編集デスク ゲーム攻略ライターの三日月です。今回も独自調査から入手した最新情報をもとに攻略情報をお伝えします。
この記事を読んでいる方はイロヒの異能スキル育成優先度や検証結果が気になっていると思います。ヒーラーでありながら強力なバフを持つ彼女の真価を分析しました。
この記事を読み終える頃にはイロヒの育成方針や最適運用の疑問が解決しています。
- イロヒの異能スキル育成優先度と強化手順
- 検証した結果に基づくと判明した高倍率技
- 初心者がやりがちなスキル長押しの失敗事例
- 理想的な武器ギア構成とおすすめ代替案
それでは解説していきます。
ゲーム好きなら絶対にチェックしておきたいタイトルを以下の記事でまとめています。
ゲームが好きな方はぜひこちらの作品もチェックしてみてください🎮
イロヒのスキル性能+育成優先度徹底検証
イロヒの基本性能と異能スキルの優先度
NTEにおいて待望の実装となった限定ヒーラー「イロヒ」は、霊属性のリキッド武器を扱うキャラクターです。
彼女は単なる回復役に留まらず、広範囲の集敵効果や強力な攻撃力バフ、さらには敵の防御無視といった多彩なサポート性能を兼ね備えています。
私が調査した情報では、イロヒはヒーラーでありながら一般的なサポートキャラとは大きく異なる育成優先度を持っていることが分かりました。
結論からお伝えすると、異能スキルの育成優先順位は「通常攻撃」が最優先となり、それ以外のスキルは後回しで問題ありません。
なぜなら、イロヒが提供する攻撃力バフや防御無視効果などの優秀なサポート性能は、スキルレベルを上げても数値が増加しない仕様になっているからです。
スキルレベルの上昇によって伸びるのは主にHP回復量や攻撃倍率のみとなっています。
現在のゲーム環境において、イロヒの基礎回復量はスキルレベル1の段階でも十分に過剰なレベルへ達しています。
そのため、無理にスキルレベルを上げて貴重な育成素材を消費する必要性は薄いと言えます。
まずは火力を直接底上げできる通常攻撃から優先して育成を進めていくのが、最も効率的な育成ルートとなります。
通常攻撃「白昼夢」長押しが誇る1600%倍率の衝撃
イロヒの立ち回りにおいて核となるのが、固有ゲージ「白昼夢」を消費して繰り出す通常攻撃長押しです。
白昼夢ゲージは最大100まで蓄積可能で、ゲージが30以上溜まるとアイコンが月から太陽に変化し、特殊な長押し攻撃が発動可能になります。
この通常攻撃長押しは3段構成の攻撃となっており、最終段で移動しながら相手に大量のホーミング弾を浴びせます。
私が実際にプレイして分かった事実は、この長押し攻撃をフルヒットさせた際の合計倍率が約1600%という破格の数値に達するという点です。
通常攻撃の枠組みでありながら、メインアタッカーの必殺技クラスに匹敵する大ダメージを叩き出すことができます。
しかし、一見するとこの技には「移動速度が遅く敵の攻撃を受けやすい」という大きなデメリットが存在するように思えます。
実は、この弱点を完全に踏み倒すためのテクニックが存在します。
それが「クイックスワップ」を活用した立ち回りです。
イロヒが長押し攻撃を開始した直後に他キャラクターへ操作を切り替えると、イロヒは無敵状態を維持したまま場に留まり、ホーミング弾を最後まで撃ち続けてくれます。
これにより、自機は安全に別キャラクターで攻撃を重ねることができ、実質的なパーティー全体のDPSを爆発的に高めることが可能です。
バイレールスキル単押しの集敵効果と基礎攻撃力バフ
バイレールスキルの単押しは、イロヒのサポート性能における要となるアビリティです。
発動すると画面上の広範囲にいる敵を一瞬で一箇所に引き寄せる集敵効果が発動します。
私が検証した結果に基づくと、イロヒの真後ろに位置する敵であっても問題なく吸い込めるほど強力な引き寄せ判定を持っていることが確認できました。
さらに重要なのが、バイレールスキル発動時にチーム全員へ付与される「攻撃力20%アップ」のバフ効果です。
このバフは20秒間持続し、バイレールスキルのクールタイム自体は12秒であるため、スキルを回すだけで容易に常時維持が可能です。
ただし、ここで一つ絶対に注意しなければならない重要な仕様が存在します。
このバフ効果が参照しているのは、イロヒの「基礎攻撃力」であるという点です。
基礎攻撃力とは、キャラクター自身のレベルと装備している武器のレベルのみによって決まる画面上の白色のステータス値を指します。
