編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられている質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、アップデート第4弾で追加された「巨戟龍ゴグマジオス」の圧倒的なタフさと、即死級の攻撃力に心を折られかけているのではないでしょうか。「重油に足を取られて動けない」「飛んでいる間に攻撃が届かない」「即死攻撃の防ぎ方がわからない」といった悩みは、多くのハンターが抱える共通の壁です。
この記事を読み終える頃には、あれほど脅威だったゴグマジオスの行動パターンが手に取るように分かり、安定して周回できる「100%攻略」の自信が身についているはずです。
- ガード性能とガード強化を極めたヘビィボウガン構成
- 「拍死の本流」と「竜熱機関竜弾」の驚異的シナジー
- 第2形態の飛行モードは「小型破龍砲」がメインウェポン
- NPC盟友「グリフィン」活用による部位破壊とタゲ分散
それでは解説していきます。
ゴグマジオス攻略の核心:なぜ「100%安定」を目指すべきなのか
高難易度クエストにおける「周回」のジレンマ
今回のアップデートで登場した「ゴグマジオス」は、単なる強敵ではありません。これまでのモンスターとは一線を画す「重油」による拘束ギミック、そして即死級の広範囲攻撃を持っています。多くのハンターが火力特化の装備で挑み、クエスト失敗を繰り返している現状があります。
しかし、ゴグマジオスは「アーティア装備」の強化素材や、貴重な装飾品、鎧玉を大量に入手できる、いわば「ボーナスステージ」のような側面も持っています。特に「アーティアの極限強化パーツ」や「ゴグマジオスの天鱗(弾)」など、エンドコンテンツ攻略に不可欠な素材が目白押しです。つまり、このクエストの真の目的は「一度倒すこと」ではなく、「ストレスなく何十周、何百周も回ること」にあるのです。1回のクリアに精神をすり減らすのではなく、作業のように淡々と、しかし確実に報酬を得るスタイルこそが求められます。
火力よりも「生存」と「ギミック対応」
私が提唱する「100%攻略」とは、事故要素を極限まで排除した構成です。タイムアタックのような華麗さは必要ありません。泥臭くとも、確実にクエストをクリアし、報酬を持ち帰ること。これこそが、現時点でのゴグマジオス攻略における最適解と言えます。 特にゴグマジオス戦では、ダウン中のラッシュ火力よりも、「重油ブレスをガードで凌ぐ」「振動で足を取られない」「即死攻撃を確実に回避する」といった防御面での対応力がクリア率に直結します。今回の構成は、それら全ての不安要素をスキルと立ち回りで解決するものです。
最適解武器:ヘビィボウガン「思考たるミトラン」の採用理由
火炎弾と竜熱機関竜弾の二刀流
今回、攻略の要となる武器はヘビィボウガンの「思考たるミトラン」です。この武器が選ばれる理由は明確に3つあります。
- 火炎弾の装填数と運用能力 ゴグマジオスの第1形態は、身体を覆う重油を剥がすために火属性攻撃が必須となります。通常時、物理ダメージは重油に阻まれて通りにくいですが、火属性攻撃を当てることで重油が軟化・剥離し、大ダメージを与えられるようになります。ミトランは火炎弾Lv2を6発装填でき、反動も小さいため、初期段階の削りに最適です。リロードの隙も少なく、重油ブレスの合間に手堅くダメージを蓄積できます。
- 竜熱機関竜弾の瞬間火力 ダウン時や隙が生まれた瞬間に叩き込む「竜熱機関竜弾」が、後述する新スキル「拍死の本流」との組み合わせで爆発的な火力を生み出します。ゴグマジオスの巨大な体躯は、機関竜弾をフルヒットさせるのに絶好の的です。
