編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、NTEの「日向旅行記」の隠し要素や、9つ目の謎の解き方が気になっていると思います。
この記事を読み終える頃には、ヒナタ島の隠し要素がすべて明らかになり、9つ目の謎の疑問もすっきり解決しているはずです。
- 井戸や水泳から始まるヒナタ島の異聞録全8ギミックの完全攻略手順
- 多くのプレイヤーが悩む9つ目の謎であるトンネル異聞録の解放条件
- 折れた剣のパーツを回収する金色の木の出現場所とおすすめルート
- 探索度100%を達成するための時間調整機能の活用と報酬獲得のコツ
それでは解説していきます。

NTE「日向旅行記」の概要とヒナタ島へのアクセス方法
NTEにおけるヒナタ島の解放条件と行き方
ニューホランドの喧騒から離れた美しい南国の楽園、それが今回ご紹介する「ヒナタ島」です。 この魅力的な島を探索するためには、まずメインストーリーをしっかりと進める必要があります。
ヒナタ島が解放される条件は、メインストーリーの第5章に到達することです。 5章のストーリーを進めていく過程で、ヒナタ島へ渡るための大型船が利用可能になります。
船が停泊しているのは、ニューホランドの西部に位置する「星渚ヨットハーバー」付近の港です。 ここにある大きな船に乗り込み、船を起動することで、美しい海を渡ってヒナタ島へ向かうことができます。
一度ヒナタ島に到着した後は、島内にある電話ボックスをアクティベートしておきましょう。 マップ中央付近にある電話ボックスを解放すれば、次からはメニューから一瞬でワープが可能です。
行き来が非常に楽になりますので、島に着いたら何よりも先に電話ボックスを探して解放してください。 なお、帰りも港の船から戻ることはできますが、時間がかかるため電話ボックスでのワープを強く推奨します。
NTE「日向旅行記」イベントの開催期間と魅力
現在開催されている期間限定イベント「日向旅行記」は、すべてのハンターにとって見逃せない内容となっています。 開催期間は、6月3日のアップデートメンテナンス終了後から、7月8日の午前6時59分までです。
約1ヶ月にわたるこのイベントでは、ヒナタ島を舞台にした特別な外伝ストーリーや「異聞録」が展開されます。 ヒナタ島ならではの美しいロケーションを楽しみながら、島に隠された数々の奇妙なギミックを解き明かしていきます。
イベントの最大の魅力は、普段の都市探索とは一味違う、パズル要素や探索要素が凝縮されている点です。 島の人々との会話や、特定の時間にのみ発生する不思議な現象など、冒険心をくすぐる要素が満載となっています。
オープンワールドならではの自由な探索が好きなプレイヤーにとって、非常にやりごたえのあるコンテンツです。 ストーリーを進めるだけで満足せず、ぜひ島中の「異聞録」と呼ばれる隠しミッションに挑戦してみましょう。
NTE「日向旅行記」で手に入る豪華なクリア報酬一覧
日向旅行記をやり込み、ヒナタ島の異聞録をクリアしていくことで、非常に豪華な報酬を累計獲得できます。 キャラクターの育成やガチャに必要なゲーム内通貨など、プレイヤーにとって嬉しいアイテムばかりです。
具体的には、異聞録の攻略度を表す「足跡ポイント」を貯めることで、様々な段階の報酬が解放されます。 ガチャなどに使用できる「円石」は、段階をレベル7まで進めることで合計300個も手に入ります。
さらに、キャラクターや装備の育成に欠かせない「交通コイン」も、イベントを通じて大量に獲得可能です。 育成素材が不足しがちな中盤以降のプレイヤーにとって、このコインの配給は非常にありがたい仕様と言えます。
その他にも、「特級ハンター攻略」やキャラクターの見た目を変えられる「カオスな染色剤」が手に入ります。 武器や装備をさらに強化するための「拡張コア」など、エンドコンテンツを見据えた貴重な素材もラインナップされています。
短時間でこれほどの報酬を回収できるイベントは珍しいため、ぜひこのレビューを参考に効率よくクリアしてください。
ネバエバ「日向旅行記」の隠し要素・異聞録ギミック攻略1〜4
