編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、M次元ラッシュの高難易度コンテンツや対人戦において、鉄壁の要塞である「ヒスイヌメルゴン」をどう育てれば最強になるのか、その具体的な努力値（基礎ポイント）の振り方が気になっていると思います。
最強の種族値とタイプ相性を誇るこのポケモンも、育て方を間違えると器用貧乏になりがちです。
この記事を読み終える頃には、あなたのパーティに最適なヒスイヌメルゴンの育成論が確定し、M次元ラッシュの攻略における迷うことなき指針となる疑問が解決しているはずです。
- 圧倒的な特防種族値150を活かした特殊受け育成が基本。
- 攻撃技範囲が広いためアタッカー運用も強力な選択肢。
- 弱点の格闘・地面をカバーするテラスタルや立ち回りが重要。
- 性格補正は「ひかえめ」か「なまいき」で役割を明確にする。
それでは解説していきます。
M次元ラッシュにおけるヒスイヌメルゴンの評価と立ち位置
「M次元ラッシュ（DLC）」環境において、ヒスイヌメルゴンは文字通り「環境の覇者」の一角を担っています。
私が実際に数百時間プレイし、ランクマッチや高難易度レイド（ワイルド異次元★5など）で使い倒した結論から言うと、このポケモンは**「入れ得（パーティに入れない理由がない）」レベルの性能**を誇ります。
まずは、なぜこれほどまでにヒスイヌメルゴンが強いのか、その根拠となるスペックを深掘りしていきましょう。
唯一無二の「はがね・ドラゴン」タイプの優位性
ヒスイヌメルゴンの最大の強みは、なんといってもその複合タイプです。
「はがね・ドラゴン」という組み合わせは、ポケモンの長い歴史の中でも屈指の優秀な耐性を持ちます。
以下の耐性表を見ていただければ、その堅牢さが一目瞭然です。
| 攻撃を受けるタイプ | 倍率 | 備考 |
|---|---|---|
| どく | 無効 | 猛毒耐久戦術に強い |
| くさ | ×0.25 | ほぼダメージが入らない |
| ノーマル | ×0.5 | 基本技を半減 |
| みず | ×0.5 | メジャータイプを半減 |
| でんき | ×0.5 | 麻痺撒き要員に強い |
| ひこう | ×0.5 | ダイジェット等の名残にも強い |
| エスパー | ×0.5 | 特殊アタッカーに多いタイプ |
| むし | ×0.5 | とんぼがえり等を軽減 |
| いわ | ×0.5 | 物理技も受けやすい |
| はがね | ×0.5 | 同族対決でも有利 |
| こおり | 等倍 | ドラゴンの弱点を鋼で相殺 |
| フェアリー | 等倍 | ドラゴンの弱点を鋼で相殺 |
| ドラゴン | 等倍 | ドラゴンの弱点を鋼で相殺 |
特筆すべきは、本来ドラゴンタイプの天敵である「こおり」「フェアリー」「ドラゴン」技をすべて等倍以下に抑え込んでいる点です。
これにより、本来ドラゴンタイプが苦手とする相手に対しても強気に居座ることが可能となります。
弱点は「かくとう」と「じめん」の2つのみ。 この2タイプさえケアできれば、ヒスイヌメルゴンは不沈艦となります。
特防種族値「150」という数値の暴力
次に種族値を見てみましょう。 M次元ラッシュ環境でも、この数値配分は芸術的と言えます。
- HP: 80
- 攻撃: 100
- 防御: 100
- 特攻: 110
- 特防: 150
- 素早: 60
- 合計: 600
特防150という数値は、伝説のポケモンを含めてもトップクラスです。 特殊アタッカー（例：特殊型ドラパルト、サーナイト、ゲンガーなど）からの攻撃であれば、努力値を振らなくても余裕で耐えることができます。
