編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、新たに解析データ等で噂されている「未実装メガシンカポケモン」の強さや序列が気になっていると思います。特に『ポケモンZ』や『Pokémon Legends Z-A』に関連して話題に上がるカロス地方周辺のポケモンたちの変貌ぶりは、トレーナーなら無視できない要素でしょう。
この記事を読み終える頃には、今後実装が予想されるメガシンカポケモンの性能と、今から育成すべき個体が明確になり、最強のパーティ構築への疑問が解決しているはずです。
- 解析データに基づく最新メガシンカ24体の強さをランキング形式で紹介
- CP9000超えも噂される環境崩壊級のトップティアを徹底解説
- タイプ別アタッカーとしての運用価値を既存メガシンカと比較
- 実装に向けて今やっておくべき高個体値厳選とアメXL集めの準備
この記事を読めば、きっと問題が解決できるはず。
最新メガシンカ最強Tier表|環境を一変させる序列
まずは、今回解析情報として浮上した24体のメガシンカポケモンを、ポケモンGOの現環境(ジム・レイド・PvP)における重要度に基づき、SランクからCランクまでのTier表にまとめました。
これらは単なるCPの高さだけでなく、タイプ相性、専用技の有無、既存のトップメタとの入れ替え可能性を考慮した総合評価です。
| Tier | ランク | ポケモン名 | 最大CP(予測) | 簡易評価 |
|---|---|---|---|---|
| Tier S | 1位 | メガジガルデ | 9000超 | 全ポケモン中最強の数値。ゲームバランスを崩壊させる破壊神 |
| Tier S | 2位 | メガカイリュー | 5452 | ドラゴンタイプの新たな覇権。耐久と火力の高次元バランス |
| Tier S | 3位 | メガドリュウズ | 5381 | 地面・鋼の最強格。対フェアリー・対電気の最適解 |
| Tier A | 4位 | メガオーダイル | 5113 | 水・ドラゴンの複合化。ハイドロカノンとの相性が抜群 |
| Tier A | 5位 | メガシャンデラ | 5020 | ゴースト・炎の超火力お化け。紙耐久を補う圧倒的DPS |
| Tier A | 6位 | メガエンブオー | 4942 | 格闘・炎の重戦車。ブラストバーンでの突破力に期待 |
| Tier B | 7位 | メガマフォクシー | 4727 | テクニカルな炎・エスパー。高火力だが競合が多い |
| Tier B | 8位 | メガブリガロン | 4628 | 草・格闘の物理受け要員。防御ステータスの高さが光る |
| Tier B | 9位 | メガメガニウム | 4623 | フェアリー追加で耐久性能アップ。PvPでの活躍が見込める |
| Tier B | 10位 | メガスターミー | 4573 | 水・エスパーの伏兵。攻撃特化によりレイドで復権の兆し |
以下、このTier表に基づき、トップ10および注目すべきポケモンたちの詳細な性能分析を行っていきます。
【1位〜3位】環境崩壊級!Tier Sの詳細解説
ここでは、実装されれば即座に環境トップ、あるいはゲームバランスそのものを書き換えてしまうほどのポテンシャルを持つ3体を紹介します。
1位:メガジガルデ(最大CP:9000超)
「無に帰す光」を操る、秩序の破壊者
堂々の第1位は、カロス地方の伝説ポケモン、ジガルデのメガシンカ形態です。 解析情報によると、そのCPは驚異の9000超え。現在のポケモンGOにおいて、CP5000〜6000台で「最強」と議論されている中、9000という数値は次元が違います。
ステータスと火力の考察
元のジガルデ(パーフェクトフォルム)ですらCP4200前後と十分に強力ですが、メガシンカによって倍以上の戦闘力を得ることになります。 もしこのままの数値で実装されれば、メガミュウツーYやゲンシカイオーガすらも過去のものにする、真の最強ポケモンの誕生です。
技構成の可能性
