編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、第4弾大型タイトルアップデートによって環境が激変したライトボウガンのビルド、特に「通常弾速射」の最適解が気になっていると思います。これまで主流だった貫通弾や散弾とは一線を画す、その圧倒的な取り回しの良さと火力の両立は、今まさにガンナー界隈で最もホットな話題と言っても過言ではありません。
この記事を読み終える頃には、あなたのアカウントにある護石やプレイスタイルに合わせた最強の通常弾速射装備が完成し、歴戦アルシュベルドさえもカモにできる通常弾運用の疑問が解決しているはずです。
- 第4弾アプデで超強化された通常弾速射の火力を最大化する「攻撃特化構成」の全貌
- 快適性と安定性を極限まで高めた「耳栓&回避距離採用構成」の詳細解説
- 特殊弾と速射ゲージを循環させる最新の立ち回りとコンボルートの徹底分析
- 歴戦アルシュベルドを5分台で周回するための実践的攻略テクニック
それでは解説していきます。
第4弾アップデートで激変したライトボウガン環境の現在地
通常弾速射が「環境トップ」に躍り出た背景
モンスターハンターワイルズ(MHWs)の第4弾タイトルアップデート(TU4)は、ガンナーにとってまさに革命的なパッチとなりました。これまでの環境を振り返ると、大型モンスターに対しては貫通弾による多段ヒット、あるいは接近戦での散弾による瞬間火力がDPS(秒間ダメージ)を出すための最適解とされてきました。しかし、今回のアップデートにより、ライトボウガンの「通常弾速射」に大幅なテコ入れが行われました。
なぜ今、通常弾なのか。その理由は大きく分けて3つあります。 第一に、武器自体の基礎スペックの底上げです。今回紹介するメインウェポンは、アップデートで追加・強化された派生強化により、これまでの通常弾ライトとは比較にならない基礎攻撃力を獲得しました。 第二に、新スキルの登場と既存スキルの見直しによる相乗効果です。特に「弾道強化」と「速射強化」を組み合わせた際のダメージ効率が、計算式レベルで見直されたという検証結果も出ています。 第三に、エンドコンテンツに登場するモンスター「歴戦アルシュベルド」等の肉質傾向です。物理ダメージが通りやすく、かつ弱点部位が明確なモンスターが増えたことで、ピンポイントで弱点を狙い撃てる通常弾の価値が相対的に向上しました。
貫通弾・散弾との明確な差別化ポイント
多くのガンナーが抱く「貫通弾の方が楽ではないか?」「散弾の方が火力が高いのでは?」という疑問に対しても、現環境では明確な回答が用意されています。
- 対 貫通弾: 貫通弾は体の大きなモンスターや、ヒット判定が多いモンスターには有効ですが、弱点部位が小さい、あるいは体が細いモンスターに対してはダメージロスが大きくなります。通常弾速射は相手の体格を選ばず、常に最大火力を一点に集中できる汎用性の高さが魅力です。
- 対 散弾: 散弾はシールドを持てないライトボウガンにとって、クリティカル距離(至近距離)を維持するリスクが常に付きまといます。対して今回の通常弾ビルドは「弾道強化Lv3」を標準搭載することで、モンスターの攻撃範囲外から一方的に弱点を狙撃し続けることが可能です。
この「安全性」と「高火力」の両立こそが、TU4における通常弾速射ライトの真髄なのです。
【構成パターンA】理論値最強を目指す「攻撃特化型」ビルド
必須となる「神おま」の条件と妥協ライン
まず最初に紹介するのは、火力を極限まで追求した構成です。このビルドを組むためには、いわゆる「神おま(神がかった性能の護石)」が必要となりますが、その見返りとして得られるダメージは絶大です。
具体的に求められる護石のスペックは以下の通りです。
| 条件 | 詳細 | 備考 |
|---|---|---|
| スキル枠 | 攻撃系スキル×4相当 | Lv3以上の有用スキルを含む |
| 理想例 | 弾道強化Lv3 + スロット豊富 | 今回のベースとなる護石 |
| 代替案 | 超会心Lv3 + スロット | 会心ダメージを底上げ |
| 代替案 | 通常弾強化Lv3 + スロット | 基礎となる弾威力を強化 |
「弾道強化3」がついた護石を持っている場合、武器のスロットと合わせてビルドの柔軟性が飛躍的に向上します。もし弾道強化の護石がない場合でも、超会心や通常弾強化が高いレベルで付与されている護石があれば、装飾品でバランスを取ることで同等の火力を実現可能です。重要なのは、最終的なスキル構成で必須スキルが揃っているかどうかです。
