編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はスマホアプリ「NTE」の学校の音楽室における音階パズルの解法が気になっていると思います。
夜の学校探索の中でも、音楽室のギミックは非常に難易度が高く、多くの方が躓くポイントです。
手順やコツを把握しておかないと、何時間も足止めを食らう可能性があります。
この記事を読み終える頃には音楽室の音階パズルに関する疑問が解決しているはずです。
- 音楽室パズルの発生条件と場所
- 連続正解が必須となるクリア手順
- パズルクリアで獲得可能な報酬内容
- 攻略を劇的に楽にする具体的な対策
それでは解説していきます。
学校の音楽室における音階パズルの基本情報と解法手順
音楽室パズルが発生する条件と場所
NTE(ネバエバ)の世界において、学校の探索は多くのプレイヤーを悩ませるコンテンツの一つです。
特に夜の学校は昼間とは全く異なる顔を持ち、様々なアノマリー(怪異)が待ち受けています。
音楽室の音階パズルに挑戦するためには、まず夜の時間帯に学校へ潜入する必要があります。
昼間に訪れても音楽室のギミックは作動しないため、必ずゲーム内の時間を夜に調整してから向かってください。
学校の敷地内に入ったら、校舎の特定の階層にある音楽室を目指して進みます。
道中には警備員や他のアノマリーが徘徊しているため、見つからないように慎重に探索を進めることが重要です。
音楽室の扉は最初は閉ざされていることが多く、特定の条件を満たすことで内部へ入れるようになります。
場合によっては、他の教室で鍵を見つけたり、特定のアノマリー関連のイベントをこなす必要があることもあります。
無事に音楽室に足を踏み入れると、そこには一台のピアノが静かに置かれています。
このピアノに近づくことで、今回の主題である音階パズルが自動的にスタートする仕組みです。
音階パズルの具体的なクリア手順
音楽室のピアノに近づくと、何者かが演奏しているかのように自動でメロディが流れ始めます。
プレイヤーの目的は、この自動で流れたメロディを正確に記憶し、同じ音階を鍵盤で再現することです。
演奏が終わると操作が可能になるので、記憶した通りの順番で音を鳴らしていきます。
パズルは全3曲で構成されており、1曲クリアするごとに次の曲へと進むステップアップ方式です。
1曲目は比較的短く、シンプルな音階で構成されているため、落ち着いて聞けばそれほど難しくはありません。
しかし、2曲目、3曲目と進むにつれて音符の数が増え、メロディも複雑になっていきます。
途中で一音でも間違えてしまうと、容赦無くエラーとなり、最初の1曲目からやり直しとなってしまいます。
この「間違えたら最初から」という仕様が、多くのプレイヤーの精神を削り、難易度を跳ね上げている要因です。
正確に音を再現するためには、自身の耳を頼りにするしかありません。
もし間違えてしまった場合は、再び自動演奏を聞き直し、今度こそ間違えないように鍵盤を叩くという作業の繰り返しになります。
3曲連続正解が求められる鬼畜難易度
この音楽室パズルが「鬼畜」と呼ばれている理由は、単純に3曲連続で正解しなければならない点にあります。
特に最後の3曲目は非常に長く、一度聞いただけで全てを記憶するのは至難の業です。
音楽経験者や絶対音感を持っている方であれば、音をドレミファソラシドで認識して記憶できるかもしれません。
しかし、そうでない多くの一般プレイヤーにとっては、ただの音の羅列を順番通りに覚えるという苦行を強いられます。
以下の表は、各楽曲の難易度や特徴を比較したものです。
| 楽曲 | 難易度 | 音符の数 | 求められる音感レベル |
|---|---|---|---|
| 1曲目 | 低 | 少ない | 相対音感で対応可能 |
| 2曲目 | 中 | やや多い | メモを取りながらの相対音感 |
| 3曲目 | 激高 | 非常に多い | 絶対音感、または録音必須 |
表を見ても分かる通り、3曲目の難易度は異常とも言えるレベルに設定されています。
配信者や攻略班の間でも、このギミックに関しては「気が狂いそうになる」と悲鳴が上がるほどです。
プレイヤースキルやキャラクターの強さが全く関係なく、純粋なプレイヤー自身の記憶力と音感が試されるのが特徴です。