NTE「井戸を覗く」の発生場所と攻略手順
それでは、ここからはヒナタ島に隠された異聞録の具体的なギミック攻略に入っていきましょう。 まずは、最も簡単でありながら見落としがちな、第1の隠し要素「井戸を覗く」についてです。
このギミックを開始するには、まずヒナタ島で唯一のワープポイントである「電話ボックス」へ転送してください。 転送が完了したら、すぐ目の前にある道を進まず、左手側にある民家の方へと向かいます。
民家の敷地内に入ると、いくつかのブロックが積み重なったような部屋の構造が見えるはずです。 その民家の敷地をまっすぐ奥まで突き進むと、草木に囲まれた古い「井戸」が佇んでいます。
この井戸に近づき、「覗き込む」のアクションを実行するだけで、この異聞録は即座にクリアとなります。 戦闘や時間調整の手間が一切かからない、非常に親切なボーナスミッションと言えるでしょう。
まずは小手調べとして、島に到着したら一番最初にこの井戸を覗いて、確実に最初の足跡ポイントを稼いでおきましょう。
NTE「海の泡を見つける方法」スタミナ切れまで水泳のコツ
第2の隠し要素は、ヒナタ島の北側に広がる美しい海岸で発生する「スタミナ切れまで水泳」ギミックです。 このギミックは、事前に特定のNPCと会話をしてフラグを立てておく必要があります。
まずは、先ほどの民家のちょうど真裏にあたる、北側の砂浜(ビーチ)へと向かってください。 晴れた日の昼間に砂浜を歩いていると、家族連れの中にいる「ブランさん」というキャラクターを見つけることができます。
まずはこのブランさんに話しかけて、会話を進めておきましょう。 会話を終えると、ブランさんから「また明日来てください」といった旨の内容を告げられます。
ここで、メニュー画面の「時間調整機能」を使い、ゲーム内の時間を「翌日の朝または夜」に設定してください。 時間を進めて再び同じ砂浜に向かうと、そこには少し様子のおかしい「やつれた観光客」の男性が立っています。
彼に話しかけて会話を終えたら、いよいよ水泳の開始です。 会話が終わったその場所から、海に向かってひたすらまっすぐ沖の方へと泳いでいってください。
泳ぎ続けると、画面下部にある緑色のスタミナゲージが徐々に減少していきます。 スタミナが切れる直前になると、プレイヤーの周囲に「泡あわ」がポコポコと現れ始めます。
その泡が出現したエリアで、スタミナが完全にゼロになるまで泳ぎを止めずに進み続けてください。 スタミナが切れると、キャラクターは強制的に溺れるような演出が入り、砂浜へとワープで戻されます。
通常マップではスタミナ切れで溺れるとHPに大ダメージを受けますが、ヒナタ島は特殊なマップ仕様です。 ここではHPの減少や死亡のリスクは一切ありませんので、安心してスタミナを枯渇させて大丈夫です。
砂浜に戻されたら、すぐ近くにいる「やつれた観光客」にもう一度話しかけてください。 これでイベントが完了し、無事に異聞録クリアの判定と足跡ポイントを獲得できます。
NTE「空飛ぶ鯉を釣り上げる」釣り異聞録の攻略法
第3の隠し要素は、ヒナタ島の北西にある専用の釣り場で発生する「空飛ぶ鯉を釣り上げろ」ギミックです。 この異聞録を発生させるには、ゲーム内の時間を「朝」に変更する必要があります。
時間を朝に設定したら、マップの北西に位置する海岸沿いの釣りスポットへ向かってください。 そこには、釣りをしている男性グループの2人組が立っているはずです。
フラグを確実に機能させるため、釣りをする前に必ずこの2人組の男性に話しかけておきましょう。 彼らは「空を飛ぶ魚」について不思議な噂話をしています。
会話を終えたら、釣りスポットで実際に釣りを開始してください。 使用する釣り竿やエサについては、ゲームの初期から持っている「初心者の釣り竿」や「万能釣り餌」で問題ありません。
特別な高級アイテムを準備する必要はありませんので、手持ちのエサを使ってひたすら釣り糸を垂らしましょう。 だいたい3分から5分ほど、粘り強く釣りを繰り返していると、お目当ての魚がヒットします。
クリアのトリガーとなるのは、青いレアリティを持つ新しい魚である「藍鱗の旗」「赤鱗の旗」「緑鱗の旗」のいずれかです。 これらの新魚を釣り上げると、カットインとともに空中に大きな鯉が優雅に泳ぎ出す美しい演出が入ります。