- 高いガード性能の基盤 シールドパーツを組み込むことで、鉄壁の要塞と化します。ヘビィボウガンのシールドは、適切なスキルと組み合わせることでランスに匹敵する防御性能を発揮します。
「悪鬼の三叉槍」との比較
対抗馬として挙げられる「悪鬼の三叉槍」ですが、今回は採用を見送りました。貫通弾運用がメインとなる同武器ですが、以下の点からミトランに軍配が上がります。
- 第2形態の相性:第2形態で飛び回るゴグマジオスに対し、貫通弾は距離減衰やヒット数の減少が起きやすく、ダメージ効率が落ちます。
- 弾持ちの問題:貫通弾は調合素材の持ち込み数に限界があり、キャンプに戻る手間が発生する可能性があります。一方、ミトランの運用(火炎弾+機関竜弾+破龍砲)であれば、弾補充なしでのクリアも十分に可能です。
- 火属性の重要性:第1形態突破の速度が、全体のクリアタイムに大きく影響します。素早く重油を剥がせるミトランの方が、結果として周回効率が良くなります。
防具・スキル構成:鉄壁の要塞を築く
装備セット詳細
今回の攻略に使用する装備構成は以下の通りです。生存スキルをこれでもかと詰め込み、さらに新環境の火力スキルを添えた、まさに「対ゴグマジオス専用決戦兵器」です。
| 部位 | 装備名 | 役割と採用理由 |
|---|---|---|
| 頭 | エグゾルスヘルムγ | 基本防御力の高さとスロット優秀さ。傀異錬成でスロット拡張を狙いたい。 |
| 胴 | レギオスメイルβ | ガード性能の底上げとスタミナ管理。デフォルトでガード性能がついている点が優秀。 |
| 腕 | レアゼルトアームγ | 必須スキルの発動と拡張性。特にスロット4が多く、装飾品の自由度が高い。 |
| 腰 | レギオスコイルβ | 機動力確保のための回避距離確保。重油の上での位置調整に役立つ。 |
| 脚 | トナブルグリーブγ | 重油対策の「泥渡り」等の補助。環境適応スキルもつけやすい。 |
| 護石 | 鉄壁の護石III | ガード性能Lv3+スロット確保用。なければガード強化の護石でも代用可。 |
※防具の限界突破(傀異強化相当)は、可能であれば行っておくべきですが、未強化でも十分にクリア可能なスペックを持っています。まずはスキルを揃えることを最優先してください。
必須スキル解説:これだけは外せない
1. 拍死の本流(Lv1推奨)
今回のアプデで最大の壊れスキルとなったのがこれです。以前は「竜熱機関竜弾」に乗らなかったこのスキルの効果(固定50ダメージ)が、機関竜弾の連射すべてに乗るようになりました。 ゴグマジオスは非常に硬い肉質を持っていますが、この固定ダメージは肉質無視で入ります。バラバラと撃ち込む機関竜弾の1発1発に+50ダメージが加算されるため、DPS(秒間ダメージ)が跳ね上がります。これは絶対に発動させてください。特に序盤の硬い状態でも安定してダメージを稼げる点は、精神的な余裕にも繋がります。
2. 耐震(Lv3)
「騙されたと思ってつけてほしい」スキルNo.1です。ゴグマジオスの攻撃は、巨体ゆえに振動を伴うものが多く、ガードしても振動で固められ、その後の追撃で乙るパターンが非常に多いです。 特にボディプレスや、着地時の振動は範囲が広く、ガードしていてもスタミナを削られたり、硬直中にめくられたりします。耐震Lv3があれば、それらの攻撃がすべて「攻撃チャンス」に変わります。ストレスフリーな周回には不可欠です。
3. ガード性能Lv3 & ガード強化Lv3
