編集デスク ゲーム攻略ライターの三日月です。今回も独自調査から入手した最新情報をもとに攻略情報をお伝えします。
この記事を読んでいる方は、NTE(ネバーネス・トゥ・エバーネス)の注目キャラ「イロヒ」の最強編成や「創生ほとりパ」の具体的な立ち回り、検証データが気になっていると思います。
イロヒはバフの仕組みやステータス参照の仕様が非常に特殊であり、正しく理解して運用しないと本来の圧倒的なポテンシャルを発揮できません。
この記事を読み終える頃には、イロヒのバフ仕様から創生ほとりパの最適な立ち回り、陥りがちな失敗パターンまでの疑問がすべて解決しています。
1 イロヒのバフ性能と基礎攻撃力依存の仕様解明
2 創生ほとりパの最適編成と討伐時間大幅短縮のコツ
3 各種パーティー編成における実測討伐タイムの比較
4 陥りがちな失敗ルートと育成における注意点の網羅
それでは解説していきます。
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NTEイロヒの性能解説と創生ほとりパの最強構築
イロヒの基本性能とバフ仕組みの徹底検証
私が調査した情報では、イロヒは単体で複数の強力なサポート効果を一度に撒くことができる、現状トップクラスの霊能枠バッファーです。
具体的には、バイレールを1つ発動するだけで「バイレルの攻撃バフ」「持ちコのバフ」「パッシブの防御無視」という3つの恩恵を得ることができます。
さらに、ここに回復をトリガーとした効果やレル集結を組み合わすことで、チーム全体に驚異的な強化を付与可能です。
組み合わせの際、音速ヘッジホッグの効果によりチーム全員の攻撃力が大幅に上昇します。
操作面においても非常に優れており、画面上で「9E」または「E9」と素早く入力するだけで、同時に4つものバフ効果を一度に発動させることができます。
実際にプレイして分かった事実は、この簡略化されたコマンド入力だけでPT全体の火力が別次元まで底上げされるという手軽さと強力さです。
基礎攻撃力依存のバフ仕様とギア選びの落とし穴
検証した結果に基づくと、イロヒを運用するうえで最も注意しなければならないのが「バフの参照ステータス」です。
イロヒの各種攻撃力バフは、サキリやハニャと同様に「基礎攻撃力(画面上の白い数値)」を参照して計算されています。
そのため、ギアなどで「攻撃力+◯%」といったステータスをどれだけ盛ったとしても、バフの数値自体が上がることは一切ありません。
この仕様を実機テストで検証するために、あらかじめ効果が影響しにくい装備でダメージの変化を計測しました。
イロヒのバイレールを打ち、主人公の通常攻撃1撃目のクリティカルダメージを測定したところ「1262」という数値になりました。
この時のステータスは「627(白字)+1323(青字)」という状態です。
次に、音速ヘッジホッグの効果が外れないように配慮しつつ、ブロックを外して青字の攻撃力を「976」まで下げて同じ攻撃を行いました。
その結果、ダメージは「1262」のままであり、青字の攻撃力変動はバフ量に影響しないことが実証されました。
続いて、レベルを上げて白字の基礎攻撃力を「1071」まで上昇させて同様の検証を行ったところ、ダメージは「1303」へと明確に上昇しました。
この実測データからも明らかなように、イロヒのギア育成では青字の攻撃力%ではなく、基礎攻撃力を伸ばす育成方針が絶対条件となります。
イロヒのおすすめ凸数とコスパ最強の1凸効果
イロヒは無凸の状態であっても限定Sキャラにふさわしい破格の性能を持っていますが、限界突破を進めることでさらに真価を発揮します。
実際にプレイして分かった事実は、1凸(神経同調)の段階でコスパが非常に優れているということです。
1凸効果である神経同調が有効化されると、イロヒの基礎攻撃力の15%分、チーム内の全キャラクターの攻撃力が常時増加します。
基礎攻撃力を高めるビルドと完璧に噛み合っており、パーティー全体の火力を底上げするうえで極めて強力な効果です。
さらに完凸(覚醒6)まで進めると、共鳴効果によってイロヒがチームに存在するだけで全員のクリティカルダメージが25%増加します。
ただし完凸はハードルが高いため、無課金や微課金のプレイヤーであればまずは「1凸」を目指すのが最も効率的でおすすめです。
創生ほとりパの理想的なパーティー編成と役割
