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【ポケチャン】優先度が高い「もちもの」まとめ!それぞれの特徴を解説|ポケモンチャンピオンズ

編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、リリースされたばかりのポケモンチャンピオンズにおける「もちもの」の優先度や特徴が気になっていると思います。

対戦環境においてアイテムの選択は勝敗を分ける重要な要素となるため、慎重に選びたいところです。

この記事を読み終える頃には、どのアイテムを優先して確保すべきかという疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  1. ショップ購入の優先度は低い
  2. 初期解放アイテムを把握する
  3. メガストーンにリソースを回す
  4. UI操作で隠れアイテムを確認する

 

それでは解説していきます。

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ポケモンチャンピオンズにおける「もちもの」の基本システムと重要性

もちものと対戦環境での決定的な役割

ポケモンチャンピオンズにおける「もちもの」は、ポケモンのステータスや技の威力を補強する重要な要素です。 適切なアイテムを持たせることで、本来なら倒せない相手を倒したり、耐えられない攻撃を耐えたりすることが可能になります。

対戦環境が成熟していくにつれて、持ち物の選択が勝率に直結することは過去のシリーズからも明らかです。 特に本作ではランクマッチが実装されており、上位ランクを目指すプレイヤーにとってアイテムの知識は必須と言えます。

現在、多くのプレイヤーがハイパーボール級などの上位ランクに到達しており、環境の最適化が進んでいます。 その中で、どのポケモンに何を持たせるべきかという議論は日々活発に行われています。

アイテムの効果を正確に理解し、自分のパーティの弱点を補うか、長所を伸ばすかを考える必要があります。 これが対戦における戦術の基本であり、勝率を安定させるための第一歩となります。

もちものの入手方法とVPの効率的な使い方

本作において「もちもの」を入手する主な手段は、ショップでの購入です。 購入にはゲーム内通貨である「VP」が必要となります。

VPはバトルチュートリアルのクリアや、デイリーミッションの達成などで獲得できます。 例えば、ダブルバトルのチュートリアルをクリアするだけで10,000VPが手に入ります。

しかし、無課金や微課金のプレイヤーにとって、VPは非常に貴重なリソースです。 毎日得られるVPには上限があり、デイリーミッションを全てこなしても500VP程度しか稼げません。

そのため、限られたVPをどのアイテムに投資するかが、序盤の進行を大きく左右します。 後述しますが、VPの使い道は「もちもの」だけでなく、より強力な要素にも必要になってきます。

計画的にVPを使用しなければ、肝心な時に必要なアイテムが買えないという事態に陥ります。 したがって、アイテムの優先度を正しく把握することは、ゲームを効率的に進める上で極めて重要です。

もちものとして初期解放されている強力なアイテム群

ショップで購入せずとも、初期状態から解放されている「もちもの」がいくつか存在します。 これらは追加のVPを消費することなく使用できるため、序盤から中盤にかけて非常に重宝します。

代表的なものとして「オボンのみ」が挙げられます。 HPが半分以下になった際に回復するこのアイテムは、耐久力のあるポケモンと相性が抜群です。

また、対戦において必須級となる「きあいのタスキ」も初期から解放されています。 HPが満タンの状態でひんしになる攻撃を受けても、必ずHPが1残るという強力な効果を持っています。

これらの初期解放アイテムは、環境トップクラスのポケモンたちにも頻繁に採用されます。 例えば、最初のポケモンとしてピカチュウを選んだ場合、一緒にもらえるゲンガーなどに「きあいのタスキ」を持たせるのが定番です。

わざわざショップで新しいアイテムを買わなくても、これらの初期アイテムだけで十分戦える構築を組むことが可能です。 まずは初期解放されているアイテムの性能を完璧に把握し、使いこなすことを目指してください。

もちもののUI仕様と見落としがちな確認方法

本作のUI(ユーザーインターフェース)には、一部直感的ではない部分が存在します。 特に「もちもの」の選択画面において、多くのプレイヤーが混乱を招いています。

画面上に表示されているアイテムの数が少なく、「きあいのタスキはどこにあるのか」という質問が頻出しています。 実は、画面に表示されていないアイテムも多数存在しているのです。

