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Nintendo Switch

【ポケチャン】初日からやるべき18選まとめ|序盤の進め方を解説|ポケモンチャンピオンズ

編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、2026年4月8日にリリースされる「ポケモンチャンピオンズ」の初日の進め方が気になっていると思います。 初日から差をつけるための効率的なプレイ方法や、序盤に必ず設定しておくべき項目について、詳しく知りたいという声が多く届いています。

この記事を読み終える頃には、ポケモンチャンピオンズ序盤の進め方に関する疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  1. チュートリアルスカウトの選択と初期戦力の確保
  2. 効率的なVP稼ぎとランクマッチの活用方法
  3. 育成要素の基本とバトルを有利にする持ち物
  4. 課金要素の比較と過去作からの遠征システムの利用

 

それでは解説していきます。

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序盤攻略 : チュートリアルと初期設定

最初の選択 : チュートリアルスカウト

ゲームを起動し、プレイヤー名の設定などを終えると、最初にチュートリアルスカウトが始まります。

このスカウトでは、数種類のポケモンの中から自分の好きな1体を相棒として選ぶことができます。 ラインナップは固定されていますが、選んだポケモンによって、その後に初期メンバーとして加入するポケモンの種類が変化するシステムが採用されています。

選んだ相棒に加えて、数体のポケモンがセットでもらえるため、最初のチーム編成の方向性を決める重要な選択となります。

私が確認した限りでは、リザードンを選んだ場合のセットや、ピカチュウを選んだ場合のセットなど、いくつかのパターンが存在しています。 結論から言うと、初心者の方にはリザードンかピカチュウのセットを選ぶことを強く推奨します。

これらのポケモンは攻撃性能が高く、序盤のバトルをスムーズに進めるためのアタッカーとして非常に優秀だからです。

一方で、サーナイトを選ぶことは現時点ではあまりおすすめできません。 なぜなら、サーナイトはゲームを少し進めたり、特定のイベントや配布などで後々手に入る機会が用意されている可能性が高いからです。

貴重な最初の選択枠を、後で確実に入手できるポケモンに使うのは効率的ではありません。 迷った場合は、直感でリザードンかピカチュウのどちらかを選んでゲームをスタートさせましょう。

基礎を学ぶ : バトルチュートリアル

最初の相棒を選び、ホーム画面にたどり着いたら、すぐに実践へ向かうのではなく「トレーニング」メニューを開いてください。

そこから「バトルチュートリアル」を選択し、一連の課題を順番にこなしていきましょう。 ポケモンバトルをこれまでほとんどやったことがないという完全な初心者の方にとっては、このチュートリアルは必須の項目です。

タイプ相性、技の分類、ターンの概念など、バトルに勝つための基礎知識を非常に丁寧に教えてくれます。

また、過去作をやり込んでいる経験者の方であっても、このバトルチュートリアルは絶対にスキップせずにプレイすべきです。 なぜなら、各チュートリアルをクリアするたびに、ゲーム内通貨である「VP」や、スカウトに使用する「チケット」などの豪華な報酬が獲得できるからです。

特に「メガシンカ」に関するチュートリアルをクリアすると、バトルを劇的に有利にする「メガストーン」が大量にもらえます。 メガストーンはショップで購入しようとすると非常に高価なアイテムであるため、ここで無料でもらえるのは破格の待遇と言えます。

なお、チュートリアルの途中でリタイアや中断をしてしまうと、クリア扱いにならず報酬も受け取れません。 必ず最後まで課題をこなし、システムを理解しながら全ての報酬を回収しておきましょう。

知識の泉 : ヘルプ機能の活用

チュートリアルを一通り終えたら、次にサブメニューを開き「ヘルプ」の項目に目を通す時間を設けましょう。

多くのプレイヤーはヘルプを読み飛ばしがちですが、ポケモンチャンピオンズにおけるヘルプ画面は非常に重要です。 ここには、ゲームの基本システムや用語の解説だけでなく、バトルの詳細なルール、さらには応用的な戦術のヒントまでが詳細に記載されています。

チュートリアルでは触れられなかった細かい仕様や、特定の状態異常の正確な効果、ステータス変化の倍率など、知っておくべき情報が満載です。

初心者の方はもちろん、経験者であっても今作独自の仕様変更があるかもしれないため、一度は全体に目を通しておくことをおすすめします。

また、実際にランクバトルなどに挑戦してみて、「なぜ今のダメージが少なかったのか」「なぜ相手の方が早く動いたのか」と疑問に思う場面が必ず出てきます。 そういったよく分からない状況に直面した際の辞書代わりとして、このヘルプ機能が役立ちます。

疑問に思ったらすぐにヘルプを確認する癖をつけることで、プレイヤーとしての実力も着実に向上していくはずです。 時間をかけて全ての文章を暗記する必要はありませんが、どこにどんな情報が書かれているかを把握しておくだけでも大きなアドバンテージになります。

報酬獲得 : 特典とミッションの消化

初期戦力 : 特典の受け取り

ホーム画面に戻ったら、画面の端にある「メールボックス」のアイコンをタップして開きましょう。

リリース直後の期間にプレイを始めたプレイヤーには、運営から様々な事前登録特典やリリース記念特典が送られています。 特に注目すべきは、強力なドラゴンタイプのポケモンである「カイリュー」が無条件で配布されている点です。

カイリューはステータスが全体的に高く、初心者でも扱いやすい強力なポケモンなので、序盤の大きな戦力になります。

さらに、スカウト(ガチャ)の待ち時間を短縮できる「ファストクーポン」も100枚という大盤振る舞いでプレゼントされています。 これを使えば、序盤から多くのポケモンを仲間に引き入れることができ、チーム編成の幅が一気に広がります。

ちなみに、配布されたカイリューをさらに強化するための「カイリューナイト(メガストーン)」は、通常バトルパスの最初の報酬として設定されています。 ゲームを普通にプレイしていれば誰でもすぐに手に入るようになっているため、忘れずにカイリューに持たせてメガシンカの強力さを体験してみてください。

