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Nintendo Switch

【ポケモンZA】M次元ラッシュはクリア後に中古売却できる?購入前注意点を徹底解説

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編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、待望の新作『ポケモンレジェンズ Z-A(ゼットエー)』、通称「M次元ラッシュ」の購入を検討しつつも、「クリア後にメルカリや中古ショップで高く売れるのか?」「売却する際に何かトラブルにならないか?」という点が気になっていると思います。近年のゲームはダウンロードコンテンツ(DLC)やアカウント紐付けが複雑化しており、パッケージ版を買えば安心というわけではないケースも増えてきました。

この記事を読み終える頃には、ポケモンZAを賢く購入し、遊び尽くした後で損をせずに手放すための「資産としてのゲーム運用」の疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  1. パッケージ版ならクリア後の売却は可能だが特典コードの使用有無が査定に響く
  2. セーブデータはゲームカードではなく本体に保存されるため売却してもデータは残る
  3. ポケモンシリーズは中古相場が極めて落ちにくいため「実質数百円」で遊べる可能性がある
  4. 「M次元ラッシュ」の完全クリアには時間がかかるため売るタイミングの見極めが重要

 

それでは解説していきます。

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『ポケモンレジェンズ Z-A』(M次元ラッシュ) はクリア後に中古売却が可能か?

結論から申し上げますと、『ポケモンレジェンズ Z-A』のパッケージ版を購入した場合、クリア後に中古として売却することは完全に可能です。

しかし、単に「売れるかどうか」だけでなく、「いくらで売れるか」「次に買う人が困らないか」「自分のデータはどうなるのか」という点を深く理解しておく必要があります。現代のゲーム、特にNintendo Switchの仕様は、かつてのゲームボーイやDS時代とは大きく異なっているからです。

本セクションでは、まず「売却の可否」に関わる基本的な仕組みと、パッケージ版ならではのメリットについて深掘りしていきます。

パッケージ版とダウンロード版の決定的な違い

ゲームソフトには大きく分けて「パッケージ版(物理カード)」と「ダウンロード版(デジタルデータ)」の2種類が存在します。中古売却を視野に入れている場合、この選択が全ての運命を分けます。

項目 パッケージ版 ダウンロード版
媒体 ゲームカード(物理) デジタルデータ
中古売却 可能 不可能
貸し借り 可能 不可能(本体設定による共有は限定的)
紛失リスク あり なし(再ダウンロード可能)
起動の手間 カードの差し替えが必要 アイコン選択ですぐ起動
資産価値 あり(換金可能) なし(消費財)

ダウンロード版はなぜ売れないのか?

ダウンロード版は、ニンテンドーeショップを通じて購入し、ニンテンドーアカウントに購入履歴が紐付けられます。これは「ソフトそのもの」を購入しているというよりは、「そのソフトを遊ぶ権利(ライセンス)」を購入している状態に近いと言えます。

したがって、ダウンロード版のデータが入ったSDカードを他人に譲渡しても、他人のSwitch本体では起動できません。アカウントごと譲渡するのは利用規約違反であり、個人情報流出のリスクも極めて高いため、ダウンロード版を選んだ時点で「売却する」という選択肢は消滅します。

「クリアしたら売るかもしれない」「合わなかったら手放したい」と考えている方は、必ずパッケージ版を予約・購入してください。

中古ショップやメルカリでの売却フロー

『ポケモンZA』のような人気タイトルは、ゲオやブックオフといった実店舗の中古ショップだけでなく、メルカリやラクマといったフリマアプリでも活発に取引されます。

特にフリマアプリでは、店舗の買取価格よりも高く売れる傾向があります。店舗は「買取価格」と「販売価格」の差額で利益を出しますが、フリマアプリは個人間取引であるため、中間マージンが手数料(10%程度)と送料のみで済むからです。

  1. プレイ終了・クリア: ゲーム本編(M次元ラッシュ)を遊び尽くす。
  2. 出品準備: パッケージ、ゲームカードの状態を確認し、写真を撮影。
  3. 出品: タイトルや説明文を記載して出品。
  4. 発送: 売れたら梱包して発送。

この一連の流れは非常にスムーズですが、後述する「特典コード」や「セーブデータ」の取り扱いには注意が必要です。

「M次元ラッシュ」というコンテンツの特殊性

本作の通称あるいはメイン要素とされる「M次元ラッシュ」ですが、これがもし「オンライン専用モード」や「一度きりの認証が必要なコンテンツ」であった場合、中古売却の価値に影響が出る可能性があります。

現状のポケモンシリーズの通例で言えば、メインストーリーや基本的な通信対戦機能はカートリッジさえあれば何度でも、どのアカウントでも遊べる仕様になっているはずです。しかし、近年のゲームには「オンラインパス」のような、新品購入者しかアクセスできないコードが封入されているケースも稀にあります(ポケモンでは今まで例がありませんが、他メーカーではよくあります)。