今回のアップデートで「ガード強化」の仕様が強化され、ガード不可攻撃を受けた際のダメージ軽減率(削りダメージの軽減)が向上しました。 ゴグマジオスの重油ブレスや薙ぎ払いは、通常ガード不可ですが、このセットを採用することで「微細なダメージ」に抑え込むことができます。文字通り「カチカチ」の状態となり、即死のリスクをゼロに近づけます。「強壁珠」を使ってガード強化Lv3まで積むことで、削りダメージを30%以上カットできるため、回復薬を飲む回数も劇的に減ります。
4. 泥渡り(Lv1)
ゴグマジオスが撒き散らす「重油」の上を歩く際、移動速度が低下し、回避行動が取れなくなるのを防ぎます。Lv1ついているだけで、重油による足止め事故が激減します。「沼渡珠」1つで発動できるため、コストパフォーマンスも抜群です。
5. 火属性攻撃強化(Lv3)
第1形態の攻略速度を上げるために必須です。ミトランの火炎弾の威力を底上げし、重油剥がしをスムーズに行います。Lv5まで積む必要はありませんが、Lv3あるとダメージ効率が目に見えて変わります。
その他快適スキル
- 回避距離UP Lv3:ヘビィボウガンの鈍重な足をカバーし、位置取りを容易にします。敵の攻撃範囲外へ素早く離脱するためにも重要です。
- 不屈(逆境):万が一乙った際の保険かつ火力アップ手段。ソロ周回では特に有効です。
- 精霊の加護:更なるダメージ軽減。確率発動ですが、多段ヒットする重油攻撃に対して生存率を高めます。
- 根性(主の魂):即死攻撃を耐える最後の砦。防具の限界突破をしていない場合は、特に優先度が高くなります。
第1形態攻略:重油剥がしと地形利用
基本の立ち回り:顔と翼を狙え
クエスト開始直後、ゴグマジオスは全身にドロドロの重油を纏った状態で登場します。この状態では物理攻撃が通りにくいため、まずは「火炎弾」で重油を熱して剥がす作業が必要です。 狙うべき部位は「顔」と「翼(巨大な腕)」です。前脚や後脚は肉質が硬く、ダメージ効率が悪いため、徹底して上半身を狙い撃ちます。 火炎弾を撃ち続けていると、重油が赤熱し、やがて剥がれ落ちてダウンをとることができます。このダウン中こそが最大の攻撃チャンス。「拍死の本流」が乗った「竜熱機関竜弾」を弱点部位に全弾叩き込みましょう。
重油ブレスと爆発の対処
ゴグマジオスは頻繁に重油を吐き出し、それを爆発させる攻撃を行ってきます。予備動作が大きく、一見避けられそうに見えますが、範囲が広大です。 ここで「ガード強化Lv3」が火を吹きます。無理に回避して被弾するよりも、その場でR2ボタンを押してガードを固めてください。削りダメージは微々たるもので、スタミナさえ管理できていれば鉄壁の要塞として機能します。 ただし、ガード中はスタミナが回復しないため、攻撃の合間に一瞬ガードを解いてスタミナを回復させる「屈伸ガード」のテクニックも有効です。
環境ギミック「落石」の重要性
第1ステージには、天井に鍾乳石のような「落石ポイント」が2箇所存在します。これを当てることで、大ダメージ(約1500ダメージ相当)とともに長時間のダウンを奪えます。
- 1箇所目:エリア中央付近
- 2箇所目:エリア端の壁際
ソロプレイであれば、自分が誘導することで当てやすいですが、マルチの場合はピンを刺すなどして意思表示をすると良いでしょう。落石を当てるコツは、ゴグマジオスが攻撃後の硬直を見せた時や、ブレスを吐いている最中です。ダウン中は前述の通り「竜熱機関竜弾」の出番です。
マグマ地形と「環境適応」
戦闘エリアの一部にはマグマが噴出する地形があります。ここに足を踏み入れるとスリップダメージを受けますが、「クーラードリンク」で無効化できるほか、スキル「環境適応」があればダメージを軽減できます。 ただ、基本的にはセクレト(騎乗動物)に乗って安全地帯へ移動すれば済む話なので、スキル枠を割いてまで対策する必要性は低いです。もし被弾してマグマ地帯に飛ばされた場合は、慌てずに納刀してセクレトを呼びましょう。
