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Nintendo Switch

【ポケモンZA】ランクマ無双のボルケニオン育成論|おすすめの技構成を徹底解説

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編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、DLC「M次元ラッシュ」で解禁された幻のポケモン、ボルケニオンをランクマッチ環境でどう活かせばよいか、その最適解が気になっていると思います。

この記事を読み終える頃には、ボルケニオンの強みを最大限に引き出す育成論と、環境トップを走るための具体的な戦術の疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  1. 固有タイプ「ほのお・みず」がもたらす圧倒的な耐性と攻撃範囲の解説
  2. 行動順を支配する「技の硬直時間」を意識した最強技構成の提案
  3. 仮想敵に合わせた性格補正と努力値(ガンバリ値)の最適配分
  4. オシャボ厳選から実践投入までの最短ルートとサイドミッション攻略

 

それでは解説していきます。

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ボルケニオンの基本スペックとランクマでの立ち位置

ポケモンレジェンズZA(PLZA)のDLCコンテンツにおいて、対戦環境を一変させるポテンシャルを秘めたポケモン、それがボルケニオンです。幻のポケモンでありながら、その実戦的なステータス配分と、本作特有のバトルシステムにマッチした性能は、多くのプレイヤーが注目するところです。ここではまず、ボルケニオンというポケモンの基礎的なスペックを深掘りし、なぜ今「ランクマ無双」と言われるほどの評価を得ているのか、その理由を紐解いていきます。

唯一無二のタイプ「ほのお・みず」の優位性

ボルケニオン最大の特徴にして最強の武器、それは全ポケモンの中で唯一無二の複合タイプである「ほのお・みず」タイプです。この組み合わせは、攻守の両面において極めて優秀な補完関係にあります。

まず防御面を見てみましょう。ほのおタイプの弱点である「みず」タイプを、自身のみずタイプによって等倍に抑え込むことができます。逆に、みずタイプの弱点である「くさ」タイプに対しては、ほのおタイプが耐性を持っているため、これも等倍で受けることが可能です。つまり、本来メジャーであるはずの弱点を相互に打ち消し合っているのです。 さらに、はがね、こおり、ほのお、フェアリーといった、対戦環境で頻出するタイプに対して強力な耐性を持っています。特に、本作で猛威を振るう「メガセグレイブ」のような強力なこおり・ドラゴン複合タイプに対し、こおり技を4分の1で受けられる点は評価に値します。

攻撃面においても、この複合タイプは驚異的です。ほのお技を受けに来るみずタイプや岩タイプに対しては、一致みず技が刺さります。逆にみず技を受けに来るくさタイプやドラゴンタイプには、一致ほのお技やサブウェポンが通ります。この「受け出しを許さない攻撃範囲」こそが、ボルケニオンがサイクル戦において無類の強さを発揮する根源となっています。

種族値分析:物理耐久と特攻の高さ

ボルケニオンの種族値を詳細に分析すると、その役割が明確に見えてきます。

ステータス 数値 順位 評価
HP 80 129位 平均的だが、防御の高さで補える数値
攻撃 110 115位 両刀も可能な数値だが、基本は特殊推奨
防御 120 49位 極めて高い。物理アタッカーに対し後出し安定
特攻 130 61位 トップクラスの火力。崩しの要となる
特防 90 143位 過信は禁物だが、一発は耐える水準
素早さ 70 249位 激戦区よりやや下。トリックルームや追い風での介護が有効
合計 600 59位 600族相当のハイスペック

特筆すべきは「防御120」と「特攻130」です。物理偏重の環境において、防御120という数値は非常に頼もしく、半端な物理アタッカーの攻撃では確定3発〜4発に抑え込むことすら可能です。これにより、物理アタッカーに対して対面から殴り勝つ、あるいは後出しから受けて切り返すという動きが可能になります。 そして特攻130から放たれる専用技「スチームバースト」は、等倍であれば多くのポケモンを致命傷に至らしめる破壊力を持っています。PLZAのバトルシステムでは、行動順が戦況を左右しますが、一撃の重さが相手の行動回数を減らす(=倒す)ことに直結するため、この高火力は正義となります。

