編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はスマホアプリ「NTE」のヘテロシティ刑務所について気になっていると思います。
この記事を読み終える頃にはヘテロシティ刑務所の隠し実績に関する疑問が解決しているはずです。
- 隠し実績の全獲得条件
- 五つの脱獄ルート手順
- 必須アイテムの収集法
- 限定報酬の交換レート
それでは解説していきます。

隠し実績:ヘテロシティ刑務所の全条件
スマホアプリ「NTE」をプレイしていると、誰もが一度は足を踏み入れることになるのがヘテロシティ刑務所です。
一見するとただのペナルティエリアのように思えます。
しかし、実はここには数多くの隠し実績ややり込み要素が隠されています。
まずは、皆さんが最も気になっているであろう隠し実績の取得条件から詳しく解説していきます。
この刑務所で現在確認できている隠し実績は大きく分けて二つのカテゴリに分類されます。
一つは特定のアイテムに頼らないストイックな脱出に関するものです。
もう一つは刑務所内で発生する特殊なイベントを完遂することで得られるものです。
それぞれの条件を把握して、確実な実績解除を目指しましょう。
通行可能エリア:アイテム不使用での脱出劇
一つ目の隠し実績は「通行可能エリア」と呼ばれるものです。
この実績を獲得するための条件は、アイテムを一切使用せずに刑務所から脱出することです。
後述する様々な脱獄ルートでは、スプーンやシーツといったアイテムを駆使する必要があります。
しかし、この実績を狙う場合はそうした事前準備を全て放棄しなければなりません。
具体的な手順としては、アイテムを使わない基本的な脱獄ルートに挑戦することになります。
監視の目を掻い潜り、己の身一つで下水道などのルートを突破するプレイヤースキルが求められます。
最初はサーチライトの動きに戸惑うかもしれません。
しかし、何度も挑戦してタイミングを掴めば、必ず無傷で通り抜けることができるはずです。
拘置所の夜明け:3つのイベント完全制覇
二つ目の隠し実績は「拘置所の夜明け」という名称です。
この実績は、刑務所内で発生する特定の3つのイベントをすべて完了させることで獲得できます。
これら3つのイベントは、順番を問わず自分の好きなタイミングで進めることが可能です。
刑務所での日々の生活の中にイベント進行のヒントが散りばめられています。
一つずつ着実にイベントを消化していくことが、実績解除への最短ルートとなります。
以下に、それぞれのイベントの詳細な攻略手順を記載します。
食堂の料理人:究極の業務ランチを獲得
まず一つ目のイベントは、運動時間中に食堂の料理人に話しかけることで開始されます。
食堂に行くと立っているキャラクターがいるので、彼にコンタクトを取ります。
会話を進めると、料理の味付けに関する3つの選択肢が出現します。
ここで間違った選択をしてしまうとイベントが進行しません。
正解は「ご飯が美味しすぎて」「もう少し煮込むといいから」「強火は味のバランスが崩れる」という順番で選択することです。
これらの選択肢を正しく選んだら、その日の作業は終了となります。
翌日の食事時間に再びこの料理人に話しかけましょう。
すると、特別に「業務ランチ」というアイテムを貰うことができます。
このアイテムを受け取った時点で、一つ目のイベントは無事に完了となります。
図書室の探索:3つの手書きメモを見つける
二つ目のイベントは、消灯時間に行動を起こす必要があります。
夜になり周囲が静まり返った消灯時間に、牢屋の左側へと進んでいきます。
そこには資料室や図書室として使われている部屋が存在します。
この部屋の中には、過去の囚人が残したと思われる手書きのメモが隠されています。
部屋の隅々まで探索し、合計で3つの手書きメモを発見して調べてください。
見落としやすい場所にあることもあるため、視点を動かしながら慎重に探すことが重要です。
