編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は170レベル装備の効率的な集め方やおすすめの周回場所が気になっていると思います。
2周目クリア後のエンドコンテンツにおいて装備の充実は避けて通れない道です。
行き方や具体的な手順が分からず足踏みしているプレイヤーも少なくありません。
この記事を読み終える頃には170レベル装備周回に関する疑問が解決しているはずです。
- 効率的な事前準備とメニュー設定
- 幸運を高める特化ビルドの構築
- レベル170装備おすすめ周回場所
- やさかにの勾玉特化の厳選ルート
それでは解説していきます。
【170レベル装備周回】効率を爆上げする事前準備と各種設定
【事前準備】メニュー設定の最適化で周回効率アップ
170レベル装備の周回を始める前に、必ずシステムメニューの設定を変更しましょう。
デフォルト設定のままでは画面の情報量が多すぎたり、必要な情報が不足したりして時給効率が落ちてしまいます。
私が実践している最適なメニュー設定を解説します。
アイテムの入手通知を「神器のみ」に変更する
システムメニューの「メニューの設定」から、「アイテムの入手通知」を「神器のみ」に変更してください。
周回中は大量のアイテムがドロップするため、通知ログが常に流れ続ける状態になります。
「神器のみ」に絞ることで、「やさかにの勾玉」や「170レベル装備」のドロップを視覚的にすぐ把握できます。
長時間の周回ストレスを軽減するためにも必須のテクニックです。
アイテムのショートカットセット数を拡張する
同じく設定画面から、「アイテムショートカットのセット数」を変更します。
初期状態の2セットから、最大4セットまで拡張することが可能です。
今回の周回では複数の陰陽術や「道祖神のお札」を頻繁に使用します。
攻撃用、バフ用、帰還用と用途ごとにページを分けて配置し、操作ミスを防ぎましょう。
所持装備品リストにレベルを表示させる
メニュー設定の2ページ目にある「所持装備品リストに性能ではなくレベルを表示」を有効にしてください。
インベントリを開いた際、武器や防具の名前の横に「レベル」と「+値」が常時表示されるようになります。
いちいち詳細画面を開く手間が省けるため、不要装備の処分や目的のアイテム確認が劇的に早くなります。
【事前準備】蔵の活用方法とアイテム自動処分設定
周回を続けていると、すぐにインベントリが上限に達してしまいます。
テンポを落とさないために、蔵の機能と自動処分設定をマスターしておきましょう。
社でのスムーズな蔵の切り替え操作
蔵へのアクセスは、フィールド上ではなく「社」で拝んでいる状態で行います。
社メニューの「所持品」でL3ボタン(左スティック押し込み)を押すと、インベントリと蔵を切り替えられます。
貴重な装備は一旦蔵に送って、インベントリの空きを確保する癖をつけましょう。
購入時における蔵への直接転送テクニック
「すだまの商店」でアイテムを購入する際にも、蔵の切り替え機能が役立ちます。
周回で大量消費する「道祖神のお札」などをまとめ買いする時、所持上限に引っかかることがあります。
購入画面でL3ボタンを押して「蔵へ送る」に切り替えれば、直接蔵へ収納できるので非常に便利です。
不要な装備の自動処分設定で快適な周回を
「ゲーム設定」の一番右タブにある「不要な装備の自動処分」を設定しておきましょう。
拾った装備品を自動的に「分解」「魂抜き」「売却」のいずれかに処理できます。
おすすめは「紫以下の装備を処分する」設定です。
170レベル装備や恩寵は主に神器以上でドロップするため、紫以下は自動処分してインベントリをスッキリさせましょう。
【事前準備】魑魅の加護の効果的な使い方と注意点
2周目から解放される「魑魅(すだま)の加護」は、アイテムドロップ率を劇的に上げる強力なシステムです。
設定を間違えないよう、正しい知識を持って活用しましょう。
魑魅の加護によるドロップ率30%の恩恵
社メニューの「加護」から、武器・防具・小物を専用枠にセットできます。
セットした装備品と同じアイテムのドロップ率が最大で30%も上昇します。
170レベル装備や特定の恩寵を狙う上で、必須級の重要度を誇ります。
忍者スタイルと侍スタイルの罠
加護を利用する際、プレイスタイルによるアイテムの細分化に注意が必要です。
例えば「やさかにの勾玉」には、「忍者スタイル用」と「侍スタイル用」が存在します。
自分のビルドに合わない方をセットしてしまうと、不要な方ばかりドロップすることになります。
セットする前に、アイテム詳細画面でスタイルを必ず確認してください。
加護にセットするための初回ドロップの壁
すだまの加護にセットするには、そのアイテムを最低1つは所持している必要があります。
特に「やさかにの勾玉」は通常のドロップ率が低いため、最初の1個が大変です。
2周目終盤「新君を継ぐもの」のクリア報酬など、確定入手できるポイントを活用してベースを確保しましょう。
地獄武器厳選のメカニクス