ギアのサブステータスなどでいくら攻撃力+%を厳選して高めても、このバフの加算量には一切影響を与えません。
レベル80のイロヒにモチーフ武器を装備させた際の基礎攻撃力上限値は1166となり、バフによる上昇量は最大で233.2となります。
ギア厳選で攻撃力を盛る必要がないため育成難易度は低いと言えますが、仕様を勘違いしてギアの攻撃力厳選に固執しないよう留意してください。
なお、バイレールスキルによるHP回復効果に関しては基礎攻撃力ではなく通常の総攻撃力を参照して計算されます。
そのため、回復量を少しでも増やしたい場合においては通常の攻撃力ステータスを高めることも一定の意味を持ちます。
EXレール終結による領域展開と限定蘇生の実用性
イロヒのEXレール終結を発動すると、周囲に特別な領域を展開し、白昼夢ゲージを継続的に消費し始めます。
この技は発動した瞬間の白昼夢ゲージの蓄積状態によって、追加で発生する効果が2種類に変化します。
ゲージが満タンでない状態で発動した場合は、効果時間中に味方パーティー全員のHPを継続して回復し続ける効果となります。
一方、ゲージが最大まで溜まり切った状態で発動した場合は、回復効果に加えて領域内の敵へ継続的なダメージを与えます。
さらに、ゲージ満タン時の発動中には「トランス状態(羊状態)」になっている味方へ交代することで、そのキャラを一時的に蘇生してHPを回復させる特殊効果が付与されます。
一見すると非常に強力な蘇生機能に見えますが、実際の戦闘における実用性については慎重な評価が必要です。
白昼夢ゲージが枯渇して領域展開が終了するまでの時間はわずか12.5秒間しかありません。
ゲージがなくなると限定蘇生の効果も終了してしまい、対象のキャラクターは再びトランス状態へ戻ってしまいます。
12.5秒という極めて短い制限時間の中で戦局を覆すのは難しく、私の検証環境においてもこの蘇生効果が決め手となる場面は限られていました。
そのため、無理に蘇生を狙うための運用に固執する必要性は低いと判断しています。
ただし、EXレール終結の継続期間中は白昼夢ゲージを追加で溜めることができなくなる代わりに、通常攻撃長押しでゲージを消費しなくなるという大きなメリットがあります。
ゲージ消費なしで1600%倍率の長押し攻撃を連発できるチャンスとなるため、攻撃面でのシナジーとして活用するのがおすすめです。
サポートスキルとパッシブスキルがもたらす創生株コピーの強み
イロヒはサポートスキルを使用するだけでも、チーム全体を即座に回復させることができる非常に使い勝手の良い設計となっています。
従来のキャラクターは異能連鎖を発生させることのみが主な役割でしたが、イロヒはそこに全体回復と白昼夢ゲージのチャージ効果が上乗せされています。
霊属性のキャラクターを2体組み込むような編成であっても、サポートスキルの起点には優先してイロヒを組み込むべきと言えます。
また、パッシブスキルによる「創生株コピー」の生成機能も見逃せない強みの一つです。
光属性と霊属性の異能連鎖によって「創生」を発生させると、創生株が生成されてから3秒後にそのコピー体が自動的に出現します。
このコピー体は0.5秒に1回のペースで攻撃を放ち、10秒間の持続時間中に合計20発もの弾を打ち出します。
さらに恐ろしいことに、このコピー体は本来「創生株はフィールド上に最大3個まで」という生成上限のカウント対象から外れる仕様となっています。
つまり、連続で創生を発生させることができれば、上限を超えて合計4つの創生株から凄まじい手数の追撃を浴びせ続けることが可能になります。
コピー体の攻撃力自体は元々の37.5%に抑えられているものの、攻撃の手数が4倍近くまで増加するため、総合的なダメージ量は大きく上昇します。
加えて、パッシブスキル2の効果により、イロヒから回復を受けた味方は20秒間にわたって敵の防御力を5%無視して攻撃できるようになります。
持続時間が20秒と長めに設定されているため、絶え間なくパーティー全体の火力を底上げし続けることが可能です。
私が攻略で苦労した異能スキル育成の最適ルート
私が実際に攻略を進める中で最も苦労したのが、イロヒのスキル育成素材をどのように分配すべきかという判断でした。
当初は「限定ヒーラーなのだから、回復スキルや集結スキルを優先してレベル上げしなければパーティーが崩壊するのではないか」と考え、多大な素材をバイレールスキルに投じてしまいました。