もし「M次元ラッシュ」を遊ぶために、パッケージに封入された「シリアルコード」の入力が必須だった場合、そのコードを使用した後のソフトは「M次元ラッシュが遊べない抜け殻」となり、中古価値が暴落します。購入前に、そのコンテンツがディスク/カード内に含まれているか、コード入力式かを確認することは非常に重要です。

中古売却を検討する際の3つの大きな注意点

「パッケージ版を買えば安心」と安易に考えてはいけません。中古市場に出す前に、また中古品を買う側としても知っておかなければならない「トラップ」が存在します。ここでは、特にトラブルになりやすい3つのポイントを解説します。

1. 早期購入特典・DLCコードの「使用済み」問題

最も注意すべきなのが、**特典コード(プロダクトコード)**の存在です。

ポケモンシリーズでは、早期購入特典として「特別なポケモン」や「着せ替えアイテム」、「モンスターボール100個」などが手に入るシリアルコードが封入されていることが多々あります。

コードは「一度きり」の使い捨て

これらのコードは、一度ニンテンドーeショップで入力すると、そのアカウントに紐付けられて使用済みとなります。つまり、あなたが特典を受け取った後、そのソフトをメルカリで「特典付き」として売ることはできません。

【メルカリ等でのトラブル例】

  • 出品者:「特典コードの紙が入っています」(使用済みだが、紙は入れているという意味で記載)
  • 購入者:「特典が使えると思って買ったのに、使えなかった!詐欺だ!」

このようなトラブルを避けるためには、出品時に**「特典コードは使用済みです」「特典用紙は付属しません」**と明確に記載する必要があります。

「M次元ラッシュ」に関連するDLCの可能性

もし「M次元ラッシュ」が、発売後に有料DLC(ダウンロードコンテンツ)として拡張される場合、そのDLC部分はもちろん売却できません。DLCは本体保存メモリに紐付くデータだからです。

「追加コンテンツ込みのパッケージ版」が発売された場合は別ですが、基本ソフト+DLCで購入した場合、売れるのは「基本ソフト」の部分だけになります。

2. セーブデータは「本体保存」という事実

これはSwitch世代になってからも、未だに勘違いされている方が多い重要事項です。

「ソフトを売ったら、育てたポケモンも消えてしまうの?」

答えはNOです。

DS/3DS時代との決別

  • ゲームボーイ/DS/3DS時代: セーブデータは「ゲームカセットの中」に保存されていました。そのため、カセットを売るとデータも手元から無くなり、中古ソフトを買うと前の持ち主のデータが残っていることがありました。
  • Nintendo Switch時代: セーブデータは**「Switch本体の内蔵メモリ」**に保存されます。ゲームカードの中には保存されません。

売却してもデータは手元に残る

つまり、『ポケモンZA』のパッケージ版を売却しても、あなたのSwitch本体の中に「図鑑完成直前のデータ」や「厳選したポケモンたち」はそのまま残ります。

もし数年後に「やっぱりもう一度遊びたい」と思ってソフトを買い直せば、以前の続きからそのまま遊ぶことができるのです。これは、「一時的に金欠だから売るけど、余裕ができたら買い戻す」という運用ができることを意味します。

逆に言えば、「ソフトを売るついでにデータも消去してスッキリしたい」という場合は、本体設定から手動でセーブデータを削除する必要があります。

3. アップデートデータとSDカードの容量

パッケージ版であっても、現代のゲームは「発売日アップデート(Day1パッチ)」や、その後のバグ修正、機能追加などで、GB(ギガバイト)単位のデータをダウンロードする必要があります。

ソフトを売却した後、Switchのホーム画面には『ポケモンZA』のアイコンが残ります。また、SDカードや本体容量を圧迫している「更新データ」も残ったままになります。

もう二度と遊ばないという場合は、ソフトを売却した後に、ホーム画面でオプションボタン(+ボタン)を押し、「データの管理」から「ソフトの消去」を行うことで、ストレージ容量を空けることを忘れないようにしましょう。ただし、ここで「セーブデータの消去」を選ばない限り、プレイ記録(セーブデータ)だけは小さな容量で残り続けます。

ポケモンシリーズのリセールバリュー(再販価値)の高さ

ここからは、ゲーム評論家の視点で「資産価値」について分析します。数あるゲームタイトルの中で、ポケモンシリーズは**「最も値崩れしにくいゲーム」**の一つとして知られています。これが、「迷ったらパッケージ版を買うべき」と私が強く推奨する理由です。