PLZAバトルシステムへの適正

本作『ポケモンレジェンズZA』のバトルシステムにおいて、ボルケニオンは特に「早業・力業」のシステムや「行動順」の駆け引きにおいて有利に立ち回れる要素を持っています。 素早さ種族値70は決して速い部類ではありませんが、耐久が高いため、相手の攻撃を一発受けてから、高火力の「力業」で反撃し、確殺するという動きが安定します。また、後述する技構成の項で詳しく解説しますが、技の発動時間(硬直時間)が短い技を習得できるため、素早さの数値を補って余りある手数を稼ぐことも可能です。 鈍足高耐久高火力というステータスは、ターン制バトルにおける「行動保証」が約束されているようなものであり、ランクマッチのような真剣勝負の場において、事故率を減らし安定した勝率を叩き出すための重要なファクターとなります。

【決定版】ランクマ無双の最強技構成

ボルケニオンをランクマッチで活躍させるための、現環境における「結論」とも言える技構成を紹介します。PLZAのバトルシステムでは、技の威力だけでなく「発動時間(硬直時間)」も極めて重要な要素となります。威力と回転率のバランスを考慮した構成にする必要があります。

確定技:スチームバースト(専用技)

ボルケニオンを採用する理由の9割はこの技にあると言っても過言ではありません。 威力110、命中95という安定した高火力に加え、30%の確率で相手を「やけど」状態にする追加効果が非常に強力です。 PLZAの環境では、物理アタッカーが非常に多いため、やけどによる「攻撃力半減」の効果は実質的な物理耐久の向上に直結します。 また、水タイプでありながら炎のような性質を持つ技エフェクトも魅力的ですが、性能面で見ても、雨補正を受けつつ相手を火傷させるという矛盾した強さを押し付けることができます。力業で使用することで、決定力をさらに高め、受けに来た耐久ポケモンすらも強引に突破口を開くことが可能です。この技を外す理由は存在しません。

メインウェポン:ねっぷう vs だいもんじ

炎技の枠は、命中率と行動時間の観点から選択になりますが、個人的には「ねっぷう」を強く推奨します。

  • ねっぷう(威力95 / 時間9): 威力は控えめですが、特筆すべきはその「発動時間の短さ」です。PLZAでは技ごとに設定された時間が次の行動順に影響します。「だいもんじ(時間10)」と比較して、わずかな差ですが、この差が次のターン相手より先に動けるかどうかの分水嶺になる場面が多々あります。また、命中90という数値も、大事な場面での外しを考慮すると安心感があります。範囲攻撃であるため、ダブルバトル的な要素が含まれるサイドミッションや乱戦でも役立ちます。
  • だいもんじ(威力110 / 時間10): 火力を最優先する場合の選択肢です。特定の耐久調整を施した鋼タイプ(例:特防特化のハッサムやナットレイ想定の敵)を確定1発で落としたい場合などに採用されます。しかし、命中85という不安定さと、行動順が遅くなりやすいリスクを考慮する必要があります。

ランクマッチでの安定感を求めるなら「ねっぷう」、一撃の破壊力を求めるなら「だいもんじ」あるいは「オーバーヒート」となりますが、ボルケニオンの役割遂行速度を考えると、回転率の良い「ねっぷう」がベストマッチと言えるでしょう。

サブウェポン:ソーラービーム・だいちのちから

水・炎の範囲で止まってしまう相手、特に「水タイプ」や「ドラゴンタイプ」「岩タイプ」への打点としてサブウェポンは必須です。

  • ソーラービーム(威力120 / 時間12): 本来は溜めが必要な技ですが、PLZAの仕様や特定のアイテム、あるいは晴れパでの運用を想定する場合、超高火力の草技として機能します。特に、ボルケニオンを受けに来るウォッシュロトムやトリトドン、ラグラージといった水・地面複合や水単体に対して強烈な刺さりを見せます。発動時間が「12」と長いため、ここぞという時のフィニッシャーとして使うのがコツです。
  • だいちのちから(威力90 / 時間8): 対電気タイプ、対同族(炎タイプ)への安定した打点です。特に電気タイプはボルケニオンの弱点を突いてくるため、交換読みや対面での殴り合いにおいて地面技の有無は勝敗を分けます。発動時間も「8」と比較的優秀で、小回りが利くのが利点です。