イロヒの真価を最も引き出せる編成の筆頭として挙げられるのが「創生ほとりパ」です。
この編成は、メインアタッカー、イロヒ(バッファー)、そしてサブアタッカー兼時間停止役として「ほとり」を組み込む構成となります。
ほとりは自身のスキルによって時間を止めつつ、高火力を叩き込むことができる極めて強力なキャラクターです。
イロヒの重厚な火力バフを乗せた状態でほとりを動かすことで、敵のHPを安全かつ一気に削り取ることが可能になります。
各キャラクターがそれぞれの強みを補完し合っており、攻守のバランスと討伐速度の双方において隙がありません。
創生による手数とほとりの時間停止、そしてイロヒの破格のバフが組み合わさることで、圧倒的なシナジーが生まれます。
創生ほとりパで最高火力を出すための立ち回り手順
創生ほとりパを運用する際、ただスキルを順番に打つだけでは最高の討伐タイムを出すことはできません。
私が調査した情報では、立ち回りの順番と「連」の発生タイミングを最適化することがタイム短縮の鍵となります。
攻略のポイントは、レル集結に入る前にもう一度「主人公」を中心に連を起こし、あらかじめ「創生」を作っておくことです。
この手順を一つ挟むだけで、バフと攻撃のつながりが劇的にスムーズになり、無駄なタイムロスをなくすことができます。
実際にこの立ち回りを徹底して検証を行ったところ、討伐タイムを「30秒」まで短縮することに成功しました。
立ち回りを意識していない状態と比べて約13秒もの差が生まれるため、戦闘手順のパターン化は必須と言えます。
実機検証で判明した各パーティー編成の討伐タイム比較
イロヒの最適編成を調べるため、検証環境(環状戦12段目の第1ステージ)にて様々なパーティーの討伐タイムを計測しました。
条件を揃えるため基本は無凸運用(仕様上覚醒効果のみ適用)とし、SRキャラ等は完凸状態での実測値となります。
以下の比較表は、私が実際にプレイして記録した各編成の討伐タイム一覧です。
| パーティー構成 | 討伐タイム | 特徴と評価 |
|---|---|---|
| シンクイロパ | 29秒 | 全編成中最速。シンクの形態変換火力とイロヒの相性が抜群。 |
| 創生ほとりパ | 30秒 | 一押し編成。ほとりの時間停止と創生の噛み合いが極めて強力。 |
| ほとり・レクイエム・サキリ・イロヒ | 35秒 | Wバッファー構成。安定感が高く高い火力を維持可能。 |
| ほとり・カオス・主人公・イロヒ | 36秒 | 重篤を狙いやすく、操作していて非常に楽しい高シナジー構成。 |
| 単純創生パ(ジョエン入) | 35秒 | 手数は多いがダメージの上ブレが狙いにくく限界がある。 |
| ほとり・レクイエム・イロヒ・ハニャ | 40秒 | 安静は狙えるがサキリ組み込み型より5秒遅い結果に。 |
| カオス・ハソル・イロヒ | 51秒 | カオスの凸数に依存。今回の検証ではやや遅めのタイム。 |
| レクイエムハイパーキャリー | 81秒 | シナジーが噛み合わず最速から大幅に遅れる失敗事例。 |
検証した結果に基づくと、最も討伐タイムが早かったのは「シンクイロパ」の29秒、次点が「創生ほとりパ」の30秒という結果になりました。
サキリやハニャとの比較で分かったイロヒ独自の強み
同ポジションに位置する既存サポーターである「サキリ」や「ハニャ」とイロヒの性能を比較検証しました。
サキリはレール集結による攻撃バフと浮敵への防御バフ、ハニャはバイレールとレール集結の攻撃バフや安静を持ちます。
これらと比較しても、イロヒが付与できるバフの「種類」と「倍率」は群を抜いており、さすが限定Sキャラというべき破格の性能です。
ただし、サキリに関しても1凸以上できている場合は、イロヒと同等以上の強力なバフ性能を発揮することが判明しました。
そのため、サキリとイロヒを同時に組み込んだ「Wバッファー構成」は、非常に高いシナジーを生み出します。
実際に「ほとり・レクイエム・サキリ・イロヒ」の構成で計測したところ、35秒という優秀なタイムを記録しました。
NTEイロヒ運用での攻略ポイントとよくある失敗事例
創生ほとりパの攻略で苦労した点と討伐短縮の秘訣
創生ほとりパの検証において、最も攻略で苦労した点は「創生の維持とレル集結のタイミング合わせ」でした。