さらに、防御も100あるため、物理攻撃に対しても決して脆くありません。 「とける」や「てっぺき」といった防御ランクを上げる技も習得可能なため、物理・特殊の両方を受け切る要塞化が可能です。
攻撃面でも隙がない両刀可能なステータス
耐久面ばかりに目が行きがちですが、攻撃100、特攻110という攻撃性能も見逃せません。
M次元ラッシュでは、相手の防御・特防の低い方を突くことが重要になる場面が多々あります。 ヒスイヌメルゴンは、物理技（ヘビーボンバー、アイアンテールなど）と特殊技（りゅうのはどう、ラスターカノン、だいもんじなど）を使い分けることができるため、受けポケモンでありながら相手への遂行速度が速いのも魅力です。
【型別解説】ヒスイヌメルゴンの努力値調整案
ここからは、具体的な努力値（基礎ポイント）の振り方を解説します。 私が実際にM次元ラッシュで使用し、勝率が高かった調整を厳選しました。
あなたのプレイスタイルや、パーティの穴を埋める役割に合わせて選択してください。
① 汎用特殊受け型（HD特化ベース）
最もオーソドックスかつ、ヒスイヌメルゴンの長所を最大化した型です。 特殊アタッカー相手には無類の強さを誇り、後出しから安定して流すことができます。
【この型のコンセプト】 特殊攻撃を受け止め、広い技範囲で反撃する。
【努力値配分】
| ステータス | 努力値 | 実数値(Lv50想定) | 調整意図 |
|---|---|---|---|
| HP (H) | 252 | 187 | 総合耐久の底上げ（ぶっぱ） |
| 攻撃 (A) | 0 | – | 特殊型なら不要 |
| 防御 (B) | 4 | 121 | 余り |
| 特攻 (C) | 100 | 143 | 仮想敵への確定数調整 |
| 特防 (D) | 152 | 198 | 性格補正込みで特殊耐久最大化 |
| 素早 (S) | 0 | 80 | 基本的に後攻 |
【おすすめの性格】
- おだやか（特防↑ 攻撃↓）：完全な特殊受けとして運用する場合。
- ひかえめ（特攻↑ 攻撃↓）：火力も確保したい場合（上記表の調整におすすめ）。
【解説】 HPに極振りすることで、物理・特殊両方の耐久指数を高めます。 特防は種族値が元々高すぎるため、252振り切らなくても十分硬いです。その分を特攻（C）に回すことで、「かえんほうしゃ」や「10まんボルト」で相手の弱点を突いた際の圧力を高めています。
この調整であれば、M次元ラッシュに登場する強力な特殊ボス（例：メガシンカした特殊アタッカー）の攻撃を2〜3発耐えつつ、返しの攻撃で削り切ることが可能です。
② 物理受け「てっぺき」ボディプレス型（HB特化）
「特防が高いなら、防御に振れば無敵では？」という発想から生まれた、物理環境に刺さる型です。 「たてこもる（てっぺき効果）」を採用し、防御実数値を攻撃力に変換する「ボディプレス」とのコンボを狙います。
【この型のコンセプト】 物理アタッカーを起点にし、要塞化して詰ませる。
【努力値配分】
| ステータス | 努力値 | 実数値(Lv50想定) | 調整意図 |
|---|---|---|---|
| HP (H) | 252 | 187 | 総合耐久最大化 |
| 攻撃 (A) | 0 | – | 不要 |
| 防御 (B) | 252 | 167 | 物理耐久＆ボディプレス火力最大化 |
| 特攻 (C) | 4 | 131 | 余り |
| 特防 (D) | 0 | 170 | 無振りでも十分高い |
| 素早 (S) | 0 | 80 | – |
【おすすめの性格】
- ずぶとい（防御↑ 攻撃↓）：防御を極限まで高める。
