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PS5

【MHWs】巨戟アーティアの理論値スキル再抽選の仕組みを徹底解説|モンハンワイルズ

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編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、第4弾大型アップデートで追加された「巨戟アーティア武器」の育成、特に理想のスキル構成を目指す「理論値リセマラ」の仕組みについて気になっていると思います。ゴグマジオスの周回が大変な中で、少しでも効率的に最強の武器を作り上げたいというのは全ハンターの願いでしょう。

この記事を読み終える頃には、アーティア武器の複雑なテーブル管理と、素材を極限まで節約して理論値を引くための「未来視」の手順についての疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  1. 巨戟アーティア武器の基本仕様と強化タイプ
  2. 全武器種・全属性共有テーブルの仕組み
  3. 未来視を活用した効率的なリセマラ手順
  4. 武器種別おすすめ運用と当たりスキル考察

 

それでは解説していきます。

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巨戟アーティア武器の概要と基本スペック

まずは、今回のアップデートの目玉である「巨戟アーティア武器」の基本性能と、その特殊な強化システムについておさらいしておきましょう。多くのハンターがゴグマジオス討伐に苦戦し、その素材の貴重さを痛感しているはずです。だからこそ、この武器の仕様を完全に理解し、無駄のない強化を行うことが求められます。

3つの強化タイプとステータス変化

巨戟アーティア武器の最大の特徴は、「変異パーツ」を使用した強化時に、3つのタイプから性能を選択できる点にあります。これにより、同じ武器であってもプレイヤーの運用方法によって全く異なる性能を発揮します。

情報ソースや私の検証データに基づき、それぞれのタイプの特徴を整理しました。

強化タイプ 特徴 メリット デメリット 向いている武器種
攻撃激化 基礎攻撃力を底上げする物理特化型 攻撃力+10

 

モーション値の高い攻撃と相性が良い

会心率-15%

 

マイナス会心のケアが必要

大剣、ハンマー、狩猟笛
会心激化 会心率を大幅に引き上げる技巧派型 会心率+10%

 

超会心運用がしやすい

攻撃力-10

 

属性値-20

 

斬れ味消費が激しくなる

片手剣、双剣(物理寄り)、操虫棍
属性激化 属性値を極限まで高める属性特化型 属性値1.1倍+50

 

属性ダメージの爆発的向上

会心率-5%

 

物理期待値が下がる

双剣、弓、ライトボウガン、チャージアックス(強属性)

特に注意が必要なのは「会心激化」です。会心率が上がる恩恵は大きいものの、斬れ味の消費が激しくなるという隠れたデメリットが存在します。これは手数の多い武器にとっては致命的になり得るため、単に会心率の数値だけで選ぶのではなく、斬れ味ケア(達人芸や業物)との兼ね合いを考慮する必要があります。

一方で「属性激化」は、デメリットが会心率-5%と比較的軽微でありながら、属性値の上昇幅が非常に大きいため、今作の環境においては多くの武器種で「安定した選択肢」となりつつあります。

武器種ごとの固有ギミック変化

アーティア武器の強化は、単なるステータスの増減だけに留まりません。武器種によっては、ビンや砲撃タイプそのものが変化するという、これまでのシリーズにはないユニークな仕様が含まれています。

ガンランスの砲撃タイプ変化

ガンランス使いにとって革命的とも言えるのがこの仕様です。

  • 攻撃激化: 通常型
  • 会心激化: 放射型
  • 属性激化: 拡散型

これにより、1本の武器で全ての砲撃タイプを使い分けることが可能になります。これまでは「性能はいいが砲撃タイプが合わない」と泣く泣く採用を見送っていた武器もありましたが、アーティア武器では自分のプレイスタイルに合わせてカスタマイズが可能です。

スラッシュアックス・チャージアックスのビン変化

  • 物理寄り(攻撃激化など): 強撃ビン / 榴弾ビン
  • 属性寄り(属性激化): 強属性ビン

チャージアックスにおいて、榴弾ビンでスタンを狙うか、強属性ビンで超高出力の属性ダメージを狙うかを、パーツの組み換えだけで選べるのは非常に強力です。

弓・ボウガンの弾・ビン変化

弓であれば、強化タイプによって「強撃ビン」が装填可能になったり、逆に「接撃ビン」のみになったりと変化します。ライトボウガンでは、速射対応弾や装填数が変化するため、強化画面での入念な確認が必須です。

理論値スキル再抽選(リセマラ)のメカニズム解説

さて、ここからが本題です。巨戟アーティア武器には、強化時にランダムでスキルが付与されるシステムがあります。これを「ガチャ」と捉えている人も多いですが、実は完全なランダムではなく、**「固定された乱数テーブル」**が存在します。

