編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はスマホアプリ「NTE」第5話「夢巡る回廊」の攻略方法が気になっていると思います。
この記事を読み終える頃には推奨レベルや出現アノマリーの疑問が解決しているはずです。
- 推奨レベルはキャラクターレベル50以上
- 鑑定レベルを下げて難易度を調整可能
- 出現アノマリーは呪属性と霊属性が中心
- 光属性と闇属性の異能連環が攻略の鍵
それでは解説していきます。

第5話「夢巡る回廊」の推奨レベルと攻略の準備
推奨されるハンターレベルとキャラクターレベルの目安
第5話「夢巡る回廊」は、これまでのストーリーと比較して敵の強さが一段階跳ね上がる難所です。 そのため、事前のレベル上げと装備の準備が攻略の成否を大きく分けます。
結論から言うと、メインで操作するキャラクターのレベルは50以上にしておくのが理想的です。 レベル50に到達していれば、ステータス面での不利を感じることなく攻略を進めることができます。
NTEにはキャラクターレベルとは別に「ハンターレベル」というプレイヤー自身のレベルが存在します。 このハンターレベルを上げていかないと、キャラクターのレベル上限を解放することができません。
レベルごとの目標値と比較
第5話に挑む際の目安となるレベル関係を表にまとめました。 現在の自身の育成状況と照らし合わせてみてください。
| 項目 | 目安となるレベル | 備考 |
|---|---|---|
| ハンターレベル | 40以上 | 各種コンテンツや高難易度が解放される |
| キャラクターレベル | 50以上 | 主力となるアタッカー4人は必須 |
| 鑑定レベル | 3〜4 | 敵が強すぎる場合はメニューから下げる |
主力となる4人のキャラクターは、均等にレベルを上げるよりもアタッカーを優先して強化するのが効率的です。 特に主人公は非常に強力な光属性キャラクターであるため、最優先で育成リソースを注ぎ込みましょう。
ストーリー進行においては、主人公ともう一人のキャラクターが固定される場面も少なくありません。 そのため、主人公のレベルが低いとボス戦で火力不足に陥るリスクが高まります。
レベル上げに必要な「ハンター攻略」などの経験値アイテムは、デイリーミッションをこなすことで集まります。 毎日コツコツとスタミナを消費し、経験値素材を蓄えておくことが重要です。
鑑定レベルの調整と敵の強さのバランス比較
NTEのフィールドやストーリーに出現する敵の強さは、「鑑定レベル」というシステムに依存しています。 鑑定レベルが上がるほど敵のHPや攻撃力は高くなりますが、ドロップするアイテムの品質も向上します。
第5話の「夢巡る回廊」は特殊なアノマリー空間ですが、ここでも鑑定レベルの影響を強く受けます。 ボスであるマキやジャクマの攻撃が痛すぎると感じた場合は、鑑定レベルの調整を検討しましょう。
鑑定レベルが3以上になると、メニュー画面から任意でレベルを1段階下げることが可能です。 レベルを下げても、一度解放したキャラクターや武器のレベル上限が下がることはありません。
鑑定レベル変更によるメリットとデメリット
鑑定レベルを変更する際の影響を以下の表にまとめました。 自分のプレイスキルに合わせて最適な難易度を選択してください。
| 鑑定レベルの状況 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| そのまま維持する | 高レアリティの素材がドロップしやすい | ボスからの被ダメージが大きく全滅のリスクがある |
| 1段階下げる | 敵のHPと攻撃力が下がり攻略が安定する | 一部ドロップアイテムの品質が低下する可能性がある |
ボス戦で行き詰まった場合は、意地を張らずに鑑定レベルを下げてクリアを優先するのも一つの戦略です。 ストーリーをクリアすることで新たなコンテンツが解放され、結果的に戦力強化の近道になるからです。
特に「夢巡る回廊」では、視界を奪う霧や幻覚などの厄介なギミックが多数存在します。 敵の耐久力が高いとギミック処理の負担が増えるため、戦闘時間を短縮できる難易度設定が推奨されます。
クリア後に再び鑑定レベルを戻すこともできるため、気軽に変更を試してみてください。 自分に合ったバランスを見つけることが、NTEを快適にプレイするためのコツです。
道中のザコ敵対策と効率的な探索パーティー編成