注目すべきは専用技の変化です。 通常時の「コアパニッシャー」が、メガシンカによって**「無に帰す光」**という技に変化するという情報があります。 これはドラゴン技でありながら、本来無効化されるはずの「フェアリータイプ」に対しても貫通ダメージを与えるという、タイプ相性の根幹を揺るがす性能を持っている可能性があります。
運用想定
- レイドバトル:ドラゴン弱点のボスはもちろん、等倍以下の相手ですら力押しで粉砕可能。
- マスターリーグ:使用可能になれば、対策必須どころか「持っていなければ負け」レベルの存在になるでしょう。
2位:メガカイリュー(最大CP:5452)
天使の翼を持つ、初代最強ドラゴンの帰還
第2位は、初代ポケモンの600族、カイリューのメガシンカです。 頭部に天使のような翼が生え、ハクリュー時代を彷彿とさせる神秘的な珠が尻尾に追加されるなど、デザイン面でも「原点回帰」と「神聖化」が融合しています。
メガボーマンダ・メガレックウザとの比較
CP5452という数値は、既存のドラゴンメガシンカの中でもトップクラスです。 攻撃種族値ではメガボーマンダやメガレックウザに譲る可能性がありますが、カイリューの真骨頂はその**「耐久力」と「技の優秀さ」**にあります。
- メガレックウザ:攻撃特化だが耐久に難あり(ひこう複合で氷4倍は共通だが、耐久値のベースが違う)。
- メガカイリュー:高いHPと防御力を維持したまま攻撃力が底上げされるため、場に残り続けてダメージを与え続ける「TDO(総ダメージ量)」において最強の座を狙えます。
おすすめ技構成
- 通常技:ドラゴンテール / 龍の息吹
- ゲージ技:ワイドブレイカー / げきりん / ばかぢから
特に「ワイドブレイカー」を持たせた場合の制圧力は凄まじく、PvPはもちろん、ロケット団戦でも無双の強さを発揮するはずです。今のうちに高個体値のミニリュウ、特にシャドウ個体のやつあたり消去などを進めておくべきでしょう。
3位:メガドリュウズ(最大CP:5381)
ドリル特化の殲滅兵器
第3位は、イッシュ地方の地面・鋼タイプ、ドリュウズ。 両手のドリルが巨大化し、さらに頭部の形状もより攻撃的に変化。まるでアクションゲームのボスのごとき風貌へと進化を遂げました。
ゲンシグラードン・メガガブリアスへの挑戦権
地面タイプアタッカー界隈は、これまで「ゲンシグラードン」と「メガガブリアス」の2強状態でした。 しかし、メガドリュウズはCP5381に加え、攻撃種族値が300を超える予測が出ています。
- 対電気タイプ:三重耐性(地面・地面・鋼)により、電気技をほぼ無効化しながら高火力で殴れます。
- 対フェアリー:鋼タイプとしても運用可能。メガメタグロス(未実装)のライバルとなり得ますが、回転率の良い「ドリルライナー」のような技があれば、DPSで上回る可能性もあります。
運用のポイント
最大の魅力は**「鋼・地面」という優秀な複合タイプ**です。 岩、電気、毒、鋼、虫、エスパー、ノーマル、飛行(等倍だが鋼で半減)と、耐性が非常に多いため、レイドバトルでの生存率が極めて高いのが特徴。 特に「熱砂の大地」などの新技習得があれば、地面タイプ最強の座を奪取することも夢ではありません。
【4位〜6位】属性特化の要!Tier Aの詳細解説
ここでは、特定のタイプにおいて最強クラスの火力を発揮する、専門職的な強さを持つ3体を紹介します。御三家ポケモンが多くランクインしており、コミュニティ・デイ限定技の有無が評価を分けます。
4位:メガオーダイル(最大CP:5113)
水・ドラゴンの新たなる暴君
第4位はジョウト御三家のオーダイル。 特筆すべきは、メガシンカによって**「ドラゴンタイプ」**が追加される点です。これにより、水・ドラゴンの複合タイプとなり、キングドラやパルキアと同じ属性を得ることになります。
タイプの恩恵と弱点
ドラゴンタイプが追加されることで、草タイプや電気タイプへの耐性が変化します。
- 対草:これまで弱点だった草技が等倍になります。これはレイドやPvPで非常に大きなアドバンテージです。
- 対電気:こちらも等倍になります。