この仕組みを理解することが、リセマラ成功への絶対条件です。

「横一列に並んだ世界線」理論

多くのハンターが誤解しているのが、「武器ごとに個別のテーブルがある」という考え方です。しかし、検証の結果、**「全ての武器種 × 全ての属性のテーブルは、横一列に並んで同時に進行している」**ことが判明しました。

これを分かりやすく説明すると、以下のようなイメージになります。

  • 現在地(n回目): 全14武器種 × 5属性(火・水・雷・氷・龍)すべての結果が、すでに裏側で決定されている。
  • 行動: どれか一つの武器を強化(激化)する。
  • 結果: 全ての武器種のテーブルが「n+1回目」に進む。

つまり、あなたが「龍属性の太刀」を強化して1回進めたとき、裏側では「火属性の大剣」も「水属性のハンマー」も、等しく1回分テーブルが進んでいるのです。

なぜ「空打ち」が有効なのか

この仕様を逆手に取ったのが、今回解説するリセマラ手法、通称**「未来視リセマラ」**です。

通常であれば、本命の武器(例えば龍属性の太刀)を強化し続け、当たりが出るまで貴重な素材を消費し続けなければなりません。しかし、テーブルが共有されているということは、**「他の武器種・他の属性で結果を確認し、当たりが出た回だけ本命の武器で強化を行う」**という立ち回りが可能になります。

具体的なメリット

  1. 圧倒的な試行回数の確保: 龍属性太刀だけで見れば10回の試行回数でも、全14武器種×5属性を確認すれば、実質的に700回分(14×5×10)のガチャを回したのと同じことになります。
  2. 素材の節約: 本命以外の武器で「ハズレ」の回を消化する場合、必ずしもアーティア武器を最終強化まで持っていく必要はありません。テーブルを進めるための「捨て強化」と、本命への「本強化」を使い分けることで、変異パーツの消費を抑えられます。
  3. 理論値の狙い撃ち: 「11回目に龍属性太刀で神スキルが出る」ということが分かっていれば、10回目までは適当な武器でテーブルを進め、11回目だけピンポイントで龍属性太刀を強化すれば良いのです。

実践!効率的なリセマラの手順ガイド

ここでは、実際に私が実践している手順をステップバイステップで解説します。この手順を遵守すれば、確実に理想のスキル構成に近づけるはずです。

手順1:準備フェーズ

まず、リセマラを行うための環境を整えます。

  1. セーブデータのバックアップ: オートセーブは必ずOFFにしてください。手動セーブで、リセマラ開始前のデータを確実に残します。
  2. 素材の確保: 巨戟アーティア武器の「変異パーツ」を最低でも30個程度は確保しておきましょう。10連ガチャを回すために必要な弾数です。
  3. ベース武器の用意: 確認用として、各属性のアーティア武器(未強化でOK)を生産しておきます。可能であれば、主要な武器種(大剣、太刀、ハンマー、弓、ボウガンなど)を一通り揃えておくと、確認できる範囲が広がります。

手順2:スカウティング(未来視)フェーズ

ここからが作業の核となります。現在いるテーブルの「未来」を確認します。

  1. セーブする(スタート地点)。
  2. 武器A(例:火属性・大剣)を強化する。
    • 付与されたスキルをメモする。(例:1回目 火大剣 → 攻撃+5 / 防御+10)
  3. 続けて強化を行い、10回程度進める。
    • それぞれの回で何が出たか記録します。
  4. リセット(タイトルに戻る)。
  5. セーブデータをロードし、別の武器B(例:水属性・太刀)で同じことを行う。
    • これにより、「1回目の水太刀の結果」「2回目の水太刀の結果」…が判明します。

この作業を、手持ちの素材が許す限り、または気力が続く限り、様々な武器種と属性の組み合わせで繰り返します。

手順3:分析と選定フェーズ

集めたデータを分析し、最も強力なスキルが付与される「世界線」を探します。

例えば、以下のようなメモが出来上がったとします。

  • 1回目:
    • 火大剣:ハズレ
    • 水太刀:当たり(オメガレゾナンス付与)
    • 氷弓:ハズレ
  • 2回目:
    • 全武器種確認したが、目ぼしいものはなし。
  • 3回目:
    • 龍ハンマー:超大当たり(黒蝕竜の神髄+根性)

この場合、あなたの進むべき「正解ルート」は以下のようになります。

  1. 1回目の強化: 水属性の太刀で行う(オメガレゾナンスを確保)。
  2. 2回目の強化: 何でも良いので適当な武器で強化し、テーブルを進める(捨て回)。
  3. 3回目の強化: 龍属性のハンマーで行う(神スキルを確保)。