「夢巡る回廊」の内部は広大で、道中には多数のアノマリーが徘徊しています。 ボスに辿り着くまでにパーティーを消耗させないよう、探索に特化した編成を組むことが重要です。
探索においては、機動力と広範囲への攻撃手段を持つキャラクターが重宝します。 最大4人のキャラクターでパーティーを編成し、状況に応じてリアルタイムに切り替えていきましょう。
おすすめのキャラクターは、相属性のハソールと呪属性の白蔵です。 ハソールは背中の翼を用いたアクロバティックな動きが可能で、高低差のあるマップ探索において優れた機動力を発揮します。
道中探索を快適にするキャラクター選び
道中で出現する「無友人」などのザコ敵は、群れで襲ってくる傾向があります。 そのため、単体攻撃よりも複数の敵を巻き込めるスキルを持つキャラクターが適しています。
白蔵は集合状の異能を持ち、広範囲をカバーする攻撃が多いため、複数の敵を相手にする場面で真価を発揮します。 ザコ敵を一網打尽にすることで、被ダメージを抑えつつ素早く探索を進めることができます。
また、アタッカーとしてナナリを編成に組み込むことも非常に有効です。 ナナリは近接格闘に優れており、主人公や潯といったキャラクターと組み合わせることで高い火力を叩き出します。
フィールド探索中に敵と遭遇すると、シームレスに戦闘へ移行するシステムになっています。 敵の配置を把握し、先手を取って範囲攻撃を叩き込むことで、安全に立ち回ることが可能です。
駆動コアとギア厳選の必要性について
キャラクターのステータスを底上げする装備品「ギア」と「駆動コア」の厳選は、第5話攻略において避けて通れません。 特にハンターレベルが30を超えたあたりから、本格的なギア厳選を開始する必要があります。
ハンターレベル30以降に解放される「ウサギの穴」の難易度IIIでは、最も強力なSランクのギアが獲得可能です。 Sランクのギアは基礎ステータスが高く、付与されるサブステータスの数値も優秀です。
駆動コアには特定のブロックを指定された形状に合わせてセットすることで、強力なセット効果が発動します。 はめるブロックを決める際には、メインステータスを最優先で確認しましょう。
駆動ブロックの厳選要素と注意点
駆動ブロックの厳選において意識すべきポイントを表にまとめました。 効率よく厳選を進めるための参考にしてください。
| 厳選要素 | 確認ポイント | 厳選の優先度 |
|---|---|---|
| メインステータス | 攻撃力やHPなど、キャラクターの役割に合っているか | 最優先(火力に直結するため) |
| ブロックの形状 | 駆動コアの空きスロットに無駄なく配置できる形か | 高(回転配置ができないため注意) |
| サブステータス | クリティカル率や属性ダメージ増加などが付与されているか | 中(強化内容を事前に確認可能) |
NTEの駆動ブロックは、パズルのように回転させて配置することができません。 そのため、縦2マスと横2マスのブロックは完全に別物として扱う必要があります。
自分の狙っているブロックがどの方向を向いているのか、しっかりと把握した上で収集を進めましょう。 また、キャラクターにはそれぞれ相性の良いブロックが存在し、それを装備することで一部ステータスがさらに上昇します。
ギアのサブステータスは強化することで解放されますが、どのようなステータスが伸びるかは最初から確認可能です。 そのため、無駄な強化費用をかけることなく、必要な装備だけを見極めて厳選することができます。
ボス戦に向けたアイテム準備と金策の重要性
強力なアノマリーとの戦闘が連続する第5話では、回復アイテムやバフアイテムの準備が欠かせません。 これらのアイテムを購入し、キャラクターの育成を進めるためには、大量の「ファンス(ゲーム内通貨)」が必要になります。
NTEにおいてファンスは常に枯渇しがちなリソースです。 そのため、日々のプレイの中で効率よく金策を行っておくことが、スムーズな攻略の土台となります。
装備の強化やアイテムの購入に妥協しないためにも、金策コンテンツは積極的に消化しましょう。 特に時間対効果(タイパ)の良い金策方法を知っておくことは非常に重要です。
おすすめの金策コンテンツと特徴
現在実装されているコンテンツの中で、効率的にお金を稼げるものを表にまとめました。 自分のプレイスタイルに合わせて活用してください。
| コンテンツ名 | 解放条件 | 獲得ファンスの目安 | 特徴とおすすめの理由 |