適当にスキルを連打しているだけでは創生が途切れてしまい、討伐時間が40秒近くまで落ち込んでしまう事態に直面しました。
この問題を解決するための秘訣は、主人公のスキル操作によって意図的に連を起こし続けるサイクルを作る設定です。
イロヒのバフが切れる直前に次の展開へ繋げることで、常に最大火力を維持したまま攻撃を畳みかけることが可能になります。
試行錯誤を重ねてこのフローを完璧にした結果、最終的に30秒というトップクラスのタイムを安定して叩き出せるようになりました。
一見難しそうに見えますが、スキルの撃ち順を体に叩き込むことで誰でも再現可能な再現性の高いルートです。
初心者が陥りがちな失敗ルートとおすすめしない編成パターン
イロヒを使う上で多くのプレイヤーが陥りがちな最大の失敗ルートは、「ギアの厳選方法を間違えること」です。
前述した通り、イロヒのバフは基礎攻撃力依存であるため、ギアのサブステータスで攻撃力%を必死に厳選してもバフ量は1も増えません。
ギアの攻撃力%アップにリソースを注ぎ込んでしまうのは、素材と時間を無駄にする典型的な失敗事例と言えます。
イロヒのバフ量を増やしたい場合は、ギア厳選ではなくキャラレベルの上昇や武器本体の強化を最優先にしてください。
また、編成面における失敗事例として「相性を無視して単に強力なバッファーを詰め込むこと」が挙げられます。
各キャラの持っている属性や「連」「創生」といったメカニクスが噛み合っていないと、どんなに高級なキャラを並べても火力は出ません。
レクイエムハイパーキャリー編成が失速した検証理由
今回の検証の中で最も不甲斐ない結果となったのが、「レクイエムハイパーキャリー編成(レクイエム・サキリ・ハニャ・イロヒ)」でした。
討伐タイムは「81秒」となり、他の編成と比べて圧倒的に遅いタイムを記録してしまいました。
この編成が失速した理由は、レクイエム単体にバフを集中させたところで、キャラクター同士の直接的なシナジーが皆無だったためです。
一見すると「連・霊・呪い・闇・魂・コン」とつながっているように見えますが、単に並んでいるだけで実質的な火力のシナジーを生んでいませんでした。
また、今回の検証でレクイエムを無凸で運用していたため、失敗の巻き起こしが発生しにくく火力が伸び悩んだ点も影響しています。
ただ単に強力なサポーターで1人を過剰強化するハイパーキャリー運用は、NTEにおいては推奨できない失敗ルートだと実証されました。
シンクイロパなどイロヒを活用した他のおすすめ代替編成
創生ほとりパ以外で、私が自信を持ってお勧めしたいのが「シンクイロパ(シンク・イロヒ・主人公)」です。
検証において29秒という最速タイムを叩き出したこの構成は、シンクの形態変換ダメージとイロヒのバフが完璧に噛み合います。
シンクの形態変換による爆発的な火力をイロヒが極限まで引き上げており、プレイしていて最もダメージの伸びを実感できました。
敵のHPが目に見えて削れていく爽快感があり、現環境における最強パーティーの一角と言えます。
さらに、この編成の素晴らしい点は、ガチャでシンクを引けていなくても配布の主人公や狙いやすいAキャラで代用しやすい点です。
手持ちのキャラクターが揃っていないライト層のプレイヤーであっても組みやすく、非常にコストパフォーマンスが高い優秀な構成と言えます。
トランス状態の評価と現環境における実際の使い勝手
イロヒのバイレルスキルには「トランス状態」を付与し、味方全員を必殺状態にするという特殊な効果が存在します。
しかし、私が実際にプレイして分かった事実は、現環境においてこのトランス状態を効果的に活かせる場面が存在しないということです。
今回の各種タイム検証においても、トランス状態の効果は一切使用せずに立ち回りを構成しました。
使用しなくても29秒〜30秒といったトップクラスのタイムが出せるため、現段階では意識して狙う必要のない要素です。
今後、トランス状態をトリガーにして強力な追撃を行う新キャラなどが実装されれば評価が一変する可能性はあります。
現状においては「頭の片隅に置いておく程度」にとどめておき、純粋な基礎攻撃力バフと回復、防御無視を活用するのが正解です。
NTEのイロヒ運用に関してよくある質問(Q&A)
イロヒの運用に関して、普段からよくいただく質問とその回答をまとめました。
Q1:イロヒのギアは結局何を重視して選べばいいですか?
