編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、NTEの金のギア厳選方法やステータスを飛躍的に伸ばすキャラ育成が気になっていると思います。
育成要素が多くてどこから手をつければいいか迷っている方や、高難易度コンテンツで行き詰まっている方も多いはずです。
この記事を読み終える頃には、NTEにおける効率的なギア厳選や育成の疑問が解決しているはずです。
- 鑑定レベル3から本格的なギア厳選開始
- メインステータスと属性を合わせたギア選択
- キャラレベルと異能レベルの優先的な強化
- 枯渇しやすい育成素材とファンスの効率的な稼ぎ方
それでは解説していきます。
NTEの育成における基礎知識と優先度
NTE(ネバエバ)をプレイする上で、キャラクターの育成は避けて通れない重要な要素です。
ステータスを伸ばす方法は多岐にわたりますが、まずは全体像を把握することが大切になります。
育成要素には、キャラレベル、弧盤(武器)、異能(スキル)、そしてギアの4つが存在します。
これらをバランスよく強化することで、高難易度コンテンツにも対応できる戦力が整います。
育成の優先度を間違えると、貴重な素材やファンスが枯渇し、攻略が行き詰まる原因になります。
以下の表に、各育成要素の優先度とその理由をまとめましたので参考にしてください。
| 育成要素 | 強化優先度 | ステータス上昇への影響と理由 |
|---|---|---|
| キャラレベル | 最優先(★★★★★) | 基礎ステータスが最も大きく伸びる。攻略の根幹。 |
| 弧盤(武器) | 高優先(★★★★☆) | 攻撃力上昇や与ダメージアップの追加効果が強力。 |
| 異能(スキル) | 高優先(★★★★☆) | スキルの効果倍率が上がり、戦闘の快適さが直結する。 |
| ギア厳選 | 中優先(★★★☆☆) | 非常に強力だが沼要素。レベル50到達後に本格始動推奨。 |
ハンターレベルと鑑定レベルの仕組み
NTEでは、プレイヤー自身のレベルである「ハンターレベル」と、それに紐づく「鑑定レベル」が存在します。
この鑑定レベルが上がることで、キャラクターの育成上限が徐々に解放されていく仕組みです。
序盤はメインストーリーや各種ミッションをこなし、ハンターレベルを上げることに注力しましょう。
ハンターレベルが上がることで、新たなコンテンツやより難易度の高い周回クエストが解放されます。
キャラレベルは最優先でレベル50を目指す
育成において最もステータス上昇の恩恵を感じやすいのが、キャラクターのレベル上げです。
鑑定レベルが3に到達すると、キャラクターのレベル上限が50まで解放されます。
レベル50に到達すると基礎ステータスが飛躍的に伸び、後述する金のギアの装備要件も満たしやすくなります。
経験値素材である「ハンター攻略」と甲虫コインは常に不足しがちなので、日頃から意識して集めておきましょう。
弧盤(武器)の強化と選び方
弧盤(武器)はキャラクターの攻撃力を直接引き上げる重要な装備アイテムです。
各キャラクターの特性に合った弧盤を装備させることで、ブレイクパワーの増加や与ダメージアップの効果を得られます。
Sランクの弧盤は序盤から入手経路が用意されているため、メインアタッカーには優先して装備させましょう。
武器のレベル上げもキャラレベルと同様にステータスへの影響が大きいため、素材を惜しみなく投入すべきです。
異能(スキル)レベルの引き上げ
異能(スキル)の強化も、戦闘を有利に進める上で欠かせない育成要素の一つです。
鑑定ランク3でキャラレベルを50まで解放すると、異能レベルを4まで引き上げることが可能になります。
異能レベルが上がると、スキルの倍率やバフの効果量が目に見えて上昇します。
特にメインアタッカーの攻撃スキルや、サポーターのバフスキルは優先的にレベルを上げておきましょう。
鑑定レベル3から始まる金のギア厳選
キャラクターの基礎育成が一段落し、鑑定レベル3(キャラレベル50)に到達してからが本番です。
ここから、ステータスを飛躍的に伸ばすための「金のギア厳選」が本格的にスタートします。
金のギア(最高レアリティのギア)は、それまでの装備とは比較にならないほどのステータス補正を持っています。
しかし、理想のギアを求めて周回を始めると、終わりの見えない沼に足を踏み入れることになります。
駆動コアと駆動ブロックの違い
