編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
ゲーム評論家として活動している桐谷です。日頃から様々なタイトルをプレイし、攻略情報を発信していますが、最近はもっぱら『モンスターハンターワイルズ』の世界に浸りきっています。
この記事を読んでいる方は、第4弾アップデートで追加された「巨戟アーティア大剣」の育成方針や、どの激化タイプを選ぶべきか迷っていることだと思います。ゴグマジオスの素材を使う最高峰の武器だからこそ、失敗したくないですよね。
この記事を読み終える頃には、巨戟アーティア大剣の最適な強化ルートと、実戦で火力を出すためのビルド構築の疑問が解決しているはずです。
- 巨戟アーティア大剣の激化タイプは「攻撃激化」か「属性激化」が最適解である
- 復元ボーナスは「攻撃3・会心1・切れ味1」の構成を目指して厳選を行う
- グループスキルは「主の魂」一択であり火力を劇的に底上げする
- 第4弾アプデで真・溜め斬りの補正が強化され属性運用の価値が高まった
それでは解説していきます。
第4弾アップデートにおける大剣の調整内容と環境変化
『モンスターハンターワイルズ』の大型アップデート第4弾は、大剣使いにとって待望の調整が入った重要なターニングポイントとなりました。 これまで物理火力が重視されてきた大剣ですが、今回の調整によって属性値の重要性が増し、立ち回りの幅が大きく広がっています。まずは、アップデートによる具体的な数値の変化と、それがプレイ環境にどのような影響を与えているのかを詳細に解説していきます。
溜め斬り連携の威力および属性補正の上昇
今回のアプデにおける最大の目玉は、主要モーションの威力上方修正です。 開発チームのパッチノートによると、「溜め斬り」「強溜め斬り」「真・溜め斬り」の威力と属性補正を引き上げる調整が行われました。
実際に検証を行った結果、以下のような強化倍率になっていることが判明しています。
物理威力の強化倍率
| モーション名 | アプデ前比較 | 備考 |
|---|---|---|
| 溜め斬り(段階3) | 1.05倍 | 5期団の実装時と同様の強化幅 |
| 強溜め斬り(段階3) | 1.03倍 | わずかな上昇だがコンボ火力に貢献 |
| 真・溜め斬り(全段階) | 1.07倍 | 最大のダメージソースが大幅強化 |
特筆すべきは「真・溜め斬り」の1.07倍という強化幅です。大剣における真・溜め斬りは、全武器種の中でもトップクラスの瞬間火力を誇る技です。その基礎威力が7%も底上げされたことは、クエスト全体のクリアタイムを短縮する上で非常に大きな意味を持ちます。 一部のユーザーからは「せめて1.1倍は欲しかった」という声も聞かれますが、もともとの単発火力が桁違いであるため、この数パーセントの上昇が最終的なダメージ計算において数千単位の差を生むことになります。
属性補正の大幅な見直し
物理威力の上昇以上に注目すべきなのが、属性補正の強化です。 検証データによると、強溜め斬り以降のモーションにおいて、属性補正がアプデ前と比較して約1.17倍に上昇しています。
これまでのシリーズ作品では、大剣といえば「無属性で攻撃力を極限まで高める」というスタイルが主流でした。手数が少ない武器であるため、属性ダメージの恩恵を受けにくいとされていたからです。 しかし、今回の1.17倍という補正強化により、「弱点属性を突く」ことの重要性が飛躍的に高まりました。特に、手数の多さではなく一撃の重さで属性を叩き込む運用が現実的になり、モンスターごとに最適な属性武器を使い分ける楽しみが増えたと言えるでしょう。
ジャストガード後の挙動修正による快適性向上
火力面だけでなく、操作性の面でも重要なバグ修正が行われています。 それが「ジャストガード後の移動入力によるガード移行時間の遅延修正」です。
修正前の問題点