この空飛ぶ鯉の演出が入れば、異聞録は自動的にクリア判定となります。 ヒットするまでは確率が絡むため少し根気が必要ですが、特別なギミックではないので誰でも確実にクリア可能です。
NTE「ボトルメールの暗号」囚人の男性と焚き火ギミック
第4の隠し要素は、ミステリアスな暗号を解き明かす「ボトルメールの暗号」ギミックです。 このギミックを始めるには、まずフラグとなるボトルメールを調べる必要があります。
ヒナタ島の海岸線を歩いていると、砂浜に波で打ち上げられた「ボトルメール」がいくつか見つかります。 どのボトルメールでも問題ありませんので、見つけたら必ずインタラクトして話しかけるようにしてください。
この事前のアクションを行っておかないと、その後のステップであるバッグの調査が進行しません。 ボトルメールを読んだら、山の方へと移動し、指定された山道の直線上にある「バッグ」を探します。
バッグを調べると、中からキャンプで使用する「着火剤」を入手することができます。 この着火剤を持って、今度は砂浜の特定の場所にある「焚き火」のオブジェクトに近づきましょう。
手に入れた着火剤を使用して、冷え切った焚き火に火を灯してください。 焚き火に火がついたら、次はボトルメールの文章に隠されたメッセージに従って、時間を変更します。
暗号に書かれた指定の時間、すなわち「翌日の雨の夜」へと時間調整機能を使ってスキップしてください。 雨が降る夜の闇の中に焚き火の火が揺らめく中、そこに見慣れない「囚人の男性」が姿を現します。
この囚人の男性に話しかけると、秘密の合言葉を求められます。 合言葉を正しく入力できれば、何事もなくスマートにイベントを完了することができます。
もし合言葉の選択を間違えてしまったり、操作ミスをしたりしても、心配する必要はありません。 合言葉に失敗した場合は「強制戦闘」が発生しますが、現れる敵をすべて倒せば同様にクリア扱いとなります。
戦うことになっても難易度はそこまで高くありませんので、自分のプレイスタイルに合わせて進めてみてください。
ネバエバ「日向旅行記」の隠し要素・異聞録ギミック攻略5〜8
NTE「海賊の忘れ物」幽霊船の男と錆びた剣の場所
第5の隠し要素は、少しオカルトチックな謎解き「海賊の忘れ物」ギミックです。 このギミックをクリアするためには、特定の「夜の時間帯」に探索を行う必要があります。
まずは、ゲーム内の時間を「夜の20時から早朝6時まで(または夜の12時ちょうど)」に設定してください。 時間を夜に調整したら、ヒナタ島の南側の海岸にある、座礁した不気味な「難破船」の近くへと向かいます。
難破船の近くにある焚き火のそばに、半透明の淡い光を放つ霊体の男「偉大なるジェリー」が出現しています。 姿が少し見えにくいため、周囲が暗い夜間は特に注意深く探してみてください。
ジェリーを見つけたら話しかけますが、最初の会話では相手にされず、話が進行しません。 めげずにもう一度話しかけることで、ジェリーが探し求めている古い刀の依頼を引き受けることができます。
依頼を受けたら、今度は島の中央部にある大きなリゾートの建物へ移動しましょう。 建物の2階に上がると、釣りの大会を主催していると思われる「カイ」という男性が立っています。
このカイに話しかけると、最初は「明日また来てくれ」と断られてしまいます。 言われた通りに、時間を翌日へと進めてから、再び2階にいるカイに話しかけてください。
すると今度は、彼が所有している「錆びた刀(古い刀)」を譲ってくれるという話になります。 ここで非常に重要な注意点があります。
会話が終わっても、古い刀は自動的にインベントリには入りません。 カイの前に置いてあるテーブルの上に「錆びた刀」の実物が置かれますので、それを必ず自分で拾ってください。
拾ったのを確認したら、再びジェリーのいる南の難破船へと戻ります。 戻る際、時間が昼間になってしまっている場合は、もう一度「夜の20時〜6時」に調整し直してください。