3つのメモをすべて読み終えることで、このイベントのフラグが成立します。
騒音トラブル解決:本に隠されたダーツでラジオを壊す
三つ目のイベントは、囚人同士のトラブルを解決するという内容です。
まずは先ほどの図書室で、奥にある本棚を注意深く調べます。
そこには誰かが隠した「ダーツ」が潜んでいるので、これを必ず入手してください。
ダーツを手に入れたら、2階の牢屋エリアへと足を運びます。
そこにはラジオの騒音に悩まされている囚人がいるので話しかけましょう。
「ラジオの音がうるさくて何とかして欲しい」と頼まれるので、「任せておいて」と引き受けます。
次に、近くにいる「のんびりした囚人」に話しかけます。
「スパイダーが探している」と嘘の情報を伝えると、彼はその場から離れていきます。
彼がいなくなった隙を見計らい、先ほど手に入れたダーツを使用して邪魔なラジオを破壊します。
ラジオを見事に壊した後、再び悩んでいる囚人に報告に行けばイベント完了です。
これら3つのイベントを全て終えることで「拘置所の夜明け」が解除され、報酬として円石やファンスを獲得できます。
収監の仕組み:ヘテロシティ刑務所への効率的な行き方と過ごし方
隠し実績の条件を理解したところで、次はそもそもの前提となる刑務所へのアクセス方法について解説します。
NTEの舞台であるヘテロシティは、プレイヤーの行動の自由度が非常に高い都市です。
犯罪行為を働けば、当然ながら治安維持組織に追われることになります。
ここでは、最も効率よく刑務所に入る方法と、収監された後の基本的なシステムを紐解いていきます。
効率的な自首:車を盗んで治安所へ突撃
ヘテロシティの街中には、至る所に車が路上駐車されています。
手っ取り早く刑務所に入りたい場合は、これらの車を盗むのが最も効率的です。
近くに駐車中の車がない場合は、道路を走っている車を力ずくで奪うことも可能です。
車を殴って運転手を引きずり出し、そのまま車両を強奪してしまいましょう。
車を盗むと犯罪スコアが上昇し、治安官に追われる状態となります。
この状態で逃げ回るのではなく、そのまま治安所に向かって真っ直ぐ突っ込んでください。
自首する形をとることで、確実かつ迅速に刑務所へと収監されることができます。
刑務所内での1日:時間割と行動の選択
警察に捕まると、まずは刑務所の独房に収容されます。
ここから外に出るための選択肢は、大きく分けて3つ存在します。
1つ目は、決められた拘留期間が満了するまで大人しく過ごすという正攻法です。
2つ目は、リスクを承知で自らの手で脱出を試みるというスリリングな方法です。
そして3つ目は、高額な罰金を支払って即座に釈放してもらうという資本主義的な解決法です。
ただし、罰金を支払うのは貴重なファンスの無駄遣いとなるため、基本的にはお勧めしません。
刑務所での1日は、「午前」「昼食」「運動」「消灯」という4つのフェーズに分かれています。
それぞれの時間帯でしかできない行動や発生しないイベントがあるため、時間の経過を意識することが攻略の鍵となります。
ベッドで休むことを選択すれば、すぐに次の時間帯へとスキップすることも可能です。
刑務作業と罰金:ファンスを無駄にしないための立ち回り
午前の時間帯になると、看守を呼んで二つの選択肢から行動を選ぶことができます。
一つは先ほど触れた罰金を支払うことですが、これは避けるべきでしょう。
もう一つは、刑務所内の労働に参加して対価を得るという選択です。
労働には「食堂での皿洗い」と「外壁の掃除」の二種類が用意されています。
それぞれの労働には特徴があり、プレイスタイルに合わせて選ぶことができます。
| 労働の種類 | 難易度 | 所要時間 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 食堂で皿洗い | 低 | 短い | ボタン連打のみで手軽に終わる |
| 外壁の掃除 | 中 | 長い | ノズルの切り替えや泡の活用が必要 |