メールボックス内のアイテムには受け取り期限が設定されている場合があるため、ゲームを始めたら一番最初に全て受け取っておくのが鉄則です。

継続目標 : 実績の解除

ゲームプレイのモチベーションを高め、同時に報酬を得るためのシステムとして「実績」が用意されています。

サブメニューから「実績」を開くと、様々な条件とそれに応じた報酬の一覧を確認することができます。 実績は大きく分けて、ポケモン個別の実績と、トレーナー全体の実績の二種類が存在します。

ポケモン個別の実績は、「特定のポケモンをバトルに選出して勝利する」といった条件がメインになっています。 お気に入りのポケモンを何度もバトルで活躍させることで、VPやプロフィールを飾るバッジなどが段階的に手に入ります。

一方、実績画面でXボタンなどを押して切り替えられるトレーナー全体の実績には、多種多様な条件が設定されています。 「累計勝利数」「スカウト回数」「特定のタイプの技を使用した回数」など、ゲームをプレイしていれば自然と達成できるものが多いです。

こちらでも大量のVPや貴重なファストクーポンなどのアイテムが獲得できるため、無課金・微課金プレイヤーにとっては重要な資源の供給源となります。

バトルを数戦こなして一息つくタイミングなどで、定期的に実績画面を確認し、達成できた報酬をこまめに受け取るようにしましょう。 序盤は特に達成しやすい実績が多いため、VPを一気に稼ぐ絶好のチャンスです。

プレイの指標 : バトルパスの進行

ホーム画面で特定のボタン(Switch版であればXボタンなど)を押すと、バトルパスの画面に移行します。

バトルパスは、ゲームをプレイして特定のポイントを貯めることで、段階的に報酬がアンロックされていくシステムです。 ポケモンチャンピオンズのバトルパスには、誰でも無料で報酬を受け取れる「通常報酬」と、課金することで追加の報酬が得られる「プレミアム報酬」の二つのラインがあります。

ランクバトルなどの対戦モードをこなすことで「SBS」と呼ばれるスコアが蓄積され、このスコアのレベルに応じて報酬を獲得できます。 無課金の通常報酬ラインだけでも、スカウトチケットやファストクーポン、そして後半のレベルになれば大量のVPが獲得できるよう設定されています。

プレミアムバトルパスを購入していなくても十分な恩恵を受けられるため、ランクバトルに積極的に参加してSBSを稼ぐことが重要です。 毎日のプレイの目標として「今日はバトルパスのレベルを〇〇まで上げる」といった指標を設定すると、モチベーションを維持しやすくなります。

プレミアムバトルパスの具体的な恩恵については、後述の課金要素の項目で詳しく解説しますが、まずは通常報酬を最後まで取り切ることを目標にプレイを進めていきましょう。

毎日の日課 : ミッションの達成

実績やバトルパスに加えて、プレイヤーの行動を指針づけるのが「ミッション」システムです。 チュートリアルが終了し、自由に操作できるようになったら、まずはミッションの項目を確認する習慣をつけましょう。

ミッションには、毎日内容がリセットされる「デイリーミッション」、毎週リセットされる「ウィークリーミッション」、そして恒常的に挑戦できる「スタートミッション」の三種類が存在します。

デイリーミッションは「バトルを1回行う」「ポケモンを1回トレーニングする」など、数分で終わる簡単な内容ばかりです。 毎日コツコツ達成することでVPやチケットが確実に貯まっていくため、ログインしたら最優先で消化すべき日課と言えます。

ウィークリーミッションはデイリーよりも少し条件が複雑になりますが、その分得られる報酬の量も多く設定されています。 そして、ゲームを始めたばかりのプレイヤーに特におすすめしたいのが「スタートミッション」です。

これは初心者向けのガイドラインのような役割を果たしており、「特定の画面を開く」「編成を変える」といった非常に簡単な条件でクリアできます。 ミッション画面の「挑戦する」ボタンから該当の画面に直接移動できる機能もあるため、迷うことなく報酬を獲得できます。

序盤のVP不足を解消するためにも、達成可能なスタートミッションは初日のうちに全て終わらせてしまうのが理想的です。

戦力増強 : スカウトとチーム編成

仲間を集める : スカウトシステムの理解

ポケモンチャンピオンズにおいて、新しいポケモンを仲間にして戦力を強化するための主要な手段が「スカウト」です。 本作のスカウトは一般的なソーシャルゲームのガチャシステムに似ていますが、独自の仕様がいくつか存在します。

まず最も重要な点は、このスカウトが22時間に1回、完全無料で引けるということです。 ログインのタイミング次第ではありますが、基本的には毎日1回無料で新しいポケモンと出会うチャンスが与えられています。

もし待ち時間を短縮したい場合は、ミッション報酬などで手に入る「ファストクーポン」を使用します。 クーポン1枚につき待ち時間を1時間短縮できるため、22枚一気に使えば連続でスカウトを行うことも可能です。

スカウトを実行すると、ランダムに選ばれた10匹のポケモンのラインナップが表示され、その中から好きなポケモンを指名して仲間にすることができます。

本作の最大の特徴は、スカウトで入手したポケモンは最初からレベルが最大であり、すぐに実戦に投入できる「育成済み」の状態である点です。 面倒なレベル上げの作業をスキップして、すぐに高度な対戦を楽しめるように設計されています。

さらに、スカウトには「レギュラースカウト」と「トライアルスカウト」の二つの方式が存在します。 この二つの方式の違いを理解することは、序盤のVPを節約する上で非常に重要です。

スカウト方式 消費コスト 加入期間 トレーニング(育成変更) おすすめの用途
レギュラースカウト 2500 VP または チケット 恒久的(ずっと使える) 可能 絶対に欲しいポケモン、本格的に育成をカスタマイズしたい場合
トライアルスカウト 無料(VP消費なし) 7日間限定 不可能(初期ステータスのまま) 性能のお試し、序盤の戦力の一時的な補強、VPの節約

レギュラースカウトは、2500VPという安くないポイント、あるいは貴重な専用チケットを消費して、ポケモンを恒久的に自分のボックスに迎え入れます。

仲間にした後は、「トレーニング」メニューから努力値(能力ポイント)の振り直しや、技の変更など、自分の好みに合わせた自由なカスタマイズが可能になります。

対してトライアルスカウトは、VPを一切消費せずに無料でポケモンを仲間にできますが、ボックスに滞在できる期間が7日間という制限があります。 また、トライアル期間中はトレーニングによる能力や技の変更が一切行えず、スカウト画面に表示されていた初期ステータスのまま戦わせることになります。