アクションゲームとしての攻略法が通用しないため、ここで進行がストップしてしまう方が後を絶ちません。
音が聞き取れない場合の対策とコツ
どれだけ挑戦しても音が覚えられない、聞き取れないという方は、現代のツールをフル活用しましょう。
最も確実で推奨される対策は、スマートフォンやPCの「録画機能」を使用することです。
自動演奏が始まった瞬間に録画を開始し、演奏が終わるまでしっかりと記録を残します。
その後、録画した動画を見返しながら、ゆっくりと音階を確認していくのが確実な攻略法です。
動画プレイヤーの機能で再生速度を遅くすれば、速いフレーズでも正確に音を聞き取ることができます。
また、音階をドレミで書き起こしてメモを作成するのも、非常に有効な手段の一つです。
「トン・タン・タン・トン」といった自分なりの擬音でメモを取るプレイヤーも多く、自分が覚えやすい方法を見つけることが大切です。
もし身近に音楽が得意な友人や家族がいれば、一緒に聞いてもらって音階を教えてもらうという協力プレイも視野に入れましょう。
どうしても自力でクリアできない場合は、SNSや動画共有サイトで有志が公開している正解の音階パターンを検索するのも一つの手です。
ただし、ゲームの仕様変更によって音階パターンがランダム化される可能性もゼロではないため、まずは録画して自力で解析する方法を試すことをお勧めします。
音楽室パズルクリア時に得られる報酬内容
苦労して3曲連続正解を達成し、パズルをクリアすると、相応の報酬がプレイヤーを待っています。
主な報酬としては、ゲーム内通貨である「ファンス」や、キャラクターの育成に必要な各種素材アイテムが手に入ります。
また、学校エリアの「探索度」が大きく上昇し、エリアコンプリートを目指す上では避けて通れない要素となっています。
探索度が一定値に達すると、追加でガチャを引くためのアイテムや貴重な資源がもらえるため、非常に重要です。
さらに、特定のアノマリーを解決したという「実績」が解除されることも大きなポイントです。
実績を解除することで、名声レベルが上がり、より上位のコンテンツに挑戦できるようになるための足掛かりとなります。
何時間もかけてクリアした時の達成感は凄まじく、報酬以上のカタルシスを得られることは間違いありません。
苦労に見合った見返りはしっかりと用意されているので、諦めずに挑戦を続けてみてください。
パズルクリア後に解放される学校探索の要素
音楽室のパズルをクリアすることは、単なる報酬の獲得にとどまらず、学校探索全体の進行に影響を与えます。
パズルを解くことで、それまで鍵がかかっていて入れなかった他の教室やエリアへの扉が開くことがあります。
また、音楽室周辺に留まっていた別のアノマリーが活動を開始したり、新たなフラグが立つことも確認されています。
夜の学校探索は、複数のギミックが複雑に絡み合って構成されているのが特徴です。
音楽室のクリアを皮切りに、物語の核心に迫るための重要なヒントが隠された部屋へアクセスできるようになるのです。
もし学校探索で行き詰まっている場合は、この音楽室のパズルを放置していないか確認してみてください。
ここを突破することで、一気に探索の範囲が広がり、ゲームのストーリー体験が深まっていくはずです。
NTEのアノマリー探索におけるその他の難関ギミック
病院探索のマルチプレイ推奨ギミックと手順
学校の音楽室と並んで、プレイヤーを恐怖と絶望のどん底に突き落とすのが「名もなき病院」の探索です。
この病院探索はソロでも挑戦可能ですが、基本的にはマルチプレイを強く推奨する設計になっています。
病院内は非常に暗く、視界が極端に制限された中で、様々な手がかりを集めて回る必要があります。
最大の脅威は、徘徊している「ミイラ」と呼ばれる強力な敵の存在です。
ミイラに見つかると執拗に追いかけられ、捕まると即座にゲームオーバー扱いになるなど、非常にペナルティが重いです。
マルチプレイであれば、一人がミイラの囮となって引きつけている間に、他のメンバーが手がかりを収集するという戦法が取れます。
以下の表は、学校の音楽室と病院探索の違いをまとめたものです。
| アノマリー名 | 推奨プレイ人数 | メインギミック | 失敗時のリスク |
|---|---|---|---|