皿洗いは指定されたボタンを連打するだけで汚れが落ちるため、非常に簡単で短時間で終わります。
手っ取り早く労働フェーズを終わらせたい場合は、皿洗いを選択するのが無難です。
一方、外壁の掃除は少し手間がかかりますが、ゲーム内のギミックを楽しむことができます。
高圧洗浄機のようなものを使用し、水を噴射して壁の汚れを落としていきます。
ただ水をかけるだけでは効率が悪いため、ノズルを切り替えて泡を噴射するのがコツです。
泡を吹き付けた後にワイド型のノズルに切り替えて水をかけると、広範囲の汚れを一気に落とすことができます。
また、高い場所にある汚れには、射程の長い赤いノズルを使用するといった使い分けも求められます。
画面左上に表示される清掃メーターが最大になるまで、合計5箇所の汚れを落とせば労働完了です。
5つの脱出ルート:ヘテロシティ刑務所からの完全なる生還
刑務所生活の基本を押さえたら、いよいよ本作の醍醐味である「脱獄」に挑戦しましょう。
ヘテロシティ刑務所には、全部で5つの全く異なる脱出ルートが用意されています。
それぞれのルートで必要なアイテムや手順が異なるため、一つずつ確実にマスターしていくことが重要です。
以下に、全5ルートの完全な攻略手順と必須アイテムをまとめました。
| 脱出ルート | 必要なアイテム | 必要な手数や日数 | 難易度 |
|---|---|---|---|
| 別世界への穴 | スプーン(3つ) | 3日間の穴掘り | 中 |
| 水と共に | 濃縮消毒液 | 鉄格子が溶けるまで1日 | 中 |
| 闇に溶け込む | サイレントソウル | ぬいぐるみ交換イベント完遂 | 低 |
| 極限スポーツ | シーツ2、囚人服2、監視塔の鍵 | 複数フロアでのスリと外壁掃除 | 高 |
| 停電工作 | スプーン(ヤドカリへ譲渡) | トルネードの仲裁とロッカー隠れ | 高 |
脱出ルート1:別世界への穴
一つ目のルートは、スプーンを使って壁に穴を掘るという、刑務所映画の金字塔のような脱出方法です。
この計画を実行するには、まず昼食の時間帯に食堂でスプーンを盗み出す必要があります。
食堂にいる配膳係の女性キャラクターの動きを注意深く観察してください。
彼女が背を向けた隙を見計らい、少しずつ主人公の位置をずらしながらスプーンに近づきます。
誰にも見られていない確実なタイミングでアクションを起こし、スプーンを懐に忍ばせましょう。
スプーンを入手したら、その日の夜、消灯時間に自分の独房へと戻ります。
独房の壁の一部を調べると、スプーンを使って穴を広げる作業を行うことができます。
脱出に十分な大きさの穴を開けるためには、合計で3つのスプーンが必要となります。
つまり、最短でも3日間は昼食時にスプーンを盗み、夜に穴を掘るという地道な作業を繰り返す必要があります。
完全に穴が開通したら、いよいよ壁の裏側へと潜入し、下水道を通って外を目指します。
下水道のサーチライト回避術
下水道エリアに出ると、そこには監視用のサーチライトが張り巡らされています。
この光に触れてしまうと即座に見つかってしまい、脱出は失敗に終わります。
まずは落ち着いて、サーチライトの動きのパターンを観察することが非常に重要です。
最初のサーチライトの動きは単純なので、光の束が通り過ぎた直後に駆け抜ければ問題ありません。
二つ目の難所では、左右のサーチライトの動きが同期してしまっている場合があります。
この時は無理に進まず、二つのライトの動きが少しずつズレてくるのをじっと待ちましょう。
タイミングがズレて安全な隙間ができたら、一気に左側の壁沿いへと移動します。
三つ目のサーチライトは、ライトが左側を照らしている瞬間に前進するのが正解です。
一番奥にあるサーチライトのエリアでは、思い切って画面端まで移動しきってしまうと安全地帯となります。
最初は焦って見つかるかもしれませんが、動きの法則さえ理解すれば簡単に突破できるはずです。
脱出ルート2:水と共に
二つ目のルートは、化学反応を利用して鉄格子を溶かし、水路から逃走する方法です。