|---|---|---|---|
| にくきゅう大怪盗 | 名声レベル10 | 最大100万ファンス | 現状の最高効率。ルートを覚えれば短時間で莫大な利益を得られる。 |
| 壱のコーヒー | 名声レベル4 | 約5,500ファンス(12時間) | 放置で稼げるパッシブ収入。管理レベルを上げるとさらに収益が増加する。 |
| 店長スペシャル | コーヒー管理Lv5 | 6,000〜8,000ファンス | ナナリや白蔵を使えば20秒で終わるため、スタミナの高速消化に最適。 |
「にくきゅう大怪盗」はプレイスキルによって稼ぎが変動するため、事前にルートやコツを把握しておくことが重要です。 2週間ごとに更新されるため、忘れずにプレイしてまとまったファンスを獲得しましょう。
また、「壱のコーヒー」はゲームを閉じていても稼いでくれる非常に優秀なシステムです。 序盤から積極的に投資してコーヒー管理レベルを上げておくと、後々の資金繰りが格段に楽になります。
ボス戦前には、ショップで最高級の回復アイテムを限界まで買い込んでおくことをおすすめします。 資金に余裕があれば、一時的に攻撃力や防御力を上げる特殊な料理アイテムも準備しておくと安心です。
レベル上げに最適なファンス稼ぎと経験値効率
キャラクターのレベルを上げるためには、ファンスに加えて専用の経験値素材が必要です。 経験値素材は各種クエストの報酬や、特定のアノマリーを討伐することで入手できます。
ストーリーの進行に合わせて敵も強くなるため、レベル上げは計画的に行う必要があります。 特に新キャラクターを入手した直後は、育成リソースが一気に枯渇するため注意が必要です。
効率よくレベル上げと素材集めを行うためには、スタミナ(シティスタミナ)の消費先を絞り込むことが大切です。 目的の素材がドロップするクエストを反復クリアし、パーティー全体の底上げを図りましょう。
スタミナ消費の優先度と効率的な稼ぎ方
育成リソースを無駄にしないための、スタミナ消費の優先度を表にまとめました。 毎日のルーティンとして取り入れてみてください。
| 優先度 | コンテンツ | 獲得できる主な報酬 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 高 | デイリーミッション | ハンターレベルEXP、石 | 毎日確実にこなすことで着実にレベルが上がる。 |
| 高 | 属性突破素材クエスト | 突破素材、甲虫コイン | キャラクターのレベル上限解放に必須。 |
| 中 | ウサギの穴(ギア厳選) | 駆動コア、駆動ブロック | ハンターレベル30以降に本格化させる。 |
属性突破素材を集める際は、複数同時に出現するアノマリーをターゲットにするのが効率的です。 例えば、工場現場のマップに出現する無名衆などは、一気に倒すことで素材を大量に入手できます。
また、釣りレベルを上げることで解放される要素も見逃せません。 釣りレベル10になると、魚を売って得たコインをキャラクター育成に使う「甲虫コイン」と交換できるようになります。
ログインしたらまずはデイリーミッションをこなし、残ったスタミナを素材集めや金策に回す。 この基本ルールを徹底するだけで、レベル不足に悩まされることは劇的に減るはずです。
出現アノマリーの属性傾向とボス「マキ」の攻略法
夢巡る回廊に出現する敵の主な属性傾向と対策
第5話の舞台となる「夢巡る回廊」は、サンリゾート(日向島)の奥深くに隠されたアノマリー空間です。 ここに出現するアノマリーたちは、これまでの都市部に出現した個体とは異なる特殊な性質を持っています。
この空間に出現する敵の属性傾向を把握することは、攻略において非常に重要です。 弱点属性を突くことで戦闘を有利に進められるだけでなく、厄介なギミックを無力化することも可能です。
夢巡る回廊では、主に「呪属性」と「霊属性」のアノマリーが多数出現します。 これらの属性に対抗するため、パーティーの属性バランスをしっかりと調整しておきましょう。
敵の属性傾向と有効な対策一覧
出現する主要な敵とその属性傾向、対策を表にまとめました。 戦闘前に編成を見直す際の参考にしてください。
| アノマリーの種類 | 属性傾向 | 有効な弱点属性 | 対策のポイント |
|---|---|---|---|
| ボス「マキ」 | 霊属性・相属性 | 光属性・闇属性 | テセウスの舵による時間操作ギミックに注意。光と闇の異能連環で一気に削る。 |