しかし、実際に高難易度コンテンツへ挑んで判明したのは、スキルレベル1の初期状態であってもイロヒの回復能力は十分に足りているという事実でした。
むしろ、効果量が固定されている攻撃バフや防御無視バフの恩恵の方がはるかに大きく、回復スキルのレベルを上げても戦闘の楽さはほとんど変わりませんでした。
無駄な素材消費によってメインアタッカーのスキル育成が遅れてしまい、敵の制限時間突破に苦戦するという失敗ルートを辿ってしまったのです。
この苦い経験を踏まえ、これからイロヒを育てる皆さんに推奨したい最適育成ルートは以下の通りです。
1. 通常攻撃のレベル上げを最優先
火力の要である長押し攻撃(1600%倍率)のダメージを伸ばすため、まずは通常攻撃レベルを優先して引き上げます。
2. 他のメインアタッカーへ育成素材を回す
イロヒのバイレールスキルやEXレール終結のレベル上げは一旦止め、同チームで火力を出すメインアタッカーの異能スキル育成に素材を優先配分します。
3. 終盤の高難易度でHP維持が厳しくなった場合のみスキルレベルを解放
エンドコンテンツなどでどうしても味方の生存が厳しく感じた段階で、初めてバイレールスキルやサポートスキルのレベルを徐々に上げて回復量を補強します。
このルートを徹底することで、育成素材の無駄遣いを防ぎつつ、パーティー全体の討伐スピードを最速で高めることが可能になります。
異能スキルレベルによるステータス上昇変化一覧
以下の表は、イロヒの主要スキルのレベル上昇に伴う効果の変化およびバフ仕様の検証結果をまとめたものです。
| スキル名称 | 主な効果と参照ステータス | レベル上昇による変化 | スキル育成優先度 |
|---|---|---|---|
| 通常攻撃 | 3段長押しホーミング弾(白昼夢消費) | 攻撃倍率が大幅増加(最大約1600%) | ★★★★★(最優先) |
| バイレールスキル | 集敵+チーム攻撃力20%バフ+HP回復 | 回復量のみ増加(バフ20%は固定) | ★★☆☆☆(後回し可) |
| EXレール終結 | 領域展開+継続回復+限定蘇生 | 回復量・継続ダメージ量のみ増加 | ★★☆☆☆(後回し可) |
| サポートスキル | チーム全体回復+白昼夢ゲージチャージ | 回復量のみ増加(チャージ量は固定) | ★★☆☆☆(後回し可) |
表からも明らかなように、サポート性能の核心であるバフ数値はスキルレベルに依存しません。
そのため、育成のリソースは通常攻撃へ集中させるか、他キャラクターの強化へ回すのが最も効率的です。
イロヒの装備構成+運用で陥る失敗事例とQ&A
モチーフ武器「偽割りの門」の強みとおすすめ代替武器
イロヒの性能をフルに引き出す上で、モチーフ武器である「偽割りの門」は圧倒的な噛み合わせの良さを誇ります。
この武器はメインステータスとサブステータスの双方が攻撃力アップで構成されているため、イロヒの回復量を強力に底上げします。
最大の強みは武器効果にあり、装備者が味方の治療を行った際、自身の霊属性ダメージが+30%されるだけでなく、チーム全員に15%の汎用ダメージバフが付与されます。
属性を選ばない汎用ダメージ強化であるため、どの属性のアタッカーと組ませても確実にパーティー全体の火力を跳ね上げることができます。
持続時間も20秒間と非常に長く、クールタイム12秒のバイレールスキルを回していくだけで常にバフを重畳・維持し続けることが可能です。
もしモチーフ武器を所持していない場合は、無課金で入手可能な代用武器として「漆黒の青春妄想」が第一候補となります。
サブステータスの一部に活用しにくい項目が含まれるものの、ブレイクパワーアップ効果は誰が保持していても優秀であり、十分に実用ラインへ達します。
武器を選ぶ際の絶対的な基準として意識してほしいのが、「可能な限り基礎攻撃力の高い武器(SQ武器)を選ぶ」という点です。
前述の通り、イロヒのバイレールスキルによる攻撃力バフは基礎攻撃力を参照して計算されます。
そのため、星4武器などを選ぶ際も、特殊効果の数値より基礎攻撃力ステータスの高さを最優先して選択してください。
| 武器名称 | レアリティ | 基礎攻撃力評価 | 武器効果の強み | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| 偽割りの門 | SQ(モチーフ) | 最高(1166達成可能) | 回復時に全体汎用ダメバフ15%+自身霊ダメ30% | ★★★★★(最適解) |