NTEのギアシステムは、「駆動コア」と「駆動ブロック」の2つの要素で構成されています。
駆動コアはベースとなる装備であり、これに駆動ブロックをはめ込むことでステータスが強化されます。
駆動ブロックにはそれぞれ形状があり、駆動コアの指定された形に合わせてパズルのように配置する必要があります。
ブロックは回転させることができないため、縦2マスや横2マスのブロックは別物として扱われる点に注意してください。
駆動ブロックのセット効果
駆動コアに対応する形の駆動ブロックを一定数装着することで、強力なセット効果が発動します。
対応する形を2つ装着でエピック効果、4つ装着でレジェンド効果が発動するため、必ずセット効果を意識して組みましょう。
ウサギの穴(異象界)での厳選周回
目的の金のギアを入手するためには、周回コンテンツである「ウサギの穴」の異象界をひたすら周回する必要があります。
鑑定レベル3になると、このコンテンツで金の駆動コアや駆動ブロックがドロップするようになります。
周回にはスタミナを消費するため、一日に挑戦できる回数には限りがあります。
どのキャラクターのギアを優先して集めるか、あらかじめ計画を立ててから周回に臨むのが効率的です。
メインステータスとサブステータス
駆動コアの性能を決める要素として、メインステータスとサブステータスが存在します。
最も重要なのはメインステータスであり、これがキャラクターの役割と一致していなければ装備する価値が半減します。
例えば、攻撃力が必要なアタッカーにHPアップのメインステータスがついたギアを装備させても火力は伸びません。
まずはメインステータスが狙い通りのギアをドロップさせるまで周回を続けるのが、厳選の第一歩となります。
サブステータスは最初から確認可能
NTEのギアシステムにおいて非常に親切な設計なのが、サブステータスの仕様です。
サブステータスの内容はギアを入手した段階で最初から確認することができます。
強化してからでないとサブステータスが分からないゲームも多い中、無駄な強化素材を消費せずに済むのは大きなメリットです。
メインステータスが一致し、さらにサブステータスも優秀なギアを見つけたら、迷わず最大まで強化しましょう。
役割別のおすすめギア編成とステータスの伸ばし方
ギアの基本的な仕組みを理解したら、次はキャラクターの役割に合わせた最適なギア編成を考えていきます。
NTEでは、アタッカーとサポーターで求められるステータスが明確に異なります。
適当なギアを装備させていると、レベル50になっても高難易度コンテンツで火力不足や耐久力不足に陥ります。
キャラクターの長所を最大限に引き出すギアを選択することが、攻略の鍵を握ります。
メインアタッカー向けのギア選び
メインアタッカーの役割は、敵に最大限のダメージを与え、素早く殲滅することです。
そのため、ギアのメインステータスは「攻撃力」や「各属性のダメージアップ」を最優先で選択します。
NTEではキャラクターごとに属性が設定されており、その属性に合致したダメージアップ効果を持つギアが最適解となります。
以下に、代表的なアタッカーごとのギア選択の考え方を解説します。
ダフォディール(闇属性)の場合
ダフォディールは闇属性を扱う強力なアタッカーであり、機動力を活かした戦闘が得意です。
彼女の火力を底上げするためには、ギアのメインステータスやセット効果で「闇属性ダメージアップ」を狙います。
必殺技を撃った後、他のキャラクターにクイックスワップしてもスキルが発動し続けるという強みがあります。
そのため、単体での火力はもちろん、パーティ全体でのダメージソースとしても非常に優秀なキャラクターです。
ジョエン・ナナリー(冷属性)の場合
ジョエンやナナリーは、冷属性を駆使して戦うキャラクターです。
彼女たちをアタッカーとして運用する場合は、当然ながら「冷属性ダメージアップ」のギアを厳選します。
特にジョエンは距離を取って戦うスタイルが得意であり、敵の攻撃を避けながら継続的にダメージを与えられます。
一方、ナナリーは敵が集まっている場所での範囲攻撃に優れていますが、耐久力が低いため立ち回りには注意が必要です。
ハソウル(相属性)の場合
ハソウルは相属性のダメージを与えるアタッカーであり、ド派手な演出と高い殲滅力が魅力です。
彼女のギア編成も基本に忠実に、「相属性ダメージアップ」を主軸にステータスを構築していきます。