| 中ボス「ジャクマ」 | 呪属性 | 光属性 | 幻覚や状態異常を多用する。光属性のスキルで視界を確保しつつ戦う。 |
| 無友人(ザコ敵) | 相属性 | 呪属性・魂属性 | 群れで襲いかかってくるため、白蔵などの広範囲攻撃でまとめて処理する。 |
ザコ敵として登場する「無友人」は、感情を失い夢の中を彷徨う人間の成れの果てです。 彼らは個々の戦闘力は低いものの、数に物を言わせて押し寄せてくるため、範囲攻撃で手早く処理する必要があります。
中ボスの「ジャクマ」や大ボスの「マキ」は、強力な属性攻撃に加えて特殊な空間操作を行ってきます。 特にマキは、アストロラーベのアノマリーとしての能力をフルに活用してくるため、一筋縄ではいきません。
これらの強敵に対抗するためには、主人公が持つ「光属性」が非常に重要な役割を果たします。 光属性のスキルは敵の幻覚を打ち破り、暗闇を照らす効果があるため、パーティーに必ず編成しておきましょう。
中ボス「ジャクマ」の行動パターンと弱点属性
夢巡る回廊の中腹でプレイヤーを待ち受けるのが、中ボスの「ジャクマ」です。 一見すると可愛らしいピンク色の熊のぬいぐるみのような姿をしていますが、その本性は非常に狡猾です。
ジャクマは「ハグハグクマ」から発生した分体アノマリーであり、子供の純粋な心を利用する性質を持っています。 ストーリー中では、ナナリに「虎大将」と名乗って近づき、彼女をアノマリー空間へと引きずり込みました。
戦闘においては、その可愛らしい見た目とは裏腹に、えげつない状態異常攻撃を連発してきます。 行動パターンを完全に把握し、適切なタイミングで回避と反撃を行うことが勝利への近道です。
ジャクマの主な攻撃パターンと回避のコツ
ジャクマが使用してくる主要な攻撃とその対処法をまとめました。 特に幻覚攻撃には細心の注意を払ってください。
| 攻撃の名称 | 攻撃の概要と特徴 | 対処法と回避のコツ |
|---|---|---|
| 幻覚の霧 | 周囲に命の霧を散布し、プレイヤーの視界を極端に狭める。 | 光属性のスキルを使用することで霧を一時的に晴らすことが可能。 |
| 騙し討ちクロー | ぬいぐるみの姿から突如として鋭い爪を伸ばし、連続で斬りつける。 | 攻撃の予備動作が短いため、ジャクマが身を沈めたらすぐにステップで距離を取る。 |
| トラウマダイブ | プレイヤーのトラウマを刺激する幻影を見せ、行動不能状態にする。 | 事前に状態異常回復のアイテムを準備するか、連環効果で耐性を上げておく。 |
ジャクマの最大の武器は、プレイヤーの心理的な隙を突く幻覚攻撃です。 視界が真っ白になったり、周囲の景色が沼のように歪んで見えたりした場合は、幻覚の影響を受けている証拠です。
このような状況下では、焦って攻撃を仕掛けるのは禁物です。 まずは回避に専念し、主人公の光属性スキルなどで視界を確保してから反撃に転じましょう。
ジャクマの属性は「呪属性」に偏っているため、弱点である光属性の攻撃が非常に有効です。 主人公のコンビスキルを起点にして一気にダメージを与え、幻覚を展開される前に勝負を決めるのが理想的な立ち回りです。
ボス「マキ」のテセウスの舵ギミックと回避方法
第5話の最終ボスである「マキ」は、これまでの敵とは次元の違う強さを持っています。 彼女の正体は、次元の座標を測る古いアイテム「アストロラーベ」が長年の念を吸い込んで変異したアノマリーです。
マキは元の持ち主の姿と記憶をコピーしており、自分なりの歪んだ善意で人々を夢の世界に閉じ込めようとします。 その強大な力を象徴するのが、彼女が操る「テセウスの舵」と呼ばれる特殊なギミックです。
テセウスの舵は、空間の断りを曲げて「過去へしか遡れない」という絶対的なルールを戦闘エリアに付与します。 このギミックを理解し、打破しなければ、マキにダメージを与えることは不可能です。
テセウスの舵ギミックの詳細と攻略手順
マキ戦における最大の難関であるテセウスの舵について、その詳細と対処法を表にまとめました。 ギミックの解除手順を頭に叩き込んでおきましょう。
| ギミックの段階 | マキの行動とフィールドの変化 | プレイヤーが取るべき行動 |
|---|---|---|
| 第1段階:舵の展開 | フィールド中央に巨大な舵が出現し、時間が巻き戻るようなエフェクトが発生する。 | 舵の周囲に展開されるダメージエリアから急いで離脱する。 |