ゲームを始めたばかりの段階では、どのポケモンが強いのか、どの技構成が自分のプレイスタイルに合っているのかを判断するのは困難です。 そのため、初心者のうちはVPを温存するために、基本的には全て「トライアルスカウト」で仲間にしていくことを強く推奨します。

7日間のお試し期間で実際にバトルで使ってみて、使い勝手が良く、自分にとって必須のポケモンだと確信できた場合のみ、後からレギュラースカウトに切り替えて本採用すれば良いのです。 VPは後述する育成や持ち物の購入に大量に消費するため、スカウトでの無駄遣いは厳禁です。

レアリティ : オシャボと色違い

スカウト画面にラインナップされたポケモンたちの中には、時折、通常とは異なる特別な仕様の個体が混ざっていることがあります。 それが「オシャボ(おしゃれなボール)入り」の個体と、「色違い」の個体です。

オシャボとは、モンスターボールやスーパーボールといった通常のボールではなく、ダークボール、ダイブボール、あるいはマスターボールといった、ゲーム内で入手難易度が高い、見た目が特徴的なボールのことです。 対戦においてポケモンを繰り出す際のエフェクトがボールによって変化するため、プレイヤーの個性をアピールする要素として非常に人気があります。

そして色違いは、ポケモンの本編シリーズと同様に、極めて低い確率でしか出現しない、通常とは異なる体色を持った非常にレアなポケモンのことです。

どちらの要素もポケモンの強さやステータスには一切影響を与えず、完全に見た目だけのコレクション要素となっています。 しかし、その希少性の高さから、オシャボ入りや色違いのポケモンをチームに組み込むことは多くのプレイヤーの目標の一つとなっています。

スカウト画面でこれらの特別なポケモンがラインナップに現れた際は、画面上に特別な演出が発生し、一目でレア個体だと分かるようになっています。 もし自分の好きなポケモンの色違いやオシャボ入りが運良く出現した場合は、トライアルではなく最初からレギュラースカウトで確保しにいくのも一つの楽しみ方です。

戦術の要 : チーム編成の基本

スカウトや特典、あるいは後述する「ポケモンHOME」からの遠征によってポケモンが集まってきたら、いよいよバトルに向けての「チーム編成」を行います。 メニューからボックスを開き、所持しているポケモンの中から6体を選んで一つのチームを作成します。

画面左側に表示されている枠がバトルに選出するチームの枠となっており、ボックス内のポケモンを選択してYボタン(Switch版の場合)を押すことで、簡単にチームに組み込むことができます。 ポケモンを選択した状態では、ステータスの詳細や覚えている技、特性などを確認できるだけでなく、バトルを有利にする「持ち物」を持たせる操作も行えます。

また、ボックス画面でXボタンを押すと、ポケモンの管理を楽にするための様々な便利機能にアクセスできます。 バトル中に表示される「バトルネーム」の変更や、プレイヤーの個性を示す「二つ名」の設定、間違えて逃がしたりしないための「お気に入り」登録などが可能です。

特に、役割やタイプごとにポケモンを分類できる「ラベル」機能は、所持するポケモンが増えてくる中盤以降で非常に重宝します。

ポケモンの技の詳細を確認したい場合はAボタンを押し、さらにプラスボタンを押すことで、技の説明文の中に含まれる専門用語(「ひるむ」「やけど」など)の詳しい解説をポップアップで読むことができます。 初心者の方は、わからない単語があれば必ずこの機能を使って効果を正しく理解しておきましょう。

ショートカット機能も充実しており、Xボタンで直接持ち物変更画面へ飛んだり、プラスボタンでワンタッチでお気に入り登録ができたりと、直感的に操作できるユーザーインターフェースになっています。 これらの操作を駆使して、バランスの取れた6匹のチームを構築することが勝利への第一歩です。

勝利の鍵 : おすすめの持ち物

ポケモンバトルの奥深さを象徴する要素の一つが「持ち物」の存在です。 チームに編成したポケモンには、それぞれ1つずつアイテムを持たせることができ、これによってポケモンの性能や戦術が劇的に変化します。

持ち物は持たせているだけでバトル中に自動的に効果を発揮するため、装備し忘れると圧倒的な不利を背負うことになります。 アイテムはショップでVPを消費して購入できるほか、初期状態でもいくつかの有用なアイテムを所持しています。

ポケモンの長所を伸ばすのか、短所を補うのか、ステータスやタイプに合わせて最適なアイテムを選ぶことが重要です。 ここでは、序盤から終盤まで腐ることなく活躍する、特におすすめの強力な持ち物をいくつか紹介します。

きあいのタスキ

HPが満タンの状態から、一撃で瀕死になるような大ダメージを受けても、必ずHPが1残って耐えることができるアイテムです。

素早さや耐久力が低いポケモンでも、相手の強力な攻撃を一度だけ確実に耐え、返しのターンで大技を叩き込んだり、状態異常を撒いたりする行動保証を得られます。

どんな編成にも組み込みやすい汎用性があり、アタッカーからサポート役まで、誰に持たせても腐りにくい最強クラスのアイテムです。

たべのこし

毎ターンの終了時に、自分の最大HPの1/16の量を自動的に回復し続けるアイテムです。

HPや防御、特防といった耐久ステータスが高いポケモンと非常に相性が良く、相手の攻撃を耐えながらジワジワと回復し、長期戦を有利に運ぶことができます。

「まもる」や「みがわり」といった技と組み合わせることで、相手の攻撃をやり過ごしつつ回復回数を稼ぐ戦術も強力です。

オボンのみ

バトル中に自分のHPが半分以下になった瞬間に自動的に消費され、最大HPの25%(4分の1)を即座に回復するきのみです。

たべのこしのような継続的な回復ではありませんが、相手の攻撃を二発耐えるための確定数をずらす(本来なら二発で倒されるところを三発耐えられるようにする)目的で非常によく使われます。