武器のカスタマイズ:傀異錬成とボーナスの最適解
使用する武器に関しても、細かいカスタマイズがDPSを左右します。ここでは、攻撃特化構成における最適なセッティングを解説します。
- 百竜装飾品・強化パーツ
- 基礎攻撃強化×3: 何はともあれ基礎攻撃力を上げることが最優先です。物理弾のダメージ計算において、基礎攻撃力は全ての乗算補正のベースとなるため、ここの数値が低いと他のスキル(超会心など)の効果も薄れてしまいます。
- 会心激化タイプ: ここが意外なポイントかもしれませんが、今回の構成では「会心激化」を選択します。通常、攻撃力を取るか会心率を取るかは悩みどころですが、後述するスキル構成で会心率を100%にする際、武器自体の会心率補正が重要になります。マイナス会心を消しつつ、プラス域に持っていくための選択です。
- 復元ボーナス(オーグメント)の割り振り
- 基礎攻撃強化(Lv2): ダメージの底上げ。
- 装填数強化(Lv2): これが非常に重要です。速射対応の通常弾の装填数が増えることで、リロード回数が減り、結果として単位時間あたりの発射数が増加します。DPS向上に直結する項目です。可能な限り「EX」ランクの素材をつぎ込みましょう。
- 会心強化(Lv1): 最後のひと押しとして会心率を盛ります。
「最低限」と言及しましたが、装填数強化に関しては妥協せず、素材を惜しみなく投入してLv2(EX)を目指すべきです。リロードの隙は被弾のリスクにも繋がるため、装填数の増加は火力スキルであり生存スキルでもあります。
防具構成:5属性複合「ゴア」と「ダハディラ」の融合
攻撃特化型の防具セットは、火力スキルが最初から豊富に付いているパーツを組み合わせる「キメラ装備」になります。
- 頭・胴・腰:ゴア・マガラ(混沌/傀異)系派生「ゴア」シリーズ
- 「ゴア」シリーズは、リスクと引き換えに強烈な会心率と攻撃力を得るスキル群が特徴です。特に「狂竜症」や「奮闘」といったシステムと相性が良く、これらを通常弾運用に落とし込みます。3部位装備することでシリーズスキルやスロット効率を最大化します。
- 腕・脚:ダハディラシリーズ
- 「ダハディラ」はTU4で追加された新モンスター由来の装備と推測され、物理弾の威力を高める固有スキルを持っています。
装飾品の配列と発動スキル一覧 具体的な装飾品の配置は手持ちの護石に依存しますが、目指すべき最終スキル構成は以下のようになります。
| スキル名 | レベル | 効果・役割 |
|---|---|---|
| 通常弾・連射矢強化 | Lv3 | メイン火力の要。1.2倍の補正は必須。 |
| 速射強化 | Lv3 | 速射弾のダメージを1.2倍にする。通常弾強化と乗算されるため極めて強力。 |
| 弾道強化 | Lv3 | 適正距離を大幅に拡張。立ち回りの快適性と実質火力を担保。 |
| 超会心 | Lv3 | 会心攻撃時のダメージ倍率を1.25倍から1.4倍へ引き上げ。 |
| 弱点特効 | LvX | 今回の構成では優先度低め(後述)。 |
| 見切り | LvX | 基礎会心率の底上げ。 |
| 挑戦者 | Lv5 | 本構成の肝。モンスター怒り時に攻撃力と会心率UP。 |
| 業鎧【修羅】 | LvX | 防御を捨てて攻撃を上げる。被弾しない前提のプロ仕様。 |
【重要解説】なぜ弱点特効を採用しないのか? 通常、会心率を上げるために「弱点特効」は必須級ですが、このビルドでは「挑戦者」を採用しています。 挑戦者Lv5が発動している状態(モンスターが怒り状態)であれば、武器の会心激化ボーナス、見切り、その他のバフを合わせて会心率が常時100%に到達する計算になります。 弱点特効は「弱点部位に当てた時のみ」会心率が上がりますが、この構成なら**「どこに当てても会心100%」**です。貫通弾ほどではないにせよ、動き回るモンスターの弱点以外に弾が吸われることは多々あります。その際も超会心の1.4倍補正を乗せ続けられる点が、このビルドの圧倒的な強みです。
【構成パターンB】快適性重視「耳栓&回避距離」採用ビルド
攻撃特化との違いと「レベル8護石」の活用
次に紹介するのは、最高難易度の厳選を必要としない、あるいは実戦での快適性を重視したいハンター向けの構成です。 ここでは「レベル8」程度のレアリティで、以下のようなスキルが付いた護石を想定します。
- 想定護石: 耳栓Lv2、見切りLv2、スロット2-1-0 相当
- ターゲット層: 「神おまがない」「被弾を減らしたい」「咆哮中の硬直を無くして攻撃チャンスに変えたい」
