編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられている質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、第4弾アップデートで追加された「巨戟アーティア」武器の性能や、大幅な調整が入ったライトボウガンの「通常弾運用」の実用性が気になっていると思います。特に、復活モンスターであるゴグマジオスの素材を使った武器が、環境をどう変えるのかは最大の関心事でしょう。
この記事を読み終える頃には、現環境最強クラスの火力を叩き出す「通常弾ライトボウガン」のビルド詳細と、その運用方法の疑問が解決しているはずです。
- 第4弾アプデによるライトボウガンの21項目に及ぶ大幅調整の詳細
- ゴグマジオス素材「巨戟アーティア」武器の圧倒的な基本性能
- 必須スキル「主の魂」と「弾導強化Lv3」を組み合わせた最強ビルド
- 復元ボーナス厳選による装填数7発の実現と立ち回り解説
それでは解説していきます。
第4弾アップデートで激変したライトボウガンの環境と「巨戟」の衝撃
『モンスターハンターワイルズ(MHWs)』の第4弾アップデートがついに配信されました。ハンターの皆さんはすでに新コンテンツを楽しんでいるでしょうか。今回の目玉は何と言っても、4G以来の復活となる超大型モンスター「ゴグマジオス」の実装です。古参ハンターにとっては懐かしく、新規ハンターにとっては絶望的な巨体との対峙となったことでしょう。
しかし、我々ガンナーにとって真に注目すべきは、ゴグマジオスを倒した先に待っている新たなエンドコンテンツ武器「巨戟(きょげき)アーティア」シリーズの実装、そしてライトボウガンという武器種そのものに加えられた「21項目」にも及ぶ大規模なバランス調整です。
これまでライトボウガン、特に物理弾(通常弾、貫通弾、散弾)の運用に関しては、属性弾運用に比べて火力不足感が否めない場面がありました。しかし、今回のアプデはまさに「物理弾を撃ちたいユーザーの声が届いた」と言える神調整となっています。
ライトボウガン調整の核心:21項目の改善がもたらす快適性
まず、装備紹介の前に理解しておくべきなのが、ライトボウガンの仕様変更です。これまでライトボウガンを使用していて「速射ゲージが溜まりにくい」「チェイスショットの後隙が怖い」と感じたことはないでしょうか。今回の調整は、それらのストレスを根底から解消するものです。
具体的には以下の点が強化されています。
- ゲージ蓄積の緩和:集中特攻弾や圧着弾を使用することで、速射ゲージが効率的に溜まるようになりました。
- 速射モードの維持:速射アクションによるゲージ消費量が軽減され、高火力な速射モードを長く維持できるようになりました。
- 隙の軽減:リロードやチェイスショット後の硬直時間が短縮され、被弾リスクが大幅に低下しています。
これにより、以前よりもアグレッシブに、かつ安全に立ち回ることが可能になりました。特に「通常弾」に関しては、モーションごとの威力補正が見直され、単発火力および速射火力が劇的に向上しています。
通常弾が最強格へ:イメージを覆す火力インフレ
「通常弾なんて、序盤のつなぎでしょ?」 もしあなたがまだそう思っているなら、その認識は今日で捨ててください。
今回のアプデにより、通常弾のダメージ計算式には大きな優遇が入りました。適切なビルドを組んだ場合、速射チェイスの最終ヒットに関しては、なんと単発で「300ダメージ」を超える数値を叩き出します。アプデ前は良いところ100ダメージ前後だったことを考えると、文字通り「桁違い」の火力アップです。
この火力インフレの背景には、単純な数値調整だけでなく、新スキルや新武器のステータスが密接に関係しています。ここからは、その主役となる「巨戟アーティア」武器について深掘りしていきましょう。
巨戟アーティア武器「警冠のデストレーター」のポテンシャル
今回紹介する最強ビルドの核となる武器、それが「警冠のデストレーター」です。ゴグマジオス素材を用いて作成できる「巨戟アーティア」派生のライトボウガンであり、現環境における物理ライトの到達点と言える性能を誇ります。
