編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はスマホアプリ「NTE(ネバエバ)」の収容所ボス「トルネード戦」の攻略法が気になっていると思います。
この記事を読み終える頃にはレベル別対策を含めたトルネード戦の疑問が解決しているはずです。
- 収容所への行き方と手順
- トルネード戦の基本システム
- レベル別対策と立ち回り
- 勝利後の報酬と交換優先度
それでは解説していきます。

収容所ボス「トルネード」とは何か
NTE(ネバエバ)の世界において、プレイヤーの行く手を阻む強敵は数多く存在します。
その中でも、特殊な手順を踏まなければ戦うことすらできない隠しボス的な存在がいます。
それが今回解説する収容所のボス「トルネード」です。
江空町の裏社会を牛耳るような出立ちで待ち構える彼は、一筋縄ではいかない強敵として多くのプレイヤーの壁となっています。
トルネード戦の出現条件と収容所への行き方
トルネードと戦うためには、まず「収容所」という特殊なエリアへ向かう必要があります。
普通にマップを探索しているだけでは辿り着けない場所です。
意図的に指名手配度を上げ、治安維持組織に捕まるというトリッキーな手順を踏む必要があります。
江空町の左側エリアに位置するカフェの裏手に、治安所が存在します。
そこには治安所の車両が停まっており、無理やり乗り込むことで瞬時に指名手配度を上げることが可能です。
指名手配度が上がったら近くのフェンスを越え、追ってきた警察キャラクターに対して「協力」を選択しましょう。
これにより、強制的に収容所(韓国)へと連行されるイベントが発生します。
収容所内での時間経過ギミック
収容所に到着してすぐにトルネードと戦えるわけではありません。
施設内でのスケジュールに従って行動し、特定の時間まで時間を進める必要があります。
まずはベッドで「休む」を選択し、時間を経過させましょう。
次に「午前終了」、さらにキッチンエリア付近へ移動して「昼食終了」と順を追って進めます。
この時間経過のスキップにはそれぞれ25秒ほどの待機時間が発生します。
焦らずに施設内の独特な雰囲気を観察しながら時間を進めてください。
リターンマッチとファイト頂上決戦
昼食の時間が終了すると、ようやく運動時間という名目で自由行動が可能になります。
フェンスの右側へ進むとバスケットコートがあり、そのさらに右奥に目的の人物であるトルネードが立っています。
彼に話しかけることでサイドクエストが進行し、アジトでの戦闘へと突入します。
この一連の流れは「ファイト頂上決戦(ファイトクラブ)」というイベントの一環として位置付けられています。
通常の競技モード(ランダムマッチ)とは異なり、こちらは「リターンマッチ」と呼ばれています。
収容所に自ら赴かなければ参加できない特殊な戦闘コンテンツです。
基本的な戦闘システムのおさらい
トルネード戦を攻略する前に、NTEにおける対人戦ライクな戦闘システムを理解しておく必要があります。
基本となるのは、通常攻撃によるコンボと、相手の隙を突くスタン攻撃です。
通常攻撃を最後まで出し切るか、あるいは攻撃ボタンを長押しすることで、強力な打ち下ろし攻撃が発動します。
この攻撃がヒットすると相手はスタン状態となり、一方的にダメージを与えるチャンスが生まれます。
逆に言えば、相手も同じようにスタン攻撃を狙ってきます。
カウンターシステムの重要性
敵が強力な攻撃(スタン攻撃など)を放つ直前、画面上に赤い色のエフェクト表示が出現します。
この赤い表記が出たタイミングに合わせて的確にガードを入力することが勝負の分かれ目です。
成功すればカウンターが発動し、逆に相手をスタン状態に陥れることができます。
トルネード戦でもこのカウンターシステムが攻略の要となります。
ギミック要素の有無について
ファイト頂上決戦の通常モードでは、「どんぐり」や「石鹸」といった特殊なアイテムギミックが存在します。
どんぐりは一定時間経過でプレイヤーに付着し、相手を攻撃したりスタンさせることでなすりつける爆弾ゲームのような要素です。
しかし、リターンマッチであるトルネード戦においては、これらの厄介なアイテムギミックは一切出現しません。