まずは運動時間になったら、広場にいる看守に話しかけ、「具合が悪い」と訴えて仮病を使います。
これで医務室への立ち入りが許可されるので、中に入りましょう。
医務室には同じように仮病を使っている囚人がいるので、彼に話しかけて医者の注意を引きつけます。
医者がよそ見をしている隙に、棚に置かれている「濃縮消毒液」を素早く入手します。
消毒液を手に入れたら医務室を出て、食堂の奥にある立ち入り禁止エリアへと向かいます。
そこには古い水路を塞いでいる錆びた鉄格子が存在します。
この鉄格子に向かって先ほど入手した濃縮消毒液を使用すると、化学反応が起きてシュワシュワと溶け始めます。
その日はこれ以上進めないため、一旦独房に戻って翌日まで時間を進めましょう。
翌日の昼食後に再び同じ場所を訪れると、鉄格子が見事に溶け落ちて通れるようになっています。
そこから先は一つ目のルートと同じく下水道を通るため、サーチライトを慎重に避けて脱出を成功させてください。
脱出ルート3:闇に溶け込む
三つ目のルートは、囚人同士の裏取引を利用して不思議なアイテムを入手し、堂々と脱け出す方法です。
消灯時間になったら、牢屋エリアの右側にいる「ポッシル」という人物に話しかけます。
彼は自分が持っているぬいぐるみと引き換えに、何か良いものをくれると持ちかけてきます。
そこで、ぬいぐるみを作ってくれる人物を探すために、牢屋の左側へと移動します。
そこには「スパイダー」という名の裏調達屋がいます。
彼にぬいぐるみの作成を依頼すると、翌日には用意しておくと言われます。
翌日の運動時間に再びスパイダーの元へ行き、約束のぬいぐるみを受け取ります。
そのぬいぐるみを持ってポッシルに報告すると、報酬として「サイレントソウル」という謎のアイテムを渡されます。
アイテムを受け取ったら翌日まで寝て時間を進め、昼食の時間を終了させます。
その後、看守に話しかけて再び「具合が悪い」と訴えます。
このタイミングでサイレントソウルを使用すると、主人公がその場でフラフラと倒れ込んでしまいます。
そのまま生死の境を彷徨うような特殊な演出が入り、気がつくと刑務所の外へと脱出できているという寸法です。
非常にユニークで、アイテムの準備さえできれば最も簡単に実行できる脱獄ルートと言えます。
脱出ルート4:極限スポーツ
四つ目のルートは、複数のアイテムを組み合わせ、高い場所からシーツを使って滑空するというアクション性の高い方法です。
このルートでは、事前準備として多くのアイテムを刑務所内の各所から盗み出す必要があります。
必要なアイテムは「シーツ2枚」「囚人服2着」「監視塔の鍵1つ」の合計5つです。
まずは運動時間に建物内を探索し、床に落ちているシーツを1枚拾い上げます。
次に時間を進めて消灯時間にし、薄汚れた古い囚人服を1着入手します。
さらに、反対側のエリアに進み、落ちている監視塔の鍵を見張りの目を盗んでスリ取ります。
ここでもスプーン泥棒の時と同様に、周囲の状況を確認しながら少しずつ対象に近づく慎重さが求められます。
翌日以降も探索を続け、2階と3階の牢屋エリアで残りのシーツと囚人服をスリ取って集めます。
全てのアイテム(シーツ2、囚人服2、鍵1)が揃ったら、看守を呼んで労働に参加し「掃除」を選択します。
掃除の対象として監視塔の外壁が選ばれるので、そこで入手しておいた監視塔の鍵を使用します。
鍵を使ってこっそりと屋上へと上がり、一番高い場所から「逃げる」を選択します。
集めたシーツと囚人服を繋ぎ合わせてロープ代わりとし、見事に外への脱出を果たすことができます。
脱出ルート5:停電工作
最後の五つ目のルートは、刑務所内で発生する喧嘩を利用し、停電を起こして夜闇に乗じて逃げる方法です。
運動時間になったら広場に向かうと、とてつもなく巨大な体格の囚人が他の囚人をいじめている場面に遭遇します。
この巨大な囚人「トルネード」に話しかけ、「やめるんだ」と勇気を出して選択します。