麻痺アーティアからの派生と「会心撃」の選択
この武器を作成する際、ベースとなるのは「麻痺アーティア」武器です。そこから強化派生させるわけですが、ここで重要な分岐点があります。「攻撃強化」派生にするか、「会心撃」派生にするかです。
結論から言うと、「会心撃」派生を選択してください。
理由は汎用性と運用幅にあります。攻撃派生の場合、貫通弾が速射対応しなくなるというデメリットが存在します。通常弾特化だとしても、状況に応じて貫通弾を使いたい場面は多々あります。また、現環境のダメージ計算において、超会心運用を前提とした場合、会心率の確保は火力に直結するため、会心撃派生の方がビルドの完成度を高めやすいのです。
「巨戟」の名を冠するステータス詳細
巨戟アーティア武器の最大の特徴は、非常に高い基礎攻撃力と、豊富なスロット、そして独自の「シリーズスキル」と「グループスキル」を内包している点です。
| 項目 | 性能詳細 | 備考 |
|---|---|---|
| 武器名 | 警冠のデストレーター | 巨戟アーティア派生 |
| 攻撃力 | 環境トップクラス | 基礎値が非常に高い |
| 会心率 | 素で高水準 | 会心撃派生による恩恵 |
| 対応弾種 | 全物理弾運用可能 | 通常・貫通・散弾すべてに対応 |
| スロット | 優秀 | 拡張性が高い |
特筆すべきは、全物理弾が運用可能である点です。これにより、モンスターの肉質や体長に合わせて弾を使い分ける玄人好みの運用も可能ですが、今回は最も強化幅の大きい「通常弾」に絞って解説します。
付与されるシリーズスキルとグループスキル
この武器には、以下の強力なスキルが付与されています。
- シリーズスキル:超回復
- グループスキル:主(ヌシ)の魂
「超回復」は生存率を劇的に高めるスキルですが、火力を追求する上での本命は「主の魂」です。本来であれば、さらに「黒色主」や「連撃強化主」といった複合スキルを厳選するのがゴールとなりますが、排出率は極めて低いです。
現状の検証結果では、「主の魂」がつくだけでも十分な実用圏内と言えます。無理に複合スキルを狙って素材を浪費するよりも、まずは「主の魂」付きの武器を確保し、後述する「復元ボーナス」の厳選にリソースを割くのが賢明な判断です。
運命を分ける「復元ボーナス」の厳選:装填数+4の世界
ワイルズのエンドコンテンツにおいて、武器作成と同じくらい、あるいはそれ以上に重要なのが「復元ボーナス」の厳選です。ここが今回のアプデにおける最大の沼であり、同時に最強へのパスポートでもあります。
復元ボーナスLv制の導入と「EX」の壁
今回のアプデから、復元ボーナスに「レベル(Lv)」の概念が導入されました。さらに、通常の大成功だけでなく「EX」という上位ステータスが存在することが判明しています。
5つのスロットすべてにEXをつけるのは天文学的な確率が必要ですが、妥協ラインとして目指すべきゴールは明確です。
目標:装填強化EX × 2つ
これが今回のビルドの絶対条件と言っても過言ではありません。
装填数7発がもたらすDPS革命
なぜ「装填強化EX」が2つ必要なのか。それは、通常弾Lv3の装填数を劇的に増やすためです。
- 装填強化EX × 1つ = 装填数 + 2発
- 装填強化EX × 2つ = 装填数 + 4発
これに、ボウガンの強化パーツ「通常弾追加」を加えることで、**通常弾Lv3の装填数が驚異の「7発」**に到達します。
これまでのライトボウガンは、高火力な弾ほど装填数が少なく(3発〜4発)、頻繁なリロードがDPS低下の原因となっていました。しかし、7発装填であれば、速射モード中のラッシュを持続でき、リロード回数を減らすことで実質的なダメージ効率が跳ね上がります。「撃ち続けられる」ことこそが、最強の火力スキルなのです。
素材には「石」も使えるため、回数自体は稼ぎやすいですが、EXを2つ引くまでは根気強く厳選を続けてください。私の作成した個体は運良くEXが4つつきましたが、これはかなり稀なケースです。まずは2つ、ここをスタートラインにしましょう。
