転送される。
- 転送先で再度Aボタンを押し、元の場所へ戻ってくる。
- ここが重要ポイント: 戻ってきただけではリポップしません。少しだけテラキオンの方へ歩いて近づきます。
- 近づいた瞬間にテラキオンが「ボンッ」と出現します。ここで色違い確認。
- 通常色なら再度ホロベーターへ向かい、繰り返す。
ホロベーターの昇降だけでなく、**「戻ってからの数歩の移動」**がリポップのトリガーになっています。Aボタン連打だけで画面を切り替えても個体が変わらない点に注意してください。
この方法もロード時間を挟まないため、非常に効率が良いです。慣れれば数秒に1回のペースで確認作業が行えます。
ビリジオンの色違い厳選方法
最難関とされる理由と出現場所
ビリジオンは「くさ・かくとう」タイプです。今回紹介する5体の中で、最も厳選難易度が高いとされています。その理由は、出現場所へのアクセスが悪さと、周囲の敵ポケモンの配置によるものです。
出現場所へのルート:
- M次元エリアに入る(入る前にポケセンでバックアップ推奨)。
- 正面の段差を降りる。
- 右へ進み、ハシゴで屋上へ。
- 中庭のようなスペースにビリジオンがいます。
ビリジオンには主に3つの厳選方法があります。自分に合った方法を選んでください。
方法1:シャトルラン厳選
最もオーソドックスな方法です。
- ビリジオンを確認したら、ルチャブルがいる方向の下へ降りる。
- 木と街灯がある場所から、階段を登りきるあたりまでを往復する。
- 階段付近まで行くとビリジオンの描画が消え、戻るとリポップします。
ポイント: 距離感がシビアです。しっかりと距離を取らないとリポップしません。また、移動距離が長いため時間がかかります。カロリーが1000を下回ったら、一度色違い確認を行い、出ていなければリセットするサイクルが良いでしょう。
方法2:ファストトラベル厳選
筆者が実際に成功させた推奨方法です。
- ビリジオンを一度出現させておく。
- マップを開き、入り口へ「ファストトラベル」する。
- 正面の段差を降りるギリギリ手前まで進む。
- ここからカメラ操作や双眼鏡機能などでビリジオンを確認……できません。
- 実際の手順は、「段差ギリギリまで進む」→「マップを開いて再度入り口へファストトラベル」の繰り返しです。
- プレイヤーが特定のライン(段差付近)を超えた瞬間に、遠くのビリジオンがリポップしています。
注意点: 段差付近には「ウツボット」がいます。前に出すぎると見つかって戦闘になり、ファストトラベルができなくなります。
- あらかじめウツボットを倒しておく。
- 見つかったら右方向へ逃げて警戒を解く。
この方法はオートセーブが入るため、通常セーブからのリセットができません。失敗した場合やカロリー切れの際は、タイトル画面に戻り**「バックアップから再開(十字キー上+X+B同時押しなどのコマンドが必要な場合あり、機種による)」**や、単純に「直前のポケモンセンターのバックアップ」を選択してやり直す必要があります。
方法3:屋上厳選(グライド使用)
アクション操作に自信がある人向けです。
- シャトルラン場所の階段を登り、さらに左の階段へ。
- 左にあるホロベーターで上がり、ここでレポート。
- ロトムグライド(滑空)を使って屋上を渡り継ぎ、ビリジオンの頭上へ。
- 上から色違いか確認。
- 違えばリセット。
毎回リセットを挟むため効率は落ちますが、**「毎回確実に目の前で姿を確認できる」**という安心感があります。シャトルランやファストトラベルは「本当に出現しているか?」という不安がつきまとうため、確実性を取るならこの方法です。
筆者はファストトラベルとシャトルランを併用し、累計6〜7時間かかりました。覚悟して挑みましょう。
コバルオンの色違い厳選方法
出現場所と最も簡単な理由
コバルオンは「はがね・かくとう」タイプです。「輝きパワー:はがね」などを準備しましょう。
出現場所:
- M次元エリアに入る(バックアップ推奨)。
- 正面方向に進む。
- 氷の海岸のようなエリアに到着。
- 左側に進むとコバルオンがいます。
確実で簡単なシャトルラン
コバルオンは視界が開けており、障害物も少ないため厳選が非常に楽です。
【厳選の具体的な手順】
- コバルオンの手前でレポートを書く。
- コバルオンから離れるように、画面左方向へ走る。
- 階段が終わるあたりまで移動する。
- 折り返してコバルオンの元へ戻る。
- 最初はいませんが、時間差で「ボンッ」と出現します。
成功の確認方法: 戻ってきた瞬間に既にコバルオンが立っている場合は、距離が足りずリポップしていません。**「戻ってきた時はいない → 一瞬遅れて出現する」**という挙動になれば成功です。
