「ポケモンGO」の最新オートキャッチデバイス「247キャッチャー」について、商品の特徴や、実際に使用して分かった魅力を紹介しています。
「ポケモンGO」のプレイを快適にしてくれる「オートキャッチデバイス」に革新的な新商品がリリースされます。
その名も「247キャッチャー」。
このデバイスは以下の革新的な特徴があります。
- Bluetoothを自動で再接続してくれるので、永続的にポケモンを捕獲&ポケストップを回してくれる!
- 画面連打機能があるため、レイドバトルやGOロケット団を自動で戦ってくれる!
もちろん従来のオートキャッチデバイスと同じ機能も兼ね備えています。
- 野生ポケモンを自動で捕獲してくれる
- ポケストップを自動で回してアイテムを回収してくれる
なお、この「247キャッチャー」はまだ一般販売されておらず、6月15日にクラウドファンディングにて公開する予定です。数量限定で最大35%OFFの早割があります。
本記事は筆者が実際に「247キャッチャー」を使用した感想を通じて、商品の特徴や魅力を紹介しています。
それでは詳しい解説をしていきます。
そもそもオートキャッチデバイスとは?
オートキャッチデバイスをざっくり説明すると、機能は大きく2つあります。
- 野生ポケモンの自動捕獲
- ポケストップを自動で回してアイテムを回収
それではそれぞれの機能を詳しく見ていきましょう。
①野生のポケモンを自動で捕獲
野生のポケモンを捕捉して自動で捕獲してくれます。
100%捕獲できるわけでなく、50%の確率で逃げられる事があるのでレアポケモンを捕獲する際は注意が必要です。
もしも手動でタップするより自動キャッチが先に捕捉した場合、自動キャッチの結果が優先されてしまいます。(最悪の場合逃げられます)
②ポケストップを自動で回しアイテムを回収
近くのポケストップを捉えて自動で回してアイテムを回収してくれます。
その為、モンスターが捕獲されボールの数が減っても、ポケストップが近くにある限り常に補給してくれるので非常に便利です。
「モンスターボールがゼロ」となった場合、ポケストップを回す機能のみがONとなります。
従来のオートキャッチの問題点
1時間後にBluetoothがオフになる
従来のオートキャッチデバイスの一番の問題は「1時間後にBluetoothの接続が切れる」という点です。
そのため、1時間毎に再接続を行うという煩わしさがありました。
日中であればスマホを開いて再接続をすれば良いのですが、就寝中等のポケモンGOがプレイできない時間は基本的にオートキャッチデバイスが使用できません。
この問題を今回ご紹介する「247キャッチャー」は解決してくれます。
247キャッチャーの革新的な特徴
「247キャッチャー」には従来のオートキャッチデバイスと異なる革新的な機能が2つあります。
専用のType-Cケーブルでデバイス本体とスマートフォンを接続することにより、
- Bluetoothに自動再接続してくれる
- レイドバトルで自動的に戦闘してくれる
※デバイス接続のコネクタの上下を変える事で①と②のモードが切り替え可能
それぞれ詳しく解説していきます。
Bluetoothを自動再接続
一つ目の革新的な機能は、ケーブル先端の信号発信部から1時間毎に「信号」を発信してくれるという点です。
その信号により「オートキャッチデバイス」と自動再接続してくれます。
この機能により、以下の効果が得られます。
勉強中や就寝中などポケモンGOがプレイできない時に
- ポケモンを永続的に捕獲してくれる
- ポケストップからアイテムを永続的に入手してくれる
レイドバトルで自動で戦闘してくれる
もう一つの革新的な機能は、先端の信号発信部から連打ができるという点です。
この機能により、以下の効果が得られます。
コネクタの上下を入れ替えることで機能の使い分けが可能
「Bluetooth自動再接続」と「画面連打」の2つの機能は、「247キャッチャー」に接続するコネクタの上下を反転することで切り替えが可能です。
そのため、非常にお手軽簡単に機能が使い分けられます。
なお、この「247キャッチャー」はまだ一般販売されておらず、6月15日にクラウドファンディングにて公開する予定です。数量限定で最大35%OFFの早割があります。
ご購入希望の方は下記リンクにて申し込みいただけます。
247キャッチャーを実際に使った良かった点
「247キャッチャー」を実際に使ってみた上での魅力をまとめました。
- 小型軽量コンパクトで持ち運びが便利
- 1回のフル充電で120時間の駆動が可能
- USB Type-Cで充電が可能
- 音や振動のON/OFFの切り替えが簡単
それぞれ詳しくみていきましょう。
小型軽量コンパクトで持ち運びが便利
本体サイズは45mm x 45mm x 16mm と非常にコンパクトかつ、85gと軽量のため、持ち運びの際に邪魔になる事がありません。