防具・スキル構成:黒色一体と主の魂の共鳴
武器の準備ができたら、次は防具とスキルの構成です。今回のコンセプトは「超火力と快適性の両立」。ゴグマジオス素材の防具と、既存の強力な防具を組み合わせたハイブリッド構成になります。
防具構成リスト
| 部位 | 防具名 | 主な役割・意図 |
|---|---|---|
| 頭 | ゴア・マガラ派生 | 火力スキル(挑戦者等)の確保 |
| 胴 | ゾシア派生 | スロット優秀、基礎スキルの底上げ |
| 腕 | オレダウ派生 | 武器スキルとのシナジー重視 |
| 腰 | オレダウ派生 | 「連撃」等の必須スキル確保 |
| 脚 | ゴア・マガラ派生 | 頭装備とのセット効果狙い |
| お守り | 通常弾強化+連撃 | スロ2以上推奨 |
この構成に、武器に付与したスキルを合わせることで、以下のシリーズスキルを同時発動させます。
- 黒色一体
- ライラ共鳴
- 超回復(武器付与)
巨戟アーティア武器の特性により、シリーズスキルを3つも発動できるのが最大の強みです。特に「黒色一体」と「ライラ共鳴」の掛け合わせは、物理ダメージを極限まで高めます。
必須スキル解説:火力の源泉
今回のアプデで評価が変わったスキルも含め、必須級のスキルを解説します。
1. 主(ヌシ)の魂
武器に付与されたグループスキルですが、防具側でスキルポイントを補うことでLv2以上を発動させます。Lv2になると、攻撃力上昇効果に加え、特定の条件下での会心率ボーナスやモーション値補正が乗るため、実質的な火力上昇幅が非常に大きいです。防具の空きスロットに1部位入れるだけで発動できる手軽さも魅力です。
2. 弾導強化 Lv3(重要!)
今回のアプデにおける最重要変更点の一つです。 これまでの弾導強化は「射程距離(クリティカル距離)を伸ばす」だけのユーティリティスキルでした。しかし、アプデ後は**「Lv3まで積むと、適正距離内での威力が上昇する」**という火力補正効果が追加されました。 通常弾は元々射程が短めであり、モンスターに肉薄する必要がありますが、弾導強化Lv3があれば「安全圏から」「高威力で」撃ち抜くことが可能になります。もはや補助スキルではなく、必須の火力スキルです。
3. 紗塵刺激(サジンシゲキ)
新スキルです。効果は「モンスターに傷をつけやすくなる」というもの。 一見地味ですが、ライトボウガンの新仕様「集中特攻弾」とのシナジーが抜群です。集中特攻弾は傷口にヒットさせることでゲージ回収効率が最大化します。つまり、傷をつける=ゲージが溜まる=速射モードを維持できるというループが完成します。最低でもLv1は積んでおきたいスキルです。
4. 通常弾・連射矢強化 Lv3
言わずと知れた基本火力スキル。通常弾運用の場合は妥協できません。お守りと装飾品で最大レベルまで引き上げます。
5. 超会心
会心撃派生の武器を使用するため、会心時のダメージ倍率を1.4倍にするこのスキルは必須です。
6. 挑戦者・無我の境地
エンドコンテンツのモンスターは怒り状態が長いため、挑戦者の稼働率は非常に高いです。無我の境地は、会心率の底上げとスタミナ管理に寄与します。
入れ替え候補とカスタマイズ
上記の必須スキルに加え、プレイヤーの好みや護石の状況に合わせて以下のスキルを調整してください。
- ファーストショット:リロード速度を高速化します。ストレスなく撃ち続けたい場合は優先度高め。私はLv3積んで最速リロードを実現しています。
- 力の解放:条件付きですが会心率とスタミナ消費を軽減。長期戦になるほど恩恵があります。
- 回避距離UP:位置取り調整用。通常弾はクリティカル距離の維持が重要なので、Lv1あるだけでも世界が変わります。
立ち回り解説:新時代の通常弾運用術
装備が完成したら、次は実戦での立ち回りです。アプデ後のライトボウガンは、ただ撃つだけでなく「ゲージ管理」と「アクションの連携」が重要になります。
基本ルーチン:傷つけからの速射ループ