コバルオンは体の色が通常色と似ており(少し濃くなる程度)、遠目では判別しにくい場合があります。カロリーが減ってきたら、一度近づいてしっかり確認することをおすすめします。筆者はこの方法で開始10分とかからず色違いに出会えました。
M次元ポイントの効率的な稼ぎ方
準伝説の色違い厳選には、ドーナツの材料費やボール代など、多くのリソースが必要です。また、厳選環境を整えるための「M次元ポイント(異次元調査ポイント)」も欠かせません。
ここでは効率的なポイント稼ぎについて解説します。
1. 暴走メガ進化ポケモンを倒す(最高効率)
マップ上で「虹色のアイコン」で表示されている「暴走メガ進化ポケモン」を倒すと、1回につき10,000ポイントという破格の報酬が得られます。
- メリット: 短時間で大量のポイントが入る。何度でも再出現する。
- デメリット: 敵が強力。対策ポケモンが必要。
シルエットで表示されるため、事前にどのポケモンか判別し、弱点をつけるポケモンを用意しましょう。
【おすすめ対策ポケモン】
| 敵の弱点 | おすすめアタッカー | 戦法 |
|---|---|---|
| フェアリー / エスパー | ミュウツーY、サーナイト、ゼルネウス | 高火力特殊技連発 |
| ゴースト / あく | アブソル(メガ進化) | アブソルナイトZで高速攻撃 |
【基本の立ち回り】
- 開幕は通常攻撃でメガゲージを溜める。敵が落とすエナジーも拾う。
- ゲージが溜まったら即メガ進化。
- 「めいそう」「つるぎのまい」などのバフ技、「きあいだめ」を使用。
- 相手の防御を下げるデバフ技があれば使用。
- 高火力技を2種類交互に連打する。
メガ進化できないポケモンでも、「技プラス(Lボタン+攻撃など)」を使用することでメガ進化相当の火力を出せます。事前に「ジャスティスの道場」で技を強化しておきましょう。
2. スペシャルサーチの「ハズレ」枠を利用する
準伝説狙いでスペシャルサーチを行った際、準伝説が出ずに「★5ワイルドエリア」や「バトルエリア」が出現することがあります。これを「ハズレ」と思わず活用します。
- ★5ワイルドエリア: タスクをこなすだけで大量のポイントが入手可能。3つのタスクを完了すれば1万ポイント弱稼げます。金のボール探しなどは無視して、タスク消化に集中しましょう。
- バトルエリア: トレーナーを倒すタスク。ホログラムトレーナーは強く時間がかかるため、通常のトレーナーを狙って倒すと効率が良いです。
3. 輝きパワー・オヤブンパワーを活用した裏技
ドーナツの効果で「輝きパワー」や「オヤブンパワー」がついている状態で異次元エリアに行くと、タスク内容が変化します。
- 「色違いを捕まえる」
- 「オヤブンを捕まえる」
といった高難易度タスクが発生し、その分報酬ポイントも非常に高く設定されています。本来は厳選用に使うパワーですが、ドーナツの効果が余っている場合や、素材に余裕がある場合は、あえてポイント稼ぎのために発動させて周回するのも一つの手です。
輝きパワーはLv.2とLv.3どちらが良い?
よくある議論として「準伝説にはLv.2の方が良いのでは?」という噂があります。「Lv.3は個体が固定されやすい」「Lv.2の方が回転率が良い」など諸説ありますが、筆者の結論としては**「どちらでも良い(Lv.3推奨)」**です。
検証の結果、体感できるほどの差はありませんでした。ゲームの仕様として、上位レベルの効果が下位レベルより劣る設定にするとは考えにくいため、基本的にはLv.3を使用して問題ありません。全く出ない時のジンクスとしてLv.2に変えてみる、程度で良いでしょう。
まとめ
M次元ラッシュにおける準伝説色違い厳選は、正しい知識とルート取りさえ行えば、過去作と比較しても非常に現実的な確率で達成可能です。
- 準備: 各タイプに対応した輝きパワーのドーナツを用意し、バックアップの仕様を理解する。
- ラティオス: ホロベーター前でセーブし、上がって確認してリセット。
- ラティアス: 距離を取るシャトルランで高速周回。
- テラキオン: ホロベーター移動+数歩歩いてリポップ。
- ビリジオン: ファストトラベル等を駆使。最難関なので根気が必要。
- コバルオン: 短距離シャトルランで最も簡単。
- ポイント稼ぎ: 暴走メガ進化を対策ポケモンで周回するのが最高効率。
ちなみに、これらの準伝説の他に「メロエッタ」や「ケルディオ」もスペシャルサーチで出現しますが、これらには色違いブロックルーチンがかかっており、現時点では色違いが出現しません。無駄な時間を過ごさないよう注意してください。
色違いの準伝説ポケモンは、バトルの場に出した時の輝きと特別感が段違いです。ぜひ今回の記事を参考に、お気に入りの1体をゲットしてください。それでは、良きM次元ライフを!