ハソウルはシティスキルが優秀で、配達などの移動を快適にしてくれるという戦闘以外のメリットも持っています。
エンドコンテンツでも十分に通用する火力を誇るため、育成しておいて損はないキャラクターの一人です。
サポーター向けのギア選び
サポーターの役割は、アタッカーの火力を底上げしたり、パーティの耐久力をサポートしたりすることです。
そのため、アタッカーのように自身の攻撃力や属性ダメージを上げるギアを選ぶのは非効率です。
サポーターには、「チーム全体の攻撃力アップ」や「チャージ効率アップ」などの効果を持つギアを装備させます。
パーティ全体の総合力を高めることを意識してギアを厳選しましょう。
サキリにおすすめの「音速ヘッジホッグ」
優秀なサポーターであるサキリには、「音速ヘッジホッグ」などのギアセットがおすすめです。
これらはチャージ効率を上げたり、チーム全員の攻撃力を上昇させるバフ効果を持っています。
サキリ自身がダメージを出す必要はないため、いかに早くスキルを回し、味方にバフを掛けられるかが重要になります。
サポーターのギアはメインステータスの厳選がアタッカーほどシビアではないため、比較的揃えやすいという利点もあります。
メインステータス沼とお任せ装備の罠
ギア厳選において多くのプレイヤーが苦しむのが、メインステータスが狙い通りに出ない「ステータス沼」です。
例えば、冷属性アタッカー用に周回しているのに、闇属性ダメージアップの金のギアばかりドロップするといった事態です。
ここで注意したいのが、ゲーム内の「お任せ装備」機能の罠です。
お任せ装備機能を使うと、レアリティが高いという理由だけで、メインステータスが全く噛み合っていない金のギアが勝手に選択されてしまうことがあります。
クリティカル率とクリティカルダメージの黄金比
アタッカーの火力を極限まで高める上で、クリティカル率とクリティカルダメージのバランスは非常に重要です。
一般的に、クリティカル率:クリティカルダメージ=1:2の割合が理想的な黄金比とされています。
厳選の過程で、クリティカル率だけが異常に高く、クリティカルダメージが全く伸びないといった偏りが発生することがあります。
サブステータスを見極め、この黄金比に近づくようにギアのパズルを組み合わせていくことが、厳選の醍醐味でもあります。
厳選を乗り越えた先のエンドコンテンツ攻略
キャラクターのレベルを上げ、金のギアの厳選がある程度進むと、いよいよエンドコンテンツへの挑戦が見えてきます。
NTEにおける主なエンドコンテンツとして、「移動外列車」などの高難易度クエストが用意されています。
これらのコンテンツは生半可な育成では太刀打ちできず、敵のレベルも非常に高く設定されています。
厳選したギアの力を試す絶好の機会であり、攻略できた際の達成感は格別です。
移動外列車の攻略と2パーティ制
移動外列車は、駅を進むごとに敵が強力になっていく勝ち抜き型のコンテンツです。
特に重要なのが、6駅目以降から求められる「2パーティ制」という仕様です。
これまでは最強の4人を1つのパーティに集めていれば勝てましたが、6駅目以降は8人のキャラクターを育成しておく必要があります。
無課金や微課金プレイヤーにとっては育成リソースの分散が大きな壁となります。
アタッカーとサポーターの役割分担
2パーティを編成する際、均等に戦力を分けるのではなく、各パーティに明確な軸を作ることが重要です。
強力なメインアタッカーを各パーティに1人ずつ配置し、それをサポートするキャラクターで脇を固めます。
例えば、1パーティ目は主人公と冷属性キャラクターを中心に組み、2パーティ目は光や闇属性のアタッカーを主軸にするなどです。
敵の弱点属性に合わせて柔軟にパーティを組み替える戦略性が求められます。
生存戦略と回避の重要性
高難易度コンテンツになると、敵の攻撃1発でHPの半分以上を削られることも珍しくありません。
ナナリーのような耐久力の低いアタッカーは、一瞬の油断が命取りとなり、パーティが壊滅する原因になります。
敵の攻撃パターンを覚え、ジャンプや回避を駆使して被弾を最小限に抑えるプレイヤースキルが必須になります。
耐久力に不安がある場合は、ファルディアのような生存能力に長けたキャラクターを編成に組み込むのも一つの手です。
厳選はゴールではなく通過点
完璧なギアを求めて厳選を続けていると、いつの間にか「厳選すること自体が目的」になってしまうことがあります。