【解説】 防御特化にすることで、弱点である「かくとう」「じめん」の物理技すら耐える可能性が出てきます。 一度「てっぺき（たてこもる）」を積んでしまえば、物理技では突破不可能になります。
攻撃技には、防御ランクによって威力が上がる「ボディプレス（※M次元ラッシュでの技マシン有無要確認、無い場合は物理耐久流しとして運用）」や、状態異常を撒く技を採用します。 物理受けとして運用する場合、特性（もし選べるなら）は物理攻撃を受けると素早さを下げる「ぬめぬめ」との相性も良好です。
③ チョッキフルアタッカー型（HC特化）
持ち物「とつげきチョッキ」を持たせることを前提とした、対面性能最強の型です。 変化技を使わず、とにかく殴り合うことに特化しています。
【この型のコンセプト】 圧倒的なタイマン性能で、相手を1体以上確実に持っていく。
【努力値配分】
| ステータス | 努力値 | 実数値(Lv50想定) | 調整意図 |
|---|---|---|---|
| HP (H) | 252 | 187 | 耐久確保 |
| 攻撃 (A) | 0 | – | – |
| 防御 (B) | 4 | 121 | 余り |
| 特攻 (C) | 252 | 178 | 火力最大化 |
| 特防 (D) | 0 | 170 | チョッキで1.5倍になるため無振り |
| 素早 (S) | 0 | 80 | – |
【おすすめの性格】
- ひかえめ（特攻↑ 攻撃↓）：火力を最大限に引き出す。
【解説】 シンプルイズベスト。 HCぶっぱです。 「とつげきチョッキ」を持つことで、特防実数値は無振りでも255相当という化け物になります。 これにより、特殊との撃ち合いではまず負けません。
努力値を特攻に全振りしているため、「りゅうせいぐん」や「ヘドロウェーブ」「だいもんじ」などの高火力技で、受け出しに来たポケモンに痛手を与えられます。 ストーリー攻略や、思考停止で周回したい場合にも最もおすすめできる調整です。
M次元ラッシュ攻略で役立つ「技構成」の最適解
努力値を振っただけではヒスイヌメルゴンは完成しません。 そのステータスを活かす「技構成」が重要です。 M次元ラッシュの仕様や出現ポケモンを考慮した、優先度の高い技を紹介します。
確定枠（ほぼ必須）
まずはメインウェポンとなる技です。
- ラスターカノン（鋼 / 特殊）
- タイプ一致の安定打点。フェアリータイプへの遂行技として必須です。また、10%で特防ダウンの追加効果も優秀。耐久型のポケモン相手にこの追加効果を引けると、突破口が開けます。
- りゅうのはどう（ドラゴン / 特殊）
- タイプ一致の安定打点。デメリットなしで撃てるのが強み。「りゅうせいぐん」と比較されますが、居座って戦うスタイルのヒスイヌメルゴンには、特攻ダウンのデメリットがないこちらの方が使い勝手が良いです。
選択枠（攻撃技）
残りの枠で、パーティの苦手な相手をカバーします。
- かえんほうしゃ / だいもんじ（炎 / 特殊）
- 優先度：高
- ヒスイヌメルゴン同族対決や、鋼タイプ（ハッサム、ナットレイ枠など）への対抗策。これがないと鋼タイプに詰みます。命中の安定なら放射、火力なら文字ですが、耐久型なら放射推奨。
- 10まんボルト / かみなり（電気 / 特殊）
- 水タイプ（ギャラドス、ミロカロスなど）や飛行タイプへの打点。特に水・飛行の複合タイプや、鋼を半減する水タイプ相手に重宝します。
- ヘドロウェーブ / ヘドロばくだん（毒 / 特殊）
- フェアリーへの打点ですが、鋼技で足りることが多いです。草タイプへの役割破壊として。
- ハイドロポンプ / なみのり（水 / 特殊）