手順4:確定と実行フェーズ

分析が終わったら、実際にその手順通りに強化を行い、セーブして確定させます。これで、最小限の素材消費で、最大限の結果を得ることができます。

注目すべき当たりスキルと理論値考察

リセマラをする上で、「何が当たりなのか」を知らなければ意味がありません。今回の巨戟アーティア武器で追加された専用スキルや、既存スキルとの複合で強力な効果を発揮する組み合わせについて考察します。

新規追加・固有スキル解説

情報ソースおよび検証で確認された、アーティア武器特有の強力なスキル群です。

1. 黒蝕一体(こくしょくいったい)

  • 効果: 狂竜症を克服した際、会心率と攻撃力が爆発的に上昇する。
  • 評価: Sランク
  • 特に「ゴア・マガラ」や「シャガルマガラ」の防具と組み合わせた際のシナジーが凄まじいです。克服の手間はありますが、発動時の火力倍率は今作トップクラス。リセマラにおける「大当たり」枠の筆頭です。

2. オメガレゾナンス

  • 効果: 龍属性ダメージを与え続けると、一定時間「龍共鳴」状態になり、属性値がさらに上昇する。
  • 評価: A+ランク
  • 手数武器(双剣、弓)にとっての最適解の一つ。特に龍属性弱点のモンスター相手には、計算外のダメージを叩き出します。龍属性武器を作るなら最優先で狙いたいスキルです。

3. 五竜の脈動(ごりゅうの みゃくどう)

  • 効果: 古龍種と対峙した際、防御力と全耐性が上昇し、さらに徐々に体力が回復する。
  • 評価: B+ランク
  • 火力スキルではありませんが、高難度クエストでの生存率を劇的に高めます。特に歴戦王クラスのモンスターに挑む際、このスキルがあるだけで乙る確率が大幅に減ります。

4. 根性果敢(こんじょうかかん)

  • 効果: 体力が一定以上の時、致死ダメージを耐え(根性)、さらに耐えた直後に攻撃力が一時的に上昇する。
  • 評価: Sランク
  • 従来の「根性」の上位互換。耐えるだけでなく、反撃のチャンスに火力を底上げしてくれるため、アグレッシブな立ち回りが可能になります。事故死の多いゴグマジオス戦でも非常に有効です。

武器種別・理想のスキル構成(理論値)

ここでは、各武器種において目指すべき「理論値」の組み合わせを提案します。リセマラのゴール設定として参考にしてください。

大剣:一撃必殺のロマン型

  • 理想スキル: 黒蝕一体 + 抜刀術【技】(またはそれに準ずる会心系)
  • 解説: 大剣は溜め斬りの一撃が全てです。黒蝕一体による爆発的な攻撃力上昇を乗せた真・溜め斬りは、モンスターの体力を消し飛ばします。

太刀:連撃とカウンターの技巧型

  • 理想スキル: 根性果敢 + 業物(または斬れ味ケア系)
  • 解説: 太刀は居合抜刀気刃斬りなどでリスクを背負う場面が多いため、根性果敢による保険と火力アップが噛み合います。また、手数が多いため斬れ味ケア系のスキルが複合で付くと最高です。

双剣・弓:属性特化の極致

  • 理想スキル: オメガレゾナンス + 会心撃【属性】
  • 解説: この組み合わせが出たら即終了レベルの大当たりです。属性ダメージを極限まで高め、物理肉質が硬いモンスターすらも属性の暴力でねじ伏せることが可能になります。

ハンマー:頭部粉砕のスタン王

  • 理想スキル: KO術 + 黒蝕一体
  • 解説: インファイトで殴り合うハンマーには、リスクと引き換えに高火力を得るスキルがマッチします。スタンを取った時のラッシュ火力は凄まじいものになります。

狩猟笛:サポート兼アタッカー

  • 理想スキル: 笛吹き名人 + 五竜の脈動
  • 解説: 生存能力を高めつつ、旋律維持を容易にする構成。野良マルチでの安定感を求めるならこの組み合わせがベストです。

全14武器種別・属性別リセマラ戦略詳細

ここではさらに踏み込んで、武器種ごとにどの属性でリセマラを行うべきか、またはどの属性が「狙い目」なのかを深掘りします。共有テーブルの仕様上、普段使わない武器種の結果も確認する必要がありますが、その際に見落としがないようにしましょう。

大剣・ハンマー(物理重視)

基本的に「無属性」か「爆破属性」、あるいは汎用性の高い「毒属性」での結果を注視すべきです。

  • チェックポイント: 攻撃力上昇系のスキルが付くかどうか。属性値上昇系のスキルが付いても、手数の少ないこれらの武器では恩恵が薄いです。
  • 狙い目: 火属性の大剣で「攻撃激化」を選んだ際に、高倍率の攻撃スキルが出やすい傾向があるという報告もあります(要検証)。

太刀・双剣・操虫棍(手数重視)