純粋なプレイヤースキルと、タイミングを見極める格闘センスのみが問われるストイックな戦いとなります。
トルネード戦の報酬とメリット
苦労して収容所へ行き、強力なボスを倒すメリットはどこにあるのでしょうか。
主な報酬は、各種イベントアイテムや交換用のリソースです。
特に「週刊スターニュース」というアイテムは治安所の探索などで獲得でき、これを集めることで貴重な「遠石」と交換が可能です。
遠石はキャラクターの育成やガチャなど、ゲームの進行に直結する重要アイテムです。
また、専用コスチュームなどの限定報酬も用意されています。
やり込み要素としてだけでなく、実利の面でもトルネード戦を周回する価値は十分にあります。
トルネード戦レベル別対策と立ち回り
トルネードとのリターンマッチは、プレイヤーの腕試しとして複数の難易度(レベル)が用意されています。
レベルによって敵のステータスが劇的に変化するため、自身の育成状況とプレイヤースキルに合わせた選択が必要です。
ここでは代表的な2つのレベル帯に分けて、具体的な対策と立ち回りを解説します。
レベル55「手合わせ」の攻略法
まずは比較的挑戦しやすい難易度である「手合わせ」モードについてです。
敵のレベルは55に設定されており、ゲームをある程度進めていれば十分に戦える強さです。
主人公側のレベルは50で固定されるという特殊な仕様があるため、圧倒的なレベル差でゴリ押しすることはできません。
それでも、基本のコンボとガードを意識していれば、そこまで苦戦することはないでしょう。
手合わせモードでの基本戦術
まずは相手の攻撃パターンを観察することから始めましょう。
トルネードの攻撃はそれほど速くなく、赤いエフェクトの表示時間にも比較的余裕があります。
赤い表記が出たら落ち着いてガードボタンを押し、カウンターからのスタンを狙います。
スタン状態にできたら、通常攻撃のコンボを確実に叩き込みます。
ゲージが溜まっていれば、惜しみなく必殺技(ウルト)を発動して一気に体力を削りましょう。
レベル80「徹底勝負」の極悪難易度
問題となるのは、最高難易度である「徹底勝負」モードです。
敵のレベルはなんと80にまで跳ね上がり、生半可なプレイヤースキルでは一瞬で沈められてしまいます。
主人公のレベルは手合わせモードと同様に50固定のままです。
つまり、圧倒的なステータス差をプレイヤースキルのみで覆さなければならない、文字通りの死闘となります。
徹底勝負におけるシビアな立ち回り
徹底勝負モードでは、敵の攻撃力が異常に高く、一度の被弾が命取りになります。
さらに、攻撃の出が速くなり、カウンターの受付時間も非常にシビアになっています。
無闇に攻撃を仕掛けるのは危険です。
基本は相手の攻撃を誘い、赤いエフェクトが出た瞬間のジャストガードを狙う「待ち」の戦法が主体となります。
| モード名 | 敵レベル | 主人公レベル | 特徴と注意点 |
|---|---|---|---|
| 手合わせ | Lv55 | Lv50固定 | 基本操作の確認用。カウンターの練習に最適。 |
| 徹底勝負 | Lv80 | Lv50固定 | 一撃が致命傷。完璧なジャストガードと回避が必須。 |
カウンター失敗時のリスク管理
徹底勝負において最も警戒すべきは、カウンターのタイミングを誤った時のリスクです。
ガードが遅れればそのまま大ダメージを受け、最悪の場合はダウンさせられて追撃を受けます。
もしガードのタイミングが合わないと感じたら、無理にカウンターを狙わず「回避」を選択する勇気も必要です。
回避で距離を取り、次の赤エフェクトのタイミングを冷静に待ちましょう。
スタミナの管理も非常に重要で、回避を連発してスタミナ切れを起こすと、いざという時に身動きが取れなくなります。
必殺技(ウルト)の最適な使用タイミング
ゲージを消費して放つ必殺技(ウルト)は、この圧倒的なレベル差を覆すための最大の武器です。
しかし、適当に発動してもガードされたり、回避されたりする可能性があります。
確実にダメージを与えるためには、相手をスタン状態にした直後に発動するのが鉄則です。
カウンターを成功させ、相手が崩れた瞬間にすかさずウルトのボタンを押し込みましょう。
この一連の流れをいかにミスなく繰り返せるかが、レベル80のトルネードを打ち倒す唯一の道です。