第2形態攻略:空の王者と「小型破龍砲」
飛翔モードへの移行と絶望
一定ダメージを与え、背中の「撃龍槍」のような突起を破壊するか、一定時間が経過すると、ゴグマジオスは空を飛び始め、第2形態へと移行します。 ここからがヘビィボウガンにとっての試練です。空を飛び回るゴグマジオスに対し、貫通弾や散弾は距離減衰でまともにダメージが通りません。火炎弾も弾速の問題で当てにくい状況が続きます。 多くのハンターがここで焦って攻撃をしようとし、返り討ちに遭っています。しかし、ここには明確な「正解の行動」が用意されています。
攻略の鍵:メインウェポンは「小型破龍砲」
ここで視点を切り替えてください。第2形態における我々のメインウェポンは、ボウガンではなく、フィールドに落ちている、またはゴグマジオスから剥がれ落ちた「小型破龍砲」です。 これはスリンガー弾として装填し、溜め撃ちすることで、1発あたり400〜500という高い龍属性ダメージを与えることができます。 フィールドには定期的にこの弾が補充されるポイントがあるほか、ゴグマジオスの攻撃で壁が壊れた際にも出現します。
なぜ「龍属性」が必要なのか?
ゴグマジオスには独自のギミックがあります。それは「龍属性ダメージによる抑制」です。 龍属性ダメージを一定量蓄積させないと、ゴグマジオスは「臨界状態」となり、後の即死級攻撃(ノヴァ)を防ぐことができなくなります。 ヘビィボウガンには本来、龍属性攻撃手段(滅龍弾)が乏しいですが、この「小型破龍砲」を拾って当てるだけで、その条件を簡単にクリアできるのです。 「ヘビィボウガンを撃つな、スリンガーを撃て」。これが第2形態の鉄則です。 ミトランの「滅龍弾」を使う必要はありません。装填数も少なく、隙も大きいため、「小型破龍砲」の方が圧倒的に安全かつ高火力です。
ファビウスとの連携:即死攻撃「英雄の証」
龍属性抑制に成功すると、NPCのファビウスが「今なら抑え込める!」といった合図を出します。その後、ゴグマジオスが上空へ舞い上がり、エリア全土を焼き尽くす最強のブレス攻撃の予備動作に入ります。 この時、ファビウスが展開するシールド(防壁)の後ろに隠れる必要があります。
- ゴグマジオスが赤く発光し、咆哮する。
- 画面に警告メッセージが表示される。
- ファビウスの位置を確認し(マップ上にアイコンが出る)、全力でダッシュ。
- ファビウスの背後に密着する。
この手順を間違えると、どんなに防御力が高くても即死します。龍属性抑制が完了していない場合、ファビウスのシールドが割れてクエスト失敗となるため、「小型破龍砲」の命中はチーム全員の命に直結します。 また、ガードの際はファビウスにしっかり密着してください。少しでも離れていると、めくり判定で即死することがあります。
「英雄の証」が流れる時
即死攻撃を防ぎきると、BGMがシリーズおなじみの「英雄の証」に切り替わります。ここはモンハンファンなら涙腺が緩む瞬間ですが、同時に最大の攻撃チャンスでもあります。 降りてきたゴグマジオスに対し、残った火炎弾、そしてリキャストが完了した「竜熱機関竜弾」を全弾叩き込みましょう。 この段階になるとゴグマジオスの肉質も軟化しており、全ての攻撃が通りやすくなっています。勝利は目前です。
ソロ・マルチ・盟友の最適構成
盟友(サポートハンター)の選び方
ソロプレイ時、連れて行く盟友の選択で難易度が劇的に変わります。以下の3名が鉄板の構成です。
- グリフィン(大剣) 今回のアップデートでAIが強化され、「積極的に部位破壊を狙う」挙動を見せます。ゴグマジオスの尻尾切断や、背中の破壊を驚くほど正確に行ってくれます。特に尻尾切断はヘビィボウガンだと狙いにくいため、グリフィンに任せることで貴重な素材「ゴグマジオスの尾」を入手できる確率が上がります。体感ですが、3回に2回は尻尾を切ってくれます。