全属性がチェック対象ですが、特に「龍属性」と「爆破属性」の結果に注目してください。

  • チェックポイント: 斬れ味関連のスキルや、会心率上昇スキル。
  • 狙い目: 情報ソースにもあった通り、「龍属性の太刀」における11回目のテーブルのように、特定の回数で神スキルが確定しているケースが存在します。手数武器は属性の恩恵を受けやすいため、5属性すべてを確認する価値があります。

ランス・ガンランス(ガード・砲撃重視)

  • チェックポイント: ガンランスの場合、砲撃タイプが変化するため、スキルだけでなく「どの激化タイプでどの砲撃型になるか」も考慮して選ぶ必要があります。
  • 狙い目: 水属性のガンランスで「ガード性能」や「砲術」に関連する複合スキルが出現する例が確認されています。

ボウガン・弓(ガンナー)

  • チェックポイント: 装填数やビンに関するスキル。特にボウガンは「反動軽減」や「装填速度」がオマケで付くと、防具のスキル自由度が跳ね上がります。
  • 狙い目: 氷属性の弓において「黒蝕一体」などの高火力スキルが出現した事例があります。ガンナーは被弾が即死に繋がるため、「根性果敢」も非常に高い価値を持ちます。

スラッシュアックス・チャージアックス(変形武器)

  • チェックポイント: 高速変形やビン強化系のスキル。
  • 狙い目: 火属性のスラッシュアックスで、非常に強力なスキルテーブルが確認されています。変形武器使いは、火属性テーブルを優先的にチェックすることをお勧めします。

ゴグマジオス素材の効率的な収集と節約術

リセマラを行うためには、原資となる「変異パーツ」が必要です。これを落とすゴグマジオスは強敵ですが、効率的に周回するためのポイントを押さえておきましょう。

ゴグマジオス周回の基本

  1. 落石の活用: 戦闘エリアにある「撃龍槍」や天井の「落石」ギミックは、必ず当ててください。これにより大ダウンが奪え、総ダメージ量が大幅に稼げます。上手いパーティであれば、これらをチャートに組み込んで6〜7分台での周回を実現しています。
  2. 火属性武器の携行: ゴグマジオスの纏う「重油」は、火属性攻撃を当てることで軟化し、爆発します。これにより肉質が柔らかくなり、ダメージが通りやすくなります。パーティに最低1人は火属性、または爆破属性の武器を持ったハンターがいると効率が段違いです。
  3. 形態変化への対応: 後半フェーズに入ると、ゴグマジオスは空を飛び、広範囲に熱線を吐き散らします。この時は閃光玉で撃ち落とすか、モドリ玉で一旦キャンプに戻り体制を立て直す判断も重要です。無理に突っ込むと、このフェーズでクエスト失敗になるケースが大半です。

アーティア素材の節約テクニック

リセマラの項目でも触れましたが、改めて「素材節約」の観点でまとめます。

  • 無駄撃ちをしない: 必ずバックアップを取り、結果を見てからロードする。これを徹底するだけで、素材の消費は実質「確定した1回分」だけで済みます。
  • 他武器種での消化: 不要なテーブルを進める際、メイン武器の貴重な素材を使わず、余っている素材で作れる「捨て武器」を使用するのも手です。ただし、アーティア武器の強化には共通してゴグマジオス素材が必要になるため、基本的には「リセットして、必要な回数まで進める」方法がベストです。

まとめ

今回の記事では、モンハンワイルズの第4弾アップデートで追加された「巨戟アーティア武器」の理論値スキル再抽選の仕組みについて、徹底的に解説しました。

重要なポイントを振り返ります。

  1. テーブルは全武器・全属性で共有されている 個別にガチャを回すのではなく、横断的に結果を確認することで、未来を予測できます。
  2. リセマラ(未来視)は必須テクニック 限られた素材で最強を目指すなら、必ずセーブ&ロードを活用して、14武器種×5属性全ての可能性を探ってください。
  3. 当たりスキルを見逃さない 「黒蝕一体」「オメガレゾナンス」「根性果敢」など、通常の装飾品では付かない強力なスキルが存在します。これらを引けるかどうかが、ハンターとしての火力を大きく左右します。
  4. ゴグマジオス周回は計画的に リセマラをするにも、最低限の「種銭」ならぬ「種素材」が必要です。ギミックを活用し、効率的に周回してストックを作っておきましょう。

「ゴグマジオス戦がつまらない」「周回が苦痛」という声も聞かれますが、このリセマラシステム自体は、ある意味でモンハンの原点である「発掘武器」のようなワクワク感を提供してくれています。

自分だけの最強武器を見つけ出す過程こそが、最大のエンドコンテンツです。この記事が、皆さんの理想の武器作りの一助になれば幸いです。

筆者情報

桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドボックス系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。モンハンシリーズは初代からプレイしており、データの検証と効率化に命を燃やす。

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