| 漆黒の青春妄想 | SQ(恒常・代替) | 高い | パーティー全体のブレイクパワー底上げ | ★★★★☆(無課金推奨) |
| シーズンパス武器 | SQ/EQ | 中〜高 | 基礎攻撃力が高めであれば代用として優秀 | ★★★☆☆(妥協案) |
ギア構成は音速ヘッジホッグが最適解となる理由
イロヒに装備させるギアの最適セットは、「音速ヘッジホッグ」の4セット構成です。
2セット効果でチャージ効率が+12%増加し、EXレール終結の回転率を高めることができます。
そして4セット効果では、EXレール終結を発動した後にチーム全員の攻撃力が15%アップする強力な全体バフが発動します。
バイレールスキルの20%バフやモチーフ武器の15%バフと重複して掛け合わさるため、バッファーとしての役割を極限まで高めることが可能です。
メインステータスの厳選に関しては、「攻撃力%」または「治療効果アップ」を優先して選択してください。
私が検証した結果に基づくと、現在の環境ではイロヒの治療効果は標準状態でも過剰気味であるため、攻撃力%を優先して選ぶ方が回復量とスキルの底上げを両立しやすくなります。
余裕があれば「クリティカル率」を積み、クイックスワップ時の通常攻撃長押しでサブアタッカーとしてのダメージ貢献を狙うのも非常に有効です。
なお、すでに同一パーティー内の別キャラクターが音速ヘッジホッグを装備している場合、4セット効果は重複して発動しません。
その場合の代替案としては、「森に住むホタルの光」などを採用し、サブアタッカー寄りのステータス構成へシフトさせるのがスマートです。
メインステータスでクリティカル率を確保し、サブステータスでクリティカルダメージや属性ダメージバフを伸ばしていくことで、サポートと火力を両立した万能型の運用が可能になります。
【絶対厳禁】バイレールスキル長押しで陥るトランス状態の失敗事例
イロヒを運用する上で、最も多くのプレイヤーが不覚にも陥ってしまう重大な失敗事例が存在します。
それが、「戦闘中に誤ってバイレールスキルを長押ししてしまう」という事故です。
バイレールスキルを長押しすると、チーム全員の魂を「羊(トランス状態)」に変形させ、場に出続ける支援ユニットとして召喚する特殊能力が発動します。
羊になっている間、キャラクターは無敵状態となり自動攻撃を行ってくれますが、ここには取り返しのつかない巨大な罠が潜んでいます。
なんと、一度トランス状態になった味方は、戦闘中に元の姿へ戻す解除方法が存在しません。
トランス状態を解除するためには、敵を全滅させて戦闘を完全に終了させるか、敵から大幅に距離を離して非戦闘状態へ移行するしかありません。
戦闘中にうっかり長押しを誤発動してしまうと、メインアタッカーを含む全操作キャラが羊に変身し、プレイヤー自身による直接操作が一切不可能になります。
さらに悪質な点として、味方のHPが0になった際にも自動的にこのトランス状態へ移行する仕様になっています。
この状態はシステム上「戦闘不能状態」として判定されないため、アイテムを用いた蘇生や回復ポーションの使用が一切受け付けなくなります。
無凸状態でイロヒを運用する場合、バイレールスキルの長押しを使用するメリットは文字通り皆無です。
「無敵状態になれるからお得だろう」と安易に長押しを発動し、操作不能に陥ってダンジョン攻略が詰んでしまう事例が多発しています。
バイレールスキルは必ず「単押し」のみで使用し、長押しは絶対に封印するという立ち回りを徹底してください。
凸効果の優先度検証と無凸・1凸運用での立ち回り
イロヒの限界突破(凸効果)について詳細な検証を行ったところ、他の限定キャラクターと比較しても極めて「凸依存度が低い」という結論に至りました。
無凸の段階でヒーラーおよびバッファーとしての主要機能が完成しているため、無理に凸を重ねる必要性はありません。
ただし、もし凸を進めるのであれば「1凸」が最もコスパに優れた最大の推奨ポイントとなります。
1凸を達成すると、イロヒが控えに待機している際に毎秒白昼夢ゲージが3ずつ自動獲得されるようになります。
さらにゲージの獲得効率が30%アップし、戦闘開始直後の段階で白昼夢ゲージが満タンまで溜まった状態からスタートできるようになります。