- 開幕〜序盤: まずは「集中特攻弾」やクラッチ攻撃を駆使して、モンスターの弱点部位に「傷」をつけます。スキル「紗塵刺激」があれば、この工程がスムーズになります。
- ゲージ回収: 傷ついた部位に対し、圧着弾や通常射撃を当てて速射ゲージを溜めます。アプデにより回収効率が上がっているため、以前ほど時間はかかりません。
- 速射モード展開: ゲージが溜まったら速射モードへ移行。ここからが本番です。通常弾Lv3の速射を弱点に叩き込みます。装填数7発のおかげで、リロードを挟まずにまとまったダメージを与えられます。
- チェイスショット: 速射後の硬直が減った「チェイスショット」を積極的に狙います。特にモンスターの大きな隙(ブレス後や威嚇中)には、最大火力のフィニッシュまで出し切ります。単発300オーバーのダメージが連続ヒットする爽快感は病みつきになります。
特殊弾「圧着弾」の重要性
今回のアプデから、特殊弾に「圧着弾」を選択することを強く推奨します。 以前は起爆竜弾などが主流でしたが、圧着弾は「ヒット時に速射ゲージを大幅に回収する」という効果が強化されています。 速射モード中にゲージが切れそうになったら、隙を見て圧着弾を挟むことで、モードを解除することなく戦闘を継続できる場合があります。これを使いこなせるかどうかが、DPSを伸ばす鍵となります。
弾導強化Lv3を活かしたポジショニング
通常弾の弱点は射程の短さですが、弾導強化Lv3のおかげで、ある程度離れてもクリティカル距離判定になります。 モンスターの回転攻撃や尻尾振りの範囲外ギリギリに位置取り、そこから一方的に弱点を狙撃し続ける。これが「巨戟アーティア通常ライト」の真骨頂です。 被弾リスクを最小限に抑えつつ、最高火力を押し付ける。まさに「狩られる前に狩る」スタイルです。
実戦レポート:星9・強さ4「セルレダウ(二つ名)」討伐
このビルドの強さを証明するために、実際に現環境でも屈指の強敵である「星9 セルレダウ(強さ4)」の狩猟に行ってきました。 セルレダウは素早い動きと広範囲の裂傷攻撃が厄介なモンスターですが、通常ライトとの相性は悪くありません。
狩猟の流れとタイム
- クエスト開始: 遭遇直後に先行入力で傷つけを行い、咆哮フレーム回避後に集中特攻弾。これで一気にゲージを回収します。
- 中盤の攻防: セルレダウが空中に飛んだ際も、弾導強化のおかげで地上からクリティカル距離で撃ち落とせます。脚へのダメージ蓄積でダウンを奪い、頭部に速射チェイスショットをフルコースでお見舞いします。
- 終盤: 瀕死モーションに入ってからの発狂モードも、機動力を活かして回避。隙を見ては300ダメージ超えの弾丸を撃ち込み続け、エリア移動させることなく討伐完了。
クリアタイム:6分37秒
これまでの通常弾ライトでは10分を切るのもやっとだった相手に対し、6分台という驚異的なタイムを記録しました。 特筆すべきは、タイムの速さもさることながら「狩猟中のストレスのなさ」です。装填数が多いためリロードの隙を晒す回数が減り、結果として被弾もゼロ。機動力と高火力が完全に噛み合った結果と言えるでしょう。
他の弾種(貫通・散弾)との比較
読者の中には「貫通弾や散弾の方が強いのでは?」と思う方もいるでしょう。簡単に比較しておきます。
対 貫通弾
貫通弾は体の大きなモンスター(グラビモスやディアブロス等)には依然として強力です。しかし、ヒット数を稼ぐ必要があるため、弱点が小さいモンスターや、動き回る相手にはダメージムラが出ます。 対して通常弾は、弱点さえ狙えれば相手のサイズを問わず最大火力を出せます。今回のアプデで単発火力が上がったため、汎用性という点では通常弾に軍配が上がります。
対 散弾
散弾は至近距離での爆発力が魅力ですが、リスクが伴います。高レベルのモンスター相手では、ワンミスが命取りになります。 弾導強化Lv3を得た通常弾は、散弾に近い火力を、散弾よりも安全な距離から出せるようになりました。「安全性×火力」のバランスにおいて、通常弾は現在頭一つ抜けています。
まとめ:巨戟アーティア通常ライトは作るべきか?