コントローラーのRボタンやLボタンを押すことで、リストを横にスライドさせることができます。 この操作を行わないと、強力な初期アイテムを見落としたままプレイを続けることになってしまいます。

UIの仕様上、縦スクロールだけでなく横方向への展開があることを常に意識する必要があります。 新しいポケモンを育成し、いざアイテムを持たせようとした時に目的のものが見つからない場合は、まずRボタンを押してみてください。

この仕様はチュートリアルで詳しく説明されないため、自力で気付くか情報収集を行うしかありません。 本レビューを読んでいる方は、この見落としがちな仕様をしっかりと覚えておいてください。

もちものとメガストーンの購入優先度比較

ショップでVPを使う際、「もちもの」以上に優先すべきアイテムが存在します。 それが、ポケモンを一時的に劇的に強化する「メガストーン」です。

メガシンカは対戦の行方を大きく左右する強力なシステムであり、専用のストーンが不可欠です。 しかし、メガストーンの購入には1つあたり2,000VPなど、非常に高額なコストがかかります。

ここで、ショップで購入できる通常の「もちもの」と「メガストーン」の優先度を比較してみましょう。 以下の表に、それぞれの特徴とコスト感をまとめました。

アイテム種類 平均VPコスト 対戦への影響度 優先度
メガストーン 2,000VP〜 極めて大きい(戦局を覆す)
初期解放もちもの 0VP 大きい(戦術の要となる) 最高
ショップ産もちもの 500VP〜1,000VP 限定的(ピンポイントでの採用)

表からも分かる通り、限られたVPはメガストーンの購入に充てるのが最も効率的です。 メガストーンはメガシンカのチュートリアルをこなすことでも大量に入手できます。

ガブリアスナイトやギャラドスナイトなど、環境で頻繁に見かける強力なストーンが無料で手に入ります。 これらを確保した上で、さらに必要なメガストーンをショップで買い足していくのが基本ルートとなります。

通常の「もちもの」は、明確な採用理由がない限りは購入を後回しにして問題ありません。 まずはパーティの軸となるメガシンカポケモンを完成させることにリソースを集中させてください。

もちものを踏まえた無課金プレイヤーの立ち回り方

無課金や微課金でプレイする場合、リソース管理は死活問題となります。 VPだけでなく、スカウトチケットなどの貴重なアイテムの使い方も慎重にならざるを得ません。

スカウトチケットは無課金で入手できる手段が非常に限られており、チュートリアル等で手に入る数枚が全てです。 このチケットを使ってどのポケモンをスカウトするかが、その後の対戦環境を大きく左右します。

おすすめは、パーティの起点作成やサイクル戦を得意とするポケモンを狙うことです。 ブリジュラス、カバルドン、キラフロルといったポケモンは、どのような構築にも組み込みやすく腐りません。

これらのポケモンには、初期解放されている「オボンのみ」や「きあいのタスキ」を持たせるだけで十分な活躍が見込めます。 わざわざショップで特定の「もちもの」を買う必要がないため、VPの節約にも繋がります。

また、最初のポケモン選択でピカチュウを選ぶことも強く推奨します。 ピカチュウを選ぶと、ドドゲザン、ガブリアス、マリルリ、ギャラドス、ゲンガーといった環境トップクラスの構築が丸ごと手に入ります。

この構築と初期アイテム、そしてチュートリアルで得たメガストーンを組み合わせるだけで、ハイパーボール級まで駆け上がることは十分に可能です。 無駄な出費を抑え、本当に必要な部分にだけリソースを注ぐのが、本作を賢く攻略するコツです。

優先度が高い「もちもの」まとめとそれぞれの特徴を徹底解説

もちもの「オボンのみ」の特徴とおすすめポケモン

「オボンのみ」は、ポケモンの最大HPの1/4を回復するきのみです。 発動条件はHPが半分以下になった時であり、確定数をずらす目的で非常に多く採用されます。

本来なら2回の攻撃で倒されてしまうところを、このアイテムの回復を挟むことで3回攻撃を耐えられるようになります。 この「1ターンの猶予」が対戦においてどれほど重要かは、熟練プレイヤーであれば誰もが知るところです。