夜の難破船に到着したら、近くの竹がある場所に錆びた刀を提出(インサート)します。 刀を捧げると、再び姿を現す「偉大なるジェリー」と会話をすることができ、これでクエストは完了です。
手順がやや複雑で日をまたぐ必要がありますが、ストーリー性が高く非常に面白い隠し要素となっています。
NTE「聖剣エクスカリバー」金色の木と折れた剣のパーツ回収ルート
第6の隠し要素は、島に眠る伝説の武器を復元する「聖剣エクスカリバー」ギミックです。 このギミックを解くための鍵は、夜間にしか現れない特別な「金色に光る木」にあります。
まずは、ヒナタ島の西側に浮かんでいる小さな「離島(隔離された島)」へと向かってください。 海は歩いて渡れる浅瀬の道がありますので、そこを通って島へ上陸します。
離島の中央には、何やら意味深な「木」が立っており、そこにエクスカリバーに関する古い伝承が刻まれています。 この伝承を読むことで、島内に隠された「折れた剣のパーツ」を3つ集めるミッションが始まります。
パーツが隠されているのは、ゲーム内の時間で「夜の18時から翌朝6時まで」にのみ出現する「金色に光る木」の麓です。 時間を夜に設定し、以下の3つの場所を順番に巡ってパーツを回収しましょう。
1つ目の金色の木の場所
リゾート建物の北側に広がる裏庭のようなスペースに立っています。 草むらの中で金色に神々しく輝いているため、夜間であれば遠くからでも一目で判別が可能です。 木の根元を調べて、1つ目の折れた剣のパーツを手に入れてください。
2つ目の金色の木の場所
先ほど、古い刀を譲り受けるために訪れた「リゾート建物」のちょうど真後ろにあります。 建物の影に隠れるようにして立っていますので、壁沿いに回り込むようにして裏手を探してみましょう。 同様に木の麓を調べて、2つ目のパーツを回収します。
3つ目の金色の木の場所
島の南東付近にある、色鮮やかな「ひまわり畑」のさらに奥にひっそりと立っています。 畑の黄色い花に紛れがちですが、夜になると独特の強い光を放つため見つけやすいはずです。 木の麓を調査し、最後の3つ目のパーツを回収してください。
すべてのパーツが揃ったら、再び西側の離島へと戻りましょう。 離島の聖なる台座に3つのパーツを提出すると、地面からまばゆい光とともに「聖剣エクスカリバー」が姿を現します。
最後に、その現れたエクスカリバーを調べることで、異聞録のクリア判定が下ります。 島を広く回る必要があるため、効率的な移動ルートを意識して挑戦してみてください。
NTE「踊れ!踊れ!踊れ!」22時以降のファンフプレイヤー使用ギミック
第7の隠し要素は、ノリノリの音楽で道を切り開く「踊れ!踊れ!踊れ!」ギミックです。 このギミックが発生する場所は、リゾート建物の正面にある開けたイベントスペースになります。
まずは、ゲーム内の時間を夜の「22時」に正確に設定してください。 このミッションは、夜の22時から24時(深夜0時)までの2時間という、非常に短い時間枠でのみ進行します。
24時を過ぎてしまうと、ギミック自体が消失してアクティベートできなくなるため、残り時間には注意しましょう。 22時に調整したら、自分のインベントリ(バッグ)を開き、「貴重品」のカテゴリを選択します。
バッグの中には、これまでの探索やクエストで手に入れている「ファンフプレイヤー」という音楽プレイヤーがあるはずです。 このファンフプレイヤーを選択し、その場で「使用する」を押してください。
再生する音楽のジャンルや曲名は何でも構いませんので、適当に音楽を流し始めます。 音楽が流れている状態のまま、目の前にある立ち入りが制限されているサークル状のエリアへと進んでください。
普段であれば弾かれてしまうはずのエリアですが、音楽を奏でながら進むことで、すんなりと中に侵入できます。 侵入に成功した時点でクリアとなり、ダンスを踊るようなユーモラスな演出とともに、足跡ポイントが加算されます。
エモート機能を使うのではなく、アイテム欄からプレイヤーを直接使用するという点に気づきにくい、ひねりのある謎解きです。
NTE「天候を操る鐘の音」展望台の異聞録の鐘を鳴らす方法
第8の隠し要素は、島の環境そのものを変えてしまう「天候を操る鐘の音」ギミックです。 このギミックは、ヒナタ島の東側にあるなだらかな丘を登った先にあります。