中耐久のポケモンに持たせて、打ち合いの性能を高めるのに適しています。

こだわりスカーフ

持たせるとポケモンの「素早さ」のステータスが1.5倍に跳ね上がる強力なアイテムですが、その代償として「最初に選んだ技しか出せなくなる」という厳しいデメリットがあります。

ポケモンバトルは素早さが高い方が先に行動できるルールであるため、相手の上を取って先制攻撃を仕掛けることは圧倒的なアドバンテージになります。

強力な全体技や弱点を突く技を持つアタッカーに持たせ、相手が行動する前に一撃で倒し切る戦術に用いられます。別の技を出したい場合は、一度他のポケモンに交代して場から下げる必要があります。

せんせいのツメ

持たせると、ターン開始時に約20%(1/5)の確率で効果が発動し、お互いの素早さのステータスに関係なく「必ず先制して行動できる」という運要素の強いアイテムです。

本来であれば絶対に先手を取れない鈍足で高火力のポケモンに持たせることで、20%の確率で戦況をひっくり返すワンチャンスを生み出すことができます。

確実性はありませんが、初心者にとって格上の相手にジャイアントキリングを起こすための強力な武器になり得ます。

ひかりのこな

持たせると、相手が自分に対して使用する技の命中率に0.9倍の補正をかけるアイテムです。

本来なら命中率100%で確実に当たるはずの技であっても、このアイテムの効果によって10%の確率で外れるようになります。

どんなに不利な状況や強力な攻撃であっても、「技が外れる」という運の要素を引き寄せることで生き残る可能性が生まれます。特に持たせるアイテムが決まっていないポケモンに、とりあえず持たせておくだけでも十分な脅威となります。

これらの汎用的なアイテムに加えて、「メガストーン」の存在も忘れてはいけません。

対象のポケモン(リザードン、サーナイトなど)に専用のメガストーンを持たせておくと、バトル中に1回だけ「メガシンカ」を行い、ステータスを大幅に強化することができます。

メガシンカはチームの切り札となる強力なシステムなので、対象ポケモンを編成している場合は最優先でメガストーンを持たせるようにしましょう。 チーム編成の際、どうしても誰に何を持たせればいいか分からない場合は、編成画面の「おまかせ編成」機能を利用すれば、システムが自動的に適切なアイテムを見繕って持たせてくれます。

実戦と育成 : ランクマッチとVPの使い道

経験を積む : ランクマッチの重要性

チームの編成とアイテムの準備が整ったら、いよいよオンライン対戦の舞台である「ランクマッチ(ランクバトル)」に飛び込みましょう。

ポケモンチャンピオンズを効率よく進め、ポケモンたちを思い通りに育成していくためには、ゲーム内通貨である「VP」が大量に必要になります。 そして、このVPを最も効率的に、かつ大量に稼ぐことができるメインコンテンツこそがランクマッチなのです。

初心者の方の中には、「まだルールも完璧に理解していないし、チームも弱いから対戦に行くのは怖い」と躊躇してしまう人も多いでしょう。 しかし、本作においてその心配は無用です。

なぜなら、ランクマッチは試合の勝敗に関わらず、対戦を最後までやり遂げさえすれば確実にVPを獲得できる仕様になっているからです。 最初は負けが込んでしまうかもしれませんが、失うものは何もなく、むしろ戦えば戦うほどVPが貯まり、プレイヤー自身の経験値も蓄積されていきます。

初めは適当に技を選んでいるだけでも構いません。 何度も対戦を繰り返すうちに、「このタイプの技は効きにくいな」「相手のこのポケモンは素早いな」といった実戦的な知識が自然と身についていきます。

ミッションの達成条件にもランクマッチへの参加が含まれていることが多いため、ログインしたらまずはミッション内容を確認し、それを意識しながらランクマッチを回しまくるのが基本のプレイスタイルとなります。

対戦でVPを稼ぎ、貯まったVPでポケモンを強化し、強くなったチームで再びランクマッチに挑む。 このサイクルを回すことこそが、ポケモンチャンピオンズ上達への最短ルートです。

個性を伸ばす : 育成要素の全貌

ランクマッチを繰り返しプレイしてVPが十分に貯まってきたら、「トレーニング」メニューからポケモンの能力をカスタマイズしてみましょう。

本作におけるポケモンの育成は、レベル上げではなく、ステータスの微調整や技の選択によって行われます。 トレーニング画面でVPや専用のチケットを消費することで、ポケモンの個性を自在に変化させることができます。

主な育成要素は以下の4つの項目に分類されます。

1. 能力ポイント(努力値)の振り分け

ポケモンシリーズ経験者には「努力値(きそポイント)」という名称で親しまれている要素です。

各ポケモンには、HP、攻撃、防御、特攻、特防、素早さの6つのステータスに対して、最大で合計66ポイントの能力ポイントを割り振ることができます。

基本的には、1ポイントを割り振るごとに、実際のステータスの数値が1だけ上昇する仕組みになっています。(性格補正による例外あり)

この66ポイントをどこに集中させるかによって、同じ種類のポケモンでも全く異なる性能を発揮します。

例えば、攻撃と素早さに全て振り切って「速攻アタッカー」にするか、HPと防御に振って「物理受け(壁役)」にするかなど、チームにおける役割に合わせて最適な配分を見つけ出すのがプレイヤーの腕の見せ所です。

嬉しい仕様として、一度割り振ったポイントを「下げる」操作にはVPを消費しません。 間違えて振ってしまった場合や、別の型に育成し直したい場合でも、気軽に何度でもリセットして調整することができます。

2. 能力補正(性格)の変更

ポケモンにはそれぞれ「性格(いじっぱり、おくびょうなど)」が設定されており、この性格によってステータスに補正がかかります。

具体的には、特定の1つのステータスが1.1倍(上昇補正)になり、代わりに別の1つのステータスが0.9倍(下降補正)になるという仕組みです。 長所をさらに伸ばし、不要な短所を切り捨てるのが性格選びの基本です。