以前のバージョンでは、ジャストガードを成功させた直後にLスティック(移動入力)を倒していると、再度ガードが可能になるまでの時間が長くなるという不具合が存在していました。 例えば、セルレギオスの「空中2連回し蹴り」のような連続攻撃を受ける際、1発目をジャストガードしても、スティックを倒していると2発目のガードが間に合わずに被弾してしまうケースが多発していました。逆に、スティックを離していれば間に合うという、直感に反する挙動だったのです。
修正後の挙動
アップデート後は、Lスティックを倒していても、倒していなくても、最速で次のガードに移行できるようになりました。 これにより、連続攻撃を持つモンスターに対しても、安心してジャストガードを狙っていけるようになっています。大剣は「いなして、斬る」というカウンター戦法も重要ですので、この修正は生存率と攻撃機会の両方を高める良調整と言えます。
巨戟アーティア大剣の基本性能と作成難易度
第4弾アップデートの目玉モンスター「ゴグマジオス」の素材を用いて作成できるのが、今回紹介する「巨戟アーティア大剣」です。 既存のレア8武器「アーティア大剣」から派生強化することで入手可能ですが、その作成難易度は決して低くありません。
ゴグマジオス素材の要求量と「巨戟竜の戦火玉」
強化にはゴグマジオスの素材が大量に必要となります。特にストッパー素材となりやすいのがレア素材である「巨戟竜の戦火玉(あるいはそれに準ずるレア素材)」です。 私自身、14時間かけてゴグマジオスを周回しましたが、玉はなんとか4つ確保できた程度です。武器だけでなく防具の作成にも使用するため、計画的な素材運用が求められます。
マルチプレイでの周回において、ターゲット報酬での出現率は約1%、剥ぎ取りで約2%という低確率設定になっています。根気強く周回を重ね、部位破壊報酬なども漏らさず回収していく姿勢が必要です。
3種類の「激化タイプ」詳細比較と選び方
巨戟アーティア大剣への強化を行う際、プレイヤーは3つの「激化タイプ」から1つを選択することになります。この選択は武器の最終的な性能を決定づける重要な要素であり、一度選ぶと変更には多くのコストがかかるため慎重に選ぶ必要があります。
それぞれのタイプの特徴と、メリット・デメリットを整理しました。
1. 攻撃激化タイプ
最もスタンダードであり、多くの大剣使いにおすすめできるタイプです。
- 攻撃力: +10
- 会心率: -15%
- 切れ味: 青ゲージ減少
基礎攻撃力が底上げされるため、真・溜め斬りの最大火力を伸ばしやすいのが特徴です。会心率がマイナスになりますが、後述するスキル構成や「抜刀術」「弱点特効」などでカバー可能です。 切れ味が青ゲージ減少となりますが、大剣は手数が少ないため、他の武器種ほど切れ味の消耗に神経質になる必要はありません。
2. 会心激化タイプ
クリティカル発生率を重視したタイプですが、採用には高いハードルがあります。
- 攻撃力: -10
- 会心率: +10%
- 切れ味: 白ゲージ10減少
会心率がプラスに転じるのは魅力ですが、代償として攻撃力が下がり、さらに白ゲージが減少するという痛手があります。 モンハンワイルズにおけるダメージ計算式では、切れ味補正(白ゲージや紫ゲージ)が物理・属性ダメージに大きく影響します。白ゲージの維持が難しくなるこのタイプは、継戦能力と瞬間火力の両面で運用難易度が高く、現状ではあまりおすすめできません。
3. 属性激化タイプ
今回のアプデで属性補正が強化されたことを受け、評価が急上昇しているタイプです。
- 攻撃力: ±0
- 会心率: -5%
- 属性値: +50
- 切れ味: 青ゲージ減少
攻撃力を維持したまま、属性値を大幅に引き上げることができます。対ゴグマジオスや、特定の属性に弱いモンスターを相手にする場合、攻撃激化タイプを上回るダメージを叩き出す可能性があります。 会心率のマイナス幅も5%と軽微であり、スキルでのフォローが容易です。
結論:おすすめの激化タイプは?