技構成の課題
現状、オーダイルは強力なドラゴン技を習得していません。 メガシンカ実装に合わせて「げきりん」や「ドラゴンクロー」などの技追加が行われるかが評価の分かれ目となります。 しかし、水タイプとしては最強技**「ハイドロカノン」**を覚えるため、水アタッカーとしての火力はゲンシカイオーガに次ぐポジションを確保できるでしょう。攻撃種族値の上昇により、シャドウオーダイルをも超える瞬発力が期待できます。
5位:メガシャンデラ(最大CP:5020)
火炎と魂を燃やす、超火力ガラスキャノン
第5位は、人気の高いシャンデラ。 見た目は炎の装飾が増え、王冠を戴いたような豪華な姿になります。 CPは5000を突破し、攻撃種族値は335前後になると予測されています。これはミュウツーにも匹敵する数値です。
ゴースト・炎のダブルエース
シャンデラの強みは、ゴーストと炎という、レイドバトルで需要の高い2つのタイプでトップクラスの火力を出せる点です。
- 炎アタッカーとして:メガリザードンYやメガバシャーモを超えるDPSを叩き出す可能性があります。「オーバーヒート」の火力が凄まじいことになるでしょう。
- ゴーストアタッカーとして:メガゲンガーは毒複合のためエスパー弱点ですが、メガシャンデラはエスパー等倍です。耐久は低めですが、それを補って余りある殲滅力を持っています。
育成推奨度:極大
シャンデラ(ヒトモシ)はイベントで出現しやすく、アメが集めやすいポケモンです。 今のうちに高個体値(キラ交換含む)を複数確保し、アメXLを296個貯めておくことを強く推奨します。レイドバトルの周回効率を劇的に上げてくれる1体になることは間違いありません。
6位:メガエンブオー(最大CP:4942)
鉄壁の門番、重戦車級の炎・格闘
第6位はイッシュ御三家のエンブオー。 デザインは城門を守る仁王像のような、威圧感のある姿へと変化します。CPは5000一歩手前ですが、攻撃種族値は287と十分に高い水準です。
ライバルとの差別化
炎・格闘タイプには「メガバシャーモ」という強力なライバルが存在します。 メガバシャーモが攻撃特化のスピード型であるのに対し、メガエンブオーは**「耐久も兼ね備えたパワー型」**という立ち位置になるでしょう。
- 耐久力:HP種族値が高いため、ボスの強力なゲージ技を一発耐えて、反撃の「ブラストバーン」を叩き込むといった動きが可能です。
- 技の選択:格闘技としても運用可能ですが、基本は「ブラストバーン」を軸にした炎アタッカーとしての運用がメインになります。
【7位〜10位】戦略の幅を広げるTier Bの詳細解説
トップ層には数値で劣るものの、独自の強みや美しいデザインでトレーナーを魅了するポケモンたちです。
7位:メガマフォクシー(最大CP:4727)
空飛ぶ魔女、魔法火力の極致
カロス御三家のマフォクシーが7位にランクイン。 杖に乗って空を飛ぶ魔女のような姿になり、魔法使いとしての風格が増しました。 攻撃種族値301は非常に優秀で、炎・エスパーの複合アタッカーとして活躍します。
- 運用のコツ:「ブラストバーン」はもちろん、エスパー技「サイコキネシス」での運用も視野に入ります。メガミュウツーYが来るまでのエスパー枠としても優秀です。
8位:メガブリガロン(最大CP:4628)
要塞化する草・格闘の守護神
カロス御三家、草タイプのブリガロンは防御性能に特化した進化を遂げます。 CP4628に加え、防御種族値は282まで上昇。 レイドバトルでのアタッカー性能は他のメガシンカに譲りますが、ロケット団戦やジム攻略において、抜群を取られなければ驚異的な場持ちの良さを発揮するでしょう。
9位:メガメガニウム(最大CP:4623)
フェアリー追加で化ける耐久型
ジョウト御三家のメガニウムは、メガシンカで**「フェアリータイプ」**を獲得します。 これは非常に大きな強化点です。 草・フェアリーという複合タイプは、ドラゴン技を無効化しつつ、地面、水、電気、格闘に耐性を持つ優秀な組み合わせです。