| 学校の音楽室 | 1人 | 音階の暗記・再現 | 最初からやり直し |
| 名もなき病院 | 2〜4人 | 探索と鬼ごっこ | 敵に捕まり即死 |
病院には複数のエンディングが用意されており、集めた手がかりの数や選択によって結末が変化します。
全てのエンディングを回収するためには何度も挑戦する必要があり、ボイスチャット等で連携を取りながら進めるのが効率的です。
ソロで挑む場合は、ロッカーに隠れてミイラをやり過ごすなどのステルスアクションが求められ、極度の緊張感を伴います。
グラウンドで発生するカップ当て確率ゲーム
学校のグラウンドの隅では、一風変わったカップ当てゲームが発生することがあります。
これは3つのカップの中にアイテムを隠し、シャッフルした後にどこに入っているかを当てるというクラシックなミニゲームです。
最初はカップの動きを目で追うことができるため、比較的簡単に正解を導き出すことができます。
しかし、ラウンドが進むにつれてシャッフルのスピードが異常なほど速くなり、最終的には目で追うことが不可能な領域に達します。
さらに厄介なことに、途中でカップがワープしたり、視点が固定されて見えなくなったりといった理不尽な演出も加わります。
最終的には、約20個近くのカップから1つを当てるという、完全な運ゲーへと変貌してしまうのです。
攻略法としては、マルチプレイで他のプレイヤーに別の角度から見てもらうという手法が存在します。
覗き見ができる協力者がいれば、カップの裏側を透かして正解を教えてもらうことが可能です。
ソロで挑戦する場合は、途方もない確率を引き当てるまで何度もリトライを繰り返す根気が必要になります。
覗き見アノマリー「のぞきゅん」の活用方法
学校探索の中で非常に特殊な役割を持つのが、「のぞきゅん」という名前のアノマリーです。
のぞきゅんは、校舎の壁にある特定の「亀裂」に配置することで、その効果を発揮します。
彼を正しい亀裂に配置すると、通常では見えないヒントや、隠されたオブジェクトを視覚化して教えてくれます。
音楽室のパズルの手前や、特定の教室のギミックを解くための重要な情報を提示してくれる、頼もしい存在です。
しかし、のぞきゅんを活用するためには、まず彼が好む条件を満たす「住処」を見つけてあげる必要があります。
校舎内をくまなく探索し、彼が指定する条件(南向きであることなど)に合致する亀裂を探し出さなければなりません。
この亀裂探し自体が一つのパズルとなっており、見つけるまで何度も校舎を往復することになるでしょう。
無事にのぞきゅんを配置できれば、探索の難易度がグッと下がるため、最優先で取り組みたいイベントの一つです。
肉球大強奪によるファンス稼ぎの効率化
NTEをプレイする上で、ゲーム内通貨である「ファンス」の枯渇は常にプレイヤーを悩ませる問題です。
装備の強化、キャラクターのレベル上げ、さらには車やマンションの購入に至るまで、莫大なファンスが要求されます。
このファンスを効率よく稼ぐための金策コンテンツとして人気なのが「肉球大強奪」です。
このコンテンツは、制限時間内にマップ内に配置されたアイテムを回収し、敵を倒してスコアを稼ぐというものです。
スコアが高ければ高いほど、最終的に獲得できるファンスの量が増加する仕組みになっています。
効率よく稼ぐためのコツは、マップの奥深くまで進むことと、道中に出現する「金の敵」を優先して討伐することです。
金の敵は倒すことで大量のスコアをドロップするため、見逃さずに狩っていくことが重要になります。
また、マルチプレイで挑戦することで、役割分担をして手広くマップを探索できるため、ソロよりも圧倒的に稼ぎ効率が良くなります。
慣れてくれば1回のプレイで15万から20万ファンスを安定して稼げるようになるため、日課として取り入れることをお勧めします。
店舗経営コンテンツとバイザンの店長スペシャル
NTEの魅力的なサブコンテンツの一つに、コーヒーショップの店舗経営があります。
プレイヤーは店長となり、様々な素材を仕入れてコーヒーを作り、お客さんに提供して売上を伸ばしていきます。
店舗のレベルが上がるごとに新しいメニューが解放され、より多くの利益を生み出せるようになります。
ここで非常に役立つのが、キャラクター「バイザン」が持つ特殊スキル「店長スペシャル」です。