現環境におけるおすすめは、以下の2パターンです。
- 汎用性と作成しやすさ重視: 攻撃激化タイプ
- 対特定モンスター特化: 属性激化タイプ
会心激化タイプは白ゲージ減少のデメリットが大きすぎるため、基本的には選択肢から外して問題ありません。まずは攻撃激化タイプを作成し、素材に余裕が出てきたら属性ごとに属性激化タイプを作っていくのが理想的なロードマップとなります。
「復元ボーナス」の仕組みと理想的な構成
巨戟アーティア武器には、独自の強化システムとして「復元強化」が存在します。これは素材を消費して武器に追加のステータスボーナスを付与するシステムで、ランダム要素(ガチャ要素)を含みます。
この厳選作業こそが、最強の大剣を作り上げるためのメインコンテンツと言っても過言ではありません。
復元ボーナスの抽選システム
復元強化を行う際、使用する素材(激化タイプに対応した素材)によってポイントを消費し、ボーナスの再抽選を行うことができます。 抽選されるステータスには「攻撃」「会心」「切れ味」「属性」などがあり、それぞれに上昇値が設定されています。
- L1/R1ボタン: スキルの再付与(抽選し直し)
- 四角ボタン: 自動選択で高速周回
このシステムを利用して、理想のステータスが出るまでひたすらに再抽選を繰り返すことになります。これをプレイヤー間では「復元ガチャ」と呼んでいます。
狙うべき理想のボーナス構成(理論値)
おすすめの復元ボーナス構成は以下の通りです。
攻撃激化タイプの場合
- 目標構成: 攻撃3、会心1、切れ味1
- EXボーナスのルール: 同じステータスのEX(最大値)は2つまでしか付与できない。
つまり、攻撃EXが2つ付き、残りの枠で攻撃3、会心EX、切れ味EXといった形で構成されるのが理論上の最大値となります。
属性激化タイプの場合
- 目標構成: 攻撃4、切れ味1
属性激化を選ぶ場合でも、物理火力の底上げは必須です。攻撃ボーナスを厚めに盛りつつ、切れ味ケアも行う構成が安定します。
妥協ラインと再復元
最初から理論値を引くのは至難の業です。 まずは「攻撃3、会心1、切れ味1」に近い構成、あるいは「攻撃4、切れ味1」に近い構成が出たらキープしましょう。 その上で、「ボーナスを同じ構成で再復元」という機能を選択します。これを行うと、付与されているボーナスの種類(攻撃や会心など)を固定したまま、その数値(EXかどうかなど)だけを再抽選できます。
- まずはバラバラでも良いので、欲しい項目(攻撃・会心・切れ味)が揃った状態を引く。
- その構成をロックして再復元を繰り返し、全てをEX(最大値)にする。
この手順を踏むことで、効率よく最強のステータスを目指すことができます。
おすすめのグループスキルとシリーズスキル
巨戟アーティア武器は、武器自体に「グループスキル」と「シリーズスキル」を付与することができます。これも復元強化の一環で抽選されます。 強力なスキルを引き当てることで、防具のスキル枠を節約したり、通常では発動困難なシナジーを生み出したりすることが可能です。
グループスキル:最強は「主の魂」
グループスキルに関しては、現状**「主の魂」**一択と言っても過言ではありません。
主の魂の効果
- 効果内容: 根性(一定以上の体力がある状態で即死級のダメージを受けても1で耐える)効果に加え、根性が発動するまでの間、攻撃力が1.05倍になり、防御力が5%減少する。
- 評価: 攻撃力1.05倍という破格のバフを常時受けられる点が極めて強力です。防御力ダウンのデメリットはありますが、根性効果が付与されるため、実質的な生存能力は向上します。