丘の頂上には、海を見渡すことができる見晴らしの良い「展望台」が設置されています。 車両を使って向かう場合は、途中にいくつか細い分かれ道がありますので、マップをよく見ながら進みましょう。
面倒な迂回を避けたい場合は、森をまっすぐ突っ切るか、崖を直接よじ登って直線的に目指すのもおすすめです。 展望台の先端に到着すると、そこには古びた「異聞録の鐘(ベル)」が設置されているのが見えます。
この鐘に近づき、アクションボタンを押して「1回鳴らす」だけで、この異聞録は即座にクリアとなります。 鐘の音が島中に響き渡り、クリア報酬と足跡ポイントが自動的に手に入ります。
このギミックの非常に面白い補足要素として、鐘を鳴らすと展望台エリアの天候が「強制的に変化」します。 例えば、それまでカンカン照りだった晴天が、一瞬にして幻想的な雨模様へと切り替わる様子を楽しめます。
ただし、この天候変化が適用されるのは展望台の周囲の狭いエリアだけです。 展望台から崖下に飛び降りたり、エリア外に移動したりすると、天候は元の状態に自然に戻ります。
ゲームの高度な天候制御システムを体感できる、非常に興味深いロケーションとなっています。
ネバエバ「日向旅行記」9つ目の謎とさらなる探索の真実
NTE「トンネルの異聞録」9つ目の隠し要素の全貌
ここまで、日向旅行記で誰もが目にする主要な8つの隠し要素を詳細に解説してきました。 しかし、本イベントにはさらに、多くのプレイヤーが頭を悩ませる「9つ目の謎」が存在します。
各種攻略動画や配信アーカイブなどでも、「いつの間にかクリアしていて方法が分からない」と放置されがちな謎です。 この9つ目の隠し要素の正体は、ヒナタ島の西側に掘られた一本の「トンネル」にまつわる異聞録です。
トンネルはマップの左側に位置しており、島の北側と南側の道路を結ぶ形で設置されています。 このトンネルに隠されたクリア条件は、実は非常にシンプルながら、知らなければ絶対に気づけないものです。
結論から申し上げますと、クリア条件は「夜の22時から24時の間に、トンネルの中に入る」というものです。 トンネルの内部に入ること自体がクリアの引き金となっており、戦闘やパズル、アイテムの提出は一切必要ありません。
ただ時間を合わせ、トンネルの入り口をくぐり、中を歩くだけで異聞録が達成され、足跡ポイントが獲得できます。
NTEのトンネルがなぜ「知らないうちにクリア」されるのか
では、なぜこれほど多くの実況者やプレイヤーが、この9つ目の謎を「知らないうちにクリアしていた」のでしょうか。 その理由は、このトンネルのクリア時間帯が「22時から24時」という点にあります。
先ほど解説した第7の隠し要素「踊れ!踊れ!踊れ!」も、まったく同じ「22時から24時」に発生するギミックです。 また、他の夜間限定ミッション(18時以降の金の木や、20時以降の幽霊船など)も、この時間帯と重なっています。
プレイヤーはこれらの夜間ミッションをこなすために、ゲーム内の時間を夜の22時付近に設定します。 そして、島内をバイクや徒歩で忙しく移動している最中、移動ルートとしてこの西側のトンネルを自然に通過してしまうのです。
トンネルを単に通り抜けただけで、画面には特に大きな警告も出ず、いつの間にか異聞録が「達成」として処理されます。 その結果、後からミッション一覧を見たときに、「何もした覚えがないのに9つ目がクリアされている」という奇妙な現象が起こります。
仕組みさえ分かってしまえば、時間を22時に合わせてトンネルに突入するだけですので、最も簡単なギミックの一つと言えます。
NTEにおける「時間調整機能」の賢い使い方
これまで紹介してきたすべての隠し要素を振り返ると、いかに「時間」が重要な要素であるかが分かります。 ここで、ヒナタ島探索をよりスムーズにするための「時間調整機能」の賢い使い方をおさらいしておきましょう。
NTEには、メニュー画面の時計マークから、ゲーム内の時間を自由に変更できる非常に便利な機能が備わっています。 この機能は、単に「昼を夜にする」だけでなく、分単位で狙った時間にピタッと合わせることが可能です。