すると乱闘騒ぎに発展し、主人公は懲罰として独房に放り込まれてしまいます。
しかし、助けた囚人のお礼として「ヤドカリ」という仲間が独房まで手助けに来てくれます。
ヤドカリは3階に移動するので、消灯時間になったら階段を登って彼に会いに行きましょう。
ヤドカリに話しかけると、刑務所を停電させるための作戦を提案されます。
作戦を実行するために、手持ちのスプーンをヤドカリに渡してください。
ここからがこのルートの最大の難所となる、スニーキングミッションの始まりです。
まずは近くの蛇口をひねって水を出し、看守の気を引いてから急いでロッカーの中に隠れます。
看守が足音を立てて見回りに来るので、息を潜めてやり過ごします。
看守が通り過ぎてから7〜8秒ほど数え、完全に安全を確認してからロッカーを開けて外に出ます。
右側に進むと「裏口の鍵」が置かれているので、これを絶対に忘れずに入手してください。
鍵を使って裏口から外に出ると、すでに脱走がバレているため厳重な警戒態勢が敷かれています。
サーチライトの光を避けながら、物陰から物陰へと移動していきます。
隠れられるポイントが限られているため、ライトの動きを予測して素早く身を隠す必要があります。
最後のドアを開けることができれば、晴れて停電工作ルートのクリアとなります。
報酬アイテム:ヘテロシティ刑務所でのコスチュームと円石の交換
5つの脱出ルートを全てクリアしても、ヘテロシティ刑務所のコンテンツはまだ終わりではありません。
ここからが、やり込み派のプレイヤーに向けた真の報酬獲得フェーズとなります。
刑務所内で手に入る特定のアイテムを集めることで、限定のコスチュームや、貴重な通貨である「円石」と交換することができるのです。
この交換システムを理解し、毎日の日課としてこなしていくことが重要です。
協力鎮痛剤の集め方:ドロップアイテムを交換する
報酬アイテムと交換するための第一歩は、「協力鎮痛剤」というアイテムを集めることです。
この鎮痛剤は、刑務所内に落ちている様々なジャンクアイテムを特定のNPCに渡すことで手に入ります。
アイテムは「週刊ファンタジー」「石鹸」「トランプ」などがあり、それぞれ交換してくれる相手とレートが異なります。
| 必要なアイテム | 必要個数 | 交換NPC | 獲得アイテム |
|---|---|---|---|
| 週刊ファンタジー | 1冊 | スクイット | 強力鎮痛剤1個 |
| 石鹸 | 5個 | 黒服の囚人 | 強力鎮痛剤1個 |
| トランプ | 3枚 | ゴード | 強力鎮痛剤1個 |
週刊ファンタジーは、牢屋エリアの左側にいる「スクイット」に渡すことで鎮痛剤と交換できます。
石鹸は、昼食時間に建物内にいる「黒服の囚人」が5個につき鎮痛剤1個と交換してくれます。
トランプは、錆びた鉄格子がある広場にいる「ゴード」に3枚渡すことで交換が成立します。
これらのアイテムは刑務所内の至る所に散らばっているので、運動時間などを利用してくまなく探索しましょう。
時には強力鎮痛剤そのものが床に落ちていることもあるため、見逃さないようにしてください。
週刊スターニュースへの変換:スパイダーの裏取引
強力鎮痛剤を集めたら、次はそれを「週刊スターニュース」というさらに上位のアイテムに変換する必要があります。
変換を請け負ってくれるのは、脱出イベントでも登場した裏調達屋の「スパイダー」です。
消灯時間に彼の元を訪れ、「どんな掘り出し物があるの?」と尋ねることで取引画面が開きます。
ここで強力鎮痛剤を消費し、週刊スターニュースを手に入れましょう。
そして、この週刊スターニュースを一定数集めることで、ついに限定の囚人服コスチュームや円石を獲得できるのです。
| 報酬アイテム | 必要な週刊スターニュース数 | 交換NPC |
|---|---|---|
| コスチューム一式等 | 最低19個 | スパイダー |
全ての報酬を交換するためには、最低でも19個の週刊スターニュースが必要となります。