- PvPでの可能性:ハイパーリーグやマスターリーグにおいて、ギラティナ等のドラゴンタイプや、カイオーガ等の水タイプを完封できるポテンシャルを秘めています。「ハードプラント」の威力も健在です。
10位:メガスターミー(最大CP:4573)
人型へ変貌!?謎多き高速アタッカー
10位はスターミー。なんと、解析情報によると**「人型のような手足が生え、走り回る」**という衝撃的なビジュアル変化が噂されています。 ネタ枠かと思いきや、攻撃種族値は303と非常に高く、水・エスパーのアタッカーとして一線級の性能を持ちます。
- 高速周回要員:スターミーは元々技の発生が早い傾向にあります。メガシンカによる火力アップで、ジムバトルのハピナス処理などで意外な活躍を見せるかもしれません。
H4:ここまでのまとめ
トップ10のポケモンたちは、既存の環境を大きく揺るがすスペックを持っています。特に「メガジガルデ」「メガカイリュー」「メガドリュウズ」の3体は、実装された瞬間に育成最優先となるでしょう。
【11位〜24位】中堅〜個性派メガシンカ一挙紹介
ここからは11位以下のポケモンたちを一気に解説していきます。順位こそ中盤ですが、特定のタイプ統一パーティやPvPの特定カップにおいては、トップ10以上の活躍を見せる可能性を秘めた「隠れ強豪」たちが揃っています。
11位:メガガメノデス(CP4478)
岩・格闘の阿修羅 4本の腕を持つ異形の姿へ。岩・水タイプから岩・格闘へ変化する点が最大の特徴です。 岩タイプアタッカーとしてはバンギラスやドサイドンがいますが、格闘複合により「悪・ノーマル・氷・岩・鋼」に対して有利を取れます。特定のレイドボス(例:レジアイス、レジスチル)に対して、耐性と弱点を突きながら戦える独自の立ち位置を確立できそうです。
12位:メガジジーロン(CP4399)
若返った龍の長老 「メガシンカすることで活力が溢れ、若々しい姿に戻る」というユニークな設定。 ノーマル・ドラゴンの複合タイプはゴースト技を二重半減できるのが強み。ギラティナオリジンなどのゴースト技主体のドラゴンレイドにおいて、耐久力を活かしたアンカー役として重宝するでしょう。
13位:メガカエンジシ(CP4351)
炎の王、威厳の巨大化 鬣(たてがみ)が巨大化し、「大文字」のような形状へ。 ノーマル・炎タイプという珍しい複合により、ゴースト技無効の炎アタッカーとして機能します。シャンデラやゲンガーがボスのレイドバトルにおいて、全滅ストッパーとしての役割が期待できます。
14位:メガシビルドン(CP4346)
浮遊する電気ウナギの逆襲 両サイドに「偽物のシビルドン」のような器官を装着し、スピードを強化。 原作では特性「ふゆう」により弱点なしでしたが、ポケモンGOでは地面弱点がつきます。しかし、攻撃種族値291は電気タイプとしてはゼクロムやボルトロスに迫る数値。電気単タイプのアタッカー層を厚くする存在です。
15位:メガピクシー(CP4265)
空飛ぶ妖精、フェアリーの純粋強化 背中に羽が生え、飛行タイプが追加されます。 フェアリー・飛行タイプといえばトゲキッスが有名ですが、メガピクシーはより攻撃的なステータス(攻撃253)配分になりそうです。「あまえる」の火力がさらに凶悪になり、ドラゴンタイプ絶対殺すマンとして君臨するでしょう。
16位:メガユキメノコ(CP4243)
氷と霊の美しきアタッカー オニゴーリに続き、分岐進化のユキメノコもメガシンカ。 攻撃種族値289は、氷タイプとしてはマンムーを超える数値です。耐久は低いですが、ドラゴンの弱点を突くスピードアタッカーとして、レイドバトルの討伐タイム短縮に貢献します。
17位:メガエアムド(CP4229)
鋼鉄の鳥、要塞化 スーパーリーグの常連エアムドが、CP4000超えの怪物に。 鋼・飛行の優秀な耐性はそのままに、攻撃力が273まで上昇。これにより、PvP(マスターリーグ)だけでなく、対フェアリー・対草のレイドアタッカーとしても運用可能になります。防御力も相変わらず高いので、ポーション節約にも貢献します。
18位:メガタイレーツ(CP4149)