初心者の方にとってどのステータスを下げるべきか迷うポイントですが、基本的には「攻撃」か「特攻」のどちらかを下げる性格を選ぶのが無難で失敗が少ないです。

物理技(パンチや体当たりなど)をメインに戦うポケモンであれば「特攻」が下がる性格を選び、特殊技(ビームや炎など)をメインに戦うポケモンであれば「攻撃」が下がる性格を選ぶようにしましょう。使わないステータスを下げても、バトルへの悪影響は一切ありません。

3. 技の変更と構成

バトル中に使用できる技は、1匹につき最大4つまで自由に選択してセットすることができます。

技にはそれぞれ威力、命中率、使用できる回数(PP)が設定されており、「物理」「特殊」「変化(ステータス操作や状態異常など)」の3つの分類に分かれています。 相手にダメージを与える攻撃技だけでなく、味方をサポートする変化技をバランス良く組み込むことが勝利の秘訣です。

今作では技の特徴を示す「タグ」機能が実装されており、その技が「接触技」なのか「音の技」なのかなどが一目で分かるようになっています。 これらのタグは特定の特性やアイテムの効果と密接に関係してくるため、余裕があればタグの存在も意識しておくとより深い戦略が立てられます。

4. 特性の変更

特性とは、ポケモンがそれぞれ生まれつき持っている固有のパッシブスキル(自動発動能力)のことです。

「天候を変える」「特定のタイプの技を無効化する」「攻撃力が上がる」など、バトルを左右する非常に強力な効果を持っています。 多くのポケモンは2〜3種類の候補の中から1つの特性を持っています。

500VPという安くないコストを消費することで、自分の戦術に合った別の特性に変更することができます。 特性の選択は構築の根幹に関わるため、慎重に行いましょう。

なお、前述した通り、「トライアルスカウト」で一時的に加入している7日間限定のポケモンは、これらのトレーニングによる育成変更を一切行うことができません。 お試し期間中は初期設定のまま使用し、本格的に育成したくなったらレギュラースカウトで正式に加入させる必要があります。

効率的な消費 : VPのおすすめの使い道

ゲームを進める上で常に枯渇しがちなVPですが、限りある資源を何に優先して使うべきかを理解しておくことは、序盤の攻略において極めて重要です。 VPの主な消費先は「育成(能力変更など)」「持ち物の購入」「スカウト」の3つに大別されます。

結論から言うと、VPを消費する優先順位は 【育成 > 持ち物 >>> スカウト】 となります。

VPの用途 優先度 解説
育成(能力・技・特性の変更) 勝敗に直結する最も重要な要素。ただし、初期状態でも十分戦えるため、明確な意図がある場合のみ変更する。ポケモンHOMEから遠征させた個体ならVP消費をゼロに抑えられる。
持ち物・メガストーンの購入 中〜高 汎用性の高いアイテム(きあいのタスキ等)や、主力ポケモンのメガストーンは優先的に揃えたい。一度購入すればずっと使える資産になる。メガストーン(2000VP)は高額なので厳選すること。
レギュラースカウト 1回2500VPと非常に高額。初心者のうちは無料のトライアルスカウトで十分。チケットがある場合のみ引くのが基本。
ショップの衣装など(見た目装備) 最低 バトルの強さには一切影響しないため、VPが有り余っている終盤のやり込み要素。序盤は絶対に買ってはいけない。

最も優先すべきは、言うまでもなくポケモンの「育成」です。 努力値の調整や特性の変更は、対戦で勝つために避けては通れない道です。

しかし、スカウトで入手したポケモンは最初からある程度バランス良く育成された状態になっているため、初心者のうちは無理にVPを消費してまでいじる必要はありません。

また、後述する「ポケモンHOME」との連携機能を活用すれば、過去作で完璧に育成を終えたポケモンをそのまま連れてくることができるため、育成にかかるVPを丸ごと節約することが可能です。

ランクマッチで勝てなくなってきた、あるいはネット上の攻略記事で強い構成を見つけた、といった明確な目的が生まれたタイミングで、初めてVPを投資して能力をカスタマイズするのが賢い使い方です。

次に優先すべきは「持ち物」と「メガストーン」の購入です。 前述したおすすめアイテムやメガストーンは、持っているかいないかでポケモンの強さが次元を超えて変わるため、勝つためには必須の投資と言えます。

一度ショップで購入してしまえば、何度でも他のポケモンに付け替えて永続的に使用できるため、早い段階で有用なアイテムを揃えておくのはコストパフォーマンスに優れています。 ただし、メガストーンは1つ2000VPと非常に高額なため、むやみやたらに買うのは危険です。

自分のチームの絶対的なエースとしてメガシンカさせたいポケモンを1〜2体に絞り、それらのメガストーンだけをピンポイントで購入するようにしましょう。 バトルパスの報酬やチュートリアルで手に入るメガストーンもあるため、購入前に入手方法を確認することも忘れないでください。

そして、初心者が最も陥りやすい罠が「レギュラースカウト」へのVPの過剰投資です。 1回のスカウトに2500VPも要求されるため、ここでVPを使い果たすと、いざという時の育成や持ち物購入ができなくなり、結果的にチームが弱体化してしまいます。

前述の通り、序盤は無料のトライアルスカウトで色々なポケモンを試し、ポケモンHOMEからの遠征も併用すれば、VPを使わずに十分な戦力を確保できます。

どうしてもスカウトを引きたい場合は、ミッション報酬などで手に入る「チケット」を優先して消費し、VPは極力温存するプレイングを心がけましょう。

さらに優先度が低いのが、プレイヤーアバターの衣装など、見た目だけを変更するアイテム群です。 これらはバトルの勝敗に一切影響を与えない自己満足の要素なので、ゲームをやり込んでVPが余って使い道がなくなった段階で初めて手を出せば十分です。

応用編 : 課金と外部ツールの連携

快適なプレイ : 課金要素の解説

ポケモンチャンピオンズは基本プレイ無料のゲームであり、無課金でも十分に全てのコンテンツを楽しむことができます。 課金によって直接的なステータスアップや、課金限定の圧倒的に強いポケモンが手に入るといった、いわゆる「Pay to Win(お金を払った者が勝つ)」の要素は存在しません。

しかし、課金を行うことで、育成の時短やポケモン管理の快適性が飛躍的に向上するため、ゲームを本格的にやり込みたいと考えている方には少額の投資をおすすめします。 本作には主に3つの課金要素が用意されています。