「耳栓なんていらないのでは?」と思う方もいるでしょう。確かにヘビィボウガンであればシールドで咆哮を防げますし、フレーム回避の達人ならローリングで避けることも可能です。しかし、ライトボウガンの速射中に咆哮が来ると、回避が間に合わず硬直してしまうケースが多々あります。耳栓を採用することで、開幕の咆哮や怒り移行時の咆哮を全て「攻撃チャンス(フリータイム)」に変換できるのです。これは実質的なDPS向上に繋がります。
防具構成の変更:歴戦王レダウ防具「レゼルト」の採用
こちらの構成では、防具のベースが大きく変わります。
- メイン防具:レゼルトシリーズ(歴戦王レダウ素材)
- 「レダウ」は雷属性を操る強力な飛竜種ですが、その歴戦王個体の素材から作られる「レゼルト」シリーズは、スロット効率が異常に高く、かつ生存スキルと攻撃スキルがバランスよく搭載されています。
武器カスタマイズの変更点
- タイプ: 会心激化ではなく**「攻撃激化タイプ」**を選択。
- 理由: こちらのビルドでは挑戦者による会心100%固定を狙うよりも、基礎攻撃力をさらに高め、見切りと弱点特効(あるいは渾身など)で会心率を補う形を取ります。
発動スキルの特徴:回避距離UP Lv2の恩恵 このビルド最大の特徴は、**「回避距離UP Lv2」**が無理なく組み込まれている点です。 モンハンワイルズのフィールドは広大で、モンスターの攻撃範囲も広くなっています。ライトボウガンのステップ回避の移動距離が伸びることで、以下のメリットが生まれます。
- 位置取りの調整が容易: 弾道強化Lv3のクリティカル距離を維持するための微調整が一瞬で終わります。
- 被弾率の激減: アルシュベルドのような広範囲攻撃を持つモンスターに対し、1回の回避で安全圏まで離脱できます。
- 機動力の向上: 納刀して走るよりも、ステップで移動した方が速い場面もあり、攻守の切り替えがスムーズになります。
個人的には、タイムアタック(TA)で0.1秒を削るようなプレイでなければ、こちらの**「Build B」の方が圧倒的にお気に入り**です。ストレスフリーな狩猟は何物にも代えがたい価値があります。
ダメージ期待値の比較検証
では、実際に「攻撃特化(A)」と「快適重視(B)」でどれくらいダメージが違うのか。 トレーニングエリアでの検証結果(理論値)は以下の通りです。
| 項目 | 攻撃特化型 (A) | 快適重視型 (B) |
|---|---|---|
| 単発ダメージ | 100% (基準) | 約95%〜97% |
| 会心率 | 条件付き100% | 常時80%〜90% (弱点込) |
| DPS (咆哮時) | 0 (硬直) | 攻撃継続可能 |
| 被弾リスク | 高 (回避距離なし) | 低 (回避距離Lv2) |
単発の数字だけ見れば攻撃特化が勝りますが、咆哮中の手数や被弾による回復時間を考慮すると、クエスト全体でのクリアタイムはそこまで大きく変わりません。むしろ、ミスが許されるBパターンの方が平均タイムは安定する傾向にあります。
実践ガイド:通常弾速射ライトの立ち回りとコンボ
対「歴戦アルシュベルド」戦術
今回の仮想敵である「歴戦アルシュベルド」は、星9クエストに登場する紫色の危険度アイコン(歴戦個体)が4つも付く超難関モンスターです。しかし、この通常弾ライト装備にとって、アルシュベルドは「最高のお客様」でもあります。
相性が良い理由
- 物理肉質が柔らかい: アルシュベルドは属性攻撃よりも物理攻撃が通りやすい設計になっています。
- 弱点部位の配置: 特徴的な「鎖(チェーン)」部分と「頭部」が弱点です。これらは狙いやすく、通常弾のピンポイント射撃が極めて有効です。
- 全身が比較的柔らかい: 黄色文字(弱点ヒット)が出る部位以外でも、白文字ダメージがそこそこ通るため、多少エイムがずれてもダメージ効率が極端に落ちません。
来る2月に配信予定の「歴戦王アルシュベルド」戦においても、この装備構成が最適解の一つになることは間違いありません。今のうちに操作に慣れておくことを強く推奨します。
「斬裂弾現象」と速射ゲージの管理テクニック
今作のライトボウガン(特にこの武器種)には、特殊なギミックが存在します。これが火力を出すための最重要メカニズムです。
- 特殊弾の発射: まず、起爆竜弾とは異なる、武器固有の「特殊弾」をモンスターに撃ち込みます。
- 追撃(チェイス): 特殊弾が刺さった部位に、通常弾を撃ち込みます。
- 斬裂エフェクトの発生: すると、「シャリン、シャリン」という独特の効果音と共に、まるで斬裂弾が炸裂したかのような多段ヒット(追撃ダメージ)が発生します。