変化技・搦め手:ねっとう・おにび

フルアタ構成も強力ですが、ボルケニオンの耐久を活かした搦め手もランクマでは猛威を振るいます。

  • ねっとう(威力80 / 時間7): これは攻撃技ですが、採用理由は変化技に近い「火傷狙い」と「超高速回転」にあります。発動時間「7」は、ボルケニオンが覚える主要技の中で最も隙が少ない技の一つです。相手の行動順の割り込みを防ぎつつ、3割の火傷を押し付ける動きは、スチームバーストのPP節約や、削りを入れたい場面で重宝します。スチームバーストと両採用する価値は十分にあります。
  • おにび(時間10): 確定で相手を火傷にする変化技。物理アタッカーを完全に機能停止させたい場合に採用します。スチームバーストの30%という運に頼りたくない、堅実なプレイスタイルを好むプレイヤー向けです。

【推奨技構成まとめ】

  1. スチームバースト(確定)
  2. ねっぷう(推奨)
  3. ねっとう(回転率重視)or だいちのちから(範囲重視)
  4. ソーラービーム(役割破壊)or テラバースト(テラスタル環境考慮の場合)

この構成であれば、メインウェポンで圧力をかけつつ、素早い「ねっとう」で行動順を調整し、苦手な相手には「ソーラービーム」で奇襲をかけるという、柔軟かつ強力な立ち回りが可能になります。

おすすめ性格と努力値(ガンバリ値)配分

PLZAでは従来の「努力値」に加え「ガンバリレベル」の概念がありますが、ランクマッチ(対人戦)を想定したステータス調整の基本思想は共通しています。ここでは、ボルケニオンの強みを伸ばすための調整案を提示します。

性格:ひかえめ vs おくびょう

基本的には特攻に補正をかける「ひかえめ」か、素早さに補正をかける「おくびょう」の二択になりますが、現環境のメタゲームを考慮すると以下のようになります。

  • 第一候補:ひかえめ(特攻↑ 攻撃↓) 最もおすすめの性格です。 ボルケニオンの役割は、高耐久を盾に相手のサイクルを崩壊させる「重戦車」のような立ち回りです。素早さ70族は、最速にしても抜ける相手が限られており、現環境の高速アタッカーたち(ドラパルトやカミツオロチなど)の上を取ることは困難です。ならば、中速以下の相手に対して確実に負担をかけ、確定数をずらすために火力を極限まで高めるべきです。H振りシールドフォルムのギルガルドや、耐久に厚いポリゴン2などを強引に突破する際、この補正の有無が効いてきます。
  • 第二候補:おくびょう(素早さ↑ 攻撃↓) 特定の仮想敵(例えば、準速70族近辺のメタグラロスや、無補正80族など)を意識する場合に採用されます。また、「早業」を使った際のアクション順序において、素早さの実数値が一定ラインを超えると行動回数が増えるケースがあるため、PLZA特有のシステムを深く研究し、特定の素早さライン(Sライン)調整が必要な玄人向けの選択肢となります。

ガンバリ値(努力値)の配分指針

PLZAのガンバリレベルシステムを前提としつつ、対人戦でのステータス実数値を意識した配分です。

  1. 特攻(C):最大強化(ガンバリレベル10 / 252振り) 議論の余地なく最大まで振ります。ボルケニオンのアイデンティティであり、役割遂行のために必須です。
  2. HP(H):耐久調整ラインまで(ガンバリレベル10 / 252振り推奨) 防御と特防の種族値に差があるため、まずはHPを最大まで上げることで総合的な耐久力を底上げします。H振りだけでも、不一致弱点程度なら余裕で耐える耐久力が手に入ります。
  3. 素早さ(S):調整枠 残りを素早さに振るか、あるいは防御・特防に回すかがトレーナーの個性が出るところです。
    • 準速切り(S調整案): 激戦区である60族~65族(ニンフィア、バンギラス等)を確実に抜けるように調整し、残りを耐久へ。
    • 耐久特化(BD振り): 素早さを捨て、トリックルーム運用や後攻時の耐久確保に全振りする型。この場合、性格は「れいせい(特攻↑ 素早さ↓)」も視野に入ります。