課金要素 価格 形式 主な内容・メリット おすすめ度
スターターパック 980円 買い切り ボックス上限+50枠(永続)、大量のスカウトチケット、育成用チケット、戦闘BGM追加 ★★★★★ (最優先)
メンバーシップ 月額700円(年額7000円) サブスク ボックス上限+1000枠、バトルチーム保存数追加、専用ミッション解放、追加BGM ★★★☆☆ (やり込む人向け)
プレミアムバトルパス 1シーズン1400円 シーズン毎 バトルパスの追加報酬ライン解放(メガストーン、衣装、専用ポケモンなど) ★★★★☆ (報酬次第)

最もおすすめであり、微課金プレイヤーでもこれだけは買っておいて損はないのが「スターターパック」です。 980円という手頃な価格の「買い切り」商品でありながら、恩恵は絶大です。

特に、ポケモンを預ける「ボックスの上限が50枠追加される」という永続効果は非常に大きく、初期状態の狭いボックスに悩まされることがなくなります。

さらに、スカウトや育成に使える大量のチケットがセットになっているため、序盤のVP不足を一気に解消し、理想のチームを最速で構築するための大きなブーストとなります。 ゲーム内ショップではなく、Nintendo eショップのソフト情報画面などから購入してダウンロードする必要がある点には注意してください。

次に「メンバーシップ」は、月額制(サブスクリプション)のサービスです。 最大の目玉は「ボックスの上限が驚異の1000枠追加される」点にあります。

全てのポケモンを収集したいコレクター気質の方や、後述するポケモンHOMEから大量の過去作ポケモンを送り込みたいヘビーユーザーにとっては必須のサービスと言えます。

ただし、ゲームを始めたばかりの段階では初期ボックスの枠でも何とかなるため、枠が足りなくなって不便を感じ始めてから加入を検討すれば十分です。 年額一括払いにすると月換算で安くなるため、長く続ける決心がついたら年額に切り替えると良いでしょう。

最後に「プレミアムバトルパス」は、約1ヶ月などのシーズンごとに購入するパスです。 これを購入すると、通常のバトルパス報酬に加えて、プレミアム専用の豪華な報酬ラインがアンロックされます。

報酬の中には、ショップで買うと2000VPもする高価な「メガストーン」や、限定の衣装、さらにはプレミアムパスでしか先行入手できない特別なポケモンが含まれていることもあります。

実質的に支払った金額以上のVPやアイテムが還元されるような計算になるため、ランクマッチを頻繁にプレイしてスコア(SBS)を最大まで稼ぎ切れる自信があるプレイヤーにとっては、非常にコストパフォーマンスの高い課金要素となります。 報酬のメガストーンが自分が使いたいポケモンのものであれば、迷わず購入して良いでしょう。

過去からの援軍 : ポケモンHOME遠征

ポケモンシリーズを過去作(ソード・シールド、スカーレット・バイオレットなど)からプレイしているユーザーにとって、ポケモンチャンピオンズにおける最大の神機能と呼べるのが「ポケモンHOME」との連携による「遠征」システムです。

ポケモンHOMEとは、スマートフォンやNintendo Switchで利用できる、クラウド上でポケモンを一括管理するための無料(一部機能有料)アプリケーションです。 ニンテンドーアカウントを連携させることで、過去の様々なシリーズ作品で捕まえ、共に冒険したポケモンたちを、このポケモンチャンピオンズの世界へと連れてくることができます。

この遠征システムの最も強力な点は、過去作で育成した「能力ポイント(努力値)」「性格」「技」「特性」といったステータス情報を、完全に引き継いだ状態でチャンピオンズに持ち込めるという事実です。

つまり、過去作で膨大な時間をかけて厳選し、完璧に育成を終えた対戦用の理想個体を、一切のVPを消費することなく、即座にチャンピオンズのランクマッチの最前線に投入できるのです。 これは、新規プレイヤーに対して圧倒的なアドバンテージとなります。

過去作をプレイしたことがあるにも関わらず、まだポケモンHOMEを利用していない方は、今すぐダウンロードして連携設定を済ませるべきです。

具体的な手順としては、まずポケモンHOMEのアプリ側で、過去作のソフトからチャンピオンズに送りたいポケモンを選択し、HOME内のボックスに預けます。

次に、チャンピオンズのゲーム内メニュー右下にある「遠征」のアイコンを選択し、HOMEのボックスにアクセスして、チャンピオンズのボックスへとポケモンを受け入れます。 1回の遠征で送れるのは最大30匹までという制限がありますが、受け入れた後に再度操作を繰り返せば、実質的に無制限に送り込むことが可能です。(ボックスの空き容量が許す限り)

ただし、遠征システムにはいくつか注意すべきルールがあります。 まず、過去作で覚えさせていた技の中には、チャンピオンズの対戦環境では使用を禁止されている(実装されていない)技が存在する場合があります。

そのような技を覚えているポケモンには「×(バツ)」マークが表示され、そのままではバトルに参加させることができません。 バトルで使うためには、トレーニングメニューを開き、その使用不可の技を別の使用可能な技に忘れさせて変更する手間が必要になります。

また、過去作とチャンピオンズで能力ポイント(努力値)の最大値の仕様が微妙に異なり、1ポイントだけ余りが出てしまうケースがあります。 この場合も、トレーニング画面から忘れずに余ったポイントをどこかのステータスに割り振っておきましょう。

さらに重要な仕様として、チャンピオンズからHOMEへポケモンを戻す(送り返す)際の挙動があります。 チャンピオンズのゲーム内で、VPを消費して能力や技を変更したとしても、そのポケモンをHOMEに戻すと、チャンピオンズで加えた変更は全てリセットされ、「HOMEからチャンピオンズへ送られてきた時の最初の状態」に戻ってしまいます。

チャンピオンズでの育成結果はあくまでチャンピオンズ内にのみ保存されるため、過去作のデータを上書きしてしまう心配はありませんが、逆にチャンピオンズで育て直した個体を別のソフトに持っていくことはできない仕様となっています。