おすすめのポケモンは、耐久力が高く、場に居座ることで仕事をするタイプです。 本作の環境で言えば、起点作成役のカバルドンや、サイクルを回すウォッシュロトムなどが該当します。

カバルドンは「ステルスロック」を撒いたり、「あくび」で相手の交代を誘発したりする役割を担います。 オボンのみを持たせることで行動回数を増やし、より確実に盤面をコントロールすることが可能になります。

初期から解放されているアイテムの中では、間違いなくトップクラスの使用率を誇ります。 どのポケモンに持たせるか迷ったら、とりあえず耐久のあるポケモンにオボンのみを持たせておけば間違いありません。

もちもの「きあいのタスキ」の特徴とおすすめポケモン

「きあいのタスキ」は、一撃必殺の攻撃を受けてもHPが1残る、対戦の歴史を変えた強力なアイテムです。 HPが満タンの時という発動条件はありますが、行動保証を得られるメリットは計り知れません。

どれだけ素早さが低く、耐久がないポケモンであっても、必ず1回は行動することができます。 この性質を利用し、強力な変化技を使ったり、相手のポケモンと1対1の交換を狙ったりする戦術が一般的です。

本作でおすすめなのは、高い素早さと特攻を持ちながら耐久が低いアタッカーです。 最初のポケモンでピカチュウを選ぶともらえるゲンガーなどは、まさにきあいのタスキを持たせるために存在しているような性能をしています。

ゲンガーは非常に素早いですが、相手からの攻撃を一度でも受けると倒れてしまう危険性があります。 しかしタスキを持たせれば、確実に相手を削るか、「みちづれ」などの技で相手を道連れにすることができます。

また、キラフロルのような起点作成役にも適しています。 確実に行動して相手の場に毒菱を撒くなど、パーティ全体の勝利に貢献する動きが可能になります。 UIの横スクロールで見落とされがちですが、絶対に確保して編成に組み込むべきアイテムです。

もちもの「メンタルハーブ」の特徴とおすすめポケモン

ショップで購入できるアイテムの中で、唯一検討の余地があるのが「メンタルハーブ」です。 このアイテムは、ちょうはつ、アンコール、メロメロなどのメンタル攻撃を受けた際、その効果を一度だけ回復します。

特に対戦環境で頻繁に使用される「ちょうはつ」への対策として機能します。 ちょうはつを受けると変化技が一切使えなくなるため、サポート型のポケモンにとっては致命傷となります。

起点作成をメインとするポケモンや、積み技(能力を上げる技)を主体とするポケモンに持たせるのが効果的です。 相手のちょうはつを無効化し、強引に自分の戦術を通すことができます。

しかし、発動機会が相手の行動に依存するため、汎用性という意味ではオボンのみやきあいのタスキには劣ります。 相手がちょうはつを使ってこなければ、ただアイテム枠を無駄にするだけになってしまいます。

そのため、明確な仮想敵や、絶対に成功させたいコンボがある場合にのみ採用されるピンポイントなアイテムと言えます。 VPに余裕がない序盤は無理に購入する必要はなく、戦術が煮詰まってきた段階で検討すべきでしょう。

もちもの「半減きのみ系」の特徴とおすすめポケモン

「半減きのみ」とは、弱点を突かれた際にそのダメージを一度だけ半減させるアイテム群の総称です。 特定のタイプに対するメタ(対策)として機能し、奇襲性を持たせることができます。

例えば、氷タイプが弱点のガブリアスに、氷技を半減する「ヤチェのみ」を持たせるケースが有名です。 本来なら一撃で倒される氷技を耐え、返しの攻撃で相手を倒すというカウンター戦術が成立します。

本作のショップでも、いくつかの半減きのみが販売されています。 しかし、環境がまだ完全に固まりきっていない現状では、どのタイプの攻撃が飛んでくるかを正確に予測するのは困難です。