A1:ギアのセット効果やサブステータスの「攻撃力%」はバフ量に影響しません。基礎攻撃力を上げるために、キャラレベルと武器レベルの強化を最優先してください。ギア枠は基礎ステータスが高いものを優先して装備させれば問題ありません。
Q2:ほとりを持っていませんが、イロヒを引く価値はありますか?
A2:十分にあります。ほとりがいない場合でも「シンク」と組み合わせたシンクイロパ(実測29秒)が極めて強力です。また、配布の主人公と合わせた構成でも高いバフ性能を発揮するため、確保する価値は非常に高いです。
Q3:無凸のイロヒでも創生ほとりパで30秒台を出せますか?
A3:十分に可能です。今回の検証自体、覚醒効果を除いて基本的に無凸前提で実施しています。しっかりとした立ち回り手順(レル集結前に主人公で連を起こす等)を再現できれば、無凸でも圧倒的なタイムを叩き出せます。
Q4:サキリとイロヒはどちらを優先して育成すべきですか?
A4:無凸同士であればイロヒを最優先で育成するのがおすすめです。ただしサキリが1凸以上している場合は同等クラスのバフ性能を持つため、2人を同時に採用する「Wバッファー編成」を目指すのが最も強力です。
この記事の読者が次に試すべき育成優先度と今後の展望
イロヒを入手したこの記事の読者が、今後まず取り組むべき育成手順とステップを提示します。
まずはイロヒのレベルを上限まで引き上げ、基礎攻撃力の数値を限界まで確保してください。
スキルの強化に関しても、バフの倍率が関わる主要スキルを優先してレベルアップさせることが大切です。
イロヒの育成が完了したら、次は創生ほとりパの相手となる主人公やほとりの育成を進めましょう。
1つの強力なパーティーが完成すれば、高難易度コンテンツの攻略が劇的に楽になります。
さらに2つ目のパーティーが必要になった場合は、余ったサキリやハニャ、レクイエムを活用した「旧式ほとりレクイエムパ」などを構築するのがおすすめです。
イロヒという絶対的なサポーターを軸に、手持ちのキャラに合わせた最強の陣形を作り上げてください。
まとめ
今回は、NTE(ネバーネス・トゥ・エバーネス)の限定Sキャラ「イロヒ」の性能検証と、創生ほとりパを中心とした最適編成について解説しました。
検証した結果に基づくと、イロヒのバフは「基礎攻撃力依存」という明確な仕様が存在します。
ギアで攻撃力%を盛ってもバフ量は増えないため、キャラレベルや武器強化による基礎ステータスの確保が最優先となります。
また、立ち回りにおいては「レル集結の前に主人公で連を起こして創生を作っておく」というコツを意識することで、創生ほとりパの討伐タイムを30秒まで大幅に短縮可能です。
最速を目指すならシンクイロパ(29秒)、安定性と操作の楽しさを両立するなら創生ほとりパ(30秒)が間違いなく現環境のトップルートです。
誤った育成やシナジーのないハイパーキャリー編成といった失敗ルートを避け、正しい知識と立ち回りでイロヒの圧倒的なサポート性能を体感してください。
今回検証したデータと立ち回り手順を参考に、ぜひご自身の環境で最強のパーティーを構築してみてください。






