最高ステータスのギアが完成した頃には、挑むべきコンテンツがなくなっているというのもゲーマーあるあるです。
NTEの素晴らしい点は、PvPのような他プレイヤーと競わされる要素が少なく、自分のペースでゲームを楽しめることです。
厳選に疲れを感じたら一旦休憩し、街の探索やサブクエストなど、別のコンテンツを楽しむ心の余裕を持ちましょう。
育成に必要なスタミナとファンスのやりくり
キャラクターのレベル上げ、弧盤の強化、異能レベルの上昇、そしてギアの強化。
これらすべての育成要素には、大量の素材と「ファンス(ゲーム内通貨)」が必要になります。
特にレベル50以降の育成では、要求される素材の量が跳ね上がり、常にカツカツの状態でのプレイを強いられます。
限られたリソースをいかに効率よく管理し、運用していくかが、攻略をスムーズに進めるコツです。
スタミナ回復(石割り)はどこまでやるべきか
ギア厳選や育成素材の周回にはスタミナを消費するため、進行速度を早めたい場合は石(課金通貨)を割ってスタミナを回復する必要があります。
無課金プレイヤーは自然回復を待つのが基本ですが、どうしても急ぎたい場面もあるでしょう。
NTEにおけるスタミナ回復は、最初の数回は消費石が少なく設定されていますが、回数を重ねるごとに要求される石の倍率が上がっていきます。
効率を考えるなら、石割りは消費量が少ない「最初の3回まで」に留めておくのが賢明な判断です。
甲虫コインが圧倒的に足りない問題
育成を進める上で最もプレイヤーを悩ませるのが、「甲虫コイン」の慢性的な不足です。
レベル上げにもギアの強化にも大量に消費するため、いくらあっても足りません。
各種コンテンツの報酬やショップでの交換を利用して、少しでも多くの甲虫コインをかき集める必要があります。
ファンスを使ってショップで甲虫コインを購入することも可能ですが、ファンスもまた貴重であるため、交換は慎重に行いましょう。
コーヒーショップ経営でのファンス稼ぎ
NTEには戦闘だけでなく、街での生活を楽しむ多様なコンテンツが用意されており、その一つが「コーヒーショップの経営」です。
店舗を構え、メニューを開発してお客さんに提供することで、継続的にファンスを稼ぐことができます。
経営レベルが上がるとメニューがバージョンアップし、より高い売上を見込めるようになります。
素材の仕入れにはファンスがかかりますが、長期的に見れば確実にプラスになるため、先行投資としてしっかり経営を回していきましょう。
バイザンによる「店長スペシャル」の暴力
コーヒーショップの経営において、指定されたミニゲームをこなす「店長スペシャル」という要素があります。
これを真面目にこなすのは非常に手間がかかるのですが、キャラクターの「バイザン」を所持していると状況が一変します。
バイザンがいれば、店長スペシャルを「物理的に敵をぶん殴るだけ」で強引にクリアすることが可能になります。
このためだけにバイザンを引きに行くプレイヤーがいるほど、時間効率を劇的に改善してくれる破格の能力です。
マルチコンテンツ「肉球大合奪」での金策
もう一つ、効率的なファンス稼ぎの手段として「肉球大合奪」というコンテンツがあります。
これは迷宮のようなマップを探索し、金庫からお宝を持ち帰るというスリリングなモードです。
奥の金庫まで到達できなくても、序盤のマップに落ちているファンスを拾って素早く脱出するだけでも、かなりの金策になります。
マルチプレイにも対応しているため、フレンドと一緒にワイワイ楽しみながら周回できるのも魅力的なコンテンツです。
まとめ
今回は、NTEにおける金のギア厳選方法から、ステータスを飛躍的に伸ばすためのキャラクター育成のノウハウまでを詳細に解説しました。
育成要素の優先度を間違えず、レベル50に到達してから本格的なギア厳選に移行することが最も効率的なルートです。
メインステータスをキャラクターの役割(属性など)に合わせることを最優先とし、お任せ装備の罠には注意してください。
素材やファンスは常に不足しがちですが、コーヒーショップ経営や肉球大合奪などのコンテンツを駆使して、上手くやりくりしていきましょう。
NTEは自分のペースでじっくりと楽しめる懐の深いゲームです。
焦らずにギア厳選を楽しみながら、移動外列車などのエンドコンテンツ攻略を目指してみてください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