ヒナタ島の異聞録を最速でコンプリートするためには、以下の表のように時間帯ごとにミッションを整理して進めるのが鉄則です。
| ターゲット時間帯 | 発生する隠し要素・ギミック | 必要なアクション・注意点 |
|---|---|---|
| いつでも可 | ① 井戸を覗く | 電話ボックス左の民家の裏へ向かうだけ |
| いつでも可 | ⑧ 天候を操る鐘の音 | 東側の展望台の鐘を1回鳴らす |
| 朝(早朝) | ③ 空飛ぶ鯉を釣り上げろ | 釣り場近くの男性2人組に話しかけてから釣る |
| 翌日の朝/夜 | ② スタミナ切れまで水泳 | 前日にブランさんと話し、翌日やつれた彼と話して泳ぐ |
| 翌日の雨の夜 | ④ ボトルメールの暗号 | ボトルを調べ、山で着火剤を拾い、焚き火に火を灯す |
| 18:00 〜 6:00 | ⑥ 聖剣エクスカリバー | 3カ所の金色に光る木の麓からパーツを3つ集める |
| 20:00 〜 6:00 | ⑤ 海賊の忘れ物 | 難破船のジェリーと話し、翌日カイから錆びた刀を貰う |
| 22:00 〜 24:00 | ⑦ 踊れ!踊れ!踊れ! | ファンフプレイヤーで音楽を流してエリアに侵入する |
| 22:00 〜 24:00 | ⑨ トンネルの異聞録 | 時間を合わせて西側のトンネルを通過する |
このように、時間帯が重なっているミッションを同時に受注し、処理していくことで、移動の手間を大幅にカットできます。 例えば、22時に時間を合わせたら、まず「踊れ!」をクリアし、その足で西のトンネルを抜けて「9つ目の謎」を回収する、といったルートが極めて効率的です。
NTE「日向旅行記」の探索度を100%にするためのさらなる探索
異聞録の9つの謎をすべて解き明かしたとしても、それだけでヒナタ島の探索がすべて終わるわけではありません。 島の探索度を完全な「100%」にするためには、さらなる隠された要素に目を向ける必要があります。
その代表例が、期間限定イベント「十三日目の目覚め」に関連する、不思議なバッグのキャラクター「レクイエム」の捜索です。 レクイエムは世界各地の様々な場所に隠れていますが、ここヒナタ島にもしっかりと潜んでいます。
出現場所は、ヒナタ島の居住区(民家が集まっているエリア)の近くに停められている、古びた車の上です。 車の上に、ちょこんと乗っているバッグの姿をしたレクイエムを見つけることができるでしょう。
彼を見つけたら、近づいて話しかけることでミッションが進行し、クリア報酬を獲得できます。 これもまた、マップの探索度やクリアポイントに直結する重要な要素ですので、必ず回収しておいてください。
また、島内には他にも「異象依頼(アノマリー)」と呼ばれる、突発的に発生する調査ミッションが点在しています。 これらの細かな依頼や宝箱の回収をすべてこなすことで、初めて探索度が100%になり、島を「完全攻略」したと言える状態になります。
美しい景色を眺めながら、愛車を走らせて島中をくまなくパトロールし、南国の冒険を隅々まで遊び尽くしましょう。
まとめ
本日のレビューでは、NTEの期間限定イベント「日向旅行記」における、ヒナタ島の全9つの隠し要素を徹底的に解説しました。 一見すると非常に難解に見えるギミックや、バグのように思える「9つ目のトンネルの謎」も、条件さえ分かれば驚くほど簡単にクリア可能です。
時間調整機能をフルに活用し、昼と夜の顔を巧みに切り替えながら、島に眠るお宝や報酬をすべてかっさらっていきましょう。 手に入れた大量の円石や交通コインは、今後のあなたのハンターライフを劇的に豊かにしてくれるはずです。
この徹底攻略レビューが、皆さんのスムーズなヒナタ島ライフの一助となれば幸いです。 それでは、また次回のゲーム攻略でお会いしましょう。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。 慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