店舗経営は通常、お客さんの注文に合わせて一つ一つ手作業でドリンクを作成していく必要があります。
しかし、バイザンを編成していると、この面倒な作成プロセスをスキップし、一撃で注文を完了させることができるのです。
特に、連続で注文をこなさなければならないミッションや、時間効率を求める場合には、バイザンの存在が不可欠と言えます。
「バイザンがいれば殴るだけで経営が終わる」と言われるほど、その利便性は圧倒的です。
もしキャラクター選択権などを持っている場合、経営コンテンツを重視するならバイザンを選ぶのも非常に賢い選択肢となります。
キャラクター育成と金ギア厳選の重要性
アノマリーの探索や戦闘コンテンツを有利に進めるためには、キャラクターの育成が欠かせません。
特にプレイヤーの強さに直結するのが、「ギア」と呼ばれる装備品のシステムです。
プレイヤーのハンターレベルが上がり、鑑定レベルが3(キャラクターレベル50相当)に達すると、最高レアリティである「金ギア」がドロップするようになります。
ここからが、多くのプレイヤーが足を踏み入れる「厳選」という底なし沼の始まりです。
ギアにはメインステータスとサブステータスが存在し、キャラクターの特性に合ったものを装備させる必要があります。
アタッカーであれば属性ダメージアップやクリティカル率、サポーターであればチャージ効率などを重視して厳選を行います。
理想のステータスを持つ金ギアを求めて、何度も同じダンジョンを周回し、スタミナを溶かしていく日々が続きます。
以下の表は、育成要素とその優先度をまとめたものです。
| 育成要素 | 優先度 | 備考 |
|---|---|---|
| キャラクターレベル | 高 | 基礎ステータスが上昇、レベル上限解放を最優先 |
| 武器レベル | 高 | 攻撃力に直結、Sランク武器の強化を優先 |
| ギア厳選(金) | 中〜高 | レベル50以降のエンドコンテンツ。ステータスの底上げ |
| 異能レベル | 中 | スキルの威力が上昇。素材の消費が激しい |
育成が進むにつれて、「好中コイン」と呼ばれる共通素材が恐ろしいスピードで枯渇していきます。
どのキャラクターにリソースを集中させるか、しっかりと計画を立てて育成を進めることが重要です。
レベル50以降のエンドコンテンツ攻略と今後の展開
キャラクターレベルが50に到達し、金ギアの装備が整い始めると、いよいよエンドコンテンツへの挑戦が見えてきます。
「移動外列車」などの高難易度コンテンツでは、敵のレベルも飛躍的に上がり、適当な立ち回りではすぐに全滅してしまいます。
特に後半のステージでは、1パーティだけでなく2パーティ編成が求められるようになり、より多くのキャラクターを育成しておく必要が出てきます。
メインアタッカーだけでなく、ハニアやサキリといった優秀なサポーターの育成具合が勝敗を分ける鍵となります。
また、敵の弱点属性に合わせて編成を柔軟に変える戦略性も重要になってきます。
難易度が高くなると、敵の攻撃1発でHPの半分以上を削られることも珍しくありません。
生存力を高めるために、ファルディアなどの耐久サポートキャラを編成に組み込むことも有効な対策です。
NTEはまだリリースされて間もないタイトルであり、今後も新たなアノマリーやエンドコンテンツが続々と追加されていくことが予想されます。
自分のペースでじっくりと育成を進めながら、次なる試練に向けて準備を整えておきましょう。
まとめ
今回のレビューでは、NTEにおける学校の音楽室パズルの解法から、その他の難関ギミック、そして育成のコツまで幅広く解説しました。
音楽室の音階パズルは、録画機能を駆使して冷静に対処すれば必ず突破できる壁です。
理不尽に感じるギミックも多いですが、それをフレンドと笑いながら乗り越えたり、自分なりの攻略法を見つけるのがこのゲームの醍醐味でもあります。
育成や金策でつまずいた時は、肉球大強奪や店舗経営など、様々なコンテンツに寄り道してみるのも良いでしょう。
この記事が、皆さんのNTE攻略の一助となれば幸いです。
しっかりと準備を整え、夜の学校や名もなき病院の探索に挑んでみてください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