結束の騎士団 隊列を組む6匹が、盾と剣を持つ騎士のようなフォーメーションへ。 格闘単タイプですが、攻撃267とそこそこの数値。特筆すべきは可愛さとカッコよさの融合したデザインでしょう。格闘タイプはライバルが多いため、実用性よりは愛着枠になるかもしれませんが、かくとうカップのような制限リーグがあれば猛威を振るう可能性があります。
19位:メガペンドラー(CP4107)
毒の重騎兵 鎧のような外殻が発達し、より攻撃的なフォルムへ。 虫・毒タイプ。対フェアリーに対して、毒技で攻められる貴重なメガシンカ枠です。スピアーよりも耐久があり、フシギバナよりも攻撃的な運用ができます。
20位:メガウツボット(CP3963)
溶解液を操る捕食者 壺の部分が巨大化し、毒々しさが増加。 シャドウウツボットがPvPで猛威を振るっていますが、メガシンカにより攻撃力が265まで上昇。草・毒アタッカーとして、カプ・レヒレなどの水・フェアリー複合に対する明確な回答となります。
21位:メガドラミドロ(CP3956)
藻屑の魔竜 毒・ドラゴンという優秀な複合タイプ。 防御種族値が高く、フェアリータイプに対しても毒技で等倍以上で戦えるのが強み。対フェアリー用のドラゴンとして、ディアルガとはまた違ったアプローチで活躍できそうです。
22位:メガゲッコウガ(CP3747)
絆変化を超えた忍の極意 大人気ポケモン、ゲッコウガのメガシンカ。 ランキングとしては22位と低めに見えますが、これはCP計算式の影響で耐久が低めに見積もられているためです。攻撃種族値は272と高く、何より専用技**「みずしゅりけん」と「ハイドロカノン」**の回転率が脅威です。 サトシゲッコウガ(きずなへんげ)とは別のアプローチでの強化が予想され、水・悪タイプの高速アタッカーとして、間違いなく人気・実力ともにトップクラスになるでしょう。
23位:メガカラマネロ(CP3554)
催眠と反転の支配者 エスパー・悪という、ミュウツーキラーの複合タイプ。 CPは控えめですが、このタイプ構成はエスパー技を二重半減しつつ、悪技で弱点を突けるため、対エスパーレイドにおいて最強の生存能力を誇ります。
24位:メガズルズキ(CP3503)
悪・格闘のストリートファイター ランキング最下位ですが、CP3503は決して低い数値ではありません。 スーパー・ハイパーリーグで厄介な耐久型として知られるズルズキが、CP上限解放によってマスターリーグ級のステータスを得ることに意味があります。ゴースト・エスパー・悪タイプが入り乱れる環境において、独自の耐性で撹乱するトリックスター的な立ち位置になるでしょう。
番外編:メガルチャブル(CP4495)
リングの王者 本来は11位相当の実力者。格闘・飛行タイプ。 専用技「フライングプレス」の性能次第では、カイリキーを超える格闘DPSを出す可能性があります。見た目の派手さも相まって、ジムバトルで使っていて楽しいポケモンになるはずです。
実装に向けて今やるべき準備:最強へのロードマップ
これら魅力的なメガシンカポケモンたちが実装されるXデーに向けて、今からトレーナーができる具体的な準備を解説します。実装直後に後悔しないよう、以下の3点を徹底しましょう。
1. 高個体値(100%・98%)の確保とタグ付け
今回紹介したポケモンたちは、普段の野生湧きやイベントで比較的出現しやすい種族も含まれています。
- コミュニティ・デイの活用:御三家や主要ポケモン(ヒトモシ、モグリューなど)は復刻コミュデイやイベント対象になりやすいです。
- 交換での厳選:キラ交換を活用し、確実に高個体を確保しましょう。特にメガシンカは1体しか編成できないため、妥協なき「個体値100%」を目指す価値があります。
- タグ管理:「メガシンカ予定」というタグを作り、誤って博士に送らないようロックをかけて管理しましょう。
2. アメXLの備蓄(PL50強化用)
メガシンカポケモンの真価を発揮するには、トレーナーレベルに応じた強化だけでなく、アメXLを使用したレベル50までの強化が不可欠です。
- メガシンカボーナスの活用:同じタイプのメガシンカポケモンを使用してレイドや捕獲を行い、アメXLのドロップ率を上げましょう。