| 第2段階:過去への退行 | プレイヤーの動きが遅くなり、スキルなどのクールタイムがリセットされなくなる。 | この状態ではまともに戦えないため、フィールド外周に出現する「万華鏡の欠片」を破壊する。 |
| 第3段階:断りの破壊 | 全ての欠片を破壊すると、舵の力が弱まりマキがダウン状態になる。 | この隙に異能連環による最大火力を叩き込み、一気にHPを削り切る。 |
マキがテセウスの舵を起動すると、プレイヤーは過去の記憶に囚われたような感覚に陥り、動きが極端に制限されます。 この状態では攻撃を回避することも難しくなるため、いかに早くギミックを解除するかが勝負の分かれ目です。
フィールドに点在する「万華鏡の欠片」は、マキが作り出した幻覚の核となる部分です。 これらを破壊することで、過去へと逆行する空間の断りを打ち砕き、未来への時間を進めることができます。
ギミック解除後にマキがダウンした際は、出し惜しみせずに全てのスキルを解放しましょう。 特に、後述する光属性と闇属性の異能連環を叩き込むことで、膨大なダメージを与えることが可能です。
異能連環で大ダメージを狙う光属性と闇属性の連携
NTEの戦闘システムにおいて最も重要となるのが、特定の属性を掛け合わせることで発動する「異能連環」です。 敵にダメージを与えて連環係数を溜め、ゲージがMAXになったタイミングでキャラクターを切り替えることで強力な効果が発生します。
第5話のボス戦、特にマキに対しては、この異能連環をいかに上手く使いこなすかが攻略の鍵を握ります。 マキの持つ霊属性と相属性のバリアを破壊するためには、相反する属性による強烈な一撃が必要です。
そこでおすすめしたいのが、主人公の「光属性」と、ダフォディールやレクイエムなどが持つ「闇属性」の組み合わせです。 この2つの属性を掛け合わせることで、強力な連環効果を発動させることができます。
光と闇の異能連環「重安」の効果と運用方法
光属性と闇属性の異能連環によって発生する効果を表にまとめました。 戦闘中のコンボルートとして意識して運用してください。
| 属性の組み合わせ | 発動する連環効果名 | 戦闘中の具体的な効果とメリット |
|---|---|---|
| 光属性 × 闇属性 | 重安(じゅうあん) | 敵の防御力を大幅に低下させ、一定時間継続ダメージ(悪夢状態など)を付与する。 |
| 闇属性 × 光属性 | 創生(そうせい) | ターゲットの周囲に広範囲のレールレイン攻撃を発生させ、取り巻きを一掃する。 |
マキとの戦闘では、まず主人公(光属性)で攻撃を重ねて連環係数を溜めます。 ゲージが溜まった瞬間にダフォディール(闇属性)に切り替えることで、「重安」の効果を発動させましょう。
重安が発動すると、マキの防御力が一時的に激減し、こちらの攻撃が通りやすくなります。 この防御力低下のデバフがかかっている間に、ナナリなどの高火力アタッカーにチェンジしてラッシュをかけるのが黄金パターンです。
また、周囲に無友人などのザコ敵が湧いた場合は、逆の順番で「創生」を発動させるのも効果的です。 状況に応じて連環効果を使い分け、戦闘の主導権を常に握り続けることが、高難易度を突破するコツです。
アタッカー「ナナリ」の火力を最大化する立ち回り
第5話のストーリーにおいて中心的な役割を果たす「ナナリ」は、戦闘においても非常に頼りになるメインアタッカーです。 彼女の持つ高い瞬間火力をいかに引き出すかが、ボス戦の討伐時間を大きく左右します。
ナナリは近接格闘を得意としており、敵の懐に潜り込んで連続攻撃を叩き込むスタイルが特徴です。 しかし、その分敵の攻撃に晒されるリスクも高いため、無闇に突撃するのではなく、状況を見極めた立ち回りが必要になります。
彼女の火力を最大化するためには、自身のスキルコンボだけでなく、他キャラクターからのバフ支援が不可欠です。 特に、彼女が大切にしている「青いバッジ」の力を解放するような、決意を込めた一撃を放つタイミングが重要です。
ナナリを活かすためのサポート編成と立ち回り
ナナリのポテンシャルを120%引き出すための、具体的なサポート方法と立ち回りをまとめました。
| サポート役のキャラ | 役割と支援内容 | ナナリとの連携のポイント |
|---|---|---|
| 潯(相属性など) | 攻撃力バフの付与 | 潯のスキルでパーティー全体の攻撃力を上げた直後に、ナナリに交代してラッシュを仕掛ける。 |