加護に武器を設定する際、「地獄武器」の存在を理解しておく必要があります。
地獄武器は特定のコンテンツでしか落ちない、強力な特殊効果枠(緑色テキスト)を持つ武器です。
ただし、「鳳凰旋棍」には存在せず「双龍旋棍」には存在するなど、武器種によって偏りがあります。
厳選したい武器に地獄武器が存在するかを事前に確認し、加護にセットしましょう。
【事前準備】170レベル装備周回用のおすすめ装備構成
効率よくレアアイテムを集めるには、「幸運」と「ドロップ率」を極限まで高める専用ビルドが必要です。
私が実践している忍者スタイルの周回用ビルドを紹介します。
恵比寿の恩寵による圧倒的なドロップ率
周回ビルドの核となるのが「恵比寿の恩寵」です。
アイテム収集に特化しており、7つ揃えを発動させることで「アイテムドロップ率+20%」のボーナスを得られます。
遠距離武器や防具の一部にこの恩寵を採用し、最優先で7つ揃えを発動させましょう。
ソハヤ衆装束と日輪の鉄砲による幸運の底上げ
ベースの防具として「ソハヤ衆装束」の3つ揃え(幸運+100)が非常に強力です。
さらに、遠距離武器の枠に「日輪の鉄砲」を装備して「幸運+15」を上乗せします。
これらの装備をパズルのように組み合わせ、1ポイントでも多く幸運を高めていきます。
やさかにの勾玉の必須性
複数の揃え効果を同時に発動させるためには、「やさかにの勾玉」が絶対不可欠です。
特殊効果「揃え効果の必要装備品数-1」により、装備枠の自由度が飛躍的に向上します。
最終的には「恵比寿の恩寵付きのやさかにの勾玉」を気長に狙っていくことになります。
【事前準備】守護霊・武家・魂代の選び方と組み合わせ
戦闘能力よりも、アイテム収集能力を最優先にした構成を解説します。
幸運を底上げする守護霊「鳳」
守護霊は、幸運ステータスを最も高く上昇させる「鳳(おおとり)」を選択します。
レベルを最大まで強化することで「幸運+60」の恩恵を得られます。
敵を倒す火力は陰陽術で補えるため、守護霊は収集特化にしましょう。
プレイスタイルで分かれる武家の選択
武家は目的に合わせて2つから選びます。
とにかくドロップ数を増やしたい場合は、装備品ドロップ率が上がる「朝倉」がおすすめです。
ドロップ品のレアリティ(質)を高めたい場合は、幸運が上がる「蒲生」を選択しましょう。
ドロップ率を極める魂代編成
守護霊にセットする魂代も、アイテム収集に特化させます。
必須は「一本だたら(装備品ドロップ率+6%)」と「河童(アイテムドロップ率+9%)」です。
これらを厳選してセットすることで、目に見えてアイテムのドロップ量が変わってきます。
【170レベル装備おススメ周回場所4選】の行き方と手順
【周回場所1】宿怨の果て・風の鬼火ルートの行き方と手順
複雑な操作が不要で、短時間で170レベル装備を狙える初心者向けのルートです。
周回場所への具体的なアクセス
ミッション「宿怨の果て」の「2つ目のセーブポイント(社)」が起点です。
社からすぐ近くのエリアに、ターゲットとなる「風の鬼火」が3体配置されています。
道中に厄介な敵やギミックはなく、数秒でエンカウント可能です。
獄炎符を活用した一掃手順
社で準備を整えたら、接敵する直前に「開運符」で幸運を引き上げます。
鬼火を視界に捉えたらロックオンし、弱点の「獄炎符」を放ちます。
術力があれば一撃で周囲の鬼火をまとめて一掃できます。
応用テクニックと帰還のフロー
近くにいる中型妖怪「夜叉」も、火力に余裕があればまとめて討伐しましょう。
アイテムを回収したら、ショートカットにセットした「道祖神のお札」を使用します。
瞬時に社へ戻れるため、あとはこのサイクルを繰り返すだけです。
【周回場所2】新君を継ぐもの・ショートカット上ルートの行き方と手順
170レベルの武器と防具を集める上で「最高効率」との呼び声が高いルートです。
ショートカットを利用した到達経路
ミッション「新君を継ぐもの」の「2つ目のセーブポイント(社)」からスタートします。
右手方向にあるショートカットの扉やハシゴを利用して上層へ登ります。
登った先の広間が、ターゲットとなる敵部隊の配置場所です。
複数種類の極符を用いた殲滅戦術
エリア進入前に「修羅符」で攻撃力を高め、「開運符」で幸運をアップさせます。
正面にいる「極・ソハヤ衆」にターゲットを合わせ、貫通性能を持つ「獄雷符」を放ちます。
残った敵には「獄水符」や「獄炎符」を連発し、一切の反撃を許さずに一掃します。
獲得できる報酬とルート切り替えの判断
このルートは170レベルの神器装備が非常に落ちやすく、効率は抜群です。
ただし乱数の偏りもあるため、出にくくなったと感じたら「風の鬼火ルート」へ一時的に場所を変えるのがおすすめです。
2つのルートを交互に行き来することで、安定した効率で収集できます。
【周回場所3】現れし地獄・序盤中盤向け同行ルートの行き方と手順
2周目序盤で装備が揃っていないプレイヤー向けの、安定志向のルートです。
現れし地獄ミッションの概要と目的