これにより、開幕から即座にゲージ満タン時の強力な通常攻撃長押しやEXレール終結を叩き込むことが可能になり、立ち回りの快適性が劇的に向上します。
次点でおすすめとなるのが「5凸」です。
イロヒの回復効果を受けた味方は、イロヒの基礎攻撃力の15%分、攻撃力がさらに追加アップするようになります。
シンプルかつ発動条件が極めて緩い強力なバフ強化となるため、純粋なバッファーとしての性能を極めたい場合には大きな恩恵があります。
一方で、3凸、4凸、6凸(完凸)に関しては、優先度が非常に低いと言わざるを得ません。
完凸効果はバイレールスキル長押し(トランス状態)を活用することを前提とした特殊なアタッカー向け能力となっています。
トランス状態の味方1人につきイロヒの与えるダメージバフが+15%、クリティカル率が+5%される仕様ですが、前述の通り操作不能になるリスクに見合っているとは言えません。
完全にイロヒ自身をメインアタッカーとして愛で運用したい場合を除き、無凸または1凸での運用で十分すぎるパフォーマンスを発揮してくれます。
創生パからカオスパまで対応するおすすめパーティー編成
イロヒは優れた集敵、攻撃バフ、防御無視、全体回復を併せ持っているため、属性の枠を超えてあらゆるパーティーへ出張できる圧倒的な汎用性を備えています。
私が実際に様々な編成で試走し、特に強力だと確信したおすすめのパーティー構築例を紹介します。
1. 創生特化型パーティー(シンク+イロヒ+光属性アタッカー)
イロヒのパッシブスキルである「創生株コピー」を最大限に活かす黄金編成です。
光属性と霊属性の異能連鎖から創生を次々と発生させることで、画面上に大量の創生株とコピー体が溢れかえり、圧巻の継続ダメージを叩き出します。
2. レクイエム型・カオス型汎用パーティー
レクイエムパの4枠目や、カオスパのサポート枠としてイロヒを差し込む編成です。
モチーフ武器による汎用ダメージ15%バフとバイレールスキルの攻撃力20%バフが全属性に適用されるため、メインアタッカーの火力を極限まで引き出します。
実際の戦闘におけるルーティンは以下の流れが非常にスムーズです。
イロヒで場に出てバイレールスキル単押しを発動し、敵を引き寄せつつ攻撃バフを撒きます。
白昼夢ゲージが溜まっているのを確認したら通常攻撃長押しを入力し、ホーミング弾の発射動作に入った瞬間にメインアタッカーへクイックスワップします。
イロヒが無敵状態で1600%倍率の追撃を行っている間に、メインアタッカーの大技を叩き込むことで、安全かつ最速で敵のHPを削り取ることができます。
シティスキルと街探索における犬猫撫で撫で等の特典
イロヒの魅力は戦闘面だけに留まらず、街探索や都市経営などの日常コンテンツにおいても破格の適性を持っています。
まず注目したいのが、街中にいる犬や猫といった動物に対する固有のパッシブスキルです。
イロヒを操作キャラクターに設定した状態で街の犬や猫を撫でると、特別な育成アイテムや素材を確定で入手することができます。
このスキンシップによるアイテム獲得は1日3回までという上限がありますが、ゲーム全体通算で最大999回まで特典を受け取ることが可能です。
イロヒを入手したら、日課のついでに街の動物たちを撫で回す癖をつけておくとコツコツと素材を貯めることができます。
さらに、シティスキルにおいても優秀な店舗運営能力を発揮します。
店舗経営コンテンツの「カフェ経営」において、イロヒは最高クラスの集客増強能力を保有しています。
従来のキャラクターたちの集客上限値が「45」付近で頭打ちになっていたのに対し、イロヒを配置することで集客数を驚異の「63」まで一気に引き上げることが可能です。
売上効率が劇的に改善されるため、カフェのメインスタッフには優先してイロヒをアサインしましょう。
加えて、「スイフトタクシー」における報酬増強スキルも所持しているため、都市コンテンツ全体の金策効率を大きく底上げしてくれます。
好感度を上げるための絆アイテムについても、400好感度の上昇アイテムが1万ファンスと非常に安価に設定されています。
早めに好感度を上げて絆を深め、可愛い衣装や追加エピソードを解放していくのがおすすめです。
イロヒ運用でよくある疑問を解消するQ&Aコーナー
イロヒを育成・運用するにあたり、プレイヤーの皆様からよく寄せられる疑問や悩みをQ&A形式でまとめました。
Q1: スキルレベルを上げなくても本当に高難易度コンテンツで回復量は足りますか?