最後に、チャンピオンズのスカウトシステムやゲーム内特典などで新しく手に入れたポケモンは、現在のところHOMEへ送り出して他の過去作へ持っていくことはできません。 チャンピオンズ産のポケモンはチャンピオンズ専用であると覚えておきましょう。

腕試し : ウォームアップ大会

リリース直後の盛り上がりを加速させるイベントとして、公式によるオンライン大会「ウォームアップチャレンジ」の開催が予定されています。 開催期間はリリース直後の4月10日(金)11時から、4月13日(月)までの3日間と非常に短い期間に設定されています。

この大会のルールは、ポケモン2匹ずつを同時に場に出して戦う「ダブルバトル」形式が採用されています。 初心者のうちはシングルバトルに慣れるのが精一杯で、ダブルバトルは敷居が高いと感じるかもしれませんが、この大会には絶対にエントリーして参加すべき理由があります。

それは、勝敗に関係なく、大会期間中に「3回以上、勝敗がつく対戦を最後まで行う」だけで、豪華な参加賞が確約されているからです。

参加賞の目玉は、チュートリアルスカウトの項目でも触れた強力なエスパー・フェアリータイプのポケモンである「サーナイト」と、スカウト時間を大幅に短縮できる「ファストクーポン100枚」のセットです。 サーナイトは非常に優秀な特攻アタッカーであり、メガシンカも可能な強力なポケモンです。

この参加賞があるため、最初の相棒選びでサーナイトを選ぶ必要性が薄いのです。 エントリー受付はリリース時点から既に開始されており、ゲーム内メニューの「バトル」から「オンライン大会」を選択することで簡単にエントリーが完了します。

上位入賞を狙う必要は全くありません。 初心者の方も恐れずに、参加賞のサーナイトと大量のクーポンをもらうためだけに、とりあえず3戦だけは必ずこなしておきましょう。

限定配布 : ふしぎなおくりもの

ポケモンシリーズ恒例のお楽しみ要素である「ふしぎなおくりもの」機能も、チャンピオンズにしっかり実装されています。 これは、公式のSNSアカウントやイベントなどで発表される「あいことば(シリアルコード)」をゲーム内で入力することで、特別なポケモンやアイテムを受け取ることができるシステムです。

リリースに合わせて、早速第一弾のふしぎなおくりものが配信されています。 特定のあいことば(動画や公式サイト等で発表されているもの)を入力すると、かくとうタイプの強力なアタッカーである「カイリキー」を入手することができます。

ふしぎなおくりものは、サブメニューの一番下にある項目から入力画面へ進むことができます。 あいことばを入力して認証に成功すると、特典のカイリューと同じように「メールボックス」にプレゼントが送られます。

この配布カイリキーは、通常では手に入りにくい赤い「プレシャスボール」に入った特別な仕様となっており、コレクション価値も高いです。

ふしぎなおくりものには明確な受け取り期限が設定されていることが多いため、情報を知ったら後回しにせず、その日のうちに入力して確実にゲットしておきましょう。 今後も定期的に新しいあいことばが発表されると予想されるため、公式のX(旧Twitter)アカウントなどの情報はこまめにチェックしておくことをおすすめします。

便利機能 : 知っておくべきシステム

育成の指標 : 能力ポイントの赤目盛り

トレーニング画面で能力ポイント(努力値)を割り振る際、ステータスバーの特定の箇所に「赤い目盛り(ライン)」が表示されていることに気づくはずです。 これは初心者が育成の方向性に迷わないための、システムからの非常に親切なガイドラインです。

通常、能力ポイントは1ポイント割り振るごとに、実際のステータス数値が1上昇します。 しかし、ポケモンに設定されている「性格」によるステータス補正(1.1倍)が絡んでくる場合、特定のポイントまで数値を伸ばすと、計算式の端数処理の関係で「1ポイント振っただけで、ステータスが2上昇する」という、非常にお得なボーナスポイントが発生するタイミングが存在します。

その「+2」の恩恵を受けられるジャストの数値の場所を示しているのが、この赤い目盛りなのです。 つまり、赤い目盛りの場所までポイントを振ることは、最も効率よくステータスを伸ばせている状態を意味します。

「素早さは最大まで振るとして、残りのポイントを耐久のどこに振ろうか」と迷った際は、とりあえず各ステータスバーにある赤い目盛りのところまで少しずつ振っていく、という調整方法が、無駄がなく非常に合理的です。 育成の深い計算論が分からない初心者のうちは、この赤い目盛りを信じてポイントを割り振っておけば、大きく損をすることはありません。

初心者救済 : おまかせ編成

「チーム編成の基本」や「おすすめの持ち物」の項目でも触れましたが、ポケモンチャンピオンズにおける最高の初心者救済システムが「おまかせ編成」機能です。

チーム編成の画面で特定のボタンを押して「おまかせ編成」を実行すると、AIが手持ちのボックスの中から自動的にバランスの良い6匹のポケモンを選出し、さらにそれぞれのポケモンに最適な「持ち物」まで自動でセットしてくれます。

タイプの偏りを防ぎ、物理アタッカーや特殊アタッカー、耐久役などをいい塩梅でミックスしてくれるため、「相性とか戦術とか全く分からない」という完全な初心者であっても、それなりに戦えるチームが一瞬で完成します。

この機能の優れている点は、自分が絶対にチームに入れたいお気に入りのポケモンを1〜2匹手動で選んでおき、残りの空き枠のメンバーだけをAIに「おまかせ」で埋めてもらう、といった柔軟な使い方ができることです。 また、何度もおまかせ編成のボタンを押し直すたびに、選出されるメンバーの構成が毎回シャッフルされて変わります。

提示されたチームの構成があまり気に入らなければ、自分の納得のいくメンバーや、使ってみたいポケモンが選ばれるまで何度でもおまかせ編成を繰り返すのも良い手法です。 持ち物の選択に迷った際のアドバイス機能としても非常に優秀なので、初心者から中級者へのステップアップの過程で大いに活用すべきシステムです。

快適操作 : 各種ショートカット

ゲームをストレスなく、快適なテンポで進めるために、用意されている各種のショートカット機能は早めに手癖にして覚えましょう。 最も使用頻度が高いのが「マイナス(-)ボタン」によるメニューショートカットです。