これは非常に骨の折れる作業であり、一朝一夕で集めきれるものではありません。
毎日のルーティン:アイテムリポップと気合いの探索
刑務所内に落ちているアイテムは無限に取れるわけではありません。
これらのアイテムは、現実時間の1日1回、午前5時のタイミングで再配置(リポップ)されます。
つまり、限定コスチュームなどの報酬をコンプリートするためには、毎日少しずつ刑務所を訪れる必要があるということです。
わざと警察に捕まり、刑務所内を探索してアイテムを拾い集め、NPCと交換する。
この地道な作業を毎日のルーティンとしてこなす気合いと根性が、最終的な達成感に繋がります。
面倒に感じるかもしれませんが、集めたコスチュームを着て街を歩く優越感は格別です。
世界観の広がり:NTEが提示する超現実オープンワールドの魅力
ここまでヘテロシティ刑務所の攻略に特化して解説してきましたが、最後に「NTE」というゲーム自体の魅力についても触れておきましょう。
この記事を読んで初めて本作に興味を持った方にも、このゲームの奥深さを知っていただきたいからです。
「NTE(Neverness to Everness)」は、単なるアクションRPGの枠に収まらない、全く新しいゲーム体験を提供してくれます。
異常が日常のヘテロシティ:自由度が生み出す没入感
本作の舞台であるヘテロシティは、現代的な大都市の景観と「アノマリー」と呼ばれる超常現象が混在する特異な世界です。
プレイヤーは非公認の異象ハンターとして、この街の謎を解き明かしていくことになります。
特筆すべきはその圧倒的な自由度です。
メインストーリーを進めるだけでなく、街を車で猛スピードでドライブしたり、不動産を購入してインテリアにこだわったりすることができます。
また、天候や時間の概念があり、NPCたちがそれぞれの生活リズムに従って動いているため、街全体が生きているかのような没入感を得られます。
こうした細部へのこだわりが、プレイヤーに「この街で生活している」という感覚を強く抱かせるのです。
犯罪と刑罰のシステム:シームレスなロールプレイ
オープンワールドゲームにおいて、犯罪行為に対するペナルティはよくあるシステムです。
しかし、本作のように刑務所という空間そのものを巨大なコンテンツとして作り込んでいるタイトルは極めて稀です。
ただ罰として閉じ込められるだけでなく、そこで新たなイベントが発生し、他の囚人と関わり、複数の脱出方法を模索できる。
この刑務所システムがあるおかげで、あえて悪事を働いて収監されるというアウトローなロールプレイすらも正当化されます。
プレイヤーのあらゆる行動に対して、システム側が豊富なリアクションを用意してくれている点が、本作の最大の評価ポイントと言えるでしょう。
今後のアップデートへの期待:新たなイベントの実装
現在でも十分に遊べるコンテンツが揃っていますが、ヘテロシティ刑務所に関するイベントは今後も追加実装される予定とのことです。
今回紹介した脱出ルートや隠し実績は、あくまで初期段階のものに過ぎないかもしれません。
新たな看守、新たな囚人、そして誰も思いつかなかったような奇想天外な脱出方法が追加される可能性は大いにあります。
今のうちに刑務所の基本システムに慣れ、必要なアイテムを集めておくことで、今後のアップデートにスムーズに対応できるはずです。
異常が日常となったこの世界で、あなたなりの最高に鮮やかなシティライフを満喫してください。
まとめ
今回はスマホアプリ「NTE」のヘテロシティ刑務所における、隠し実績の条件から脱出ルート、そして報酬アイテムの集め方までを網羅的に解説しました。
最初は戸惑うことも多いかもしれませんが、この記事の手順を参考にすれば、必ずすべての要素をコンプリートできるはずです。
焦らず、毎日の日課としてコツコツと刑務所生活を楽しんでみてください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