カバンやポケットに入れてどこにでも持ち運べます。
1回のフル充電で120時間の連続駆動が可能
1回の充電で120時間の駆動が可能なため、土日に充電すれば平日はずっとプレイする事が可能です。
USB Type-Cで充電が可能
「247キャッチャー」は独自充電端子ではなく、一般的なUSB Type-Cで充電可能なため、出先で万一バッテリーが切れてもモバイルバッテリー等ですぐに充電する事が可能です。
音や振動のON/OFFが簡単
「247キャッチャー」はデバイス外周部分に音と振動のON/OFFの物理ボタンがあるため、簡単に切り替える事が可能です。
他の「オートキャッチデバイス」の場合、ボタン長押しで切り替える等、使い勝手が悪いため、「247キャッチャー」は非常に使い勝手が良いです。
なお、この「247キャッチャー」はまだ一般販売されておらず、6月15日にクラウドファンディングにて公開する予定です。数量限定で最大35%OFFの早割があります。
ご購入希望の方は下記リンクにて申し込みいただけます。
247キャッチャーはこんな人に向いている
「247キャッチャー」を実際に使ってみたうえで、以下に当てはまる人には特にお勧めする事ができます。
- 土日が仕事の人
- 期間限定ポケモンの色違いがどうしても欲しい人
それぞれ詳しくみていきましょう。
土日に仕事の人
ポケモンGOのイベントは大抵の場合、土日に開催されます。
そのため、土日に仕事のある人はコミュニティデイやイベントに参加できず悔しい思いをされていると思います。
「247キャッチャー」は「自動でBluetoothに再接続」が可能なため、イベントのある日でもほったらかしでイベントに参加する事が可能です。
期間限定ポケモンの色違いがどうしても欲しい人
特別なコスチュームを着たポケモンは大抵の場合、短い期間限定で出現します。
「247キャッチャー」は「自動でBluetoothに再接続」が可能なため、夜間もポケモンを捕獲してくれるので、期間限定対象ポケモンの捕獲率が上がります。
247キャッチャーのおすすめ度
「247キャッチャー」を実際に使用したおすすめ度は次の通りです。
総合オススメ度: | (4.5 / 5) |
"携帯性: | (5.0 / 5) |
"バッテリー: | (4.0 / 5) |
非常に使い勝手が良く、自信を持っておすすめできる製品です。
なお、この「247キャッチャー」はまだ一般販売されておらず、6月15日にクラウドファンディングにて公開する予定です。数量限定で最大35%OFFの早割があります。
オートキャッチデバイス全般の注意点
非常に便利なオートキャッチデバイスですが、以下2点注意したいポイントがあります。
使用されるボールはモンスターボールのみ(スーパーボールとハイパーボールは使用不可)
モンスターの捕獲が優先される(ポケストップが近くにあっても後回しになる)
その① 使用されるボールはモンスターボールのみ
オートキャッチデバイスで使用可能なボールは「モンスターボール」のみで、「スーパーボール」「ハイパーボール」は使用されません。
これは純正品、サードパーティ含めて全てのデバイスで共通の機能です。
その② モンスターの捕獲が優先される
ポケモンとポケトップが近くにある場合、ポケモンの捕獲が優先されます。
これは純正品、サードパーティ含めて全てのデバイスで共通の機能です。
ここで問題となるのは、「モンスターボールがゼロ」となった場合、ポケストップを回す機能のみがONとなります。
その為、モンスターボールの数は常に気にしておきましょう。
BANされるリスクはある?
非純正品のオートキャッチデバイスを使用することでBANされないかな?ちょっと不安...
と心配される方が非常に多いと思いますので、この点について触れたいと思います。
結論から言うと、BANされる事は限りなくありません!
オートキャッチデバイスに搭載されているチップセットは公式デバイスと同じものを搭載しており、ポケモンGOは純正の「Pokemon GO Plus」として認識をします。
そのため、よほどの事がない限りBANなどの心配はありませんのでご安心ください。
ちなみに、私は過去2年ほどオートキャッチを使用していますが、使用不可となったりBANされたと言うことは1度も無く非常に快適に使用できております。
まとめ
今回は究極のオートキャッチデバイス「247キャッチャー」を紹介しました。
従来製品の問題点を克服する機能を兼ね備えており、ポケ活がますます便利になる便利なツールです。
興味を持たれ方かはぜひリンクから申し込みをしてみてください。
なお、この「247キャッチャー」はまだ一般販売されておらず、6月15日にクラウドファンディングにて公開する予定です。数量限定で最大35%OFFの早割があります。