| 海月(魂属性) | 敵の引き寄せと拘束 | 海月の能力で動き回る敵を一点に集め、ナナリの近接範囲攻撃で一網打尽にする。 |
| 主人公(光属性) | 異能連環による起点作り | 主人公で敵のバリアを剥がし、ダウンを取った隙にナナリの最大火力を叩き込む。 |
ナナリを操作する際は、敵の攻撃モーションをしっかりと観察し、回避からのカウンターを狙うのが基本です。 ジャスト回避を成功させることで、強力な派生攻撃に繋げることができるため、操作の練度が直接火力に結びつきます。
また、ストーリー中で彼女がジャクマの幻覚に打ち勝ち、「自分は偽物じゃない」と決意を新たにするシーンは、彼女の覚醒を意味しています。 戦闘システム上でも、HPが一定以下になった際に攻撃力が上昇するなどのパッシブスキルを活かすことで、窮地からの逆転を狙うことが可能です。
ナナリの火力を信じ、適切なサポートと異能連環を組み合わせることで、どんな強固なボスでも確実に削り切ることができるでしょう。
ストーリー第5話の展開から読み解く今後の考察
第5話「夢巡る回廊」は、単なるボスの討伐にとどまらず、NTEの根幹に関わる重要なストーリーが展開されます。 攻略を終えたプレイヤーの多くが、今後の展開に対して様々な考察を巡らせていることでしょう。
今回の事件の舞台となった「サンリゾート」は、慈善活動家を名乗るイナンナがスポンサーとなって設立された施設でした。 しかし、その実態はアノマリーの保証人制度を悪用し、人々をアノマリー空間へと引きずり込むための巨大な罠だったのです。
イナンナの真の目的は、人々の絶望やトラウマを餌にして、より強大なアノマリーを生み出すことにあると考えられます。 彼女の背後には、ヘテロシティを影で操る組織「スカーレット」の存在が見え隠れしています。
ダフォディールの離反とイナンナとの関係
今回のストーリーで最も衝撃的だったのは、エイボンファミリーの一員であるダフォディールの謎めいた行動です。 彼女がスカーレットの側につき、イナンナを「お姉様」と呼んだことは、多くのプレイヤーに衝撃を与えました。
この行動の意味について、現状で考えられる考察を表にまとめました。
| 考察の視点 | 推測されるダフォディールの真意 | 今後のストーリーへの影響 |
|---|---|---|
| 裏切り説 | 過去の記憶を取り戻し、本当にスカーレット側へと寝返った。 | エイボンファミリーにとって最大の敵として立ちはだかる展開になる。 |
| 潜入工作説 | イナンナの真の目的を探り、内側から組織を壊滅させるための芝居。 | 絶体絶命のピンチに再び主人公たちの味方として駆けつける胸熱展開。 |
| 洗脳・操作説 | イナンナの強力な異能によって、一時的に記憶や感情を操作されている。 | 洗脳を解くために、主人公とナナリがダフォディールと戦う悲しい展開。 |
ストーリーの描写を見る限り、ダフォディールが完全にエイボンを裏切ったとは考えにくい部分があります。 彼女がマキの意識体を排除しつつも、テセウスの舵の力を削いだような描写は、彼女なりの方法でナナリたちを守ろうとした結果とも取れます。
また、イナンナとダフォディールが幼い頃に同じベッドで過ごしたという過去の記憶も、二人の複雑な関係性を示唆しています。 彼女たちがどのような経緯でスカーレットに関わることになったのか、今後のエピソードで明かされるのが非常に楽しみです。
鑑定士である主人公が、自身の過去の記憶を持たない「ゼロ」の存在であることも、物語の鍵を握っています。 過去がないからこそ、テセウスの舵のような過去へ遡る法則に縛られず、未来を切り開くことができたのです。
まとめ
今回はNTEの第5話「夢巡る回廊」について、推奨レベルから出現アノマリーの属性傾向、そしてボス攻略までを詳細に解説しました。 この章は難易度が高く設定されていますが、システムの理解と入念な準備があれば必ず突破できるバランスになっています。
鑑定レベルの調整や、光属性と闇属性の異能連環を駆使して、強敵マキを撃破してください。 ナナリの心の成長や、ダフォディールの謎に満ちた行動など、ストーリー面でも見どころが満載のエピソードです。
この記事の攻略情報が、皆さんのヘテロシティでの冒険の助けになれば幸いです。 しっかりとレベルを上げて、エイボンファミリーの絆を守り抜きましょう。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