- 発動条件: アーティア武器に付与すれば、特定の防具と組み合わせることで容易に発動可能です(歴戦王防具2部位など)。
シリーズスキル:おすすめ候補
シリーズスキルはプレイスタイルに合わせて選択肢がありますが、特におすすめなのは以下のものです。
- 超回復: 体力が赤ゲージでない状態でも、最大値まで徐々に回復し続ける。回復の手間を省き、フルチャージ(渾身)などの維持に役立ちます。
- 力自慢: スタミナ管理が楽になり、ガードや回避を多用する立ち回りを支えます。
- 黒色一体: 特定の条件下で火力が増強されます。
- 暗黒騎士の証: 詳細は割愛しますが、闇属性攻撃などと相性が良い場合があります。
私的に最も優先度が高いのは「超回復」です。特に後半の高難度クエストでは、回復薬を飲む隙すら致命的になるため、自動回復による継戦能力の向上は火力維持に直結します。
最新環境対応:超回復・主の魂採用の大剣装備ビルド
ここまでの解説を踏まえ、現環境で最もおすすめできる大剣装備の構成例を紹介します。 ゴグマジオス戦はもちろん、今後の高難度コンテンツにも対応できる万能かつ高火力なビルドです。
装備構成
- 武器: 巨戟アーティア大剣(攻撃激化 or 属性激化)
- 復元ボーナス: 攻撃EX×2、攻撃3、会心EX、切れ味EX(理論値)
- 付与スキル: 白古龍の脈動(シリーズ)、主の魂(グループ)
- 頭: ゾシアα(仮称)
- 胴: ゾシアα
- 腕: オダウα(仮称)
- 腰: オダウα
- 脚: ゾシアα
- 護石: 攻撃Lv2、耳栓Lv2(スロット2-1)
※「ゾシア」「オダウ」は今回のアプデで追加、あるいは注目されている防具シリーズです。
発動スキル詳細
このビルドで発動する主要なスキルと、その採用理由を解説します。
1. 超回復力 Lv2(シリーズスキル)
赤ゲージがない状態でも体力が1秒に1ずつ回復し、最大値まで回復します。 エリア移動中や、モンスターの様子を伺っている間にも回復するため、納刀して回復薬を飲む頻度を劇的に減らせます。「攻撃し続けること」が最大の防御である大剣において、このスキルは攻撃機会の創出に繋がります。
2. 雷共鳴 Lv1 & 力の解放
力の解放の発動時間が延長され、会心率とスタミナ消費軽減の恩恵を長く受けられます。 会心期待値が上がるため、マイナス会心の激化タイプを選んでいても安定してクリティカルを出せるようになります。
3. 根性・果敢(主の魂効果)
前述の通り、攻撃力1.05倍のバフと即死回避の保険を両立します。高難易度クエストでは必須級です。
4. 攻撃 Lv5 & 挑戦者 Lv5
基礎火力の底上げです。挑戦者はモンスターの怒り時に攻撃力と会心率が上がるため、怒り状態が長いマスターランク後半のモンスターに対して非常に有効です。
5. 逆襲 Lv3
吹き飛ばされた後に攻撃力が上昇します。スーパーアーマーで受けることが多い大剣ですが、大きく吹っ飛ばされた後のリカバリーで火力が上がるのは保険として優秀です。
6. 耳栓 Lv3
咆哮【大】を無効化できない場合もありますが、特定のアクション中や不動の装衣と合わせることで、咆哮を攻撃チャンスに変えることができます。大剣は溜め中に咆哮で止められるのが最大のストレスなので、レベルを調整して採用する価値があります。
7. 属性吸収 Lv1
第4弾アプデでクールタイムが90秒から60秒に短縮され、使い勝手が向上しました。発動中は属性耐性が上がり、攻撃性能も強化されます。効果時間は2分間です。
8. 水場適応 Lv1
ゴグマジオス戦において、重油や水場による足場の悪さを無効化するために採用します。特定のフィールド対策として非常に重要です。
会心率の調整について