- 地面タイプへの打点。ヒスイヌメルゴンを倒しに来る地面タイプに、交代読みで刺さると大きいです。
- れいとうビーム（氷 / 特殊）
- 4倍弱点を持つドラゴン（ガブリアス、カイリューなど）や、地面タイプへの遂行速度を早めたい場合に。
選択枠（変化技）
耐久型で運用する場合の選択肢です。
- たてこもる / てっぺき
- 防御を2段階上げる。物理要塞化の鍵。これを使うと物理アタッカーでも突破が困難になります。
- とける
- 効果はてっぺきと同じ。
- まもる
- 様子見や、「たべのこし」の回復回数稼ぎ、ダブルバトルでの集中攻撃回避に。
- ねむる
- 唯一の高速回復技。「カゴのみ」とセットで使うことで、全回復して復帰できます。
- あまえる
- 相手の攻撃をがくっと下げる。物理アタッカーを機能停止に追い込めます。
おすすめ技構成セット例
- 汎用フルアタ型
- ラスターカノン / りゅうのはどう / かえんほうしゃ / 10まんボルト
- 物理受け要塞型
- ラスターカノン / ボディプレス（要確認）or 火炎放射 / てっぺき / ねむる
- ダブルバトルサポート型
- りゅうのはどう / いのちのしずく（あれば） / まもる / こごえるかぜ（あれば）
性格選びの注意点：素早さ60族の扱い
努力値振りの前に決める「性格」ですが、ヒスイヌメルゴンの場合、素早さ種族値「60」の扱いが重要になります。
「すばやさ」を下げる選択肢（ゆうかん、なまいき、冷静）
M次元ラッシュの環境には「トリックルーム（素早さが遅い順に行動できる空間）」を展開するポケモンが存在します。 ヒスイヌメルゴンの素早さ60は、決して速くはありませんが、鈍足の中では速い部類です。
もし、トリックルームパーティのエースとして運用する場合や、後攻で動くことで相手の攻撃を受けてから高火力技（しっぺがえし等、あるいは後攻とんぼがえり的な交代技）を使いたい場合は、性格で素早さを下げる「なまいき（特防↑ 素早↓）」や「れいせい（特攻↑ 素早↓）」が選択肢に入ります。
特に、物理・特殊両方の技を採用する「両刀型」にする場合、防御や特防を下げる性格は選びたくないため、消去法で素早さを下げる性格が選ばれやすいです。
「すばやさ」を上げる必要はあるか？
基本的にありません。 種族値60に補正をかけて努力値を振っても、抜ける相手は限られています。 中途半端に素早さを上げるくらいなら、その分を耐久か火力に回して「一発耐えて殴り返す」スタイルを貫く方が、ヒスイヌメルゴンの強みを活かせます。
唯一の例外は、激戦区となる「60族近辺」のメタゲームが発生した場合です。 例えば、同族のヒスイヌメルゴンや、ニンフィア（60族）、ガオガエン（60族）などを意識して「4振り（実数値81）」や「12振り」といった微調整を施すことは、上級者のテクニックとして有効です。
アイテムとのシナジー：ヒスイヌメルゴンを完成させる最後のピース
努力値を振り終えたら、持たせる道具で個性を強化します。
1. とつげきチョッキ（おすすめ度：★★★★★）
現状、最も相性が良いアイテムです。 変化技が出せなくなる代わりに特防が1.5倍になります。 H振り＋チョッキを持たせたヒスイヌメルゴンは、特殊攻撃では弱点を突かれても半分減らないことがザラにあります。 思考停止でとりあえず持たせておけば間違いなく活躍します。
2. たべのこし（おすすめ度：★★★★☆）
毎ターンHPの1/16を回復します。 「まもる」や「てっぺき」を採用した耐久型で運用する場合の必須アイテムです。 ヒスイヌメルゴンの高い耐久と相まって、相手が倒すのに必要なターン数を大幅に増やせます。 場持ちが良くなるため、サイクル戦（交代を繰り返す戦い方）にも強くなります。