- 交換による確定XL:シーズンボーナスなどで「交換時にアメXL確定」の期間があれば、対象ポケモンを大量に交換し合いましょう。
- 相棒にして歩く:地道ですが、ポフィンを与えて大親友にしつつ、アメを拾うのも確実な手段です。
3. シャドウ個体の厳選とやつあたり消去
メガシンカはできませんが、同種族のシャドウポケモンも同時に強化される傾向にあります。 また、「メガシンカが使えるなら、同種族のシャドウを並べてブーストをかける」という戦術がレイドでは非常に有効です。
- 例:メガカイリューを先頭にし、控えにシャドウカイリューを5体並べる。
- これでメガブースト(ドラゴン技威力アップ)を後続のシャドウカイリューに乗せながら戦うことができます。
4. カロス地方イベント(Pokémon GO Tour)への警戒
『Pokémon Legends Z-A』の発売時期や、毎年2月に行われる「GO Tour」イベントに合わせて、カロス地方(第6世代)のポケモンにスポットが当たる可能性が高いです。 特にジガルデのセル集めや、カロス御三家のエナジー集めなど、関連するイベントタスクは逃さずこなしておきましょう。
メガシンカ環境の未来予想図:ゲームバランスはどう変わる?
最後に、これら24体のメガシンカが実装された後のポケモンGOの世界がどう変わるか、評論家の視点で考察します。
「タイプ統一」の概念が変わる
メガドリュウズやメガオーダイルのように、複合タイプが優秀なメガシンカが増えることで、レイドバトルにおけるパーティ構築の幅が広がります。 これまでは「カイオーガ6体」「レックウザ6体」のような編成が最適解でしたが、「メガシンカの生存時間を延ばし、味方全員に長時間ブーストをかける」という、サポート兼アタッカーとしての立ち回りがより重要視されるようになるでしょう。
マスターリーグの激変
CP9000級のメガジガルデや、高耐久のメガカイリューが参入すれば、現在のディアルガ・ザシアン・オリジンパルキア中心の環境は崩壊します。 メガシンカがPvP(GOバトルリーグ)で恒常的に解禁されるかは未定ですが、「メガマスターリーグ」のような限定カップが開催された場合、これらのポケモンを持っていないことは敗北を意味します。
まとめ:来るべき「Z」の衝撃に備えよ
今回は、解析データに基づく最新のメガシンカ24体のランキングと詳細解説をお届けしました。
記事の要点まとめ
- メガジガルデはCP9000超えの規格外。実装されれば全ポケモン最強の座に君臨する。
- メガカイリュー・メガドリュウズは既存のトップメタを超えるスペックを持ち、優先育成対象である。
- 御三家メガシンカはタイプ変化や専用技により、特定の場面で無類の強さを発揮する。
- 今のうちから高個体値の確保とアメXL集めを進めておくことが、未来の勝者への近道である。
ポケモンGOの環境は常に変化していますが、これほど大規模な戦力変動の予兆は過去にありませんでした。 『Pokémon Legends Z-A』との連動も含め、これからの展開には目が離せません。 私のボックスでも、いつ進化してもいいように個体値100%のジガルデ(セル集め中ですが…)や、リトレーン100%のカイリューたちが今か今かと出番を待っています。
皆さんも、お気に入りのポケモンがメガシンカリストに入っていたら、ぜひ相棒にして絆を深めておいてください。 それでは、良きポケ活を!
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドボックス系のゲームを得意とする。 ポケモンGOはリリース初日からプレイ継続中。ガチ勢というよりは、データ分析と効率化を愛する理論派トレーナー。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、Steamのライブラリにある積みゲーが100作品を超えたこと。休日はもっぱら公園でルアーモジュールを焚きながら、溜まったゲームの消化と原稿執筆を並行するマルチタスク生活を送っている。



