【筆者のおすすめ配分】

  • 性格:ひかえめ
  • ガンバリ:HP10、特攻10、防御7、特防7、素早さ6 (実数値イメージ:HCぶっぱ、残り耐久)

この配分により、物理アタッカーとの撃ち合いに滅法強く、特殊アタッカーに対しても一発耐えてから返しのスチームバーストで持っていく、という「対面性能最強」のボルケニオンが完成します。

具体的な運用方法と立ち回り

育成したボルケニオンを実際のランクマッチでどのように動かせばよいか、具体的なシチュエーションごとの立ち回りを解説します。

初手性能と対面操作

ボルケニオンは、その広い技範囲と高い物理耐久から、初手(先発)適正も比較的高いポケモンです。 相手のパーティに「ハッサム」「マスカーニャ」「セグレイブ」などの物理アタッカーが見えている場合、積極的に初手に投げることができます。

  • 有利対面の場合: 相手はボルケニオンを突破できないため、交代を余儀なくされます。ここで安易に攻撃技を撃つのではなく、「みがわり」を残す動きや、交代先への負荷を考えた「スチームバースト(火傷狙い)」を選択するのが定石です。
  • 不利対面(電気・地面など): 素直に引くか、テラスタル(本作に準ずるシステムがあれば)でタイプを変えて奇襲します。もし「シュカのみ(地面半減)」などを持たせている場合は、居座って「スチームバースト」や「オーバーヒート」で強引に削ることも可能です。

サイクル戦の中核として

ボルケニオンの真骨頂はサイクル戦にあります。 有利な相手(鋼、氷、炎、フェアリーなど)の攻撃に合わせて後出しし、流し際に高火力の負担をかける「クッション兼アタッカー」の役割です。 特に、相手の「鬼火」や「熱湯」読みで繰り出すことができれば無償降臨となり、相手に強烈なプレッシャーを与えられます。 「ねっとう」や「ねっぷう」といった発動時間の短い技を駆使し、相手のサイクルを徐々に疲弊させ、圏内に入ったところを「スチームバースト」で一掃する、というゲームプランを意識しましょう。

苦手な相手への対処法

いくら強いとはいえ、無敵ではありません。以下の相手には注意が必要です。

  • ウォッシュロトム: タイプ一致技が両方とも半減以下にされ、かつ電気技で弱点を突かれます。「ソーラービーム」がない場合、完全に止まってしまいます。
  • ガブリアス・ランドロス(地面枠): 上から高火力の地震を撃たれるため、基本的には不利です。ただし、物理耐久に特化していれば一発耐えて「スチームバースト」で返り討ちにできる可能性もありますが、リスクが高いため味方でのケアが必須です。
  • ドラパルト等の高速ドラゴン: 水・炎を両方半減にしつつ、上から高火力で叩いてきます。

相性の良い味方と対策ポケモン

ボルケニオンをエースとして輝かせるためのパートナー選びも重要です。

相性補完に優れたパートナー

  1. トドロクツキ / サザンドラ(浮遊・飛行・ドラゴン枠) ボルケニオンの弱点である「地面」を無効化し、「電気」を半減にします。逆に彼らの弱点である「氷」「フェアリー」をボルケニオンが半減で受けることができるため、縦の並び(相性補完)として完成度が高いです。特にトドロクツキは高速アタッカーとして、鈍足なボルケニオンが削り残した相手を掃除するスイーパーとしても優秀です。
  2. モロバレル / ゴリランダー(草タイプ枠) ボルケニオンが苦手な「水タイプ」「電気タイプ」を受け、あるいは攻撃することができます。特にモロバレルは「キノコのほうし」で相手を眠らせることで、ボルケニオンの試行回数を稼ぐサポートも可能です。「さいせいりょく」によるサイクル性能も、ボルケニオンの耐久力とマッチします。
  3. クレセリア / ポリゴン2(トリックルーム始動要員) ボルケニオンの素早さ70族を逆手に取り、トリックルーム下で「超高速高火力アタッカー」として運用する構築です。トリル下でのボルケニオンは、スチームバーストを上から連打できる殺戮マシーンと化します。