この構成での会心率は、挑戦者、力の解放、渾身などが発動した状態で**約75%**となります。 もし100%構成を目指したい場合は、攻撃珠の一部を「達人珠」に変更するか、食事スキルで補うなどの調整を行ってください。個人的には、大剣は一撃の重さが重要なので、多少会心率を落としても攻撃倍率を高める構成の方がトータルダメージは伸びると考えています。
実戦ガイド:対ゴグマジオス攻略と立ち回り
最後に、素材元である「ゴグマジオス」との実戦における立ち回りや注意点を、マルチプレイの視点も交えて解説します。
基本的な立ち回り
ゴグマジオスは巨体ゆえに動きは緩慢ですが、広範囲を巻き込む攻撃と、設置される重油による拘束が厄介です。
- 位置取り: 基本的には後ろ足付近か、翼の下あたりに位置取ります。正面は重油ブレスや突進の餌食になりやすいため危険です。
- 狙うべき部位: **「翼脚(よくきゃく)」**です。前脚にあたる部分にある翼の爪付近を集中的に攻撃することで、ダウンを奪うことができます。
- ダウン時の行動: 翼脚破壊によるダウンは時間が長いため、頭部に移動して「真・溜め斬り」を叩き込む最大のチャンスです。
マルチプレイでの連携
動画内の実戦でも見られましたが、マルチプレイでは以下の点が攻略のカギとなります。
- 粉塵によるサポート: 味方が重油に捕まったり、大ダメージを受けたりした際は、迷わず「生命の粉塵」「大粉塵」を使用しましょう。超回復装備であっても、即死級コンボの前には無力です。
- 拘束弾の使用: バトルフィールドに設置されている設備や、アイテムとして持ち込める拘束弾は、怒り状態の解除や飛行モードの阻止に有効です。
- 撃龍槍(ドラゴンネーター): 当てれば特大ダメージと共にダウンを奪えます。発動可能にアナウンスが入ったら、味方を誘導して確実に当てましょう。
ゴグマジオス特有のギミック対策
ゴグマジオス戦では、フィールドに撒き散らされる重油に触れると、移動速度が低下し、回避行動が制限される「重油状態」になります。さらに火属性攻撃を受けると引火して大ダメージを受けます。 前述の「水場適応」スキルや、忍耐の種などで対策が可能ですが、基本的には足元の重油を避けながら戦うポジショニング能力が問われます。
また、後半フェーズで空を飛び、上空から重油ブレスを乱射してくる行動があります。これに対しては、ジャンプ攻撃による撃墜や、バリスタ・拘束弾での対処が必要です。大剣はリーチが長いため、低空飛行時であれば翼を斬って撃ち落とすことも不可能ではありません。
まとめ
第4弾アップデートで追加された巨戟アーティア大剣は、作成難易度に見合うだけの最強クラスの性能を誇ります。
今回の記事の要点を改めて整理します。
- 大剣自体が強化: 物理・属性ともに補正が上がり、真・溜め斬りのロマンがさらに増した。
- 激化タイプ: 「攻撃激化」で汎用性を取るか、「属性激化」で特化させるかの二択。会心激化は茨の道。
- 復元厳選: 攻撃EX×2を軸にした理論値を粘り強く狙う。ここがエンドコンテンツ。
- 必須スキル: 「主の魂」による攻撃倍率上昇と、「超回復」によるゾンビ戦法が現在のトレンド。
ゴグマジオスの周回は大変ですが、完成した巨戟アーティア大剣の一撃は、その苦労を忘れさせてくれるほどの快感を与えてくれます。 ぜひこの記事を参考に、自分だけの最強の大剣を作り上げてください。戦場でお会いできることを楽しみにしています。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドボックス系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。