過去作の買取相場の推移

具体的に、過去のポケモン作品がどのような価格推移を辿ったか見てみましょう(※価格は一般的な中古市場の目安であり、時期により変動します)。

タイトル 発売日 定価(税込) 発売1年後の中古買取価格 備考
ポケモン レジェンズ アルセウス 2022/1/28 6,578円 3,500円〜4,000円 本作に近いアクションRPG形式
ポケモン スカーレット・バイオレット 2022/11/18 6,578円 4,000円〜4,500円 シリーズ完全新作
ポケモン ソード・シールド 2019/11/15 6,578円 3,000円〜3,500円 発売3年後でも高値を維持

一般的なRPGやアクションゲームは、発売から半年も経てば買取価格が定価の10%〜20%程度(1,000円以下)まで暴落することも珍しくありません。供給過多になったり、旬が過ぎたりするためです。

しかし、ポケモンは違います。

なぜポケモンは値崩れしないのか?

  1. ロングセラーである: 子供から大人まで常に新規層が参入するため、発売から数年経っても需要が途切れない。
  2. 対戦環境の持続: オンライン対戦が活発である限り、ソフトを必要とするプレイヤーが存在し続ける。
  3. ポケモンの資産性: 過去作で捕まえたポケモンを最新作に連れて行ける「ポケモンホーム」というシステムがあるため、過去作自体が「ポケモン捕獲のためのツール」としての価値を持ち続ける。

「実質負担額」で考える賢い遊び方

『ポケモンZA』の定価が仮に8,000円だったとします。 発売から1ヶ月以内にクリアし、すぐにメルカリで6,000円で売却したとしましょう(手数料・送料を引いて手残り5,000円と仮定)。

  • 購入価格: 8,000円
  • 売却益: 5,000円
  • 実質負担額: 3,000円

つまり、あなたは最新の超大作ゲームを、実質3,000円で遊び尽くしたことになります。映画を2回見るより安い金額で、数十時間、数百時間のエンターテインメントを楽しめるのです。

これがダウンロード版だと、8,000円の支出は確定し、1円も戻ってきません。「クリアしたら売るかもしれない」という層にとって、この差は決定的です。

メルカリで高く売るための「M次元ラッシュ」テクニック

実際に『ポケモンZA』を売却する際、少しでも高く、トラブルなく売るための具体的なテクニックを伝授します。私自身も多くのゲームを売買してきましたが、ほんの少しの工夫で数百円〜千円の差がつきます。

商品説明文のテンプレート

ただ「ポケモンZAです。面白いです。」と書くだけでは不十分です。買い手が知りたい情報を網羅することで、信頼感が増し、相場より少し高くても売れやすくなります。

以下のテンプレートを参考にしてください。

【タイトル例】 【美品】ポケモンレジェンズZA M次元ラッシュ 24時間以内発送 Switch

【説明文例】 Nintendo Switch用ソフト『Pokémon LEGENDS Z-A(ゼットエー)』のパッケージ版です。 ストーリーをクリアしたため出品いたします。

【状態】 新品で購入し、大人が数回出し入れしたのみです。 パッケージに目立つ傷や汚れはなく、端子部分も綺麗です。 動作確認済み。ペットなし、喫煙者なしの環境で保管していました。

【特典について】 ※早期購入特典のシリアルコードは使用済みのため付属しません。ゲームカードのみとお考えください。

【発送について】 水濡れ防止のOPP袋に入れ、プチプチ付きの封筒で丁寧に梱包して発送します。 ご購入から24時間以内に発送手続きを行います。

即購入OKです。 話題の「M次元ラッシュ」をこれから楽しみたい方、ぜひご検討ください。

写真撮影のコツ

  1. 表面・裏面: 光の反射でパッケージの傷が見えにくくならないよう、自然光で撮影するのがベストです。
  2. 端子部分: ゲームカード裏面の金色の端子部分をアップで撮影します。「傷がない=読み込みエラーが起きない」という証明になり、購入者の安心感に繋がります。
  3. 動作画面: 可能であれば、Switchのホーム画面でアイコンが表示されている写真を追加すると、「確実に動作する」という強力な証拠になります。

「M次元ラッシュ」のクリアタイミングを見極める

高く売るためには「タイミング」が命です。

  • 発売直後(1週間以内): 定価に近い価格、あるいは品薄なら定価以上で売れることもあります。スピード勝負です。
  • 発売1ヶ月後: クリアした人が一斉に売りに出すため、相場が少し下がります。
  • 大型アップデート前: 追加コンテンツや新ポケモンの配信が発表されると、買い戻し需要が発生して相場が上がることがあります。