対策必須のメタポケモン

敵に回した場合、以下のポケモンで対策することをおすすめします、逆に言えば、自分がボルケニオンを使う場合はこれらを警戒する必要があります。

  • テツノツツミ(パラドックス) 圧倒的な素早さから、フリーズドライ(水に抜群)を撃ってくる天敵です。ボルケニオン側はテラスタルを切るか、特防に厚く振っていない限り即死級のダメージを受けます。
  • カイリュー マルチスケイルで攻撃を耐えつつ、地震や神速で削ってきます。スチームバーストの火傷が入らなければ撃ち負ける可能性が高いです。

入手後の育成フローと厳選について

最後に、これからボルケニオンを育成する方へ、効率的な入手と育成の手順をまとめます。

サイドミッション194「ボルケニオン解放」の効率攻略

ボルケニオンは、DLCストーリークリア後に発生するサイドミッションNo.194で入手可能です。

  1. DLCストーリー12「最高の贈り物」をクリア まずはDLCのメインストーリーを完走させましょう。
  2. ミアレシティの特定のNPCから受注 ミッション発生場所へ向かい、クエストを受注します。
  3. 指定されたエリアでの探索とバトル ミッション中、ボルケニオンとのバトルが発生します。捕獲イベントになるため、事前のレポート(セーブ)は必須ですが、記事冒頭の情報ソースにもある通り、捕獲直後にオートセーブが入る仕様の可能性があります。個体値(3値)厳選は後からアイテムで調整できるため、ここでは「捕獲用ボール」の厳選に全力を注ぎましょう。

オシャボ厳選:人気No.1は「ルアーボール」

ボルケニオンは幻のポケモンとしては珍しく、野生捕獲のような形式をとるため、好きなボールに入れることができます。 アンケート結果やSNSでの評判を見ると、圧倒的に人気なのは**「ルアーボール」**です。

  • 理由: ボールのエフェクト(水飛沫)がスチームバーストのイメージに合致すること、そして赤と青のデザインがボルケニオンの体色と完全にリンクしているためです。 次点で、重厚な見た目に合う「ヘビーボール」や、幻のポケモンらしい特別感のある「プレシャスボール(配布限定のため今回は不可だが、似た雰囲気のドリームボール等)」が挙げられます。

一度捕まえるとやり直しがきかないため、こだわりたい方は事前にルアーボールを複数個確保し、捕獲前に必ずセーブをして、捕まるまでリセットを繰り返す「オシャボ厳選」を行いましょう。

育成の仕上げ:王冠とミント

性格や個体値が理想通りでなくても、現代のポケモン育成環境では問題ありません。

  • 性格: 「ひかえめミント」を使用して、特攻補正に変更します。
  • 個体値: レベルを上げ、「ぎんのおうかん」または「きんのおうかん」を使用して、特攻・防御・HP・素早さなどを「さいこう(V)」相当に鍛え上げます。攻撃の個体値については、イカサマのダメージや混乱自傷ダメージを減らすために、あえて低いままにしておく(A0厳選)のも一つの手ですが、そこまで拘らないのであれば王冠でMAXにしても大きな問題はありません。

まとめ

ボルケニオンは、その特異なタイプ構成と高水準なステータスにより、PLZAのランクマッチ環境において「攻めの起点」としても「守りの要」としても活躍できる一級品のポケモンです。

  1. 「ほのお・みず」の耐性を活かし、物理アタッカーを完封する。
  2. 「スチームバースト」の火傷と高火力で、相手のサイクルを崩壊させる。
  3. 「ねっぷう」や「ねっとう」の短い硬直時間を使い、手数で圧倒する。
  4. 性格は「ひかえめ」で火力を底上げし、相性補完の良い味方でサポートする。

これらのポイントを押さえて育成すれば、あなたのランクマッチの勝率は間違いなく向上します。まだ育成していない方は、ぜひこの記事を参考にボルケニオンをパーティに加え、その圧倒的な蒸気の力を体感してください。

筆者情報

桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドボックス系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。特にポケモンシリーズは赤緑から全作品をプレイし、ランクマッチでは常に上位ランカーとして活動中。

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サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。

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