結論として、**「絶対に作るべき」**です。
今回紹介した「巨戟アーティア通常ライト装備」は、第4弾アップデートの恩恵を最大限に受けた、現環境におけるライトボウガンの完成形の一つです。
記事のポイント
- アプデの恩恵:21項目の調整により、速射ゲージ管理と隙の少なさが劇的に改善された。
- 圧倒的火力:巨戟アーティア武器の高い基礎攻撃力と、通常弾の威力補正により、単発300超えのダメージを実現。
- 7発装填の快適性:復元ボーナス「装填強化EX」×2により、リロード頻度を下げDPSを最大化。
- 弾導強化Lv3の進化:射程延長に加え火力補正が乗るようになり、安全圏からの高火力射撃が可能に。
ゴグマジオスの討伐や素材集め、そして復元ボーナスの厳選と、作成難易度は決して低くありません。しかし、その労力に見合うだけの、いやそれ以上の性能と爽快感が約束されています。
かつて「豆鉄砲」と揶揄された通常弾は、今や「対モンスター用決戦兵器」へと進化しました。 ぜひ皆さんも、この装備を作成し、戦場を軽やかに駆け回りながら、モンスターを蜂の巣にする快感を味わってください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 これからも最新の攻略情報や、実用的なビルド解説を発信していきますので、ぜひチェックしてください。
筆者情報
桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドボックス系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。FPS視点のゲーム酔いと戦いながら、日々コントローラーを握っている。
補足情報:作成までのロードマップ
最後に、この記事を読んで「作ってみよう!」と思った方のために、効率的な作成ロードマップを記しておきます。
- ストーリー進行:第4弾アプデの追加ストーリーを進め、ゴグマジオスの討伐クエストを解放する。
- 素材集め:ゴグマジオスを周回。部位破壊(特に背中の撃龍槍)を意識するとレア素材が出やすい傾向にあります。
- ベース武器作成:麻痺アーティア武器を作成し、最大強化まで進める。
- 巨戟派生へ:ゴグマジオス素材を使って「警冠のデストレーター」へ派生。「会心撃」ルートを選ぶことを忘れずに。
- お守り周回:「通常弾強化」と「連撃」がついたお守りを狙う。錬金壺を回し続ける日々が始まります。
- 復元ボーナス厳選:ここが最難関。「装填強化EX」が出るまで、手持ちの素材と相談しながら強化とリセットを繰り返す。まずはEX1つ、余裕ができれば2つを目指す。
- 防具作成:ゴア、ゾシア、オレダウの各シリーズを作成。怪異化素材が必要になるため、並行して高レベル調査クエストもこなす。
- 実戦投入:まずはトレーニングエリアで「傷つけ→ゲージ溜め→速射」のコンボ練習。指に馴染んだら実戦へ。
道のりは長いですが、完成した時の達成感は格別です。良きハンターライフを!