- 速射ゲージの蓄積: この追撃が発生すると、画面下の「速射ゲージ」が溜まります。
- 真・速射モード: ゲージが溜まった状態で射撃を行うと、通常よりも発射レート(連射速度)が格段に上がった「真・速射」が可能になります。
コンボの肝 「いかに特殊弾を当てた場所に、正確に通常弾を当て続けられるか」が勝負です。 特殊弾の効果が切れる前に集中砲火を浴びせ、速射ゲージを回収し、そのゲージを使ってさらに高速連射を叩き込む。このループに入った時のDPSは、ヘビィボウガンすら凌駕する瞬間火力を見せます。
状態異常弾の活用:麻痺弾の使い所
この武器はサポート性能も優秀です。 カスタマイズパーツに「アーティアパーツ(麻痺属性強化)」を採用している場合、あるいは麻痺弾を装填できる場合、以下の戦術が有効です。
- 速射ゲージ×麻痺弾: 速射ゲージが溜まっている状態で麻痺弾を撃つと、なんと麻痺弾も高速連射(速射)されます。
- 瞬時の拘束: これにより、通常なら数発撃ってリロードして…となるところを、一瞬で蓄積値を溜めて麻痺させることが可能です。
おすすめのタイミング
- モンスターが怒り状態に移行し、動きが激しくなった瞬間。
- 特殊弾を弱点に撃ち込んだ直後(麻痺中に弱点へ集中砲火するため)。
基本的には1回のクエストで1回麻痺が取れれば十分です。2回目以降は耐性が上がるため、物理弾で削りきった方が早い場合が多いです。先行弾(閃光弾)なども織り交ぜつつ、足止めを行いましょう。
重要な火力・快適スキル「弾道強化Lv3」の真価
なぜ攻撃スキルを削ってまで採用するのか
多くの初心者がやりがちなミスとして、「弾道強化」を削って「攻撃」や「見切り」を盛ろうとすることが挙げられます。理論上の最大ダメージ(カカシ殴り)ではそれが正解ですが、実戦では「弾道強化Lv3」こそが最強の火力スキルになり得ます。
ダメージ減衰の恐怖 通常弾には「クリティカル距離」が存在します。近すぎても遠すぎてもダメージが減少します。特に距離が離れすぎると、ダメージは「1」になってしまいます。 動き回るモンスター相手に、弾道強化なしのシビアな適正距離を維持し続けるのは、プロハンターでも困難です。 距離がズレてダメージが「1」になったり半減したりする回数が増えるほど、クエスト全体のDPSはガタ落ちします。
弾道強化Lv3の恩恵
- 射程の超延長: かなり離れた位置からでも最大ダメージが入ります。
- 立ち回りの簡略化: モンスターの突進や範囲攻撃の外側から、安全に攻撃し続けられます。
- 結果的なDPS向上: 「撃てる機会」が増え、「適正距離で当たる回数」が増えるため、結果として攻撃Lv7を積むよりも総ダメージが高くなるケースがほとんどです。
サンブレイク時代から続く伝統ですが、ライトボウガンにおける弾道強化は「剣士における業物や達人芸」のような、斬れ味(火力維持)スキルのようなものだと認識してください。実質的に快適スキルであり、最強の火力スキルなのです。
まとめ:アルシュベルド周回は通常弾速射で決まり
今回は第4弾アプデに対応した通常弾速射ライトボウガンの詳細を解説しました。
記事のポイント
- 攻撃特化は「弾道強化3+スロ」等の良護石を前提に、挑戦者で会心100%を目指す。
- 快適重視は「レゼルト」防具を中心に、耳栓と回避距離Lv2で安定性を確保。
- 立ち回りは「特殊弾」→「追撃」のループで速射ゲージを溜め、高速連射を叩き込む。
- 弾道強化Lv3は絶対に削ってはいけない最重要スキルである。
実際にこの装備(回避距離ありVer)で星9歴戦アルシュベルドに挑んだところ、クリアタイムは5分ジャストでした。 散弾特化であればもう少しタイムが縮まる可能性はありますが、シールドレスで接近戦を挑むリスクと、遠距離から安全に撃ち抜くこの装備の「楽さ」を天秤にかければ、周回用としては通常弾速射に軍配が上がります。
ライトボウガンは操作が複雑に見えて、実は「位置取り」と「エイム」さえ覚えれば、初心者でもトップクラスに扱いやすい武器です。「モンハンワイルズで初めてガンナーに挑戦する」という方にも、自信を持っておすすめできるビルドです。 ぜひこの装備を作って、アプデ後の快適なハンティングライフを楽しんでください。
次回は、このライトボウガン装備を応用した「属性弾速射」の可能性についても検証していく予定です。それでは、良きハンターライフを!
筆者情報
桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。