周回に向けたメンタルコントロール
リターンマッチはイベントクリアのために複数回(例えば5回など)勝利する必要があります。
特に徹底勝負モードでの連戦は、プレイヤーの集中力を激しく消耗させます。
負けてもペナルティは大きくないため、焦らずに相手のモーションを体に覚え込ませる感覚で挑みましょう。
どうしても勝てない場合は、一旦手合わせモードに戻ってカウンターの感覚を掴み直すのも一つの手です。
アクションゲームにおける高難易度ボスは、リトライを繰り返すことで必ず勝機が見えてきます。
NTEの戦闘を極めるための応用テクニック
トルネード戦に限らず、NTEの戦闘システムには知っておくべき応用テクニックがいくつか存在します。
これらをマスターすることで、より高難易度のコンテンツにも対応できるようになります。
ここでは、ワンランク上のプレイヤーを目指すための操作技術を深掘りして解説します。
通常攻撃キャンセルの活用
通常攻撃のモーション中は、基本的に他の行動に移行するまでに硬直時間が発生します。
しかし、特定のタイミングで回避やスキルを入力することで、この硬直をキャンセルできる場合があります。
これを活用することで、攻撃を当てた直後に素早く離脱したり、別の攻撃に繋げたりすることが可能になります。
トルネード戦の徹底勝負のようなシビアな戦いでは、このわずかな硬直時間の差が勝敗を分けることもあります。
隙の大きい大振りな攻撃を出す際は、常にキャンセル回避の準備をしておく意識を持ちましょう。
敵のスタミナゲージの把握
ボスキャラクターにもスタミナやブレイクゲージに相当する見えないパラメーターが存在する場合があります。
連続して攻撃を当てたり、特定の条件を満たすことで相手が体勢を崩しやすくなるという仕様です。
カウンターからのスタンだけでなく、継続的なダメージ蓄積によってもダウンを奪えるチャンスがあります。
相手の行動パターンを読み切り、安全なタイミングで細かくダメージを刻んでいくことも重要です。
カメラワークと視点移動の最適化
激しいアクション戦闘において、カメラワークの操作は非常に重要です。
特に壁際や狭い空間での戦闘では、カメラがキャラクターに寄りすぎて周囲の状況が把握しづらくなることがあります。
トルネードのアジトは比較的戦いやすい広さですが、常に敵を画面の中央に捉えるように視点移動を意識しましょう。
敵の赤いエフェクト攻撃は、モーションの初動を見逃さないことがカウンター成功の第一歩です。
設定画面でカメラの旋回速度などを自分好みに調整しておくことも、勝率を上げるための地道な対策となります。
デバイスの最適化と遅延対策
スマホアプリであるNTEを快適にプレイするためには、デバイス側の環境整備も欠かせません。
特にトルネードレベル80のような、数フレームの反応が求められる戦闘では、端末の処理落ちや通信遅延が致命傷になります。
高難易度コンテンツに挑む前は、バックグラウンドで動いている他のアプリを終了させ、端末のメモリを解放しておきましょう。
また、ゲーム内のグラフィック設定を少し下げることで、フレームレートが安定し、カウンターの入力が入りやすくなることもあります。
見た目の美しさよりも、戦闘の滑らかさを優先する設定を見つけることをおすすめします。
まとめ
今回はNTEの収容所ボス「トルネード戦」の攻略について、行き方からレベル別対策まで詳しく解説しました。
わざと捕まるという特殊な突入方法から、純粋なアクションスキルが求められる戦闘まで、非常にユニークなコンテンツとなっています。
特にレベル80の徹底勝負は理不尽なほどの強さですが、それゆえに打ち倒した時の達成感は格別です。
この記事で紹介したカウンターのタイミングやウルトの使い所を意識して、ぜひ何度も挑戦してみてください。
遠石や限定コスチュームなどの豪華報酬を目指して、江空町の裏ボスにあなたの実力を見せつけましょう。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。 慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。
