- ヨル(ライトボウガン) 回復弾によるサポートが手厚く、削りダメージの多い今回の構成において、納刀して回復薬を飲む手間を省いてくれます。また、状態異常弾による拘束も狙ってくれるため、攻撃チャンスが増えます。
- アレサ(片手剣/狩猟笛枠) バフと広域回復でパーティ全体の生存率を底上げします。彼女がいるだけで、スリップダメージや削りダメージのケアが格段に楽になります。
マルチプレイ時の注意点
マルチプレイの場合、龍属性抑制のノルマが人数分増加します。全員が「小型破龍砲」の重要性を理解していないと、抑制が間に合わず全滅するリスクがあります。 もし野良マルチで挑む場合は、定型文チャットで「スリンガー(破龍砲)を狙おう!」と呼びかけるのも一つの手です。 しかし、今回のヘビィボウガン構成であれば、ソロでも十分に、むしろソロの方が安定して周回できるポテンシャルを持っています。ソロなら龍属性抑制のノルマも低く、サポートハンターが優秀な働きをしてくれるため、10分〜15分程度で安定クリアが可能です。
食事スキルと報酬へのアプローチ
お団子・食事スキルの選択
クエスト前の食事も戦略の一部です。目的に応じて以下の2パターンを使い分けましょう。
| パターン | 推奨スキル | 目的 |
|---|---|---|
| 安定重視 | 防御術【大】
ド根性
医療術 |
初見攻略や、絶対に乙りたくない時。被ダメージを大幅にカットします。特に「防御術【大】」とガードの組み合わせは強力で、削りダメージをさらに無効化レベルまで引き下げてくれます。 |
| 素材重視 | 幸運
解体術 |
周回に慣れてきた時。アーティア素材やゴグマジオスの天鱗(弾)を狙う場合。お食事券を使って確実に発動させましょう。アーティアの極限強化パーツ集めには「幸運」が特に効果的です。 |
周回のメリット
ゴグマジオスを周回する最大のメリットは、「アーティア装備」の極限強化素材です。特に今回の構成で重要視した「会心激化」などのカスタムパーツ素材は、ここでしか手に入りません。 また、クリア報酬で「古びたお守り」等の装飾品関連アイテムも大量に入手できるため、エンドコンテンツの入り口として非常に優秀なクエスト設計になっています。 慣れてくれば、ゴグマジオスは「巨大な素材ボックス」に見えてくるはずです。毎日のルーティンに組み込んで、最強の装備を作り上げましょう。
まとめ
ゴグマジオスは、初見のインパクトこそ絶大ですが、ギミックさえ理解してしまえば「高報酬のサンドバッグ」へと変わります。
- 武器は「思考たるミトラン」。火炎弾と機関竜弾で攻める。
- スキルは「拍死の本流」「耐震Lv3」「ガード強化Lv3」を最優先。
- 第2形態は無理に撃たず、地面の「小型破龍砲」をスリンガーで当てる。
- 盟友グリフィン等を活用し、ソロでも快適に周回する。
「強すぎて倒せない」と諦めていた方も、この構成を組めば世界が変わるはずです。ガードボタンを押しているだけで相手の攻撃を無力化し、隙を見て固定ダメージを叩き込む。この「負けない戦い方」こそが、現環境における最適解です。
さあ、ハンターの皆さん。準備を整え、あの巨大な油塗れの古龍に引導を渡しに行きましょう。あなたのアイテムボックスが、貴重な素材で溢れかえることを約束します。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドボックス系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。