ホーム画面にいる時だけでなく、ボックスを整理している時や、トレーニング画面を開いている時など、ゲーム内のほぼ全ての場面においてマイナスボタンを押すことで、簡略化されたショートカットメニューを呼び出すことができます。

ここから「ランクマッチ」「トレーニング」「ボックス」「ショップ」といった主要な画面へ、わざわざホーム画面に戻ることなく一瞬でジャンプ(ワープ)することができます。 対戦と育成を何度も往復するプレイスタイルにおいて、このショートカットの有無は時間効率に雲泥の差を生み出します。

また、ボックス画面でもXボタンでステータスや持ち物画面へのショートカットが用意されているなど、UI(ユーザーインターフェース)の設計は非常に洗練されています。 これらのショートカットキーを使いこなすことで、VP稼ぎやチーム編成のサイクルをよりスピーディーに回すことができるようになります。

状況把握 : バトル中の確認機能

実際のバトル中に、相手の行動の意図を読み取ったり、状況を正しく把握したりするために、絶対に知っておくべき2つの重要な確認機能があります。

一つ目は、「様子を見る」機能です。 バトル中に自分の行動を選択する場面でXボタンを押すと、画面が切り替わり、現在フィールドに出ている自分と相手のポケモンの詳細な状態(様子)を確認することができます。

現在の正確なHPの数値、発動している特性の名前、そして何より重要なのが「ステータスが何段階上昇(または下降)しているか」というバフ・デバフの状況です。 「つるぎのまい」などで攻撃力がどれだけ上がっているのか、相手に素早さを下げられていないかといった情報を、テキストのログを遡ることなく視覚的に一目で把握できます。

さらに、「リフレクター」や「おいかぜ」といった、フィールド全体に影響を及ぼしている場の状態(ターン制限のある効果)が、あと何ターン持続するのかも確認可能です。

初心者のうちは、相手が使った変化技がどういう効果をもたらしたのか分からず混乱することが多いため、毎ターンこの「様子を見る」画面を開いて現状を冷静に分析する癖をつけることをおすすめします。

二つ目は、「技の説明とタイプ相性」の表示機能です。 行動選択画面で自分が使う技を選ぶ際、Yボタンを押すことでその技の詳しい説明文をいつでも読むことができます。

威力がいくつで、どのような追加効果があるのかを確認できるだけでも便利ですが、この機能の真髄は画面の右側に表示される「タイプ相性のナビゲーション」にあります。

自分が選ぼうとしている技が、現在目の前にいる相手のポケモンに対して「効果ばつぐん(◎)」「効果あり(◯)」「効果いまひとつ(△)」「効果なし(×)」のどれに該当するのかが、アイコンで親切に表示されます。 複雑なタイプ相性表を全て暗記していなくても、この表示を見ればどちらの技で攻撃すべきか一目瞭然です。

さらに驚くべきことに、目の前のポケモンだけでなく、「相手の手持ちの控えにいるポケモン(選出画面で確認した裏のポケモン)」に対しても、その技がどの程度の相性になるのかが同時に表示される仕様になっています。

相手が次にどのポケモンに交代してくるかを予測し、裏のポケモンにも一貫して通る技を選択する、といった上級者のような「交代読み」の戦術を、システム側が強力にサポートしてくれているのです。

効率化 : ミッションのリロール

「毎日の日課」の項目でデイリーミッションやウィークリーミッションの重要性を解説しましたが、提示されたミッションの条件が、自分の今のプレイスタイルに合わなかったり、達成するのが非常に困難で面倒だと感じる場合もあるでしょう。 例えば、「自分が持っていないタイプのポケモンを編成して勝利する」といった条件などです。

そのような場合に無理をして時間を浪費しないための機能として、ミッションの「リロール(再抽選)」機能が存在します。 ミッション画面で特定のボタンを押すことで、1日につき最大5回まで、気に入らないミッションの内容を別のランダムなミッションに書き換えることができます。

リロール機能自体は無料で使えますが、注意点として、そのミッションの進行度が「0」にリセットされてしまうことが挙げられます。 例えば「バトルを3回行う」というミッションを2回まで進めていた状態でリロールしてしまうと、せっかくの進行度が無駄になってしまいます。

リロールを行うべきタイミングは、「ログインしてミッション内容を初めて確認した直後」です。 達成条件を見て「これは少し面倒くさいな」「時間がかかりそうだな」と直感で感じたものは、迷わずリロールして、「バトルを1回行う」などのすぐに終わる簡単な条件に変えてしまいましょう。

このひと手間を惜しまないことで、毎日のVP稼ぎの効率とモチベーションの維持が格段に向上します。

まとめ

いかがでしたでしょうか。 リリースされたばかりの「ポケモンチャンピオンズ」において、初日からスタートダッシュを決めるためにやるべきこと、そして序盤の効率的な進め方について、全18項目のポイントに分けて詳細に解説してきました。

覚えるべきシステムは多いように感じるかもしれませんが、最も重要な根幹となるプレイスタイルは至ってシンプルです。

  1. チュートリアルを全てこなし、特典を余さず受け取る
  2. 無料のトライアルスカウトで色々なポケモンに触れ、おまかせ編成でチームを組む
  3. ミッションを意識しながら、負けを恐れずにひたすらランクマッチを回す
  4. 貯まったVPは無駄遣いせず、必要な「持ち物」と本当に必要な「育成」にのみ投資する
  5. ポケモンHOMEを利用しているなら、過去の相棒たちを遠征で呼び寄せる

対戦に特化したゲームである以上、最初は知識の差で勝てない場面に遭遇することも必ずあるでしょう。 しかし、ランクマッチで負けた経験すらもVPという確実な報酬として還元され、次の勝利のための糧となるのがポケモンチャンピオンズの素晴らしいゲームデザインです。

ヘルプ機能や各種ショートカット、様子を見る機能といったシステム側の手厚いサポートをフルに活用し、焦らず自分のペースでバトルの奥深さを楽しんでいってください。 この記事が、皆様のチャンピオンズライフの素晴らしいスタートの手助けとなれば幸いです。

筆者情報

筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。

ABOUT ME
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サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。

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