A1: 全く問題ありません。
イロヒは攻撃力ステータス依存でHPを回復しますが、モチーフ武器やギアの攻撃力%が高いため、スキルレベル1の段階でも1回あたりの回復量が非常に高く設定されています。
むしろ過剰回復になるケースが多いため、素材はメインアタッカーのスキルレベル上げへ優先配分してください。
Q2: ギアのサブステータスで「攻撃力+%」を一生懸命厳選しているのですが意味はありませんか?
A2: 回復量は増えますが、味方への攻撃力バフの数値は一切増えません。
バイレールスキルが参照するのはキャラクターと武器のレベルのみで決まる「基礎攻撃力」です。
ギアで攻撃力を増やしてもバフ加算量は増えないため、ギアの厳選では無理に攻撃力だけに固執せず、クリティカル率やチャージ効率などをバランス良く伸ばすのが賢明です。
Q3: 無課金なのですが、1凸とモチーフ武器の確保はどちらを優先すべきですか?
A3: モチーフ武器「偽割りの門」の確保を圧倒的に優先すべきです。
イロヒの本体性能は無凸でほぼ完成しているため、1凸の利便性よりも、チーム全体に15%の汎用ダメージバフを配れるモチーフ武器の価値の方がはるかに高いからです。
ガチャ石に限りがある場合は、まずモチーフ武器の確保を目指しましょう。
Q4: 戦闘中に誤ってスキルを長押しして全員羊になってしまいました。緊急の対処法はありますか?
A4: 残念ながら戦闘中にトランス状態(羊状態)を自力で解除するコマンドやアイテムはありません。
即座に敵の攻撃範囲外までダッシュで距離を離し、画面上のミニマップで敵の警戒度が下がって「非戦闘状態」に切り替わるのを待つのが唯一の対処法となります。
事故を防ぐためにも、普段からバイレールスキルは短くポンと押す癖をつけておきましょう。
まとめ
本記事では、NTEの限定ヒーラー「イロヒ」の異能スキル育成優先度や実戦での検証結果について詳しく解説してきました。
イロヒの育成において最も重要なポイントを改めて整理します。
- 異能スキルの育成優先度は「通常攻撃」が最優先であり、他のスキルレベル上げは後回しで良い
- 通常攻撃長押しはフルヒットで1600%倍率を誇り、クイックスワップを活用することで無敵状態で安全に最大火力を出せる
- バイレールスキルの攻撃力バフ(20%)は「基礎攻撃力」を参照するため、武器のレベル上げが最も重要となる
- バイレールスキルの長押しは味方を操作不能なトランス状態にしてしまうため、戦闘中は絶対に単押しのみで使用する
イロヒは適切な運用方法さえ把握していれば、無凸の段階からパーティーの耐久面と火力面を劇的に引き上げてくれる超優秀なキャラクターです。
スキル素材の節約ができるエコな設計でもあるため、浮いたリソースをメインアタッカーに投資して効率良くパーティーを強化していきましょう。
今回検証したデータや失敗事例をぜひ参考にしていただき、イロヒの真価を存分に発揮させて戦闘や街探索を楽しんでください。






