特定の半減きのみを持たせても、別のタイプの攻撃を受けてしまえば全く意味がありません。 そのため、汎用性が低く、現時点での購入優先度はかなり低いと言わざるを得ません。

大会の上位プレイヤーの構築が公開され、環境に特定の強力なポケモンが蔓延した時に初めて輝くアイテムです。 今はまだVPを消費してまで揃える段階ではなく、環境の推移を静観するのが賢明な判断です。

もちもの「タイプ強化系」の特徴とおすすめポケモン

特定のタイプの技の威力を1.2倍にするアイテムも、ショップで購入可能です。 「もくたん(炎)」や「しんぴのしずく(水)」などがこれに該当します。

純粋に火力を底上げできるため、アタッカーとの相性は悪くありません。 確定数を変える(倒すのに必要な攻撃回数を減らす)ことができれば、対戦を有利に進めることができます。

しかし、上昇率が1.2倍というのは、対戦環境においてはやや物足りない数値です。 後々実装されるであろう「いのちのたま」や「こだわりハチマキ」といったアイテムの方が、はるかに強力な火力補正を持っています。

また、単一のタイプしか強化されないため、複数のタイプの技を使い分けるポケモンには不向きです。 総じて、VPを支払ってまで得られる恩恵としては薄く、購入の優先度は低く設定されます。

どうしても火力が足りず、ギリギリで倒しきれない相手がいる場合の最終手段として考える程度で良いでしょう。 基本的にはメガシンカによる大幅なステータスアップに頼る方が、戦術としては安定します。

もちもの「かいがらのすず」等の特徴とおすすめポケモン

ショップのラインナップには「かいがらのすず」などの特殊な効果を持つアイテムも並んでいます。 かいがらのすずは、相手に与えたダメージの1/8だけ自分のHPを回復するという効果を持ちます。

ストーリー攻略や、NPC相手の長期戦では回復アイテムを節約できるため便利です。 しかし、対人戦であるランクマッチにおいては、全くと言っていいほど使われません。

対人戦は一撃のダメージが大きく、1/8の回復量では相手の攻撃を耐え凌ぐことは不可能です。 これを持たせるくらいなら、確実に1回耐える「きあいのタスキ」や、まとまった量を回復する「オボンのみ」を持たせるべきです。

同様に、状態異常を回復する系のきのみ(ラムのみ等)も、現環境での優先度は低めです。 状態異常をメインとする戦術が流行していない限り、発動機会が少なく腐りやすいからです。

ショップに並んでいるからといって、全てのアイテムが対戦で役立つわけではありません。 アイテムの効果を冷静に見極め、VPの無駄遣いを防ぐことが、上位プレイヤーへの近道となります。

もちものに関する今後の環境変化とアイテムの将来性

現在リリース直後ということもあり、実装されている「もちもの」の種類は決して多くありません。 過去作で猛威を振るった強力なアイテムの多くが、まだ未実装の状態となっています。

しかし、ポケモンシリーズの運営方針を考えれば、今後のアップデートで順次追加されていくことは確実です。 特に「こだわりスカーフ」や「とつげきチョッキ」などの環境を定義するアイテムが追加されれば、戦術は根底から覆ります。

その際、新しいアイテムを購入するために大量のVPが必要になることが予想されます。 今、必要性の薄いアイテムにVPを浪費してしまうと、環境の変化についていけなくなる危険性があります。

だからこそ、現時点では「初期解放アイテム」と「メガストーン」を中心とした戦術を組み立てることが重要です。 VPはできる限り温存し、将来の強力なアイテム追加に備えるのが、最も賢いリソース管理と言えます。

また、定期的に開催されるオンライン大会に参加することも忘れないでください。 4月10日からの大会ではサーナイトが、5月1日からの大会ではフシギバナが配布されます。

こうしたイベントに参加し、報酬を受け取ることで、パーティの選択肢を広げることができます。 常に最新の情報をチェックし、環境の変化に柔軟に対応できる準備をしておきましょう。

まとめ

筆者情報

筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。

ABOUT ME
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サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。

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