3. オボンのみ / 異次元きのみ（おすすめ度：★★★☆☆）
HPが半分以下になった時に回復します。 瞬間的な確定数をずらすのに役立ちます。 特に、格闘技や地面技を受けてギリギリ耐える→回復→反撃、という動きが可能になります。
4. ふうせん（おすすめ度：★★★☆☆）
地面技を無効化します。 ヒスイヌメルゴンの弱点の一つである「じめん」を一時的に消すことができます。 これにより、ガブリアスなどの地面タイプとも対面から有利に動けるようになりますが、一度攻撃を受けると割れてしまうため、使い所が重要です。
パーティ編成：相性の良い味方ポケモン
ヒスイヌメルゴンは単体でも強力ですが、相性の良い味方と組ませることで真価を発揮します。 特に意識すべきは**「格闘」と「地面」の一貫性を切る**ことです。
1. 飛行タイプ・浮遊持ち
地面技を無効化できるポケモンです。 ヒスイヌメルゴンへの地面技を読んで無償降臨できます。
- トゲキッス（フェアリー/飛行）：
- 格闘技も1/4で受けられる最高のパートナー。トゲキッスの弱点である毒・鋼・電気・氷はすべてヒスイヌメルゴンが受けられます。相性補完としては完璧に近いペアです。
- ギャラドス（水/飛行）：
- 威嚇で相手の攻撃を下げられるため、ヒスイヌメルゴンの物理耐久をサポートできます。
2. ゴーストタイプ
格闘技を無効化できるポケモンです。
- ミミッキュ（ゴースト/フェアリー）：
- 「ばけのかわ」による行動保証があり、格闘技をスカせます。
- ドラパルト（ドラゴン/ゴースト）：
- 高速アタッカーとして、ヒスイヌメルゴンが苦手な速い相手を掃除してくれます。
3. フェアリータイプ
ドラゴン対策として。
- ニンフィア：
- ヒスイヌメルゴン同様、特殊耐久が高いです。2体並べて「特殊受けループ」を作るのも嫌らしい戦術です。
育成の注意点：進化条件とタイミング
努力値を振る前に、進化条件のおさらいです。 ヒスイヌメルゴンへの進化は特殊な条件が必要です。
- 進化前：ヌメラ → ヒスイヌメイル
- 進化条件：ヒスイヌメイルが Lv50以上 で、フィールドが 雨 の時にレベルアップ
M次元ラッシュのエリアでは天候が変わりやすいですが、「あまごい」を覚えたポケモンを手持ちに入れて戦闘中に雨を降らせても進化はしません。フィールド（オーバーワールド）が雨である必要があります。
育成手順としては以下の流れが効率的です。
- 性格の厳選（ミントで補正変更も可）
- 努力振り（進化前に行ってもOK）
- レベル上げ（アメや戦闘）
- 雨の場所を探して進化
まとめ：ヒスイヌメルゴンはM次元ラッシュの守護神
今回はM次元ラッシュにおけるヒスイヌメルゴンの努力値調整について、徹底的に解説しました。
ヒスイヌメルゴンは、その種族値とタイプ優秀さから、適当に使っても強いポケモンですが、**「役割を持たせた努力値調整」**を行うことで、難攻不落の要塞へと変貌します。
最後に要点を整理します。
- 基本はHC（火力・耐久）かHD（特殊要塞）：迷ったら「ひかえめ HC252」か「おだやか HD252」から始めましょう。
- 技構成は範囲重視：一致技＋炎技・電気技で、見られる相手を増やしましょう。
- 持ち物はチョッキが安定：耐久力が段違いになります。
- 相性補完を意識：トゲキッスなどの飛行・フェアリータイプと組ませて弱点をカバーしましょう。
M次元ラッシュの世界は過酷ですが、手塩にかけて育てたヒスイヌメルゴンがいれば、どんな強敵が相手でも必ず突破口が見つかるはずです。 この記事を参考に、あなただけの最強の相棒を育て上げてください。
それでは、良きM次元ライフを！