もしあなたが「ストーリーだけ楽しめればいい」というプレイスタイルなら、発売直後に集中してプレイし、話題沸騰している最中に売却するのが最も経済的です。

逆に、対戦や図鑑コンプリートをじっくり楽しみたい場合は、売却価格のことは一旦忘れて、数年単位で遊ぶことを前提にした方が精神衛生的にも良いでしょう。

注意:「M次元ラッシュ」を売るべきではない人

ここまで「売却」を前提に話してきましたが、ゲーム評論家として**「このソフトは売らずに持っておくべき」**とアドバイスしたいケースもあります。

1. ポケモンHOMEで連携したい人

ポケモンシリーズの醍醐味は、捕まえたポケモンをクラウドサービス『Pokémon HOME』に預け、他のシリーズに連れて行けることです。 『ポケモンZA』で捕まえた新ポケモンや、M次元ラッシュ限定の姿をしたポケモンは、将来発売される『第10世代』以降の完全新作でも活躍する可能性があります。

ソフトを売ってしまってもセーブデータは残りますが、『Pokémon HOME』と連携してポケモンを預けたり引き出したりするためには、そのソフト自体(カートリッジ)が手元に必要になるケースがあります(仕様によりますが、ソフトを差し込んでチェックが必要な場面があるため)。

スムーズなポケモン移動を行いたいなら、カートリッジは手元に残しておくのが無難です。

2. DLC(追加コンテンツ)を遊ぶ予定の人

『ポケモン ソード・シールド』や『スカーレット・バイオレット』では、発売から約1年後に大型DLC(エキスパンションパス)が配信されました。 『ポケモンZA』でも同様に、M次元ラッシュをさらに拡張する追加ストーリーが配信される可能性は非常に高いです。

DLCはそれ単体では遊べず、本編のソフトが必要です。 「売ってしまったけど、DLCが出たから買い戻す」という行為は、手数料や送料の分だけ明確に損をします。ポケモンはDLCが出るのが “お約束” になりつつあるので、それを待つなら売るべきではありません。

3. 次世代機(Switch 2?)でのプレイを期待する人

噂されている任天堂の次世代機(通称Switch 2)が、現行Switchのソフトと互換性を持つ可能性があります。もし互換性があり、さらに「次世代機で遊ぶとグラフィックが向上する」「ロード時間が短縮される」といった恩恵(アップグレード)がある場合、『ポケモンZA』は次世代機でもう一度遊ぶ価値のあるソフトになります。

未来のハードで最高の「M次元ラッシュ」を体験したいなら、手放さずに持っておくのが賢明かもしれません。

まとめ

『ポケモンZA(M次元ラッシュ)』の中古売却について、あらゆる角度から解説してきました。 今回の記事のポイントをまとめます。

  1. 売却は可能: パッケージ版なら問題なく売れる。ダウンロード版は売れない。
  2. データは残る: ソフトを売ってもセーブデータはSwitch本体に残るので、買い戻しも可能。
  3. 特典に注意: 早期購入特典などのコードは「使用済み」として扱うのがマナー。
  4. リセールバリュー: ポケモンは値下がりしにくいため、パッケージ版は資産価値が高い。
  5. 売らない方がいい場合: ポケモンHOMEの活用や、将来のDLC、次世代機対応を見越すなら手元に残すべき。

結論として、迷っているなら「パッケージ版」の予約・購入を強くおすすめします。

パッケージ版は、面白ければそのまま手元に置いてコレクションにし、万が一肌に合わなければ高値で売却するという「保険」が掛かっている状態だからです。

「M次元ラッシュ」という新たなポケモンの挑戦。都市再開発が進むミアレシティでの冒険は、これまでのシリーズとは一味違う体験になるはずです。 売却価格などを気にすることも大切ですが、まずはその革新的な世界観を心ゆくまで楽しんでください。それが、ゲーマーとして最も幸福な時間になるはずですから。

よくある質問(Q&A)

Q. 箱なし(カセットのみ)でも売れますか?

A. 売れますが、価格は下がります。 箱(パッケージ)がない場合、相場より500円〜1,000円ほど安くなる傾向があります。また、発送時にカセットが破損しないよう、より厳重な梱包が求められます。パッケージは捨てずに綺麗に保管しておくことを推奨します。

Q. 海外版のパッケージでも日本のショップで売れますか?

A. 店舗によっては断られることがあります。 Switchはリージョンフリーなので日本の本体で海外版も遊べますが、大手中古ショップ(ゲオやブックオフなど)では、JANコード(バーコード)が日本のものでないと買取不可とするマニュアルになっていることが多いです。メルカリなどのフリマアプリであれば、「海外版ですが日本語で遊べます」と明記すれば問題なく売却可能です。

Q. 「M次元ラッシュ」がつまらなかったら即売りしていい?

A. もちろんです。それがパッケージ版の特権です。 「思っていたのと違う」「3D酔いした」などの理由で、購入当日に売却する人も少なくありません。発売直後であれば、定価とほぼ同額で売れることもあるため、ダメージ(金銭的損失)を最小限に抑えることができます。

この記事が、あなたの『ポケモンZA』ライフの一助となれば幸いです。良きゲームライフを!

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