対象はミッション「現れし地獄」です。
ソロ踏破が厳しい段階では、ここで「160レベル以上の神器装備一式」を揃えるのが目的となります。
基礎的な防御力と攻撃力を確保するための足場固めです。
同行(マルチプレイ)を活用した安全な攻略
鳥居のメニューから「同行(常世同行)」を利用し、マルチプレイで周回します。
熟練プレイヤーと協力することで、安全かつ迅速に敵を討伐できます。
安定して160レベル以上の装備が手に入り、運が良ければ「やさかにの勾玉」もドロップします。
【周回場所4】宿怨の果て・侍ルートの行き方と手順(やさかにの勾玉特化)
必須小物「やさかにの勾玉」の獲得に特化した、試行回数で勝負するルートです。
ショートカット開通の事前準備
ミッション「宿怨の果て」の「4つ目のセーブポイント(社)」が起点です。
周辺の敵を倒して安全を確保し、正面奥の「ぬりかべ」を通過します。
すぐ左にあるショートカットの扉を開け、その先の社でセーブすれば準備完了です。
敵を釣り寄せてのまとめ狩り戦術
ショートカット側から進入し、「修羅符」と「開運符」で準備します。
一番手前の侍に「獄炎符」を2回放ち、奥の敵を含めた3体を釣り寄せます。
敵が密集したところに「獄水符」と「獄雷符」を連発し、一瞬で殲滅します。
圧倒的なアイテムドロップ数と期待値
この方法は事故が少なく、時給効率が非常に安定しています。
小物をはじめとする神器アイテムが滝のようにドロップするため、「やさかにの勾玉」の抽選回数を物理的に稼げます。
1時間ほど周回すれば、1〜3個程度のやさかにの勾玉を安定して獲得できるはずです。
【検証】ドロップ率と幸運の数値比較
周回効率を考える上で、「ドロップ率」と「幸運」の違いを整理します。
| 比較項目 | 装備品ドロップ率上昇 | 幸運ステータス上昇 |
|---|---|---|
| 主な効果 | 敵がアイテムを落とす「数」自体を増やす | 落ちたアイテムの「レアリティ(色)」を高くする |
| 上げる方法 | 武家(朝倉)、魂代(一本だたら)など | 守護霊(鳳)、武家(蒲生)、装備(ソハヤ)など |
| メリット | 試行回数を物理的に増やせる。素材集めに最適。 | 170レベルや高品質な装備が出やすくなる。 |
| デメリット | 数は落ちても低レアリティばかりになる事も。 | ドロップ数自体が少ないと恩恵を感じにくい。 |
| おすすめの比重 | 序盤〜中盤はドロップ率を優先し数を集める。 | 終盤の厳選時は幸運を極振りし質を求める。 |
エンドコンテンツでの厳選においては、「幸運」の数値を限界まで引き上げることが最適解です。
紫以下のレアリティは自動処分の対象となるため、質を高める構成で臨みましょう。
【補足】ステータス振りの最適解と周回時のトラブル解決策
周回をより快適に行うためのステータス振りと、トラブルへの対処法を解説します。
陰陽術特化のステータス振り
今回紹介したルートは陰陽術での高速殲滅が前提です。
術力を最大化するため、「呪」のステータスは上限の99まで振り切りましょう。
また、不意の事故を防ぐため「忍」にも80前後振り、「変わり身の術」などを習得しておくのがおすすめです。
必須スキルの習得による快適性の向上
陰陽術のスキルツリーから、以下の2つを必ず習得してください。
- 陽の刹那: 陰陽術の詠唱時間が劇的に短縮され、敵の攻撃で術が潰されるのを防ぎます。
- 陰陽の妙法: 術使用時、一定確率で消費アイテム数が減少しない強力な効果です。弾切れを防ぐことができます。
トラブルシューティング:思うようにドロップしない時は?
- 設定の見直し: すだまの加護のスタイル(侍/忍者)や、自動処分設定が間違っていないか再確認してください。
- 乱数の偏り: 同じ場所で狩り続けると偏りを感じることがあります。気分転換にルートを変えるか、ゲームを再起動してみましょう。
- ながら作業へ昇華: 厳選は長丁場になります。操作を身体に覚えさせ、動画などを観ながら「脳死周回」できる環境を整えるのが長続きのコツです。
まとめ
今回は「仁王3」における170レベル装備や「やさかにの勾玉」のおすすめ周回場所とその手順についてレビューしました。
事前のメニュー設定による視認性向上や、幸運を高める特化ビルドの構築が、周回効率を劇的に変化させることをご理解いただけたかと思います。
各周回ルートは、プレイヤーの目的や進行度に合わせて使い分けることで真価を発揮します。
170レベル装備の厳選は根気のいる作業ですが、今後のDLCに向けた強力な基盤作りとして、ぜひ参考にしてみてください。
動画やライブ配信でも実況を交えながら解説していますので、需要があれば新たな効率ルートも随時広めていきたいと考えています。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。 慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。




















